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    [結果]3月8日(日) 浅草・花やしき内 花やしき座 13:00 

    3月8日(日) 浅草・花やしき内 花やしき座 13:00
    観衆132人

    「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015」

    1、シングルマッチ 15分1本勝負
    ●藤ヶ崎矢子(6分7秒、シャチホコ固め)世羅りさ◯

    2、スピードスター シングルマッチ 20分1本勝負
    ◯コマンドボリショイ(11分30秒、タイガースープレックス・ホールド)瑛凛●

    3、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
    ◯中島安里紗&下野佐和子(14分45秒、変形ラ・マヒストラル)vs水波綾&雫有希●

    4、Bブロック公式戦 20分1本勝負
    〈0点〉●ラビット美兎&つくし(15分43秒、体固め)KAZUKI&ライディーン鋼◯〈2点〉
    ※ラリアット

    5、Aブロック公式戦 20分1本勝負
    〈4点〉⚫Leon&Ray(18分23秒、片エビ固め)春山香代子○&希月あおい〈6点〉
    ※キーンハンマー  春山組がリーグ戦全勝でAブロック代表となる。


    4月5日 後楽園ホール大会決定カード
    ・JWP認定無差別級選手権試合
    〈王者〉中島安里紗 vs 春山香代子〈挑戦者〉

    [情報]林結愛欠場のお知らせ 

    ◆林結愛欠場のお知らせ
    林結愛が目の検査のため(多発性硬化症の疑い)3月8日花やしき大会を欠場させていただきます。
    また、林の欠場によりカードが一部変更となります。
    急な欠場、カード変更をお詫びいたします。

    2015.2.22 板橋グリーンホール 総評 

     中森華子の負傷欠場により、中島安里紗&中森組は「タッグリーグ・ザ・ベスト2015」を棄権することになってしまった。優勝候補の一角とみられていただけに残念な結果である。が、この隙に割り込んできたのが、春山香代子だった。春山はメインのタッグマッチで中島から直接ピンフォール勝ちを奪ったのだ。リーグ戦棄権の影響というわけではないだろうが、JWP認定無差別級王者が負けてしまったのは事実。試合後、春山が無差別級王座への挑戦をアピールした。舞台は4・5後楽園、ということか。

     しかしながら、これで即決定とはならない。王者の中島は自分たちの世代で無差別級王座戦線を盛り上げていきたいと考えている。ハッキリ言えば、春山はひとつ前の世代。2年間ベルトを保持していた春山とはいえ、中島からすればすでに過去の出来事なのだ。「(ベルトをかけた試合で)いまの春山がきても負ける気はしない」と思うのも当然だろう。
     答えの出なかった春山からすれば、リング上でその答えを中島から引き出すしかない。この日、春山はタッグリーグ優勝をあらためて宣言。すでに1勝をあげており、決勝進出圏内にいると言っていい。パートナー・希月あおいはいっしょにいるだけでまわりに元気とパワーを振りまく選手。これまでにないタイプとのチームで春山が“その気”になる可能性は十分にあるのだ。果たして、春山は中島にイエスと言わせることができるのか。タッグリーグの行方とは別に、もうひとつの楽しみができたのである。

     セミのジュニア2冠戦では、ラビット美兎が林結愛を破り、19歳のバースデー勝利。5度目の防衛で、JWPの若手は一通り全員倒したことになる。今後は外部にも目を向けたいというラビット。今年8月でジュニアの規定を満たすのだが、狙いはもちろんベルトを持ったままの卒業である。

