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    2015.3.22 神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル 13時半 総評 

    「タッグリーグ・ザ・ベスト2015」は、“オレンジハッピーズ”春山香代子&希月あおい組の優勝で幕を閉じた。春山組は無敗で決勝に勝ち上がり、同じく無傷の“ワイルドスナフキン”コマンド・ボリショイ&木村響子組を破っての制覇である。ボリショイ組は前タッグ2冠王者だけに、オレンジハッピーズは本物と言っていい。
     倉垣翼とのハルクラがなくなったことにより、タッグ戦線から距離を置いていた春山。しかしキャリア差のある希月とのコンビがいままでにないような気持ちを呼び起こしたのだろう。希月のふりまくハッピーオーラが春山を鼓舞したのは想像に難くない。
    「ハッキリ言って私のほうが足手まといになってた。めげそうになったときとかもあおいの声のおかげ、ファンの人の声のおかげで、このまま終わったらダメだというのがあって、あおいも助けに来てくれた。信じる気持ちとあきらめない気持ちがこういう結果になったなと思います」と春山。倉垣以外のパートナーは考えられなかったが、新しいことにはトライしてみるものである。希月とのタッグが新しい春山香代子を呼び起こしたと言えるのだ。
     それだけに、チームの継続は当然望まれるところ。4・5後楽園ではタッグ2冠王座戦、Leon&Ray組vsDASH・チサコ&仙台幸子組がおこなわれるが、その勝者にオレンジハッピーズが挑戦する可能性が濃厚だ。
    「どちらもいいチーム。でも私たちは一度ボラドーラスL×Rから勝ってるんで、もう一度キッチリそこから勝ってタッグのチャンピオンになりたいのもあるし、仙台の2人ともやりたい。タッグでもどんどん活躍していきたい気持ちもあります」(春山)
     ただしその前に春山にはやらなければならないことがある。中島安里紗が保持するJWP認定無差別級王座への挑戦である。なぜいま春山なのか、という意見もあるが、そんな声は試合を通じて黙らせるつもり。中島にも中島なりの考えはある。が、すごい試合をしようとの思いは同じである。とにかくいまは4・5後楽園でのタイトルマッチに集中。タッグに関してはその後だ。
     パートナーの希月も春山への全面バックアップを約束している。当日は挑戦者のセコンドにつくとのこと。希月から流れるハッピーオーラが春山に意外な力を与えるかもしれない。実はこれこそ、王者が最も恐れていることなのだ。
    「ああいうハッピーなプロレスは私にはできない。自分は自分の中で深くのめり込んで闘うタイプで、外にっていう試合ではない。私が持っていないものを春山さんが持ってると、あらためて今日の試合で感じましたね」。そんな雰囲気が生まれたのも希月とのタッグがきっかけだった。果たして、4・5後楽園のメイン後の風景は? 春山は「最後の挑戦」で無差別級王座を奪取し、王者となって希月とタッグ2冠王座を狙うことになるのだろうか…。                                (新井 宏)
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