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    2012.9.9東京キネマ倶楽部 総評 

    今大会ではJWPらしからぬ異変が発生した。さくらえみ&米山香織組との対戦を熱望し実現させた中森華子&モーリーが、あろうことかリセットと合体したのだ。中森&モーリーはJWPから離脱したのか、ふたりは我闘雲舞の選手となりタイに行くのか。マイクでのやり取りだけではそのあたりの謎が解けるには至らなかったように思う。そのため、大会後あらためて“リセット軍”とボリショイ&中島組に話を聞いた。今回は、両軍のコメントを全文紹介する。
    さくら&米山&中森&モーリーのコメント
    さくら「JWPを2人で変えていこうと思ったところで壁は大きすぎた。そのときにあきらめるんじゃなくて、仲間を探せばいいというところで、今日はこの2人を仲間に入れました」
    中森「さくらえみのやり方が一番おもしろい」
    モーリー「プロレスは楽しい。プロレスは心。プロレスはハッピー」
    さくら「JWPの問題点、具体的に言わせていただきます。今日はチケット完売です。にもかかわらず、JWPのプロレスはいつも次回の予告がない。それでおしまいなんです。なんで次につなげられないのか。やり方はなんでもいい。次回JWPはって、最後にお知らせをさせていただきました。ホントにバカだと思うことは、若手にチャンスを与えることが多すぎる。なんで勝が入るの? 4対4でそこに勝が入ったら、勝が負けるんだよって思うでしょ。そんなのおもしろくない。そのメンバーを選ぶセンスのなさっていうのが、JWPを象徴してると思う。春山さんがマイクをとってJWPをまとめますって雰囲気をとったけども、その時点であり得ない。春山さんがチャンピオンの間はJWPはこのままだと思ってます。マイクをもったら主張と認められる、殴り掛かったら気持ちがある、そんなの形だけだよ。そんな上っ面だけで20年、30年やられても意味ないと思います。こっちもまだ具体的に何も決まってなくて、4対4では試合形式も含めて、これから主張していきます。JWPの風景を変えましょう」
    (中森&モーリーがリセット入り?)
    さくら「(リセットの)名前を変えます。(リセットは)私と米ちゃんだけなので。我闘雲舞には(2人は)入ってません。米ちゃんも(JWP所属のため)入ってない。あくまで目的はJWPを変えること」
    (中森&モーリーもタイに行くのではないのか?)
    さくら「タイにはなにもないんで。JWPを変えるのが一番の目的です。たぶんJWP愛を叫び続けないと許されない団体だと思うんです。そうじゃないやり方で変えたい」
    (本隊から抜けたことで中森&モーリーの道場マッチなどへの出場はどうなる?)
    さくら「怒られるんじゃない?」
    中森「JWPの選手なので(JWPで)試合もするし」
    (いわゆる正規軍、本隊から離れ、反体制派になったということ?)
    さくら「ふつうのプロレス団体って、正規軍がいて反乱軍がいてリングで試合をする。JWPって正規軍がいて反乱軍は上がるなみたいな感じになってしまって、闘いがない。その反乱軍は道場マッチも出るなと言われるかもしれないし、JWPのリングに上がるなと言われるかもしれない。でもリングで闘うのがプロレス団体じゃないのって。お客様のいないところで解決させるのがJWP。マイクを持つことも許されないのを変えていきたい」
    (モーリーへ、ザ☆WANTED!?はどうなる?)
    モーリー「プロレスでハッピー。それでいいじゃないですか。プロレスはハッピー」
    (ザ☆WANTED!?のメンバーと組むのか組まないのか?)
    モーリー「いや、それは抜けるとか、そうじゃなくて、とりあえずリングは心。JWPを変えたい気持ちはザ☆WANTED!?を抜けることにつながるんですか?」
    (リセット側に来たのなら組めないのでは? ザ☆WANTED!?に未練があるのか?)
    モーリー「未練はまったくないです…」
    ボリショイ&中島組のコメント
    (当初はリセットからベルトを奪回するために組んだチームだが、防衛の欲が出てきたのでは?)
