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    2014.7.13 板橋グリーンホール 試合 

    JWP 7月13日(日)東京・板橋区立グリーンホール 観衆250人(超満員札止め)


    ① 1/30
    春山香代子&KAZUKI&○ライディーン鋼(7分11秒、フロッグスプラッシュ→エビ固め)Leon&中森華子&藤ヶ崎矢子●
     KAZUKIがLeonを指名するが飛び出したのは矢子。その矢子をかわし相手コーナーに突進するKAZUKIだが中森組の連係に捕まってしまう。さらに矢子がフライングクロスチョップを連打。しかしKAZUKIが反撃に転じダブルニードロップ。鋼が出てくると矢子はドロップキックの連打。鋼は払い腰から逆エビ固めに。中森と春山が打撃の応酬。Leonが春山をかいくぐっていくがスタナー、タイガース―プレックスを食らう。KAZUKIがLeonの頭部にニーアタックをぶち込みK-クラッシャー。中森はKAZUKIに雪崩式ブレーンバスター。矢子がダイビングボディープレス、Leonがマッドスプラッシュでつづく。LeonはKAZUKIを引き起こそうとするが鋼がラリアット。春山のペディグリーからKAZUKIがLeonへダイビングニードロップ。KAZUKIのニーをかわしLeonがスピア。矢子がタッチを申し出て突進してきた鋼を丸め込む。丸め込みの応酬から矢子が鋼を追い込んでいく。鋼がカナディアンバックブリーカーからバックドロップ。ほかの4人が場外戦のなか、矢子が返すと鋼はフロッグスプラッシュ。こんどは矢子が返せず、鋼が矢子をフォールした。


    ② 1/20
    ○コマンド・ボリショイ(4分8秒、センセイ固め)林結愛●
     腕の取り合いで林もボリショイについていく。林からヘッドロックに取りショルダータックル。ボリショイが連打を受けて立つ。林はミドルキックの連打。ボリショイがキャッチしてヒザ十字固めに入ると、逆片エビ固めからタランチュラへ。コーナーに振られた林がカウンターで二段蹴り。さらに二段蹴りを連発しボディースラムでボリショイを叩きつける。返したボリショイに林がワキ固め。脱出したボリショイがDDT。裏投げの体勢を林が切り返して丸め込む。ボリショイがヒザ十字にいくと林が切り返しヒザ十字。これを切り返してボリショイがさらにセンセイ固め。林がこらえきれずギブアップの声を発した。ボリショイ「これからサブミッションを多く使っていくならビクトル投げを磨いてほしい。プラム麻里子さんの得意技だった。それを教えた気持ちを受け取ってほしい。もっともっと磨いてください。後楽園ホールが近づいてきました。勝愛実が引退、阿部幸江も引退。さみしいけど板橋史上最高のお客さんが入りました。みなさんのおかげで華々しく送り出せます。これから大きくなっていく選手もたくさんいるので見逃さないでほしいです。私は後楽園で木村と組んでタッグの防衛戦をやります。相手はKAORU選手、パートナーはお任せしています。どんな相手を連れてきてもしっかり防衛してもっともっと前進していきたいと思いますので応援のほうよろしくお願いします」


    ③ 1/30
    勝愛実引退試合
    ●勝愛実(13分30秒、ダイビングボディープレス→体固め)ラビット美兎○
     両者ガッチリと握手をかわしたと思いきやバックを取ったラビットが奇襲。ラビストラルであわや3カウントの場面を作り出す。返した勝だが場外に送り出されプランチャを食らう。戻ってきた勝にラビットはブレーンバスター。勝が返すとラビットは手拍子のなかフットスタンプの連打。勝が蘇生しボディースラムからフットスタンプのお返し。最後の一発は強烈な倍返しに。コーナーに振られたラビットがエプロンに逃げ「バーカ!」と挑発。エプロン越しにエルボー合戦となり突進してきた勝をかわしエプロンに誘い出す。しかし勝がエプロンを走って場外へのブルドッキングヘッドロックを敢行。戻ってきたラビットへミサイルキック。背中に蹴りを入れる
