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    2011.8.7 後楽園ホール 総評 

     今大会で2人の新人がデビューを飾った。川佐ナナとラビット美兎。ともに15歳であり、おなじ中学校に通っていた同級生なのだという。しかも、ラビットのほうは現在欠場中のムーン瑞月の実妹。この日、姉妹レスラーがJWPで誕生したことにもなるのだ。
     ラビットは姉を追うように、JWPのプロレス教室に川佐とともにやってきた。聞くところによると、「姉をボコボコにしたいから」レスラーになりたいのだという。いったいどんな姉妹なのかよくわからないが、JWPからすればレスラー志望者がやってくるのはうれしい限りだし、姉妹でトップレスラーめざして成長してくれれば将来を託せる可能性も出てくるわけだ。2人が友人となれば、それだけで競争意識が芽生え、切磋琢磨してくれるのではないか。そんな期待も抱かせてくれる。
     新たに女子プロレス界最小となったラビットは、ボリショイによればカラダに似合わず勝ち気な性格とのこと。カラダだけみればあまりの小ささにかえってインパクト絶大なのだが、入門のきっかけがきっかけだけに、気の強さも理解できるというもの。対照的に、川佐のほうはのんびり屋さんらしい。友人同士ながら体格も性格も正反対というのがおもしろい。ともに特徴を長所にして成長していってもらいたい。
     ボリショイは言う。「2人ともJWPを背負っていける選手になっていってほしいですね。なかにはデビューそのものが目標で、思い出作りのためにレスラーになるような人もいるけど、思い出作りでやめないで、団体の顔になってもらいたいと思います」
     masu-me、勝愛美、所属外ながら矢神知樹と、若い選手がぞくぞくと増えてきたJWP。米山香織は年内で引退してしまうけれど、来年に旗揚げ20周年を迎える女子プロレスの老舗にとっては、若い力が増えるのはうれしいニュース。とにかく試合数をこなさなければプロレスラーは成長しない。川佐とラビットには全大会の出場を望みたい。そして、ムーン瑞月との姉妹タッグも、いや、両者の関係からしていきなり姉妹“因縁”対決というのも、外野の声からすればおもしろいかもしれない。

    (新井 宏)
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