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    2010.4.18 後楽園ホール 試合 

    JWP4月18日(日)後楽園ホール
    観衆839人

    ① 1/20
    ●黒木千里(6分53秒、スピアー→片エビ固め)水波綾○
     前日のアイスリボン板橋大会でしもうま和美を破りジュニア2冠王座を防衛した水波がJWPの黒木と一騎打ち。JWPの選手で挑戦の資格があるのは黒木だけとあって、ここは是が非でもチャレンジへのきっかけを初勝利でつかみたいところ。試合がはじまると水波が腕をとりショルダータックル。助走をつけてのギロチンドロップを3連発すると、もういちどギロチンドロップ。水波がトップロープに上がると黒木がエルボーで向かっていく。黒木はランニングエルボー連発、ショルダースルーでペースを逆転しようとするも、水波から主導権を奪うには至らず。最後はスピアー1発で勝負がついた。


    ② 1/20
    ○コマンド・ボリショイ&藤本つかさ(12分55秒、タイガースープレックスホールド)●藪下めぐみ&佐藤綾子
     ボリショイがカレイドスコープ対決を提案すると、佐藤綾子も現れボリショイとの対戦をアピール。応じたボリショイがパートナーにつれてきたのは、アイスリボンの藤本つかさ。藤本は前日のアイスリボンで夏樹にアピールし、5・3後楽園でのNEO認定ハイスピード選手権試合を取り付けたばかり。先発は藤本と佐藤。藪下が出てくるとボリショイは藤本をどけて対戦を申しでる。ボリショイと藪下が関節技の攻防を展開すると、藪下が払い腰から腕十字へ。ボリショイが佐藤をロープ渡りの道連れにすると、佐藤もボリショイの腕をとり危なっかしい動きながらもお返しのロープ渡りからアームホイップで投げてみせる。ボリショイがサーフボードから腕をとると佐藤がドロップキックの連打。ボリショイは619の形からかわして腕十字にもっていく。スピーディーなロープワークからボリショイがワキ固め。藪下はローリングからカバーに入る。藤本に藪下が三角締めに入るとボリショイがカット。藪下が藤本にアンクルホールド。ボリショイも佐藤へアンクルホールドの体勢。敵同士ながらカレイドスコープがアンクルホールドの共演する形になった。
    ボリショイが藪下に619からウラカンラナ。藪下が下から飛びついて腕十字。さらにぶら下がりの腕十字で勝利を手繰り寄せる。ボリショイが下から掌底を放ち、雪崩式の裏投げへ。すると藪下がすぐに返してワキ固めにもっていこうとする。ボリショイは首をとってクルックヘッドシザーズ。藪下は突進してきたボリショイにカウンターの掌底を浴びせる。2発目をかわしたボリショイ、ビーナスシュートで藤本がつづく。さらにボリショイが飛びついて三角締めに。佐藤がカットしてボリショイとやりあう。佐藤のジャーマンから藪下が腕十字。藤本がカットするともういちど飛びつき腕十字。藤本がドロップキックを放てば佐藤がボリショイにドロップキック。ボリショイが藪下に絡みつくも2カウント。ボリショイの掌底をかわした藪下がワキ固めにもっていこうとするが、ボリショイが切り返してタイガースープレックス。これで3カウントが入り、ボリショイが藪下を仕留めた。