    とバックブリーカーから逆エビ固め。勝がギブアップを迫るとラビットは「バーカ!」と再び挑発。勝が「ギブアップしろ、このクソチビ!」と言い返す。ラビットが肩車の状態から丸め込みむと、ミサイルキックからスイングDDTを放ち、もう一発ミサイルキック。勝がエルボーを打ち込むとラビットもやり返す。勝がバックドロップを決めるとラビットもバックドロップを放つ。バックドロップの応酬から勝が強引にジャーマンスープレックス。さらにオレンジブロッサムを狙うがラビットがかわしエルボー。両者のエルボーが交錯し勝がイナズマバスター。勝はラビットを引き起こしバックドロップ。コーナーに上がるとダイビングエルボードロップ。ラビットが返すとフィニッシュを予告しイナズマバスター。カバーを切り返しラビットが丸め込みからラビストラル。勝がオレンジブロッサムを決めるがラビットはギリギリで返すことに成功。両者ヒザを突いた状態でエルボーを打ち合い10分経過。勝がカウンターのレッグラリアット。エルボー乱打を返したラビットに対し勝はコーナーへ。ラビットが起き上がりトップロープ上での攻防。ラビットは雪崩れ式ブレーンバスターからジャーマンスープレックス。ラビットがもう一度ラビストラル、突進に勝がカウンターのエルボー。勝はオレンジブロッサム狙いもラビットが丸め込む。ラビットはフィニッシュを予告しラビストラル。3カウントと思いきやセコンドが乱入しカット。すると選手全員が乱入し串刺し攻撃を浴びせていく。春山のラリアットかにつづき選手たちはコーナーからのダイブ攻撃。春山がラリアットを放ちラビットがダイビングボディープレス。勝が力尽き、ラビットが勝利した。
    勝「絶対に、泣かないって、決めてたのに…それは…まつ毛が取れるから…。取れたら別人みたいになるから…絶対に泣かないって決めてたけど…やっぱりダメだった。美兎が、最後の相手でよかったです。いままで私の同期として、いっしょに闘い合って、ときにはいっしょにタッグも組んで、いまここでは言えないけど…もう言葉よりも気持ちで全部ぶつけたから、ここで言うことはありません。ありがとう」ラビット「こちらこそ引退試合の相手に指名してくれて、本当にありがとう。愛美が引退した後、私はこれからもがんばっていくし、いまいる後輩たち、もっともっと愛実の分まで自分が頑張って育てていきたいと思います。もちろん、ジュニアのトップにも立つつもりです。第2の人生、頑張ってください。自分はこれからもプロレスを頑張っていきます。今日は本当にありがとう」
    親交のあるアレクサンダー大塚、日向あずみさん、JWPの選手たちから記念品が贈呈される。最後はラビットが「まつ毛取れてるよ」。そして勝が最後のあいさつ「本日は本当にたくさんの応援ありがとうございました。引退発表してから一日一日があっという間に過ぎていって、でも毎日が充実していて本当に楽しい毎日を送ることができました。ホントに引退しちゃうのって、やめてもまたやりたくなったら戻ってきてねとファンの方にいっていただいたこの3カ月間、少しでも私のことを必要としてくれててるんだと思ったら、すごいうれしくて、すごいうれしくて、自分で決めたことなのに迷ってしまいそうなときもありました。でも、最後までこうして突っ走ることができたのはいつも近くで応援してくださったファンの皆さん、そして、いつも力を貸してくれた先輩方、そして同期、後輩、関係者のみなさんのおかげだと思っています。自分がこんなにがむしゃらになれたのも、うれしいと思えたのも悔しいと思えたのも、全部全部、プロレスがきっかけでした。たったの3年間、JWPで過ごしてきた時間は、自分の中でとても大切な思い出になりました。明日からはまたみんなとは違う道を歩んでしまうんですが…第2の人生思い切り楽しんでやるぞ。みんな大好きだ~!」。10カウントゴングが打ち鳴らされ、数多くの紙テープがリングへ。勝愛実が3年間のプロレス生活にピリオドを打った。


