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    2010.2.21 東京キネマ倶楽部 総評 

     今大会ではOCCリーグの公式戦2試合がおこなわれた。しかしながら、両試合とも優勝争いには直接関係しないような組み合わせにもなってしまっていた。リーグ戦が中盤を迎えたところで、公式戦を闘う蹴射斗、桜花由美、パッション・ホッティーが2連敗中、もうひとりの阿部が1勝2敗。阿部に関してはあと2試合を残しており、ホッティーと桜花に勝てば、倉垣とLeonの得点状況しだいでなんとか優勝戦線に踏みとどまることが可能になる。他力本願ながら、JWP入団以来最大のチャンスをものにするためにも、この日のホッティー戦では2得点が絶対条件だった。
     序盤にパッション鉢巻きを奪いとられたホッティー。これにより、阿部が俄然有利と思われた。ここから一気にたたみかければ、形勢は阿部に傾くはず。ところが、むしろここからホッティーが息を吹き返すことになろうとは。パッションのメンバー不在をいいことに(?)、鉢巻きなしのホッティーが暴走ファイトを解禁したのだ。場外で阿部をいたぶり、リング内においても余裕の攻めで相手を寄せつけない。前回の川崎大会で高橋奈苗を追い込んだ阿部の姿はそこにはなかった。奈苗や夏樹がいたとしたら、ホッティーは暴走ファイトを躊躇したのだろうか。そう考えると、今大会でこのカードが組まれたのが阿部には不運だったとしかいいようがない…。
     場内からは「堀田じゃないか!」の声も飛んだ。試合後には倉垣や春山がホッティーめがけて突進。JWP軍の前に立ちはだかっていたのは、追放したはずのホッティー、いや、堀田祐美子そのものだった。
     この結果により、阿部の決勝進出は完全に消えた。残る桜花戦に勝ったとしても4点でリーグ戦を終了することになる。倉垣が残り2戦で5点。Leonが残り3戦で無失点の4点。米山も残り2戦で4点だから、JWPサイドからの進出者はこの3人に絞られた。
     それにしてもメインはリーグ戦ではなく、さらにはJWPvsパッションレッドまで遡り、JWPvs“暴走”堀田の図式が蘇ったようだった。これでは、やっとのことでJWPから追放した努力が水泡に帰す。ホッティーの暴走は奈苗不在の今大会限定なのか、それとも…。
     奈苗がこの話を聞いたらどんなリアクションをみせるのか。なにかと話題のパッションレッドにもうひとつの火種? 3・7キネマではホッティーが倉垣と公式戦。同大会では奈苗も参戦し、米山と公式戦で激突する。優勝争いの山場であると同時に、JWPとパッションレッド、ホッティー(堀田)をめぐる対立の分岐点にもなりそうだ。 
    (新井 宏)
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