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    2013.9.22 横浜ラジアントホール 総評 

     華名に渡ってしまったJWP認定無差別級王座の奪回は、コマンド・ボリショイとの次期挑戦者決定戦を制した中森華子に託された。中森にとっては久しぶりの無差別級タイトルマッチへの進出。もともとJWP入団はこのタイトルを狙ってのものだったのだが、なかなかチャンスに恵まれず、8・18後楽園でタッグ2冠を奪取しようやく初戴冠したばかり。しかしながらパートナーのモーリーが負傷欠場となり、タッグベルトは宙に浮いたかのような状態となっている。それだけに、中森にとっては運を手放さないためにも打倒・華名に全身全霊を込めなければならない。ここで無差別級王座を団体に取り戻せば一気に三冠王。これまでの不運をまとめて吹き飛ばすニューヒロイン誕生の瞬間となるのだ。試合後、中森は以下のようにコメントした。
    「いままでずっと自分は、1回挑戦したことはあったんですけど、自分はベルトを狙ってると何回も言い続けていても、いつもトーナメントとかで負けてしまったりして挑戦者になることすらできませんでした。もうJWPに入って2年だし、ボリショイさんからシングルで今日は勝ってうれしいとかいう気持ちはまったくないし、そんなの大前提のこと。いまタッグのチャンピオンなんですけど、本当はモーリーがいたらタッグの防衛戦をやっていきたい相手もいたし、もっとやりたいこともあったんですけど、モーリーが欠場でなにもできなくて、ひとりじゃどうしようって正直、そういう不安ばかりしかなかったときもありました。でもそんなこと言ってられる状況でもないし。JWPを守るとか、そういう言葉って誰でも言えると思うんですけど、それを結果なり態度でこれから示していきたいと思ってます。(JWPで闘う華名の印象)試合のあとに勝ってから卵を持って来たりして…。華名は無差別のチャンピオンだけど、勝った人が強いわけだから、いままではとくにイライラすることもなかったんですけど、私はずっとハートムーブでやってきてJWPの選手なのにセコンドとかついていなかったりとかJWPから少し距離を置いていたところがありました。でも遠くで見ていていいのかなって最近自分自身に疑問が湧き上がってきて…。やっぱり私もJWPの選手だし、チャンピオンだからってなんでもしていいわけじゃない。それで最近の華名に関してはイライラしっぱなしで、それを口に出すのが自分だけいつも遅くて、こうなってしまったんですけども、10月14日(新宿FACE)はキッチリ華名に勝って、こんなわけのわからないことは終わらせたいと思います」
     この発言からもわかるように、中森は自分の置かれている状況や立場をしっかりと客観視できているようだ。それだけに10・14新宿、タイトルマッチへの期待値が上がろうかというもの。ようやくたどり着いたタッグ王座を直後にアクシデントに見舞われ、現在は身動きができない状態になっている。そこから脱却するために、中森は個人で動いたのだ。その結果、団体の至宝を取り戻すミッションが彼女には託された。団体のため以上に、これまでなかなか陽の目を見なかった中森がブレイクする最大のチャンスがやってきたと考えていいのだろう。この日の試合は、サブミッションが中心だった。ということは、華名戦への絶好のシミュレーションだったとも言えるのだ。果たして中森は、無差別級のベルトを華名から引っぺがし、これまでのマイナスを帳消しにすることができるのか。10・14新宿は中森華子、人生最大の勝負だ!                 (新井 宏)
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