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    2013.3.3 ラゾーナ川崎プラザソル 総評 

    「ボリショイさんとのタッグもおもしろかったし、相手(Leon&新田猫子組)もおもしろかった。プロレスっておもしろいとあらためてすごく感じました」
     これは試合後のコメントだが、中島安里紗が感じたプロレスのおもしろさは、その後一瞬にしてぶち壊される。AtoZ時代からなにかと因縁がある堀田祐美子が乱入したからである。
     堀田は、なぜか中島に「もっと暴走しろ!」と暴走指南。堀田には自分の“教え子”であるという意識があるのだろうが、中島にすればAtoZを事実上潰した憎き相手でしかない。中島には、JWP認定無差別級王者としてやっていくべきことがたくさんある。因縁があるとはいえ、堀田を相手にしている場合ではないのである。それでも、何度も会場に来られて大会をぶち壊されてはたまらない。そう感じた中島は「たった一日だけ堀田のために使ってやる」と、3・10蕨での対戦を受け入れた。その後、チビ呼ばわりされたコマンド・ボリショイに代わり、さらに小さいラビット美兎が対戦に名乗りを上げた。これにより、中島&ラビット組が堀田を迎撃することが決定。堀田のパートナーは、JWPを退団してディアナに移籍した青野敬子である。青野の参戦により、さらに注目度が増したと言っていいだろう。
     なお、4・14後楽園での対戦を希望していた松本浩代が他団体参戦のため当日は出場できない事実が発覚。無差別級王座戦は予定通りメインでおこなわれるが、挑戦者はまったくの白紙となってしまった。ではいったい誰が中島のベルトに挑戦するのか。JWPの先輩レスラーか、それとも同世代か。この日は無差別級タイトルマッチに向けての動きはなかった。あくまでも憶測に過ぎないがここに堀田が入ってくる可能性も否定はできないのではないか。中島との遺恨や、彼女が越えなければならないベテランの壁。そういったことを考えると、ゼロではないと思うのだ。それについて聞いてみると、現王者はキッパリと否定した。
     「堀田とは3月10日(蕨)で終わりなんです。無差別は(文字通り)無差別ってわけじゃない。ふさわしい選手じゃないと挑戦できないんです。堀田はありえないし、ふさわしくない」
     まずはタッグリーグ戦の制覇が目の前の課題であるのだろう。その中で、4・14後楽園での挑戦者も決めなければならないはず。春山香代子を乗り越えたものの、「王者として納得のいく勝ち方ではなかった」と中島は言う。それでも、「悔しいとか言ってたら前に進めない」と中島。
    「(春山を)越えたことでまわりの見方も変わってくるでしょうし、いずれはボリショイさんとも無差別のベルトをかけて闘いたいと思ってます」
     ボリショイとのタイトル戦が実現するころには、絶対王者的立場になっているのが理想だろうか。そのためにも、たとえノンタイトルでも堀田祐美子の暴走を食い止めることも、トップを張る無差別級王者には求められるのだ。果たして、3・10蕨の試合後にはどんな風景が見られるのか。                         (新井 宏)
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