     板橋大会の第3試合では、コマンド・ボリショイとLeonが一騎打ち。試合はLeonがフォール勝ちをおさめ、勝者が「マスクマンとしてもボリショイさんには負けたくない。タッグリーグ決勝戦で会いましょう」とメッセージを送った。Leonの求めた握手に応じたボリショイ。ところが、Leonが背を向けた瞬間にボリショイが投げっぱなしジャーマンを仕掛けて宣戦布告、「オマエのその真面目くさったところが嫌いなんだよ!」と言ってみせた。団体を牽引するボリショイだけにまさかの発言だが、すべてはタッグリーグ戦を盛り上げたうえで自分たちが優勝するためなのだ。現タッグ2冠王者であるLeonはRayとのボラドーラスL×Rで1勝0敗。一方の元王者チームのボリショイ&木村響子組は2勝0敗。別ブロックのため、両軍がぶつかるには決勝戦にコマを進めるしかない。

    [結果]2月22日(日)板橋グリーンホール 13時 

    2月22日(日)板橋グリーンホール 13時
    「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015」
    観衆188人(超満員)

    1)シングルマッチ 20分1本勝負
    ●藤ヶ崎矢子(7分36秒、片エビ固め)さくらえみ◯
    ※リバーススプラッシュ式セントーン

    2)Bブロック公式戦 20分1本勝負
    〈2点〉◯瑛凛&加藤悠(17分33秒、後方回転エビ固め)KAZUKI&ライディーン鋼●〈0点〉

    3)スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
    ◯Leon(13分27秒、4の字ジャックナイフ式固め)コマンドボリショイ●

    4)JWP認定ジュニア&POP選手権 30分1本勝負
    ◯[王者]ラビット美兎(10分10秒、)林結愛[挑戦者]●
    ※第25代JWP認定ジュニアならびに第15代POP王者が5度目の防衛に成功。

    5)スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負 
    ●中島安里紗&雫有希(14分23秒、片エビ固め)春山香代子◯&希月あおい
    ※キーンハンマー

    [情報]中森華子欠場と診断結果 

    中森華子欠場と診断結果

    2月15日ラゾーナ川崎大会で左膝を負傷した中森華子は
    「左膝半月板損傷」と診断され近日中に手術を行うことになりました。
    欠場の期間は今のところ未定。
    これにより中島安里紗とのタッグで出場していた「タッグリーグ・ザ・ベスト2015」は残念ながら棄権とさせていただきます。
    中森華子の欠場及び、欠場に伴うカード変更をお詫びいたします。

    2015.2.15 ラゾーナ川崎プラザソル 総評 

    2・15川崎大会は、アクシデントつづきの一日となってしまった。
     まずはラビット美兎。当日の朝にめまいを訴え、病院で脳の検査をおこなった。結果はさいわいにも異常なしだったが試合のダメージが残っているようで、もう少しの休養が必要との結論。よって、大事を取り今大会を欠場することになった。これにより、予定されていたタッグリーグ公式戦は不戦敗に。前年度優勝チームの“春兎”にとってはスタートダッシュを切れない痛恨の初戦となってしまったが、リーグ戦そのものを棄権とならなかったぶん、不幸中の幸いと考えたほうがいいだろう。ラビットには林結愛を挑戦者とする2・22板橋でのジュニア2冠戦も待っている。万全な状態での王座防衛、そしてリーグ戦へのカムバックが期待されるところだ。
     コマンド・ボリショイ&木村響子組の不戦勝により、前タッグ2冠王者チームは2戦2勝とトップに立った。まだ前半戦だけに優勝の行方は見えないものの、2連勝の4点はリーグ戦を優位に運ぶものになるだろう。試合ではラビットの穴をディアナのSareeeが埋めてくれた。20分闘ってのドローは急きょ参戦となったSareeeにはいい経験にもなったはず。試合後、来場はしていたラビットも加え、元のカードをおこなうことを4人が約束。リーグ戦でこそないが、ボリショイ&木村組vsラビット&つくし組は近い将来実現することになりそうだ。
     もうひとつのアクシデントは、メインイベントで起こった。春山香代子vs中森華子の一騎打ちで、8分過ぎあたりに中森が左ヒザを負傷。来場していた藪下めぐみも中森のヒザを入れようとしたが、試合続行は不可能と判断され無念のレフェリーストップとなってしまった。このまま大会も終了か…というところで、藪下とともに中森のケアをしていたKAZUKIを除くJWPの選手たちが登場。木村も「元JWPだよ」とアピールし、急きょ、5vs4のハンディキャップマッチ10分1本勝負がボーナストラックとしておこなわれることになったのだ。
     アクシデントが重なった今大会だったが、結果的には団体の団結力を見せつけるものになった。こういったハプニングはないにこしたことはないだろう。それでもプロレスはなにが起こるかわからない。そんな緊急時にこそ発揮できるのが日頃から鍛え上げられた団体力。JWPは一致団結で、このピンチを切り抜けたのだ。

