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    2012.4.8 東京キネマ倶楽部 総評 

    「タッグリーグ・ザ・ベスト2012」を制し、タッグ2冠王に輝いたのは、植松寿絵&輝優優の植松★輝だった。JWPのタッグ王者に返り咲いた2人は、今年引退。植松はWAVEの4・30後楽園でリングを下り、輝も12月での引退を発表している。
     植松★輝で活動するのも、あとわずか。ここへきてWAVE認定タッグ王座を守るとともに、JWPでのタッグリーグ戦も制してみせた。両者とも、体が悪くてプロレスをやめるわけではない。ともに最高の状態でリングを下りるというのが、共通の思いでもある。それがあるからこそ、プラスアルファの力が湧き出てくるのではなかろうか。
     タッグ王者としての勝ち逃げ。それが植松★輝の狙いでもある。最高のタッグチームを証明し、最強のタッグチームのまま、マット界から去ろうとしている植松★輝。2人の貢献度を考えれば、それはそれでありだろう。
     しかしながら、黙ってそのまま送り出していいものでは決してない。この日の試合後、LeonとRayのマスカラボラドーラスが挑戦に名乗りを上げた。確かにリーグ戦では決勝まで勝ち進むことはできなかったが、開幕時には優勝候補の一角とも考えられていたチーム。実際、2人のコンビネーションは悪くない。それどころか他団体でもマスカラボラドーラスでリングに上がり結束は固くなっている。アメリカにも遠征し、SHIMMERタッグ王座にも挑戦した(当時の王者は浜田文子&栗原あゆみ組)。となれば、スタート当初よりもチームとしてのクォリティーを上げているのは間違いない。実績を積み上げたこれからのほうが、むしろボラドーラスにはチャンスなのだ。
     タイトルマッチは4・22後楽園で開催。JWP20年の歴史の中で、他団体ながら植松★輝はタッグ部門にしっかりとその名前を刻んでみせた。ならば、こんどはその記念大会でマスカラボラドーラスがタッグのスペシャリストを引き継ぐ番。Leon&Rayがタッグ戦線の充実を継承するのか、それとも植松★輝が勝ち逃げで、またイチからやり直しか…。
    倉垣vs春山の無差別級王座をかけたJWP頂上対決、米山vsさくらの条件マッチには、米山のタイ移住とさくらのJWP入団がかけられている。さらにはJWPジュニア王座を今度こそ奪回すべく、成長著しいラビット美兎が下野佐和子の切り崩しに出陣。そして、今大会のエンディングで決まった、マスカラボラドーラスが植松★輝に最後の挑戦。またひとつ、4・22後楽園の楽しみが増えた。

    (新井 宏)

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