FC2ブログ

    20thHP用
    次回大会の見どころ

    JWPロゴ

    OFFICIAL INFORMATIONS

    情報メディア
    興行日程他団体参戦情報
    対戦カード 試合結果
    レポート 選手紹介
    会場案内オフィシャルFC
    BLOG
    JWP認定タイトルの規定
    見どころ今後の引退試合スキーム検討

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    2011.8.7 後楽園ホール 試合 

    (1)1/15
    ○川佐ナナ(1分59秒、パワースラム→片エビ固め)ラビット美兎●
     ともに15歳のデビュー戦。ラビットは欠場中のムーン瑞月の妹だ。バックの取り合いから川佐がフロントネックロックの体勢。美兎が腕を取ると川佐が取り返す。美兎がロープに走ると川佐が体当たりで吹っ飛ばす。川佐はボディースラムからランニングボディープレスの2連発。美兎が返してスモールパッケージからドロップキック。美兎がセカンドロープに上がってミサイルキック。返した川佐が突進してきた美兎にカウンターのパワースラム。そのまま押さえ込むと美兎が返せず。デビュー戦を勝利で飾ったのは体格で勝る川佐だった。


    (2)1/30
    ●masu-me&勝愛美(8分25秒、ダイビング・ボディープレス→片エビ固め)矢神知樹&小松奈央○
     若い世代によるタッグマッチ。勝、masu-meともにニューコスチュームで登場。先発は勝と小松。勝がロープに押し込むが小松が反転してエルボー。勝もエルボーでお返しにかかり髪を持って投げつける。小松が丸め込むも勝が返す。勝はコーナーに飛ばされるもエルボー。masu-meがクロスボディー連発で小松にぶつかっていく。小松はドロップキックから矢神に交代。矢神はローキックの連打でmasu-meを追い込み串刺しドロップキック。masu-meが串刺しエルボーからロープに振るが矢神は拒否してドロップキックを叩き込む。ロープに振られたmasu-meが飛びついてヒザ十字。勝がカットに入った小松を押し戻す。勝は矢神にエルボードロップ。コーナーに振るとエルボーアタック。矢神が走りこんできた勝にワキ固め。丸め込みに見せかけ腕十字へ。勝がロープにエスケープ。矢神は右肩を蹴り上げて小松に交代。小松がロープに追い込んで踏みつける。小松はドロップキックからカバーも勝が返す。小松がDDTからカバーすると勝がキックアウト。5分経過。エルボーの打ち合いから小松が勝を追い込んでいく。勝はショルダータックル連打で小松を吹っ飛ばしていく。勝は小松を抱え上げて前方に落とす。masu-meが小松にフットスタンプ。コーナーに上がると小松がデッドリードライブ。矢神も入ってダブルでロープに振る。masu-meがクロスボディー、勝がアシストし押し倒す。勝とmasu-meがコーナーからダイブし小松を追い込んでいく。masu-meがもういちどコーナーからフットスタンプ。小松がかわすと矢神のドロップキックから小松とmasu-meが丸め込み合戦へ。小松がmasu-meにフェースバスター。小松はmasu-meを捕らえて引き起こす。そして、コーナーに上がりダイビングボディープレス。場外で矢神が勝を押さえている間に3カウントが入った。

    (3)1/30
    ○コマンド・ボリショイ(8分8秒、直伝アッパーブロー→片エビ固め)みなみ飛香●
     アイスリボンに参戦し高校2年生の飛香とのシングルマッチを要求したプロレス23年生のボリショイ。1年前にはアイスリボンのICE×60王座を争った両者だが、そのときはボリショイが完勝。1年後の成長を確かめるため、飛香の年齢(16歳)以上のキャリアをもつボリショイが一騎打ちを求め実現した。まずはグレート・カブキとともにボリショイが入場しヌンチャクのパフォーマンス。握手と見せかけ飛香がブロックバスターの奇襲。ビッグブーツをかわされるもリープフロッグからアームホイップ。ロックアップから飛香がヘッドロックにとるがボリショイが腕をとりにいく。飛香が取り返していくがボリショイがグラウンドからさらに取り返す。飛香はエプロンに出てロープにくくりつけるが、ボリショイが「こっちがいってやるよ」とお返し。そこからタランチュラのように飛香を締め上げる。場外にエスケープした飛香をボリショイが追う。飛香は場外で襲いかかる。ボリショイの攻撃を飛香がかわしてセコンドのさくらに。飛香がコーナーに上がるがボリショイが回避。飛香がトリッキーなムーブからボディーアタック。コーナーからの張り切りキック、カミカゼはボリショイがロックして回避し卍固めに移行。飛香はそれを持ち上げて後方に落とす。コーナーに上がりボリショイめがけてボディープレスもかわされDDTを食らう。ボリショイが「張り切りキック!」。ロープに設定619も飛香がブリッジでかわし回転脚折固め。そこをボリショイがサブミッション。5分経過。飛香が腕十字をこらえ脱出。回し蹴りからボリショイを立ててスープレックス。これは勢いに欠けて返される。エルボーの打ち合いからボリショイが張り手。飛香も張り返すがボリショイが強烈な張り手を見舞う。ボリショイのダッシュに飛香がカット。ボリショイが張り手を食らわしダウンした飛香に覆いかぶさる。返した飛香にボリショイが突進。カウンターで飛香がブロックバスターホールド。返したボリショイが丸め込むがもういちど飛香がブロックバスターホールド。ボリショイが腕をとって張り手、カブキ直伝のアッパーブロー、619。もういちどアッパーから押さえ込むと飛香が返せず、3カウントが入った。ボリショイ「みなみ選手、夏休みはまだまだ。今年の夏、JWPの全戦出場しませんか。私の23年間はほんのちょっとの夏休みでは越えられない。でもすばらしい可能性を持ってると思う。いっしょに頑張ろう!」

    (4)1/30
    ●阿部幸江&KAZUKI&森居知子(14分18秒、変形エビ固め)○大畠美咲&桜花由美&バンビ

     ザ☆WANTED!?とWAVEのユニット、ブラックダリアが全面対決。ブラックダリアは他団体初登場となる。ブラックダリアはレフェリーのボディーチェックを拒否。桜花が大畠のチェックを勝手におこなう。大畠は「見たらわかるだろ」とチェックをさせず。見かねた阿部が「オマエらやっておしまい!」と奇襲の号令をかけるがあえなくブラックダリアの返り討ちにあう。ブラックダリアは阿部を捕まえて3対1で攻撃。カットに入ったKAZUKIと森居も捕まえてロープに括りつける。逃れたザ☆WANTED!?が3人でカンチョー攻撃。KAZUKIと森居がロープを開け、阿部が場外にトペを見舞う。大畠を捕まえたザ☆WANTED!?が集中攻撃してウォンテッドのポーズを決めてみせる。KAZUKIが大畠をサードロープに据えるが桜花がムチ殴打でカットする。しかしKAZUKIは大畠にキッチンシンク。ブラックダリアの3人を重ねてKAZUKIがトップロープからダブルニーを落とす。KAZUKIがリング中央でダブルニードロップ。桜花からムチを受け取り大畠がKAZUKIを殴打する。コーナーに追い込むとロープに負ってムチでのクローズライン。かわしたKAZUKIだが待っていたのは桜花の殴打。5分経過。KAZUKIの突進をバンビがかわす。森居がバンビにショルダータックル。バンビのビッグブーツを潜り抜けていく。桜花が森居をコーナーに振って大畠、バンビ、桜花が次々と串刺し攻撃。バンビのビッグブーツから大畠が低空クロスボディーを強烈に決める。桜花が押さえ込むと森居がキックアウト。桜花をかわしてKAZUKIが捕らえ、森居がカンチョー狙い。そこを大畠がカット。阿部がネックブリーカー、森居がギロチンを桜花に決める。森居が腕を絡めて桜花にバックドロップ。阿部が桜花にロープの反動を利してのエルボーアタック。桜花のバックドロップを立ち上がった阿部だがムチを使ったブラディーEXに捕まってしまう。ビッグブーツを食らった阿部に桜花がバックドロップ。桜花は立ち上がった阿部を蹴り上げ、カカト落し。立ち上げてもう一発カカト落し。大畠がムチで阿部を殴打していく。10分経過。大畠がコーナーからムチで阿部の首を絞める。気づいたレフェリーがチェック。大畠は「この貧乳!」と叫んでミサイルキックを叩き込む。阿部は「この不細工が!」大畠が「クソババー!」と罵り合いながらのエルボー合戦。阿部は絶叫しながらメチャクチャに殴りかかる。大畠は突進をかわして桜花に投げ渡す。桜花がネックハンギングボム。返した阿部に桜花がコーナーから狙う。阿部が雪崩式フランケン。コーナーに上がると大畠が食らいつく。下から森居がカンチョー。阿部が雪崩式で丸め込むもムチが投げ込まれて3カウントには至らず。森居が大畠にジャックハマー、KAZUKIのニー、阿部のスイングネックブリーカーが大畠に決まるが、桜花がレフェリーのカウントを阻止。阿部がダッシュするが脚を引かれる。そこへ大畠が逆打ちも阿部が返す。丸め込み合戦から大畠が強引に押さえ込むと阿部は肩を上げられず、ブラックダリアがザ☆WANTED!?を破った。大畠「勝ったぞ。まあ、ビジュアルでも実力でもこっちのほうが上ってことで。付けまつげと厚化粧では変えられないんだよ」桜花「全部変えなよ」阿部「オマエら、なかなかいいチームじゃねえか。このザ☆WANTED!?の次にな。ムチ、なかなかいいじゃないか。いつでもこのザ☆WANTED!?が相手してやるからな」大畠「悪いんだけどWAVEの中のユニットだから。今日はリーダーの権限で特別に連れてきただけだから。私はJWPでは獅子の穴でやっていくから、そっちでいいならやってあげてもいいよ」阿部「いいよいいよ、獅子の穴でもケツの穴でも」大畠「汚ねえな。そんなんだから結婚できないんだよ」阿部「私に恥かかせやがって。もう帰る!」

    (5)1/30
    ●中森華子(9分51秒、裏投げ→片エビ固め)栗原あゆみ○
     中森が指名する形で栗原とのシングルマッチが実現。特に接点のなかった両者だが、中森の挑発から栗原に火がつきバチバチした闘いは必至。07年7月1日に伊藤道場でいちどだけシングルをおこなったことがあるが、そのときは栗原が圧勝している。中森が張ろうとすると栗原の方が張り手。張り手合戦となるが栗原の方が上回りドロップキックへ。栗原がバックをとるとバックの取り合い。栗原がグラウンドにもちこみサブミッション。中森がエスケープすると、栗原が髪の毛をつかんでマットに叩きつける。串刺しのエルボーからコーナーに振ってニーアタック。もう一発狙うが中森が先回りし串刺しビッグブーツ。アームホイップから中森がドロップキック。コーナーに振って突進するが栗原が受け止めてぶら下がり腕十字。つづいて予告付きの卍固めへ。中森が難を逃れるが栗原がロープに追い込んで踏みつける。中森が丸め込みからストレッチマフラー。エルボーの打ち合いから栗原が蹴り上げ、チンクラッシャー。低空ドロップキックで中森は場外転落。栗原が追いかけエルボーを打ち込んでいく。5分経過。場外で栗原がブレーンバスターを放ち先にリングへ戻る。中森が戻るとフィニッシュを宣言してジャーマン。中森が返すと栗原はコーナーへ。下から中森が蹴り上げ場外に落とす。中森はエプロンを走ってのミサイルキックを決める。栗原を立ち上げリングに戻し、正面からのミサイルキック。もう一発打ち込みカバー。栗原が返すと、フィッシャーマン狙い。中森はハイキックを放ちフィッシャーマンを決める。さらにコーナーからデスティニーハンマーもかわされてしまう。栗原を立ち上げるがジャーマンを食らう中森。両者ダウン状態から立ち上がろうとする。栗原が串刺しダブルニーからコーナーに上がりミサイルキック、バックドロップ。中森が返すと、栗原は中森を立ち上げようとする。中森が丸め込むも2カウント。走ってきた中森にカウンターのエルボー。栗原が裏投げから押さえ込むと中森は肩を上げられず3カウント。栗原が中森を破ってみせた。

    (6)1/30
    ○春山香代子&倉垣翼&Leon(14分49秒、キーンハンマー→片エビ固め)里村明衣子●&植松寿絵&輝優優
     ハルクラとLeonのJWP精鋭陣が元GAEAの3人を迎え撃つ。植松と輝はハルクラとタッグで激闘を繰り返してきた仲で、里村と植松はGAEA1期生。Leon、ハルクラ、植松&輝、里村の順に入場。里村のほうから春山に握手を求める。春山がゆっくり応じると、全員が握手へ。里村が先発を買って出ると場内がどよめく。倉垣と対峙すると植松&輝が入って攻撃するが倉垣が撃退してファイアーのポーズ。倉垣が里村にアルゼンチンバックブリーカーをかけて、逆エビ固めでギブアップを迫る。輝のカットから里村がグラウンドでのスリーパー。倉垣がエスケープするが里村がDDT、側転ニードロップ。倉垣が里村の攻撃をかわしてLeonにチェンジ。Leonは串刺しスピアー。里村が腕をとってグラウンドに持ち込もうとする。植松がLeonにミサイルキック。出てきた春山を丸め込む。植松は春山の母親が来ていることを告げ、油断したところに顔面ドロップキック。顔面ウォッシュと見せかけ、入ってきたのは輝、里村。春山は母親にアピールして倉垣と合体、輝を攻める。春山はスタナーからラリアット。かわした輝が植松と合体攻撃。植松がほかの2人を場外に送り出し春山にミサイルキック。5分経過。Leonが輝と植松にスピアー。Leonが走ると里村がカット。植松と輝が振ると倉垣がカットし、Leonは里村を場外に送り出す。春山が里村を客席に叩きつけ、Leonがダイブを敢行。Leonはロープを走って植松にミサイルキックを食らわす。Leonが植松にマッドスプラッシュ。植松はバックに回ってLeonに回転脚折固め。輝がニーアタックをLeonに食らわす。Leonがスピンキック、輝がニー。Leonがスピンキックからカバーすると植松がレフェリーのカウントを阻止。倉垣がロープを走ってドロップキック。倉垣は輝を寝かせてムーンサルト。輝がかわすが植松まとめて串刺しラリアット、2人をコーナーに乗せてのアルゼンチンバックブリーカー。倉垣は「まだだ」と2人まとめてのバックドロップまで披露する。パイルドライバー狙いはかわされたが前後からラリアットの乱れ打ち。10分経過。倉垣が走りこんできた輝にアルゼンチン。かわした輝が植松と合体、植松が倉垣の上に落下する。輝は倉垣が立ち上がるとローリングエルボー。かわした倉垣がラリアット。輝が倉垣にエルボー。春山と里村が激突。春山のチョップに里村はキックで打ち勝つ。春山が振ろうとすると里村がエルボースマッシュ。春山のキックから里村が回し蹴り、ニールキック。里村は春山にニードロップ、コーナーに上がるとLeonがカット。ハルクラがLeonまで担いで雪崩式ブレーンバスター。ここから春山が里村にラリアットも3カウントには至らず。春山がコーナーに上がると里村も上がり、雪崩式狙い。春山がヘッドバットからオレンジトマホーク。3カウント寸前もカットされる。倉垣とLeonが突っ込み植松トランを場外へ。倉垣は場外へケブラーダ。リング上は春山と里村。里村が押さえ込むと2カウント。里村が担ぎ上げようとするが春山が阻止。里村が突進すると春山が捕らえてキーンハンマー。これが見事に決まると、3カウント。春山の勝利に場内は大きな歓声に包まれた。春山「里村さん、いや、里村。バリバリな気持ち持ってていいね。知らなかった。やっぱりリングの上で当れて、バリバリだよ。仙女の後楽園でのトーナメント、JWP老舗だよね。入ってるよね、しかも今日私、あなたを倒しました。もう一度やろうじゃないですか?自JWPのバリバリ春山おぼえておいてください。シングルやりましょうよ。(植松&輝に)私たちタッグのベルと持ってるんだよね。いつ来てくれるんですかね。見たいというお客さんの声を頭に入れておいてください」

    (7)1/30
    JWP認定無差別級&TLW世界女子&ハイブリッドファイティング選手権試合
    ○<3冠王者>ヘイリー・ヘイトレッド(19分37秒、ランニング・ライガー・ボム→エビ固め)<挑戦者>米山香織●

     米山革命第2章をスタートさせたい米山が、ヘイリーに挑戦。とはいえヘイリーからすれば米山引退ロードよりも最強ジョシガイジンの座を守り通すことのほうが重要事項、どちらも負けられない闘いだ。アメリカ合衆国国家吹奏からサムライTV「Sアリーナ」キャスターの阿部由紀子さんによる「君が代」独唱へ。両者歩み寄り手を叩く。米山がバックをとるがヘイリーもバックをとる。米山が背後からニーを叩き込む。ヘイリーがコーナーに追い込んでチョップの連打からヘッドバット。米山がコーナーに沈む。相手を引き起こしてヘイリーがランニングを加えてのブレーンバスター。ヘイリーはキャメルクラッチで米山の動きを止めにかかる。その体勢から殴りかかりマウントにもっていってパンチを降らせる。ヘイリーは脚を固めてフェースロックへ。米山が噛みつきで脱出、ロープに追い込んで踏みつけていく。ヘイリーは両足をとって逆エビ固め。反り上げてから再度持ち上げジャイアントスイング。ヘイリーがミドルキックの連発から張り手。米山も張り返してエルボー。ヘイリーも応戦。米山が下からのコルバタ、バックをとると抜けたヘイリーがラリアット。米山がかわしてブルドッキングヘッドロック。ヘイリーがビッグブーツからダブルアームスープレックス。押さえ込むが米山が返す。5分経過。ヘイリーがボディースラム。立ち上がった米山が殴りかかっていくがヘイリーがボディースラム。コーナーに上がったヘイリーを落とした米山だがエプロンからヘイリーがブレーンバスターを狙う。米山はヒザを当てて回避。エプロンでエルボーを打ち合い、かわした米山がバックをとる。ヘイリーがかわして場外からラリアットを打ち込む。さらにダブルチョップでエプロンから場外に落とし、客席に叩きつける。さらにステージに上げるとパワーボムの構え。かわした米山がダイブ、ステージの上からダイビングセントーン。米山はコーナーに上がり戻った相手にダイビングセントーン。不知火はヘイリーがキャッチもバックドロップに切り返す。串刺しニーの連打で顔面を襲い、米山がジャーマン。10分経過。もういちど不知火にいくがヘイリーがかわしてジャーマンにもっていく。バックドロップで米山を投げ捨てヘイリーがカバー。返した米山を引き起こしてコーナーに乗せる。ヘイリーは雪崩式バックドロップを狙う。米山が雪崩式の不知火で切り返す。3カウント寸前で返したヘイリーがハイキック。米山コールが場内に鳴り響く。ヘイリーのキックをかいくぐり米山が丸め込み。ランニングニーから米山がコーナーに上がる。ヘイリーが下からパンチ、雪崩式狙いは突き落とされ、米山が延髄ニー。ヘイリーが返すと、米山が再度コーナーに上がる。飛んできた米山をキャッチしてヘイリーが叩き落す。ヘイリーはタイガースープレックス。ギリギリで米山が返す。ヘイリーは相手を引き起こしコーナーからディーバキラーを予告。雪崩式でディーバキラーを狙うと米山が切り返して雪崩式のエビ固め。15分経過。返したヘイリーにダブルアームT。これも3カウントには至らず。米山はコーナーに上がるがヘイリーが上がり、雪崩式狙い。米山がヘッドバット連打から雪崩式回転エビ固め。これをヘイリーが強烈に押し潰す。何とか返した米山にヘイリーがラリアット。これも何とかクリアー。ヘイリーが首を掻っ切るポーズからディーバキラー。返した米山にパワーボム狙い、切り返した米山がフェースバスター。米山コールの中、ニーアタックを前後から4発。5発目をヘイリーがキャッチしパワーボム。上になった米山が押さえ込むも返される。両者ダウン。米山がヒザへのドロップキック、米―ZOUへ。しかし惜しくも決まらず、ヘイリーが引き起こしてラリアットでなぎ倒す。ヘイリーは気合いを入れてダッシュしニーアタック。持ち上げてランニングライガーボム。これが決まると米山の肩は上がらず。米山が3カウントを聞き、ヘイリーの初防衛が決まった。試合後、ヘイリーはダウンした米山を引き起こして拍手を送る。ヘイリー「米山さんナイスファイト。とてもハードだったけどエキサイティングな試合でした。イチバンサイキョージョシプロレスラー」米山「オーマイガッ!トゥデイズマッチ、米山レボリューションシーズン2スタート。バット、アイ、ルーズ。米山レボリューション、フィニッシュ」ヘイリー「ノーノーノーすごいすばらしいプロレス、レボリューションノーフィニッシュ。トゥギャザー」米山「トゥギャザー米山レボリューション? シーズン2はスタートできなかったけど、ヘイリーといっしょに米山革命ファイナルだ!」ヘイリー「コーラクエンホール、キョー、アリガトーゴザイマシター!」

    2011.7.18 板橋グリーンホール 試合 

    7月18日(月=祝)東京・板橋グリーンホール
    観衆 158人

    (1)1/15
    ○勝愛美(7分32秒、リバーススプラッシュ→片エビ固め)飯田美花●
     飯田がドロップキックから押さえ込みの連続。しのいだ勝がボディースラムから押さえ込みの連続で飯田を追い込む。勝がボディーシザーズで締め上げるが、脱出した飯田がサーフボードストレッチでギブアップを迫る。飯田は右腕を締め上げてからドロップキックの連打。飯田はダイビングヘッドバットにいくがかわした勝がショルダータックルを打ち込んでいく。勝は逆エビ固め、こらえる飯田にエルボードロップ。しかしコーナースプラッシュはかわされ、ダイビングヘッドバットを食らう。勝からエルボー攻撃を仕掛けて打撃の応酬。かわした飯田が河津落しから変形グラウンド卍固め。勝が必死にエスケープ。飯田の突進に勝はエルボー。押さえ込むと飯田が返す。コーナーに振ってエルボーアタックを打った勝だが丸め込みの3連続でピンチに。飯田はドロップキックを打って押さえ込むが、勝がギリギリで返す。勝はカウンターのエルボーから逆エビ固め。飯田がエスケープすると勝はストンピング連打からコーナースプラッシュの連続。トップロープからの一発が決まり、押さえ込むと3カウント。勝が先輩の飯田に快勝した。
    2011.7.18板橋1

    (2)1/20
    春山香代子&○masu-me(10分44秒、オクラホマロール)コマンド・ボリショイ&矢神知樹●
     masu-meと矢神が先発。masu-meが仕掛けるが矢神が串刺しドロップキック。ボリショイがボディーシザーズにいくが、脱出したmasu-meが丸め込む。春山とボリショイがグラウンドの攻防。ボリショイが春山の脚をとる。その体勢から張り手の打ち合い。ボリショイがアキレス腱固め。ボリショイがローキックの連打、春山がスタナーにいくとボリショイはかわしてヒザ十字にもっていく。さらに脚をたたんでの複雑なサブミッションで春山を追い込む。masu-meがカットに入ると、ボリショイは「おぼえとけ、オマエ!」。つづいて矢神も春山の脚を攻撃。矢神は飛びついて腕十字へ。ボリショイと矢神が合体し、矢神の腕十字が春山に極まる。masu-meがカットするが、ボリショイが春山に「次は腕か!」と叫んで、アームブリーカー。ボリショイが春山の肩に飛び乗りDDTへ。masu-meがボリショイにクロスボディーの連打。コーナーに振られるもボリショイを丸め込む。返したボリショイが腕をとると春山がカットに入る。春山とmasu-meが合体。春山がmasu-meにフェースバスターをかけてボリショイの上に落とす。ボリショイがmasu-meにアームロック。コーナーでは矢神が春山のカットを許さない。さらにボリショイが締め上げると春山がようやくカット。矢神がmasu-meにドロップキック。masu-meが丸め込むと2カウントで矢神が返す。矢神のアシストからボリショイが春山に619を決める。矢神がmasu-meにフロッグスプラッシュ。春山のカットが間に合う。masu-meが春山に矢神を渡す。春山のフェースバスターからmasu-meが矢神を丸め込むと、3カウント。masu-meが自分の手でピンフォールを奪ってみせた。
    2011.7.18板橋2

    (3)1/30
    Leon&○中森華子(11分16秒、シャイニング・ウィザード→片エビ固め)森居知子●&ジャガー横田
     森居が自分たちで作った応援ボードをファンに配る。レフェリーにも賄賂と取られかねないビールをプレゼント。どっちがいくか放しているジャガー組にLeon組が襲い掛かり試合開始。串刺し攻撃に失敗した森居組に、Leon組が串刺し攻撃。森居が中森を攻めると、森居は観客にボードを上げるように要請。しかし中森のネックブリーカーを食らってしまう。Leonと中森が合体で森居を攻める。ジャガーがLeonに卍固め。中森がカットするとLeonがドロップキックの連打。中森が入るとジャガーが丸め込む。中森がジャガーの腕をとって雪崩式のアームホイップ。森居とジャガーがクローズラインを狙うが中森がネックブリーカー。中森のフィッシャーマン狙いはジャガーが切り返す。ジャガーが中森にカカト落しからコブラツイスト。Leonがジャガーに串刺しのスピアー。ダブルアームを狙うとジャガーが切り返してショルダースルー。ジャガーの突進にLeonはケブラドーラコンヒーロ。さらにミサイルキックを打ち込む。2発目はジャガーが森居のアシストからデッドリードライブ。ジャガーのパイルドライバーがLeonに炸裂。エビ固めの応酬はともに決まらず。Leonが中森を呼び込むが、ジャガーが2人にヘッドシザーズホイップ。Leonがスピアーを狙うが読んでいた森居がショルダータックルの連打。Leonが森居をかいくぐってスピアーを放つ。中森がジャガーを落として森居に延髄斬り。Leonのミサイルキックに、中森もつづく。森居が返すと中森はコーナーへ。ジャガーが乱入して雪崩式ブレーンバスター。森居がジャックハマーを中森に決めるがLeonにカットされる。ジャガーがLeonを止める。森居と中森がエビ固め合戦。カンチョーはジャガーに誤爆、Leonが2人まとめてスピアー、中森のフィッシャーマンは2カウント。ハイキックからシャイニング・ウィザードを放つと、森居が返せず3カウント。中森が華麗なピンフォール勝ちをおさめた。試合後、勝った中森がマイクを取る。「獅子の穴勝ちました。この勢いで後楽園がんばりたいですが、カードが決まっていません。どうしても当りたい選手がいます、栗原あゆみ選手です。感情でぶつかっていったら感情で返してくれる選手と思うので、自分とシングルお願いします」飯田のセコンドとして来場していた栗原がリングへ。栗原「中森にはいっさい興味ないけど、バチバチしたい試合やってもいいよ」中森が殴りかかり乱闘へ。栗原「後楽園でやってやるよ」中森「おぼえてろ。いまので超、火がつきました。8月7日、絶対見てください!」
    2011.7.18板橋3

    (4)1/30
    ○阿部幸江(12分29秒、フランケンシュタイナー→エビ固め)大畠美咲●
     阿部が負けた場合、リング上でスリーサイズを公表することになっている。しかし阿部は「アンタもなんかかけな! 負けたらなにカップか公表しな!」とアピール。「アンタが乗ったのが悪い」と、大畠がかたくなに拒否したまま試合開始。怒った阿部は髪の毛を掴んで挑発、大畠もやり返す。大畠は「このクソババー!」と絶叫して阿部の胸を踏みつける。大畠はバックをとりサーフボードストレッチから背中を攻める。阿部がヘッドシザーズで切り返すと大畠はヘッドロックにもっていく。阿部は大畠の右脚を攻撃、足4の字固めにもっていく。大畠が反転すると、こんどは阿部が苦悶の表情。阿部が元に戻すも大畠がロープに逃れる。阿部は右脚をとってヒザ十字狙い。大畠が反転してレッグロックへ。しのいだ阿部が弓矢固め。阿部は「この不細工どうした?」と大畠を挑発。返した大畠が殴りかかりドロップキック、さらにコーナーに追い込んで顔面を踏みつけていく。阿部が「このデカパイ!」と突進、かわした大畠が「このペチャパイ!」と言い返す。エルボーの打ち合いから阿部が目突きも、大畠に読まれてしまう。大畠が串刺し攻撃からミサイルキック。大畠のダイビングボディープレスは阿部が足を立ててカット。阿部のフライングエルボーを大畠が2カウントでクリアー。大畠が腕十字にいくと返した阿部がマヒストラルの体勢から腕をとる。大畠がバックから飛び乗り腕十字。阿部がエスケープすると大畠はコーナーへ。阿部が追いついてコーナーに上がる。大畠がかいくぐり下からバックをとる。かわした阿部がコーナーからの空中胴締め落とし。阿部がバックドロップホールドの構えに入ると大畠が丸め込む。丸め込み合戦から大畠がトリッキーなジャックナイフ。3カウント寸前で返した阿部がカウンターのエルボー。ギリギリで返した大畠に阿部が左右のエルボー乱れ打ち。ランニングエルボーをかわした大畠がバックドロップ。両者のエルボーがリング中央で交錯。大畠が飛びついて丸め込むも阿部がなんとか返してみせる。大畠が阿部を引き起こすがエルボーを食らう。大畠に飛びついて阿部がフランケンシュタイナー。ガッチリ押さえ込むと、大畠が返せず3カウント。予想外の熱狂を生み出した好試合は、阿部がものにした。阿部「これで私の豊満なバディー、スリーサイズ。みんなに公表せずにすんだわ」大畠「豊満だったら公表してもよくない? ま、誰も期待してないだろうけど。ともかく負けは負け。後楽園でキッチリ借りを返すからおぼえとけよ」阿部「あんたにかまってる暇はないから」大畠「なに言ってるの?ザ☆WANTED!?の相手、私ですから」阿部「ザ☆WANTED!?は正式なトリオなの。即席のチームと後楽園でやる筋合いないから」大畠「知りません?私がもうひとり仲間連れてくるっていったよね? おばさんだから忘れっぽい?私、桜花、初参戦のバンビで対戦します。それまでせいぜいバストアップでも励んでください!」阿部「リーダーなのに、知らないなんて恥ずかしいじゃん。でも8月7日後楽園、みなさん応援してください!」
    2011.7.18板橋4

    (5)1/30
    ヘイリー・ヘイトレッド&●KAZUKI(13分51秒、ラリアット→片エビ固め)米山香織&倉垣翼○
     米山がヘイリーを挑発し先発で対戦、かと思いきや、米山は倉垣とタッチし、試合開始。バックに米山がまわりジャーマン。米山と倉垣が合体でヘイリーを攻撃。場外に出た米山をヘイリーが追うと、米山がリングに戻る。リング下から倉垣が米山に気を取られたヘイリーの足を引っ張る。場外戦からヘイリーが米山をリングに戻してノーザンライト。2カウントで米山が返すとKAZUKIが入りニーをぶち込む。KAZUKIのK-クラッシャーを切り返した米山だがカウンターのエルボーを食らう。KAZUKIが米山と倉垣にニーをぶち込む。KAZUKIは米山にフェースロックからバックドロップ。もう一度狙って担ぎ上げると米山が切り返して丸め込む。倉垣がKAZUKIにカウンターのドロップキック。ボディースラムからトペアトミコ。ヘイリーが倉垣にブレーンバスターを狙う。こらえた倉垣だが投げ勝ったのはヘイリー。ショルダータックル合戦に応じた倉垣だが、強烈なヘッドバットを食らう。それでも倒れない倉垣がラリアット勝負。両者が交錯した後でヘイリーがキックから押さえ込む。KAZUKIが加わり串刺し攻撃。倉垣がヘイリーをコーナーに追い込み、KAZUKIとともにアルゼンチンの離れ業。さらにふたりまとめてラリアットでなぎ倒す。米山がヘイリーにムーンサルトプレス、倉垣もつづく。倉垣はヘイリーの背後からラリアット、米山がニーアタック。バックをとるとヘイリーをかわす。ビッグブーツの打ち合いはヘイリーが制す。ヘイリーは滞空時間の長いジャーマンを米山に見舞う。ヘイリーのラリアットで米山がダウン。ヘイリーが引き起こすと米山が祖バット、米―ZOU狙いは形が崩れてKAZUKIにカットされる。米山が突っ込むとヘイリーがキャッチしマットに叩きつける。ヘイリーの豪快なバックドロップは倉垣がカバーをカットし米山を救う。ヘイリーの突進をかわして米山がコーナーに上がる。ヘイリーがエプロンに上がると米山がダイブ。コーナーから飛ぶと米山が捕まるもDDTを放ってみせる。両者ダウン。KAZUKIが倉垣をカットし米山にニー。ダブルニーアタックは倉垣にカットされラリアットを食らう。倉垣は無理やり引きずって米山と交代。倉垣のラリアットをかわしてKAZUKIがダブルにー、担ぎ上げようとすると倉垣がカナディアン。切り返した倉垣にコーナーのヘイリーがラリアット、KAZUKIがデス・バイ・ロドリック。米山がヘイリーに不知火、ヘイリーが米山にパワーボム。倉垣がKAZUKIにラリアット。ヘイリーがそばにいたが、ダメージのため救出できず、倉垣がKAZUKIからピンフォールを奪った。倉垣「後楽園大会、みんな、勢いもっていくぞ。米山、絶対(ヘイリーに)勝てよ!」するとヘイリーがエプロンからリング内へ。米山に詰め寄るとマイク「ヨネヤマとのシングルマッチ。3本のベルトをかけて自分の力を証明する。コーらクエンホール、ガンバリマス!」米山「後楽園、みんないる。私はJWPのみんなと闘ってんだよ。12月の引退を発表して、終わりを見えてるヤツが取れるわけないって思ってる人もいるかもしれませんが、引退を決めたからこそ米山革命第2章を始めなくてはいけない、だから必ずベルトを取り戻す!」
    2011.7.18板橋5

    2011.7.10 東京キネマ倶楽部 試合 

    7月10日(日)東京・キネマ倶楽部

    (1)1/15
    ●masu-me(7分18秒、津軽海峡・冬固め)飯田美花○
     ロックアップから飯田がロープに押し込むが反転したmasu-meがエルボーの連打。masu-meはクロスボディーからカバー。腕の取り合いからmasu-meが左腕にエルボーを打ち込んで腕固め。切り返した飯田がレッグロックとフェースロックの複合技。masu-meがロープに逃れてエスケープ。飯田の逆片エビ固めもmasu-meがエスケープする。飯田が逆さ押さえ込みからロープに振るとmasu-meがクロスボディーから丸め込む。masu-meがクロスボディーからワキ固めへ。こらえる飯田に腕十字。飯田が足をロープに伸ばしてエスケープ。エルボーの打ち合いは飯田が打ち勝ち逆片エビ固めにもっていく。飯田はmasu-meをコーナーに振ってドロップキック。ダイビングヘッドバットはmasu-meがかわして丸め込むもロープ際。飯田が機先を制してドロップキック。ボディースラムはmasu-meが押しつぶしチキンウイングアームロック。飯田がエスケープするとmasu-meがダイビングボディーアタック。反転して飯田が押さえ込む。飯田が河津落としを決めてアームロック。丸め込み殻変形のサーフボードストレッチ。珍しい形に場内がどよめきに包まれる。いったんは崩れるも、もう一度極めるとmasu-meがギブアップ。飯田が新技で勝利を飾った。