    ③ 1/30
    ●蹴射斗(8分53秒、ナイアガラドライバー→エビ固め)井上京子○
    蹴射斗が15周年として指名したのが、井上京子。蹴射斗になってからははじめての対戦になる。蹴射斗が握手と見せかけサッと手を引く。京子は蹴射斗の手をつかむが、蹴射斗がハイキックを食らわす。2カウントで返されるとラリアットをブロックしてキックの連打。ショルダータックル連打は京子が耐える。蹴射斗はエプロンに出て京子を場外に落とす。しかし京子は蹴射斗を客席に放り投げる。こんどは反対に蹴射斗のほうが京子を客席へ。蹴射斗はリングに戻りミドルキックの連打。コーナーに乗せて雪崩式ブレーンバスター。京子のパワーボムから丸め込み。蹴射斗がグラウンドの状態から延髄斬りを放つ。京子のラリアットと蹴射斗の右ハイキックが交互に炸裂。京子のナイアガラ狙いは蹴射斗がカット。蹴射斗は左右からのローキックを乱れ打ち。右ハイから顔面を蹴り上げカカト落とし。ファルコンアローを決めるも京子がクリアー。ニーの連発から蹴射斗がバックをとってジャーマンへ。さらに蹴射斗がハイキックを連発。キックの連打に対し京子が立ち上がってラリアット。蹴射斗はラリアット連打に仁王立ちし、あえて受けてみせる構え。受けきった蹴射斗がロープに走ると京子はカウンターのラリアットからパワーボム。そしてとどめのナイアガラドライバー。蹴射斗は返せず、京子が3カウントを奪った。

    ④ イリミネーション8人タッグマッチ 30分
    ○倉垣翼,阿部幸江,米山香織&Leon(4-3)パッション・ホッティー,輝優優,さくらえみ&桜花由美●

    (1)○阿部(2分46秒、横入り式エビ固め)ホッティー●
    (2)●阿部(4分11秒、ビッグブーツ→片エビ固め)桜花○
    (3)○Leon(5分26秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)桜花●
    (4)●Leon(6分49秒、ラ・マヒストラル)さくら○
    (5)●米山(9分11秒、ラ・マヒストラル)さくら○
    (6)○倉垣(11分50秒、ウイングクラッチホールド)輝●
    (7)○倉垣(12分5秒、メタルウイング→体固め)さくら●

     OCCリーグ戦に出場した8選手がイリミネーションマッチで激突。ゴングと同時に突っかけたのはJWP軍のほう。6人がリング外にやりあうなか、リング上では阿部と輝がやりあう。その後、阿部が場外のさくらにプランチャ。ここから全員が場外戦へ突入。倉垣が桜花と輝にケブラーダを放つ。JWP軍はホッティーをリングに入れて攻撃。倉垣がホッティーにバックドロップからラリアット。阿部が押さえ込むとホッティーは油断していたのか返せず。ホッティーが退場者第1号となった。その直後、桜花がビッグブーツを放つとこんどは阿部が返せず。阿部も姿を消してしまった。桜花がリーグ戦で勝っているLeonに対してネックハンギングボム。さらにタイガーを狙うが米山がカット。Leonがキャプチュードバスターを決めると桜花は返せず。Leonがリーグ戦のリベンジに成功した。さくらがLeonを丸め込むと、JWP軍がダイビングボディープレスを連発、米山がダイビングセントーンをさくらに落下させる。2カウントで返したさくらに米山が背後から延髄ニー。このカバーは輝がカット。さくらがマヒストラルにいくと3カウント。Leonが退場となった。米山が輝に回転エビ固めからジャーマン、不知火。さくらがカットすると輝がエルボーから垂直落下式ブレーンバスター。倉垣がさくらを落としてカットに入る。さくらが米山をマヒストラルで丸め込むと、3カウント。米桜対決はさくらに軍配。JWPは倉垣1人でさくらと輝を相手にすることに。輝が串刺しエルボーにいくと、さくらはボディーアタック。輝がコーナーに上がって延髄斬り、さくらがコーナースプラッシュでカバーに入る。輝はコーナーから飛ぶ体勢だがさくらのカバーで飛ぶことができず。タイミングをずらして輝がニードロップニいくと、さくらがフォールの横槍。輝は不満げな表情で試合を展開。倉垣は2人まとめてブレーンバスターからバックドロップ。前後からのラリアットを輝に乱れ打ち。輝がエルボースマッシュ。さくらは輝を押しのけ踏み台にしてから倉垣を攻めていく。倉垣がウイングクラッチホールドにいくと輝が返せず3カウント。倉垣とさくらの一騎打ちへ。さくらはマヒストラル、回転エビ固め、パワーボム、アストロシザーズ、リバースウラカンラナからの丸め込みでたたみ込む。しのいだ倉垣がラリアットからメタルウイングへ。これが決まるとさくらが返せず、倉垣が1人残りがちでJWPに勝利をもたらした。