    ボリショイ「もちろん、ハイ。中島となら負ける気がしないし、もっともっとおもしろくなると思うんで」
    中島「もちろんリセットから獲るのが一番重要な課題だったと思うんですけど、獲ったベルトを返上するような無責任なことをもともとする気もなかったので。せっかくベルトを獲ったので、どんどん防衛を重ねて価値のある相手と防衛を重ねていきたいと思ってます」
    (挑戦者チームについて)
    ボリショイ「ボラドーラスはもっともっとできると思うんです、相手としては」
    中島「自分はLeonさんから3カウントをとるのが今日の課題だったので、防衛はしたんですけど、満足はできないし、悔しい気持ちのほうがちょっと大きいのかなって。まだまだLeonさんと当たっていきたいです」
    (中森&モーリーがリセットと合流する形になったが)
    ボリショイ「それは本人たちがこれからいったい何をしたいのか、見せていけばいいと思うんですけど、今日の感じだと一番ラクな方向に行ったのかなという感じがした。米山がタイに行くことになって旗揚げして、戻ってきてから戻りませんと言ったことに対する自分の気持ちもまだちょっと。なぜそこで勝が米山に向かっていったか。それがふつうの心理だと思うんです。そこになぜモーリーと中森が(さくらに)ついていったのか。確かに、さくらといえば話題を勝手に作って盛り上げてくれて、市谷で(マットの)試合をして、人数は少ないけどワイワイ盛り上げてもらえる場所に自分で満足しちゃってるのかなというのが、たびたび彼女たちが(我闘雲舞の)試合に出てるときに感じてはいたんですけど、その中で出した結論は(中森が)中島と対峙するため、負けたくないからそっちのほうへというのは、ちょっと安易かなって。もっともっとJWPをおもしろくするなら中でガンガンぶつかっていって正々堂々とさくらの力を借りないで前に出てくれればいいのになって思います」
    中島「あの2人に関してはふざけんじゃねえよって感じ。モーリーがツイッターで米山を連れて帰るっていうのを今日信じてタイトルマッチに集中してたにもかかわらず、結局そっちに寝返った。決めてたのか知らないけど、考えなさすぎって思うし、自分が入ったことでそう思ってJWPが嫌になる人が出てくるのは、すごく不本意だし。でも自分がJWPを背負うって言ったからには、そこから引く気はないし。自分の陰に隠れて嫌なら陰にならないところで勝手にやったらいいと思うけど、それは逃げだと私は思います」
    (JWP本隊、正危軍から離脱した感じになるが、道場マッチなどの出場はどうなる?)
    ボリショイ「(向こうは)何も考えていないと思うんですよ。結局与えられた場所で一生懸命するしかない。その先はなにも考えてないし、中島がいるから陰になるなら、じゃあいないときにあなたは光り輝いていたのかといえば、そうではない。人のせいにするのは違うんじゃないかって。次の4対4で、練習量も全然違うってところを見せたいですね」
    (米山が帰ってこなかったということは、今後もタイから招へいする形になる?)
    ボリショイ「JWPで呼ぶ必要があるのかなって。米山はなんで逆にJWPにこだわるのかなと。さくらはなんでJWPを変えようとしているのか。自分で団体作ったのだから、そこでがんばればいいと思うし。我闘雲舞のスピーカーにJWPを使おうとしているのかな。JWPは我闘雲舞と全く関係ないんで、自分たちが築いてきたスタイル、伝統を守りながら、守ることが小さくなることではなくて、王道をドンドンばく進していって女子プロレス界を引っ張っていける存在にならないといけないと思ってるんで。だからといってこれで米山を解雇するとかそういうこともないし、引退を撤回したときにあちこちまわって頭を下げてきたことを忘れてるのかなって。そのことに関してああだこうだと言わないけど、いま米山がJWPを必要としているのか、JWPが米山を必要としているのか、そのあたりがあいまい。いまそれは安里紗もそうだけど、後輩は米山に対してどう思っているのか。時々登場して茶化してくる先輩くらいにしか感じてないかも」
    (JWPとしては米山は必要?)
    ボリショイ「自分が発する言葉って決定権みたいなものを持ってると思われがちなので、安易に発言できないところがある」
    中島「必要ないと思います。今日はじまるまえまでは米山さんが戻ってくるのを待ってたし、信じてた。でも今日のあの態度とか見れば、必要ないと思います。米山香織がいないJWPで十分やっていけると思います。米山、モーリー、中森がやめたとしても、自分がいれば十分だと思います」