    (2)1/20
    ○コマンド・ボリショイ&矢神知樹(13分10秒、ボリショイ式ワキ固め)Leon&勝愛美●
     無差別級王座から転落したLeonが出直しの一戦。Leonにはスターダム7・24後楽園でのハイスピード王座防衛戦が控えているだけに、トーンダウンは許されない。先発は矢神と勝。まずは勝が腕固め。切り返した矢神がフロントネックロックからグラウンドにもっていく。マウントパンチの応酬から勝がコーナーに叩きつける。Leonが矢神をコーナーに振るがドロップキックを食らう。ボリショイがLeonにヘッドロックからグラウンドでのヘッドロックで締め上げる。ボリショイと矢神のダブル攻撃はタイミングが合わず、勝にカットされる。Leonがコーナーに振ってボリショイにスピアーの2連発。勝が入りボリショイに首4の字固め。ボリショイが切り返しレッグロックでギブアップを迫る。ボリショイはロープエスケープを許さず腕も固める。矢神が入り勝にボディースラムを狙う。勝がこらえているところにLeonが入ってダブルのショルダータックルを浴びせる。勝と矢神がエルボーを打ち合う。矢神のローキックの連打にいけば勝はカウンターのエルボー。Leonが矢神に串刺しドロップキック。ボリショイが乱入し矢神と合体。ドロップキックの連打から矢神が側転ニードロップ。矢神がカサドーラで飛びついて丸め込む。飛びつき腕十字を極めた矢神だがLeonにエスケープされる。ボリショイがLeonの右肩を攻撃。Leonのスピアーを読んでいたボリショイが腕をとる。Leonがリフトアップするとボリショイが卍固め。Leonが串刺しスピアー。スピアーをかわしたボリショイだが次の一発はもらってしまう。コーナーに上がったLeonにボリショイが掌底。Leonがバックブリーカーからフロッグスプラッシュ。勝が名乗りを上げてボリショイにショルダータックルの連打。勝が持ち上げようとするとボリショイがワキ固めで切り返す。Leonがストマックバスター、勝がコーナースプラッシュでつづく。2発目はボリショイがかわして裏投げへ。Leonがカット。勝が裏投げ狙いを振りほどきエルボーをぶつけていく。Leonのスピアーから勝が丸め込む。ボリショイが返してワキ固め。Leonが矢神のカットを抑える。勝が脚を伸ばしてエスケープに成功。バックをとったボリショイにLeonがミサイルキック。ボリショイはLeonを場外に送り出し勝に619を放つ。返した勝にボリショイが腕をとる。場外のLeonは矢神に抑えられる。勝がギブアップをし、ボリショイ組が勝ち名乗りを受けた。


    (3)1/30
    阿部幸江vsKAZUKIvs森居知子
    ○阿部幸江(6分45秒、フランケンシュタイナー→エビ固め)KAZUKI●
    ザ☆WANTED!?のリーダー決定戦。森居がレフェリーに賄賂を渡すと、阿部とKAZUKIがクレームをつける。森居は「リーダーは阿部さんしかいないと思うんです」と話しかけ丸め込む。KAZUKIにも同じ手を使うが丸め込まれる。阿部は「オマエ調子いいんだよ!」と森居を叱る。森居が阿部をコーナーに括りつける。KAZUKIは助ける振りをしていっそう締めつける。KAZUKIが阿部との連係からアームブリーカー。森居がかわして阿部にアームブリーカー。阿部が怒ってKAZUKIにインディアンデスロック。阿部は森居に「ザ☆WANTED!?が3人になってめんどくさいって言ってたよ」と動揺を誘う。森居は阿部とKAZUKIをコーナーに叩きつける。森居が阿部にジャックハマー。KAZUKIがK-クラッシャーを阿部に放つも2カウント。森居がKAZUKIとの共闘を宣言、ロープに振られた阿部がクロスボディー。KAZUKIが阿部にデス・バイ・ロドリック。阿部が丸め込むと森居がレフェリーの手を止める。3カウントを信じた阿部が怒る。KAZUKIは自主興行やりたいでしょと森居を誘惑しダブルの攻撃を阿部に見舞う。しかし森居のカンチョーは誤爆。KAZUKIが阿部にダイビングニードロップ。森居がコーナーに上がると阿部が下ろしてKAZUKIへの攻撃を狙う。森居が阿部にカンチョーをするが阿部はKAZUKIを丸め込む。KAZUKIと阿部が丸め込みの応酬。阿部が走ると森居がカット。KAZUKIのニーは森居に誤爆。阿部がフランケンシュタイナーから丸め込むとKAZUKIが返せず3カウント。この結果により、ザ☆WANTED!?のリーダーは阿部に決定。
    阿部「ザ☆WANTED!?の真のリーダーになったぞ。まず手始めにオマエラに命令する。休憩時間中にポートレート全部売れ。全部売れるまで帰ってくるな!」KAZUKI「それだけですか? じゃ、いまから休憩ですね」阿部「休憩タイム!」


    (4)1/30
    ●中森華子(10分2秒、デスティニーハンマー→体固め)井上貴子○
     デビュー5周年となる中森が憧れの貴子とシングルで対戦。中森が「お願いします!」と握手を求めると、貴子が応じる。そこに中森が逆さ押さえ込み。返した貴子が手四つに誘う。この体勢で投げを打つが中森が髪の毛を掴んでマットに叩きつけていく。「先にやったろ」と、貴子もお返し。貴子はグラウンドに持ち込んでフェースロック。中森が指に噛みついてエスケープすると、貴子が指を踏みつける。つづいて貴子は指に噛みつく攻撃。レフェリーが制止すると、「なんでやり返しちゃいけないの?」とクレームをつける。中森のネックブリーカーは貴子がかわす。中森はストレッチマフラー。コーナーに上がるとミサイルキックを連発。さらにフィッシャーマンでたたみかけ、再度コーナーへ。貴子が起き上がり雪崩式のアームホイップ。貴子がコーナーに上がると中森も上がるが雪崩式のど輪を食らう。貴子のデスティニーハンマーをかわした中森がシャイニング・ウィザード。2カウントで返されるとフィッシャーマン狙い。かわした貴子がカウンターのハイキック。中森の右ハイに貴子も右ハイで応戦。貴子のバックブローは中森が返す。貴子がデスティニーハンマーをズバリ決めると中森は返せず。貴子が3カウントを奪ってみせた。貴子「デビュー5周年おめでと。最後にとったデスティニーハンマーは、デビューした5年目からオリジナルとして大切に使ってきたの。今日私を指名してくれたお礼に生まれてはじめて後輩に技を伝授します。研究材料はいっぱいあるので、わからないことがあったら聞いてください。大切に使ってください。それから、コスチュームも(プレゼント)。古いけど、遠くから見たらわからない(笑)。大きいところで使ってください」


    (5)1/30
    春山香代子&倉垣翼&●米山香織(12分4秒、ランニングパワーボム→エビ固め)ヘイリー・ヘイトレッド○&植松寿絵&輝優優

     8・7後楽園での三冠戦を控えるヘイリーと米山が6人タッグで前哨戦。最後に入場したヘイリーがベルトを米山に見せつける。ヘイリーと米山が先発。米山の背後から植松輝が攻撃し、相手チームを分断。3人がかりで米山に串刺しボディーアタック。ハルクラが救出に入るもヘイリーのボディーアタックが2人をまとめて吹っ飛ばす。春山とヘイリーが張り手の打ち合い。春山が打ち負けてしまう。倉垣が入ってダブルのトラースキック。米山も加わり3人で攻撃。ヘイリーが春山にバックドロップホールド。輝が春山にニーの連打。春山のトラースキックは2カウントで輝が返す。倉垣が輝にチンクラッシャー。植松の乱入から3人で倉垣にドロップキック。植松がフェイントを仕掛けるが倉垣が3人にラリアットの乱れ打ち。倉垣は輝にミサイルキック。ラリアットのかわし合いから倉垣がトラースキック、ラリアットでなぎ倒す。返した輝が倉垣に三角締め。乱戦となり、植松が倉垣にスライディングキック。春山の乱入をかわしてヘイリーとラリアットの競演。植松のミサイルキックを倉垣が返す。倉垣は植松にバックドロップ。米山が植松の背後からニーアタック。ロールスルージャーマンをかわした植松が丸め込むが、米山がジャーマン。米山はコーナーに上がるが植松が雪崩式ダブルリスト。ヘイリーが米山を肩車。植松のダイブをかわして米山がバックドロップ。倉垣がラリアットを打ち込み米山が植松にジャーマン。輝が米山にニー。植松のボディープレスをハルクラがカット。ヘイリーが米山を起こしてブレーンバスターの構え。米山がこらえ春山のスタナーから不知火につなぐ。米山はヘイリーのバックをとりジャーマンを狙う。ヘイリーがエクスプロイダー。ラリアットで米山をなぎ倒す。首を掻っ切るポーズに入ると倉垣が救出のラリアット。米山がジャンピングニーをヘイリーにぶつける。植松輝がヘイリーのラリアットを誤爆で食らってしまう。米山がコーナーに上がり延髄ニー。乱戦の中植松が米山にミサイルキック。ヘイリーがライガーボム。返した米山がニーアタック。ハルクラがヘイリーにバックドロップ。倉垣がフィニッシュを米山に託す。米山はコーナーに上がり延髄ニー。キャッチしたヘイリーがライガーボムへ。豪快な一発で米山は返すことができず、前哨戦は王者のヘイリーが飾ってみせた。米山「後楽園ホール、(私が)ネクストチャンプ!」ヘイリー「練習してんのか。後楽園ホールでフィニッシュをとるのは私だよ」米山「ジャパニーズプロレスリングルール知らねえな! タイトルマッチの前哨戦で挑戦者が負けた場合は、挑戦者が勝つんだよ! イッツ・ジャパニーズルール! 後楽園ホール、必ずヘイリーからベルトを獲って、米山革命第2章をスタートさせなければいけない理由が私にはあります。それは、私には 残された時間が少ないからです。米山革命第2章がはじまったとしても、それは短いものになってしまいます。なぜなら、私は12月で引退します。JWPに米山革命の思想を残すために、必ず後楽園ホールでベルトを獲って、米山革命第2章をスタートさせたいと思います。急に驚いた方もたくさんいると思うんですけど、後楽園ホール、ベルトを獲って米山革命第2章をスタートできるように、みなさん応援よろしくお願いします」春山「米山、オマエの気持ちは十分わかってる。みんなもわかってると思うよ。オマエがゴールに向かって突っ走るなら、私はずっとオマエのライバルだよ。植松、輝、後楽園ホールのカードが決まった。ちょっと私いま、たくさん発散できてない部分があるんだよね、いろいろと。里村、植松、輝、この3人からガッツリ私、バリバリ春山がとらせてもらう。それまでせいぜい鍛えておきな」植松「ひとつ言っとくぞ。植松、輝、春山、倉垣。全員で里村のオーラを消すぐらい、ウチらバリバリやらないとな」

    2011.7.10 キネマ 米山

    2011.5.22 北千住シアター1010ミニシアター 試合 

    (1)1/15
    トーナメント2回戦
    ○阿部幸江(9分22秒、ダイビングボディープレス→片エビ固め)勝愛美●
     阿部はKAZUKIとのパートナー対決を制して、勝は初勝利をmasu‐meからあげての2回戦進出だ。試合形式は、勝の選択により、ドローの場合キャリアの短い選手が勝利する15分1本勝負に。ゴングと同時に勝がダッシュ。阿部がフライングボディーシザーズドロップで勝の勢いを止めにかかる。阿部は「このせこいヤツめ!」とマウントエルボーの連打。さらにキャメルクラッチからボディーシザーズでギブアップを迫る。勝は体重をかけてカウントを入れさせる。エルボーから脱出した勝が髪の毛もつかんで逆片エビ固め。フライングメイヤー連発をみせた勝に阿部はフロントネックロック。勝がエルボー連発で脱出すると阿部は腹部にキックを叩き込む。阿部がコーナーに振ると勝がかわしてエルボー。勝が突進すると阿部がキックで跳ね返し、フェースクラッシャー。勝がエルボーの乱れ打ち。ロープに振ろうとすると阿部がエルボー。阿部の連打に勝がダウン。阿部がダブルアームの体勢に入ると勝が切り返すが、押さえ込んだのは阿部のほう。しかし勝がスモールパッケージの連発で阿部を追い込んでいく。ラリアットをかわして勝がショルダータックル3連発。カバーにいくが阿部が返す。勝がバックブリーカーからコーナーに上がりリバーススプラッシュの3連弾。阿部が返すと勝が突進。阿部がカウンターのエルボーからランニングエルボー。勝が2カウントで返すと、阿部は相手を起こして滞空時間をたっぷりとったダブルアームスープレックス。勝が返すと阿部はコーナーからダイビングボディープレスへ。これは勝が返せず3カウント。阿部が準決勝に駒を進めた。
    2011.5.22 北千住

    (2)1/30
    倉垣翼&コマンド・ボリショイ&●矢神知樹(15分49秒、回転エビ固め)KAZUKI&○森居知子&masu‐me
     矢神葵が矢神知樹に改名しての第1戦。先発は矢神とmasu‐me。腕の取り合いからグラウンドの攻防、矢神がフロントネックロック。masu‐meが逃れるも矢神がドロップキックの連打。masu‐meが首をとってKAZUKIにチェンジ。矢神のローキックにKAZUKIがぐらつく。KAZUKIはショルダータックルの連発でお返し。KAZUKIがフロントネックロック。矢神が押し込んで倉垣との交替を許す。ボリショイ組はKAZUKIに串刺し攻撃の連打。しのいだKAZUKIがパートナーを呼び込み、KAZUKIに串刺し攻撃。森居が倉垣に押さえ込み。倉垣が反転して脚をとる。倉垣は森居をロープに振ってドロップキック。ボリショイが森居に卍固め。森居が顔面かきむしりからショルダータックル。masu‐meが入りボリショイに向かっていく。しかしボリショイはmasu‐meをコーナーに追い込み顔面を踏みつける。masu‐meがかわしてボディースラムの構え。ボリショイが受けずにエルボー。masu‐meがエルボー連打で対抗し、カウンターのクロスボディー。さらにクロスボディー連打もボリショイがキャッチして逆片エビ固め。ボリショイがコーナーに振るとmasu‐meが丸め込みの連続で3カウント奪取を狙う。KAZUKIがボリショイの腹部にニー。矢神とボリショイが合体。ダブルのフェースロックを極めてみせる。KAZUKIがボリショイにダブルアーム式ストマックバスター。倉垣がエプロンからKAZUKIにトペアトミコ。KAZUKIがショルダータックル。2発目を狙うが倉垣がこらえる。するとKAZUKIはダブルニー。masu‐meを倉垣に落下させてダブルニードロップ。KAZUKIは倉垣を寝かせてダイビングニードロップ。倉垣がかわすがKAZUKIはダブルニーアタック。森居がショルダータックルを放てば倉垣も対抗。倉垣が森居を吹っ飛ばす。しかし森居も倉垣を吹っ飛ばすことに成功。倉垣のラリアットは森居がクリアー。倉垣がムーンサルトプレス、森居がかわすとKAZUKIのアシストから森居が押さえ込む。森居はバックドロップの構え。倉垣がこらえるとKAZUKIが入ってダブルのブレーンバスターを狙う。かわして倉垣が2人まとめてラリアットからバックドロップ。倉垣が押さえ込むと森居が返す。矢神が森居にローキックの連打。ギロチンをかわして矢神がキックから腕十字。矢神が突進し再度腕十字を狙う。森居がリフトアップし切り抜ける。ボリショイが森居に619を決め、矢神がハイキック。矢神は森居を寝かせてコーナーへ。そこからフロッグスプラッシュ。masu‐meがカット。森居と矢神が丸め込みの応酬。矢神のダッシュに森居がショルダータックル。「お遊びはこれまで!」と森居が投げを打つ。突っ込んできた倉垣に森居がカンチョー。その勢いで矢神を丸め込むと、3カウント。KAZUKI組が勝利を飾った。森居「矢神、何で負けたかお前にわかるか?」ボリショイ「お前の下品な攻撃で負けたんだよ!」森居「今日自分たちが勝ったのは、(ファンの)応援ボードですよ」ボリショイ「それ、売店で貸し出ししてただろ! 自前は2枚くらいやろ。レンタルでもなんでもいいよ。応援ボードがあれば矢神知樹だってもっとがんばれる。私たちも応援ボードほしい!」masu‐meは応援ボードを作るとボリショイ側についた。
    2011.5.22 北千住

    (3)1/30
    トーナメント2回戦
    ○中森華子(9分32秒、逆打ちを切り返し→片エビ固め)大畠美咲●
     中森と大畠の獅子の穴同門対決。試合形式は中森が「大畠がまだやったことがない」2フォールかウントマッチを選択。中森は過去2回やったことがあるという。ゴングが鳴ると、大畠が速攻の丸め込みを連発するが中森が跳ね除ける。中森がエルボー連打からボディーシザーズ。大畠が体重を浴びせるが、中森がサーフボードストレッチ。中森が大畠の脚と首をとるサブミッション。中森がロープに振ると大畠がアームホイップからコーナーに追い込む。大畠はキャメルクラッチから腕十字を狙う。中森がかわすが大畠はドロップキック。中森はコーナーを利用してのアームホイップからネックブリーカードロップ。エルボーの打ち合いは大畠が打ち勝ちクロスボディー。キャッチした中森にDDT。大畠はバックをとりジャーマンの構え。中森がこらえるとロープに振って逆さ押さえ込み。ドロップキックから串刺しのクロスボディー。大畠はコーナーに上がるが中森もコーナーへ。大畠が蹴落としダイブも中森がかわしてビッグブーツ。中森はコーナーに上がってミサイルキック。カバーにいくと1カウントで大畠が返していく。中森がフィッシャーマンの体勢、大畠がこらえるとDDTからダブルアームスープレックスへ。大畠が1カウントで返すと中森はフィッシャーマン狙い。大畠がこらえてコーナーからバックドロップ。中森が1カウントで返して延髄斬り。立ち上がった両者がエルボーの応酬。大畠が丸め込みの連続、中森もやり返すがどちらも1カウントで返していく。中森のシャイニング・ウィザードをブロックした大畠がジャーマン。これも1カウント。大畠が飛びつくと中森が切り返して上になる。そこから逆打ちを切り返して押さえ込むと、勝負を決める2カウント。中森の準決勝進出が決定した。
    2011.5.22 北千住

    (4)1/30
    トーナメント2回戦
    ●春山香代子(14分51秒、腕ひしぎ逆十字固め)ヘイリー・ヘイトレッド○
     タッグ王座奪取には失敗したものの、倉垣を撃破し2回戦に進出したヘイリー。春山を下し準決勝に勝ち進めば、タッグ王者の2人を破ることにもなる。試合形式は、ヘイリー の選択によりオンリー・ギブアップマッチに。ロックアップから春山が上になりスリーパーを狙う。ヘイリーが力づくで反転して体勢を入れ替える。ヘイリーが腕を狙うと見せかけて首をとる。春山が反転して上からアームロックの体勢。ヘイリーが切り返して変形キャメルクラッチ。首筋にエルボーを叩き込み腕十字狙い。逃れた春山がスタンディングからストンピングの連打。ヘイリーはコーナーに振るが春山がコーナーポストに乗ってスリーパー。そのままスタンディングのギロチン、ドラゴンスリーパーを狙う。ヘイリーが切り返すが春山がグラウンドの卍固めにもっていく。体勢が崩れるもヘイリーはやっとのことでロープに逃れる。春山がキックの連打から串刺しラリアットの乱れ打ち。ヘイリーがエルボー連打で春山を押しのける。春山がラリアットを打てばヘイリーもお返し。春山がラリアットでヘイリーをダウンさせ腕をとる。ヘイリーがそのまま持ち上げて前方に叩き落す。両者がダウン。ヘイリーの隙を突いて春山がヒザ十字。ヘイリーが切り返し、脚をたたんで腕をとる。春山が切り返すとヘイリーも切り返して腕固め。春山が脱出してアンクルホールド。ヘイリーがこらえると春山はこれをはずす。ヘイリーの蹴りに春山は頭部へのキックからコーナーに上がりダイビングギロチンを落下させる。春山がフロントネックロック。ヘイリーが体重を浴びせて脱出。上から左右のエルボーを打っていく。ヘイリーは左右の張り手、春山も打ち返し顔面への蹴りでダウンさせる。そこへ春山が胴締めスリーパー。ヘイリーがこらえてロープエスケープ。春山が顔面を蹴り上げ、スリーパー。すぐにヘイリーが逃れてスープレックスからキャトルミューティレーション。ヘイリーがミドルキック連打。ラリアットを叩き落して腕十字へ。春山が切り返してストレッチマフラー。ヘイリーがなんとかロープに逃れることに成功。春山が突進するとヘイリーがラリアットから顔面を蹴り上げる。パワーボムを打つと春山が下から三角締めで逆転。それをヘイリーがリフトアップしようとするが、春山がそれを許さない。ヘイリーは脱出すると三角締めのお返し。春山が抜けるとヘイリーがハイキックから腕十字にもっていこうとする。クラッチした春山だが、こらえきれずに腕十字を極められる。すると春山はたまらずにギブアップの意思表示。倉垣、春山のタッグ2冠王者を連続して破ったヘイリーが準決勝進出を決めた。
    2011.5.22 北千住

    (5)1/30
    トーナメント2回戦&ハイスピード選手権試合
    ○<王者>Leon(17分27秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)<挑戦者>DASHチサコ●
    ※第4代王者が4度目の防衛に成功。
     トーナメント全試合にタイトルマッチにするとしているLeonは、チサコとの2回戦にハイスピード王座をかける。チサコのほうから握手を求めて試合開始。チサコがゴングと同時にドロップキックを放つがLeonがかわす。チサコはスピアーを読んでドロップキック。Leonが腕をとるがチサコもとり返す。チサコがレッグロックにいくとLeonが反対にレッグロック。Leonがサマーソルトドロップからフライングメイヤー、首4の字固め。チサコが反転して脚をとる。チサコはキャメルクラッチからボディーシザーズでLeonの動きを止めにかかる。Leonがロープエスケープ。チサコはドロップキックを連発からもういちどボディーシザーズ。Leonが切り返して左脚をとる。Leonはストンピング連打からコーナーに振って串刺しドロップキック。チサコも同じ技でやり返すと、チサコからエルボーの打ち合いを申し込む。Leonのエルボーをかいくぐりチサコがドロップキック。チサコがショルダースルーからエプロンに出してスタナー。Leonはスワンダイブからチサコを飛び越えてドロップキック。Leonはチサコを起こして突進もかわされてコーナーに一直線。チサコがコーナーで踏みつけてスプラッシュ式のドロップキック。フェースバスターからチサコがブレーンバスター。Leonが返すと、チサコはダッシュ。キャッチしたLeonがバックブリーカー。Leonはもう一発食らえとロープに振るがチサコがかわす。チサコが突っ込むとLeonが捕らえてコーナーにぶつける。Leonは背中へのミサイルキック。ノキアンバックブリーカーから後方に叩きつけ押さえ込むがチサコが返す。Leonに張り手を叩き込んだチサコだが、Leonはチサコを場外に落としてスワンダイブで飛んでいくが、チサコがスタナー気味に捕らえてコーナーポストから場外への空中胴締め落としを敢行。リングに戻すとチサコがミサイルキックを連発させネックブリーカーも角度を変えて連発。チサコはコーナーからダイブもLeonが脚を立ててカットする。Leonがバックをとるとチサコがこらえてスタナーで脱出。チサコはLeonを寝かせてダイビングフットスタンプ。Leonが返すと、腹部への蹴りを3連発。バックブリーカーから投げ捨てエプロンから背中へのダイビングフットスタンプ。そしてLeonがテキサスクローバーホールド。しかしチサコが必死にロープへエスケープ。Leonがロープに振ろうとするとチサコが崩れ落ちる。そこへ背後からLeonガスピアー。さらにマッドスプラッシュにいくがチサコが返す。Leonはチサコを起こしてキャプチュードバスター狙い。かわしたチサコにカウンターのエルボー、スピンキックをLeonが決めるLeonはコーナーへ。チサコが雪崩式のネックブリーカー。返されたチサコはフィニッシュとばかりにホルモンスプラッシュ。3カウント寸前でLeonが返す。Leonがスピアー。切り返したチサコがコーナーへ。Leonがスピンキックからコーナーに上がりスパイダージャーマンの構えに。チサコがこらえてエルボー。それでもLeonがスパイダージャーマンを成功させる。Leonは立ち上がるチサコにトップからのニールキック。Leonはフィニッシュを予告しキャプチュードバスター。強引にチサコが丸め込み。Leonがスピアーから押さえ込むも決まらない。ならばとLeonが旋回を加えてのキャプチュードバスター。これを食らったチサコは返すことができず、Leonがハイスピード王座4度目の防衛を果たすとともに準決勝に進出した。Leon「チサコ、お前の試合にかける思いが伝わったよ。でも私は毎試合リスクを背負ってた闘ってる。負けるわけにはいかないんだよ。でもお前のファイトで仙台の人に夢と希望を与えたと思う。だからいつでも挑戦してこい!」場内はチサココール。そこへ姿を現したのが倉垣と春山。倉垣「今日負けたけどこれで終わりじゃないんだよ。ここからがはじまりなんだよ。大阪IMP、うちらのもつ(タッグ)2冠のベルトに挑戦してこい」チサコ「やってやる」倉垣「それでこそチサコだよ!」ハルクラが退場するとチサコがマイクをとる。チサコ「気持ちは伝わったとかいってるけど、負けた。絶対ベルトはあきらめないから。形で表したいから、Leonさん、また試合よろしくお願いします」。その後、リング上ではトーナメントの4強が上がり、準決勝の抽選へ。抽選の結果、阿部幸江vsヘイリー・ヘイトレッド、Leonvs中森華子の準決勝が決定した。「アイ・ウィル・ウイン!」とすごむ阿部にヘイリーが詰め寄ると阿部は「ドント・タッチ・ミー!」。Leonは「中森との準決勝にどちらのベルトをかけるかは後日発表します」。中森は無差別級王座への挑戦を希望しているが…。
    2011.5.22 北千住

    2011.5.8 東京キネマ倶楽部 試合 

    5月8日(日)東京キネマ倶楽部

    (1)1/20
    阿部幸江&○KAZUKI(14分30秒、ダイビングニードロップ→片エビ固め)栗原あゆみ&飯田美花●
    ザ★WANTED!?が栗原&飯田組と対戦。前回の大会で正式なチーム名を考えてくるとしていた栗原組は、「それがイチバン好評だったので」と、“栗ご飯”を正式なチーム名と発表。KAZUKIは「いっしょじゃん」と不満を漏らしながらも「だったら栗ご飯食ってやるよ」と挑発。序盤からザ★WANTED!?が合体し、飯田を攻めていく。飯田はドロップキックから栗原とタッチしダブルのドロップキックを決めてみせる。栗原もドロップキックでつづき、KAZUKIにキャメルクラッチ。そこへ飯田がKAZUKIの顔面にドロップキックを連発。阿部が自軍コーナーに栗原を追い込む。阿部は空中胴締め落としを連発。コブラツイストを極めると、KAZUKIが飯田のカットを阻止して片逆エビ固め。なおも阿部が栗原をコブラツイストで締めあげる。返した栗原がお返しのコブラツイスト。KAZUKIがカット。栗原のドロップキックを阿部が返す。KAZUKIが飯田にスリーパーを極めると栗原も上からスリーパーで4人が連なる。阿部が飯田をコーナーに振ってエルボーアタック。2発目をかわした飯田がドロップキック。栗原が飯田の両足をとって阿部に飯田をぶつけていく。阿部と飯田がエルボーの打ち合い。飯田がカウンターのドロップキック。連発からタニバットを腹部に落とす。栗原がドロップキックを阿部に打ち込みボディースラムからカバー。栗原はKAZUKIをかいくぐるがザ★WANTED!?に捕まってしまう。KAZUKIのニードロップと阿部のエルボードロップが交互に栗原へ。栗原は阿部の突進を捕まえてぶら下がり式の腕十字。栗原がセカンドからのミサイルキック。返した阿部に腕十字。KAZUKIがカットに入る。栗原が阿部のバックをとるが阿部が返してエルボーアタック。栗原がKAZUKIに串刺しダブルニーアタックを2連発。KAZUKIもお返しのダブルニーアタック。ニードロップからのフォールは栗原が返す。KAZUKIがコーナーからダイブも栗原がかわして飯田と栗原がドロップキック。栗原がミサイルキックをKAZUKIに打ち込む。栗原はKAZUKIにジャーマンも阿部がカット。飯田がKAZUKIにドロップキックの連打。飯田は河津落としからグラウンドコブラ。こんどはもう一発と見せかけ前方回転からサブミッション。KAZUKIがエスケープすると飯田はダイビングヘッドバット。KAZUKIが余裕でかわしダッシュも飯田がカウンターのドロップキック。栗原のアシストから飯田が丸め込みの連続。KAZUKIが飯田を担ぎ上げて栗原の上に落とす。KAZUKIは飯田にダブルニードロップ。飯田を立ち上げバックドロップ。栗原がカットするが、阿部が場外に送り出す。KAZUKIはダイビングニードロップを飯田にお見舞い。飯田は動けず、3カウントを聞いた。KAZUKI「栗ご飯、さすが私の大好物だけあってよくがんばった。でもあなたたちには足りないものがある。なんだかわかる? ホントは教えたくないんだけども。それは(ファンの応援)ボード。こういう応援をされないと一人前のチームじゃないんだよ」栗原「自作自演ですよね。売店で配ってましたよね。見ましたよ」KAZUKI「……。次、JWPに上がるときはボードで応援されるように。次はボードを作ってみなさん応援してあげてください。私たちに少しでも近づけるように」栗原「次、ボードお願いします!」
    2011.5.8 キネマ1

    (2)トーナメント1回戦 1/30 オンリーギブアップルール
    ○大畠美咲(5分34秒、フェアリーロック)矢神葵●
     大畠と矢神のトーナメント1回戦。試合形式は、大畠がオンリーギブアップルール  を選択。グラウンドの取り合いから大畠が腕をとる。両者立ち上がりエルボーを打ち合う。矢神がローキックからミドルキックの連打でロープに追い込む。ロープに振られた矢神がエプロンに出て突っ込んできた大畠にぶら下がりの腕十字。リング中央で矢神が大畠のエルボーをかわして飛びつき腕十字。大畠が抜けてスタンディングのヒールホールド。矢神が下からキックで脱出しシャイニング・ウィザード。さらに腕十字で締め上げる。大畠は必死にロープへエスケープ。大畠がバックをとると矢神がコーナーに追い込む。矢神の突進を捕らえた大畠がぶら下がり腕十字も、矢神がミサイルキックをかわす。しかし大畠は飛びついて腕十字へ。ギブアップを迫る大畠に矢神はエスケープ。矢神が走りこむと大幡がかわしてヘッドシザーズから腕をとる。リング中央で極まると矢神は脱出できずギブアップの意思表示。これにより、大畠の2回戦進出が決定した。
    2011.5.8 キネマ2

    (3)1/30
    春山香代子&倉垣翼&●勝愛美(13分17秒、ダブルリストアームサルト)コマンド・ボリショイ&○中森華子&masu‐me
     純血の6人タッグマッチでは、先日初勝利をmasu‐meからあげた新人の勝がハルクラと合体。ボリショイ組の奇襲で試合開始、すぐに春山組がやり返しボリショイをターゲットに全員で串刺し攻撃。倉垣は2発ラリアットを決め、チーム全員でファイヤーのポーズ。倉垣が中森にローリングエルボー。春山が中森の髪をつかんでマットに叩きつける。ハルクラが合体で中森を攻めるも、中森がかわして2人にコルバタ。masu‐meがエルボーアタックも春山はびくともせず。春山がmasu‐meにギロチンドロップ。勝がタッチを申し出てmasu‐meに向かっていく。ロープに振られたmasu‐meがクロスボディーの3連発。勝が返すとmasu‐meがボディースラムの体勢。こらえた勝がmasu‐meとのエルボー合戦へ。勝のエルボーが観客のどよめきを引き出しショルダータックルで吹っ飛ばす。倉垣がmasu‐meのエルボー連打を受けて立つ。押し倒されたmasu‐meが立ち上がり倉垣にエルボー連打。倉垣はmasu‐meをリフトアップ。ボリショイがカットし中森とともに倉垣を捕まえる。masu‐meが倉垣にダイビングボディーアタック。返した倉垣にワキ固め。倉垣が首をつかんでmasu‐meを引き起こす。ボリショイが倉垣に向かっていくがチンクラッシャーを食らう。ドロップキックをかわしたボリショイが変形卍固め。倉垣が切り返してアルゼンチンバックブリーカー。ボリショイが飛びついてウラカンラナは春山がカット。倉垣がボリショイと中森にラリアット、2人まとめてバックドロップ。ハルクラが合体しボリショイへダブルのアルゼンチン、ラリアット。春山のラリアットはボリショイが返す。ボリショイが掌底を打ちこみ619、DDT。中森が春山にミサイルキック、ビッグブーツ、延髄斬り。春山がスタナーからトラースキック、串刺しラリアットを乱れ打ち。カバーに入るが中森の肩が上がる。コーナーに上がったところをボリショイがカットし中森が雪崩式ブレーンバスター。春山がダッシュするとボリショイが掌底、中森がシャイニング・ウィザード。中森が突進すると春山がトラースキック、カウンターのラリアット。勝がタッチを申し出て中森にショルダータックル。引き起こしてボディースラム狙い。倉垣がミサイルキックを打つと勝がコーナーからスプラッシュ。返されるともういちどコーナーへ。masu‐meが捕まえて中森が落とす。勝は中森に逆さ押さえ込み。中森がカウンターのエルボーからバックドロップ。春山がカットするが中森がコーナーからダイビングボディープレス。倉垣のカットが間に合う。中森が勝にダブルリスト。他の選手が場外でやりあう中、3カウントが入った。
    2011.5.8 キネマ3

    (4)トーナメント1回戦 1/30
    ●森居知子(17分21秒、ホルモンスプラッシュ→片エビ固め)DASHチサコ○
    ハルクラとOGの渡辺えりかによる「ロード・トゥ・20th記念トークショー」をはさんでセミファイナル。森居と仙女のチサコが1回戦で激突。試合形式はチサコが15分時間切れの場合キャリアの少ないほうが勝つというルールを選択し、「逃げ切りを狙う」と宣言した。ところが、森居のほうがキャリアが短い事実が発覚。慌ててチサコが取り下げを願い出る。森居が認めて結局は30分1本勝負の通常ルールで試合開始。張り手の応酬からチサコが森居を倒して踏みつける。チサコはドロップキックからヘッドロック。ボディーシザーズに移行するが森居が脱出。チサコがドロップキック、フェースクラッシャー、キャメルクラッチ。さらにコーナーへ押し込んで踏みつける。背後からのドロップキックから一本背負い。森居がヘッドシザーズからマウントポジションをとる。キャメルクラッチに移行し反りあげる森居に対してチサコはロープエスケープ。森居は髪の毛をつかんで振り回しマットに叩きつける。背中へのキックからヘッドシザーズ。チサコがエスケープすると森居が立ち上げショルダータックル。チサコが返すと森居がレッグロック。森居は逆エビ固め。チサコがマットを這ってエスケープに成功。森居がコーナーに振ってショルダータックル。森居のカンチョー狙いはチサコが阻止して両手を踏みつける。そのまま背中を叩いてから両手にフットスタンプ。森居が再度カンチョーを狙うがこれもかわされる。チサコのネックブリーカーをかわしてようやくカンチョーが成功。チサコは「マジ痛い」と力が入れられない様子。しかしなんとかドロップキックを放ってみせる。チサコのエルボーに森居も応戦。森居が打ち勝つも2カウント。チサコがヒザへのドロップキック。さらに頭部へもドロップキックを打っていく。チサコはコーナーからスプラッシュ式のドロップキック。森居がコーナーに上がったチサコをデッドリードライブ。ショルダータックルで吹っ飛ばすもチサコが返してワキ固め。チサコが腕をとって森居を立ち上げて腕固めへ。腕十字に移行するが森居がロープに脚を伸ばす。チサコがロープに振ると森居がショルダータックルの連打からギロチンドロップ。森居がブレーンバスターを狙うがチサコが返す。森居はトップロープにチサコを叩きつけてから押し倒す。コーナーに上げると森居が噛みつきから雪崩式ブレーンバスター。押さえ込むとチサコが返す。森居はフィニッシュを宣言しジャックハマー。チサコが返すと、森居は「もう一発決めちゃうぞ!」。しかしチサコが飛びついてスタナーから前方へのネックブリーカードロップ。3カウント寸前で森居が返す。こんどはチサコがフィニッシュ宣言も森居が丸め込む。チサコも応戦し丸め込みの応酬に。チサコはネックブリーカードロップ、コーナーに上がって「終わりだ!」と叫びホルモンスプラッシュ(フロッグスプラッシュ)。これによりチサコの2回戦進出が決定した。マイクをつかんだのは阿部「森居、なにやってんだよ! カッコつけなかったら15分で勝てたでしょう。バカ!」森居「阿部さんすいませんでした。ダッシュ、オマエとはこれからもやってやるよ。トゥー・ビー・コンティニューだ!」
    2011.5.8 キネマ4

