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    2013.6.16 文化放送メディアプラスホール 寸評 

    コマンド・ボリショイがJWP所属全選手とシングルマッチをおこなう「ボリショイ・ディケイド」がスタートした。ディケイドとは“10年間”“10年紀”の意味。JWPの興行が選手会主導になってからちょうど10年。旗揚げとは違うため目立たないが、団体にとっては節目の年だ。そこでボリショイは、これまでの10年を振り返り、これからの10年を見据えるため、所属選手たちとの一騎打ちを考えた。JWPはまだまだ成長段階にある。団体の財産とも言えるジュニア世代の台頭もある。だからこそ、ボリショイは一人ひとりの実力を肌で感じてみたいと思ったのだ。その第1弾として当たったのが、ラビット美兎だった。
     ラビットは体の大きさやスタイル的にもボリショイの後継者と目されてもおかしくない存在だ。気の強さなら、むしろボリショイよりも上かもしれない。この日おこなわれたジュニア2冠王座決定トーナメントの会見でも、他団体の選手を容赦なく挑発する発言をし、夜のディアナでは急きょKAZUKIに代わり、ジャガー横田の対戦相手となった。女帝をまえにしても物おじしない度胸はなかなかのもの。その気持ちの強さをボリショイは2カウントフォールマッチで感じることができた。一瞬の油断が命取りとなるルールで、自分が負けるかもしれないという状況にあえて追い込んだのである。
     実際、ラビットら若手とのシングルマッチはありそうでなかなかなかった。実はこれが初めての一騎打ち。今後もボリショイは、若手を含め全選手と次々に対戦する。同じカードでもプロレスとは時と場所によってまったく異なる意味合いとなる。それだけに、ボリショイ・ディケイドは一過性のものではなく、10年単位で価値あるものになっていくかもしれない。
     次の相手は6・30川崎での倉垣翼。以降、7・20板橋でのLeon、7・28名古屋での中島安里紗がすでに決定済み。また、ディケイドには入っていないが、木村響子と7・20レスリングドリーマーズ新木場で対戦することにもなった。ボリショイによれば、元JWPの木村がデビュー10周年を迎え、対戦相手に指名された。それがボリショイ・ディケイドのアイデアになったらしい。元JWPの選手とも、タイミングが合えば対戦していくつもりとのことだ。                         (新井 宏)

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