    [結果]2月15日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13時半 

    2月15日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 13時半
    「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015」
    観衆154人

    1、シングルマッチ 20分1本勝負
    ◯KAZUKI(11分20秒、片エビ固め)瑛凛●
    ※デス・バイ・ロドリック

    2、シングルマッチ 20分1本勝負
    ◯中島安里紗(9分34秒、ダルマ式ジャーマンスープレックス・ホールド)ライディーン鋼●

    3、Aブロック公式戦 20分1本勝負
    〈2点〉 ◯Leon&Ray(14分49秒、体固め)藤ヶ崎矢子&林結愛●〈0点〉
    ※マッドスプラッシュ

    4、スペシャルタッグマッチ  20分1本勝負
     コマンドボリショイ&木村響子(時間切れドロー)Sareee&つくし

    5、スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
    ◯ 春山香代子(8分26秒、レフェリーストップ)中森華子●
    ※膝負傷による戦闘不能により

    セミファイナルで行われる予定だったBブロック公式戦、 コマンドボリショイ&木村響子 vs ラビット美兎&つくしはラビット美兎の欠場により、ボリショイ組の不戦勝なりました。

    6、ボーナストラック 5vs4ハンディキャップタッグマッチ 10分1本勝負
    中島安里紗&Leon&春山香代子&瑛凛&林結愛(時間切れドロー)コマンドボリショイ&木村響子&ライディーン鋼&藤ケ崎矢子

    [情報]ラビット美兎欠場のお知らせ 

    ◆ラビット美兎欠場のお知らせ

    本日、ラゾーナ川崎プラザソル大会に出場を予定していましたラビット美兎は強い目眩のため
    大事をとり欠場させていただきます。
    現在、診療中の為、詳しい結果は本日の大会で発表いたします。
    なお、予定していましたタッグリーグについても後ほど、正式に発表します。

    ▼変更カード
    スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
    コマンドボリショイ、木村響子vsつくし、サリー

    急な欠場及び、欠場に伴うカード変更をお詫びいたします。

    [情報]2014年度新人オーディション合格者のお知らせ 

    2014年度新人オーディション合格者のお知らせ


    名前 折小野麗乃(おりこの
    りの)
    生年月日 平成9年3月14日(17歳)
    身長体重 156cm 56kg
    スポーツ歴 空手初段(糸東流)、ソフトボール(大阪市大会優勝)
    憧れの選手 コマンドボリショイ

    [結果]2月8日(日)第3回!青春・無限大パワー!!~Produce byJWP~ 16時 

    2月8日(日) 花やしき内花やしき座 16時
    第3回!青春・無限大パワー!!~Produce byJWP~

    [JWPジュニアvsエネミージュニア]


    1、シングルマッチ 15分1本勝負
    ●藤ヶ崎矢子(8分23秒、片エビ固め)宮城もち○
    ※メタボリックサンド

    2、シングルマッチ 15分1本勝負
    ●林結愛(5分59秒、片エビ固め)山下りな○
    ※ラリアット

    3、シングルマッチ  15分1本勝負
    ○瑛凛(6分12秒、エメラルドクラッチ)長浜浩江●


    4、タッグマッチ 20分1本勝負
    ラビット美兎&ライディーン鋼(時間切れドロー)つくし&Sareee


    [結果]2月8日(日) 花やしき内花やしき座 13時 

    2月8日(日) 花やしき内花やしき座 13時

    「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト」
    観衆165人(超満員札止め)

