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    2013.1.13 北千住・シアター1010 総評 

     中島安里紗がJWP無差別級王者となったことにより、無差別級王座戦線をめぐるJWPのリングが新たな風景を迎えようとしている。まずは「JWPの先輩からシングルで勝ったことがない」と中島本人が懸念していることから、所属内によるトーナメントを開催。ここで新世代が勝ち抜ける可能性もあるが、常識的に考えれば中島が勝ちたいと思っている先輩レスラーが挑戦者として立ちはだかる可能性のほうが高いだろう。そのトーナメントの1回戦が、今大会でおこなわれた。
     その結果により、2回戦のカードが以下のように決定。コマンド・ボリショイvs春山香代子、モーリーvs勝愛実。ボリショイvs春山の勝者に阿部、モーリーvs勝の勝者にLeonが準決勝で対戦するということになる。
    とくにボリショイvs春山の激突は、事実上の決勝戦とも言っていい好カード。どちらが制してもおかしくはないが、無差別級王座への執着心なら誰にも引けを取らない春山を推したいところ。というのも、彼女は今年でデビュー15周年。1・27新宿では記念試合として里村明衣子との一騎打ちも決定している。トーナメントを勝ち抜いての里村戦、そこから無差別級王座奪回へとつなげていくのが彼女の描く青写真だろう。12・24後楽園でもボリショイのマイクをとり上げようとしていたのが春山だった。さくらに無差別級のベルトを明け渡し混乱のきっかけを作ったのも春山だった。それだけに、このチャンスをなんとしても生かしたいところだろう。
     一方のボリショイも、中島とのコンビでタッグ2冠を失ったばかり。名誉挽回の一策としても、中島との“師弟対決”はタイトルマッチとして申し分ない。中島のカムバックを受け入れJWPに戻したのがボリショイだった。以降、タッグを結成し昨年のベストバウトとなる名勝負も作り出した。次のステージとしては中島に無差別級王者としての資質を問う、ということか。ボリショイと春山、どちらがきても見逃せない中島とのタイトルマッチとなるだろう。
     もちろん、1回戦を勝ち抜いたほかの選手たちにもチャンスはある。阿部、Leon、モーリー、勝。誰が中島と対戦してもタイトルマッチとしてどんな試合になるのか興味ぶかい。中島と対戦する選手が2013年の主役に躍り出る可能性もあるだけに、いったい誰が挑戦権をつかむのか、大いに気になるところである。         (新井 宏)
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