    (5)1/30
    トーナメント1回戦&ハイスピード選手権試合
    ○<王者>Leon(15分2秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)<挑戦者>Ray●
     トーナメント全試合にタイトルをかけるとしたLeonの1回戦は、アイスリボンのリボンタッグ王者であるRayとのハイスピード選手権試合。両者握手から試合開始。スタートからめまぐるしいロープワークの攻防。両者が向き合いLeonが蹴りを入れる。Leonはヘッドシザーズでギブアップを迫る。Rayが切り返し逆立ちから脱出しグラウンドでのヘッドロック。Leonがすぐに切り返しスタンディングへ。Rayが切り返して腕をとるとLeonもやり返してレッグロックにもっていく。Rayは脚と首をとってLeonを止める。Leonがエスケープするとエルボーからニーの連打。LeonのスピアーをかわしてRayがドロップキック。Leonが串刺しドロップキック。エルボーの応酬からRayが逆水平の連打。走りこんできたRayにLeonがバックブリーカー。Rayは側転からコルバタで場外に落とし、変形のトペコンヒーロ。リングに戻してミサイルキック。Leonが返すとRayがバックをとる。Leonが切り返してコーナーにぶち当てる。コーナーからのダイブをRayがかわしてクロスフェースロックへ。エスケープしたLeonにRayがトップロープ上の側転からジャーマン。ムーンサルトプレスはLeonがカット。キックを読んでノキアンバックブリーカー。Leonはコーナーからトップロープを走ってのミサイルキックを放つ。さらにコーナーへのスピアー。もういちど上がってマッドスプラッシュ。Rayが返すとスピンキック。Rayもやり返すがウラカンは切り返されて逆エビ固めに極められる。Rayがエスケープ。Leonはキックの連発からスワンダイブで飛ぶ。Rayがネックブリーカーで捕らえてコーナーへ。Leonが追いつきまわし蹴り。Leonも上がってスパイダージャーマンの体勢、投げられたRayが立ち上がりコーナーへ、Leonが打ち落とすがRayがまわし蹴りからアイコノクラズム。ムーンサルトが決まるもLeonが返す。Rayは再度コーナーに上がりスカイツイスター。時間がかかったためかLeonにかわされる。両者とも蹴りでダウン。Leonが突進をかわされるもエプロンからまわし蹴り。スワンダイブのニールキックへ。LeonはコーナーにRayを乗せて雪崩式キャプチュード。しかしRayが着地しスピンキック。ギリギリでLeonが返す。Rayのバックラッシュが決まるが3カウントには届かず。Rayのフランケンも2カウント。Rayがまわし蹴り、かわしたLeonがスピアー。キャプチュードバスターを切り返してRayがスピンキック。Leonは丸め込みを力づくで持ち上げてキャプチュードバスターへ。Rayが返せず3カウント。Leonがハイスピード王座3度目の防衛をするとともに2回戦進出を決めた。Leon「Ray、オマエと1回戦、Leon革命第1弾としてできてよかったと思ってる。またいつでも挑戦して来い。次は2回戦、DASHチサコ! チサコ、(リングに)上がって来い。2回戦、オマエともこのベルトをかけて闘う。かかってこい」チサコがリングに上がる。「いいか、ウチはな、軽い気持ちでこのリングに上がってるんじゃないよ。さっき森居にも勝った。Leonさんと試合をしたい気持ちもあったからがんばって勝った。そのベルト仙台に持って帰って、仙台で応援してくれてる人たちに元気と勇気を絶対与える。いつまでもチャンピオンぶってるんじゃねえぞ!」チサコは涙を流しながらマイクをLeonに投げつけた。Leon「オマエの気持ちはすごくわかる。試合楽しみにしてるからな。自分はJWPがどこの団体よりもハイレベルでハイリスクな試合をしないといけないと思ってます。(次回大会では)どの試合よりもイチバン熱くておもしろい試合をしてみせる。自分は常々夢は必ずかなうと思ってます。努力は決して人を裏切らない。みなさんも夢に向かって突き進みましょう!」
    2011.5.8 キネマ5

    2011.4.17 東京キネマ倶楽部 試合 

    (1)トーナメント1回戦 1/15
    ●masu‐me(3分47秒、リバーススプラッシュ→片エビ固め)勝愛美○
    ※15分1本勝負、時間切れの場合はキャリアの短いほうが勝者。
     負傷欠場の米山香織とムーン瑞月を除く所属選手と特別参戦選手を迎えた合計16選手によるシングルのトーナメントが今大会でスタート。昨年12月デビューのmasu‐meと、4・3後楽園でデビューしたばかりの勝愛美が1回戦で対戦。勝ったほうがシングル初勝利となるカードでもある。試合形式は、時間切れの場合キャリアの短いほうが勝つというルールを勝が選択。masu‐meがドロップキックにいけば勝はショルダータックルで活路を見出しにかかる。勝のボディースラムを返した勝がコーナーからクロスボディー。勝が丸め込むとmasu‐meがやり返す。全体重をかけたmasu‐meだが勝が返すとどよめきが。勝がバックブリーカーからスプラッシュを放つと、3カウント。15分の時間切れを待たずして、勝が初勝利&2回戦進出を決めてみせた。
    2011.4.17キネマ1

    (2)トーナメント1回戦 1/30
    ○阿部幸江(14分28秒、TKO勝ち)KAZUKI●
    ※オンリーギブアップルール
    ※送り襟締めでセコンドがタオル投入。
     トーナメント1回戦でいきなりザ★WANTED!?対決が実現。試合形式はKAZUKIがオンリーギブアップルールを採用。KAZUKIは柔道着を着用して試合に臨んだ。「私はこれを着れば無敵なんで」とKAZUKI。レフェリーも「凶器に使わなければ」と着用を認めた。阿部が空中胴締め落としを連発し、腕十字を狙う。そこへKAZUKIが噛みつき。コーナーに振って串刺しのニーアタック。阿部がやり返そうとするがKAZUKIがロープに足をかけて股裂きにかかる。KAZUKIは「いいんだよ、恥ずかしかったらギブアップして」。中央に持ち込んだKAZUKIはSTF。阿部がエスケープするとミサイルキックからウラカンラナ。KAZUKIが切り返して逆エビ固めにもっていく。阿部がエスケープしようとするとセコンドの森居が阿部の靴を顔面に押し付ける。自分の靴に阿部は「臭くねえよ」とギブアップを拒否。阿部がスリーパーを仕掛けるとKAZUKIがコーナーに押し付ける。離さない阿部を何度もコーナーに叩きつけるKAZUKI。ようやく離れると、KAZUKIは阿部の靴を持って突進。阿部は「臭いわけねえだろ」と意地でも参ったをしない。阿部のコブラツイストは阿部の靴付き。ダメージの大きいKAZUKIは「ギブアップしたい」とつぶやきながらロープへ逃げる。咳き込むKAZUKIに阿部が激怒のドロップキック。KAZUKIが大外刈りからチキンウイングアームロック。阿部がエスケープするもKAZUKIは腕を蹴り上げてダイビングニー。阿部がかわすもダブルアームの体勢から腹部をニーに叩きつける。そこからふたたびチキンウイングアームロック。阿部が必死にエスケープ。KAZUKIがドロップキックも阿部がランニングエルボー。キックの足をとった阿部がヒールホールド狙い。KAZUKIが切り返して突進すると阿部がマヒストラルに入る体勢から腕と脚を固める。リング中央でガッチリ極まるがKAZUKIはギブアップしない。やがてKAZUKIがロープへエスケープ。エルボーの打ち合いからKAZUKIがチンクラッシャー。ダブルニードロップからコーナーへ。阿部が追いついて雪崩式狙い。KAZUKIが切り返してパワーボムを狙うが阿部がウラカンラナ。阿部の突進を捕らえたKAZUKIが三角締め。その体勢から阿部が奥襟締め。どちらもこらえたが、森居がタオルを投入し、阿部が2回戦進出を決めた。KAZUKI「森居がタオル投入したの? なによけいなことしてんだよ。私、勝ってたでしょ。ふざけんなよ。よけいなことすんなよ」森居「KAZUKIさんが締めてたんですけど締められて危ない状態だったので、タオル投入しました」KAZUKI「このトーナメントにかけてたんだよ」阿部「かけてんのは私だよ。絶対私が優勝するんだよ!」KAZUKI「そういっていつもダメですよね。がんばって優勝してみてください」阿部「わかった、わかった。私が決勝までいって、絶対優勝するぞ!!」
    2011.4.17キネマ2

    (3)1/30
    ○コマンド・ボリショイ&矢神葵(13分5秒、変形アルゼンチンバックブリーカー)栗原あゆみ&飯田美花●
     ボリショイと矢神の師弟タッグが、NEO2冠王者の栗原&NEOの遺伝子を継ぐ飯田のチームと対戦。先発はボリショイと飯田。ボリショイがサブミッションを狙うと栗原が介入してダブルのドロップキックを見舞う。矢神が栗原と対峙。栗原のレッグロックにボリショイが飯田を抑えて助っ人に入る。ボリショイが栗原に卍固め。ボリショイの突進に栗原がコーナーから宙吊りの腕十字。するとこんどはボリショイが同じ技でお返しにかかる。栗原も卍固めのお返し。飯田は矢神へのグラウンド卍固めで栗原と競演。ボリショイが栗原に首を極めてのワキ固め。矢神と合体しダブルのエルボードロップ。栗原のエルボーには矢神がローキックで対抗。正面からの蹴りは栗原が捕まえてエルボー。ボリショイのアシストから矢神が栗原に腕十字を極める。三角締めに移行するも栗原がなんとかこらえてみせる。飯田が矢神にドロップキックの連打。栗原と飯田が矢神に串刺し攻撃。飯田がタニバット連打。しかしコーナーからのヘッドバットは矢神に余裕でかわされる。飯田のドロップキックを跳ね除けて矢神が腕十字。栗原がカット。ボリショイが飯田にブレーンバスター。栗原がミサイルキックを打ち込み飯田が丸め込む。カバーを返された飯田だが腕をとってのサブミッション。ボリショイが反転して逆片エビ固めで反りあげる。栗原が救出し裏投げ狙いもボリショイが場外に蹴散らす。ボリショイと矢神が飯田に619を連続で放つ。ボリショイが飯田に裏投げ。返した飯田に矢神がフロッグスプラッシュ、ボリショイがヒザを突いた状態でアルゼンチンバックブリーカー。こらえようとした飯田だが、力尽きてギブアップ。ボリショイ&矢神の師弟コンビが勝利を飾った。ボリショイ「レインボーラグーン、勝ちました。今日勝てたのは、栗原あゆみにもっていないものを私たちが持ってるからです。負けたのは、タッグチーム名がないからです」栗原「仮だけどありますよ。栗ご飯! 栗ご飯、いいですよね?(ビミョーな雰囲気に)次は考えて来るので、試合組んでください」
    2011.4.17キネマ3

    (4)トーナメント1回戦 1/30
    ●倉垣翼(12分45秒、ジャックナイフ式エビ固め)ヘイリー・ヘイトレッド○
    ※2カウントフォールマッチ
     タッグタイトル戦でヘイリーに2連勝している倉垣、反対にヘイリーは倉垣に2連敗という関係だが、シングルマッチではどうなるか? 選択権利を得たヘイリーが2カウントフォールマッチを指定。ヘイリー、倉垣ともラリアット。お互いにくぐりぬけると倉垣がエルボー連打。ヘイリーがエプロンに送り出す。倉垣がスタナーもヘイリーのボディーアタックで倉垣が場外転落。ヘイリーが重量級のトペスイシーダを敢行する。ヘイリーはイスを投げつけて倉垣を挑発。倉垣が戻るとヘイリーが腕十字を狙う。倉垣が切り返してレッグロック。倉垣のフロントネックロックを切り返したヘイリーが体重を乗せたスリーパー。胴締めに移行すると倉垣が上に。1カウントの攻防からヘイリーがフロントネックロック。倉垣が切り返して立ち上げチョップの応酬。倉垣が側転エルボーもヘイリーがキックを放ちブレーンバスター。1カウントで倉垣が返すとヘイリーはもう一度ブレーンバスターを狙う。切り返した倉垣のほうがブレーンバスター。倉垣がパワーボムの体勢。ヘイリーがショルダースルー。倉垣がチンクラッシャー、ドロップキック。1カウントで返したヘイリーはトップロープの倉垣とエルボーの打ち合い。ヘイリーが豪快な雪崩式ブレーンバスター。しかし倉垣のほうがカバーの体勢。返したヘイリーが逆水平の連打。倉垣は串刺しラリアットの連打からファイヤーポーズ。コーナーに上がるとミサイルキック。ヘイリーがムーンサルトプレスを自爆させドロップキックから正面蹴り。1カウントで倉垣が返すとヘイリーが右ハイキック。担ぎ上げたヘイリーに倉垣がDDT。両者ダウン。倉垣がヘイリーをコーナーに乗せルナウイングの構え。こらえたヘイリーと倉垣がラリアットを打ち合う。ロープに走ってぶつけ合うと両者ふたたびダウン。倉垣が背後と正面からラリアット。ヘイリーが返すとカウンターのラリアット。1カウントで倉垣が返す。ヘイリーが立ち上げるもヘッドバット。ヘイリーのキックをかわして倉垣が押さえ込む。ヘイリーがジャックナイフにいくと、2カウント。ヘイリーが2カウントでのピンフォールを奪い、2回戦進出となった。
    2011.4.17キネマ4

    (5)1/30
    ○Leon&中森華子&大畠美咲(15分25秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)春山香代子&森居知子●&DASH・チサコ
     4・3後楽園で米山を破りJWP認定無差別級王座を奪取、ハイスピード王座を防衛し、2冠王となったLeonが獅子の穴の中森と大畠を従えてメインに登場。Leonと春山は試合前から握手を通じてするしないの駆け引きを展開。Leonが春山にスピアーを連発すれば、春山はラリアットでお返し。コーナーにLeonを乗せると森居が雪崩式ブレーンバスター、チサコがダイビングフットスタンプでつなぎ、春山がダイビングギロチンを投下する。入ってきた森居にLeonがケブラドーラコンヒーロ。さらにテキサスクローバーホールドで動きを止めてからマッドスプラッシュへ。しのいだ森居はチサコのアシストからジャックハマーを打ってみせる。大畠がジャーマンを投げっぱなしで決めると、Leonと中森がファンタスティックフリップで合体する。Leonと大畠も連係で続くと、Leonがレオンストーン。森居が春山をサムソンクラッチに丸め込むが、決め手にはならず。するとLeonがスピアーを叩き込み、スピンキックからキャプチュードバスター。これで3カウントが入り、メインは獅子の穴が制してみせた。Leon「森居、春山、チサコ。ウチら(獅子の穴)が勝って当然の結果なんだよ。自分はレオン革命としてトーナメント、全試合、ベルトを懸けます。対戦相手によってどっちのベルトを懸けるかは自分が決めたいと思います。来月のキネマ(5・8)のRayとの試合は、ハイスピード戦をやりたい。このベルトに挑戦したければ、決勝まで上がってこい!」大畠「自分は1本じゃ足りません。自分とやるときは2本懸けてください」Leon「その意気を忘れるな。米山は(負傷欠場で)いないですけど、レオン革命としてこれからJWPを引っ張っていくので、これから皆さんよろしくお願いします!」
    2011.4.17キネマ5

    2011.4.3 後楽園ホール 試合 

    ▼(1)1/15
    ●勝愛美(8分2秒、ダイビングボディープレス→片エビ固め)D・チサコ○
     JWPではじめての女子高生レスラーがデビュー。仙女のDASHチサコの胸を借りてデビュー戦をおこなった。高2になったばかりの勝は、エキシビションでも垣間見せた当たりの強さをここでも発揮。物怖じしないファイトで果敢にチサコに向かっていった。髪投げからのショルダータックル3連発、ドロップキックを食らってもデッドリードライブを決め、さらにショルダータックル。ランニングフットスタンプの連発を耐えるとすばやい丸め込みで仙女のチサコを慌てさせる。しかし最後はフロントからのキック、ネックブリーカードロップ、ダイビングボディープレスでたたみかけられると返すには至らず。あこがれの日向あずみがレフェリーとして試合を裁いたデビュー戦で、白星をあげることはできなかった。
    2011.4.5 後楽園1

    ▼(2)1/30
    JWP認定無差別級&POP選手権試合
    ○<王者>花月(6分29秒、ワキ固め)<挑戦者>矢神葵●
     悲恋からジュニア2冠王座を奪取した花月に突っかかり挑戦を表明したのが矢神。矢神は昨年のJWPデビュー以来、シングル4戦目でのスピード挑戦となる。お互いに関節技をフィニッシュとするもの同士、腕十字やワキ固めを狙っていく。花月が隙を見せるごとに矢神は腕をとる攻防がつづく。最後はスピアーで流れを変えた花月がエアプレーンスピンからブロックバスターを放ち、得意のワキ固めへ。これが極まると矢神は耐え切れずにギブアップ。勝負が決した後に突っかかっていったが後の祭りだった。
    2011.4.5 後楽園2

    ▼(3)1/30
    ○阿部幸江&J・横田(13分15秒、エルボースマッシュ→片エビ固め)KAZUKI●&大畠美咲
     阿部幸江のデビュー15周年記念試合。師匠のジャガーとタッグを組み、盟友KAZUKIとは対戦する図式に。さらに阿部は、最近の勢いを買っている大畠を対戦相手に選んだ。先発のKAZUKIが大畠を呼び込み、ロープ際で阿部を捕まえる。KAZUKIと大畠は交互にチョップの14連発。15発目は阿部のこの日のパートナーであり師匠でもあるジャガーに託す。ジャガーは力強い逆水平で阿部の15周年をお祝い。すると阿部は、ジャガーとの空中胴締め落とし、コブラツイスト、ダブルアームスープレックスの競演でお返しをする。終盤には阿部とKAZUKIの一騎打ち状態となり、ジャガーの回転カカト落としでアシストを得た阿部がマヒストラルからエルボー。阿部が自らの手で15周年の記念試合を飾ることに成功した。
    2011.4.5 後楽園3 2011.4.5 後楽園3

    ▼(4)1/30
    ○ボリショイ・キッド&masu‐me&D・関西&C・天野(16分58秒、変形キドクラッチ)中森華子●&森居知子&尾崎魔弓&輝優優
     旗揚げから19年の歴史をひとまとめにしたような8人タッグマッチ。旗揚げメンバーから新しく入団した選手までバラエティーにとんだ編成となった。ボリショイ、masu‐me、天野がそろって関西を先発させようと仕掛けるが、旗揚げメンバーの関西はその手には乗らず。関西を先頭に「なかよくいこか」といっせいに相手チームに襲い掛かり試合がスタート。ボリショイが輝にロープ渡りへいくと、関西もトライ。さすがにトップロープではなくセカンドからのロープ渡りだったがなんとか成功させる。すると尾崎らがロープを揺すって関西を転落させる。場外に戦場が移るとボリショイがダイブも関西に誤爆してしまう。尾崎はチェーンを使っての攻撃でブーイングを浴びる。ボリショイはそんな尾崎にゴムパッチン攻撃。ボリショイはトリッキーなムーブで相手チームを翻弄し、全員を投げ捨てる。さらにはパートナーやレフェリーも投げ飛ばし、欽ちゃんジャンプ。つづいてmasu‐meと尾崎が注目の遭遇。尾崎はクロスボディーの連発をしのぎ、チェーンで首を絞める。森居が天野との攻防からカンチョー攻撃。関西が決めにかかるが中森と森居がカットし試合を終わらせない。ボリショイと中森がシングルのような状況に。中森がジャーマンを決めるとボリショイがクリアー。ならばと中森がコーナーに上がるが、ボリショイは位置を遠くにずらして中森を飛ばせない。すると中森は反対コーナーに移ってボディープレス狙い。ここでもボリショイは再度カラダをずらして飛ばせない。ならばと中森は強引なダイブを見せるが、やはり飛距離が足りずに自爆。立ち直った中森がフィッシャーマンを放つ。すると関西がラリアット、天野がヘッドバット、つづいてボリショイが飛びついて丸め込む。これで3カウントが入り、ボリショイが19周年記念の8人タッグで勝利を飾った。
    2011.4.5 後楽園4 2011.4.5 後楽園4

    ▼(5)1/30
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
    <王者>春山香代子&○倉垣翼(16分46秒、飛びつき回転エビ固め)<挑戦者>アジャ・コング&ヘイリー・ヘイトレッド●
     春山と倉垣のハルクラが、アジャ&ヘイリーという超ド級のパワーチームを迎えてのタッグ2冠防衛戦。スタートは倉垣とアジャの
    手四つ。春山が入ってダブルでロープに振るとアジャがボディーアタックでハルクラを場外に送り出す。場外戦ではフェンスやイスを使ったアジャ組がやりたい放題。リング内に戻ると倉垣を標的に攻めていく。代わった春山がヘイリーとエルボーの打ち合い。春山も加わり王者組が自軍のペースに持っていこうとする。春山のトペから倉垣がケブラーダ。場外戦にはもっていかずにハルクラはリング上での闘いを挑む。春山がギロチン系の技を駆使して挑戦者組にペースを持って生かせない。ところがヘイリーがアジャに一斗缶を渡すと形勢逆転。倉垣に対して一斗缶上への垂直落下を放ち、アジャはダイビングエルボーを投下。ヘイリーもブレーンバスターで豪快につづく。耐え忍んだ春山がアジャを場外に転落させ、倉垣がヘイリーを肩車。春山がこの体勢からギロチンドロップで合体する。ヘイリーは雪崩式ブレーンバスターを放つも後がつづかず。ラリアットの打ち合いからヘイリーの一発がカットに入ろうとしたアジャに誤爆。倉垣のヘッドバットを耐えてハイキックを放ったヘイリーだが、飛びつかれて丸め込むと3カウント。ハルクラがJWP認定女子タッグとデイリースポーツ認定女子タッグの2冠王座を防衛した。
    2011.4.5 後楽園5 2011.4.5 後楽園5

    ▼(6)1/60
    JWP認定無差別級&ハイスピード選手権試合
    ●<無差別級王者>米山香織(21分50秒、変形キャプチュードバスター→片エビ固め)<ハイスピード王者>Leon○
     革命宣言以来、所属選手の無差別級王座挑戦を否定してきた米山がはじめてJWPの選手とタイトルマッチをおこなうことになった。挑戦者は、米山の課した3つの条件をクリアーしたLeon。Leonはハイスピード王座もかけ退路を断ったことで、無差別級王座奪取への意気込みを見せている。国家独唱から試合は静かな立ち上がりへ腕のとりあいから両者がスパートをかけ、一転してハイスピードな攻防に突入する。しかし、この日は大一番の緊張からかLeonのスワンダイブが失敗つづき。体勢を立て直すも、なかなか米山の牙城は崩せない。しかし、コーナー上からの米―ZOU狙いを回避したLeonは、再度の米―ZOU狙いを切り返してノキアンバックブリーカーへ。スパイダージャーマンを決めると米山がスクッと立ち上がって宙吊りのLeonにニーアタック。コーナーに乗せての不知火を成功させた米山はダブルアームTから米―ZOUを決めてみせる。しかしLeonが返してキャプチュードバスターの体勢。これをニーで切り返した米山だが、垂直落下のキャプチュードバスターにダウン。ところがLeonのほうもダメージが大きくすぐには立ち上がれない。15分経過時にも米山は米―ZOU狙い。これを丸め込んでLeonが4の字ジャックナイフ。返した米山はスピアーを食らうも掟破りのキャプチュードバスターへ。ならばとLeonはスパイダージャーマンから延髄ニーを放って対抗。さらにスワンダイブからのニールキックを決めるが、米山はキャプチュードバスターを切り返してスモールパッケージ。返したLeonが強引にキャプチュードバスターで引っこ抜こうとするが、米山が強烈なDDT。ここでも両者がダウン状態で、試合時間は20分を経過。ヒザ立ち状態から両者が立ち上がりエルボー合戦。Leonがスピアーを放てば、米山はローリングソバットを打ち込む。米山が二段蹴りからロールスルージャーマン。3カウント寸前でLeonが返すと米山はコーナーへ。気づいたLeonが下から張り手を打ち込みキャプチュードバスター。渾身の一発が決まるも米山は1カウントで返してみせる。スピアーを連発させたLeonだが、3発目は米山にかわされる。しかし次のスピアーがヒットし、Leonは旋回を加えたキャプチュードバスター。これが決まると米山は動けず。3カウントが入り、Leonがハイスピード王座を防衛するとともに、念願の無差別級王座をライバルの米山から奪取した。Leon「勝ったぞ! ずっとほしくてほしくてたまらなかった無差別級のベルトをやっと巻くことができました。米山、オマエとずっと新人のときからライバルでやってきて、いま、後楽園のメインでオマエとお互いにベルトをかけて闘ってることが本当にうれしい」Leonが米山に握手を求めると米山は、「米山革命を応援してくださってきたみなさん、ごめんなさい。ベルトがなくなったので、革命も今日で終わりにします」と衝撃の発言。そこに待ったをかけたのがLeonだ。「ちょっと待てよ! 終わりじゃねえだろ!米山革命はLeon革命としてオマエの意思を引き継いでやっていく!」すると米山がLeonを投げ飛ばしてリング下へ。米山「オマエに負けるのがいちばん悔しいって言ってるだろ!」米山の退場後も、Leonはアピールをつづけた。Leon「あんな負けず嫌いでこどもっぽい米山だけど、同期でよかったと思います。これからもずっとライバルとしてJWPを守っていきます。いま、大変な世の中ですけど、JWPはもちろん、女子プロレス全体に、そして日本中にパワーを与えていきたいと思っています!」
    2011.4.5 後楽園6 2011.4.5 後楽園6

    2011.3.21 板橋グリーンホール 試合 

    EX 5分間
    Leon(0-0)勝愛美
     4・3後楽園でデビュー予定の勝愛美(かつ・まなみ)が5分間のエキシビション。相手を務めたのは獅子の穴を主宰するLeonだ。勝は16歳の高校1年生ながら、ショルダータックルでLeonに引けをとらない当たりの強さを垣間見せた。デビューすればJWPでは初の女子高生レスラー誕生となる。


    (1) 1/ <勇往邁進>
    ●masu‐me(7分11秒、ブレーンバスター→片エビ固め)志田光○
     masu‐meがマウントパンチからのダイヤル固めで先手をとる。志田はmasu‐meの左腕をとって動きを止めにかかる。志田はフロントキックからエルボー連打。masu‐meのエルボーを誘発する。志田が突進するとmasu‐meがかわして丸め込む。2カウントで返した志田はロープに振られず相手を振るが、masu‐meがコルバタからクロスボディーの連打。志田は相手の両腕両足を固めてサブミッション。masu‐meは担ぎ上げられるところを切り返して丸め込みの連続。3カウント寸前で返した志田がカウンターのエルボーをぶち込む。さらにmasu‐meのクロスボディーをキャッチしてバックブリーカーから逆片エビ固め。masu‐meはなんとかロープにエスケープ。志田はフィニッシュを予告して高々とブレーンバスターの構え、これを切り返したmasu‐meが丸め込む。すると志田が体落としからクロスフェース。masu‐meが脚を伸ばしてエスケープに成功。志田はもう一度フィニッシュを予告して旋回式のボディースラム。返されると滞空時間の長いブレーンバスター。がっちり押さえ込むとmasu‐meは返せず。志田が3カウントをゲットした。
    2011.3.21 板橋 2011.3.21 板橋


    (2) 1/ <疾風迅雷>
    ○藤本つかさ(6分2秒、ビーナスクラッチ)矢神葵●

     藤本がサッカーボールキックを放つと矢神もやり返す。藤本がボディーシザーズからフルネルソン。両足をたたんで首を取りにいく。矢神がエスケープすると、藤本はボディースラムで叩きつけること3回。矢神が立ち上がるたびにボディースラムを放つ。藤本は矢神の髪の毛をつかんで叩きつけ串刺しのドロップキックをお見舞い。ロープに振ると矢神がエプロンに出てぶら下がりの腕十字へ。エルボーの打ち合いから矢神がロープに走ると藤本がドロップキック。藤本がエルボー連打にいくとこんどは矢神がドロップキック。矢神の腕十字に藤本はロープに逃げる、619狙いの矢神をかわして藤本が走る。矢神がスライディングでカットし619を決める。矢神が延髄斬りを放つも2カウント。ならばと矢神はフロッグスプラッシュ。藤本が返すと逆に延髄斬り。藤本はサッカーボールキック連発、正面からのキック。コーナーに上がりミサイルキックにいくと矢神がかわしシャイニング・ウィザード。藤本はブレーンバスターからフォール。矢神が返すとボディースラムも押し潰される。ボディースラムにいき矢神が突進すると藤本が両足をとって丸め込み。矢神はこれを返せず、藤本が勝利した。
    2011.3.21 板橋

    (3) 1/20
    栗原あゆみ&●飯田美花(17分32秒、フィッシャーマンズスープレックスホールド)中森華子○&森居知子
     栗原と飯田がじゃんけんで先発を決めようとしているところを中森組が奇襲攻撃。森居が栗原を捕らえて先手をとる。栗原は切り返して森居にサブミッション。中森がカットに入ろうとするが飯田が阻止してみせる。栗原は森居の髪の毛をクシャクシャに。森居がコーナーに振ると栗原が読んでいてぶら下がりの腕十字に切ってとる。さらに卍固めを予告するが森居が阻止。それでも栗原は予告つきの卍固め。中森がカットに入ろうとすると飯田がグラウンドのコブラツイスト。森居がエスケープすると栗原と飯田がダブルのドロップキックを命中させる。飯田が森居にボディースラム狙い。森居が反対に飯田を叩きつける。森居は飯田の髪の毛をつかんでマットへ。森居は飯田をコーナーに追い込んで踏みつける。中森が飯田にネックブリーカードロップからキャメルクラッチ。これをはずして力強いボディースラムを放つ。森居が入り、飯田の頭部をコーナーに叩きつける。飯田がコーナーに突進するが森居に蹴飛ばされタランチュラの餌食に。飯田と森居がエルボーの打ち合い。ラリアットをかいくぐって飯田がドロップキック。飯田がダッシュしようとすると森居が押し倒して栗原に見せつけるような逆エビ固め。飯田は自力でロープに手を伸ばす。森居は脚を引いて中央にもっていき、もう一度逆エビ固め。なんとかしのいだ飯田はドロップキックの乱れ打ち。代わった栗原もドロップキックの集中砲火を森居に浴びせる。飯田が串刺しドロップキックにいくと、栗原がダブルニーアタックで続き、栗原が飯田ミサイルを発射。もう一度、栗原がダブルニーアタック。カバーにいくと森居が返す。森居のショルダータックル連発に栗原が吹っ飛ばされる。森居がブレーンバスターホールド。栗原は2カウントでクリアー。中森のDDTから森居がレッグドロップ、ダブルのブレーンバスター。栗原と飯田がダブルでの攻撃を試みるも中森がかわして、ふたりまとめてのネックブリーカー。中森のミサイルキックは栗原が返す。中森は脚をとって変形のスタンディングヒールホールド。飯田がカットを試みるも森居が阻止。栗原が脱出するが中森はストレッチマフラー。これは飯田のカットが成功。栗原がエルボーにいくと中森もやり返す。栗原のニーがヒットし、2カウント。栗原はコーナーに上がりミサイルキックへ。飯田がチェンジを求めるが栗原の指示は「抑えろ!」。栗原が中森にジャーマンを決めるが森居がカット。栗原が中森を攻めようとすると飯田がチェンジと立候補。飯田は中森にドロップキックの連打、タニバットも連打。中森を立ち上げ、首固め。森居が入って中森とダブルのショルダータックル。森居が飯田をボディースラム。中森とファンタスティックフリップ。森居が栗原を抑えるが、栗原のカットが間に合う。直後に飯田が中森に丸め込み。返されると再び丸め込む。突進したところで中森が体当たりからショルダースルー。飯田は栗原のカットに救われる。中森がボディースラムからコーナーに上がりダイビングボディープレス。これも栗原がカット。森居が栗原を場外に送り出し、中森がもういちどダイビングボディープレス。万事休すと思われたが飯田の肩が上がる。しかし続いてのフィッシャーマンは飯田が返せず。中森&飯田組がセミのタッグマッチを制した。
    2011.3.21 板橋

    (4) 1/30 ハイスピード選手権試合
    ○<王者>Leon(20分29秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)<挑戦者>大畠美咲●
    ※第4代王者が初防衛に成功。
     両者ガッチリと握手を交わして試合開始。ロープワークから大畠がドロップキック。コーナーに振るとLeonがサッと上がって威嚇する。バックの取り合いから大畠が脚をとる。Leonは大畠の動きを止めて逆エビ固め。大畠がエスケープするとLeonがサマーソルトドロップ。Leonは大畠の両腕をバックからとってストレッチ。さらに両足を突きたてる。コーナーに追い込んで踏みつけると、大畠が相手の動きを読んで丸め込むがLeonがドロップキック。エルボーの打ち合いからLeonが強烈な一発を打ち込むと大畠が連打。大畠はコルバタからLeonを場外に送り出しプランチャで宙を舞う。リングに戻ったLeonに大畠はミサイルキックの4連打。ボディースラムで叩きつけるとダイビングボディープレス。しかしこれは読まれていて両足を突き当てられる。それでも大畠はスピアーを自爆させることに成功。コーナーに上がるとLeonがドロップキックで撃墜。場外に落ちた大畠にスワンダイブのプランチャをぶつけていく。Leonは大畠をリングに戻してミサイルキック。Leonは大畠にバックブリーカー、サッカーボールキック、ノキアンバックブリーカー。テキサスクローバーホールド狙いは大畠が張り手で回避。しかしLeonが旋回式の超高速バックブリーカー。レオンストーンを背中にヒットさせるが、大畠がなんとか返してみせる。Leonはフィニッシュを予告し立ち上げる。大畠がこらえてスピアーをかわすと両腕を固めるサブミッション。その体勢からLeonが担ぎ上げるが大畠が切り返して腕十字狙い。切り返したLeonだが、腕へのキックを食らう。大畠がコーナーに上がるとLeonが突進。捕らえた大畠がぶら下がりの腕十字。さらに右肩へのミサイルキックから腕十字へもっていく。Leonはそのまま持ち上げるが、叩きつけられた大畠がワキ固め。大畠はアームブリーカー。背後からLeonがスリーパー。返した大畠だが、Leonがコーナーに追い込んでいく。Leonはコーナーに相手を乗せてスパイダージャーマンを狙う。大畠は切り返してLeonに突進。Leonが突進をかわす。大畠は雪崩式の回転エビ固め。2カウントで返されるとジャーマンへ。大畠が突進するとLeonが担ぎ上げてバックフリップ。大畠が突進するとLeonがケブラドーラコンヒーロ、ロープを渡ってのミサイルキックから変形テキサスクローバー。大畠がエスケープ。Leonがエプロンから飛んで背後からスピアー。大畠を起こしてスピンキック。かわした大畠が丸め込む。Leonはフィにシュを予告するも大畠が逆打ちで切り返す。両者ダウン状態から殴り合い。立ち上がるとエルボーをぶつけ合う。カウンターのエルボーから立ち上がった大畠が低空のクロスボディー。花まるどっかん狙いはLeonがこらえてスピアー。Leonはエプロンからスワンダイブのニールキック。大畠がかわしてコーナーへ。するとLeonがバックキックで大畠を止めて雪崩式バックドロップを狙う。こらえた大畠をLeonは雪崩式で叩き落す。レオンストーンがズバリと決まるが大畠が返す。Leonは大畠を起こしてキャプチュードバスター狙い。切り返した大畠が丸め込むも3カウントには届かず。Leonのキック連打からスピアーも決め手にはならず。ならばとLeonがキャプチュードバスター。観客のため息ともに3カウント。Leonが激闘を制してハイスピード王座を守り抜いた。Leon「大畠、ずっとタッグで組んできたけど、今日闘ってあらためて、オマエは成長してるよ。でも私はまだ負けられない。後楽園での米山とのシングル、絶対に勝つ。大畠、いっしょにがんばっていこう! 獅子の穴を作って本当によかったと思ってます。ハイスピードのベルト防衛しました。米山はいま、大阪で無差別のベルトかけて絶対勝つと信じてます。こんなにたくさんのお客さんが来てくれました。ブログも毎日書いてます。米山への思いは伝わってると思います。無差別をかけてもかけなくても、自分はハイスピードのベルトを米山とかけて闘いたいと思ってます。後楽園は絶対に2冠選手権にして、自分が2冠王者になります!」
    2011.3.21 板橋


