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    2012.2.12 東京キネマ倶楽部 総評 

    「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012」が佳境を迎えた。メインのレッドゾーン公式戦、“ハルクラ”春山香代子&倉垣翼組vs“植松☆輝”植松寿絵&輝優優組は、決勝進出を占う大一番だった。この試合で勝ったほうが、優勝&タッグ2冠王に向けて大きく前進することは間違いないからだ。
     それをお互いが理解しているからだろうか、両軍ともに、慎重な試合運び。どちらも負けたくない、負けられないとの気持ちが伝わってくる闘いだった。それだけに、実力が拮抗していることもあって決め手に欠けていたのも事実。時間切れ引き分けが現実味を帯びていたちょうどそのとき、植松がソラリーナを決めて決着をつけた。倉垣を場外に送り出し分断した隙を突き、一気に春山から決めたのである。
     これにより、植松☆輝は無傷の3連勝。いっぽうのハルクラは1勝1敗の五分というまさかの結果になってしまった。植松組の公式戦は、あと1試合。しかもホームリング(3・6WAVE)での“月の上のぽょ”ムーン瑞月&勝愛実戦とあって、負けることは考えにくい。もし引き分けに持ち込まれても、首位での決勝進出が確定するのだ。そのうえ、植松☆輝は植松の引退までにタッグのベルトすべてを腰に巻くといきまいている。WAVEではWAVE認定タッグ王座を獲得し、こんどはJWPのタッグ2冠(JWP認定タッグ王座&デイリースポーツ女子タッグ王座)に照準を絞っている。モチベーションが高いだけに、取りこぼしの可能性は限りなく低そうだ。 
    崖っぷちに追い込まれたハルクラは、3・4キネマでの“ピコラビ”コマンド・ボリショイ&ラビット美兎組と、3・25板橋での瑞月&勝組が残っている。ボリショイ組に勝ったとしても、その2日後のWAVEで植松組が1点でもあげればハルクラには終戦となってしまう。ハルクラが決勝進出を果すには、植松組が6点どまりで、ハルクラが2戦2勝が最低条件。そこから同点決勝に持ち込むしか道は残されていないのだ。正直、ハルクラには奇跡を待つしか逆転の術はない。
     いっぽうのブルーゾーンは混戦の真っ只中。“思春期ーズ”阿部幸江&チェリー組、“マスカラ・ボラドーラス”Leon&Ray組、“ラブドライト”中森華子&大畠美咲組、“ザ☆WANTED!?”KAZUKI&モーリー組に決勝進出の可能性が残されている。また、3連敗で望みの消えた“もっちー7”も白星にはつながらなかったものの、印象深い試合内容で観客の視線を集めることに成功した。もちとタッグを組んだことが川佐に好影響を与えている。川佐はこの日の夜、WAVEのキネマ大会で下野佐和子の保持するジュニア2冠王座(JWP認定ジュニア王座&POP王座)への挑戦を表明した。WAVEでの実現が濃厚だが、長きにわたり流出しているJWPのベルトだけに、ぜひとも奪還してほしいところである。

    (新井 宏)
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