    ④ 1/30
    阿部幸江引退ロード
    ●阿部幸江(14分26秒、ピラミッドドライバー→エビ固め)堀田祐美子○
     堀田から握手を求めると阿部が手を引いて奇襲を狙う。振り解いた堀田が改めて握手を求めるも阿部が打撃で猛攻。サブミッションに移行しボディーシザーズから腕と足をロックしギブアップを迫る。ロープに振られた堀田はカウンターのエルボー。阿部がエルボー連打で向かっていくが堀田が受けて立ちワキ固め、キャメルクラッチへ。切り返した阿部が腕十字狙い。クラッチを解いて決めにかかるが堀田が上に乗り体重を浴びせる。体を入れ替えた堀田が逆片エビ固め。阿部が必死にロープへエスケープ。堀田はジャンボスープレックス連発で阿部をマットに叩きつけていく。阿部は背後にまわりスリーパー。コーナーポストに叩きつけられるもスリーパーを緩めない。堀田は3度目で脱出もビッグブーツ、ミサイルキックを食らう。阿部はコブラツイストを仕掛けるが堀田が振り解く。阿部がダブルアームの構えに入るが堀田がショルダースルーからサッカーボールキック。堀田がローキックを連打。阿部はエルボーで対抗。エルボーアタックから腕を極めるが堀田がエスケープ。10分経過。堀田がカウンターのニールキック、阿部がスリングブレイド、ダイビングボディープレス。しかし堀田が剣山でカットする。堀田がピラミッドドライバーを狙うと阿部は切り返して絶叫とともにエルボーを打ちまくる。堀田がダッシュしてきた阿部を捕まえてピラミッドドライバー。決まったと思われたが阿部が肩を上げる。ならばと堀田がもう一発を狙う。阿部が切り返しウラカンラナ。堀田が3カウンと寸前で返すと阿部は3連続でマヒストラル。阿部がエルボー連打にいくと「もっとこいよ」と堀田が挑発。阿部がエルボー連打で堀田をダウンさせる。阿部は絶叫し突進も堀田がカウンターの掌底。そして堀田がピラミッドドライバー。場内のため息とともに3カウントが入った。
    堀田「すごいじゃん。はじめのほうにアバラ、たぶんいってるかもしれない。最後に阿部にやられったっていう。でもこれで負けてられないし、彼女の気持ちが伝わったので、こうしてシングルをやらしてもらえることに、JWP、ありがとうございました。なんか私が言うのもおかしい話だけど、正直な気持ちでいたいので。阿部ちゃんとはAtoZという団体を一緒に盛り上げてくれて、一番印象にあるのが大切に思うのが阿部選手だって。阿部がいないと、たぶんAtoZはつぶれたと思うし、いまの中島安里紗はいないと思う。中島安里紗っていうのはね、人のこと舐めて、バカにしてて、アイツがここまで成長できるっていうのは根性があったからだと思うけど、そのとき阿部はいつも練習を見てて、安里紗が練習いやだってトイレに逃げ込んだときに阿部ちゃんがなだめにいくんですよ。そのときに阿部ちゃんが泣いてくるんですよ。すいませんでした、すいません、すいませんって。それくらいのね、中島安里紗には大変な思いしたよね。でもあの子が団体で成長することで、アイツがいるのは私(阿部)がいるからだからとおもっていいんだからね。この小さな体でここまでつづけるのはすごいと思うんですよ。私の大きな体でも大変なのに、この小さな体でケガして、でもそれをつづけるのはプロレスが大好きでまじめで、私は他の選手が引退すると聞いてもじわっと来ないですけど、それを聞いて涙が出て、よく頑張ったなってお疲れと伝えたかったし、リングで闘いたかった。それを実現できたことをありがとう。あとアンタがやってることは後輩に、最後の最後までアイツを倒してやろうという気持ちが出てたし、私このままフォール取られると思った。たぶん(スリーカウント)入れてやろうと思ってたでしょ。それでいいんだよ。すごい闘志が出てました。この気持ちを最後まで忘れず、最後の最後までリングで闘いを見せてください。私はプロレスラーとして尊敬もできる後輩のひとりです。最後まで応援してあげてください、よろしくお願いします」。アピールを終えた堀田は阿部を抱き寄せた。


