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    2013.1.27 新宿FACE 総評 

     JWPのタイトル戦線が活気づいてきた。今大会では(日本の団体が管理する)タイトルマッチこそ組まれなかったものの、各王座への流れが目に見えて目立ってきたのだ。その発端となったのは、阿部の勝利。Sareeeを従えたLeonをピンフォールしたのはある意味でサプライズだったのだが、その後のマイクも驚きだった。
    「このまえのトーナメントで無差別(への挑戦)はダメだったんですけど、マスコミとかの評判がよくてね、全体を通してMVPとか言われてうれしくなっちゃって、ちょっと色気が出てきたわけ。タッグの前にシングルもなんて思ってるんだけど、いいかな?」
     実際、2日間にわたるトーナメントでもっとも印象的な試合をしたのが阿部だった。しかも1試合だけではない。それだけに、Leonが保持するタイトルに挑戦する気になったのもわかるというもの。Leonは現在、REINA―CMLLのインターナショナルチャンピオン。正式決定ではないが、タイトルマッチの実現は濃厚とみていいだろう。もしも阿部が王者になったら、単身メキシコに乗り込むことになるのだろうか。それはそれで楽しみでもあり、けっこう不安でもあるが…。
     復活ハルクラが手にしたタッグ2冠王座の次期挑戦者には、「タッグリーグ・ザ・ベスト2013」の優勝者が4月の後楽園で挑戦することになっている。今大会では若手枠から勝愛実とラビット美兎が4WAYマッチを勝ち抜きエントリーを決めた。そのほか、中島安里紗&コマンド・ボリショイ組、KAZUKI&阿部幸江組、中森華子&モーリー組、ダSHチサコ&仙台幸子組の出場が決まっている。残りは一枠となるが、ひとつの負けが大きく響くリーグ戦になることは間違いないだろう。それだけに、ジュニア王座をめぐるライバル関係にある勝とラビットも、シングルに関しては一時休戦、リーグ戦をかき回すダークホース的な存在になればおもしろい。ハルクラが「若手にチャンスを」と口にしているだけに、期待に応えられるかが見どころのひとつだ。
     そして、里村明衣子との15周年記念試合を乗り越えた春山香代子が、大阪大会で中島安里紗の無差別級王座に挑戦する。中島にとってはいきなり最大の壁が現れたと同時に、有言実行を証明する最大のチャンスが到来した。春山は王座を奪回し、4月の後楽園での2大タイトルマッチを自分が独占すると宣言しているが、一方の中島にもそのチャンスが待っていることになる。いったいどちらが、4月の後楽園に勝ち進むのか。JWPのタイトル戦線が見逃せない!                       (新井 宏)
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