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2010.12.23 後楽園ホール 試合 

(1)1/20
○KAZUKI(6分4秒、ダイビングニードロップ→片エビ固め)masu‐me●
 シンガー&レスラーのmasu‐meがデビュー。日向あずみ(引退)から譲り受けたコスチュームでリングに上がった。試合はロックアップからスタートし、KAZUKIが腕固め。切り返したmasu‐meをKAZUKIがフロントネックロックからボディーシザーズで締め上げる。masu‐meはヘッドシザーズホイップからクロスボディーの3連発で対抗。KAZUKIはストンピングの連打から逆片エビ。エスケープされそうになると引き戻して絞り上げる。脱出したmasu‐meはスモールパッケージなど丸め込みでデビュー戦での初勝利を狙う。コーナーに振られても丸め込み。しかし突進していったところをニーを食らい、ランニングニードロップの餌食に。KAZUKIは滞空時間の長いダブルアームスープレックス。そして最後はダイビングニー。masu‐meは敗れるも、大善戦のデビュー戦だった。

(2)1/30
JWP認定ジュニア&POP選手権試合
○悲恋(5分33秒、変形アンクルホールド)下野佐和子●
※第19代JWP認定ジュニア王者、ならびに第9代POP王者が初防衛に成功
 下野の突進を悲恋が冷たくあしらう、下野はショルダータックルからヒップドロップ。コーナーに乗せて突進すると、悲恋が顔面かきむしり。悲恋はコーナーに追いつめてビッグブーツ、ネックブリーカードロップ。下野はショルダータックルから相手の突進をかわして串刺しの体当たり、ジャンピングニーアタック。悲恋はビッグブーツから右ヒザへのドロップキックを放ちアンクルホールドへもっていく。エスケープした下野がスモールパッケージ。ヒザをぶち当てるも、悲恋がビッグブーツ。カサドーラで飛びつくとアンクルホールド。下野がエスケープすると右ヒザへのキックから顔面に蹴りを入れる。しのいだ下野が突進を受けとめてブロックバスター。しかし悲恋が下からアンクルをとって締め上げる。下野がギブアップし、悲恋が初防衛に成功した。

(3)1/20
コマンド・ボリショイ&●矢神葵(9分59秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)○さくらえみ&しもうま和美
 聴覚障害者の団体、闘聾門ジャパンから矢神葵がプロレスのリングに正式デビュー。先発を買ってでると相手はしもうま。矢神は串刺しのエルボーからドロップキックで先制。昨日にパンチパーマを金髪に染め、ゴールデンパンチと化した“蕨の大仏”さくらが大仏のポーズで固まる。それを蹴っ飛ばすのがボリショイ。するとさくらはしもうまと合体し、吊り天井へ。しもうまが“1階からの和美”からストレッチマフラーでボリショイを振り回す。2階からの和美はボリショイがかわす。ボディーアタックをキャッチしたしもうまがハーフスラムバスター。ボリショイがしもうまにチキンウイングアームロック。矢神とボリショイが合体し、ボリショイのドロップキックから矢神がすばやく腕十字に入る。しもうまはこれをリフトアップ。矢神はローキックの連打もしもうまがキャッチ。切り返した矢神がふたたび十字へ。しもうまがコブラツイストに入ると、ボリショイがローキックでカットする。さくらが矢神をダブルアームで持ち上げるとこれもボリショイがカット。ブレーンバスターの掛け合いもボリショイがカットに入る。合体のブレーンバスターを切り返してさくらが、チョップの連打から串刺しクロスボディー。矢神のボディーアタックは体制を崩すも、ダブルのブレーンバスターを成功させる。そしてボリショイの619から矢神がシャイニング・ウィザード。さらにコーナーからフロッグスプラッシュにいくが、2カウントどまり。さくらと矢神がヘッドバット合戦。打ち勝ったさくらがけブラコーラコンヒーロからコーナースプラッシュへ。しもうまのハーフスラムバスターには背後からさくらがおんぶして合体。2階からの和美がボリショイに決まると、さくらはムーンサルトプレス。矢神が返せず、アイスリボン軍が勝利した。

