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    2014.10.26 ラゾーナ川崎プラザソル 総評 

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    中森華子を迎えJWP認定無差別級王座5度目の防衛戦に挑んだ中島安里紗。今回のテーマは「ゼロ」、すなわち「無」だった。これまでの実績などにとらわれず、なにもない状態で挑戦者よりも上だと見せる。それが中島の目的だったのだ。
    「本能で闘ってるつもりでも、JWPのチャンピオンとしてやらないといけない。その意識が常にあった」と王者は言う。それはもちろんなのだが、純粋に闘いに没頭したとき、なにを感じるのか。これまでは対先輩や対外敵など、あらゆる責任と思いが大きくのしかかる闘いばかり乗り越えてきた。Leon戦に続く所属選手との対戦ではそういったものを抜きにして闘ってみたい。それが終わったとき、なにを思うのか。もちろん、防衛しなければ話にならないが…。
    結果的に、中島は5度目の防衛に成功した。ならば、王者はこの闘いから何を感じ取ったのか。中島は言う。「自分はまだまだ。勝ったけど、まだまだ伸びていくんだと思いました。まだまだやれることはあるんだと感じたことはよかったと思います」
    そして、相手の中森に対してはこんなことも感じている。「もともとタフな選手ですし、それが前面に出ていましたね。でもお互いに歩んでいく道は違うから、私は私の道、中森は中森の道を行けばいい。その道を自信をもって歩いていくしかないと思います。いまのJWPにその2人がいることってすごいことだと思うんです。それが本当にすごいのか生かすも殺すも自分たちしだい。もっと力をつけて、また(タイトルマッチで)当たりたいですね。そのときは、もっと大きな場所で」
    この日、中島は真っ白なコスチューム。対照的に中森は黒のコスチュームで登場した。対照的ながら、2人とも“戦闘服”を新調してきたのは共通点。対照的であり強雨校もある。だからこそ今後への期待が膨らむのだ。2人の対決はこれが最後ではない。むしろ、これからが両者にとって本当の勝負のはず。「もっと大きい場所」でベルトをかけての一騎打ち。それこそ、JWPのファン、誰もが描く未来図だろう。中島と中森は、11・2板橋でタッグを組む。大会終了後には、中島&中森&雫組vsボリショイ&春山&KAZUKI組の6人タッグマッチが決定した。
    では、中島の次なるターゲットは誰なのか。闘う王者である中島は、リング上から次の挑戦者を指名した。それは、アイスリボンの藤本つかさだった。しかしながら、本人がいないばかりか、これは中島が口に出したに過ぎない。あくまでも本人の希望であり、アイスリボン側がどんな反応を示すのか現段階ではわからない。ボリショイはこれから連絡を取り団体間の話し合いにもっていきたいとのことだが、藤本はICE×∞王座を8度防衛中の絶対王者だ。次の防衛戦も決まっており、邪魔されたくないとの思いがあっても不思議ではないだろう。しかしながら、そういった存在だからこそ中島が興味を示していることは間違いないのだ。しかも「団体を背負う部分では藤本には勝てないと思う」とさえ言っている。他団体で、団体を背負う選手から学ぶことはたくさんある。同じような立場にある選手と対してなにをつかみ取れるのか。中島は高いリスクを冒してでもこの試合を実現させるつもりであり、「年内にはやりたい」と言う。果たして、ICE×∞王者の反応は…。
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