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    2013.12.1 浅草・花やしき座 総評 

     12・15後楽園大会を2週間後に控え、サプライズが起こった。ライディーン鋼がタッグマッチながらジュニア2冠王者の勝愛実から完璧なピンフォール勝ちをおさめたのだ。
     たしかに、習得を義務付けられたムーンサルトプレスではなかった。コーナーに上がりながらもタイミングを逸した場面もあった。それでもフィニッシュになったリバース式のダイビングフットスタンプは、むしろこちらを必殺技として磨きをかけてもいいのではないかと思うくらいに説得力十分の破壊力だったのだ。鋼の場合、もともとカラダがあるだけにフロッグスプラッシュにも威力がある。それだけに、ムーンサルトプレスを身につけたとしたら末恐ろしい存在になるのではないか。
     鋼の要求が通り、勝とのジュニア2冠戦が後楽園に決定した。鋼のムーンサルトがポイントになるかもしれないが、そこに気を取られていると思わぬところで足元をすくわれる危険性が王者にはある。この日、勝は脚を負傷しており万全な体調ではなかったという。後楽園当日まで影響の残るものではないようだが、勝は気を引き締めて臨まなければならないだろう。最多防衛記録を目標としているものの、このところ防衛戦から離れてしまっているのが現実。“タイトルマッチ勘”が鈍っていたとしたら、鋼にもチャンスはあるのではなかろうか。他団体中心に防衛戦をしていた勝ではあるが、団体内から挑戦者が出てきたのは頼もしいことでもある。ここはぜひ、JWPの層の厚さを見せるような熱い闘いに期待したい。
     浅草大会のメインでは、後楽園での団体対抗戦に出場するコマンド・ボリショイ&春山香代子&藤ヶ崎矢子組が試運転をおこなった。12・15ではWAVEからGAMI&桜花由美&卜部夏紀が参戦、キャプテンフォールの6人タッグマッチで激突することになるのだが、両団体のメンバー構成を見ると実によくバランスが取れているのだ。団体を運営するベテランとトップレスラー、そして新人選手。こうなれば、この6人タッグマッチが団体力の闘いであることも容易に想像できるだろう。GAMIが12月30日で引退するとあって、両団体でこういう対戦ができるのも最初で最後。20年以上の歴史を誇る老舗が勝つか、それともここ数年で業界トップの位置に近づいてきた団体が勝つか。こちらも見逃せない試合になるだろう。
    そして、矢子の“天然っぷり”が試運転で発覚したのは大きな収穫だった。JWP軍はWAVEの卜部にある意味十分対抗できると読んだようだ。カギを握るのは矢子と卜部か。ちなみに、JWP軍のチーム名は「チームじぇじぇじぇJWP」である。  (新井 宏)
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