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    2011.6.12 東京キネマ倶楽部 総評 

     JWP認定ジュニア&POP王座次期挑戦者決定戦が、JWPの選手同士でおこなわれた。勝ったのは、昨年末にデビューしたmasu‐me。待望のシングル初勝利である。
    前回シングルをおこなったときは、デビュー2戦目の勝に初勝利を謙譲してしまったmasu‐me。先を越されてしまったわけだが、はじめての勝ちが、タイトル挑戦に直結した。花月の牙城を崩すのは正直言って難しいかもしれないが、王者からすればあまり当たったことのないタイプだけに、一発逆転に期待したい。
    JWPのタイトルにもかかわらず、同王座は中島安里紗(引退)以来、約2年半も所属選手から遠ざかっている。それだけに、masu‐meにかかる期待は大きいだろう。masu‐meからしても下からの追い上げを感じている。だからこそ、王者としてベルトを巻き、同世代のトップランナーへと飛躍したいところである。タイトルマッチは、6・26大阪IMPホールで実現だ。
    また、6・26大阪では「J-1グランプリ2011」の決勝戦がおこなわれる。今大会の結果により、決勝の舞台に駒を進めたのは、阿部幸江を破ったヘイリー・ヘイトレッドと、タイトル初挑戦の中森華子を退けたLeonのふたりである。両者とも、準決勝では保持するベルトをかけて意気込みを見せた。ヘイリーはアメリカからもってきたTLW世界女子王座、Leonは米山香織との2冠戦で獲得したJWP認定無差別級王座である。
    もとはといえば、Leonがトーナメントの全試合で無差別かハイスピードのベルトをかけると宣言していた。そこでこの日、ヘイリーがタイトルマッチとしたのは、明らかにLeonを意識しての行動。それだけに、このトーナメントにかけるヘイリーの覚悟が伝わってくる。
    Leonは中森との試合後、ヘイリーを呼び出し、決勝戦を無差別級王座戦とすることを表明した。ヘイリーが受諾したのはもちろん、TLW王座もかけてのダブルタイトルマッチを希望している。大会終了時点では未定ながら、コミッショナーの許可が下りれば、2冠戦となることが発表されるだろう。
    米山政権時、ヘイリーは2本のベルトをかけて米山と3冠戦をおこなっている。このときは壮絶な両者KOで、ともに王座防衛。一方で、引き分けにより消化不良の感覚が残ったのも事実。しかし、こんどの試合は、トーナメントとあって必ず優勝者を決めなければならない。時間無制限の完全決着戦。いったんはドローになったとしても、勝者が決まるまで試合は終わらないはずだ。
    前王者の米山を引き継ぎ、革命推進を宣言したLeon。トーナメント全試合をタイトルマッチにすることで、決意の大きさを毎試合で表現している。しかしながら、外部へのアピールとなると、ほとんど影響を与えていないのも現実だ。米山政権時には、各選手が自己プロデュースに躍起になった。では、Leonの革命はいったい何を変革させるのか。その答えは、トーナメントが終わってから見えてくるものなのだろう。だからこそ、Leonは絶対に優勝し、革命遂行をあらためて宣言しなければならない。Leonはいったい何を訴えるのか。そのまえに立ちはだかるヘイリー。6・26大阪でのメイン後、見えてくるものとは…?

    (新井 宏)
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