    2011.3.20 板橋グリーンホール 試合 

    (1) 1/20
    ○阿部幸江(10分17秒、ビクトリーAクラッチ)masu‐me●
     腕のとりあいからmasu‐meがフロントネックロック。切り返した阿部がマウントにとるとmasu‐meが反転させてエルボーを打っていく。阿部が髪の毛をつかんでmasu‐meをマットに叩きつける。阿部がグラウンドにもっていってスリーパー。胴締めから抜け出したmasu‐meがロープへ走ると阿部がクロスボディーを受け止めて逆片エビ固め。masu‐meがエスケープすると阿部はストンピングの連打から串刺しドロップキック。阿部がボディースラムから押さえ込むとmasu‐meが肩を上げる。阿部はスリーパーから立ち上がってのフロントネックロック。さらにグラウンドに移行して締め上げる。masu‐meが切り返してエルボー合戦を挑む。阿部の一発に倒れこんだmasu‐me。阿部がmasu‐meを鼓舞してエルボーを打たせていく。阿部がロープに振るとmasu‐meがようやくクロスボディーの3連打。そこからワキ固めにもっていくと阿部が悲鳴を上げながらもエスケープ。masu‐meの丸め込みは阿部が余裕で返す。阿部はmasu‐meをコーナー際に追い込む。ダッシュするとmasu‐meが丸め込みの連続で3カウント奪取を狙う。阿部が滞空時間をたっぷりとったダブルアームスープレックス。阿部が複合サブミッションにもっていくと、masu‐meはたまらずギブアップ。第1試合は阿部が貫禄の勝利を収めた。
    2011.3.20 板橋

    (2) 1/20
    春山香代子&○倉垣翼(11分14秒、アルゼンチンバックブリーカー)コマンド・ボリショイ&矢神葵●
     タッグ2冠王者のハルクラはグリーンとオレンジを基調としたニューコスチュームで登場。先発は倉垣と矢神。序盤から矢神とボリショイが合体してハルクラの出鼻をくじく。ボリショイが倉垣に卍固め。倉垣がエスケープした瞬間にボリショイがタランチュラ。ボリショイがスリーパーにいくと倉垣がそのまま持ち上げる。倉垣はエルボーでボリショイを吹っ飛ばすと春山と合体。春山がボリショイをキャメルに捕らえると倉垣がサイドからドロップキックを叩き込む。春山がミサイルキックからボディースラムを狙うがボリショイがワキ固め。春山が逃れようとするとボリショイがサブミッションの複合技でエスケープを許さない。矢神が春山とのエルボー合戦に。春山がロープに飛ばすと矢神がエプロンに出て春山の腕をとる。ぶら下がり式腕十字に春山は苦悶の表情。ボリショイのアシストから矢神が腕十字。ボリショイが春山にアームブリーカー。春山が背後からスリーパー。ボリショイの動きを読んでのボディーアタックからスタナー。春山がボリショイにローリングクレイドル。返したボリショイがワキ固め。倉垣のカットを同士討ちさせる。倉垣がエプロンからラリアットを叩き込み春山が串刺しラリアットの連打。さらにラリアットをぶち込むも2カウント。倉垣がロープを蹴ってのドロップキック。カナディアンに持ち上げるとボリショイが切り返してバックを取る。ハルクラがボリショイを持ち上げてバックドロップ。倉垣のバックドロップはボリショイが返す。倉垣が担ぎ上げるとボリショイが回転エビ固め。矢神の619にボリショイも続く。ボリショイが倉垣に飛びついて丸め込むも春山がカット。矢神のキック連打。矢神が飛びつくと倉垣が強引にマットに叩きつける。倉垣がムーンサルとも矢神がかわす。ボリショイの掌底から矢神がフロッグスプラッシュ。倉垣が春山のカットに救われる。春山と倉垣が合体もボリショイ組が丸め込み。倉垣が矢神を担ぎ上げた状態からボリショイに体当たり。ダブルの串刺しラリアットから倉垣がアルゼンチンバックブリーカー。春山がボリショイのカットを抑えると矢神がギブアップを喫した。
    2011.3.20 板橋

    (3) 1/20
    ○KAZUKI(10分41秒、横入り式エビ固め)森居知子●
     森居がザ☆WANTED!?に引き入れられたため、この試合は、早くもザ☆WANTED!?の同門対決ということになる。森居がセコンドの阿部を意識しながらマイク。「KAZUKIさん、この試合に勝ったらなにか一芸ができるとか噂に聞いたんですけど」。「勝っても負けても一芸やっていいから」と主張するKAZUKIに森居は短期決戦。押さえ込みの連続でKAZUKIを追い込む。場外に逃れて間を取ったKAZUKIだが、リングに戻るとまたもや森居が猛攻を仕掛ける。「よくもやりやがったな!」とKAZUKIが反撃。髪の毛をつかんでマットに叩きつけ、動きを止めると噛みつき攻撃。森居がアームホイップから腕をとって噛みつきのお返し。KAZUKIが強引に押さえ込むと森居が返す。森居は逆エビ固めからヒザにツメを立てる。KAZUKIが一本背負いから腕十字を狙うが森居がエスケープ。KAZUKIが森居をコーナーに追い込んで攻撃。串刺しのジャンピングニーは森居がかわしてタランチュラに持っていく。コーナーへの振り合いはKAZUKIが制し、セカンドに乗せてのダブルニー。KAZUKIはコーナーからダイビングニードロップ。森居がかわしてレッグドロップ。森居はKAZUKIを引き起こしてブレーンバスターホールド。さらにコーナーに上がるがKAZUKIが追いつく。しかし森居は体を入れ替えて無理やりKAZUKIをセカンドに載せる。迷った森居をマットに叩きつけたKAZUKIだが2カウントで返される。KAZUKIの回転エビ固めは森居が返す。KAZUKIのカンチョーはレフェリーに誤爆。森居が押さえ込むもレフェリー不在。そこからKAZUKIがスクールボーイで丸め込むと復活したレフェリーが3カウントを入れる。勝ったのはKAZUKIのほうだった。森居「勝利はオマエに譲って、一芸をやれ」KAZUKI「勝っても負けてもやるなんて、私言ってないでしょ!」仕方なくKAZUKIは「久しぶりに吟じます」と詩吟をスタート。「手と手を取り合って~、人の輪が広がって~、復興に向かう~。ありがとうございます。みなさん(義援金への)ご協力お願いします」KAZUKIは即興で吟じてみせた。
    2011.3.20 板橋

    (4) 1/30
    春山香代子&倉垣翼&○コマンド・ボリショイ&矢神葵(13分51秒、掌底→体固め)阿部幸江&KAZUKI●&森居知子&masu‐me
     全選手がこの日2試合目となる8人タッグ。矢神とmasu‐meにははじめての経験だ。
    阿部組が円陣を組んでダッシュするが森居ひとりが捕まってしまう。ひと段落するとKAZUKIが矢神と対峙。「よくも私を蹴ってくれるな!」と向かっていくが、矢神の腕十字に捕らえられる。ボリショイがKAZUKIをつれてロープ渡りからアームホイップ。KAZUKIが次々とニーをぶち込んでいく。masu‐meがボリショイにボディーアタックも春山のスタナーを食らう。ボリショイが阿部とmasu‐meを捕らえて矢神といっしょに弓矢固め。阿部の目突きからmasu‐meがボリショイを丸め込む。ボリショイの目突きをかわしまくる阿部だが最終的には食らうことに。ハルクラのラリアットから矢神が阿部に飛びつき腕十字。ハルクラが阿部にエルボードロップ。森居が春山にショルダータックル。それを受け止める春山が反対に森居を吹っ飛ばす。森居もショルダータックル連打で応戦。春山のラリアットから倉垣がトペアトミコ。倉垣のラリアットを潜り抜けたKAZUKIと森居がレッグドロップ。森居が倉垣に起き上がりこぼし式のブレーンバスター。パワーボム狙いの倉垣をKAZUKIが切り返す。倉垣がカナディアンで担ぎ上げると全員が入って混戦に。そのなかで倉垣が春山のアシストからKAZUKIと阿部を2人まとめてアルゼンチンバックブリーカー。倉垣はさらに2人まとめてのラリアット。ボリショイがKAZUKIにDDT。KAZUKIはボリショイにニーを食らわし阿部と合体。切り崩した春山が倉垣と合体。ボリショイと矢神の619が決まる。ボリショイがKAZUKIにタイガー狙いもKAZUKIがデスバイロドリックで切り返す。阿部が倉垣にフランケン。ボリショイに飛びついたKAZUKIが押さえ込むも2カウント。ボリショイが飛び込むと阿部がローリングエルボー、KAZUKIがダブルニー。KAZUKIがコーナーに上がると倉垣がカット。ボリショイが倉垣を飛び越えて雪崩式フランケン。矢神がフロッグスプラッシュをKAZUKIにお見舞い。つづいて倉垣がボリショイをコーナーから落としダブルフットスタンプ。春山のダイブから倉垣も続く。ボリショイがカバーするも森居がカット。ボリショイが走りこむとKAZUKIがニー。倉垣のカットからボリショイが掌底を叩き込むと、KAZUKIが返せず。ボリショイが乱戦を制してKAZUKIをピンフォールしてみせた。
    2011.3.20 板橋

    (5)1/30
    ●米山香織&ヘイリー・ヘイトレッド(15分35秒、米―ZOUを切り返して丸め込む→エビ固め)Leon○&中森華子
     4・3後楽園で一騎打ちをおこなう米山とLeonがタッグで前哨戦。米山のパートナーはタッグ2冠王座挑戦を控えるヘイリーで、Leonのパートナーは“獅子の穴”入りを果たした中森。Leonは米山組と握手を交わさず。ゴングと同時に突進してきたLeonのスピアーを米山がかわしエルボー合戦。米山がLeonをコーナーに追い込み踏みつける。ヘイリーがローキックの連打をLeonに浴びせる。ヘイリーが力強いボディースラムでLeonをマットに叩き落す。Leonとヘイリーがエルボーを打ち合う。ヘイリーがLeonをコーナーに叩きつけると米山がニーを連発。逆転したLeonが串刺しのスピアー。ヘイリーがLeonをコーナーに叩きつけるがLeonが串刺しドロップキック。中森が手刀をヘイリーに落としてからネックブリーカー。コーナーに上がったところをヘイリーが張り手から叩き落す。米山が中森にキャメルクラッチ。Leonが背後からのドロップキックでカット。米山とLeonがつかみ合い。中森がこれを引き裂いてキャメルクラッチを米山に仕掛ける。ヘイリーがLeonを場外に送り出してからカット。米山とヘイリーが合体。中森が2人にネックブリーカー。Leonがミサイルキックで米山を吹っ飛ばす。米山とキックのコンビネーションからヘイリーがネックブリーカードロップをLeonへ。Leonが串刺しのスピアーから飛ぶがヘイリーがかわし担ぎ上げる。逃れたLeonがスピンキックもヘイリーがかわし滞空時間の長い前方へのブレーンバスター。ヘイリーのジャンピングニーからスープレックスも2カウント。Leonがヘイリーにスピアー。中森がヘイリーに向かっていくがカウンターのビッグブーツを浴びる。中森がDDTから首筋にストンピングの連打。さらにコーナーからミサイルキック。ボディアタックはヘイリーがキャッチするもLeonがスワンダイブのミサイルキックで中森ごと吹っ飛ばす。中森がLeonとの合体からヘイリーにストレッチマフラー。ヘイリーが左右からの張り手を連打。ミドルキックの連打を耐えた中森がダブルリスト。ヘイリーがフロントスープレックス。Leonが米山を担ぎ上げてコーナーに叩きつける。コーナーに乗せると米山が反転。中森がカットに入りLeonが雪崩式のブレーンバスター。ヘイリーがカット。中森が米山を肩車。Leonはヘイリーにロープを歩いてのミサイルキック。Leonが米山にキャプチュードバスター狙いも丸め込まれる。米―ZOUの構えは中森が阻止。Leonのスピアーが米山にヒット。両者ダウン状態に。両者へのコールが交錯するなか米山がスピンキックから不知火。Leonが受け止めてキャプチュードバスター。しかしLeonはダメージからカバーに入れず。両者がヒザ立ちの状態で殴りあい。立ち上がるとエルボーの打ち合い。Leonがマスクを自ら脱いでスピンキック。ヘイリーがラリアットを浴びせ米山が背後からニー。ヘイリーが担ぎ上げて米山がダイブ、ヘイリーが前方に叩きつける。Leonにヘイリーがラリアット。米山が米―ZOU。その直後にLeonが反転し押さえ込むと、米山は返せず。“米―ZOU返し”で、Leonが無差別級王者の米山から3カウントを奪ってみせた。Leon「米山、オマエにだけはな昔から絶対負けたくないんだよ! 私はどうしても後楽園でのシングル、オマエとだから無差別のベルとかけてやりたい!」米山「米山革命、JWPの選手とは防衛戦をやらない。けど、今日のこの結果、アンタのその気持ち、多少揺らいだよ。アンタも私も明日防衛戦あるじゃん。大畠なめてんじゃないよ。いまは後楽園でタイトルかけるか、答えは出せない」。米山が退場。ボリショイ「みなさん、今日はどうもありがとうございました。今日は私たちがみなさんに勇気をいただきました。途中、緊急地震速報が入り心配されましたが全5試合終えることができました。被災地の方が1日でも早く笑顔になれるようにがんばります」その後、春山が提案。興行終了後の無料チャリティーイベントの開催をアピール、中止になった闘聾門の興行に代わり、同会場での30分後のイベント開催が決定した。
    2011.3.20 板橋

    2011.3.6 東京キネマ倶楽部 試合 

    3月6日(日)東京キネマ倶楽部 13:00
    『JWPタッグリーグ.ザ.ベスト2011』

    (1)10分1本勝負
    ●masu-me(6分22秒、ビーナスクラッチ)藤本つかさ○
     タッグリーグ・ザ・ベスト出場のmasu‐meと藤本がキューティーペア対決。masu‐meがクロスボディーの3連発で先制。藤本の串刺し攻撃をかわして丸め込む。マウントパンチを放っていったmasu‐meに藤本は背中を踏みつけながらの逆片エビ固め。masu‐meがエスケープすると。藤本は中央にもていきレッグロックからフェースロックで締め上げる。さらに藤本はキャメルクラッチからボディーシザーズへ。masu‐meは体重を浴びせてフォールの体勢。立ち上がったmasu‐meに藤本が串刺しのエルボーを連打。masu‐meが振り返して串刺しボディーアタック。藤本がエルボーの打ち合いに誘い込む。藤本が挑発するとmasu‐meが左右の連打。丸め込みは藤本が返して押さえ込み。藤本はボディースラムから余裕のカバー。masu‐meが返した瞬間にヒザ十字に切ってとる。masu‐meの手が伸びてエスケープ。藤本は串刺しドロップキックへ。藤本はフィニッシュを予告しブレーンバスター。masu‐meが返すとボディースラムの体勢。masu‐meが切り返して丸め込みの連続。masu‐meがダッシュすると藤本が蹴りを入れるが、ボディースラムでたたきつけたのはmasu‐meのほう。しかし藤本がトリッキーなムーブから丸め込むと万事休す。masu‐meは動くことができず、キューティーペア対決は藤本が制した。
    2011.3.6キネマ

    (2)10分1本勝負
    ○コマンド ボリショイ(6分52秒、センセイ固め)矢神葵●
     昨年末の後楽園でタッグを組み、リーグ戦でも同じコーナーに立ったボリショイと矢神がはじめての師弟対決。ロックアップからグラウンドの攻防。ボリショイが上になるとアンクルホールドの構え。察した矢神が逃れてみせる。矢神からローキックの打ち合いに誘う。エルボー合戦にも矢神はひるまず挑んでいく。ロープに追い込んで矢神がミドルキックの連打。エプロンから宙吊りの腕十字へ。矢神がリング内に戻りボリショイに飛びついて腕十字へ。ボリショイは脚を伸ばしてエスケープ。矢神が619からシャイニング・ウィザードを放つ。コーナーに上がるとボリショイが追いつきコーナー上でエルボーを打ち合う。矢神は腕をとってヘッドバット。転落したボリショイにダイビングボディープレス。立ち上がった瞬間にボリショイは左右の張り手。関節を狙う矢神に張り手を打つボリショイ。エルボー合戦からボリショイは矢神の脚を狙う。矢神は腕十字にボリショイを誘い込む。切り返したボリショイがスタンディングヒールホールド。矢神がエスケープ。ボリショイが619からカバーも矢神が返す。そしてボリショイが変形ヒザ十字を極めると矢神がタップ。師弟対決は師匠ボリショイが勝利した。
    2011.3.6キネマ


    (3)JWP認定ジュニア&POP認定選手権 30分1本勝負
    ●<王者>悲恋(10分54秒、ワキ固め)<挑戦者>花月○
    ※悲恋が2度目の防衛に失敗、花月が第20代JWP認定ジュニアならびに第10代POP王者となる。
     JWPジュニア王座を含むジュニア2冠王座をかけ、仙女の選手がJWPのリングでタイトルマッチ。花月が握手を求めるも悲恋は拒否。手を踏みつけられた花月が怒りのドロップキックを3連発。花月のワキ固めは悲恋がすぐに返す。悲恋は花月をコーナーに追い込み顔面をかきむしる。さらに顔面をトップロープにこすりつけるラフ殺法。悲恋は強烈なビッグブーツ、串刺し式でも打っていく。こらえる花月を容赦なく蹴っていく悲恋。エルボーとキックが交互に炸裂。エルボー連打をかわした悲恋が脚をとられるも強引に蹴り返す。悲恋は花月を小ばかにしたように顔面を蹴り上げる。花月はコーナーに追い込んでのスピアーから豪快なブレーンバスター。花月は気合を入れて担ぎ上げようとするも悲恋が切り返してネックブリーカー。悲恋はコーナーに上がるが花月が雪崩式ブレーンバスター。カバーにいくと悲恋がブリッジで返す。すぐに花月がスピアー。さらにスワンダイブのミサイルキック。花月はエアプレーンスピンからバックフリップ。悲恋が返すと花月はダッシュ。そこへ悲恋が顔面へのビッグブーツ。両者がダウン、先に立ち上がった花月を誘っていたのか悲恋がヒールホールド。ロープへ逃れた花月に顔面蹴りの悲恋。続いて悲恋がミサイルキックの2連発。花月が返すと、悲恋はビッグブーツ。花月がギリギリで肩を上げる。ワキ固めを狙う花月の顔面をかきむしり。悲恋がビッグブーツ。花月が切り返してカバーも2カウント。花月のバックフリップは3カウントに至らず。花月が立ち上がり悲恋を担ぎ上げエアプレーンスピンからもう一度バックフリップ。悲恋が返すと花月が立ち上げ担ぎ上げるも悲恋が下から切り返しヒールホールド。花月がエスケープするが悲恋が引き戻して締め上げる。花月は必死にロープへ逃れる。マットをたたいて悔しがる悲恋。ロープを走りビッグブーツ、コーナーに上がると足を滑らせる。もう一度上がってダイビングネックブリーカー。10分経過。悲恋がビッグブーツから飛びつきヒールホールド。切り返した花月がワキ固め。がっちり決まると悲恋の手がマットをたたく。悲恋のギブアップにより、花月が新王者となった。試合後、悲恋が花月にスプレーを噴射するも後の祭りだった。試合後、矢神葵が花月が手にしたベルトに挑戦の意思を表明。ボリショイが矢神の気持ちを花月に伝えると、新王者は快諾。ボリショイは新崎人生に連絡を入れ、両者によるタイトルマッチを組むことにするという。
    そして大会終了後、花月と矢神によるジュニア2冠戦が決定。4・3後楽園で実現となる。
    2011.3.6キネマ

    (4)6人タッグマッチ 30分1本勝負
    米山香織&阿部幸江&●KAZUKI(13分38秒、首固め)ヘイリー.ヘイトレッド&中森華子&○森居知子
     米山組が突っかかり試合がスタート。中森だけを残して攻めていくが、場外から戻ってきたヘイリーと森居がピラミッドを崩してすぐに逆転。しかし無差別級王者の米山が中森を捕まえて鎌固め。逃れた中森がコーナーを利してのクロスボディー。森居が米山の髪の毛をつかんでマットに叩きつけていく。米山が反撃に転じ、森居を自軍コーナーに追い込む。阿部が串刺し攻撃を狙うが森居がタランチュラ。エスケープした阿部がパートナーを呼び込み3人で森居を集中攻撃。米山を交えてのウォンテッドポーズを決めてみせる。森居はショルダータックルの連打。中森のアシストからレッグドロップを投下。中森がミサイルキックで阿部を吹っ飛ばす。阿部と中森がエルボーの応酬。阿部とKAZUKIが中森を攻撃も森居がカットし2人まとめてネックブリーカー。米山が中森めがけてジャンピングニー。中森は米山を場外に落としてプランチャを敢行。米山を戻すと3人でのビッグブーツ。中森はフィッシャーマンスープレックス。ヘイリーが米山にランニングブレーンバスター。観客が驚きの声を上げるとヘイリーがバックキック。米山のローリングソバットをこらえてみせる。米山がバックを取るとヘイリーがロープに逃れる。そこへ阿部が絶叫し米山がスープレックス。ヘイリーもタイガースープレックスを決めるが米山が返す。米山は後頭部へのニーを放ちヘイリーに不知火。KAZUKIがヘイリーを持ち上げようとする。こらえたヘイリーにKAZUKIがニーアタック。KAZUKIがヘイリーを肩車するが、ヘイリーがかわす。阿部のボディーアタックはヘイリーが受け止めるも阿部がウラカンラナ。KAZUKIがダブルアームもヘイリーがショルダースルー。KAZUKIのニーがヘイリーにヒット。2発目はヘイリーがキャッチしマットに叩きつける。カバーは米山のカットが間に合う。森居がKAZUKIにショルダータックルの連打。6人が入り乱れるなか阿部とKAZUKIが合体でヘイリーをショルダースルー。KAZUKIが森居にK-クラッシャー。もう一度狙うが森居がバックを取る。中森がミサイルキックでKAZUKIを吹っ飛ばす。阿部とKAZUKIをヘイリーのラリアットが襲う。KAZUKIは森居にカンチョー攻撃。阿部も続くとKAZUKIも追い討ち。連続のカンチョー攻撃に森居は怒り心頭。阿部が中森を突き飛ばすと、森居の手が自然とKAZUKIへのカンチョー攻撃に。森居が丸め込むとKAZUKIは返せず。森居がKAZUKIを破ってみせた。森居がマイクを取ると中森が奪い取る。中森「報告させていただきたいことがあります。今日からJWPの選手としてやっていきます。入団したからには米山のもってる無差別のベルトを狙っていきます」米山「ウェルカム・トゥ・ザ・JWP!」森居「おいしいところもってくんじゃねえよ。自分が最初に報告しようと思ったのに!」KAZUKI「入団したからには言わせてもらうね。あんたたち、あたしたち(ザ☆WANTED!?)と被ってんだよ! 私の若かりしころのメイクとか似てるんだよ。だから、変えてきて」中森「立野さんにもらったコスチュームだから変えないよ。こんなおちゃらけになりたくない。獅子の穴に入りたいと思います」中森がリングを降りるとKAZUKIは森居を拉致。KAZUKI「あんたは獅子の穴と言うより尻の穴。ザ☆WANTED!?も上目指してんだよ。森居さんはこっち系」阿部とKAZUKIは森居にザ☆WANTED!?のポーズを強要。森居はなぜか山縣優の試合のモノマネでザ☆WANTED!?の世界に融合してみせた。KAZUKI「ハイ、森居さん合格!」最後は3人でポーズを決めた。
    2011.3.6キネマ

    (5)JWPタッグリーグ.ザ.ベスト2011 決勝戦 時間無制限1本勝負
    春山香代子&○倉垣翼(21分59秒、メタルウイング→エビ固め)Leon&●大畠美咲
     タッグ2冠王のハルクラと、Leon&大畠の獅子の穴が、タッグリーグ・ザ・ベスト初代優勝をかけて対戦。ハルクラはリーグ戦を無傷、獅子の穴は優勝戦進出者決定巴戦を勝ち抜いての決勝進出だ。ハルクラの握手を拒否した獅子の穴から突っかかり試合開始。合体攻撃で倉垣をターゲットにする。大畠は倉垣にブレーンバスターの構え。倉垣が反対にボディースラム。倉垣がドロップキックを叩き込むと大畠はクロスボディー。Leonが倉垣に串刺しのドロップキック、ダブルアームスープレックス。倉垣のバックドロップを切り返しダッドリードッグからドリップキック。倉垣はエルボーアタックでLeonを倒しリフトアップから叩き落す。春山が入りLeonにスリーパー。胴締めにいったところで大畠がカットに入る。春山は大畠に強烈な張り手。Leonが串刺しのスピアーを春山へ。獅子の穴が合体しドロップキックで春山を吹っ飛ばす。大畠が春山に三角締め。返した春山がスタナー。大畠のクロスボディーを春山がキャッチ。2度目は大畠がDDTで切り返す。春山は大畠にデッドリードライブ。大畠がぶら下がり式の腕十字。外に出た大畠を倉垣が捕まえて強引にリング内へ。ハルクラが合体するとLeonがスピアー。受け止めたハルクラに大畠がクロスボディー。大畠の回転エビ固めからLeonがスピアー、大畠がDDTで続く。さらにLeonが春山にスピアーの嵐。キックのかわし合いからLeonと春山がエルボーをぶつけ合う。ハルクラがLeonにトラースキック。大畠が倉垣にヘッドシザーズホイップ。場外に送り出された倉垣に大畠がプランチャでダイブ。続いてLeonが大きく手を広げてトップロープから飛んでいく。Leonがリングに戻った春山にミサイルキック。スピアーをかわした春山が串刺しラリアットの乱れ打ち。倉垣がLeonにラリアット。かわしたLeonにトラースキック。飛んできた倉垣の腹部にカウンターのドロップキック。スピアーを受け止めた倉垣に春山がスタナーで続く。ハルクラがラリアットの挟み撃ちからダブルのバックドロップをLeonに見舞う。2人でコーナーに上がると大畠がカット。Leonが倉垣に雪崩式を狙うが倉垣が叩き落し、大畠もLeonの上に叩きつける。春山のギロチンから倉垣がボディープレスをLeonへ。ダブルの攻撃をかわしたLeon。大畠のアシストから倉垣にスパイダージャーマン。Leonはトップロープを走ってのミサイルキック。大畠の手をとって倉垣に叩きつけ、レオンストーンへ。スピアー狙いに出ると倉垣はカウンターのラリアットを叩き込む。Leonのスピンキックをキャッチして倉垣がバックドロップ。Leonのスピンキックがヒット。飛び出した春山に大畠が飛びつき丸め込みの連続。ダッシュする大畠に春山がラリアット。大畠はカバーを丸め込み。大畠ががむしゃらに春山に食らいつく。春山がキーンハンマーを狙う。大畠は低空クロスボディー。逆打ちの体勢は春山がバックフリップ。Leonのスピンキックから大畠が逆打ちを成功させる。倉垣が背後からラリアット。春山は大畠を立ち上げキーンハンマー。Leonがカットし3カウントには至らず。倉垣がLeonの介入をとめて大畠に豪快なバックドロップ。メタルウイングを狙うと大畠が切り返す。倉垣がラリアットの乱れ打ち。Leonがスピアーでカットし大畠との合体を指示。倉垣が逃れるとLeonを外に送り出すがスワンダイブのミサイルを浴び、大畠がジャーマン。倉垣は獅子の穴2人にバックドロップ。20分経過。ハルクラががったいの、倉垣の肩車に春山のギロチンが大畠へ。倉垣がカナディアンの体勢。大畠が逃れ挟み撃ちを誘う。ダブルのフィッシャーマンが倉垣へ。春山とLeonが場外戦。大畠がカウンターのラリアットをもろに食らう。そして倉垣がメタルウイング。完璧に決まると大畠は動けず。タッグリーグ優勝をハルクラがもぎ取った。倉垣「ハルクラが優勝したぞ!」春山「獅子の穴が勝ちたいのは十分伝わったよ。でも私たちタッグチームナンバーワン目指してるんで、こんなところで止まってられないんだよね。2冠をかけてアジャ・コングと闘います!」そこへ現れたのがヘイリー。「オメデト。あんたたちが勝ったけど、日本ではまだ私に勝ってないでしょ。コーラクエンホールでやらない?」春山「なんていってるかわからないけど、ヘイリーの熱い気持ちは伝わったよ。いいね、外国人の人が出てきてくれて、バリバリじゃん。サイコーだね! 私たちがバリバリ最強ナンバーワン!」Leon「本当は勝って言いたかったけど、オイ、ヨネ。オマエと後楽園のシングル、無差別のベルとかけろ。オマエの米山革命、私からしたらただ逃げてるだけなんだよ」米山「現状を理解しないでそんなこといわれるのすごく悔しいんだけど。いまのままじゃ無理じゃない? もっと実績や話題、覚悟見せてほしいんだよね。今日からブログ毎日更新してよ。それからハイスピード防衛しなよ。あと獅子の穴興行の超満員。この3つができたら考えてあげてもいいよ」Leon「わかった、絶対やってやる」米山「気持ちが伝わらないんだよね、今日からブログがんばって」Leon「後楽園での米山とのシングル、絶対無差別のベルトをかけて実現させます!」
    2011.3.6キネマ

    2011.2.20 東京キネマ倶楽部 試合 

    (1)タッグマッチ15分1本勝負
    春山香代子&●黒木千里(10分31秒、えびす落とし→エビ固め)GAMI&下野佐和子○
     タッグリーグ・ザ・ベスト決勝進出をいち早く決めたハルクラの春山が黒木を従えてGAMI&下野組と対戦。黒木が「GAMI出て来い、デブ出て来い、ババア出て来い」とGAMIを挑発。GAMIが仕方なく出てくると、春山は「(GAMIが)びびってるよ」とプレッシャーをかける。手四つの構えで静止すると、GAMIが「なんか仕掛けてこい!」と黒木を投げる。黒木はGAMIはおろか、下野にもやられるばかり。脱出した黒木が春山とダブルのショルダータックル。春山が下野のエルボーを受けて立ち、自分はカウンターの一発で倒してみせる。カバーに入ると下野がブリッジでフォールを回避。エプロンからのメガホン攻撃が春山を襲う。GAMIのアシストから下野がジャンピングニー。下野はショルダータックルで春山を吹っ飛ばす。GAMIが入り春山を道連れにしてのロープ渡り。GAMIは春山と黒木をかいくぐり2人へフェースクラッシャー。春山の目潰しはGAMIが阻止するも、スタナーを食らう。GAMIの目突きが連続で春山へ。GAMIが突進すると春山は腹部へパンチ、ミサイルキック。立ち上がったGAMIがラリアットも春山も打ち返す。黒木がGAMIにエルボーからカバー。返された黒木は逆えびを狙うが、GAMIが切り返してトラースキックを打ち込む。観客に気を取られたGAMIに黒木がエルボー連打。しかしGAMIは微動だにせずヘッドバット。GAMIが投げようとすると黒木が体重をかけて押し潰す。黒木の逆さ押さえ込みは2カウント。黒木と下野がエルボー合戦。黒木がショルダースルーからエルボードロップ。返した下野が膝蹴りからヒップドロップ。黒木が返すと下野がコーナーに上がる。春山がカットに入り黒木に託す。黒木が下野を叩きつけるも2カウント。黒木は下野にブレーンバスターの構え。GAMIがラリアットで阻止し下野が抱えあげる。切り返し合戦はともに決まらず。下野が奪取すると黒木がカウンターのエルボー。黒木が突進すると下野がキャッチしブロックバスター。黒木が返すと下野がもう一度抱えあげてえびす落とし。場外でGAMIが春山を捕らえカットを阻止。下野が3カウントをゲットしGAMI組の勝利となった。
    2011.2.20キネマ


    (2)シングルマッチ10分1本勝負
    ○倉垣翼(9分55秒、ラリアット→片エビ固め)広田さくら●
     春山のパートナー、倉垣は広田との一騎打ち。倉垣が広田の握手を拒否すると、広田はダイナマイト・関西の付き人を務めていた時代の話を暴露すると挑発。本名で呼ばれ怒った倉垣は、秒殺を宣言しゴングを要請。広田が場外に逃げると倉垣も追う。広田は「そうなれば今日はハードコアだ!」とハードコアマッチをアピールするが、簡単にカナディアンバックブリーカーからリングに戻される。倉垣は広田の髪の毛をつかんで攻撃。広田は「秒殺はもう無理だよ。もうちょっと時間あるから。ちょっとでも長くお客さんの前にいたいの。ギャラ泥棒とは言わせないの!」と反抗する。倉垣が突進すると、「強いのはわかったから。もうちょっとじっくりやろう」とペースを乱しにかかる。広田は倉垣の足を踏んづけてから突進。そのたびに倉垣が受け止める。「靖子強くなったな」と歩み寄る広田に倉垣はセカンドロープを蹴ってのドロップキックから逆エビ固めでギブアップを迫る。倉垣が持ち上げようとすると広田が逃れて担ぎ上げようとする。倉垣は力ずくで広田をコーナーに振ると広田はダウン。倉垣がコーナーに上がると広田が立ち上がりパワーボムの体勢。何とか持ち上げた広田はたたきつけるわけでもなく反対側のコーナーまで持っていってしまう。倉垣はコーナーに上がった状態から広田をバックブリーカーで揺さぶる。今度はリング中央でのアルゼンチン。ここから叩きつけてカバーするも広田が返す。倉垣のラリアットをかわした広田は、相手をロープにくくりつけてキス攻撃。ミサイルキックを打った広田だが、倉垣がすぐに立ち上がり、コーナーに上がる。広田が後退すると倉垣がコーナーから下りて向かっていく。広田が回転エビ固めからキスの構え。目突きと見せかけてからキスにいって丸め込む。倉垣はヘッドバット。広田がダウンと同時に上になるが2カウント。倉垣が覆いかぶさると広田が返す。倉垣のバックドロップが決まるも残り30秒で返される。倉垣のラリアットを広田がブロックするももう一発食らうと広田は一回転。残り10秒だが、次のカバーは広田が返せず。残り5秒で倉垣が広田を退けた。
    2011.2.20キネマ

    (3)JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011ブルーゾーン公式戦30分1本勝負
    ○阿部幸江&KAZUKI<2勝1敗=4点>(10分21秒、ビクトリーAクラッチ)masu-me●&藤本つかさ<0勝3敗=0点>
     この試合で勝てば決勝進出に望みをつなげるザ☆WANTED!?がリーグ戦未勝利のmasu‐me組と最後の公式戦。「阿部さん出ると負けるんで」とKAZUKIが先発を買って出る。キューティーペアの先発はmasu‐meだ。masu‐meのクロスボディーを藤本がアシストして完成。masu‐meと藤本がクロスボディーを連続で放つ。masu‐meがワキ固めにいくと阿部がカット。マウントを逆転したKAZUKIがエルボー。masu‐meの髪の毛をつかんでマットに叩きつける。KAZUKIはmasu‐meの脚をたたんで動きを止めにかかる。masu‐meがエスケープ。KAZUKIのニードロップをかわしていくmasu‐meだが阿部が妨害。KAZUKIのニードロップを食らいmasu‐meがダウン。藤本がエプロンからKAZUKIを蹴り上げ、masu‐meが丸め込む、藤本がドロップキックの連打をKAZUKIに放ち、飛びつきのヒザ十字。阿部がカットに入りKAZUKIと合体。クローズラインをかわして藤本がKAZUKIにヒザ十字固め。藤本の619はKAZUKIがかわしてK-クラッシャー。藤本が返すとKAZUKIが肩車。藤本がかわし、KAZUKIを踏み台にしてコーナーの阿部を場外に蹴落とす。KAZUKIは藤本にボディースラムからニードロップ、阿部がダイビングボディープレス。masu‐meがカット。阿部のエルボーは藤本が返す。阿部がコーナーに振ると藤本がボディーアタック。藤本がロープに振ると阿部がエルボー。藤本のドロップキック、サッカーボールキックが阿部に決まる。藤本はコーナーからミサイルキックで阿部を吹っ飛ばす。ビーナスシュートは阿部がかわすが藤本が回転エビ固めの連続で追いこんでいく。阿部が押し潰すも藤本が丸め込み。ギリギリで阿部が返す。masu‐meが阿部にエルボー連打。阿部が絶叫つきでmasu‐meを後退させる。すると藤本も入ってmasu‐meとエルボーを打っていく。阿部の一発でmasu‐meを倒し、「このくそブス!」と藤本にエルボーを見舞う。masu‐meの丸め込み連続は惜しくも返される。藤本の延髄斬りからさらにmasu‐meが丸め込む。KAZUKIがカットしニーをぶち込む。阿部のビッグブーツからダブルアームスープレックスをKAZUKIと競演。masu‐meが返すとマヒストラルの入り方から腕を締め上げる。masu‐meがたまらずギブアップ。この結果により、メインでボリショイ&矢神組が勝った場合、3チームによる巴戦になる。KAZUKI「勝って本当によかったです。メインでボリショイさん組が勝ったら、優勝できるかもしれません。だから、(ボリショイ組を)応援しましょう!」
    2011.2.20キネマ

