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    2013.4.14 後楽園ホール 総評2 

     中森華子&モーリーのハートムーブがメインの無差別級王座戦に介入した。両者は結果的に挑戦者の堀田祐美子を排除するかたちになり、中島の王座防衛に一役買った。しかし、試合の決着をみるや、すぐに2人はバックステージへと姿を消した。この行動はなにを意味するのか、大会終了後、中森とモーリーに話を聞いてみた。
    モーリー「自分としては助けた気なんてサラサラないんです。自分たちが挑戦したい、喉から手が出るほど欲しいベルトを目の前で簡単に堀田vs中島をやられて、そこで堀田選手に流れたら自分たちが獲りに行けなくなるというか、そこは絶対に食い止めるとの思いでやりました。あと伊藤道場のときに散々痛い目に遭わされてるので、最後のところでああいう形になりました」
    中森「自分も伊藤道場のときにやられたのもあって、そのままJWPに入ってからは接点もなくて。その堀田が無差別に挑戦するって最初からイライラしてて。セコンドが介入したりルールではOKだけど凶器を使ったり。自分が欲しいベルトがかかってる試合がそういう試合になってイライラしてました。でも自分が出ていくのは違うと思ってました。中島を助けると思われるのが嫌だったから。だから自分はすごい迷って一回上がったけど…やめようかなと思って下りかかったけど、でもやっぱり(やってしまった)」
    モーリー「自分たちはどんどん先に進んでいくというのを見せたかったというのもあります。こういう形は不本意かもしれないけど、堀田さんもかけてるベルトに自分も向かってるとアピールしたかったんで」
     堀田が中島の師匠である関係とともに、中森とモーリーにも、過去にさかのぼればこの日の行動に納得のいく理由があったのだ。しかしながら、「伊藤道場のときにやられたから」というのは小さな理由に過ぎない。大きいのは、彼女たちも無差別のベルトを狙っているという事実。堀田にもっていかれては、無差別級王座の名前に傷がつく。やはり、中島から獲って王者になりたいとの思いの方が大きいのだろう。本来なら、中森とモーリーはもっともっと中島にくらいついていくべき。周囲もそれを期待している。
     この日、5・5後楽園におけるEVE選手権試合、ニッキ―・ストームvs中森華子が決定をみた。ピンフォールを奪われた中森の挑戦はどうか?との声も上がるかもしれないが、この結果から逆に、「絶対にリベンジしてやる」との気持ちのほうにかけてみたいと思わせるなにかがあったのも事実である。さくらえみに勝ったニッキ―・ストームに勝って、中島安里紗の視界に食い込む。そうなれば、無差別級王座への道も開けてくるのではなかろうか。モーリーにとっても、パートナー中森のチャンスは自分のチャンスに等しいものがあると考えれば、なんらかの機会が巡ってくるかもしれない。いずれにしても、動き始めたハートムーブに期待したい。                     (新井 宏)

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