    1、シングルマッチ 20分1本勝負
    ●KAZUKI(9分58秒、横入り式エビ固め)アイガー○

    2、タッグリーグ・ザ・ベスト Bブロック公式戦  20分1本勝負
    〔2点〕○コマンドボリショイ&木村響子(16分6秒、ストレッチプラム)瑛凛&加藤悠●〔0点〕

               
    3、タッグリーグ・ザ・ベスト Aブロック公式戦  20分1本勝負
    〔0点〕●藤ヶ崎矢子&林結愛(12分56秒、ジャーマンスープレックス・ホールド)春山香代子&希月あおい○〔2点〕

    4、スペシャルシングルマッチ  30分1本勝負
    ●花屋敷花子(9分28秒、タイムマシンに乗って)渋谷シュウ○

    5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
    中島安里紗&●ライディーン鋼(14分27秒、大ラビストラル)Leon&ラビット美

    [情報]2月8日(日) 第3回!青春・無限大パワー!!出場のJWP各選手コメント 


    ラビット美兎
    「今回JWPジュニアvsエネミージュニア、と言うことで絶対負けるわけにはいきません。
    ジュニアにしかできない試合を皆さんにお見せします!!是非!見に来てください!!」

    藤ヶ崎矢子
    「今回宮城もち選手とは初対戦で、どういう戦いをするかあまりわからない選手ですが、怯まずにガムシャラファイトを見せられるように頑張ります!」

    瑛凛
    「今回初めての青春・無限大パワーなので、凄い楽しみです。この大会でさらに多くの爪痕を残したいと思います。」

    ライディーン鋼
    「今回組まれてるカードの中で、自分以外の3選手は、スピードが早い軽量級の選手です。
    身体の大きさもパワーも、この中では誰にも負けてません。それらを活かして、1番目立って勝ちたいと思います。」

    林結愛
    「先日の道場マッチで鋼さんから初勝利を上げたので、その勢いで山下さんにも勝って22日のタイトル戦に弾みをつけたいです!」

    ◆2月8日(日) 花やしき内花やしき座 16時
    第3回!青春・無限大パワー!!~Produce byJWP~
    料金:(花やしき遊園地の入場料込み) 全席自由4000円
    ※18歳以下は2000円、 FC500円引き、当日割り増し無し 
    ※13時からのJWP通常興行のチケットを持参の方、優先入場あり。

    交通:つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分。
    地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武伊勢崎線「浅草」駅から徒歩5分。
    ※「笑運閣口」はより御入園下さい

    ◆対戦カード
    [JWPジュニアvsエネミージュニア]

    4)▼タッグマッチ 20分1本勝負
    ラビット美兎&ライディーン鋼 vsつくし(アイスリボン)&Sareee(ディアナ)

    3)▼シングルマッチ  15分1本勝負
    瑛凛  vs 長浜浩江(WAVE)

    2)▼シングルマッチ 15分1本勝負
    林結愛vs山下りな(大阪女子) 

    1)▼シングルマッチ 15分1本勝負
    藤ヶ崎矢子vs宮城もち(アイスリボン)

    [結果]2月1日(日)第143回JWP道場マッチ ラビット美兎プロデュース 

    2月1日(日)第143回JWP道場マッチ 13時開始
    ~ラビット美兎プロデュース『ラビイズム炸裂!!』~ 
    観衆95人

    1、ジュニアタッグマッチ 15分1本勝負
    瑛凛&◯林結愛(10分2秒、120%スクールボーイ)ライディーン鋼●&藤ヶ崎矢子

    2、ガチ!ゴチバトル 3wayマッチ 15分1本勝負
    ◯中島安里紗(9分47秒、回転エビ固め)春山香代子●&Leon●
    ※中島が2人を同時にフォール。敗れた春山とLeonは、ラビット美兎に美味しい物をご馳走しなければならない。