    ⑤ 1/30
    JWP認定無差別級選手権試合
    ○<王者>中島安里紗(15分37秒、ドラゴンスープレックスホールド)<挑戦者>DASH・チサコ●
    ※第23代王者が3度目の防衛に成功。
     握手をかわし試合開始。ロックアップからチサコがヘッドロック。ショルダータックルが交錯すると中島がヘッドロックにとる。ロープワークからチサコがアームホイップ、ドロップキック。チサコがヘッドロックに取ると中島が切り返しグラウンドにもっていく。チサコが切り返しサーフボードストレッチ。中島がエスケープするとチサコがロープを使い下から蹴り上げる。中島はダブルアームスープレックス。エルボーの応酬から中島が相手の顔面を蹴っていく。中島は腹部にニーをぶち込みミサイルキック。チサコのドロップキックをかわし中島が左脚を取りヒールホールドへ。チサコが脱出しドロップキックから顔面を踏みつける。正面からのドロップキックがクリーンヒットさせ、中島を場外に出す。チサコは中島をエプロンに寝かせ場外からドロップキック。リングに戻すとミサイルキック、ドロップキック、ブルドッキングヘッドロックでたたみかける。さらにダイビングフットスタンプにいくが中島がかわす。それでもチサコはバックドロップ。中島を立ち上げるとエルボーの応酬となる。チサコが打撃の連打も中島が蹴り脚をつかんでヒールホールド。チサコはスタナーも中島が後ろ、前からニーを浴びせていく。さらにミサイルキックを叩き込むとジャーマンスープレックス。もう一発狙う中島をコーナーに追いやりチサコがエルボーアタック。中島はチサコをエプロンに追い出しトップロープから場外へのスイングDDT。ミサイルキックから中島がジャーマンの3連打。チサコが返すと中島はトップロープへ。チサコが追い付きコーナーで張り手を打ち合う。チサコが雪崩式ブレーンバスターを敢行。10分経過。ヒザを着いた状態でエルボーを打ち合うとカウンターでエルボーを打ち合う。中島はキューティースペシャルもカウンターのドロップキックをヒザに食らう。チサコはブルドッキングヘッドロックからダイビングフットスタンプ。まともに食らった中島だがクリアーに成功。ならばとチサコがホルモンスプラッシュ。これも中島がクリアー。中島が裏拳を放つとチサコがエルボー乱打から張り手、ノーザンライト、ブレーンバスター。中島は強烈なヘッドバット、投げっぱなしのスープレックス。チサコを引き起こすとダルマ式狙い。切り返したチサコが丸め込みの連続。ウラカンラナも決めるが中島が返す。エルボーが交錯しチサコが十字固め、回転エビ固め。返した中島がチサコと張り手の応酬。15分経過。中島がエルボー連打を左右から打っていく。ダルマ式ジャーマンはチサコがクリアー。しかしドラゴンは返せず、中島が防衛に成功した。
    中島「なんとか今日も防衛することができました。ありがとうございます! いままでの防衛の相手は先輩で、フリーでというのが多かったですが、今回は同世代、こうやってお互い団体を背負って闘うことができてホントに、ホントにうれしいです。今日、愛美がこのリングを卒業して、阿部さんも8月17日後楽園ホールでこのリングを去っていきます。だからこそ私は、2人がいなくなった後、JWPの選手と対戦していきたいと思っています。8月17日後楽園ホールは6人タッグ。里村、華名、中島でいこうと思っています」ボリショイがリング下から「無理無理、無理だよ」中島「最初から無理なんて言ったら何もできないですよ! 必ず私が実現させてみせます。秘策は…ありませんが、私は秘策はないけれども、最高のピュアハートを持っているので、必ずこの6人タッグを実現させます!」