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    2014.2.9 花やしき 総評 

    「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2014」は公式戦2試合がおこなわれ、Aブロックでは中島安里紗&華名組がKAZUKI&ライディーン鋼組を、Bブロックでは中森華子&井上貴子組がKAZUKI&ライディーン鋼組を破りそれぞれ2点を獲得。両チームとも1勝1敗とし、最終戦となる公式戦に決勝進出をかけることとなる。
     ともに出遅れたチームの中で、とくにホッとしたのが中森ではなかろうか。尊敬する大先輩の貴子と組んだものの黒星発進。しかも前タッグ王者だった自分がフォールを取られての負けだっただけに心中穏やかであるはずがない。この日は新人の矢子がいるだけに負けは考えにくかったとはいえ、まさかの出来事もあり得るだけに、まずは初白星で気持ちを新たに再発進といったところだろう。
     モーリーの負傷によりタッグ二冠王座を返上した中森。当初は「誰がベルトを巻いても構わない。モーリーの復帰後にハートムーブで取り返せばいいのだから」と考えていた。と同時に、個人としての実績にストップをかけたくない。そのため中森は貴子をパートナーに指名。大先輩にヘタなところは見せられないとの緊張感が、彼女の意識を高める効果が期待された。
     ベルトについてはひとまず置いておいた中森だが、タッグにおいても新たな目標が見えてきた。リーグ戦覇者のタッグ二冠王座挑戦が決定。そうなれば前王者としての意地が顔を出す。しかも現王者の十文字姉妹(DASH・チサコ&仙台幸子)は中森&貴子組との初防衛戦を希望した。ベルトを巻いていた中森に勝ってこそ真のタッグ王者と考えている仙女勢からの指名とあって、中森のモチベーションはグッと高まったのだ。
     1・26川崎では十文字姉妹がベルトを持って登場、メインで中島&阿部組と対戦した。この光景に中森は「ホントは私がベルトを巻いているはずなのにって思ってすごい悔しい気持ちでいっぱいだった」と言う。そして迎えた今大会で仕切り直し。残るは2・23大阪での春山香代子&勝愛実組となる。中森が貴子なら、春山もパートナーを替えてのタッグ王者返り咲きを狙っている。この試合に勝てば大きく前進、負ければ春山組が優位に立つという重要な一戦だが、どうなるか。
     重要な一戦と言えば、この日初勝利をあげた中島&華名組にも大一番が控えている。3・2浅草でのコマンド・ボリショイ&木村響子との公式戦だ。中島組、ボリショイ組とも1勝1敗。しかもAブロックでは全4チームが1勝1敗の大混戦となっている。Aブロックの行方は中島組vsボリショイ組、2・23大阪でのラビット美兎&つくし組vsKAZUKI&鋼組に託された。大阪で勝ったチームと3・2浅草での勝利チームが同点で並ぶか。また、大阪の試合がドローとなれば自動的に中島組vsボリショイ組の勝者がAブロックを制することになる。
    中島組vsボリショイ組では木村響子の存在がどう勝敗に影響を及ぼすのか。華名と木村の遺恨対決が話題になっているが、こちらが勝敗度外視になってしまうとリーグ戦ぶち壊しという結末も考えられる。そのあたりを中島とボリショイがどうコントロールするのかも勝負の分かれ目となるだろう。この日は中島曰く「チームワーク」で勝利をものにした現&前JWP認定無差別級王者チーム。華名の意思を無視して控えから出さない戦法で初勝利をゲットしたのだが、中島は、華名と木村の遭遇にどう対処するのだろうか…。
    (新井 宏)
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