    ⑤ 1/60
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定タッグ選手権試合
    [王者]○植松寿絵&KAZUKI(13分49秒、ソラリーナ)[挑戦者]●HIROKA&江本敦子
    ※第34代目JWP認定タッグ王者が初防衛、第7代デイリースポーツ認定女子タッグ王者が初防衛に成功。

     運の強さでチャンピオンになってしまった植松&KAZUKIが初防衛戦。ここで負けたらタッグ王座がメキシコに流出してしまうが…。先発は植松と江本。手四つから腕の取り合いへ。植松が挑戦者2人をコーナーに乗せて押し潰す。しかし連係で上回るのはHIROKA組のほう。ダブルでジャベを極め、王者組の動きを止める。HIROKAがトペスイシーダを放つとリング上では江本がKAZUKIにラリアット連打。KAZUKIはジャガー式バックドロップホールドで対抗。江本がバックブリーカーにいくと植松と丸め込み合戦。江本が植松をかいくぐって逆片エビを極める。植松は相手がロープに飛んだのを利用してのジャーマン。江本はダブルニーで剣山を突き立てる。10分が経過。挑戦者組が王者を分断してダブル攻撃。江本のネックブリーカードロップとHIROKAのパワーボムが合体する。しかし江本のラリアットがHIROKAに誤爆。KAZUKIがHIROKAを捕まえると植松がコーナーに上がる。江本がカットすると、KAZUKIがHIROKAを落とす。植松のミサイルキックからKAZUKIが担ぎ上げてブロックバスター。さらに植松のダイビングボディープレスがつづく。植松がHIROKAにドラゴンスープレックス。HIROKAが丸め込むと江本が2人にラリアット。植松が丸め込むと江本のニーがカットし、HIROKAがみちのくドライバー?。HIROKAが植松のバックをとってムエルテ・デ・クリストの体勢を狙うと植松が切り返して丸め込み。返したHIROKAに植松がフルネルソンの体勢。江本がトラースキックでカット。ドラゴンは1カウントで返したHIROKAだが、KAZUKIが江本を場外に追いやる隙に植松がソラリーナで固めると返すことができず。植松&KAZUKI組が初防衛に成功した。するとそこへ阿部が登場。嫌がる輝の手を無理やり引っ張ってリングに上がった。阿部「なんで防衛しちゃってるの? アタシがどんな気持ちでいるかわかってる?」KAZUKI「アタシたちだって(パートナーがいなくて)寂しかったんですよ」阿部「(OCC)リーグ戦が終わるの待っててくれたっていいじゃん」植松「(無差別の)ベルトがほしいって言ってる間、ウチらは寂しくて仕方なかったんだよ。それでうっかり組んだら獲れちゃったんだよ」阿部「次、防衛できないようにものすごく強い挑戦者チームをつれてきてやるよ!」KAZUKI「望むところですよ」植松「(輝は)絶対乗り気じゃない」阿部「次も防衛しちゃったら、KAZUKIのこともう知らないからね。いいの? KAZUKIのこと嫌いになっちゃうよ!」輝が引っ張ったため、阿部はリングから降りることに。植松は「せっかくだからウチらで防衛してやる」と宣言。ベルトをもっている限りは植松&KAZUKI組がつづきそうだ。