(4)バトルロイヤル
KAZUKI、黒木千里、ムーン瑞月、タニー・マウス、輝優優、植松寿絵、パッション・ホッティー、下田美馬、ヘイリー・ヘイトレッド、志田光
ヘイトレッド(10分59秒、バックドロップ→片エビ固め)KAZUKI
※退場順…1黒木,2ホッティー,3志田,4下田,5タニー,6植松&輝,8KAZUKI
 勝者にはグレート・カブキさんの店で食べ放題、タッグ王座に挑戦できる権利が与えられるバトルロイヤル。タニーが「JWPのリングは今日が最後」とスピーチをする中、試合が進行。ホッティーのスローなマヒストラルから黒木が退場すると、マヒストラルを仕掛けたホッティーの上に全員が覆いかぶさり、ホッティーも退場に。タニーが下田にイスへ座るように指令。下田が座ったところをタニーがイスを引っ張り覆いかぶさる。3カウントが入り下田が失格に。その上に全選手が覆いかぶさりタニーも敗退。ロープ際からの攻防で植松と輝が同時にオーバー・ザ・トップロープ。最後はヘイリーがKAZUKIをフォールし、食べ放題とタッグ王座挑戦の権利をゲットした。

(5)1/30
Leon&●大畠美咲(12分26秒、イクボム→エビ固め)○高橋奈苗&夏樹☆たいよう
 獅子の穴vsパッションレッドの図式。Leonが奈苗を指名するも、夏樹が飛び出しドロップキックの連打をハイスピードで浴びせる。コーナーでLeonと奈苗がやりあうと夏樹がドロップキック。Leonが奈苗を場外に送り出し、大畠がプランチャで舞う。つづいてLeonがスワンダイブのプランチャ。大畠と夏樹のかわしあいから大畠がクロスボディー。パッションレッドが大畠を合体で攻め込む。大畠は切り抜けて2人に対抗。Leonがケブラドーラコンヒーロを連発し、2人へスピアー、ミサイルキック。夏樹がコーナーからの雪崩式回転エビ固めを狙うが、大畠が串刺しドロップキック。夏樹がLeonに雪崩式アームホイップを放ち、大畠の上に投げつける。夏樹がマヒストラルにいくも2カウント。奈苗がラリアットを打ち込むとLeonがスピアー。さらに奈苗をかいくぐってスピアーをもう一発。Leonがスピンキックにいくと奈苗はラリアット。Leonがなおもスピンキックを打ってレオンストーンへ。大畠は奈苗に低空のクロスボディーを連発。奈苗の冷蔵庫爆弾を不発に終わらせる。Leonが担いでコーナーに乗せ、大畠が串刺しのボディーアタック。Leonがレオンストーンから大畠がダイビングボディープレス。さらにLeonがバックドロップを放ち、大畠がエルボー。しかしつづいてのLeonのスピアーはかわされる。大畠がバックをとりLeonがスワンダイブ式のミサイルキックにいくと大畠がジャーマン。返した奈苗が大畠に雪崩式のブレーンバスター、夏樹がフロッグスプラッシュでつづく。さらにダブルのキックで挟み撃ちにすると、奈苗と大畠が張り手の打ち合い。大畠は逆打ちがかからないと見るや、奈苗にジャーマンで3カウントを迫る。パッションレッドがLeonを場外へ送り出し、夏樹が外へのプランチャ。リング上では奈苗が大畠にバックドロップからイクボム。大畠が返せず、パッションレッドが獅子の穴を破ってみせた。

(6)1/30
JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
<王者>●阿部幸江&アジャ・コング(15分22秒、メタルウイング→片エビ固め)<挑戦者>春山香代子&倉垣翼○
阿部を先頭にアジャが距離を置いて入場。倉垣がアジャを指名するも出てきたのは阿部。怒った阿部を倉垣がリフトアップし前方に叩きつける。倉垣がアジャを指名すると、阿部はアジャに「いってこい!」と上から目線で指示を出す。アジャと阿部のタッグは相変わらずのコンビネーション。反対に復活ハルクラはダブルのラリアットで相手を串刺しに。しのいだアジャがダブルチョップからポージングを見せると阿部も入って合体。阿部は場外のアジャに相手の脚を引っ張らせるも低空ドロップキックがかわされる。ハルクラがダブルで阿部を攻撃し、春山がスタナー。アジャがローキック、ミドルキックの連打から春山を倒すが、春山はジャーマンからミサイルキック。アジャもラリアットからミサイルキックのお返しをすれば、春山は串刺しラリアットの連打。阿部はカットに入るたびに落とされる始末。春山がアジャにオレンジトマホーク。ダブルでの攻撃から倉垣がバックドロップ。阿部がカットに入るとアジャが体当たり、この反動で阿部と春山が場外転落。アジャは倉垣に雪崩式ブレーンバスター。阿部がタッチを求めてリングインし倉垣にウラカンラナ。春山にカットされるも回転エビ固め。アジャと倉垣がラリアット合戦。倉垣がチンクラッシャーから前後のラリアットでアジャを倒す。しかしムーンサルトプレスはカットされアジャのバックドロップを浴びる。倉垣がアジャをアルゼンチンで持ち上げることに成功しブレーンバスター。春山のダイビングギロチンから倉垣が変型のムーンサルトプレスでつなぐ。アジャの垂直落下は2カウント。アジャは倉垣にダイビングエルボー。阿部が直後にダイビングボディープレスも3カウントには届かない。阿部のエルボー連打には倉垣がバックドロップ。春山がペディグリー。ハルクラが合体するもラリアットは相打ちに。アジャのボディーアタックから阿部が倉垣にアストロシザーズ。マヒストラルも2カウントどまり。春山がアジャにバックドロップ、ダブルの串刺しラリアット。倉垣が阿部にメタルウイング。春山がアジャを場外に送り出し、もういちど倉垣がメタルウイング。阿部はクリアーできず、3カウント。タッグ王座がハルクラに移動した。泣きじゃくる阿部に、アジャは容赦なく約束の等身大フィギュアを要求。ところが阿部は「最初っからねえんだよ!」と開き直り。アジャが詰め寄るとKAZUKIが割って入り、「阿部さんはバカでウソツキですけど、ベルトがほしかっただけなんです。殴るんだったら私を殴ってください」。当然のように、KAZUKIはアジャに殴られることに。アジャは「もうイヤだ。オマエたちにはもう2度と関わらない」と、阿部との絶縁を宣言。同時に「負けは負けだよ。この借りはもっとまともなかたちで来年変えさせてもらうからな!」と、パートナーを代えての再挑戦をアピールした。これを受けた春山は「うれしい言葉ありがとうございます。もう1回闘ってもアナタは確実に負けますけどね」と、アジャとの再戦に応じる構え。一方、阿部とKAZUKIはザ☆WANTED!?再結成を示唆するアピール。阿部「かずちんには私しかいないね。もう1回、やり直そう」