    (4)同リーグレッドゾーン公式戦30分1本勝負
    米山香織&○ヘイリー・ヘイトレッド<2勝1敗=4点>(12分46秒、変形みちのくドライバー→エビ固め)森居知子&中森華子●<1勝2敗=2点>
     レッドゾーン最後の試合は米山組vs森居組。森居と中森が合体するも米山がすぐに分断。ヘイリーのアシストから米山が中森を攻め立てる。米山が中森に鎌固めから弓矢固め。ヘイリーが中森にジャイアントスイング、串刺しエルボー。中森が切り返してクロスボディー。森居がヘイリーにショルダータックル。ヘイリーが受けてたち反対に森居をショルダータックルで倒してみせる。しかし森居もショルダータックルのお返しに成功。逆水平を連打するとヘイリーが打ち返す。米山のキックからヘイリーがネックブリーカー。米山がニーを連打するが森居が髪の毛を引っ張って丸め込む。米山が切り返してコーナーへ。森居がロープをゆすって米山を落とすが、米山が森居をマットにたたきつけダブルリストアームサルト。中森と森居がエプロン越しに合体攻撃。森居が米山をゴーフラッシャーのように叩きつける。ヘイリーが中森をカット。中森は米山とヘイリーにコルバタ。米山が中森にジャンピングニー。ダブルリストをかわした中森がDDTを連発。米山もDDTでお返し。中森のバックドロップから立ち上がった米山が背後からニーを撃つ。ヘイリーが入り、中森に力強い逆水平の連打。ヘイリーのビッグブーツで倒れた中森だがコーナーに上がったところを突き落とし場外へのプランチャを敢行。リングに戻ったヘイリーにはミサイルキック。ダイビングボディーアタックはヘイリーがキャッチし後方に叩き落す。ヘイリーがコーナーに上がると森居がカットしダブルの雪崩式ブレーンバスターを成功させる。中森のフィッシャーマンはヘイリーが返す。もう一発狙う中森だが、ヘイリーがジャガー式バックドロップホールド。ヘイリーがミドルキックの連打。中森がキャッチしストレッチマフラーホールド。ヘイリーがエスケープすると中森が脚を固める。米山がドロップキックでカット。中森が突進するとヘイリーがカウンターのラリアット。ヘイリーが抱えあげると中森が丸め込む。森居のキックから押さえ込むがヘイリーが返す。中森が突進するとヘイリーがバックを取り強引なジャーマン。中森と森居がダブル攻撃もヘイリーが2人まとめてラリアット。首を取ってのスープレックスは中森が何とか返す。ヘイリーが抱え上げ米山がダイビングニー。そこからヘイリーがマットに叩きつけると中森は返せず。米山組が勝利した。
    2011.2.20キネマ

    (5)同リーグブルーゾーン公式戦30分1本勝負
    ○コマンド ボリショイ&矢神葵<2勝1敗=4点>(7分35秒、変形足4の字固め) Leon●&大畠美咲<2勝1敗=4点>
     獅子の穴が勝てば全勝で決勝進出、敗れた場合はボリショイ組と同点で並ぶ状況、しかもザ☆WANTED!?も勝っているため、3チームによる巴戦までもつれ込む。ボリショイがジャーマンから丸め込みの連続を大畠に仕掛けて秒殺狙い。ボリショイ組が大畠に狙いを絞って攻撃する。ダブルのエルボードロップを決めると矢神がローキックの連打を大畠に浴びせる。大畠はビッグブーツからボリショイを相手に指名。矢神はオマエじゃないと矢神を排除しようとするが腕十字を極められる。ボリショイが入ると大畠が飛びつきの腕十字。Leonがボリショイの腕めがけて手刀を落とす。Leonがボリショイを担いでコーナーに設置。大畠が突っ込みダイビングボディープレス。Leonも続いて2カウント。Leonがキャプチュードバスターを狙うとボリショイが切り返して脚を極める。矢神の619からボリショイも続く。大畠がカットしLeonが返す。ボリショイがLeonを捕まえるが大畠がカット。コーナーをめぐっての攻防が続く。Leonがボリショイにスパイダージャーマン狙い。ボリショイがエルボーで打ち落とし宙吊りにする。落ちたところにフットスタンプもLeonがかわす。ボリショイがLeonの脚を取って丸め込み。返したLeonがスピアー。矢神のシャイニング・ウィザードからボリショイがLeonにジャーマン。ボリショイが脚を極めながらマット上をクルクルと回転。こらえたLeonだが、ついにギブアップ。この結果により、決勝戦進出者は巴戦で決めることになった。
    2011.2.20キネマ

    (6)ブルーゾーン代表チーム決定巴戦(各30分1本勝負)
    ○Leon&大畠美咲(4分15秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)コマンド・ボリショイ●&矢神葵
    ○○Leon&大畠美咲(4分15秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)阿部幸江&KAZUKI●
    巴戦の初戦はじゃんけんにより、Leon組vsボリショイ組。じゃんけんで勝った大畠がボリショイ組との対戦を希望した。大畠がゴングと同時にクロスボディーの乱れうち。しのいだボリショイが大畠にアームロック。矢神が大畠にシャイニング・ウィザード。失速した大畠に矢神が打撃の攻撃。ボリショイの掌底が大畠にヒット。矢神がLeonと打撃戦。Leonが矢神にバックブリーカー。ボリショイがLeonを雪崩式でマットに叩きつけると矢神がフロッグスプラッシュ。ボリショイの掌底をかいくぐったLeonに大畠がアシスト。しかしボリショイがヒザ十字。Leonがリフトアップし叩きつけると大畠がミサイルキック。Leonがレオンストーンも矢神がカット。Leonのキャプチュードバスターをボリショイが切り返しDDT。Leonと大畠がダブルのはなまるどっかん。Leonがキャプチュードバスターを決めると、ボリショイが返せず。ザ☆WANTED!?vs獅子の穴へ突入した。KAZUKIが大畠を場外に送り出しLeonをターゲットに。KAZUKIはLeonの左足めがけてニードロップ。コーナーに上げると大畠がカットのジャーマン。LeonのマッドスプラッシュはKAZUKIがひざを立ててカットし。k-クラッシャー。立ち上がろうとしたLeonだがダメージに苦痛の表情。大畠と阿部がエルボー合戦。阿部のスリングブレイドからスライディングD、腕を極めると大畠がエスケープ。阿部が左右からエルボーの乱れうち。大畠が巴投げから腕十字。阿部がエスケープすると大畠がバックを取る。阿部のエルボーが大畠の顔面へ。大畠がジャーマンも2カウントで阿部の肩が上がる。KAZUKIが大畠にk-クラッシャーの構え。大畠が切り返してジャーマンからクロスボディー。自爆するとKAZUKIがダブルニー。阿部のダイビングボディープレスからKAZUKIがダイビングダブルニードロップ。大畠が返すと、LeonがKAZUKIにスピアー。大畠が逆打ちを決めるがカットされる。LeonがKAZUKIに突進もザ☆WANTED!?が合体。そこへLeonがスピアーと大畠がクロスボディー。大畠とLeonが合体しKAZUKIの上に落下。LeonがKAZUKIを立ち上げようとするが阿部がミサイルキックでカット。KAZUKIがLeonにデス・バイ・ロドリック。阿部との合体はタイミングが合わず。ならばとKAZUKIがLeonを肩車、阿部もコーナーに上がるが返される。Leonと大畠がダブルのフィッシャーマンバスターをKAZUKIへ。阿部がカットしKAZUKIは命拾い。LeonのスピンキックからキャプチュードバスターがKAZUKIに決まる。KAZUKIが返せず3カウント。この結果により、Leon&大畠組の決勝進出が決定した。大畠「勝ちました! オイ、ハルクラ! 大阪で宣言したとおり勝ち上がった。このまま決勝でもオマエたちを負かしてナンバーワンの座から引きずりおろしてやるよ。それまでせいぜい、バリバリ最強ナンバーワンとかファイヤーとか言っとけ!」春山「宣伝してくれて、ありがと。ボロボロだけど大丈夫? 私たちの厚い壁越えてみな」Leon「越えてやるよ!」春山「勢いは認めるよ。勢いだけで勝てると思うなよ!」
    2011.2.20キネマ


    2011.1.28 板橋グリーンホール 

    『JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011』
    ◆1月28日(金)東京・板橋グリーンホール(19:00)
    観衆115人

    ▼JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011ブルーゾーン公式戦30分1本勝負
    ○Leon&大畠美咲(9分52秒/noki-Anバックブリーカー)●masu-me&藤本つかさ
    ※Leon組は1戦1勝2点、masu-me組は2戦2敗0点。
     1・16キネマでレインボードラグーンに敗れ、黒星発進となったキューティーペア。3・21板橋で主催興行開催が決まり勢いのある獅子の穴と対戦した。大畠とmasu-meで試合開始。腕の取りあいなど、キャリアの勝る大畠がリードし、masu-meが捕まる。藤本がコーナーを駆け上がってクロスボディーアタックを浴びせると、masu-meもクロスボディーアタックを連発して藤本とチェンジ。藤本と大畠はエルボーを打ち合う。大畠が「このクソバ…」と言いかけると藤本は左手で口をふさぎ、右手、ヘッドバットと絶対にその先を言わせない。さらに「Leonさんに失礼だろ!」と「ババァ」をLeonに押し付けサッカーボールキックを放った。獅子の穴の連係からLeonvs藤本へ。ハイスピード王座を意識する藤本は、Leonのスピードに対抗した動きで応戦。Leonのミサイルキックをかわし、ヒザ十字固めに捕らえた。619はかわされながらも、その場飛びのドロップキック、ミサイルキックとLeon相手に優勢に試合を進めたが、タッチを要求するmasu-meに試合を託す。masu-meはコルバタ、クロスボディーアタックの連発と勢いよく攻め、逆エビ固めを回転エビ固めに切り返して粘りを見せる。藤本の延髄斬りからスクールボーイの連続でLeonからの金星を狙ったが、最後は風車式バックブリーカーからnoki-anバックブリーカーで敗れた。試合後、藤本は大畠と髪の毛をつかみ合ったが、Leonを指さし「お前だよ」と矛先をハイスピード王者に変えていた。
    2011.1.28 板橋グリーンホール

    ▼10分1本勝負
     ヘイリー・ヘイトレッド(時間切れ引き分け)中森華子
     2・20キネマでのタッグリーグ公式戦を控えるクィーンズレボリューションとdog lock beがシングルで対戦。序盤からヘイリーの力に押され、場外でもチョップ、ミドルキックを連発されるなど劣勢を強いられた中森。ダイビングクロスボディーアタックで反撃に転じ、マウントエルボー、チョーク攻撃、サーフボードストレッチと攻めるも、場外でイスを使われ、再び劣勢。しかし、コーナーから飛ぶのを阻止して雪崩式ドラゴンスクリューを決めると、初公開のストレッチマフラーでヒザを攻める。ランニングネックブリーカー、ミサイルキック2連発と決め、北斗原爆固めで投げられながらも、DDT、網打ち式原爆固めでやり返した。残り1分でプランチャを決めたが、コーナーで捕まってしまい雪崩式エクスプロイダーで投げ捨てられる。エクスプロイダーをカウント2で返し、ラリアットを食らったところで時間切れのゴングが鳴った。
    2011.1.28 板橋グリーンホール

    ▼10分1本勝負
     米山香織(7分30秒/エビ固め)森居知子
    ※丸め込む
     米山は1・16キネマのリーグ戦初戦でフォール負け。ベルト奪取から初のフォール負けとなっただけに、この試合で立て直したいところだが、森居は「JWPを乗っ取るつもり」と宣言しているだけに油断はできない相手だ。ショルダータックルで倒されながらも、アームホイップで投げ返すと、森居が場外に降りる。「上がってこい!」「お前がこっちに来い!」と言い合う両者。我慢できなくなった米山が場外に追うと、森居は小バカにするように先にリングに上がる。冷静さを失った米山は髪の毛をつかんで投げられ、ショルダータックル、タランチュラと攻められたが、ランニングニーで逆転。ダブルリストアームサルト、ランニングニーと攻め立てた。コーナーに上ったところを引きずり落とされ、ギロチンドロップ、ハットトリック、ジャックハマーと追い込まれるも、エビ固めの応酬からロールスルージャーマンを狙う。投げることはできなかったが、米山は両足をひっかけて横回転で転がすと、そのままエビ固めへ。意表をつく形で3カウントを奪って勝利した。
    2011.1.28 板橋グリーンホール

    ▼JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011レッドゾーン公式戦30分1本勝負
     春山香代子&○倉垣翼(17分1秒/ラリアット→片エビ固め)●黒木千里&広田さくら
    ※春山組は2戦2勝4点、黒木組は2戦2敗0点。
     リーグ初戦でシングル王者タッグを下し、改めて全勝優勝を宣言したタッグ王者・春倉が、ひろきと対戦。隙のないように見える春倉だが、外のチームとは別の意味で異彩を放っている広田ワールドに引きずり込まれないよう注意をしなければならない。「お前に心配されなくても大丈夫だ」と黒木を制して先発を買って出た広田。春山と向かい合うと、同い年をアピール。「ひとつ下」と主張する春山を「学年は一緒なんだよ!」と一喝した。さらに観客の声援をいじりながら時間を稼ぐ広田に、レフェリーが試合を始めるように促すと、春山を指さしながら「かなうわけないじゃないか!」と逆ギレする。ようやく手四つの力比べを始めるも、あっという間に広田のヒザがマットについた。グラウンドでのバックの取りあいはほぼ互角に見えたが、広田だけが異常に息が荒く、両者が同時にタッチした。黒木がローンバトルを強いられると、広田はロープの外から手を出して黒木をアシスト。それでも流れを変えることができず、広田&黒木の高田純次の競演は春山にかわされてしまった。春倉の合体攻撃につかまった広田だが、春山にカンチョー。怒った春山にジャーマンで投げられるも、先に立ち上がって再びカンチョーを決める。ロープ渡りを失敗し、股間を強打した広田は倉垣にアルゼンチン式背骨折りで捕まる。さらに黒木も加わり、2人まとめて担がれた。春山のミサイルキック、倉垣のバックドロップと浴びたが、倉垣のムーンサルトプレスをかわすと、「ブレーンバスター!」のウソ予告から首固め、黒木との合体攻撃、へなーラサンセットと攻め込む。ここで必死にチェンジのアピールする黒木を送りだす。黒木が倉垣とのショルダータックルで互角に打ちあうと、広田も加わりダブルのタックルを狙う。しかし、倒れたのは広田だけ。黒木はコーナーに上った倉垣を担いでファイアーマンズキャリーを決め、広田のときめきメモリアルのアシストから逆さ押さえ込みと倉垣を追い込んだが、春山、倉垣にダブルラリアットを連発され、最後は串刺しラリアットで力尽きた。
    2011.1.28 板橋グリーンホール

    ▼同リーグブルーゾーン公式戦30分1本勝負
     阿部幸江&○KAZUKI(15分29秒/エビ固め)●コマンドボリショイ&矢神葵
    ※巴投げから丸め込む。阿部組は1戦1勝2点、ボリショイ組は2戦1勝1敗2点。
     昨年末に復活したザ☆WANTED!?が久しぶりにJWPマットでタッグを結成。「阿部さんが負けなければ優勝できる」とKAZUKIは阿部に対して上から目線だが、息のあった動きで奇襲をかけ矢神を狙う。しかし、KAZUKIがボリショイに捕まり、阿部は矢神の腕ひしぎ逆十字固めであわや秒殺のピンチ。さらにボリショイ&矢神にブルドッキングヘッドロックの競演、合体弓矢固め「レインボーブリッジ」で絞めあげられた。阿部がロープ張り付けで、ボリショイ、矢神の蹴りを浴び、KAZUKIはボリショイのスリーパーに捕まったが、ヒザ蹴りで反撃。ニードロップで流れを掴むと、阿部の空中胴絞め落としの連発、息の合った連係攻撃でボリショイを追い込んだ。阿部が矢神の蹴りから腕ひしぎ逆十字固めに捕まると、慌ててKAZUKIがカット。終盤はKAZUKIが矢神のダイビングボディープレス、ダイビングフットスタンプ、619、ボリショイの619、矢神のシャイニングウイザード、ボリショイの掌底と追い込まれる。しかし、ボリショイにデスバイロドリックを決めると、巴投げからのエビ固めで逆転3カウント。ザ☆WANTED!?のリーグ初戦を何とか白星で飾った。
     KAZUKIは「阿部さん、何で勝ったかわかりますよね?」とマイク。「私が頑張ったから」と阿部が答えると「阿部さんが頑張ったからじゃなくて、阿部さんが負けなかったからです。この調子で全勝優勝しましょう」と言い返した。さらに、次に対戦する獅子の穴の2人を呼び出し「悪いけど決勝に行くのは私たちだから。今日の戦い、余裕だったでしょ?」と挑発。「余裕」に客席からは笑いがもれたが、KAZUKIは「大阪、楽しみにしておくよ。はい、もういいです」と一方的に獅子の穴を下がらせ「ウ~ウォンテッド!」のポーズで締めた。
    2011.1.28 板橋グリーンホール

    2011.1.16 東京キネマ倶楽部 試合 

    ■1月16日(日)東京キネマ倶楽部

    ▼(1) 1/30
    ブルーゾーン公式戦
    コマンド・ボリショイ&○矢神葵<1勝=2点>(8分24秒、腕ひしぎ逆十字固め)masu‐me●&藤本つかさ<1敗=0点>

     「タッグリーグ・ザ・ベスト2011」が、ボリショイ組vsmasu‐me組の公式戦からスタート。矢神とmasu‐meで試合がスタート。ボリショイが入り、矢神とコーナーに追いこんで串刺し攻撃。見かねた藤本がmasu‐meとダブルの攻撃へ。masu‐meのコルバタから藤本が619.藤本が蹴りにいくとボリショイがトラースキック。ボリショイの619をかわして藤本が延髄斬り。ボリショイがバックドロップにいくと藤本がスクッと立つ。藤本が飛びついたところでボリショイがバックドロップ。ボリショイのジャーマンは2カウント。ボリショイが丸め込みから腕をとるとmasu‐meがカット。矢神が入ると藤本に蹴りで挑んでいく。矢神が三角締めの体勢にいくとmasu‐meのアシストから藤本がヒザ十字。矢神がエスケープすると藤本が突進。矢神がかわしてボリショイのアシストからシャイニング・ウィザード。ボリショイが藤本にボディースラム。矢神がフロッグスプラッシュでつづく。藤本が返して延髄斬り。返した矢神にサッカーボールキックの連打。ボリショイがカットするとmasu‐meがチェンジを申し出る。masu‐meが矢神に殴りかかると矢神もやり返す。masu‐meの丸め込みは矢神が返しグラウンドでエルボー連打。エルボーの打ち合いに矢神が向かってこいとの意思表示。masu‐meが丸め込むと矢神が切り返して腕を取るサブミッション。矢神がコーナーに振って突進。逃れたmasu‐meが押さえ込むもボリショイがカット。ボリショイが藤本を場外に送り出し、masu‐meに投げを打ってから矢神が腕十字。masu‐meがギブアップし、矢神が勝利した。
    2011.1.16 キネマ
    ▼(2) 1/10
    △Leon(時間切れ引き分け)大畠美咲△
     タッグリーグにも出場するLeonと大畠のチームがシングル対決。大畠のドロップキックをかわしたLeonがドロップキックを連発。逆エビ固めは大畠がエスケープ。エルボー合戦は大畠が手数で上回るが、Leonがカウンターの一発で倒してみせる。大畠はクロスボディーの連発で対抗。大畠がバックをとるとLeonがロープへ。Leonがカウンターのドロップキックから逆エビ固め。エスケープした大畠にもういちど逆エビ。大畠が切り返して丸め込みからドロップキック。コーナーに上がった大畠がLeonの腕をとる。右肩へのミサイルキックから腕十字にいく大畠。Leonがリフトアップしマットに叩きつける。大畠が巴投げから腕十字。Leonがエスケープすると大畠が突進。Leonがケブラドーラコンヒーロを放ち、nokianバックブリーカーを狙う。かわした大畠にLeonが背後からのスピアー。Leonがnokianバックブリーカーにいったところで残りは3分。Leonは脚をクロスするが大畠が下からの張り手で回避。Leonがスピアーにいくも2カウント。Leonはフィニシュを予告しコーナーへ。大畠がアームドラッグで落とし、コーナーからダイビングボディープレス。Leonがかわしてリバースのバックブリーカーから串刺しスピアー。Leonはマッドスプラッシュにいくが大畠が3カウント寸前で返す。Leonはキャプチュードバスター狙い。大畠がDDTで切り返すも、Leonがバックブリーカー。カバーにいくと大畠が返す。レオンストーンは大畠がかわし丸め込む。丸め込みの連続はLeonが肩を上げる。Leonの蹴りを大畠が連続してかわしたところでタイムアップ。パートナー対決は時間切れドローに終わった。Leon「たしかに成長してると思うけど、やっぱりまだまだだよ。でも気持ちは伝わった。オマエに負けないようもっともっと伸ばしていく。みなさんにご報告があります。JWPから許可をもらって、3月21日、板橋グリーンホールで獅子の穴主宰の興行をすることになりました。もっともっと練習して、タッグリーグも優勝します」
    2011.1.16 キネマ

    ▼(3) 1/10
    ●阿部幸江(6分56秒、ラ・マヒストラルを切り返し→片エビ固め)KAZUKI○
     12・23後楽園で復活を決めたザ☆WANTED!?が、公式戦をまえにシングルマッチで対戦。試合まえからにやける阿部。背後から忍び寄るとKAZUKIが察知する。ゴングがなると、KAZUKIがセカンドロープに乗せての攻撃。逆エビ固めに極めると、阿部がエスケープも、KAZUKIがロープに伸びた手を踏みつける。阿部の目突きから空中胴締め落としの3連発。阿部がコブラツイストを狙うがKAZUKIが切り返して担ぎ上げる。阿部は髪の毛をかきむしって回避し、コブラツイストを極める。エルボーの打ち合いからKAZUKIがドロップキック。阿部のエルボーはKAZUKIが返す。阿部の丸め込みを逃れたKAZUKIがウラカンをキャッチしチンクラッシャー。KAZUKIがダブルアームのストマックブロック。KAZUKIがK-クラッシャーを放つが阿部がブリッジで逃れる。KAZUKIがコーナーに上がると阿部が張り手の連打から雪崩式フランケン。すかさずKAZUKIが回転エビ固め。阿部のフランケンシュタイナーからマヒストラルも決め手にはならず。さらにもう2回のマヒストラルも3カウントには届かない。阿部はヒザへのドロップキックからもういちど執念のマヒストラル。返したKAZUKIに阿部がジャガー式バックドロップホールド。阿部はコーナーに上がりダイビングボディープレス。かわしたKAZUKIがダブルニーをぶつけていく。KAZUKIのデス・バイ・ロドリックを寸前でかわした阿部がまたもやマヒストラルへ。これを切り返したKAZUKIが押さえ込むと3カウント。ザ☆WANTED!?対決はKAZUKIが制した。KAZUKI「阿部さん、往生際悪いですよ。私たちがタッグリーグ戦優勝する道は、ただひとつ。それは、阿部さんが負けないことです! 阿部さんが負けなければ優勝します」阿部「なにいっちゃってるの。私はただ、ちょっと人よりスローなだけ。その気になれば勝つんだよ。全勝するよ!」KAZUKI「スロースターターってことですよね」阿部「なんで上からもの言っちゃってるの?」KAZUKI「リングの上では先輩も後輩も関係ないんですよ。ということでがんばりましょう、先輩!」阿部&KAZUKI「リーグ戦、優勝するぞ。ウゥー、ウォンテッド!」
    2011.1.16 キネマ

    ▼(4) 1/30
    レッドゾーン公式戦
    黒木千里●&広田さくら<1敗=0点>(16分33秒、メメントモリ→片エビ固め)○森居知子&中森華子<1勝=2点>
     黒木とJWP初参戦の広田が異色タッグを結成、公式戦の初戦は元・伊藤道場の森居&中森組との対戦。黒木が先発に名乗りを上げ同い年22歳の中森を指名。中森はサーフボードストレッチ。エスケープした黒木がボディースラム。広田が出てくると同い年32歳の森居を指名する。森居は広田の髪の毛をつかんでマットに叩きつける。森居がスリーパーからボディーシザーズ。中森がネックブリーカードロップ連発を広田に浴びせる。広田は中森にフェースクラッシャーからインディアンデスロック。黒木が広田にエルボーを浴びせて倒し、中森へのダメージを与えていく。黒木と広田が合体で攻撃。黒木が中森にエルボードロップ、串刺しエルボー。コーナーに振られた中森が黒木にエルボーを浴びせる。黒木のエルボー連打には中森がDDT。中森は黒木にミサイルキックの2連発。黒木が返すと中森はもう一発ミサイルキックへ。かわした黒木がエルボードロップの3連発。返した中森にショルダースルー。黒木と広田が合体しお仕置きタイム。中森が広田に張り手。広田が張り返すと中森もやり返す。中森が上回り顔面へのビッグブーツ。泣き顔の広田がドロップキックからライオンサルトを決めてみせる。黒木のアシストから広田が丸め込む。広田が黒木のアシストに注文をつける。串刺し攻撃から回避した中森がコーナーからのコルバタからネックブリーカーを2人に見舞い、広田にミサイルキック。森居が広田にブレーンバスターの構え。かわした広田をなぎ倒し髪投げ。広田が返すと広田が「あっ、伊藤薫!」。森居が後ろを向いたところで広田が攻撃。すると広田がなぜかコーナーで逆立ち。森居が向かっていくとコルバタ。回転足折固めは2カウントで森居が返す。森居が広田にショルダータックル、ブレーンバスターの3連発。黒木がカットするも、森居が広田を押さえ込む。森居と中森が連係で広田を追い込む。森居は広田を担ぎ上げるが広田がバックに回って丸め込み。黒木のショルダータックルから広田が回し蹴り。倒れる広田を引っ張って黒木がリングイン。黒木が押さえ込みの連続で森居をフォールしようとする。森居がコーナーに追いこんでタランチュラ。広田のカンチョーから黒木が森居を丸め込み。黒木が担ぎ上げて森居をマットに叩きつける。中森がカット。両者のラリアットが相打ち。森居が黒木の髪をつかむが、黒木が強引に投げつける。広田がこけながらのカットで黒木を救う。森居のスープレックスには黒木が肩を上げる。しかし最後は森居の大外刈り(メメントモリ)。森居&中森組が、リーグ戦初戦を白星で飾った。
    2011.1.16 キネマ

    ▼(5) 1/30
    デイリースポーツ女子タッグ選手権試合&レッドゾーン公式戦
    <王者>○春山香代子&倉垣翼<1勝=2点>(20分43秒、キーンハンマー→片エビ固め)<挑戦者>米山香織●&ヘイリー・へイドレッド<1敗=0点>
    ※第9代王者が初防衛に成功。
     12・23後楽園でのバトルロイヤルで優勝し、デイリータッグへの挑戦権を獲得したヘイリーがパートナーに米山を指名。米山の要求から、タッグリーグ公式戦のハルクラ戦にタイトルもかけられることになった。握手と見せかけ、米山が倉垣、ヘイリーが春山にバックドロップの奇襲攻撃。米山組がいきなり場外戦にもっていく。春山はイスをとりヘイリーを殴打。ヘイリーもイスで応戦。米山組がハルクラを鉢合わせさせ、リングに戻す。ヘイリーが米山を担ぎ上げて倉垣にぶつける。ヘイリーが倉垣にブレーンバスター。グラウンドで首の取り合い。ヘイリーが自軍コーナーに倉垣を叩きつけ米山にチェンジ。米山が倉垣に串刺しニーアタック。倉垣はバックをとられるが力づくで米山を叩きつけブンブン振り回す。ハルクラが合体し米山を攻撃。米山は春山のヒザにドロップキック。ヘイリーが春山に腕十字から三角締め。春山が押し潰しキックの乱れ打ち。倉垣がヘイリーとエルボーの打ち合いに臨む。ヘイリーはダブルアームスープレックス。米山が倉垣をコーナーに押し込んで踏みつけ攻撃。倉垣はエルボーを打ち込み春山に託す。こんどは春山と米山がエルボーをぶつけ合う。米山がローキックからヒザ十字へ。ヘイリーがロープエスケープを阻止。春山がヒザ十字を解くと春山がスリーパーを胴締めで極める。米山がエスケープすると倉垣が入り、バックブリーカーを狙う。かわした米山がニーアタック。こらえた倉垣の顔面にドロップキックを放つ。春山がエプロンから米山を捕えるが、ヘイリーが入って米山と合体で倉垣を攻める。倉垣は米山を場外に送り出し、ケブラーダ。リングに戻った米山に倉垣がバックドロップ。2発目は米山が切り返してDDT。ヘイリーが倉垣にニーをぶち込み串刺しエルボーからエクスプロイダー。ショルダータックルを倉垣とぶつけ合うヘイリーだが背後からのラリアットを浴びる。ハルクラにヘイリーがショルダータックル。ハルクラのクローズラインからバックドロップがヘイリーを襲う。倉垣がヘイリーにラリアット。春山が串刺しラリアットをヘイリーに連発。こらえたヘイリーが春山の顔面を蹴りまくる。春山はビッグブーツを食らうも倒れずにラリアット。春山がヘイリーにドラゴンスリーパー。入ってきた米山を返り討ち。米山の上にヘイリーをダブルアームから落としてみせる。キックのかわしあいからヘイリーが春山へジャーマン。2カウントで返した春山がトラースキックからブレーンバスター。こらえたヘイリーに倉垣が入り、合体のブレーンバスター。春山がコーナー上にいくとヘイリーが雪崩式フロントスープレックス。勝利を確信したヘイリーだが2カウント。米山が春山の背後にニーを叩き込む。米山がバックドロップを切り返してもう一発打ち込んで不知火へ。米山の米―ZOU狙いは倉垣がカット。春山のトラースキックが決まるもヘイリーのアシストから米山がコーナーへ。それを叩き落した春山が米山にダイビングギロチンの2連発。ヘイリーのカットが間に合い15分が経過。春山がラリアットからコーナーへ。米山が追いつきヘイリーを呼び込む。すると倉垣が相手チームをまとめてアルゼンチン。つづいて春山が米山にミサイルキック。
    ヘイリーのバックドロップから米山がジャックナイフ。米山が突っ込むと春山が抱え込むも米山が丸め込む。倉垣がラリアットを放つと春山もつづく。ヘイリーが相手2人にラリアット。米山が春山にニーを打ち込みヘイリーが叩きつける。春山の後頭部に米山がランニングニー。コーナーから米山が延髄ニー。春山がかわすが米山がニーの連打。春山のバックキックに米山がソバットの応酬。米山がニーで蹴り上げると2カウント。春山のラリアットが米山を捕えるもヘイリーがカットする。倉垣がヘイリーを場外に送り出し、米山を肩車。この体勢から春山がダイビングギロチン。ヘイリーのカットが間に合い米山が命拾い。春山が米山にキーンハンマー狙い。読んでいた米山が米―ZOUも倉垣カット。エルボーが交錯し春山がカウンターのラリアット。20分経過。倉垣のラリアットからハルクラが串刺し攻撃。春山のキーンハンマーが決まると倉垣がヘイリーを抑える。無差別級王者の米山が返せず、ハルクラがデイリー王座を守るとともにリーグ戦を白星発進させてみせた。春山「防衛しました。自分たちのリーグ戦の中で手ごわいだろうなというのがあって、守ってホッとしたのと同時に自分たちが優勝します。ハルクラがバリバリ最強ナンバーワン!」そこへLeon組と阿部組がリングへ。春山「あんたたちブルーゾーンでしょ。よく度胸がありますね。全勝するんでしょ。どっちが来るんだか楽しみに待ってます。勝ってから上がってこいよ」。Leonらがリングをおりると、ハルクラはあらためて「ハルクラが、バリバリ最強ナンバーワン!」
    2011.1.16 キネマ

    2010.12.23 後楽園ホール 試合 

    (1)1/20
    ○KAZUKI(6分4秒、ダイビングニードロップ→片エビ固め)masu‐me●
     シンガー&レスラーのmasu‐meがデビュー。日向あずみ(引退)から譲り受けたコスチュームでリングに上がった。試合はロックアップからスタートし、KAZUKIが腕固め。切り返したmasu‐meをKAZUKIがフロントネックロックからボディーシザーズで締め上げる。masu‐meはヘッドシザーズホイップからクロスボディーの3連発で対抗。KAZUKIはストンピングの連打から逆片エビ。エスケープされそうになると引き戻して絞り上げる。脱出したmasu‐meはスモールパッケージなど丸め込みでデビュー戦での初勝利を狙う。コーナーに振られても丸め込み。しかし突進していったところをニーを食らい、ランニングニードロップの餌食に。KAZUKIは滞空時間の長いダブルアームスープレックス。そして最後はダイビングニー。masu‐meは敗れるも、大善戦のデビュー戦だった。

    (2)1/30
    JWP認定ジュニア&POP選手権試合
    ○悲恋(5分33秒、変形アンクルホールド)下野佐和子●
    ※第19代JWP認定ジュニア王者、ならびに第9代POP王者が初防衛に成功
     下野の突進を悲恋が冷たくあしらう、下野はショルダータックルからヒップドロップ。コーナーに乗せて突進すると、悲恋が顔面かきむしり。悲恋はコーナーに追いつめてビッグブーツ、ネックブリーカードロップ。下野はショルダータックルから相手の突進をかわして串刺しの体当たり、ジャンピングニーアタック。悲恋はビッグブーツから右ヒザへのドロップキックを放ちアンクルホールドへもっていく。エスケープした下野がスモールパッケージ。ヒザをぶち当てるも、悲恋がビッグブーツ。カサドーラで飛びつくとアンクルホールド。下野がエスケープすると右ヒザへのキックから顔面に蹴りを入れる。しのいだ下野が突進を受けとめてブロックバスター。しかし悲恋が下からアンクルをとって締め上げる。下野がギブアップし、悲恋が初防衛に成功した。

    (3)1/20
    コマンド・ボリショイ&●矢神葵(9分59秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)○さくらえみ&しもうま和美
     聴覚障害者の団体、闘聾門ジャパンから矢神葵がプロレスのリングに正式デビュー。先発を買ってでると相手はしもうま。矢神は串刺しのエルボーからドロップキックで先制。昨日にパンチパーマを金髪に染め、ゴールデンパンチと化した“蕨の大仏”さくらが大仏のポーズで固まる。それを蹴っ飛ばすのがボリショイ。するとさくらはしもうまと合体し、吊り天井へ。しもうまが“1階からの和美”からストレッチマフラーでボリショイを振り回す。2階からの和美はボリショイがかわす。ボディーアタックをキャッチしたしもうまがハーフスラムバスター。ボリショイがしもうまにチキンウイングアームロック。矢神とボリショイが合体し、ボリショイのドロップキックから矢神がすばやく腕十字に入る。しもうまはこれをリフトアップ。矢神はローキックの連打もしもうまがキャッチ。切り返した矢神がふたたび十字へ。しもうまがコブラツイストに入ると、ボリショイがローキックでカットする。さくらが矢神をダブルアームで持ち上げるとこれもボリショイがカット。ブレーンバスターの掛け合いもボリショイがカットに入る。合体のブレーンバスターを切り返してさくらが、チョップの連打から串刺しクロスボディー。矢神のボディーアタックは体制を崩すも、ダブルのブレーンバスターを成功させる。そしてボリショイの619から矢神がシャイニング・ウィザード。さらにコーナーからフロッグスプラッシュにいくが、2カウントどまり。さくらと矢神がヘッドバット合戦。打ち勝ったさくらがけブラコーラコンヒーロからコーナースプラッシュへ。しもうまのハーフスラムバスターには背後からさくらがおんぶして合体。2階からの和美がボリショイに決まると、さくらはムーンサルトプレス。矢神が返せず、アイスリボン軍が勝利した。

