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    2014.11.16 浅草・花やしき 総評 

     コマンド・ボリショイ&木村響子組が保持するJWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座をめぐり、2組4選手の思惑が交差した。11・16浅草大会のメインは、タッグ2冠王座への挑戦順を決める4WAYマッチ。挑戦を表明しているのは中島安里紗&中森華子組とLeon&Ray組だが、同じチームでも先にするか後にするかで意思統一がなされていない。
     中島と中森、LeonとRay。チームであっても考え方が違う。そんな状況下でおこなわれた闘いは、RayがパートナーのLeonをフォールし決着がついた。そこでRayが出した答えは、やはり「後」だった。これにより、中島&中森組が先に挑戦することが決定。タイトルマッチは12・7浅草とされ、その勝者がボラドーラスを迎え撃つことになる(日時未定)。結果的に、Rayのほか中森の希望も通った形だ。
     ではなぜ、Rayは「後」を選んだのか。それはマスクウーマンとしてのマスクへの思い入れだった。マスクは命の次に大事なもの。多分に漏れずそう考える覆面レスラーのRayはタイトルマッチに向けて新しいマスクを発注していた。新しいマスクは王者としてのスタートでもある。しかし、タイトル戦が早期に組まれては完成が間に合わない可能性も出てきてしまう。もしもギリギリということにでもなれば精神的にもよろしくない。そのため、Rayはあえて後からの挑戦を選択したのである。
     よって、先に挑戦することになったのが中島&中森だ。無差別級王座と併せ三冠を狙う中島の希望は通らなかったものの、遅かれ早かれ王者にチャレンジはできる。両者は「私たちがチャンピオンになります」と初めて“意思統一”。ボリショイ&木村を破ったうえで、初防衛戦の相手としてボラドーラスの挑戦を受けるつもりだ。
     さて、今大会では王者・木村の試合は予定されていなかった。しかし、木村はイベント終了後に登場。他会場での試合を終え駆け付けたのだ。本来ならメインを見ておきたいところだったが、そこには間に合わず。それでも姿を現し、挑戦順を決めた選手たちをしっかりと見届けた。木村はJWPの12月大会にはすべて出場予定。当然、中島&中森とLeon&Rayにボリショイとともに防衛、タッグ2冠王者として年を越すつもりでいる。
     今大会ではJWPに新戦力が加わった。最近ではフリーとして活動していた須佐えりが瑛凛に改名し、JWP入団第1戦をおこなったのだ。試合はボリショイとのタッグでWANTED‘14に勝利、幸先いいスタートを切った。試合後にはその瑛凛がWANTED’14に合流というあっと驚く展開になった。KAZUKIが新ネタ(?)「♪もしかしてだけど~♪」で勧誘(?)。これに瑛凛が乗り、そのままKAZUKI&ライディーン鋼と合体。阿部幸江の“後釜”は瑛凛で決まりだ!
     瑛凛の入団(&WANTED‘14加入)は、若手戦線にも影響を与えてくれるだろう。強力すぎるベテラン勢との「力戦奮闘」三番勝負を終えた藤ヶ崎矢子と林結愛が一騎打ち。「力戦奮闘」の成果を見せるために、今大会で久々に直接対決をおこなった。
    堀田祐美子、下田美馬、木村響子を相手にした「力戦奮闘」では当然のことながら全敗を喫した矢子と林。しかし問題は結果ではない。問われるのは気持ちがどれくらい伝わるか、すなわち内容と成長具合である。中島が企画した観客からの評価も両選手には大きなモチベーションになっただろう。アンケートの結果では第2戦までは矢子のほうが評価で上回った。しかし最終戦で林が挽回し、トータルでは僅差で林が上をいったという。そして迎えた一騎打ちでは「力戦奮闘」前は林にシングルで3連敗していた矢子がついに初勝利。初公開のダブルリストアームサルトはブリッジのフォームもよく、成果を披露した結果になった。そうなればまた、林も黙ってはいられないだろう。11・24大阪でも両者のシングルマッチが組まれている。また、大阪ではラビット美兎がOSAKA女子の山下りなを迎え撃つジュニア2冠戦も控えている。そして新入団の瑛凛。ジュニア戦線がますます活気づいていきそうだ。
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