    3、幻の姉妹タッグ実現!? 20分1本勝負
    ●ラビット美兎&中森華子(14分16秒、エビ固め)コマンド ボリショイ&KAZUKI◯
    ※ラビストラルを切り返す。

    2015.1.18 板橋グリーンホール大会 総評 

    JWPのタッグリーグ戦「タッグリーグ・ザ・ベスト2015」が開幕した。今年の出場チームはAブロックが中島安里紗&中森華子組、Leon&Ray組、春山香代子&希月あおい組、藤ヶ崎矢子&林結愛組、Bブロックがボリショイ・キッド&木村響子組、ラビット美兎&つくし組、KAZUKI&ライディーン鋼組、瑛凛&加藤悠組の合計8チーム。それぞれのブロックの最高得点チームが3・22川崎大会で決勝戦をおこなうのだ。ちなみにこの大会は4・5後楽園ホール大会の直前とあって、後楽園に向けてのターニングポイントとなる可能性も高い。現タッグ王者のボラドーラスL×Rが逃げ切るのか、それともほかのチームが制覇しボラドーラスへの挑戦を表明するのか。いずれにしても、最後の最後まで行方の見えないタッグの闘いが展開されるのではなかろうか。
     そんななかにあって、チーム力は未知数ながら優勝争いに加わってきそうなのが中島&中森のバイオレンスプリンセスだ。対照的に、もっとも優勝からは遠いと思われても仕方のないのが藤ヶ崎矢子&林結愛の若手チームだろう。だとすれば、開幕戦の中島組vs藤ヶ崎組は、のっけから優勝争いとは無関係の消化試合ということになるのではないか。
     しかし実際は、こういう機会でもなければなかなか組まれることのない好カードである。得点争いで考えれば、確かに勝敗は見えている。事実、実力の差は歴然だった。とはいえ、長い目で見れば確実に、とくに若手チームにとって重要な意味を持つ試合なのである。
     どんなに強いレスラーでも、必ず通るのが新人時代。中島も中森も、つい数年前がそうだった。だからこそ、矢子も結愛もがむしゃらにいけばいい。それがそう簡単にできないのは承知の上。試合後に流した涙を無駄にしないためにも、彼女たちは続けていくことが必要だ。あのときはああだったと懐かしく思い出せるようであれば、この試合をやったかいがあるというものだ。
     中島は言う。「勝てないのは当然。問題はどんな気持ちで向かってくるか。2人とも意識し合ってるライバルだと思うし、力を合わせていかないと勝てない部分もある。いま彼女たちが持ってる武器は若さ。それをもっともっと最大限に生かしてがんばっていけばいい」
     ライバルでありながら、矢子も結愛もいまは切磋琢磨して自分を磨いていく時期。タッグリーグ戦はまだ始まったばかりだけに、たとえ決勝に残れなくてもなにかキラリと光るものを見せてほしいと思う。そうなれば、ジュニア世代のさらなる活性化につながるだろう。
     ジュニアと言えば、12月の後楽園大会でラビット美兎のジュニア2冠王座に挑戦した瑛凛がこの日、新たなる一面を見せた。瑛凛はコマンド・ボリショイ、Leonとの3WAYマッチに出場。キャリアあるベテラン勢にまじりながらもスピード感あふれる闘いを展開したのだ。ロシアンフックが特長の瑛凛だが、ボリショイやLeonといった素早い動きを得意とする選手にもまれることでさらなる成長が期待できる。ボリショイの関節技やLeonの空中殺法を盗み自分のものにすれば、おもしろい存在になるだろう。彼女にとって、ジュニアはあくまでも通過点。JWPの一員になったからには、いずれは無差別級王座を争うような選手になってほしい。実績を積み重ねていくためにも、この路線は外せない。
     今大会では中島組vs矢子組の公式戦がメインとなっていたが、中島が試合後のマイクでボーナストラックを発表、全選手参加のバトルロイヤルがおこなわれた。ダメージの大きい矢子&結愛が出られなかったのは仕方のないところだが、純血バトルで最後に残ったのは中島とLeon。これは、昨年の年間最高試合の再現にもなった。最後はキャプチュードバスターでLeonが中島からピンフォール勝ち。マイクを取ったLeonは「去年は負けた試合でベストバウトをもらったけど、今年はオマエに勝った試合でベストバウトを取ってやる!」とアピール。中島とLeonはタッグリーグでもおなじブロックに入っており、公式戦で再び当たることになる。順当にいけばこの試合で勝ったほうが決勝に進出する可能性が高いだろう。ここでまたLeonが中島に勝つようなことにでもなれば、無差別級王座をかけての一騎打ちにつながるかもしれない。タッグリーグ戦でもありながら、無差別のベルトをめぐる心理戦も展開されていく。

