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    2012.12.2 東京キネマ倶楽部 総評 

     ハートムーブ系リフォームがキャプテンフォールイリミネーションマッチでJWP軍に2連勝。前回、ひとりの脱落者も出さずに完封勝利をあげれば、今回はキャプテンの中島安里紗を真っ先に退場させて試合を終わらせた。結局、2試合を通じてリフォームは脱落者ゼロの快挙。JWPとしては無差別級王座次期挑戦者の中島がフォールされただけに痛い敗戦となった。しかも王者のさくらではなく現在無冠の米山からとられただけに、ショックは倍増だろう。リフォームの勢いは増すばかりである。
     本欄では試合後のバックステージでのコメントを完全採録。両軍の気持ちを感じ取ってほしい。
    ハートムーブ系リフォーム
    さくら「ハートムーブ系リフォーム、前回に引き続き、勝ったぞ~!」
    米山「私が(無差別級王座の)挑戦者の中島から勝って、ハートムーブ系リフォーム、キャプテンフォール・イリミネーションマッチで2連勝しました~! 後楽園ではボリショイさんとシングルをしたいと思ってて、ボリショイさんは昨年の(私の)引退撤回から1年経って、言いたいことがあるならリングの上でやればいいじゃん、プロレスラーならリングの上でプロレスやればいいじゃんっていうことです」
    さくら「1年も経ってるのにまだそこにこだわるってことは、問題が解決してないってことでしょ。なにかボリショイさんとの間にあるの?」
    米山「引退撤回で迷惑をかけた自分は恩知らずだということだと思います」
    さくら「まだそんなこと言ってるんだね。JWPは時が止まっていると思います。なので、中島の挑戦は時を一気に動かすいい機会だと思うんですが、もし中島がチャンピオンになったら、私のいない風景が来年のJWPになるということで。じゃあ中島がキャプテンで負けて、春山、Leon、ボリショイ、そして中森、モーリー、米山がトップに立てるのかと思ったら今日私は疑問に思いました。前回のイリミネーションタッグでは中島を一人残して勝ちました。今回は中島だけからとりました。これは初めから狙ってました。(後楽園が)楽しみだね。私と中島がバチバチ当たる前哨戦ではない前哨戦を今日のテーマにやらせてもらいました」
    中森「前哨戦の名前だけからしてイラッとしてたんですけども、ボリショイとかってしつこいなって。もう1年経ってるのに。私だったらすぐ忘れちゃうんですけど。でも、ハートムーブ系が2勝して、本当は自分がトリにいかなきゃいけないから悔しいんですけど、これからもっともっと自分がとりにいきたいです」
    モーリー「今日は元(無差別級)チャンピオンの春山との絡みが多かったんですけども、元気ないじゃないですか? このままなら自分が倒していっちゃいますよ」
    さくら「(後楽園の中森&モーリー)2人のカード決まってないの? 遅いよ。JWPは時が止まってる。すごく遅い。今日が後楽園大会前、最後だよね(輝のJWPファイナルとしての12・6蕨があり)。女子プロレス界にとってもよくないのでチャンピオンのまま、来年ももっともっと動かしていきたいと思ってます。たぶんですけど、JWPファンではないお客さんの同意を得られると思っています」
    ボリショイ&中島
    中島「自分とさくらえみで決着がつくルールを今回したんですけども、本当に申し訳ない気持ちが強いです。応援して下さってる方々からさくらえみに対しての不快感とか直接聞いてるし、正直そんなに嫌な思いをさせるなら闘う必要もないという人もいるけど、やっぱりキッチリと試合で勝たないとその気持ちはスッキリしないと思うので、今回負けてしまって自分自身も悔しいし、本当に申し訳ない。でも、24日は必ず絶対にベルトは自分がとり返します。自分の中でさくらえみは、どんな選手なのか正直わからない。後楽園ではすべてが見られると思うので、私も私のすべてでぶつかります」
    ボリショイ「中島と同じなんですけど、こんなに応援してくれるお客さんに対して自分も悔しいし、それ以上にお客さんも悔しいと思う。一日でも早く不愉快な思いをさせてることをすっきりさせたいと思うし、中島が負けたのは私たちの責任でもある。本当に今日の悔しい思いを絶対、後楽園でベルトをとり返すバネにもなってると思う。たぶん、(ハートムーブ系リフォームは)今日が最高潮だったと後楽園で言われると思います。(米山から指名され、「ふつうでは終わらせない」と発言したが)自分にとっては(米山は)一選手として全然興味ないですね。ただ私はJWPの代表であり、引退撤回を一番そばで支持、支援してきた責任もあると思うので、いまの米山がこのままなんで引退しなかったのかという疑問がないと言ったらウソになるし、それを軽々しく言えない思いとか、私はコマンド・ボリショイとしては興味がないかもしれないけど、JWPの責任者として撤回を支持した。JWPの代表としてキッチリ責任をとらなきゃいけないのかなってずっと思ってたんで。ただの試合にはしないというのは、デスマッチとかこの試合で負けたほうが引退とか、そういうのは好きじゃないので、本当にJWPは試合で見せてきた団体だし、お客さんに純粋に試合にのめり込んでもらいたいし、目に見えず言葉に簡単にできたりできるようなものをやすやすとかけたりはしないけど、それくらい、最後のシングルになるんじゃないかくらいの気持ちでいきたいと思ってます。(最近の米山は)すごいさくらと似てきてる。人の気持ちをちゃかしてるような態度がすごくムカつくんですよ。どういう育ち方をしてああなったのかなと思って。いままで一緒にやってきて団体が潰れそうになって5人になって、少しずつ立て直してきて後楽園ホールにカムバックして、プロレスが好きでJWPで頑張りたいと言ってくれた米山はもういないし、そんなことをいま望んでもダメだとこの1年でよくわかった。いままで応援してくれた人たちの気持ちとかも、みんな試合を通じてスッキリしてもらえればと思います」
     12・24後楽園をまえに、さくらは勢いに乗り、中島にはブレーキがかかった。コマンド・ボリショイと米山香織の一騎打ちが決定し、昨年の騒動についての清算がされようとしている。この2試合の動向により、2013年におけるJWPの方向性が見えてくるのは確実だ。                               (新井 宏)
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