    (4)バトルロイヤル
    KAZUKI、黒木千里、ムーン瑞月、タニー・マウス、輝優優、植松寿絵、パッション・ホッティー、下田美馬、ヘイリー・ヘイトレッド、志田光
    ヘイトレッド(10分59秒、バックドロップ→片エビ固め)KAZUKI
    ※退場順…1黒木,2ホッティー,3志田,4下田,5タニー,6植松&輝,8KAZUKI
     勝者にはグレート・カブキさんの店で食べ放題、タッグ王座に挑戦できる権利が与えられるバトルロイヤル。タニーが「JWPのリングは今日が最後」とスピーチをする中、試合が進行。ホッティーのスローなマヒストラルから黒木が退場すると、マヒストラルを仕掛けたホッティーの上に全員が覆いかぶさり、ホッティーも退場に。タニーが下田にイスへ座るように指令。下田が座ったところをタニーがイスを引っ張り覆いかぶさる。3カウントが入り下田が失格に。その上に全選手が覆いかぶさりタニーも敗退。ロープ際からの攻防で植松と輝が同時にオーバー・ザ・トップロープ。最後はヘイリーがKAZUKIをフォールし、食べ放題とタッグ王座挑戦の権利をゲットした。

    (5)1/30
    Leon&●大畠美咲(12分26秒、イクボム→エビ固め)○高橋奈苗&夏樹☆たいよう
     獅子の穴vsパッションレッドの図式。Leonが奈苗を指名するも、夏樹が飛び出しドロップキックの連打をハイスピードで浴びせる。コーナーでLeonと奈苗がやりあうと夏樹がドロップキック。Leonが奈苗を場外に送り出し、大畠がプランチャで舞う。つづいてLeonがスワンダイブのプランチャ。大畠と夏樹のかわしあいから大畠がクロスボディー。パッションレッドが大畠を合体で攻め込む。大畠は切り抜けて2人に対抗。Leonがケブラドーラコンヒーロを連発し、2人へスピアー、ミサイルキック。夏樹がコーナーからの雪崩式回転エビ固めを狙うが、大畠が串刺しドロップキック。夏樹がLeonに雪崩式アームホイップを放ち、大畠の上に投げつける。夏樹がマヒストラルにいくも2カウント。奈苗がラリアットを打ち込むとLeonがスピアー。さらに奈苗をかいくぐってスピアーをもう一発。Leonがスピンキックにいくと奈苗はラリアット。Leonがなおもスピンキックを打ってレオンストーンへ。大畠は奈苗に低空のクロスボディーを連発。奈苗の冷蔵庫爆弾を不発に終わらせる。Leonが担いでコーナーに乗せ、大畠が串刺しのボディーアタック。Leonがレオンストーンから大畠がダイビングボディープレス。さらにLeonがバックドロップを放ち、大畠がエルボー。しかしつづいてのLeonのスピアーはかわされる。大畠がバックをとりLeonがスワンダイブ式のミサイルキックにいくと大畠がジャーマン。返した奈苗が大畠に雪崩式のブレーンバスター、夏樹がフロッグスプラッシュでつづく。さらにダブルのキックで挟み撃ちにすると、奈苗と大畠が張り手の打ち合い。大畠は逆打ちがかからないと見るや、奈苗にジャーマンで3カウントを迫る。パッションレッドがLeonを場外へ送り出し、夏樹が外へのプランチャ。リング上では奈苗が大畠にバックドロップからイクボム。大畠が返せず、パッションレッドが獅子の穴を破ってみせた。

    (6)1/30
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
    <王者>●阿部幸江&アジャ・コング(15分22秒、メタルウイング→片エビ固め)<挑戦者>春山香代子&倉垣翼○
    阿部を先頭にアジャが距離を置いて入場。倉垣がアジャを指名するも出てきたのは阿部。怒った阿部を倉垣がリフトアップし前方に叩きつける。倉垣がアジャを指名すると、阿部はアジャに「いってこい!」と上から目線で指示を出す。アジャと阿部のタッグは相変わらずのコンビネーション。反対に復活ハルクラはダブルのラリアットで相手を串刺しに。しのいだアジャがダブルチョップからポージングを見せると阿部も入って合体。阿部は場外のアジャに相手の脚を引っ張らせるも低空ドロップキックがかわされる。ハルクラがダブルで阿部を攻撃し、春山がスタナー。アジャがローキック、ミドルキックの連打から春山を倒すが、春山はジャーマンからミサイルキック。アジャもラリアットからミサイルキックのお返しをすれば、春山は串刺しラリアットの連打。阿部はカットに入るたびに落とされる始末。春山がアジャにオレンジトマホーク。ダブルでの攻撃から倉垣がバックドロップ。阿部がカットに入るとアジャが体当たり、この反動で阿部と春山が場外転落。アジャは倉垣に雪崩式ブレーンバスター。阿部がタッチを求めてリングインし倉垣にウラカンラナ。春山にカットされるも回転エビ固め。アジャと倉垣がラリアット合戦。倉垣がチンクラッシャーから前後のラリアットでアジャを倒す。しかしムーンサルトプレスはカットされアジャのバックドロップを浴びる。倉垣がアジャをアルゼンチンで持ち上げることに成功しブレーンバスター。春山のダイビングギロチンから倉垣が変型のムーンサルトプレスでつなぐ。アジャの垂直落下は2カウント。アジャは倉垣にダイビングエルボー。阿部が直後にダイビングボディープレスも3カウントには届かない。阿部のエルボー連打には倉垣がバックドロップ。春山がペディグリー。ハルクラが合体するもラリアットは相打ちに。アジャのボディーアタックから阿部が倉垣にアストロシザーズ。マヒストラルも2カウントどまり。春山がアジャにバックドロップ、ダブルの串刺しラリアット。倉垣が阿部にメタルウイング。春山がアジャを場外に送り出し、もういちど倉垣がメタルウイング。阿部はクリアーできず、3カウント。タッグ王座がハルクラに移動した。泣きじゃくる阿部に、アジャは容赦なく約束の等身大フィギュアを要求。ところが阿部は「最初っからねえんだよ!」と開き直り。アジャが詰め寄るとKAZUKIが割って入り、「阿部さんはバカでウソツキですけど、ベルトがほしかっただけなんです。殴るんだったら私を殴ってください」。当然のように、KAZUKIはアジャに殴られることに。アジャは「もうイヤだ。オマエたちにはもう2度と関わらない」と、阿部との絶縁を宣言。同時に「負けは負けだよ。この借りはもっとまともなかたちで来年変えさせてもらうからな!」と、パートナーを代えての再挑戦をアピールした。これを受けた春山は「うれしい言葉ありがとうございます。もう1回闘ってもアナタは確実に負けますけどね」と、アジャとの再戦に応じる構え。一方、阿部とKAZUKIはザ☆WANTED!?再結成を示唆するアピール。阿部「かずちんには私しかいないね。もう1回、やり直そう」

    (7)1/30
    JWP認定無差別級&NWA認定女子パシフィック&NEO認定シングル選手権試合
    <JWP王者>△米山香織(時間切れ引き分け)<NWA&NEO王者>田村欣子△
    ※第15代JWP無差別級王者が8度目の防衛に成功。第22代NWA認定女子&NEO認定王者が11度目の防衛に成功

    特別立会人として日向あずみ(引退)が本部席から自身のなし得なかった3冠統一戦を見守る。タムラ様は米山を見下した表情。コブラツイストやキャメルクラッチをはじめとして固め技で米山を寄せ付けず。米山はソバットで活路を見いだそうとするも、すぐに返されてしまう。タムラ様は米山の両腕を固め、アームロック、ゆりかもめ。突進をかわしてタムラ様を場外に送り出し、米山はコーナーへ。タムラ様は米山を叩き落して客席に放り投げる。場外戦で米山はタムラ様のエルボーをかいくぐり鉄柱に直撃させる。さらに米山が場外で腕を狙うイス攻撃。18カウントでタムラ様がカムバックすると、米山がジャンピングニー。右腕をトップロープに固定して攻めていく。タムラ様がコーナーに上がると米山も追い、雪崩式の腕十字。エスケープしたタムラ様がDDTの6連打、ネックブリーカー、GUSTでたたみかける。しかしサマーソルトは米山にかわされる。米山がダイビングのニーアタックから腕をとって腕固め。タムラ様がコンプリートショットにいくと、米山がバックドロップホールド。ダイビングセントーンからの不知火は不発。ならばと前方に叩きつけもういちど不知火狙い。タムラ様はこれもかわしてバックドロップ、パトリオットボム、TRS。ヨネヤマコールのなか、米山がロールスルージャーマン、雪崩式回転エビ固めは2カウント。背後からのニーはヒットするが、もう一発はタムラ様がかわして丸め込む。米山が米―ZOUを決め腕固め。次の米―ZOUを読んでいたタムラ様はエルボー連打もダメージのある右腕では打たず。25分経過。タムラ様がコブラクラッチスープレックス、ランニングエルボー。米山が腕十字にいくが、タムラ様がエスケープ。米山はエプロンから腕を攻撃し、場外へのパワーボムを放つ。場外での延髄ニー。タムラ様がリングに戻ってこようとしたところで米山が低空のスライディングキックでふたたび場外へ。残り2分。ニーの連打を打った米山にタムラ様はカウンターのエルボーから新技のGUSTロック。米山はLeonばりのスピアーからKAZUKIのようにダブルでニーを使い、阿部が乗り移ったかのようなマヒストラル。さらにはボリショイ譲りの掌底を連打し、倉垣のようにラリアットの乱れ打ち、そして春山のソバットまで繰り出す。コーナーに上がってのダブルのダイビングニーは2カウント。返したタムラ様がマウントクックの体勢を狙うと米山が丸め込む。2カウント入ったところでタイムアップのゴング。3冠統一戦は統一ならず、米山が無差別級王座、タムラ様が2冠王座を防衛という結果になった。


    2010.12.12 東京キネマ倶楽部 試合 

    (1)1/15
    JWP認定ジュニア&POP王座次期挑戦者決定トーナメント決勝戦
    ○下野佐和子(5分40秒、ブロックバスター→片エビ固め)帯広さやか●
     悲恋の保持するジュニア2冠王座への挑戦者を決めるトーナメントは、大阪女子の下野とアイスリボンの帯広で決勝戦。序盤から帯広がセオリー無視のロープワークで下野を翻弄。ドロップキックの連発をこらえた下野は逆エビ固めで帯広の動きを止める。急角度に決まった逆エビから帯広がエスケープ。下野はカナディアンバックブリーカーからコーナーに激突させランニングボディーアタック。さらにジャンピングニーアタックで「オー!」と気合を入れる。帯広がチョップを打てば下野はエルボーで対抗。下野の突進に帯広はカウンターのチョップ。下野がロープに振ってショルダータックルから空中胴締め落とし。帯広が返すと下野が担ぎ上げる。帯広が脱出するが右ヒザを押さえて倒れこむ。帯広は「できるよ!」と絶叫するがなかなか立ち上がれない。なんとか立ち上がった帯広が突っ込んでいくも下野はエルボー連打からタックル。帯広がわけのわからない押さえ込みで3カウント寸前。帯広の突進を呼んだ下野が体当たりからジャンピングニー。さらに担ぎ上げてのブロックバスターを決めると帯広は返せず。下野のジュニア2冠挑戦が決まった。
    2010.12.12 キネマ

    (2)1/20
    ○KAZUKI&藪下めぐみ(14分30秒、腕ひしぎ逆十字固め)Leon&●黒木千里
     柔道経験をカミングアウトしたKAZUKIが柔道で実績の高い藪下とタッグを結成。KAZUKIは先発にLeonを指名。Leonは払い腰の連発でいきなりKAZUKIを追い込む。KAZUKIは「グラウンドで勝負だ」と意気込むもすぐにLeonにやられてしまう。藪下のフラストレーションは溜まるばかり。黒木が入るとKAZUKIにショルダータックル連発。怒ったKAZUKIはレッグロックで黒木の動きを止めにかかる。コーナーに控える藪下は「白帯ってバカにしてたよ」と要らぬ情報をKAZUKIに送る。藪下が入るといきなり黒木に腕十字。慌ててLeonがカットに入るが、藪下は外さず。藪下が極めにいくとふたたびLeonがカットに入る。黒木はカウンターのドロップキックを放ちLeonに交代。藪下とLeonが対峙。藪下がアキレス腱固めにいくとLeonがエスケープ。KAZUKIがLeonの右脚を攻撃。しかしすぐに切り返されヒザ十字にとられてしまう。KAZUKIがエスケープするも藪下は呆れ顔。Leonがダブルアームスープレックス。黒木がKAZUKIにストンピングの雨を降らせると、KAZUKIが「なめんじゃねえ!」とフェースクラッシャー。藪下も「KAZUKIをなめんじゃねえ!」と入ってくるが、Leonと黒木の連係に捕まってしまうことに。藪下と黒木がエルボー合戦。藪下が腕十字に入ると黒木がロープへ。黒木のエルボーを読んでいた藪下がキャッチして腕十字へ。黒木がリフトアップしてマットにたたきつけることに成功。Leonが藪下の顔面にドロップキック。Leonがケブラドーラコンヒーロから藪下に逆エビ狙い。切り返した藪下だがドロップキックをキャッチされる。さらに切り返した藪下が腕十字。逃れたLeonが藪下をコーナーに叩きつけスピアーをぶつける。LeonがnokianバックブリーカーにいくとKAZUKIがカット。黒木がKAZUKIをカットする間に藪下がLeonへぶら下がり腕十字。KAZUKIがLeonの腕をとり藪下がダイブ。藪下の飛びつき腕十字は黒木のカットが間に合う。KAZUKIがダブルでの攻撃を藪下に要請。しかしLeonが2人まとめてスピアー。Leonの払い腰から袈裟固めがKAZUKIへ。KAZUKIがバックドロップからニーリフト。Leonがスピアーを決めるも2カウント。LeonのスピンキックをKAZUKIが返す。LeonがKAZUKIにマッドスプラッシュ。藪下がカット。藪下のスワンダイブミサイルキックからKAZUKIがドロップキック。黒木のショルダータックルが連続でKAZUKIにヒット。黒木のショルダースルーはKAZUKIが返す。KAZUKIの突進はLeonがカットし黒木が押さえ込む。黒木はコーナーへ上がるが藪下が止めてKAZUKIがデッドリードライブ。黒木の丸め込みはKAZUKIが返す。黒木の逆さ押さえ込みも2カウント。黒木の奪取を藪下がカットしKAZUKIがカバーもLeonが阻止。黒木の回転エビ固めを返したKAZUKIがバックドロップ。黒木が3カウント寸前で返すと、藪下がスープレックスを放ちKAZUKIのダイビングニードロップにつなぐ。KAZUKIは2カウントで起こしてあえて腕十字でギブアップを奪ってみせた。
    2010.12.12 キネマ

    (3)1/30
    春山香代子&○倉垣翼(16分40秒、ラリアット→片エビ固め)田村欣子&●タニー・マウス
     ハルクラを復活させた春山&倉垣と試運転。とはいえ、相手が2冠王者のタムラ様とNEOタッグ王者のタニーだけに、厳しい闘いをしいられることが予想される。倉垣とタニーによるグラウンドの攻防から試合がスタート。かと思いきや、タニーがカンチョウ攻撃をみせるとタムラ様と合体。しかし倉垣が2人をコーナーに追いやり、「2人ともやめないで」と串刺しラリアット。ファイヤーポーズを決めるとタムラ様&タニーも同調する。春山がタニーをコーナーに追い込み顔面を踏みつける。タニーは地獄突きで対抗するが、春山もエルボーの連打。倉垣が割って入ると、タニーは「何がハルクラだ、青い水着着たブタじゃねえか!」と挑発。タムラ様が春山をマットに叩きつけタニーがいつものムーブ。「スリーだろ!」と決めたところでタムラ様のニーが春山を襲う。タムラ様は春山にコブラツイスト。タニーがタムラ様の腕を引っ張り、さらに締め付けを強化する。春山が強引に払いのけるとタムラ様にDDT。倉垣がタムラ様をロープに振ってドロップキック。サーフボードストレッチでギブアップを迫り、逆エビ固めにもっていく。タニーが水噴射でカット。タニーが入りヘッドバット連打からブレーンバスターも倉垣に切り返される。春山と倉垣がタニーを自軍コーナーに追いやり水噴射のクレームをつける。春山はタニーにトラースキック。2発目を読んでいたタニーは股の下から顔を出すも春山の怒りを買う。ハルクラがダブルのショルダータックルからエルボードロップ。クローズラインをかいくぐったタニーがヘッドバットの連打。春山が返すとタムラ様が入り、NEO軍がダブルで攻め込む。タムラ様は春山にエースクラッシャー。春山は食らわずも、タニーにエースクラッシャーを決められる。春山のラリアットがタムラ様にヒット。春山のダブルアームをかわしたタムラ様がエルボー合戦に持ち込む。春山がカウンターのラリアット。2カウントで返したタムラ様に春山がダイビングギロチンを落とす。もろに受けたタムラ様だが2カウントで肩を上げる。春山のトラースキックから大外刈りもタムラ様が返していく。倉垣がラリアットを放つとタムラ様がかわしてバックをとる。倉垣が強引に叩きつけ、バックドロップの構え。タムラ様がこらえると倉垣はチンクラッシャー。倉垣の突進にタムラ様がDDT。NEO軍がクローズラインも倉垣がかいくぐってクロスボディー。ハルクラが対角線を利用してのラリアットも同士討ちでタムラ様が倉垣にジャーマン。タムラ様は倉垣にGUST。立ち上げると左右のエルボー連打で倉垣をコーナーに追いこんでいく。なおも打ちまくるタムラ様がリング中央に戻してエルボーをぶち込む。タムラ様は倉垣を立ち上げパトリオットボム。倉垣は自力で返すがタニーのタニバットを食らう。タニーは倉垣にエクスプロイダーを連発。さらにタニーはコーナーからの攻撃を狙うが春山がカットに入る。4人がコーナーで入り乱れると倉垣がNEO軍の2人まとめてアルゼンチンバックブリーカー。さらに2人まとめてのバックドロップまで決めてみせる。つづいてハルクラがコーナーで合体。春山が倉垣を踏み台にしてのダイビングギロチン。倉垣も飛んでタニーにルナウイング。タニーがギリギリで返すと、タムラ様がJWP軍まとめてマットに叩きつけるとタニーのタニバットが倉垣へ。タニーは倉垣を立ち上げダブルアーム。倉垣が切り返すと背後からのラリアットから、ラリアットの乱れ打ち。倉垣の突進をつかんだタニーが丸め込む。タニーが突っ込むと倉垣のラリアットが待っていた。タムラ様がカットするがラリアットが誤爆。ハルクラのラリアットがNEO軍に命中。倉垣のラリアットがタニーへ、春山のラリアットがコーナーサイドのタムラ様へ。タニーが返せず、倉垣がハルクラ再始動を勝利で飾った。春山「ハルクラ再結成で闘っていただいて本当にありがとうございました。自分は田村さんとあたるのは今日が最後だと思います。ガツガツゴツゴツしたスタイルを田村さんから教わってきました。そのスタイルを崩さずにやっていきます。タニーさんには引退試合に選んでいただいて複雑なんですが選んでいただいたので、タニーさんが思い残すことないような試合をしたいと思います。田村さんから教わったゴツゴツガツガツした試合でぶつかりたいと思います」倉垣「この後NEOの大会にもかかわらず対戦していただいてありがとうございます。今日が最後と思って思い切りいきました。後楽園出はタッグのベルトを獲りたいと思います。ハルクラがバリバリ最強ナンバーワン!」タニー「クラちゃんはマイクアピールがヘタすぎる! 今後もしていくのか、いっさいしないのかハッキリしよう。するのならマイクアピールに来年からタニーが協力する。よりよくするためにマイクアピールを教えたいと思います、期待してください。ハルちゃんを(引退試合の)選んだのは、後楽園はたくさんのお客さんが来てくれると思うから、こんな派手なおねえちゃんが相手だといいだろうと思って選ばせていただきました」タムラ様「23日(タッグ)タイトルマッチ、期待してます。そしてメイン、タムラ様が(米山に)勝つ、いまタムラ様が決めた、ケッテー!」春山「ちょっとちょっと、これでは終われないよ。みんないくよ、ハルクラがバリバリ最強ナンバーワーン!」
    2010.12.12 キネマ

    (4)1/30
    ICE×60選手権試合
    ○コマンド・ボリショイ(12分20秒、グラウンド式センセイ固め?)星ハム子●
    ※第10代王者が3度目の防衛に成功。

     ハム子が12・5道場マッチでの計量にパスし、この試合はICE×60選手権試合に。ハム子としてはなんとしてもベルトをホームに持ち帰りたいところだが…。ボリショイが握手を求めハム子が応じる。ゴングと同時にハム子がショルダータックルからマウントポジション、エルボーを打ちまくる。ボリショイがヒザ十字にとりアキレス腱固めへ。ハム子が腕を伸ばしてエスケープ。ハム子は腕への噛みつきをみせるが、ボリショイが切り返す。それでもハム子は腕への噛みつきをあきらめない。腕固めの体勢からもがぶりつくハム子は、顔面にも噛みつき。減量のためよほどおなかが空いたのか? ボリショイが「ふざけやがって」と襲い掛かるがハム子がショルダータックル連打からツッパリでボリショイを追い込み、オシリダー!を決めブルドッキングヘッドロック。ハム子はコーナーに上がりダイビングボディープレス。ボリショイがかわして逆片エビ固め。場内からはなぜか春山が音頭をとってハムココールを誘発させる。ボリショイが担ぎ上げようとすると持ち上がらず。「オマエ本当に60キロか? もう1回チャレンジするぞ!」ヒザをついた状態でボリショイがアルゼンチンバックブリーカー。ボリショイが裏投げの体勢に入るとハム子が拒否。ならばとボリショイはDDT。
    「オマエなに食った?」との問いに、ボリショイを食ったばかりのハム子がショルダータックルをぶつけていく。こんどはハム子がボリショイを担ぎ上げてバックフリップ。こんどはダイビングボディープレスを成功させ、スモーラリアットを打ち込む。2カウントで返したボリショイを持ち上げるハム子。ボリショイが切り返して三角締め。ハム子が切り返そうとするとボリショイが回転して締め上げる。ハム子の脚がロープに届いてエスケープ。打撃の応酬にボリショイは「もっと打ってこい!」ハム子の張り手にボリショイのエルボーも強くなっていく。ボリショイはロープにたたきつけて619を放つ。裏投げはハム子が2カウントで肩を上げる。ハム子はラリアットから押さえ込むも3カウントには届かず。ボリショイが突進するとハム子が秘策かエクスプロイダーを披露。もう一発狙うハム子がボリショイを叩きつけることに成功もボリショイもやり返す。するとハム子も意地のもう一発。ボリショイが掌底連打から走り込んでの掌底。ハム子が返すとタイガースープレックス。万事休すと思われたがハム子が返す。ならばとボリショイがセンセイ固め。これにはたまらずハム子がギブアップ。ボリショイが3度目の防衛に成功した。試合後、アイスリボンの藤本つかさがリングに上がり、「どこでもいいですよ、後楽園ホールとか、後楽園ホールとか、後楽園ホールとか」と後楽園での挑戦を表明。ボリショイが受諾すると藤本はドロップキックを打ち込みリング下へ。ボリショイ「アイスリボンはどいつもこいつも…。よろしくお願いしますってドロップキック? さくらの教育が悪い?その通り!」JWPの後楽園ではボリショイのカードがすでに決定しているため、アイスリボン12・26でのICE×60王座戦、ボリショイvs藤本が有力だ(同日夜、アイスリボンが12・26後楽園でのタイトルマッチを正式発表)。
    2010.12.12 キネマ

    (5)1/30
    ○米山香織&阿部幸江&ヘイリー・ヘイトレッド(18分5秒、ダイビング延髄ニー→片エビ固め)高橋奈苗&パッション・ホッティー&●しもうま和美
     パッションレッドが久々のJWP参戦。女子プロ大賞受賞の奈苗が無差別級王座を奪われた米山と再会、阿部とも浅からぬ因縁がある。さらにはヘイリーとは過去の闘いからもド迫力の攻防が期待される。序盤から奈苗とヘイリーが激突。ホッティーが入りヘイリーとの一騎打ちを果たす。ホッティーがサブミッションにいくと米山と阿部がカット。ヘイリーはしもうまを自軍コーナーに捕まえて阿部に託す。阿部が突進するとしもうまがコブラツイストで締め上げる。しもうまのドロップキックから奈苗が飛び込み阿部のエルボーを撃ち落とす。奈苗はパッション3人で阿部を踏み潰す攻撃。阿部はミサイルキックを放つも奈苗が全体重を浴びせてからミサイルキックのお返し。ホッティーが阿部のエルボーを阻止して3人での串刺し攻撃。ホッティーのダブルアームは阿部は食らわず、しかし背中へのキックをもろに浴びる。ならばと阿部はセカンドロープの反動を利してのエルボー。米山を呼び込んでダブルの攻撃もホッティーのフェースクラッシャーの餌食に。阿部がホッティーにマヒストラル。ホッティーが押し潰し阿部にカウンターの掌底。ホッティーが丸め込むもロープ際に阿部が救われる。奈苗が阿部にバックドロップ、阿部がフランケンシュタイナーから押さえ込むも2カウント。奈苗のバックドロップも2カウント。奈苗がコーナーに上がるとヘイリーが阻止して阿部が雪崩式のフランケンを放つ。阿部がランニングエルボーを叩き込みヘイリーにチェンジ。ヘイリーが奈苗に逆水平の連打で倒しキックも連続で浴びせていく。奈苗にカウンターのビッグブーツ。ヘイリーが奈苗のラリアットに立ち上がりラリアットのお返し。奈苗が返すとヘイリーはコーナーに振る。奈苗が振り替えしエプロンからホッティーがラリアット。パッションまとめてのドロップキックがヘイリーにヒット。ホッティーと奈苗がヘイリーにキックの挟み撃ち。奈苗がヘイリーにバックドロップ。しもうまがヘイリーにミサイルキック2連発。ハーフスラムバスター狙いはかわされヘイリーが米山と合体。ヘイリーのネックブリーカーはしもうまが返す。ヘイリーがバックをとるとしもうまがこらえるが、変型のバックドロップホールドを決める。米山がしもうまにニーをぶち込みコーナーへ。奈苗がカットししもうまもコーナーに。米山が突き落とすが、チンクラッシャーを成功させる。こんどはしもうまが上がるが米山が雪崩式で叩き落し阿部のダイビングボディープレス、米山のダイビングセントーンが決まる。米山が回転エビ固めを狙うとしもうまがかわす。米山がしもうまをコーナーに振り、パッションまとめてコーナーに追いやる。しかしパッションがラリアットの乱れ打ち。しもうまのハーフスラムを奈苗がアシストして勢いをつけるが米山が返す。するとホッティーのアシストからしもうまが2階からの和美。これは寸前でヘイリーがカット。米山が回転エビ固めも奈苗がカット。米山がしもうまを投げつけ不知火の体勢。奈苗、ヘイリー、ホッティーがカット。米山の突進にしもうまは女の執念で丸め込む。しもうまが走ると阿部がエルボー、米山がフロントキック。ホッティーのカットが間に合う。米山がランニングニーからカバーするもしもうまが自力でクリアー。ならばと米山がダイビング延髄ニー。ほかの選手が場外でやりあう中、米山がしもうまから乱戦を制する3カウントを奪ってミした。米山「オイ、高橋奈苗。女子プロ大賞?悔しいけどおめでとう!今年は奈苗からベルト獲るのが目標で、来年は私が高橋奈苗が獲ったプロレス大賞を私が獲るんだよ!」奈苗「負けて賞獲るなんて気持ちよくないんだ。オマエからベルト獲りかえすからよくおぼえとけ!」米山「オイ、ホッティー。じゃなくて、しもうま。最後までケガしないように頑張れよ!」ホッティー「最後頑張ろう試合!」奈苗「セコンドで入ってくださいよ、ホッティーは」ホッティー「(米山に)やっぱり(自分が)必要でしょ」米山「空気が読めないヤツは必要ないんだよ!」ホッティー「バトルロイヤル、入れてください。最後のパッションレッドなんだよ」奈苗「ひとりくらい入れろよ」米山「ダメなんだよ!」ホッティー「デイリースポーツの今ちゃんにお願いするからいいよ!よろしくね!23日頑張ります。パッション!パッション!パッション!」米山「パッション、ホッティーは置いといて、後楽園で田村欣子戦。無差別のベルトをかけます。田村欣子がベルトもってたら3冠統一戦やります。田村欣子、(12・15北沢で勇気に)絶対勝てよ!」
    2010.12.12 キネマ

    2010.11.28 東京キネマ倶楽部 試合 

    11月28日(日)東京・キネマ倶楽部

    ① 1/15
    トーナメント1回戦
    ●黒木千里(9分33秒、ブロックバスター→体固め)下野佐和子○
     センダイガールズの悲恋が保持するジュニア2冠王座への挑戦者を決めるトーナメントがスタート。もうひとつの1回戦、ムーン瑞月vs帯広さやかは瑞月の頚椎捻挫により、12・5道場マッチに延期された。瑞月は号泣して欠場を謝罪した。この日唯一の公式戦となった黒木vs下野。黒木は下野の差し出した手を叩いて返答。両者タックルで激突し、黒木がボディーシザーズ。黒木は下野をコーナーに追い込んで踏みつける。コーナーに振るとエルボーアタック。さらにフロントネックロックからグラウンドに持ち込む。下野が反転しエルボーを打っていくと黒木もやり返す。黒木はエルボー連打からフロントキック、スリーパー。ロープに振られた下野だが、拒否してショルダータックル。黒木の両脚をとって逆エビ固めをリング中央で極める。黒木は逆さ押さえ込みからボディースラムの体勢。下野が反対に黒木をマットに叩きつけ、コーナーに振ってのジャンピングニーアタック。エルボーの打ち合いから黒木が下野をコーナーに振る。下野は突進をかわして体当たり。下野がパワーボムの体勢にいくと黒木がショルダースルーで切り返す。黒木はもういちどショルダースルー。体勢が若干崩れるもエルボードロップからカバー。下野が2カウントで返すと黒木はダイビングボディープレスを放つ。これも下野がブリッジで返す。黒木はもういちどコーナーへ。下野が下からのエルボーを放ちデッドリードライブからランニングヒップドロップ。黒木がカウンターのエルボーを放つも2カウント。黒木がニーを打ち込みブレーンバスター。下野が切り返してスモールパッケージ。下野がカウンターのジャンピングニー。黒木が返すと下野は担ぎ上げてブロックバスター。押さえ込むと黒木は返せず3カウント。下野が決勝進出を決めた。
    2010.11.28 キネマ1

    ② 1/20
    ●KAZUKI&大畠美咲(11分35秒、春夜恋)○チェリー&チェリーボム
     KAZUKIは「セクシーなほう」とあからさまにボムを指名。ボムは串刺し攻撃でKAZUKIの機先を制するが学会攻撃に捕まる。大畠がコーナーからボムに手刀を落とす。串刺しドロップキックはボムがかわしてラリアット。大畠はクロスボディーをボムに連発。ミサイルキックを叩き込みボムに花マルどっかん狙い。ボムが切り返してブレーンバスター。ランニングクローズラインからバッククラッカー。ここでようやくボムからチェリーにチェンジ。チェリーが大畠にミサイルキック、ダブルリスト。腕十字からチェリーがワキ固めに移行。大畠が切り返して腕十字。チェリーはロープに難を逃れスープレックスから押さえ込む。返されたチェリーだがもういちど腕十字へ。大畠は丸め込みからクロスボディー。チェリーがかわしてボムを呼び込みダブルのフロントキックからドロップキック、エルボードロップを左右から放つ。大畠は同士討ちを誘い2人にドロップキック、ダイビングボディーアタック。KAZUKIが入るとチェリーがスリーパー。KAZUKIが脱出し突進するもチェリーがかわす。大畠が入ってダブルのドロップキック。チェリーめがけて大畠とKAZUKIが串刺し、コーナーからの大ブをつづけて放つ。KAZUKIがチェリーを担ぎ上げようとするとボムがカット。KAZUKIのバックドロップホールドがチェリーへ。KAZUKIの突進は場外からボムが脚を引っ張る。チェリーが丸め込みからジャーマン。2カウントでKAZUKIが返すとチェリーとボムが合体ブレーンバスター。チェリーはチェリートンボムをKAZUKIへ。大畠がチェリーにエルボー、ボムを場外に送り出す。KAZUKIがチェリーにランニング二-。チェリーが返すとKAZUKIはK-クラッシャー。バックのとりあいから大畠のミサイルキックが誤爆。チェリーとKAZUKIが丸め込みの応酬。KAZUKIの突進はチェリーがかわしてボムがビッグブーツ。チェリーが丸め込むと3カウント。チェリーがKAZUKIをピンフォールしてみせた。
    2010.11.28 キネマ2

    ③ 1/30
    米山香織&●コマンド・ボリショイ&ヘイリー・ヘイトレッド(21分15秒、外道クラッチ)田村欣子&○宮崎有妃&タニー・マウス
     12月31日に引退するNEOの田村&宮崎&タニーがJWP参戦。米山がベルトをタムラ様に突きつけると、NEO軍がゴングと同時に奇襲攻撃。JWP軍も反撃し、ヘイリーが米山をおんぶして突っ込んでいく。米山とタニーの攻防。タニーが米山のセントーンをかわし突き攻撃。米山もかわしまくってダブルリストアームサルトからスリーパー。タニーは米山の股間にヘッドバット。宮崎が髪の毛をつかんで投げまくる。米山も髪投げで対抗しコーナーに追い込み踏みつける。ヘイリーが宮崎にキックの嵐。滞空時間の長いボディースラムからランニングエルボー。タムラ様がヘイリーに串刺しのニーアタック。コブラツイストにいくとヘイリーが強引に投げつける。ボリショイが米山と合体しタムラ様を攻撃。ボリショイがタムラ様にワキ固めから腕十字狙い。タムラ様が切り返してヒザ十字。タニーがボリショイの鼻をつまむとボリショイが仁王立ちからやり返す。本物をつかまれたタニーは苦悶の表情。「なにしやがんだ、このブサイク」と串刺しヘッドバット。「アホ女!」と叫んでのヘッドバットはかわされ、ボリショイがロープ渡りのアームホイップ。ボリショイのエルボーは米山に同士討ち。ここから場外戦になだれ込む。タニーは「ボリショイさんには新人時代から大変お世話になった」と言いつつも踏みつけている。さらに功労者を称えるため胴上げをおこなうと宣言
    。NEOの3人がボリショイを胴上げしてマットにたたきつける。抱きつく振りをしてタニー、宮崎が串刺しボディーアタック。しかしタムラ様だけがかわされる。タニーはよけたボリショイを叱りつける。タニーが感謝のラリアットを狙うとボリショイがかわしてワキ固め。ヘイリーに逆水平を叩き込むタニー。ヘイリーは涼しい顔で受け流す。タニーがヘイリーをダウンさせて例のムーブを狙うが、ヘイリーが立ち上がりタニーはガッカリ。宮崎が説明するもヘイリーは理解できずに立ち上がる。タムラ様が強引に押さえ込み、ようやく「スリーだろ!?」のムーブが完成。ヘイリーは恥ずかし固めも拒否して一心不乱に蹴りまくる。スープレックスからのカバーはタニーが返す。バックドロップ狙いはタニーが阻止。ヘイリーとタニーがエルボー合戦。タニーはヒップアタック連打でヘイリーを吹っ飛ばす。タムラ様がヘイリーにネックブリーカー。タニーがヘッドバット。タムラ様がダブルリストで波状攻撃。さらにDDTからチェーンリスト狙い。読んでいたヘイリーがDDT。タムラ様のエースクラッシャーはヘイリーが食らわずバックドロップ。さらに腕を巻き込んでのバックドロップ。タムラ様は投げっぱなしジャーマンからコンプリートショット。ヘイリーがタイガースープレックスを決めるもタムラ様が肩を上げる。米山がタムラ様の背後からニーを叩き込む。米山がコーナーに上がるとタムラ様が雪崩式のダブルリスト。こんどはタムラ様がコーナーへ。米山が追いつき雪崩式でマットに叩きつける。米山がエルボーをかいくぐりボリショイと合体。タニーがカットするとタムラ様が米山にGUST。タムラ様のパトリオットバスターを米山がクリアー。タムラ様がゆりかもめを米山に極める。ボリショイとヘイリーがこれをカット。米山が丸め込みの連続でタムラ様を追い込む。米―ZOU狙いはタムラ様が阻止。タムラ様がソバットを食らうもエルボーでお返し。宮崎がボリショイの頭部にドロップキック。宮崎がボリショイを肩車。ミステリオラナをこらえてみせる。ボリショイが宮崎にDDT。ヘイリー、米山、ボリショイが次々と宮崎を襲う。米山の宮崎へのダイビングボディープレスはタムラ様が犠牲になる。友情を確かめたNEO軍をJWP軍がカット。宮崎がボリショイにえびす落とし、ムーンサルトプレス。6人が入り乱れるなか、ヘイリーのラリアットがボリショイに誤爆。ボリショイのマヒストラルはタニーがカットし宮崎が外道クラッチ。ボリショイが返せず3カウントが入った。米山「田村さん、久々にリングでお会いできたんですが、私は無差別級チャンピオン。あなたはNEOの2冠チャンピオン。12月23日後楽園ホールで、もしベルトがあってもなくても私はシングルマッチで闘いたいと思ってます。いちばんいいのは3つのベルトが揃ってのタイトルマッチができたらいいと思ってます。ぜひシングルマッチ、よろしくお願いします」タムラ様は米山をド突いてポーズ。米山「23日、絶対勝つぞ!」
    2010.11.28 キネマ3