(7)1/30
JWP認定無差別級&NWA認定女子パシフィック&NEO認定シングル選手権試合
<JWP王者>△米山香織(時間切れ引き分け)<NWA&NEO王者>田村欣子△
※第15代JWP無差別級王者が8度目の防衛に成功。第22代NWA認定女子&NEO認定王者が11度目の防衛に成功

特別立会人として日向あずみ(引退)が本部席から自身のなし得なかった3冠統一戦を見守る。タムラ様は米山を見下した表情。コブラツイストやキャメルクラッチをはじめとして固め技で米山を寄せ付けず。米山はソバットで活路を見いだそうとするも、すぐに返されてしまう。タムラ様は米山の両腕を固め、アームロック、ゆりかもめ。突進をかわしてタムラ様を場外に送り出し、米山はコーナーへ。タムラ様は米山を叩き落して客席に放り投げる。場外戦で米山はタムラ様のエルボーをかいくぐり鉄柱に直撃させる。さらに米山が場外で腕を狙うイス攻撃。18カウントでタムラ様がカムバックすると、米山がジャンピングニー。右腕をトップロープに固定して攻めていく。タムラ様がコーナーに上がると米山も追い、雪崩式の腕十字。エスケープしたタムラ様がDDTの6連打、ネックブリーカー、GUSTでたたみかける。しかしサマーソルトは米山にかわされる。米山がダイビングのニーアタックから腕をとって腕固め。タムラ様がコンプリートショットにいくと、米山がバックドロップホールド。ダイビングセントーンからの不知火は不発。ならばと前方に叩きつけもういちど不知火狙い。タムラ様はこれもかわしてバックドロップ、パトリオットボム、TRS。ヨネヤマコールのなか、米山がロールスルージャーマン、雪崩式回転エビ固めは2カウント。背後からのニーはヒットするが、もう一発はタムラ様がかわして丸め込む。米山が米―ZOUを決め腕固め。次の米―ZOUを読んでいたタムラ様はエルボー連打もダメージのある右腕では打たず。25分経過。タムラ様がコブラクラッチスープレックス、ランニングエルボー。米山が腕十字にいくが、タムラ様がエスケープ。米山はエプロンから腕を攻撃し、場外へのパワーボムを放つ。場外での延髄ニー。タムラ様がリングに戻ってこようとしたところで米山が低空のスライディングキックでふたたび場外へ。残り2分。ニーの連打を打った米山にタムラ様はカウンターのエルボーから新技のGUSTロック。米山はLeonばりのスピアーからKAZUKIのようにダブルでニーを使い、阿部が乗り移ったかのようなマヒストラル。さらにはボリショイ譲りの掌底を連打し、倉垣のようにラリアットの乱れ打ち、そして春山のソバットまで繰り出す。コーナーに上がってのダブルのダイビングニーは2カウント。返したタムラ様がマウントクックの体勢を狙うと米山が丸め込む。2カウント入ったところでタイムアップのゴング。3冠統一戦は統一ならず、米山が無差別級王座、タムラ様が2冠王座を防衛という結果になった。