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2009.12.27 後楽園ホール 試合 

■12月27日(日)後楽園ホール 12:00
《JWP-CLIMAX 2009 ~日向あずみFINAL》観衆1340人(超満員)

(1)1/20
●黒木千里&石野由加莉(9分2秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)紫雷美央&○紫雷イオ
 オープニングマッチは黒木が仙女の石野とタッグを結成し紫雷姉妹と対戦。黒木が先発を買ってでてイオと対峙。ロープに押し込むとイオがキックを放ちグラウンドにもっていきキャメルクラッチの体勢。つづいて美央が黒木をロープに押し込んで攻めていく。黒木はマウントをとって美央にパンチの連打。石野が出て行くと美央がワキ固めを極める。イオが石野に飛び技の連続。石野が突進すると美央がカットし、姉妹でのダブルの攻撃へ。すると石野がスピアーで2人を吹っ飛ばす。石野は美央にミサイルキック。黒木がイオへのショルダータックル6連発で続く。美央がカットするとイオがフェースクラッシャーから美央のキックへ。黒木と石野が合体しダブルのショルダータックル。石野がエアプレーンスピンをイオに仕掛けてブロックバスター。石野が美央を場外に送り出す。黒木がイオをカバーすると美央がカット。黒木はイオを踏み台にして美央にキックを放つ。イオが黒木にフロッグスプラッシュを見舞うがかわされてしまう。すると石野がスワンダイブのミサイルキック。黒木がイオを丸め込みから逆さ押さえ込みで追い込んでいく。黒木が突進するとイオがかわして619を放つ。石野がカットするがイオは黒木を捕まえてボディースラム、コーナーに上がってムーンサルトプレス。美央が石野のカットを阻止すると、リング上では3カウント。黒木の初勝利は2010年に持ち越された。
20091227第1試合

(2)1/20
蹴射斗&倉垣翼&KAZUKI&○闘獣牙Leon(9分7秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)夏樹☆たいよう&華名&パッション・ホッティー&●パッションRay

 JWPとパッションレッドの全面対抗戦。リング上では先にJWP軍の方から突っかかり試合がスタート。場外戦から倉垣がLeonをリフトアップし、リング外のパッションめがけて投げつける。戦場がリングに戻ると蹴射斗vs華名からKAZUKIvs華名の攻防へ。華名とRayがKAZUKIをロープに捕えホッティーを加えた連係攻撃を見せる。倉垣は夏樹を力任せに投げ飛ばしLeonをコーナーから落として相手にぶつける。さらに倉垣は自らダイビングボディープレス。倉垣はホッティーとの打撃戦へ。倉垣がラリアットを放つと華名がブレーンバスターで介入し、ホッティーが丸め込む。LeonはRayに高速のドロップキック。ならばとRayはLeonにムーンサルトプレスを放つ。ホッティーがLeonを捕まえ、Rayを呼び込むがミサイルキックは同士討ちに。JWP軍が串刺し攻撃で優位に立ち、Leonがロープを走ってのミサイルキックを打ち込んでいく。倉垣のバックドロップ、LeonのマッドスプラッシュがRayを襲う。ホッティーが掌底を打ち込むと、RayがLeonにウラカンラナ。両チームが入り乱れ、LeonとRayを残して場外へ。Leonがノーザンライトボム気味にキャプチュードバスターを放つと、Rayが返せず3カウント。対抗戦はJWP軍が先勝した。
20091227第2試合

(3)1/30
●阿部幸江(10分50秒、ナナラッカ→片エビ固め)高橋奈苗○
 JWPvsパッションレッドの対抗戦第2ラウンドは、安部と奈苗によるランバージャック形式のシングルマッチ。パッションレッドはホッティーを先頭にパッショントレインでリングイン。ロックアップから試合がスタートすると、押し込まれた阿部が場外のセコンドから脚を引っ張られる。場内はもちろんパッションレッドへのブーイングに包まれる。先に手を出したパッションとJWPのセコンドが小競り合い。奈苗がミサイルキック、串刺しのラリアット。阿部がかわすとエプロンに追い出しエルボーの連打。阿部が突っ込みドロップキックで場外に送り出すと、こんどはJWP軍の中へ奈苗が転落。さっきのお返しとばかりに、いっせいにJWP軍が奈苗に襲いかかる。リングに戻された奈苗に対し、阿部はフライングボディーシザーズドロップの連発。ロープに飛んだところへ奈苗が場外に送り出し、ふたたびパッションが一斉攻撃。しかし奈苗のトペスイシーダはかわされて同士討ちに。直後にJWP軍がパッションに襲い掛かっていく。JWP軍はひとりずつ奈苗を攻撃。阿部がアストロシザーズからマヒストラルを狙うも、奈苗がかわし腹部を蹴り上げる。奈苗のボディープレスをよけた阿部がマヒストラルの入り方からサブミッションへ移行。奈苗がエスケープするとバックドロップ狙い。阿部がかわしてフェースクラッシャーから三角締めに捕えてみせる。奈苗がこれをリフトアップして回避するとラリアット。奈苗のバックドロップを切り返して阿部が丸め込むも、押し潰されてしまう。奈苗がバックドロップからダイビングボディープレス。阿部がかわすもよけきれずに、ダイビングヘッドバットを食らう形に。立ち上がった阿部がコーナーの奈苗に張り手の連打。雪崩式フランケンは奈苗が切り返し丸め込む。阿部が張り手にいくと奈苗も張り返す。阿部がフランケンシュタイナー、マヒストラル、ローリングエルボー。阿部が絶叫から飛びつくとキャッチした奈苗が前方に叩きつける。奈苗は打撃技の連打から延髄斬り。そしてとどめはナナラッカ。奈苗が3カウントをゲットすると、JWPとパッションレッドが大乱闘となった。試合後、奈苗は阿部との決別を宣言し、春山の保持するJWP認定無差別級王座獲りをアピールした。
20091227第3試合

