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    2014.7.13 板橋グリーンホール 総評 

     JWPのみならず女子プロレス界で若手のホープだった勝愛実が、3年間のプロレス生活にピリオドを打った。勝は1994年10月23日生まれの19歳。中学1年生のときにケーブルテレビで女子プロレスを見て興味を抱き、2007年8月26日の後楽園ホールでJWPを初観戦。ここで見たJWP無差別級選手権試合、日向あずみvsアメージング・KONGに感銘を受け、大流血防衛を果たした日向のファンになった。その後、週刊プロレスの企画「あなたの夢かなえます」に応募、日向にインタビューをするチャンスを得る。ここでJWPのプロレス教室を進められ、高校入学後から通うことに。そして2011年4月3日、後楽園ホールにおけるDASH・チサコ戦(チサコが勝つ引退試合と同日に無差別級王座に挑戦したのも何かの縁か?)でデビュー。早くからそのプロレスセンスが評価され若手のトップランナーとして台頭。とくに引退試合がおこなわれた板橋グリーンホールではメインに抜擢されることも多く、Sareeeとのジュニア2冠戦で名勝負を残し、華名に奪われた無差別級王座奪回に乗り出したのもこの会場だった。そして迎えた引退試合。勝は最後の最後まで勝愛実のプロレスをやってのけた。明るく、楽しく、そして激しく。ラストマッチの相手はラビット美兎。さらにはJWPの選手たちもリングに上がり“惜別の攻撃”を加えていった。そして奪われた3カウント――。
    この試合を見届けた中島は言う。「絶対泣かないつもりだったし、タイトルマッチもあったのでセコンドもちょっと迷ったんですけど、やっぱり最後ということでセコンドについて、愛美が試合をしているのを見てすごい楽しそうにしてるなって思って…(涙)すいません。なんでこんなに楽しそうに試合をするこがやめていくんだろうってすごい思ったり。もちろん本人がいろいろあって考えた末の決断だと思うので、笑顔で見送ることはちょっとできなかったんですけど、これからも頑張ってほしいと思うし、愛美が残したものは確実にJWPの中にあると思うので、ホントにすばらしい3年間だったと思うし、私も愛美から見習うものがあるなと感じました」
    もったいないと思うだけに、涙なしでは見送れなかった最後のリング。勝愛実というレスラーを知る者ならだれもが同じ思いだろう。これからというところだけに、もったいない。しかしながら、すべては本人が決めること。誰一人として勝愛実になることはできないのだ。勝愛実のことは勝愛実にしかわからない。最後に、引退試合を終えた勝のコメントを掲載する。
    「ホントにあっという間に終わってしまいました。美兎との思い出を試合中に思い出してしまって、途中から涙が止まらなくて気づいたら試合が終わって、ホントに…幸せな時間でした。(序盤は引退試合としては明るい試合だったが)笑顔で終わりたかったので、美兎にもそれが伝わっていたんだと思います。美兎は美兎で明るく盛り上げようと思っていたんだと思います。でもダメですね。美兎と闘ってたらこれが最後だと思ったら、もう盛り上げる余裕なんてなくなって、気づいたら涙があふれて止まらなかったです。(先輩たちの洗礼を浴びたが)これはホントに、うれしい痛みです。へへへ。全部受け止めて、これからの第2の人生を歩んでいけたらと思います。3年間という短い間でしたが、JWPの勝愛実を応援してくださったみなさま、ありがとうございました。私はいま、最高に幸せです!」

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