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    2014.8.17 後楽園ホール 総評 

    “バトルシンデレラ”阿部幸江が18年間のプロレスラー生活にピリオドを打った。ここでは、KAZUKIを交えてのバックステージでのコメントを紹介しよう。最後のオリジナルWANTED!?、だ。
    阿部「試合前はものすごい緊張感でいっぱいで、もう頭が真っ白で、昨日までに挨拶を考えてから寝たんですが、朝起きたらもう真っ白になってて、KAZUKIに朝、会ったらKAZUKIのほうがちょっと緊張している感じで顔面真っ白になってて(笑)、どうなることかと思ったんですが、無事に終わってよかったです」
    KAZUKI「多分これから実感がわいてくるんだと思います。試合中は、私がしっかりしなきゃとずっと思ってたので」
    ――ザ☆WANTED!?としての試合とKAZUKIとのシングルだったが。
    阿部「私が18年間続けてこられたのもKAZUKIがいたからなんですよね。いなかったらとっくにやめてたし、ザ☆WANTED!?があったからここまでこれたと思ってるし、私ひとりの力ではとてもとてもここまではこれなかったです。KAZUKIと最後にやるって、私の最期を看取るのはKAZUKIしかいないと思ってて、KAZUKIとやりたいと思ってる気持ちと2人で組んでやってきたのでタッグとしてもザ☆WANTED!?としてもやりたいと思ってて、最初、会社のほうに引退の希望試合をなにかと聞かれてザ☆WANTED!?でやりたいですと伝えたら両方やったらいいんじゃないと言われて、両方やらせてもらえるんでしたらということで、ザ☆WANTED!?としてもシングルとしてもやらせてもらえることになりました。最初はタッグとシングル別々にやるか、つづけてやるかとの案もあったんですが燃え尽きるためには続けてやったほうがいいのではないかとの思いがあって、つづけてやらせてもらいました」
    ――悔いなく燃え尽きた?
    阿部「ハイ。悔いが残るかなと思ったんですけど、いま現在はすごいスッキリしてて、いまのところ悔いはないです。ヘヘへ。ハイ。10カウントのときいろんな人から撤回してもいいよとか撤回を期待しますみたいな感じのことをいろんな人に言われて、他団体の選手にも言われて(笑)、みんなに言われて、KAZUKIに引退を言ったとき『後悔はないですねって!?』念を押されて、米山のことで大変な思いをしたので、そこはやっぱりきちんと終わるべきだし終わらせなければいけないし。やっぱり一生できることではないと思うので、女子プロレスっていうのは華やかなまま終わりたいので、今日、引退無事にできてよかったです」
    ――今後について。
    阿部「まったく決まってないです。いろんな人に聞かれるんですけど、まったくもってのノープランなので。ホントは寿引退をめざしてたのですが、ちょっと間に合わなかったので、これから探して(笑)ハイ、そうですね。まずは今日が終わることがすべてだったのでなにも考えてないです」
    ――引きつづき婚活?
    阿部「そうですね、婚活します」
    ――相手に求める条件は同じ
    阿部「そうですね」
    ――35歳から45歳で顔はジャニーズ系、年収は生活に困らない程度の1000万円以上。
    阿部「そうですね」
    ――候補はいた?
    阿部「アハハ。ちょっといないですよね。ハードルは下げちゃいけないと思う。探します」
    ――現役中11回骨折したが、今日骨折はしてない?
    阿部「ハイ」
    KAZUKI「途中ヤバかったですよね」
    阿部「途中、ヒザがダメかと思いました。Tommyさんが『最後だから頑張れ』って檄を入れてくれて、最後だ頑張らなきゃと思って。KAZUKIとの試合になる前にできる?と言われて、え、やらなくてもいいのって思って(笑)。でも次に伸ばすわけにはいかないので、やりました」
    ――リング上での最後のあいさつに昭和を感じたが。
    阿部「ハイ、永久に不滅です。バトルシンデレラなので、JWPでバトルシンデレラオーディションを開催するので次の時代のバトルシンデレラを探さなきゃいけないので」
    KAZUKI「平成のね。平成のバトルシンデレラを」
    阿部「私も平成だよ」
    KAZUKI「阿部さんてボリショイさんにいつも阿部ちゃんは昭和やなあって言われてるんです」
    阿部「昭和最高ですからね。(あいさつの元ネタが)わかりました? ちょっとざわついたから。永久に不滅です。これ、絶対に言いたかったんで」
    ――できることならずっとやっていたかったとのことだが、それでもリングを下りる理由は?
    阿部「ベストコンディションではどんどんなくなってきたというのが、最大の理由です(涙)。受け身を取れないのはプロレスラーではないと思っているので。ギリギリですね」
    ――リングを下りるのはいまだと。
    阿部「そうですね」
    ――阿部幸江とはどんなレスラーだった?
    阿部「弱い。すっとぼけたとこがあって。他人を頼りにここまでやってきたので(笑)、自分の力では決して生きてこられなかった(笑)。すべてまわりの方の協力と、まわりの方に感謝してもしきれないくらい、KAZUKIをはじめ、他人に頼って生きてきました、18年間」
    ――やってきてよかった?
    阿部「ハイ」
    ――これからも人を頼る生き方に変わりはない?
    阿部「フフフ。これからもKAZUKIを頼りに(笑)生きていきたいです。仕事ないんだけど、とか」
    KAZUKI「JWPのスタッフでお待ちしてます。ザ☆WANTED!?のマネジャーでもいいです」
    阿部「フフフ」
    ――実際になってみたプロレスラー生活は?
    阿部「テレビの世界でしか知らないで育ってきてプロレスラーになりたくて、でもいざオーディションを受けたら落ちまくって、4年間ずっと落ちまくって、でも努力してこなかったんですよね。みんな他人は空手とか柔道を習ってたみたいなんですけど、私はそういうアタマも一切なく、必ずなれるものだと信じてたので、夢は絶対つかむもの、かなえるものだと思って生きてきて。で、実現しちゃったもんですから(笑)、のらりくらりと生きてきてどうにかなっちゃう感じで生きてきたんで、ホントにホントに人を頼りに生きてきてよくないとはわかってるんですが。入ってみたら厳しい世界で決して華やかなだけではなくて、厳しかったですけれどもその厳しさの中に一瞬のお客さんにガンバレとか声援とかパワーをもらって、私もまたパワーを返せてっていうホントにみんなの思いでここまでこれました」
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