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    2010.9.26 東京キネマ倶楽部 総評 

     米山香織の保持するJWP認定無差別級王座の次期挑戦者候補に、ヘイリー・ヘイトレッドが急浮上した。ヘイリーは高い潜在能力を持ちながらも、日本ではなかなかその実力が十分には発揮できなかった選手。しかしながら今回は通常よりも長く日本に滞在する予定というから、彼女の実力が一気に開花する可能性が高い。ヘイリーがターゲットに絞ったのが、無差別級王者に君臨する米山。この日のメインでは激しくやりあい、試合後には舌戦を展開した。米山は無差別級王座をかけての闘いに覚悟を決めた。一方のヘイリーはAIW世界女子、TLW世界女子の2冠を保持しているため、現地サイドの認可がおりれば、一挙に三冠戦となる可能性もありそうだ。
     ヘイリーは今回のチャンス到来に自信満々。これまで何度も来日しているものの、具体的な王座挑戦の話が出てくることはなかった。しかしながら自分よりも小柄な米山がチャンピオンということもあり、「ヨネヤマには絶対にピンフォールをとられない」といまから言い切っている。実際、アメリカにいるときでも米山の闘いぶりはDVDでチェックしていたのだという。
    「ヨネヤマは闘うチャンピオン」とヘイリーは現無差別級王者を評価している。それは、米山革命を指してのコメントなのだろう。これまでにはない発想でJWPをアピールしていくのが王者・米山の役目。さくらえみとのカベジェラ戦や、1日2試合のタイトルマッチも敢行したばかりで、高橋奈苗から奪取以来、4度防衛のハイペースなのだ。大型外国人との防衛戦も最近ではなかったこと。外国人レスラーの無差別級王座挑戦は、日向あずみvsアメージング・コングまで遡らなければならない。
     外国人レスラーとの防衛戦は、同時に無差別級王座の海外流出というリスクも抱えている。米山自身も外国人との対戦が多いとはいえないため、一歩間違えば米山革命崩壊の危機にもなりかねない。それでも米山は、近年になかった外国人レスラーとの防衛戦をおこなうつもりでいる。すべては米山革命の遂行と、今年中にNEOの田村欣子との対戦を実現させるため。タムラ様もNEOの10・11後楽園ホールで栗原あゆみの挑戦を受ける2冠防衛戦をおこなう。米山としてはヘイリーを退け、両者ともベルトを持った状態で対戦したいところ。米山vs田村が実現し最高峰タイトルでの三冠戦となれば、米山革命最大の山場、かつ、今年の女子プロマットにおけるクライマックスか。
    (新井 宏)
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