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    2012.3.4東京キネマ倶楽部 総評 

     ムーン瑞月の欠場により、“月の上のぽょ”は3・6WAVEでの「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012」が不戦敗。これにより、公式戦を待たずして、植松寿絵&輝優優組の決勝進出が決定した。春山香代子&倉垣翼組は、この日のコマンド・ボリショイ&ラビット美兎組に勝って2点をあげ、ムーン組には不戦勝となったものの、決勝進出からタッグ2冠王座への返り咲きはなくなった。結局は、植松輝との直接対決での敗戦が大きく響くことになってしまったのだ。
     しかし、ハルクラは気持ちを切り替え、4・22後楽園でのJWP20周年記念に照準を絞った。春山から切り出し、倉垣も応じた。<王者>倉垣翼vs<挑戦者>春山香代子のJWP認定無差別級タイトルマッチが決定したのである。
     本来なら、タッグリーグを制し、タッグ2冠王者としてのパートナー対決で無差別級王座を争いたいところだった。が、JWPの歴史の半分以上を支えてきた2人だけに、異論はないだろう。春山は2年間をかけて無差別級王座の防衛新記録を樹立し、倉垣は最強外国人ヘイリー・ヘイトレッドを破り2度目の同王座戴冠を成し遂げた。この2人が激突することで、JWPのクォリティーの高さを見せつけることができるはず。目新しさこそないものの、シングルとなるとめったに当たる機会はない。あとは当人たちがどう気持ちを盛り上げ、外部にアピールしていくか。JWPここにあり、と胸を張れるような闘いに期待したい。
     4・22後楽園の20周年には、“そこにいるはずのなかった”米山香織も、“もちろん”参戦する。今大会では、元JWPの尾崎魔弓とシングルで対戦。米山が入ったころにはすでにJWPを去っていたため、尾崎との直接の接点はなかった。が、オリジナルメンバーとして尾崎が残した功績はとてつもなく大きい。その尾崎と米山は、昨年12月のアメリカ遠征においてシングルで闘うチャンスを得た。チカラプロレスの「ジョシマニア」最終日(12・4)、ニューヨーク大会でシングルマッチをおこなったのだ。
     このときは尾崎がフォール勝ちをおさめ、どちらもこれが最後の対戦と思って試合をしていた。が、米山の引退撤回により、3カ月後にまさかの再会。尾崎は「あのとき(米山と)最後に試合ができてよかったと言ったのに、撤回だなんてぶったまげたよ。私は、がんばれよとは言わないよ」と、”エール”を送った。
    帯広さやか、DJニラ、夏樹☆たいよう、そして今回の尾崎魔弓と独自のシングル路線を歩んでいる米山が後楽園での相手に指名したのは、木村響子だった。木村は米山の引退ロードで米山に共鳴。以降、米山の理解者としてJWPのリングにスポット参戦してきた。かつてはJWPを離脱した者として古巣に乗り込んできた木村だが、同志との闘いでいったい何を見せ、主張するのか。勝ち負け以上に、こちらはある意味でメインとの内容勝負になるだろう。もしかしたら、21年目のJWPにとって何かをもたらす試合になるかもしれないのだ。
    さて、タッグリーグでは植松輝がいち早く決勝進出を決めているが、ブルーゾーンのほうも有力候補が見えてきた。この日、”マスカラ・ボラドーラス”Leon&Ray組を破った”ラブドライト”中森華子&大畠美咲組が首位に浮上し全日程を終了。他チームの結果待ちということになるが、4戦中3勝は大きなアドバンテージ。もしもブルーゾーンが同点決勝になだれ込んだ場合には、3・25板橋(夜の部)で試合の組まれていない大畠美咲も連絡があれば駆けつけるというから頼もしい。”ラブドライト”としては獅子の穴出身ユニットとしてアピールする絶好のチャンス。是が非でもタッグ2冠を手中におさめ、女子プロ界に名前を轟かさなければならない時期にある。          (新井 宏)
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