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    2014.3.16 板橋グリーンホール 総評 

     タッグリーグ・ザ・ベストは“春兎”ラビット美兎&つくし組が“マスカラボラドーラス”を破り初優勝。“スプリング☆ビクトリー”春山香代子&勝愛実が勝の負傷により決勝戦を棄権せざるを得なかったのは残念だったが、ボラドーラスは実力、実績とも優勝してもおかしくないチームである。このチームに勝ったのだから、ラビット組は堂々と胸を張って4・20後楽園でのタッグ2冠戦に臨むことができるだろう。この勢いをキープして仙女の十文字姉妹と対戦すれば、王座移動も十分に考えられるのではないだろうか。そう思わせるくらいのなにかが、すでにラビット&つくしには備わっているのである。
     春兎vsボラドーラスが決勝になったことにより、セミファイナルでは中島&春山&KAZUKI組vsボリショイ&中森&木村組の6人タッグマッチが組まれていた。この試合で、無差別級王者の中島がまさかのフォール負け。タッグリーグ開幕戦では中島がラビット組からフォールを取られ、華名とのチームが機能しないきっかけを作ってしまった。どうやら板橋は中島に鬼門なのか。木村からピンフォールを奪われた中島は、さっそく次回タイトル戦の相手に木村を指名。4・20後楽園でのタイトルマッチが正式に決定した。
     しかしながら、挑戦者の目は王者よりもむしろ元王者のほうに向いている。その元王者とは春山香代子である。木村は5年前、春山の無差別級王座に挑戦。春山が2年間の長期にわたり同王座を保持した時代である。そのとき木村は、後楽園のバルコニーからダイビングフットスタンプを見舞うという危険極まりない行動をとった。そこまでして勝てなかった春山にリベンジしたい。ボリショイとのタッグの先に、木村は春山を見ていたのである。
    どうすれば春山を振り向かすことができるのか。やはり、無差別級のベルトを巻くことが一番なのではないか。春山にとって、無差別級王座は現役を続ける限り追い求めたいベルトである。だからこそ、この王座を獲得するのが一番の近道だと木村は考えている。
    「中島? ただベルトを持ってるだけ。中島から挑発されたのは(春山と対戦するのに)ちょうどいいよ」
     そう言われてしまった中島は、あと1カ月の間で木村の視線に入ることができるのか。たとえ入らなくてもタイトルマッチはおこなわれるのだが、木村の意識で王座戦はどうにでも転ぶ。あのころの春山よりすごい。そう思わせることが、中島には求められてくるだろう。                               (新井 宏)
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