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    2011.9.11 東京キネマ倶楽部 総評 

    9・11キネマ倶楽部大会は、9・23新宿FACEへとつづく道でもある。
     第1試合では若手による6人タッグマッチがおこなわれ、勝愛美がラビット美兎にリバーススプラッシュでフォール勝ち、「ブルースターカップ」の優勝候補に躍り出た。「ブルースターカップ」とは、JWPを中心としたキャリア2年未満の選手によるシングルの総当りリーグ戦。9・23新宿で開幕するこのリーグ戦に出場するのは、勝愛美、masu-me、ラビット美兎、川佐ナナ、矢神知樹。さらには米山香織推薦でアイスリボンの長野ドラミ、Leon推薦でレイナに参戦しているメキシコ人のアフロディータがエントリーされ、総勢7名でナンバーワンを決める。イメージとしては、「2011新人王決定戦」。開幕の9・23新宿では、公式戦2試合が組まれる予定である。
     9・23新宿で5周年記念を迎える森居知子は、キネマで植松寿絵と一騎打ちをおこなった。ザ☆WANTED!?と植松輝の代理戦争かと思いきや、森居は植松を呼び捨てにしながらも感謝の意思表示を見せていた。ステップアップのための重大発表とは、9・23新宿からの新リングネーム使用。この発表をきっかけに、新宿でのカードが森居(現時点でのリングネーム)&植松組vs阿部幸江&KAZUKI組となった。改名するからといってザ☆WANTED!?を脱退するわけではなく、あくまでもさらなるステップアップを狙ってのこと。そのリングネームによってどんな未来像を描いているのかが見えてくるのかもしれない。果たして新リングネームは、ザ☆WANTED!?の行方にも影響を及ぼすのか、それともまったく関係がないのか。そのあたりも注目したい。
     ヘイリー・ヘイトレッドの保持するJWP認定無差別級王座への次期挑戦者を決める3WAYマッチは、裏夏女のコマンド・ボリショイでもなく、6人タッグで仙女の里村明衣子をフォールした春山香代子でもなく、夏女決定トーナメントを制した倉垣翼がそのまま挑戦権を勝ちとった。試合後、倉垣は「ヘイリーを倒したら海外で防衛戦をやってもいい」と発言した。タイトルマッチは、無差別級王座のほか、TLW世界女子、ハイブリッドファイティング王座もかかる3冠戦となる。TLWとハイブリッドの両王座がアメリカのタイトルだけに、ヘイリーに代わりアメリカで防衛戦をおこなうのもありえない話ではないだろう。
     メインでは、ヘイリー&米山組が中森華子&大畠美咲組の獅子の穴を退け、TLW世界女子タッグ王座を防衛した。試合後には次期挑戦者となった倉垣がヘイリーを挑発するも、王者はあえて深追いはせず、静かにその場から去っていった。これは、嵐の前の静けさと考えたほうがいい。ヘイリーと倉垣の体格からしても激闘は必至。ヘイリーが米山革命に共鳴しているだけに、米山の引退ロードにも影響を及ぼす大一番となりそうだ。
     さらに、この試合で敗れた獅子の穴にも9・23新宿ではリベンジの機会が待っている。Leon&中森&大畠組が仙女選抜選手と6人タッグで対戦するのだ。これは、仙女10・27後楽園で開催される団体対抗トーナメントの前哨戦でもある。現時点で仙女から誰が出てくるかわからないが、団体の看板を背負っての壮絶な闘いが繰り広げられるのは間違いない。こちらもひじょうに楽しみなカードである。

    (新井 宏)
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