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    2013.10.13 板橋グリーンホール 総評 

     10・13板橋大会ではふたつの前哨戦が組まれていた。ひとつは翌日に控えるJWP認定無差別級王座戦に向けて王者の華名と挑戦者の中森華子がミックスドマッチで激突。もうひとつは仙女10・17後楽園での新星vs重鎮シングル勝ち抜き戦に備えるように、新星軍の勝愛実と花月が一騎打ちでぶつかった。
     団体の至宝を取り戻すべく、中森は強烈に華名を意識。このカードを希望したのも、あえて華名の領域に踏み込んで自分の力を試したかったからだ。と同時に、華名の土俵とはいえそこは中森のフィールドでもある。男女混合マッチでの蹴り合いはある意味でお手の物。中森にも男子レスラーと対抗できるだけの経験と力がある。そして何より、気持ちがある。そういった意味でも翌日の華名戦は中森華子の集大成。この試合で中森は、「顔面白塗り」で試合に臨むのだという。といっても華名のペイントに対抗するわけではなく、2度目の無差別挑戦時にはこうしようと前々から決めていた。そのときがまさに翌日に迫っている。実際、この日の試合でも中森は華名と互角の打撃戦を展開。最後にはベアー福田のアシストがありながらもしっかりと自力で3カウントを奪ってみせた。この結果はなによりも勢いにつながる。一人ぼっちのタッグ2冠王から頂点の3冠王へ。夢ではない現実が、いま手の届くところにあるのだ。
     メインの勝vs花月は、タイトルマッチになったとしても不思議ではない好カードである。ジュニア世代によるメインも、決して抜擢だけではすまなくなった。事実、勝は今年に入って3度目の板橋メインをシングルで経験している。ジュニア2冠防衛戦となったSareee戦、無差別級王座初挑戦の華名戦、そして今回の花月戦。結果として1勝2敗ながら、「板橋のメインは勝に任せろ」とのイメージが出来上がれば、それは徐々に規模の大きい会場での主要カードへと昇華していくのではなかろうか。10・17後楽園を抜きにしても、勝にとっては成長過程に必要な経験なのだ。
     中森も勝も、JWPにとって絶対に必要な戦力。いったいどんな闘いを見せてくれるのか、見逃せない。(新井 宏)
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