(4)バトルロイヤル(時間無制限)
輝優優(16分49秒、丸め込み→エビ固め)宮崎有妃
※退場順…①グレート・カブキ②日向あずみ③ダイナマイト・関西④ジャガー横田⑤木村響子⑥さくらえみ⑦尾崎魔弓&GAMI⑨田村欣子⑩里村明衣子⑪植松寿絵⑫タニー・マウス⑬カルロス天野
まえもって発表されていた日向あずみ、田村欣子、宮崎有妃、タニー・マウス、尾崎魔弓、ダイナマイト・関西、カルロス天野、輝優優、植松寿絵、GAMI、さくらえみの11選手がリング上。3分間闘い、その後は1分毎に“シークレット選手”が登場。フォール。ギブアップのほか、場外に出た選手は失格となる。まずはタッグ3冠のベルトを巻いて入場した日向と輝が2人で植松を攻撃。その後、さくらを皮切りに全員が串刺し攻撃を見舞う。日向が関西にブレーンバスターを狙うが反対にマットに叩きつけられる。場外への落としあいは日向がこらえる。最初の“シークレット選手”は、元JWPでレボルシオンアマンドラの木村響子。木村はリングインするなり日向に殴りかかり、ビッグブーツを放つ。輝がカットすると、田村とさくらがエースクラッシャーの競演。さくらがタムラ様にエースクラッシャーを仕掛け木村の上に叩きつける。日向とさくらが合体し、木村に吊り天井。次の選手のテーマ曲がかかると場内がどよめきに包まれる。1週間前に最初で最後の一騎打ちをおこなったばかりの里村明衣子が仙台から駆けつけたのだ。里村がリングに上がろうとすると、エプロンでやりあっていたGAMIとタニーがもつれ合い、里村の入場を邪魔することに。シビレを切らした植松がロープを引き上げ同期の里村を招きいれる。この行為には日向も拍手。すると宮崎が忍び寄り、里村に恥ずかし固めの体勢。タニーも加わり、里村vsNEOマシンガンズが実現。首4の字固めが数珠繋ぎになると、ジャガー横田の入場。全員が首4の字を外し、大御所ジャガーをリングに迎える。ジャガーがGAMIに卍固めにいくと、ほかの選手たちも目のまえの相手に卍固めを極めていく。そして、もうひとりの“シークレット選手”が登場。JWPの後楽園大会での休憩時にパフォーマンスを演じるグレート・カブキが現れたのだ。試合をするのかとの期待が高まるが、カブキがリングに足を踏み入れようとすると全員がダッシュ。カブキは自らリング下に降りてしまい、失格が告げられ、第1退場者となってしまった。カブキは「女性は怖いなぁ。日向、第二の人生がんばれよ」とリング下からメッセージ。その後、日向がジャガーに雪崩式ブレーンバスター、ダルマ式ジャーマンを見舞い2カウント。するとなぜかTシャツ姿の倉垣が乱入し攻撃。日向はDDTで切り返して倉垣を追い出す。ところが、日向がコーナーに上がると落とされてしまい失格に。主役の予想外に早い敗退に、場内は「エ~?」の声に包まれた。その後、関西、ジャガー、木村、さくらが失格となり、尾崎とGAMIが同体で場外転落。残った選手たちが騎馬を作り、里村と田村が騎馬上からのエルボー合戦。田村と里村が失格すると輝のエルボーから植松も失格に。タニーがみちのくドライバー?を狙うと天野が切り返して3カウント。タニーが退場すると宮崎が外道クラッチから天野を退場させる。最後は輝が宮崎を丸め込み3カウントをゲット。日向引退のバトルロイヤルを制したのは、パートナーの輝だった。
20091227第4試合