    ④ 1/30
    ●春山香代子(18分39秒、春山の体固めを切り返す→体固め)倉垣翼○
     ハルクラ復活を熱望する倉垣と、あくまでも無差別級王座奪回を第1目標とする春山がシングルで激突。ヘッドロックから倉垣がバックドロップ連発。ラリアットで場外に落とし大ブを狙うが春山が阻止。春山のギロチンは倉垣がかわし、春山がバックドロップ、胴締めスリーパーへ。倉垣の串刺しラリアットには春山もお返し。ラリアットの打ち合いは倉垣が背後からの一発でダウンさせる。春山は串刺しラリアットの乱れ打ち。春山がミサイルキックを放ち、背後と正面からラリアット。さらにドラゴンスリーパーで倉垣を締め上げる。倉垣がエスケープすると春山が至近距離からのラリアット。コーナーでのブラディーEXを強引に投げ飛ばす倉垣。春山が背後から飛び乗るとマットに叩きつける。春山は倉垣の腕を固めるがエスケープを許す。顔面への蹴りからエプロン際でギロチン。コーナーに上がった春山に倉垣が雪崩式ブレーンバスター。倉垣がコーナーに上がると春山がこんどは雪崩式狙い。倉垣が前後からのラリアットを乱打し、ルナウイングの体勢へ。リング中央で叩きつけるも春山が返す。倉垣はひねりを加えてコーナーから飛ぶが春山がかわす。倉垣がバックドロップからラリアット。コーナーの倉垣に春山が雪崩式のパワースラム。倉垣が肩を上げて3カウントを回避。もういちど春山がコーナーに上がりダイビングギロチンを落下。倉垣が返すと、春山がエルボー乱打からラリアット。倉垣が立ち上がりコーナーの春山にヘッドバットから雪崩式で正面へ落とす。倉垣がカナディアンからコーナーに乗せ、雪崩式のルナウイングを狙う。春山が阻止してニーとエルボーを連打。オレンジトマホークを炸裂させるが倉垣の脚がロープへ。春山がダイビングギロチンドロップ。倉垣が肩を上げると至近距離からのラリアット。グラウンドの体勢からも前後からラリアットを打ちまくる。両者ダウン状態。ラリアットを同時に打つと倉垣が上回る。春山が肩を上げ突っ込んできた倉垣をキャッチしキーンハンマー。倉垣が2カウントでクリアーすると春山が顔面にキック。ニーをブロックした倉垣だがラリアットは食らってしまう。春山がコーナーに上がり立ち上がった倉垣にダイビングギロチン。これも3カウントには至らず。春山がキーンハンマーを決めるがカバーを反転して倉垣が押さえ込むと3カウント。倉垣が大逆転で春山からピンフォールを奪った。試合後、大の字になっていたのは倉垣のほう。春山が歩み寄り倉垣を引き起こす。一声かけると春山は四方に礼をしてリングをおりた。
    2010.11.28 キネマ4

    ⑤ 1/60
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
    <王者>○阿部幸江&アジャ・コング(17分16秒、回転式エルボー→片エビ固め)<挑戦者>Leon&●花月
     前日のパッションレッドで夏樹☆たいようを破りNEO認定ハイスピード王者になったLeonが仙女の花月を従えて入場。試合まえか王者チームには「エヴァンゲリヲンのフィギュアを買ってない」疑惑が…。先発は阿部と花月。花月はLeonを呼び込みクローズライン。阿部がすり抜けてアジャが2人にクローズライン。阿部は花月に空中胴締め落としを連発しコブラツイストで締め上げる。花月は切り返して阿部をコーナーに追い込みドロップキックの連打。Leonもドロップキック、阿部の動きを読んでのドロップキックを連発する。アジャはコーナーから「スピードじゃ勝てないんだから」ともっともなことを言う。Leonが阿部の両腕をとってサブミッション。サーフボードストレッチからLeonがストンピングの乱れ打ち。阿部は丸め込みの連続で対抗。代わったアジャが、Leonにチョップの連打。ポージングしようとするアジャに阿部が割り込む。アジャは「おいしいとこもってくんじゃない」と少々苛立ち気味。Leonがダッドリードッグから頭部にドロップキック。花月のドロップキックにはアジャが仁王立ち。花月がエルボー連打。アジャはラリアットから逆水平を打ち込んでいく。コーナーに振ると阿部が割り込みダブル攻撃を主張。しかし食らったのは王者組のほう。スピアーを連発で浴びてしまう。挑戦者組がアジャにブレーンバスターを狙う。こらえられるとDDTにチェンジし叩きつける。花月がアジャにミサイルキック。倒れないとみるやスピアーを叩き込む。花月はアジャを担ぎ上げようとするが、アジャが阻止。しかし花月はアジャを丸め込んで2カウントまで追い込む。Leonがバックをとるとアジャが切り返してキックを放つ。Leonはアジャと阿部を場外に送り出しスワンダイブのプランチャを浴びせる。つづいて花月がリングにも出されたアジャの背後からミサイルキック。Leonもつづいて押さえ込むが2カウント。Leonのマッドスプラッシュはアジャが脚を突き立ててカット。アジャがコーナーに上がると花月が阻止、阿部のカットは失敗しLeonがアジャを叩きつけファンタスティックフリップへ。Leonのレオンストーンが決まるも阿部のカットが間に合う。Leonが担ごうとするもアジャがブレーンバスターからカウンターの掌底、バックドロップ。阿部がLeonへミサイルキック。Leonがジャーマンにいくも阿部が飛びついて丸め込む。Leonが阿部をコーナーに叩きつけコーナーへ上がる。アジャがカットし阿部が雪崩式フランケン。2カウントでLeonが返すと阿部がウラカンラナ狙い。Leonが阻止して花月のドロップキックから逆エビ固めへもっていく。阿部は何とかエスケープに成功。Leonがnokianバックブリーカーの体勢。阿部がかわしてエルボーの打ち合いへ。阿部の突進はアジャに誤爆しそうになる。言い争う両者にLeonがスピアー。アジャが場外に吹っ飛ばされる。Leonはコーナーからマッドスプラッシュを阿部の背中へ。アジャがレフェリーをカットし3カウントを阻止。アジャが花月を場外へ送り出しLeonに張り手を食らわせる。花月がアジャと阿部にドロップキック。阿部が丸め込むも2カウント。花月がアジャにエルボー乱れ打ち。アジャのドロップキックが正面から花月を射抜く。アジャがミサイルキックで花月を吹っ飛ばし、バックドロップ。花月は自力でクリアー。アジャはダイビングエルボーを狙うも阿部が強引にチェンジを成立させ旋回式ダイビングボディープレス。アジャが文句を言うも阿部は意に介せず花月にサブミッション。Leonのスワンダイブに花月もつづく。Leonのスピアーから花月が阿部を丸め込む。花月が阿部を担ぎ上げるとバックフリップ。Leonはアジャのカットをとめてみせる。花月の三角締めはアジャがカット。アジャのクローズラインをかわし挑戦者2人がスピアー。花月に持ち上げられた阿部だがアジャのアシストを得て丸め込む。阿部のローリングエルボーは花月が返す。阿部がアジャに指示を送りブレーンバスターを引き出す。阿部がカバーするも2カウント。阿部は「しっかり押さえとけ」とアジャに指示を送り、花月にローリングエルボー。花月は肩を上げられず、王者チームが防衛を果たした。阿部「初防衛戦、勝ったぞ!」アジャ「フィギュアは? それをとりにきたんだよ今日は。フィギュアをください」阿部「約束通り来ていただいて初防衛しました。ありがとうございました。さっきからフィギュア、フィギュアって言ってますけど、ご覧の通りどこを見てもないです」アジャ「ふざけんじゃねえよ」阿部「注文したんですけど、立て込んでて、注文殺到しちゃって間に合わなかったんですよ。で、次のが1ヵ月後の12月23日後楽園なんですよ。後楽園みたいな大きい会場でやったほうが絵にならないですか? 後楽園で見たほうが絵になるよ」アジャ「後楽園とキネマのお客さんを差別するのか!?」阿部「みんな来てくれますよ。だから12月23日の後楽園にとりに来てください」アジャ「そんな逃げ、絶対許さないからな。後楽園でなかったらオマエのこと訴えてやるからな!裁判で負けたことないからな!」阿部「じゃあ、せっかくなんで後楽園で防衛戦。試合もせずに帰ったらもったいないじゃないですか。2回目の後楽園で勝ったらクリスマスプレゼントしますので」アジャ「わかったよ、そこ出なかったら違った意味の防衛戦するからな。わかったよ、いくよ」阿部「挑戦者はこれから決めます」そこへ倉垣が登場。倉垣「自分たちに挑戦させろよ」春山「このバリバリ春山しかパートナーはいないんだよ。バリバリ最強ナンバーワンチームがやってやるよ」アジャ「やってやるよって、そんなにやる気じゃないんだよね」春山「やるのか、やんないのか?」アジャ「ハルクラ相手なら臨むところだね。ベルトよりフィギュアのほうに興味があるのは正直な話。でも勝負となったら話は別だ。とくにオマエらならな。いいクリスマスプレゼントを差し上げますよ、アジャ・コングから」春山「その言葉、後悔しないでくださいね」阿部「アジャ・コングと私がチャンピオンなので、後楽園、絶対勝ちます」アジャ「ハルクラとはキッチリ勝負する。で、フィギュアはフィギュアでキッチリもらうからな」
    2010.11.28 キネマ5

    2010.11.5 板橋グリーンホール 試合 

    11月5日(金)東京・板橋グリーンホール

    (1)1/20
    ●ムーン瑞月&下野佐和子(13分49秒、エルボー→片エビ固め)○黒木千里&星ハム子
     試合まえ、ボリショイがリング上からプロテストに合格した新人、masu‐me(マスミ=22歳)を紹介した。12・23後楽園でのデビューをめざしている。10・31道場マッチで復帰した黒木千里が初勝利を献上した新人のムーン瑞月とタッグで対決。黒木にはこの試合が本格的な復帰戦となる。黒木だけは握手をかわさず、先発を買ってでると相手に瑞月ではなく下野を指名。腕のとりあいから下野が瑞月にチェンジ。瑞月がボディーシザーズからグラウンドに誘いスタンディングのフロントネックロックに移行。黒木が脱出して瑞月をコーナーに振りエルボーアタックからボディースラム。ハム子が瑞月に突進し腕に噛みつき。ハム子はつづけてボディーシザーズから大声でギブアップを迫る。さらにツッパリ攻撃を見せるが瑞月も応戦。するとハム子がコーナーに追いやり、オ・シ・リ・ダー! カバーに入ると瑞月が返す。ランニングボディープレスをかわして瑞月が同じ技を成功させる。ハム子と瑞月がエルボーの打ち合い。ハム子がロープに追い込むが瑞月がドロップキックを連発。下野がハム子に串刺しニーアタックから「オー!」。もう一発狙うがハム子がやり返しボディーアタックで下野を吹っ飛ばす。ハム子は下野に逆エビ固め。黒木は瑞月の介入をカットする。下野がエスケープするとハム子と黒木が合体。ダブルのショルダータックルから黒木のエルボードロップ、ハム子のランニングボディープレスにつなぐ。下野は「ふざけんじゃねえ!」とハム子にエルボー連打で反撃。さらにコーナーに宙吊りにすると瑞月と合体。瑞月のドロップキックから下野の体当たり。しかしハム子がクローズラインで2人を吹っ飛ばすことに成功。ハム子は突進してきた下野にラリアット。黒木がショルダータックルにいくと下野が耐える。かわされた黒木だがエルボーで倒す。下野はジャンピングニーからボディースラム、雷電ドロップ。2カウントで黒木が返すと下野はボディースラム狙い。こらえた黒木がショルダースルー。黒木がボディースラムからエルボードロップ。下野が返すと黒木は突進。下野が丸め込むと黒木が返す。瑞月が黒木にドロップキック連打。カバーにいくと黒木の脚がロープに伸びる。瑞月がコーナーに上がるとハム子がカット、黒木がデッドリードライブ。ハム子がバックフリップにとらえ、黒木のダイビングボディープレスを引き出す。下野がカットすると瑞月が黒木を丸め込み、逆さ押さえ込み、スクールボーイ。黒木が返すと瑞月は一心不乱にエルボーを叩き込んでいく。瑞月が突っ込むと黒木がショルダースルー。黒木はコーナーに上がるが下野が叩き落し瑞月がミサイルキックを打ち込む。瑞月が回転エビ固めにいくとハム子がカット。下野とハム子が場外戦。黒木がカウンターのエルボーを叩き込むと瑞月は返せず3カウント。黒木が復帰後初白星をゲットした。黒木「自分は先日の道場マッチで復帰したんですけど不覚を取りました。今年の最後に大一番のチャンスをください。JWPジュニアに自分が挑戦します!」下野「ちょっと待って、自分は黒木にもムーンにも実力的にはかってると思います。自分が挑戦したいと思います」瑞月「自分もジュニアのベルトがほしい。でも、もっと自分が経験積んでもっと勝利してジュニアのベルトをとれるようにもっと大きくなりたい。そのためには、黒木、オマエから絶対勝たせてもらうからな!」ハム子「自分もボリショイさん、JWP認定のジュニアのベルトではなく、アイスリボン認定のICE×60のベルトがほしいです。挑戦させてください」ボリショイ「どう考えても60キロ以上あるやろ」ハム子はぐるっとまわってポーズ。ボリショイ「減量してきたら挑戦受ける。いま何キロ?」ハム子「60ウンキロ…」ボリショイ「乙女心で言いたくないこともあると思う。11月28日の…」ハム子「そこまででは(減量できる)自信がないのでボリショイさん、12月12日でお願いします」ボリショイ「よくウチのスケジュール調べてるな。よし、12月12日のキネマでシングルマッチを組む。そのときに60キロ以下まで減量ができてたらベルトをかけよう。期限がないとダラダラしそうだからね。悲恋のもつジュニア2冠のベルトは(JWPの)12月の後楽園で誰かが挑戦する。誰が挑戦するかはトーナメントで決めたいと思う。近々発表する」
    2010.11.5 板橋1

    (2)1/30
    ○阿部幸江(14分0秒、エルボー→片エビ固め)大畠美咲●
     タッグ2冠王の阿部と“獅子の穴”の大畠がシングルで激突。手四つの体勢から阿部が上になると大畠がブリッジでこらえる。阿部が髪投げの連発からロープに張り付け。大畠がロープに振ってアームホイップから腕をとる。大畠はキャメルクラッチで阿部の動きを止めにかかる。そこから大畠は三角締めに移行。阿部がリフトアップしマットに叩きつける。大畠は阿部をコーナーに追い込んで踏みつけ。こんどは大畠が髪投げのお返しをして「このクソババー」とドロップキック。阿部は「誰がクソババーだ?」と反論し、「このブサイクが!」とキャメルクラッチから顔面攻撃。逃れた大畠が腕をとりにいくが阿部もやり返し噛みつき攻撃。阿部が大畠の腕をとるもエスケープを許す。阿部は大畠の右腕に攻撃の的を絞る。阿部がカウンターのドロップキックからダブルアームスープレックス。さらに逆エビ固めでギブアップを迫る。阿部は大畠の両腕も固めてエスケープさせず。脚をとると大畠はようやくエスケープに成功。阿部がコーナーに振って突進も大畠が回転エビ固め。返した阿部がドロップキック。ロープに振ると大畠がクロスボディーの3連打。阿部が返した直後に大畠はワキ固め。切り返した阿部がコブラツイスト。大畠がエスケープすると、阿部がフライングボディーシザーズドロップ2連発。大畠が巴投げから腕十字。大畠はドロップキックの乱れ打ちからミサイルキックを狙う。阿部が突進すると大畠がぶら下がりの腕十字にもっていく。大畠はふたたび「このクソババー」とミサイルキック。腕に打ち込むと腕をとって十字に極める。阿部の脚が伸びてエスケープ。大畠は腕へのボディープレスからダイビングボディープレス。阿部がかわして丸め込むも2カウント。阿部のエルボーを大畠が迎撃。阿部がロープを蹴ってのフライングエルボーは2カウント。大畠が丸め込みの連続で阿部を追い込む。低空のクロスボディーはギリギリで阿部がキックアウト。大畠がバックをとると阿部がかわして横からドロップキックを打ち込む。エルボーのかわしあいから阿部がフルネルソン。大畠が切り返すが阿部も切り返す。大畠が飛びついて丸め込むとこれも阿部が3カウント寸前で返す。阿部がカウンターのエルボー。大畠が返すと阿部はローリングエルボー。大畠が迎撃しジャーマンも2カウントどまり。大畠が花マルどっかん狙い。阿部が読んでいて投げっぱなしジャーマンからダイビングボディープレス。大畠が返すと阿部はバックをとる。大畠が切り返して丸め込み。阿部のエルボーアタックは2カウント。阿部が絶叫しエルボーの乱れ打ち。ローリングエルボーから走り込んでもう1発。ここからカバーすると大畠は肩を上げられず。阿部が苦戦しながらも大畠を破ってみせた。
    2010.11.5 板橋2

    (3)1/30
    ●KAZUKI(10分29秒、ソラリーナ)植松寿絵○
     植松からの要請により、タッグ王座次期挑戦者決定戦で権利を失ったKAZUKIがパートナーとシングル対決。KAZUKIは植松のように髪を立てて登場。植松「かずちんにちょっと言いたいことがある。久々の参戦なのになんでシングルを組んでもらったかわかる?」KAZUKI「リーダーが私に会えない1ヵ月の間に私のことを思ってくれて組んだんですよね」植松「全然わかってないよ。ベルトとられて次は必ず獲り返そうねって言ったじゃないか。任せたのに挑戦できないし。JWPに電話したら、黒木がKAZUKIさんは別のところで練習してますって。もしかして柔道の…。うつつを抜かしやがって。私が思い知らせてやる!」植松が突進し試合スタート。KAZUKIは「誤解だっていってんだろ!」と反抗。「このわからずや!」とニーをぶち込んでいく。KAZUKIは逆片エビ固め。植松は「ひどいよ、かずちん」と訴える。KAZUKIはニードロップの連打。植松は「どっちがわからずやだ!」と逆エビ固めからキャメルクラッチ、レッグドロップ。KAZUKIは串刺しジャンピングニーから腕十字。KAZUKIは大外刈り、体落とし、一本背負いなど柔道殺法の連発で植松を叩きつけていく。ダブルアームの体勢を切り返した植松が一本背負いを予告するも、KAZUKIはかからない。KAZUKIが胴締めスリーパー、植松は噛みつきから脱出。植松の大外刈り狙いもKAZUKIがかわして大外刈り。植松がコブラツイストから丸め込み。KAZUKIが担ぎ上げると植松が切り返してコブラツイスト。KAZUKIがエスケープし背後からスリーパー。KAZUKIのランニング二ーは2カウント。KAZUKIがK-クラッシャーを見舞い、ダイビングニードロップ。植松が返すが、この頃にはKAZUKIのヘアースタイルは通常に戻っている。植松がスライディングキックからパワースラム張りに叩きつけダイビングボディープレス。
    植松はKAZUKIを起こしてフルネルソンの構え。KAZUKIがエスケープするが植松は強引に中央にもっていく。しかしKAZUKIが回転エビ固め。植松が返すたびにKAZUKIが丸め込む。巴投げで植松がロープに宙吊り。そこへKAZUKIがニーを叩き込み、ダブルアームのストマックブロック。KAZUKIのK-クラッシャーを切り返した植松が丸め込み。「もらった!」と勝利を確信した植松がソラリーナにいくと、KAZUKIは動けず3カウント。植松がKAZUKIとのシングルを制した。KAZUKI「いまちょっと違いますよ、誤解なんですよ」植松「じゃあ何で何の連絡もくれなかった?」KAZUKI「バタバタして連絡取れなかったんですけど、柔道の黒帯とタッグのベルト両方を巻きたいと考えてたんです。そのときのパートナーはもちろんリーダーって決めてたんですよ。今日勝って成長を見せたかったんです。またパートナーになってください、お願いします」植松「そうだったの、知らなかったんだよ。JWPに忘れられたのかと思って、かずちん大好きだよ!」阿部「あんたたちバッカじゃないの!?」植松「さみしい女だなあ。シカトしよう」植松はKAZUKIの手を引いて退場した。その後、10・31ゆずポン祭りで左ヒザを負傷した羽沙羅が涙で欠場のあいさつ。約3週間後に手術をおこない、復帰までには少なくとも半年、あるいは1年くらいかかる見込みだという。羽沙羅「8月から継続参戦させてもらい、自分はJWPさんが大好きです。今日は(獅子の穴の)Leonさん、ボリショイさんに無理を言ってあいさつさせてもらいました。必ず自分はこのリングに笑顔で戻ってきたいと思いますので、そのときまで待っていてください」
    2010.11.5 板橋3


    (4)1/30
    ●春山香代子&チェリー(13分22秒、ラリアット→片エビ固め)○倉垣翼&ヘイリー・ヘイトレッド
     休憩明けのインフォメーションコーナー中に華名が現れリングへ。するとKAZUKIが邪魔をするなとクレームをつける。華名「私いそがしいんですよ。モバイルのゲーム5本つくらなあかんのですよ」米山とボリショイがリングに上がる。ボリショイ「何上がってんだよ?試合が終わってから話そうと思ってたけど、まあいいや、サッサとやろう。JWPがオマエから逃げたおぼえはいっさいない。文句あるヤツはこいというからわざわざ乗り込んだ。私の対戦相手は私が決めます? (JWPは)いつでもやってやるよ」華名「いつの話してるの?(米山に)その髪型なに?私、サロン経営してますから無料でストレートしてあげますよ」米山「絶対タダね…って、いくわけねえだろ。このウソツキが!私の大好きなJWP、私の大好きなさくらえみを馬鹿にするヤツは許せないんだよ。さくらさんのパートナーに私が立候補してやるよ。その口だけ星人の口を黙らせてやるよ」華名「でっかい会場でやりたいと言えばいいんちがいますの?スマッシュサイドにコンタクトとってあげますから。それでいいんですか?」米山「いいよ。サッサと帰れよ」華名「ほんなら私、帰りますよ」米山「口だけ星人はよ帰れ!!」華名が退場。米山「あースッキリした! 大好きなJWPのため、大好きなさくらさんのため、大好きなプロレスのため、スマッシュの大会場を利用してやるよ!」。ボリショイと米山がリングを降りてセミファイナルへ。ハルクラ対決で試合がスタート。両者が正面から激突した後にヘイリーが春山と対峙。ヘイリーがエルボー連打にいくと春山が串刺しラリアットの乱打。チェリーがヘイリーの頭部にドロップキック。張り手の応酬はチェリーが崩れ落ちる。チェリーがドラゴンスリーパーにいくとヘイリーが強引なスープレックス。倉垣がチェリーをリフトアップ。チェリーは串刺しラリアットをかわし倉垣のバックをとる。倉垣は両手をとって強引にマットに叩きつける。チェリーはネックブリーカーから春山を呼び込み合体。両サイドからドロップキックで挟み撃ちし、フットスタンプとギロチンの競演を見せる。倉垣はチェリーの手をとってぶん回し、コーナーに追い込むと串刺しラリアット。「ファイヤー!」ポーズを決めた倉垣だがロープに脚をとられてエルボーは失敗。ヘイリーが串刺しボディーアタックからノーザンライトでチェリーを追い込む。ヘイリーのサイドスープレックスは2カウントでチェリーが返す。するとヘイリーはえぐい角度でバックブリーカーの3連発。ダウンするチェリーを引き起こし、ヘイリーがもう一発狙う。チェリーが切り返しリバースDDTからコルバタ。チェリーは腕を蹴り上げダブルリストアームサルト。春山がヘイリーのバックをとる。切り返されるとスタナーを見舞う。春山とヘイリーがエルボーの打ち合い。ラリアットが交錯。ヘイリーのビッグブーツが春山にヒット。春山がラリアットを決めるも2カウント。春山はコーナーに上がるが減りーも上がってヘッドバットを叩き込み雪崩式のスープレックス。ヘイリーが春山にパワーボム。チェリーがカットすると、倉垣が春山に背後からラリアット。倉垣は2人まとめてラリアットからバックドロップ。ヘイリーのクローズラインに倉垣もつづき、バックドロップの競演。倉垣が春山を押さえ込むも2カウントで返される。倉垣はコーナーに上がりヘイリーとファンタスティックフリップ。春山がかわして2人にラリアットの乱れ打ち。春山がコーナーに上がると4人が入り乱れる。チェリーのアシストを得て春山が倉垣にオレンジトマホーク。さらに春山がダイビングギロチンドロップを投下。ヘイリーのカットで倉垣が救出される。春山は倉垣を立ち上げにーの連打からキーンハンマー狙い。倉垣が切り返し春山のラリアットを受けて立つ。反対に倉垣がラリアットで春山を倒すが、倉垣もすぐには立ち上がれず。両者のラリアットが交錯。先に立ち上がった倉垣がもう1発叩き込むと春山は返せず3カウント。倉垣が春山からピンフォールを奪いとった。倉垣「春山、無差別を狙ってる気持ちはわかるけど、タッグのベルト獲ってからでもいいんじゃないの?ハルクラ復活しよう」春山「私の気持ちは無差別。倉垣が呼びかけてくれるのははじめて、いろんな葛藤の中、考えてるよ。でも私の腰には無差別のベルトが必要だと思うし、もう少し、考えたいと思う。ここでお客さんがハルクラ復活の声が上がれば考えるけど。次のキネマ(11・28)で、シングル。一対一で誰にも邪魔されないで闘おうよ。それからはっきり私は試合後に決めたいと思う」倉垣「自分がどれくらいハルクラを復活させたいか、気持ちをぶつけたいと思います。みなさん、応援してください」
    2010.11.5 板橋4

    (5) 1/∞
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座次期挑戦者決定戦
    米山香織&●コマンド・ボリショイ(14分22秒、4の字ジャックナイフ式エビ固め)○Leon&花月
     北千住での3WAYで生き残ったボリショイと花月。これにより米山&ボリショイ組vsLeon&花月組で阿部&アジャ組の保持するタッグ王座への挑戦権を争うことに。先発はボリショイと花月。グラウンドの攻防でボリショイがいきなり三角締めからネックロックの体勢。ヘッドシザーズから抜けた花月がボリショイをにらみつける。米山が花月に突進しボディースラムからワキ固め。米山のクロスボディーは花月がキャッチし叩きつける。Leonが串刺しスピアーを米山に見舞う。2発目をかわして米山がコーナーへ。Leonがトップロープを蹴ってのドロップキックで米山を場外に転落させる。さらにLeonがスワンダイブのプランチャで場外へ。リングに戻るとミサイルキックから逆エビ固め。花月が米山にストンピングの嵐。ボリショイが花月をロープに振るも花月がドロップキック。Leonとの合体はかわされ米山がドロップキック。米山とボリショイが合体するとLeonと花月が対角線を利用しスピアーを連発で打ち合う。花月がボリショイに三角締め。米山がカットするが花月が一本背負い。ボリショイがスリーパーにいくと花月が切り返してドロップキック連打。花月が担ぎ上げると持ち上げられたボリショイが腕をとる。グラウンドではワキ固めのボリショイ。花月にエスケープを許すと腕をロープにぶち当てる。米山がダブルリストを花月へ。腕を蹴り上げるが花月がカウンターのドロップキック。米山が花月にDDT。コーナーに上がるとLeonがカット。花月が雪崩式バックフリップを狙う。かわした米山がダイブすると花月がキャッチ。Leonがnokianバックブリーカー。Leonはコーナーに上がるが米山も追いつく。コーナー上での攻防からLeonが米山を落とすもボリショイの掌底を浴びる。Leonが米山をマットに叩きつけ、マッドスプラッシュ。ボリショイがカットし3カウントには至らず。Leonが米山を引き起こしキャプチュード狙い。米山がローリングソバットから米―ZOUの体勢。カットした花月をかわすとLeonに誤爆。ボリショイがLeonにウラカンラナ。ボリショイの掌打もエルボーが米山に誤爆。花月がボリショイを担ぐとLeonがロープを伝って米山をカット。花月のバックフリップからLeonがボリショイにダイブ。ボリショイが3カウント寸前で返し、Leonを丸め込みから三角締めに捕える。ボリショイの掌底、花月がスワンダイブのミサイルキック、Leonがニールキック。ボリショイが返すと、Leonがキャプチュードバスターの体勢。米山がカットしボリショイがタイガースープレックス。ボリショイがLeonに突進。Leonがかわすがボリショイが掌底。Leonのスピアーをかわして掌底も花月にカットされる。ボリショイにLeonがストマックブロック。ボリショイの掌底がLeonにヒットも寸前で返される。米山のニーがボリショイに誤爆。ボリショイがLeonを丸め込む。返したLeonが4の字ジャックナイフ。米山の救出も間に合わず、Leon&花月組がタッグ王座への挑戦権を勝ちとった。タイトルマッチは11・28キネマ。Leon&花月組が阿部&アジャ組に挑戦する。Leon「勝ったぞー! 花月とベルと獲るぞ!」Leonがリング下の阿部を挑発する。阿部「オマエらには獲らせねえよ!」
    2010.11.5 板橋5

    2010.10.24 北千住シアター1010 試合 

    10月24日(日)東京・北千住シアター1010

    ① 1/15
    ●ムーン瑞月(6分3秒、タニバット→片エビ固め)タニー・マウス○
     瑞月が、今年いっぱいでの引退が決定しているタニーと初対戦。瑞月は試合前に「正々堂々とお願いします」とタニーに釘を刺す。聞き返したタニーは瑞月の要望に応じて握手で試合開始。ロープに押し込むと、正々堂々とブレイクする。反対に瑞月はブレイクせずにタニーの怒りを買う。タニーが腕固めを極めると瑞月が切り返すがタニーが体重を乗せてカバー。エルボーの打ち合いからタニーがドロップキックを放つ。タニーはひとりでヒュ~ヒュ~と瑞月を飛び越え「スリーだろ!」の合唱を引き出す。タニーは瑞月に掌底の連打。タニーの突進をかわして瑞月がドロップキックを4連発。つづいてミサイルキックからカバーも2カウント。ふたたびコーナーに上がると「月に代わってお仕置きよ!」。怒ったタニーが瑞月を追いかけまわしてバックをとる。瑞月が丸め込むが2カウント。タニーのダブルチョップは瑞月が返す。タニーのヘッドバットも3カウントには至らず。タニーはバックキックから地を這うヘッドバット。これも瑞月が返すとタニーが「食らえセーラームーン!」とタニバット。これで3カウントが入り、タニーが勝利した。
    2010.10.24 北千住1

    ② 1/20
    阿部幸江&●志田光(12分53秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)○Leon&羽沙羅
     タッグ王者の阿部がアイスリボンから参戦の志田とタッグを結成、若手の底上げを図るLeon&羽沙羅の“獅子の穴”と対戦した。ゴング前からLeon組が突っかかり試合がスタート。志田を場外に送り出し、Leonと羽沙羅がダブルで阿部を攻撃する。阿部とLeonの攻防から志田が入り三角締め。リフトアップしたLeonがドロップキック。羽沙羅が志田をサブミッションの連続で攻める。志田は羽沙羅をカナディアンで担ぎ上げるとLeonがカットに入るも阿部に阻止される。阿部が羽沙羅をコーナーに振り志田と串刺し攻撃。阿部がLeonに見せつけるように羽沙羅へコブラツイスト。志田がLeonの先回りをして介入を拒否。しかしLeonが強引に入り羽沙羅とダブルのドロップキックを阿部に放つ。羽沙羅は阿部にブレーンバスター。Leonが阿部にダブルアーム。こらえた阿部にバックブリーカー。バックの取り合いからエルボー合戦。Leonがスピアーをぶち込むが阿部がランニングエルボー。Leonが阿部を抱え上げてコーナーにもっていくがスピアーはかわされ志田のニーを食らう。阿部と志田にLeonがまとめてスピアー。Leonが阿部にミサイルキック。Leonがカバーするが2カウント。志田がLeonにニーの連続。エプロンに出されるも志田はニーをぶち込みLeonにブレーンバスター。志田がダッシュすると羽沙羅が乱入。Leonの変型バックブリーカーからnokianバックブリーカーへ。さらにレオンストーンを狙うが阿部がアシストして志田の雪崩式ブレーンバスターから阿部がダイビングボディープレス。さらに志田がニーを叩き込む。返したLeonがカウンターのエルボー。志田はエルボーはかわすもLeonのスピアーを食らう。返されたLeonがマッドスプラッシュを放つも阿部のカットが間に合う。Leonはしだにキャプチュードバスター狙い。志田が切り返して丸め込む。安部のエルボーから志田がシダックスA。3カウント寸前で羽沙羅がカットしLeonがキャプチュードバスター。羽沙羅が阿部を抑えると、3カウント。Leonが志田を破ってみせた。試合後は阿部とLeon&羽沙羅が乱闘。
    2010.10.24 北千住2

    ③ 1/30
    ●倉垣翼(14分58秒、スプラッシュマウンテン→エビ固め)石川修司○
     大日本のデスマッチヘビー級王座に挑戦したばかりの石川修司が、驚きのJWP参戦。迎え撃つは、JWP屈指のパワーファイターである倉垣。両者握手、ロックアップから石川がロープに押し込む。石川が手四つに誘い倉垣が応じる。倉垣が腕をひねりバックにまわって脚をとる。石川が立ち上がると倉垣は首を獲ってグラウンドにもっていく。フロントネックロックから倉垣はヘッドロックへ。石川が立ち上がりロープに振ると倉垣がショルダータックル。耐えた石川がショルダータックルで倉垣を吹っ飛ばす。倉垣はチンクラッシャーから串刺しラリアットの2連発。ファイヤーポーズからアルゼンチンを宣言するが石川が阻止。チョップ合戦から石川がニーを打ち込み串刺しのラリアット。コーナーに追い込み逆水平連打からヘッドバット。さらにバックドロップで倉垣をマットに叩きつける。倉垣は2カウントでクリヤー。背中を踏み潰してニードロップの石川。さらにストンピングを連続で叩き込み、倉垣を立ち上げる。石川は豪快なボディースラムからキャメルクラッチ。コーナーに追い込むと腰に打撃を加え、拷問コブラツイスト。ブレーンバスター狙いは倉垣が繰り返して反対に石川を叩きつけることに成功。さらに倉垣は石川の背後からミサイルキックを叩き込み、ふたたびアルゼンチンを狙う。切り返されるとロープを蹴ってのドロップキック。脚を折りたたんで弓矢固めのように反転させる倉垣。石川を立ち上げて担ぎ上げる体勢へ。これも石川が切り返して倉垣をマットへ叩きつける。背後に回った石川がスリーパーからブンブン回す。ダウン状態の倉垣に石川が仁王立ち。倉垣が何とか立ち上がるとチョークスラムの体勢。倉垣がアームホイップから飛びついて丸め込む。返した石川がチョークスラム。倉垣が返すと、石川は首を掻っ切るポーズからスプラッシュマウンテンを宣言。倉垣を持ち上げようとするが反対にショルダースルーで叩きつけられる。倉垣が前後からのラリアット乱れ打ちから倒すことに成功。石川が返すとついにアルゼンチンで持ち上げる。さらにコーナーからムーンサルトプレスを敢行。石川が返すともういちど寝かせてルナウイング。これも返した石川に久々のファイヤーバードをアピール。気づいた石川がコーナーに上がり雪崩式狙い。切り返した倉垣が持ち上げるが石川がバックドロップ。両者ダウン。立ち上がった倉垣がダッシュすると石川がキャッチしてツームストーンで叩き落す。石川がランニングニーを叩き込むも倉垣が返す。石川がダッシュすると倉垣がカウンターのラリアット。倉垣がラリアット乱打から強引に丸め込む。返した石川がキックも決まらず。ならばと石川がスプラッシュマウンテン。もろに食らった倉垣は返せず3カウント。石川が倉垣とのシングルマッチを制した。
    2010.10.24 北千住3

