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    2010.5.16 昼 東京キネマ倶楽部 総評 

     阿部幸江のイライラは募るばかりなのである。タッグ2冠に輝く植松寿絵&KAZUKI組を陥落させるために阿部が送り込んだ刺客は、蹴射斗&LeonのJWP純血チームだった。確かに、阿部のいうとおり「強いチーム」ではある。個々の実力はもちろん、両者ともアニバーサリーイヤーで結果を残したいとモチベーションも高い。それでも、植松のいうように挑戦者としては急造であり、メンバーとして「いたってふつう」なのも事実。運を実力に変えつつある王者チームからすれば、それほどピンチではなかったのかもしれない。
     その通り、王者組はますます連係に磨きをかける形で2度目の防衛に成功した。もはや完全に、KAZUKIの気持ちは植松に移行している。阿部からすればここでベルトを落としてもらい、6・13新宿でザ★WANTED!?復活、蹴射斗&Leon組に挑戦するつもりでいた。JWP純血タッグにベルトを持ってもらったほうが挑戦する状況を作りやすいだろう。そこまでのアイデアはよかったのだが…。
    植松はいう。「阿部ちゃんが悔しいのはわかるけど、もうマイクなんかグダグダでしょ。いつまでもKAZUKI、KAZUKIっていったってねえ。(正パートナーの)輝なんか、別に気にしてないよ。他団体ではふつうにタッグ組むからね。阿部ちゃんだけだよ、カリカリしてんの(笑)」
    植松につられるように、KAZUKIも未練タラタラの阿部に対して注文をつけた。
    「そろそろKAZUKI離れしてください」
    ある意味、阿部にとっては衝撃的な一言だろう。絶縁宣言ともとれなくはないこの言葉。よほど強い相手を連れてこなければ、植松&KAZUKI組の絆は深まり、チームワークは増していくばかり。当初、挑戦者として予想されていたべネッサ・ザ・マウンテンはカナダに帰国した。それだけに、王者組は「どうせ次もふつうの挑戦者でしょ」と余裕の構えを見せまくっている。
    「15周年(蹴射斗)、10周年(Leon)だから華は持たせますけど、ベルトは持たせませんよ」とKAZUKI。のってる女はさすがにうまいことをいう。

    (新井 宏)
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