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    2012.1.22 ラゾーナ川崎プラザソル 総評 

     1・9キネマで開幕した「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012」が2戦目を迎えた。今大会では公式リーグ戦3試合がおこなわれ、“マスカラ・ボラドーラス”Leon&Ray組、“植松輝”植松寿絵&輝優優組、“ラブドライト”中森華子&大畠美咲組が、“もっちー7”川佐ナナ&宮城もち組、“ピコラビ”コマンド・ボリショイ&ラビット美兎組、“ザ☆WANTED!?”KAZUKI&モーリー組をそれぞれ破り、勝ち点を上げた。まだ2大会とあってどのチームが飛び出すかは読めない状況ながら、ブルーゾーンでは5チーム中4チームが同点で並んでいる。ブルー、レッドの両ゾーンとも、かなりの混戦模様になるのではなかろうか。
     ブルーゾーンにおいて、“思春期ーズ”阿部幸江&チェリー組についでおもしろい存在になってきそうなのが、マスカラ・ボラドーラスである。Leon、Rayともパートナーを意識したおそろいのハーフマスクで登場。今シリーズがタッグの祭典であることをビジュアル的にも強調してくれそうだ。
    しかも、このチームは他団体でも自分たちをPRするつもりでいる。タッグリーグ・ザ・ベスト限定ではなく、継続してやっていく意思の表れなのだろう。たとえば、アイスリボンの1・25道場マッチに参戦し、藤本つかさ&帯広さやか組と対戦、さらにはセンダイガールズ2・5仙台にも出場し、このタッグリーグ戦にもエントリーしている“十文字姉妹”DASH・チサコ&仙台幸子組と対戦することになっている。この両チームは別ゾーンのため、両軍がJWPで対戦するにはともに決勝進出を果さなければならない。仙女での対戦がマスカラ・ボラドーラスvs十文字姉妹の決勝戦の予告編となるのか、こちらも興味深い。
     この日の試合では、Rayが川佐にムーンサルトプレスを放つと同時に、LeonがもちにLeonストーンを決めていた。チームワークも取れており、まだ初戦ながら優勝候補のひとつと考えていいかもしれない。
     セミでおこなわれたピコラビvs植松輝の公式戦は、ラビットと植松の遺恨(?)を引きずる闘いとなった。前回の対戦でラビットに引っ掻き回されカリカリしている植松。平静を取り戻そうとはするものの、この日もラビットにペースを乱され、なかなか自分の試合をさせてもらえない。そこを輝が立て直して最終的には植松輝が勝利。こういうところでしっかり白星を手にできるのがタッグチームとしての強さであり、植松が輝に全幅の信頼を寄せている証なのだろう。植松にとっては最後のタッグリーグ戦となるだけに、引退まえに植松輝として有終の美を飾りたいところだ。
     メインのザ☆WANTED!?vsラブドライトも、自主興行を巡る因縁の闘い。こちらはラブドライトが白星を手にし、両軍とも1勝1敗となった。そのいっぽうで、色紙の売り上げを競い合う“裏タッグリーグ戦”ではザ☆WANTED!?がラブドライトに辛勝。「お客様へのまごころなら自分たちが一番」と宣言し、自腹でのささやかなプレゼントまで用意しているのだという。こちらの結果がリング上の結果とどうリンクするのか。こちらも注目しておく必要がありそうだ。ちなみに、この日の色紙売り上げナンバーワンは、ボリショイ&ラビットのピコラビだった。(新井 宏)
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