    [結果]1月18日(日) 板橋グリーンホール 13時 

    1月18日(日) 板橋グリーンホール 13時
    「JWP純血興行」
    観衆116人

    1、ピュアライアー対決 シングルマッチ 20分1本勝負
    ●KAZUKI(8分45秒、エビ固め)ラビット美兎◯
    ※エビ固めを切り返す。

    2、ピュアパワー対決 シングルマッチ 20分1本勝負
    ◯春山香代子(11分47秒、片エビ固め)ライディーン鋼●
    ※ラリアット

    3、ピュアスピードスター3WAYマッチ 30分1本勝負
    ◯コマンド ボリショイ(11分25秒、タイガースープレックス・ホールド)瑛凛●
    ※もうひとりはLeon

    4、タッグリーグザベスト2015 Aブロック1回戦 20分1本勝負
    〈2点〉◯中島安里紗&中森華子(15分50秒、ジャーマンスープレックス・ホールド)藤ヶ崎矢子●&林結愛〈0点〉

    5、ボーナストラック ピュアバトルロイヤル 時間無制限
    ◯Leon(10分59秒、片エビ固め)中島●
    ※キャプチュードバスター
    〈退場順〉KAZUKI&鋼、ボリショイキッド、瑛凛、ラビット、中森、春山

    [結果]1月12日(月・祝) 第142回JWP道場マッチ~七福神プロデュース~ 

    1月12日(月・祝) 第142回JWP道場マッチ~七福神プロデュース~ 15:00
    観衆96人

    第1試合 初対決!シングルマッチ 15分1本勝負
    ◯Leon(9分33秒、片エビ固め)林結愛●
    ※マッドスプラッシュ

    第2試合 2015福女決定3WAYカルタマッチ 無制限3本勝負
      中森華子 vs 中島安里紗 vs ライディーン鋼
     ◯中森(1分13秒、体固め)第25代JWP認定ジュニア王者「ら」ビット美兎●
    ◯中島(3分36秒、体固め)街角でばったり 受けたくないよ「れ」onのスピアー●
    ◯鋼(6分11秒、体固め)47kg 153cm 今年は体もスキルもレベルアップ!「え」凛●
    ◯中島(8分27秒、体固め)堂本光一が大好きなKAZUKIを白い目で見る「な」か島安里紗●

    読まれたカルタ札から3カウントを取れば1本となるルール。
    2本先取した中島が勝利


    第3試合 恵比寿様プレゼンツ・新春大食い6人タッグ 30分1本勝負
     ◯春山香代子&KAZUKI&瑛凛(13分59秒、片エビ固め)コマンド ボリショイ&ラビット美兎&藤ヶ崎矢子●
    ※横須賀カッター

    リング下に落ちたら、用意された食べ物を完食しなければリングに戻れない特別ルール
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