    ⑥ 1/60
    JWP認定無差別級選手権試合
    ●[王者]春山香代子(24分47秒、チャナラッカ百→エビ固め)[挑戦者]高橋奈苗○
    ※春山が9度目の防衛に失敗、奈苗が第14代王者となる。
     OCCリーグ戦を勝ち抜いた奈苗がついに春山と対峙。奈苗のほうから手を差し出し、両者が握手。静かな立ち上がりから春山がロープに押し込んでチョップの連打。チョップ合戦から春山がバックドロップにいくも、奈苗はヘッドロックを離さない。春山は奈苗の左肩を狙うようにアームロック。春山がバックキックにいくと奈苗はヘッドロックにとる。ショルダータックルの打ち合いは互角。つかみあいからショルダータックルを打ち合う両者。打ち勝ったのは奈苗だが、すぐに立ち上がった春山が奈苗をショルダータックルでふっ飛ばしてみせる。春山がエルボー連打にいくと奈苗がランニングエルボー。ラリアットで場外に送り出し、トペスイシーダをぶつける。しかし春山は場外でバックドロップ、エルボー、ラリアット。戻った奈苗がコーナーからフットスタンプ。奈苗がコーナーに上がると春山がカット。春山は奈苗の顔面を叩きつける。エプロンに出た両者がパワーボム、ブレーンバスターを狙うもどちらも不発。エルボー合戦から春山がエプロンでビッグブーツ。ここから抱え上げ奈苗を場外に叩き落す。こんどは春山が場外へのトペスイシーダ。コーナーからダイビングギロチンを落とす。立ち上がってきた奈苗にラリアットを放ち、ドラゴンスリーパーの体勢からネックブリーカードロップ。奈苗はショートレンジからのラリアットをぶち込みハイキック、バックドロップ。ダイビングボディープレスは春山が脚を立ててカット。春山はダブルアームのフェースバスター。オレンジトマホークは奈苗がかわす。奈苗がコーナーに上がると春山が雪崩式パワースラムへ。ダイビングエルボーの2発目を奈苗がかわす。春山がキーンハンマーを狙うと奈苗が食らわず延髄斬り、ハイキック、イクボムへ。奈苗のエルボーに春山もエルボーで対抗。串刺しラリアットの連打からオレンジトマホークを狙うが、奈苗が切り返し、相手を担ぎ上げてナナラッカのように叩きつける。奈苗が張り手を連打すると春山はビッグブーツ。ラリアット合戦を耐えた奈苗が延髄斬り。すぐに春山はバックキックからラリアット。奈苗もラリアットを打ち込むと両者ダウン状態。春山のラリアットをブロックした奈苗がニーから張り手、春山との張り手合戦に臨む。この時点で20分が経過。春山が突進すると奈苗がカウンターの張り手、エルボー連打からヒザをぶち込む。さらに最近のフィニッシュに使用している飛びヒザ蹴りへ。2カウントで返された奈苗がナナラッカを狙うと春山が切り返してキーンハンマー。奈苗が返すとエルボーの打ち合い。春山がヘッドバットからオレンジトマホークを成功させる。さらに春山はスタンディングの奈苗にギロチンを落とす。正面からのキックを放ち低空ラリアット。奈苗がかわして丸め込む。奈苗がラリアットからニーを放つと春山がキャッチ。強引に引き上げてキーンハンマーにいくが体勢が不十分。春山がコーナーに上がると奈苗が立ち上がりチャナラッカ百へ。これが決まると春山の肩は上がらず。奈苗が無差別級王座を獲得した。奈苗「応援してくれたみなさん、パッションレッドのみんな、本当にありがとうございました。春山、さすがチャンピオン。ずっと守ってきただけのことはあるよ。だけど、春山さん、JWPさん、アタシがベルト巻いちゃったよ。どうすんだよ?」春山「JWPは気持ちはみんないっしょなんだよ。テメエから絶対にとりもどす。アンタの方がちょっと数ミリ強かっただけだよ。防衛しないでずっとベルトだけ持ってるのなしだよ。7月の後楽園まで持ってられますか? その勢いのまま、ずっと持っとけよ。プレッシャーに巻けんじゃねえぞ!」その後、Leonが奈苗に突っかかり、倉垣がエプロン越しに奈苗と口論。奈苗に渡ったベルトをとり戻しにかかるのは、いったい誰か?