    ④ 1/∞
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ次期挑戦者決定戦予選・タッグチーム代表者3WAYマッチ
    コマンド ボリショイvsKAZUKIvs花月
    ○ボリショイ(7分54秒、掌底→片エビ固め)KAZUKI●

     11・28キネマでのタッグ2冠戦に向けて予選がスタート。現時点で挑戦の可能性があるのは、米山&ボリショイ組、KAZUKI&植松組、Leon&花月組。まずはチームの代表者が3WAYマッチをおこない、この試合の敗者チームが脱落。残る2チームが11・5板橋で次期挑戦者決定のタッグマッチをおこなう。KAZUKIがなぜか「青がいい」と花月を追いやって青コーナーに陣取る。KAZUKIは最初の攻防からダウン。ボリショイが花月に腕十字。リフトアップしボリショイを場外に追い出す。花月はダウンの振りをしていたKAZUKIを立ち上げ両腕を固める。ボリショイがカムバックしスリーパー。KAZUKIがボリショイにスリーパーを極めるとこんどは花月がKAZUKIにスリーパー。ボリショイがKAZUKIをインディアンデスロックにとると花月がボリショイにドロップキック。エルボー合戦からボリショイがダウンするたびにKAZUKIにダメージが加わる。花月はボリショイにヘッドシザーズ、KAZUKIへのスリーパーを同時に極める。KAZUKIがコーナーにいくとボリショイが切り返して花月とKAZUKIをサード、セカンドに乗せる。ニードロップを切り返した花月が「私もやりたいです」と同じ形を作る。KAZUKIもやり返し、花月を場外に送り出すとボリショイにダイビングニー。かわしたボリショイがKAZUKIにスイングDDT。ボリショイが掌底をぶち込みKAZUKIがダウン。花月が戻ってくるとどっちをカバーするか迷う。ボリショイを攻撃するがKAZUKIが丸め込む。ボリショイがマヒストラルも花月が切り返す。3人の丸め込み合戦からKAZUKIが花月にダブルフットスタンプ。しかし花月が2人をロープに振る。KAZUKIがボリショイにダブルニー。花月がスワンダイブのミサイルキックをKAZUKIへ。そこへボリショイが掌底、KAZUKIがボリショイにニー。ボリショイがKAZUKIにカウンターの掌底。場外に出された花月は間に合わずリング上では3カウント。ボリショイがKAZUKIをフォールしたため、前王者のKAZUKI&植松組は挑戦権を失った。これにより11・5板橋でのボリショイ組vsLeon組による次期挑戦者決定戦が正式決定。試合後、花月はボリショイからフォールをとることをアピールした。
    2010.10.24 北千住4

    ⑤ 1/30
    ○米山香織&ヘイリー・ヘイトレッド(12分45秒、ランニングニーアタック→片エビ固め)●春山香代子&チェリー
     米山のJWP認定無差別級王座、ヘイリーのAIW世界女子、TLW世界女子をかけての三冠戦をおこなった両雄がタッグを結成。相手は、無差別級王座の次期挑戦者(ユニオン11・3新木場)チェリーと、無差別級王座奪回に執念を燃やす春山だ。ヘイリーが春山とチェリーに背後からラリアット。米山も加わり「ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ!」とアピール。米山がチェリーと対峙、チェリーがフェースバスターから春山にチェンジ。米山と春山が激しくやりあう。ヘイリーが春山にエルボー合戦を挑む。春山は米山を落としてから串刺しラリアット。反対にヘイリーが串刺しのビッグブーツ。ヘイリーがブレーンバスターの体勢。春山がこらえてエルボーを打ち合う。ヘイリーがカウンターのラリアット。両者のラリアットが交錯すると場内がどよめく。ラリアットで相手を倒したのはヘイリーのほう。さらにブレーンバスターで春山を叩きつけミドルキックの連打。春山はスタナーからバックキック、ラリアット。ヘイリーが返すと春山がダブルアームのフェースバスター。チェリーがヘイリーにドロップキック。ヘイリーが小ばかにして張り手を叩き込む。さらに逆水平からニーアタック。チェリーが丸め込むも2カウント。ヘイリーがノーザンライトでチェリーを叩きつける。ヘイリーのラリアットをかわしてチェリーがヘッドシザーズホイップからドラゴンスリーパー。チェリーはコーナーに上がりミサイルキック。もう一発打とうとするとヘイリーが追いつく。しのいだチェリーがクロスボディーもヘイリーが受けとめマットに叩きつける。米山がチェリーとエルボーの打ち合い。チェリーがネックブリーカードロップ。ロープへ走るとヘイリーがカットしダブルで攻撃。ヘイリーのチョークスラムから米山がバックドロップホールド。米山はコーナーからダイビングセントーン。春山のカットでチェリーが救出される。チェリーはギロチンからジャーマン。米山がクリヤーするとチェリーがコーナーからチェリートーンボム。ヘイリーが春山を跳ね除けカット。チェリーが米山を起こすが丸め込まれる。チェリーがマヒストラルのように丸め込むも3カウントには届かず。米山がバックドロップから突進するとチェリーが叩きつけシャイニング・ウィザード気味のニー。春山が背後からラリアット。キックの連打からラリアット。ヘイリーがカットすると春山のバックをとる米山。ヘイリーを呼び込むもラリアットはかわされ誤爆。春山が米山にダイビングギロチン。米山が返すとチェリーがヘイリーを止めにいく。春山と米山がニーを打ち合う。春山のバックキックを食らうも米山がローリングジャーマン。春山が返すと米山が突進もラリアットを食らう。春山のニーが米山の頭部へ。顔面にもヒットするがヘイリーがカット。春山のラリアットもヘイリーのカットが間に合う。米山はコーナーの春山にエルボー連打。春山もやり返しヘッドバット。米山もヘッドバットで応戦するが春山もやり返す。オレンジトマホークを切り返して延髄ニーの米山、ヘイリーがパワーボムを放ち米山がランニングニー。ガッチリ押さえ込むと米山が3カウントをゲット。米山&ヘイリー組が連係で春山&チェリー組を上回った。
    米山「11月3日ユニオンの新木場での挑戦が決まってるけどベルト獲る気ホントにあるのかな?」チェリー「私が用意できる最高の舞台をメインで用意させていただきました。せいぜいいまのうちにベルト巻いて待っといてください」米山「磨こうと思ってクスリ買ってあるんだよ。ピカピカのベルトで防衛してやるからな!」
    2010.10.24 北千住5

    2010.10.10 東京キネマ倶楽部 試合 

    観衆193人

    (1)シングルマッチ 20分1本勝負
    ●ムーン瑞月(6分21秒、レフェリーストップ→TKO勝ち)花月○
    ※変型腕固め
     ロックアップで試合がスタート。バックのとりあいから瑞月が腕をとりボディーシザーズにもっていく。花月はヒジを突き立てて脱出しアキレス腱固め。瑞月がエスケープするとコーナーに振ってドロップキック。花月がお返しの串刺しドロップキックを放つ。エルボーの打ち合いから瑞月がドロップキックの5連発。瑞月はセカンドロープからのミサイルキックにいくも2カウントで返される。花月が瑞月のエルボーを受けとめカウンターのドロップキック。瑞月が返すと花月はフィニッシュを予告し担ぎ上げる。瑞月が強引に首をとってスリーパーへ。花月が持ち上げてコーナーへ叩きつける。花月がスピアーからカバーも2カウント。花月がふたたび担ぎ上げると瑞月が丸め込み。瑞月がバックをとると花月が切り返す。花月がロープに振ると瑞月が回転エビ固め。3カウント寸前で花月が返しカウンターのスピアーを打ち込み、スワンダイブのミサイルキック。返した瑞月に花月が腕をとる。瑞月の動きが止まるとレフェリーが試合をストップ、花月が第1試合を飾った。
    2010.10.10 キネマ1

    (2)タッグマッチ 20分1本勝負
    ●阿部幸江&藪下めぐみ(11分27秒、デス・バイ・ロドリック→片エビ固め)○KAZUKI&下野佐和子
     アジャ・コングとタッグ2冠王座を奪取した阿部が、ボリショイのパートナーである藪下と組んで、KAZUKI&下野組と対戦。タッグベルトを見せつける阿部にKAZUKIが詰め寄る。試合は藪下と下野の先発でスタートも、すぐに阿部とKAZUKIにチェンジ。阿部が空中胴締め落としを連発しコブラツイストを極める。切り返したKAZUKIが逆エビ固めからキャメルクラッチ。藪下が乱入してカット。下野がカナディアンバックブリーカーで阿部をコーナーに宙吊りにしてボディーアタック。下野の突進に阿部がカウンターのキック。下野がボディーアタックを見舞うとKAZUKIとともに串刺しのジャンピングニーアタック。下野のショルダータックル連発が阿部を襲う。ヒップドロップは阿部がクリアー。下野が担ぎ上げると藪下のアシストから阿部がエルボーアタック。藪下がスリーパーの体勢から下野の脚をとる。下野がアンクルホールドを狙うと藪下が切り返す。下野がショルダータックルからジャンピングニー。KAZUKIが入ると藪下が腕十字狙い。KAZUKIがレッグラリアットからコーナーに上がると阿部が阻止。藪下が雪崩式を狙うがKAZUKIが担ぐ。それを切り返した藪下が腕十字にいくとすぐに下野がカットに入る。KAZUKIと下野が合体しようとするがリング下から阿部が下野を引っ張り、リング中央で藪下がKAZUKIに腕十字。KAZUKIがエスケープに成功。藪下がぶら下がりの腕十字にいくと下野がカット。藪下がミサイルキックから阿部にチェンジ。阿部が丸め込むとKAZUKIが切り返して巴投げから三角締め。藪下がカットすると、KAZUKIにダブルアーム。阿部がダイビングボディープレスもKAZUKIが阻止。藪下と阿部をまとめて吹っ飛ばしたKAZUKI。阿部にダブルアームの体勢。阿部がこらえるとKAZUKIが強引に押さえ込む。KAZUKIが担ぎ上げると阿部を藪下の上にK-クラッシャー。KAZUKIがコーナーから2人まとめてダイビングニー。KAZUKIはあらためて阿部を担ぎ上げてK-クラッシャー。藪下がカットすると阿部がエルボー連打。下野がカットすると藪下がKAZUKIに掌底、阿部が丸め込むとKAZUKIが切り返す。藪下の掌底が阿部に誤爆し、KAZUKIがデス・バイ・ロドリック。これで3カウントが入り、KAZUKIがタッグ王者の阿部をピンフォールしてみせた。KAZUKI「実力で勝ったぞ。前王者のアタシに挑戦権あるだろ。文句ないだろ」下野「KAZUKIさん、柔道やってたとお聞きしたんですが何段ですか?自分は14歳で初段とったんですけど…」KAZUKI「柔道、やってましたよ。…白帯ですけど、なにか?」藪下「これを機に初段取りにいけばいいんだよね」KAZUKI「わかりました。黒帯取ります。黒帯もベルトも絶対とってやるからな!」
    2010.10.10 キネマ2

    (3)6人タッグマッチ30分1本勝負
    Leon&大畠美咲&●羽沙羅(16分3秒、チェリーポッパー→エビ固め)倉垣翼&チェリー&○チェリー・ボム
     Leonをリーダーとする“獅子の穴”が正式に始動。Leonと倉垣の先発でスタート。Leonがエルボーをかいくぐりスピアー。Leonは羽沙羅、大畠と合体しポージング。倉垣をコーナーに振ってドロップキック。羽沙羅が倉垣にニー連発。倉垣はエルボーからパートナーを呼び込み3人で攻撃。チェリーが羽沙羅にネックブリーカー3連打。さらにフットスタンプ3連発からボディープレス。ボムが大畠と対峙。ボムが腕を振りかざすと大畠がサブミッション。ボムは大畠のクロスボディーをかわして突進。ブレーンバスターを決めカバーすると大畠が返す。チェリーが大畠をコーナーに追いやる。大畠が丸め込むもチェリーが顔面にドロップキック。倉垣、ボム、チェリーがコーナーの大畠に突進。チェリーがカバーすると大畠が返す。大畠が羽沙羅と合体しチェリーに双方からのドロップキック。大畠がミサイルキックを打つとチェリーが返す。Leonがチェリーにケブラドーラコンヒーロ。Leonがチェリーをコーナーに叩きつけnokianバックブリーカー。倉垣がカットするとLeonはコーナーへ。これも倉垣がカットしチェリーのドラゴンスリーパーへ。チェリーのフィッシャーマン、ウラカンラナが決まるもLeonは3カウントを許さず。倉垣がセカンドロープを蹴ってのドロップキック。Leonのブルドッキングヘッドロックをかわすがムーンサルトは失敗。Leonが倉垣にミサイルキック。Leonが倉垣のラリアットをかわしてスピアー。Leonはコーナーからマッドスプラッシュ。大畠が倉垣に低空クロスボディーの3連打。倉垣が大畠を攻めるがLeonが乱入してスピアー。大畠が倉垣にジャーマン。倉垣が大畠にアルゼンチン。羽沙羅、Leonがコーナーに上げられる。倉垣は3人まとめてのアルゼンチンにチャレンジするが、崩れてしまう。倉垣は大畠にラリアット。ボムが羽沙羅のジャンピングニー、DDTを食らうがクリアー。ボムはエルボーからキックの連打、ドロップキックで羽沙羅を追い込む。ダブルチェリーが合体しクローズラインもLeonにカットされる。羽沙羅がボムにジャーマン。Leonがボムを寝かせて大畠がダイビングボディープレス、立ち上がったところへ羽沙羅がデスティニーハンマー。羽沙羅がボムにキッチンシンクからジャーマン。倉垣がカット。羽沙羅がコーナーからダイブするとボムがかわして倉垣とチェリーが突進。そしてボムがスイングネックブリーカー。大畠のカットが間に合う。ボムが羽沙羅を起こして担ぎ上げる。羽沙羅に倉垣がキック。ボムがバッククラッカー。ボムが担ぎ上げてランニングデスバレードライバーのチェリーポッパー。これで3カウントが入り、チェリー・ボムが勝利した。
    2010.10.10 キネマ3

    (4)シングルマッチ 30分1本勝負
    ●コマンドボリショイ(16分59秒、キーンハンマー→片エビ固め)春山香代子○
     無差別級王座奪回に燃える春山に対し、ボリショイは自信の保持するICE×60王座への挑戦を要求。この試合に春山が敗れるようなことがあれば、ICE×60の規定である60キロ以下という体重規定に従いダイエットに応じる可能性もある。ボリショイは入場するなりICE×60王座のベルトを見せつける。ベルトは無視した春山だがボリショイとガッチリ握手をかわしゴング。ボリショイがグラウンドに持ち込もうとすると春山がニーの連打から突進。かわしたボリショイがコーナーを使い619の要領で頭部にキック。春山が串刺しラリアットの乱れ打ち。オレンジトマホーク狙いはボリショイがドラゴンスクリューで切り返す。619をかわした春山がエプロンでスタナー。ボリショイが脚をとりヒザ十字固め。春山が持ち上げて強引にジャーマン。ボリショイが飛び乗り回転しながらふたたび脚をとる。バックをとった春山だがボリショイがヒザにキックして脱出。春山はスリーパーを胴締めにもっていく。春山はボリショイをサードロープに乗せてレッグドロップ。ミサイルキックを脳天に放ちカバーするがボリショイが返す。春山はダイビングギロチンを落とすもボリショイが肩を上げる。春山のキーンハンマー狙いはボリショイが阻止して掌底。春山がラリアットの乱れ打ち。ロープに振られたボリショイが体を入れ替えて張り手。両者のラリアットが交錯。春山がバックキックからラリアットで倒すも2カウント。春山がキーンハンマーを狙うがボリショイがDDTで切り返す。ボリショイが619から掌底。春山が返すとボリショイが突進。春山が「もらった!」と担ぎ上げるがボリショイが丸め込む。ボリショイがグラウンドにもっていきスリーパー。春山のラリアットとボリショイの掌底が交互に放たれる。春山が走り込んでのラリアット。ボリショイが返すと春山がコーナーへ。立ち上がったボリショイが掌底を放ちコーナーへ。春山が振り払いトップからスタンドのボリショイにギロチン。ボリショイがウラカンも2カウント。春山のローリングラリアットをボリショイがかわして丸め込む。低空ラリアットもボリショイがかわして丸め込む。春山がキーンハンマーを決めると3カウント。春山がなんとかボリショイから3カウントを奪うことに成功した。春山「ボリショイさん、シングルで勝ったんでわかってくれましたよね。無差別を取り返しにいきます。人にいわれて減量したり、改造計画をするつもりはありません。自分でやっていきますよ。今日の試合だって(ボリショイが)無差別いけるんじゃないですか。60キロじゃなく無差別でボリショイさんともっともっとシングルをしていきたいです。お客さんも待ってるんじゃないですか?」春山が握手を求めるとボリショイが応じる。ボリショイ「オマエの好きにしたらいい。私は60キロのベルトを巻いて無差別のベルトには体力的にも精神的にも…。でも、今日の試合を通して私はもういちど無差別狙いにいく。60キロのチャンピオンのまま無差別のベルト狙っていくよ」春山「そうですよ、そういうボリショイさんを待ってたんです。どっちが先に無差別を巻くか。私が先にいきます」
    2010.10.10 キネマ4

    (5)JWP認定無差別級&AIW世界女子&TLW世界女子トリプルタイトルマッチ 60分1本勝負
    △[JWP認定無差別級王者]米山香織(11分33秒、両者リングアウト)[AIW世界女子&TLW世界女子王者]ヘイリー・ヘイトレッド△
    再試合 1/∞
    △米山(3分17秒、両者KO)ヘイトレッド△
    ※第15代王者・米山が5度目の防衛に成功、初代AIW王者・ヘイトレッドが8度目、初代TLW王者・ヘイトレッドが13度目の防衛に成功。
     米山がJWP認定無差別級、ヘイリーがAIW(アブソリュート・インテンス・レスリング)世界女子&TLW(トータリー・リーサル・レスリング)世界女子王座をかけての三冠戦。ゴングと同時に米山が突進。受けとめたヘイリーがフィッシャーマンの構え。米山がかわすがヘイリーがボディースラムからコーナーへ。米山がヘイリーを場外に落とすが、すぐにヘイリーがやり返して場外戦へ。リングに戻るとヘイリーが串刺しのエルボーからジャンピングニー、フィッシャーマンズスープレックス。張り手の打ち合いからヘイリーが袈裟斬りチョップの連打。ヘイリーのフィッシャーマン狙いを米山がDDTで切り返す。米山がコーナーに上がるとヘイリーが雪崩式のフィッシャーマン。2カウントで米山が返すとヘイリーがカナディアンの体勢から叩きつける。担ぎ上げられた米山がバックをとるがコーナーに追い込まれる。エルボーをかわして米山がジャーマン。コーナーからダイビングセントーンを落下。ヘイリーが返すと、不知火狙い。ヘイリーが切り返して叩きつける。返した米山が不知火を成功させる。ヘイリーが変型バックドロップホールド。米山が肩を上げて3カウントを回避。バックドロップの体勢は米山がかわすがエルボーを食らう。ヘイリーがバックドロップ。米山がなんとか返して2カウント。ヘイリーは米山を立ち上げてタイガースープレックス。ヘイリーはコーナーに上がりダイビングボディープレス。米山がかわし回転エビ固め。さらに丸め込みの連続から米―ZOU狙い。ヘイリーに正面と背後からニーアタック。米山はフィニッシュを予告しコーナーへ上がりダイビングニー。押さえ込むとヘイリーの脚がロープに届く。米山がコーナーから飛ぶとヘイリーがキャッチして叩きつける。大ピンチの米山にヘイリーがキック攻撃。米山がジャーマン。立ち上がったヘイリーがバックドロップ。ヘイリーが突っ込んできた米山にラリアット。ヨネヤマコールのなかヘイリーがドラゴンの体勢。かわした米山を強引にバックドロップ。ヘイリーが突っ込むと米山がロープを引いて場外に送り出す。2度目の場外戦で10分経過のアナウンス。米山がイスを持ち出し殴打。次々とイスを投げていく。戻ろうとする米山の脚を引き場外にもっていくヘイリー。すると20カウントが数えられ、両者リングアウトの裁定が下された。客席からは延長のコール。米山「こんなんじゃ、納得できねえだろ!」ヘイリー「もう疲れたの?サッサとかかってきなさいよ!」協議の結果、時間無制限での延長戦がアナウンスされた。ゴングと同時に両者が突進、米山が一心不乱に襲い掛かる。ヘイリーは受けとめてバックに投げつける。両者がダウン。7カウントで米山が復活し背後からニーアタックの連打。正面からも打ち込むがヘイリーがキャッチしマットに叩きつける。ふたたび両者がダウン。9カウントでヘイリーが米山を立ち上げライガーボム。米山がすぐにキックアウトしカウントを入れさせないがここでも2人がダウン。10カウントが数えられても2人とも大の字。両者ノックアウトがコールされた。春山が入り米山を見下ろす。春山は米山に水をかけてリングを降りた。この結果により、両者ともそれぞれのベルトを防衛したことになった。
    2010.10.10 キネマ5

    2010.9.26 東京キネマ倶楽部 試合 

    9月26日(日)東京キネマ倶楽部
    観衆179人

    (1)1/20
    ●ムーン瑞月(7分28秒、ハーフスラムバスター→片エビ固め)しもうま和美○
     ゴングと同時に瑞月がドロップキックの連打。しかしクロスボディーはしもうまにキャッチされる。しもうまがレッグロックで瑞月の動きを止めにかかる。切り返した瑞月がキャメルクラッチでギブアップを迫る。逃れたしもうまが張り手を入れてサーフボードストレッチ。瑞月は串刺しドロップキックからボディースラムの体勢。しもうまがこらえて反対にボディースラムで投げてエルボードロップを連発。さらにドロップキックからカバーするが瑞月が返す。両者がエルボーの打ち合い。しもうまのランニングエルボーに瑞月も一心不乱に打ち込んでいく。しもうまがロープに振ると瑞月がドロップキック。なおも連発で打ち込みコーナーへ上がりミサイルキックもヒットさせる。しもうまが返すと、ふたたび瑞月がコーナーへ。しかしダイビングボディープレスはかわされ、しもうまがドロップキックからコブラツイスト。しもうまがハーフスラムバスターの体勢に入ると瑞月が丸め込む。瑞月が走りこむがカウンターのエルボーを食らう。瑞月が2カウントで返すとしもうまがチンクラッシャーからハーフスラムバスター式のバックブリーカー。さらにハーフスラムバスターを決めると3カウント。しもうまがオープニングマッチを飾った。
    2010.9.26 キネマ1

    (2)1/20
    ○KAZUKI(11分21秒、K-クラッシャー→体固め)牧場みのり●
     牧場が払い腰を狙うとKAZUKIがこらえる。ならばと牧場はボディーアタックからワキ固めにもっていく。KAZUKIが切り返して腕固めの体勢。牧場が脚を伸ばしてエスケープ。KAZUKIがアームブリーカーから右肩を蹴っていく。右手を踏みつけてニードロップ。さらに右手を攻めて腕十字へ。三角締めに移行すると牧場がフォールの体勢に入り形成を逆転し逆エビ固め。KAZUKIが脱出しロープに振るが牧場がクロスボディー。ボディースラムの体勢をこらえたKAZUKIが投げ返す。ショルダータックルの打ち合いで双方がダウンを奪う。牧場がエルボー連打にいくとKAZUKIはニーを腹部に連発でぶち込んでいく。KAZUKIのバックドロップ狙いは牧場が阻止。ニーもキャッチしスタンディングヒールホールド。ロープエスケープを許さずリング中央にもっていく。逃れたKAZUKIがカウンターのニーリフトからバックドロップ。KAZUKIがダイビング二ーを狙うが牧場が追いつく。牧場を落としてのダイビングニーはかわされ串刺しニーアタック、ブレーンバスターを浴びる。牧場がダイビングボディープレスもKAZUKIがヒザを立ててカット。KAZUKIは「なめんじゃねえ、クソガキ!」と牧場をコーナーに据えて突進。牧場かかわしてダイビングショルダータックルからダイビングボディープレス。2カウントで返したKAZUKIに牧場が柔道技から押さえ込む。KAZUKIが返すとアームロック。なんとかKAZUKIはエスケープに成功。ラリアットをかわした牧場が払い腰からミノリッチも不完全。KAZUKIは牧場をコーナーに追いやりランニングダブルニー。牧場が返すとKAZUKIはダイビングニードロップ。これも返した牧場にKAZUKIはフィニッシュを予告しバックドロップ。しかしギリギリで牧場が返す。するとKAZUKIは牧場を立ち上げK-クラッシャーの体勢。牧場が切り返すと突進するが丸め込まれる。牧場がスモールパッケージにいくとKAZUKIが返してニーをぶつける。KAZUKIはあらためてK-クラッシャー。これは牧場が返せず3カウント。KAZUKIがアイスリボンの牧場をピンフォールしてみせた。KAZUKI「みのりちゃん、よく頑張った。私2試合だからサッサと片づけようと思ったけどよく粘った。あのね、まえから思ってたんだけど、キャラ被ってんだよ!」牧場「KAZUKIさん、そんなのないです。自分はKAZUKIさんと違うと思ってます。まえに柔道をやっていたとお聞きしています。まだまだかなわなかったけど17歳で黒帯初段を持っています。KAZUKIさんは何段ですか? 3段くらいはいってますよね。みなさんも知りたいですよね」KAZUKI「白帯です!プロレスに柔道の黒帯とか白帯とか関係ないから。こんど似たもの同士いっしょに組んで、プロレスいろいろ教えてあげるからさ、機会があったら一緒にやろうよ。組んだときはアレやろうよ」牧場「そうですね、アレやりましょう。お願いします!」
    2010.9.26 キネマ2

    (3)1/30
    阿部幸江&●大畠美咲(12分33秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)○Leon&KAZUKI
     羽沙羅が急性胃炎によるドクターストップで急きょ欠場となった。オープニング、羽沙羅の欠場アナウンスで出場を申し出たのはKAZUKI。第2試合からつづけて試合をすることになった。タッグ2冠王の阿部がベルトをKAZUKIに誇示。先発はLeonと大畠だが、大畠が阿部を呼び込みダブルのドロップキック。Leonが大畠をコーナーに振って串刺しドロップキック。KAZUKIが大畠の脚を攻撃し逆エビ固め。阿部がカットしようとするとKAZUKIが解き阿部を威嚇。大畠がアームホイップから右腕を固める。Leonが大畠をカット。阿部がKAZUKIにストンピングの嵐から空中胴締め落としを連発しコブラツイストへ。Leonが阿部に首4の字固め。低空ドロップキックは2カウント。KAZUKIが阿部をコーナーに押し込んでニーの連打。阿部がかわしてダッシュするがKAZUKIが先回りしてニーをぶち込む。阿部もやり返してエルボー合戦。互いに罵りあいながら打っていく。阿部が飛ぶとKAZUKIがかわしてドロップキック。Leonが阿部を担いで大畠を落とすと、コーナーの阿部にスピアー。Leonが走ってきた阿部を捕まえてnokianバックブリーカー。大畠がカットし、コーナーのLeonも捕まえる。阿部が雪崩式フランケンを敢行。Leonが返すとバックブリーカー狙い。切り返した阿部が丸め込みエルボーアタックへとつなぐ。大畠がLeonにミサイルキック。KAZUKIを蹴落としLeonのスピアーをかわし低空クロスボディー。さらにダイビングボディープレスから押さえ込むがLeonが肩を上げる。大畠がバックをとるとLeonがこらえ、カウンターのケブラドーラコンヒーロへ。大畠は投げっぱなしジャーマン。Leonが立ち上がるが阿部がカットし大畠が押さえ込む。大畠はジャーマンで勝利を狙うがLeonが返す。KAZUKIのニーが大畠にヒット。Leonが2人にスピアーをぶち込む。さらに大畠にももういちどスピアー。大畠が返すとLeonはKAZUKIのダイビングニーを呼び込みマッドスプラッシュへ。辛うじて阿部のカットが間に合う。Leonは大畠を立ち上げてフィッシャーマン狙い。阿部のカットから大畠が押さえ込むがKAZUKIが介入。大畠が逆打ちからはなまるドッカンを狙う。阿部のエルボーが誤爆し、Leonのキャプチュードバスターで万事休す。Leonが大畠から3カウントをゲットした。大畠「Leonさん、私はずっと吉田万里子に教わってきました。Leonさんも吉田さんの弟子だったと思います。もっと強くなるために吉田さんに教わったレスリングをもっともっとノバしていく必要があります。ですから吉田さんの弟子であるLeonさんといっしょに闘ったり組んだりしていただきたいと思ってます」Leon「ありがとう。またいっしょに頑張っていこう。今日は羽沙羅が欠場になってしまいすいませんでした。元気になって戻ってきてくれると思います。大畠、羽沙羅とはお互いライバルとして競い合っていけばいいと思う。強くなりたいヤツが自分の下に集まってくれば言いとおもってます。みんな集まって練習できる場があればと思ってました。“虎の穴”ではなくて“獅子の穴”としてみんなでいっしょに練習して、上を狙っていこう!」なお、11・28キネマでのタッグ王者アジャ&阿部組の初防衛戦が決定。阿部は挑戦者候補として米山&ボリショイ組、Leon&花月組、春山&倉垣組を指名した。すると春山が現れ、「倉垣が勝手に(タッグ王座挑戦を)言っただけで自分は無差別への挑戦に専念したい」とエントリーを拒否した。その後KAZUKIが現れ「前王者を忘れてないですか?」とクレーム。阿部は「どの面さげていってるの?私にさんざんいままで何してきた?」と挑戦を否定し、「したいんだったらそれなりの言い方があるよね。なに上からものいってるの。それがお願いする態度ですか?ハイわかりましたっていうほどお人よしじゃないんだよ。3回まわってワンとかいったら挑戦させてあげてもいいよ」KAZUKIは困惑するも、「やればいいんでしょ」とリング上で3回まわって「ワン」とつぶやく。しかし、最後は阿部をド突いて「ばかばかしい。こんなことしなくても実力で獲りにいきますから!」
    2010.9.26 キネマ3

    (4)1/30
    ●倉垣翼(12分26秒、飛びつき十字固め)田村欣子○
     倉垣がNEOの3冠王タムラ様と一騎打ち。握手の手を引いたタムラ様に倉垣がバックドロップ。タムラ様を場外に送り出しケブラーダを見舞う。リング内に戻るとミサイルキックを打ち込み逆エビ固め。逃れたタムラ様がニーの連打からフェースクラッシャー、ゆりかもめにつなぐ。倉垣がエスケープするもタムラ様は離さない。タムラ様はノドもとにニーを連発で落とす。タムラ様は倉垣の動きを読んで串刺しエルボーを連打し、「ファイヤー!」ポーズを盗んでみせる。エースクラッシャーは倉垣が回避し、反対にパクることに成功。倉垣のバックドロップはタムラ様が反転しエースクラッシャーを決める。タムラ様のDDTからエルボー。倉垣もエルボーで応戦。走り込んでの1発はタムラ様がコンプリートショット。低空ドロップキックからタムラ様がマヒストラル。チェーンリストは倉垣が返す。ダブルアームの体勢を倉垣が返すがGUSTを食らう。倉垣がバックドロップを放ちラリアット。2発目をタムラ様がかわして投げっぱなしジャーマンも倉垣がラリアット。倉垣がコーナーに上がるとタムラ様も追う。倉垣が叩き落してダイビングエルボー。2カウントでタムラ様の肩が上がる。倉垣がアルゼンチンバックブリーカーからバックフリップ。ムーンサルトプレスはタムラ様が返す。倉垣は「決めるぞ!」と前後からのラリアット乱れ打ち。タムラ様がカウンターのエルボー。パトリオットボムは倉垣が返す。タムラ様がバックドロップホールド。左右のエルボー連打で倉垣を追い込み、ランニングエルボー。倉垣が返すとタムラ様は相手を立ち上げ担ぎ上げる。倉垣が回避しヘッドバットからラリアット。倉垣がメタルウイングを決めるも3カウント寸前で返される。もういちどカナディアンの体勢もタムラ様がかわして十字固めで丸め込む。すると倉垣が返せず3カウント。タムラ様が倉垣からピンフォール勝ちをおさめた。
    2010.9.26 キネマ4

    (5)1/30
    米山香織&○コマンド・ボリショイ(13分29秒、逆打ち→エビ固め)●春山香代子&ヘイリー・ヘイトレッド
     AIW世界女子&TLW世界女子王者のヘイリー・ヘイトレッドが参戦し春山とタッグを結成、夏女決定タッグトーナメントの覇者と対戦した。握手を拒否した春山組に米山組が突っかかり試合がスタート。すぐに春山とヘイリーが合体し形勢を逆転する。ヘイリーが手を高く上げて米山を挑発、届かないとみるやヒザをついて手をあげる。米山は「ジャパニーズをなめんな!」とヘイリーに向かっていく。ボリショイが春山をコーナーに追い込んで攻撃。春山が突進すると米山がカットしボリショイと合体。春山を場外に出して米山がプランチャ狙い。ヘイリーがカットしコーナーに上がる。こんどは米山がカットし場外戦にもっていく。場外ではヘイリーが米山を圧倒。リングに戻ると春山とヘイリーがボリショイを串刺し攻撃からダブルのショルダータックルで相手を吹っ飛ばす。ヘイリーがパワーボムの体勢にいくと米山がカット。ボリショイがコーナー上からDDT。ヘイリーが切り返してノーザンライトのようにたたきつけネックハンギングツリー。下からボリショイが三角締め。ヘイリーがリフトアップするもボリショイがヒザ十字に切り返す。へイリーがエスケープすると米山も入りダブルでニークラッシャー。米山とヘイリーがエルボーを打ち合う。ヘイリーのビッグブーツで米山が吹っ飛ばされる。ヘイリーのブレーンバスターは米山がDDTで切り返す。ヘイリーのビッグブーツからランニングフィッシャーマンバスター。米山がなんとか返しバックをとるもヘイリーは動じない。ボリショイのアシストから米山がジャーマン、ダイビングセントーン。ヘイリーが返し、コーナーに振ってジャンピングニー。担ぎ上げられた米山が丸め込み、ニーを打ち込む。ヘイリーのハイキックとラリアットを米山がブロックも強引に叩きつけられる。春山がボリショイにラリアットの乱れ打ち。ボリショイが返すと春山が担ぎ上げる。ボリショイが丸め込むが春山がトラースキック。春山はコーナーに上がるがボリショイが下から掌底を打ち、雪崩式狙い。春山がスタナーからミサイルキック。ヘイリーが場外で米山を捕獲している間に春山がギロチンを落とす。米山がレフェリーをカットし3カウントを入れさせない。ヘイリーのラリアットが誤爆しふたりがかりのバックドロップ。ボリショイが春山にランニング掌底。2カウントで返した春山にボリショイが突進。春山がラリアット連発。ヘイリーがラリアット。米山がカットし4人がダウン。春山のキックをボリショイがカットし619を放つ。両者のラリアットが交錯。春山がバックキックからラリアット。春山がキーンハンマー狙いもボリショイが切り返す。ヘイリーのラリアットがボリショイへ。春山がキーンハンマーの体勢に入るとボリショイが切り返して丸め込む。これで3カウントが入ると春山がボリショイに襲い掛かる。乱闘となるが試合はボリショイ組の勝利に終わった。ボリショイ「春山、どうしたんだ? 元無差別級王者は過去の栄光か?私はいま誰にも負けられないんだよ。私とシングルやるなら減量して、ICE×60に挑戦してこいよ」春山「ハッキリいってそのベルトに挑戦する気はありません。今日の借りはシングルで返しますよ。私は無差別に気持ちがいってるんだよ。次のキネマでシングルやりましょう。もし自分が負けたら(減量を)考えておきます」米山「ヘイリー。アイ・アム・オープンクラスチャンピオン。ユーアーなんのチャンピオン?」ヘイリー「アイアムチャンピオン2カンパニーズ」米山「アイアムチャンピオンツーマンス。ワンダフルチャンピオン。アイアムチャンピオン。ユータイトル、アイドンドノー。そのベルトホントにあるの?」ヘイリーと米山が髪をつかみ合い乱闘。ヘイリー「私と防衛戦したいの?だったらこんどやってやるよ」米山「いつだってやってやるよ。ルーザー、退場! バックステージバイバイ!!」
    2010.9.26 キネマ5

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。