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    2014.11.2 板橋グリーンホール 総評 

     前週の川崎大会でJWP認定無差別級王座を争った中島安里紗と中森華子がタッグを結成。雫有希を加えたこの試合では中森と雫の間で誤爆こそあったものの、中島&中森の連係は大きな問題なく決まっていた。最後は中森が春山から初のピンフォールを奪うおまけつき。タッグのエキスパートを破ったのをきっかけに、試合後の中森はJWP認定タッグ&デイリースポーツ王座への挑戦をアピールした。現王者の木村響子を「気に入らない!」と挑発してみせたのだ。
     これに反応したのは木村だけではない。Leonが現れ、マスカラボラドーラスもベルトを狙っていると主張。ここにボリショイ&木村の王者組、中森、ボラドーラス(Leon&Ray)の三角関係が出来上がった。
     とはいえ、中森のパートナーが不在である。タッグ王座戴冠時のパートナー、モーリーは現在も欠場中なのだ。するとそこへ上がってきたのが中島だった。中島は「私しかいないでしょ。私と(中森で)組むのがおもしろいんじゃないの?」とタッグ王座戦線に名乗りを上げた。そして中島と中森が挑戦者として正式に結託。木村はどちらの挑戦も受けるとして、12月全戦の参戦を約束した。これにより、年内に少なくとも2試合のタッグ王座戦が組まれることになる。すなわち、中島&中森とLeon&Rayで次期挑戦者を決めるのではなく、どちらも挑戦が可能。その順番も、王座奪取をめぐる駆け引きとなる。
     では、いったいどちらが先に挑戦するのか。試合後のコメントでは、中島と中森の意見が分かれた。中島が「(王者組vsボラドーラスの)後のほうが、ベルトを取って(年内を)終われる」と言えば、中森は「先に挑戦したい」と主張。中森は勢いのあるうちに取りたいはずで、一方の中島はシングルとタッグ2冠の合わせて3冠王としての年越しを見据えているのだろう。このあたりの意見の調整をどうするのか。11・16浅草までに両者の考えはまとまるのか。とりあえず結託した2人だが、平行線をたどればタッグワークにまで影響しかねない。新たな火種となる可能性も秘めているのだ。        (新井 宏)
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