(5)1/30
●日向あずみ&コマンド・ボリショイ(21分27秒、キーンハンマー→片エビ固め)○春山香代子&米山香織
 日向あずみの引退試合は、日向自身のマッチメークによる純血タッグマッチ。春山&米山組、ボリショイに続いて最後に日向が入場。全員で握手をかわすと、米山は吹っ切るように大きな声で「お願いします!」と日向へ声をかける。日向が先発を勝ってでて試合がスタート。日向と米山が対峙した。春山が入りダブルで日向を攻撃。そこへボリショイが割って入ってカットする。日向は米山に吊り天井。ボリショイvs米山の後、日向vs春山へ。コーナーに振り合い、春山が串刺しラリアットを放てば日向は串刺しのジャンピングニーで対抗する。春山は串刺しのラリアットを連発で見舞うと日向も同じ技でやり返す。日向がダッシュすると春山が先回りしてラリアット。春山と米山が合体しダブルでブレーンバスター、両サイドからドロップキックを打っていく。日向が相手を場外に送り出すと、ボリショイがケブラーダ、日向がトペコンヒーロで場外弾の競演。その後、日向がスワンダイブのミサイルキックを春山に打ち込む。ボリショイが春山にワキ固め。春山はダブルアームのフェースバスターからローリングクレイドル。ボリショイはワキ固めで切り返すが、春山が再度ローリングクレイドルで廻し続ける。ボリショイと米山の攻防から日向へスイッチ。日向は米山にバックドロップからビクトリースタードロップ。日向がみちどらを狙うと米山が阻止して丸め込んでジャーマンへ移行。ふたたび日向がみちドラの体勢にいこうとするが、これも米山が押し潰してパンチの連打。米山はローリングソバットの3連発から不知火を敢行も3カウントには至らない。春山がラリアットをぶち込むと日向は背後からランニングニー。コーナーに上がった日向に対し春山は危険な角度で雪崩式のパワースラム。春山はボリショイにダブルアームの構えからコーナーへ。米山がボリショイの脚をとってパイルドライバーにいくと同時に日向へはダイビングセントーンを放つ合体攻撃を披露。そして春山がダイビングギロチンにいくも、日向が返してみせる。15分経過。春山のキーンハンマー狙いは日向が丸め込み。日向が雁之助クラッチにいくが、2度とも2カウントどまり。米山が割って入って日向の背後から直伝のニーアタック。米山と春山がコーナーに上がるとボリショイがカット。日向はボリショイのアシストを得て米山、春山に続けてスパイダージャーマンを決める。日向は春山にミサイルキック。ボリショイのキックから日向がランニングニー、ボリショイの619、日向のランニングニーと波状攻撃。そして日向がみちドラを放つも春山が返してみせる。日向がダッシュすると米山がカットし春山がキーンハンマー。しかし阻止され、バックの取り合い。ここでボリショイの掌底が日向に誤爆。春山がキーンハンマーを決めるが、ボリショイがカットする。もういちどキーンハンマーを狙う春山だが、日向がDDTで切り返す。ボリショイが米山に掌底。春山は飛び込んできたボリショイにキーンハンマー。春山が突進すると日向がトラースキック。日向は相手を立ち上げてラリアットも春山がかわす。春山のラリアットも日向がかわす。そして日向がシャイニング・ウィザードからみちドラ?。しかし米山のカットにあい3カウントには届かず。すると日向は米山にみちドラ?を放ち、コーナーに上がって春山に向かいダイビング延髄ニー。春山がかわすがラリアットもかわしてしまう。ボリショイが飛び込みDDTへ。20分経過。ニーでダウンした春山に対し日向が頬を張っていく。日向が突進すると春山がカウンターのラリアット。日向が耐えてエルボーを放つ。春山のラリアット、キックに続き、米山が米―ZOUを決める。春山がラリアットをぶち込むも、ボリショイのカットが間に合う。しかし米山がコーナーからダイビング延髄ニーを日向に打ち込み、春山につなぐ。春山は渾身のキーンハンマー。日向から最後の3カウントを奪ったのは現無差別級王者の春山だった。その後、引退セレモニーから日向が挨拶。「最後なんですけど、最後、月並みなことしかいえないんですけど、15年間やってこれたのは、先輩や同期、後輩、マスコミの方やスタッフの方、家族や親戚のみなさん、いつも応援してくれるみなさんのおかげだと思ってます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。私は今日でリングを下りるんですけども、みんなまだまだ選手は体を張ってがんばってるんで、これからも女子プロレスが盛り上がるように、これからも応援よろしくお願いします。15年間、本当にどうもありがとうございました」
20091227第5試合

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