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     2013年05月 

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    [情報]オンラインイベント・6月スケジュール 

    オンラインイベント・6月スケジュール

    JWP女子プロレスではパソコンを使って各選手がオンラインチャットを行っています。
    初回は10分間は無料。スケジュールをご確認の上、ぜひご参加ください。

    (http://www.teachlearn.jp/)

    開始時間:18時~20時まで
    6月4日(火)春山香代子 (17時~19時) 
    5日(水)倉垣翼 (20時~22時) 
    11日(火)阿部幸江(21時~23時) 
    18日(火)コマンド ボリショイ 
    21日(金)Leon

    お問い合わせ:JWP女子プロレス 03-5849-2341

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    [情報]6月のプロレス教室開催日程 

    ◆6月のプロレス教室開催日程 

    女子プロレスラーになりたい女の子を大募集しています。
    プロレスラーになるための体力作り、
    基礎運動など、スポーツ経験がなくても大丈夫。選手が丁寧に指導します。

    日時:6月4日(火)、5日(水)、11日(火)、12日(水)、18日(火)、19日(水)、25日(火)、26日(水)
    16時30分から2時間程度
    場所:JWP女子プロレス道場 (足立区六木3-6-4)
    交通:JR亀有駅北口よりバス「八潮車庫」又は「八潮駅」行き→「六木三丁目」下車すぐ。
       つくばエクスプレス八潮駅よりバス「亀有駅」行き→「六木三丁目」下車すぐ。
    料金:500円
    参加資格:女子プロレスラーを目指す小学生~22歳くらいまで
    服装:動きやすい服装と運動靴。上履きは必要なし
    内容:体操、体力作り、受身、関節技など

     

    [情報]6月9日(日) 第123回JWP道場マッチの試合開始時間が都合により変更となります。 

    ◆6月9日(日) 第123回JWP道場マッチの試合開始時間が都合により変更となります。

    6月9日(日)16時から予定していた、第123回JWP道場マッチの試合開始時間が都合により
    13時試合開始に変更となります。急な変更をお詫び申し上げます。
    尚、チケットにつきましてはそのまま使用させていただきます。
    払い戻しをご希望の方はJWP女子プロレスまでご連絡をお願いします。


    <変更後>
    ◎6月9日(日) 第123回JWP道場マッチ ~モーリープロデュース Heart Move~
    開場:12時30分  試合開始:13時

    料金:一般3000円、足立区民1000円(要身分証明)、小中学生100円(当日のみ)
    交通:JR亀有駅北口よりバス「八潮車庫」又は「八潮駅」行きに乗り「六木三丁目」下車すぐ。
       つくばエクスプレス八潮駅よりバス「亀有駅」行きに乗り「六木三丁目」下車すぐ。
    販売所:チケットぴあ、JWP女子プロレス
    問合せ:JWP女子プロレス 03-5849-2341

    <決定カード>
    ▼タッグマッチ 時間無制限1本勝負
    春山香代子&倉垣翼 vs 中森華子&モーリー

    2013.5.26 新木場1stRING  総評 

     次世代アイドルと女子プロレスのコラボレーション興行で、興味深い対決が組まれた。それはアイドルのプロレス体験以上に、JWPとアイスリボンのコラボレーションにプロレス的注目が集まった。中島安里紗&世羅りさ組vs春山香代子&つくし組。中島はJWP認定無差別級王者で、17歳のつくしはICE×60王者。どちらも団体の最高峰に位置づけられるベルトを巻いたチャンピオンである。
     しかしながら、いくら王者同士とはいえ中島とつくしを同列に並べるのはフェアではないだろう。それでもつくしの場合、デビュー当初からいわゆるキッズレスラーの枠を超えた闘い方をやってきたとの実績がある。“JWP解禁”となったのも、一定の年齢に達したからという事実もあるが、ほかの選手たちと同等にカードを組むことにより、試合内容まで期待できるからだ。だからこそ、相手側も決してキッズ相手の戦法とはならない。その証拠に、中島とつくしは激しい打撃の応酬を展開した。もともとつくしは、中島の気の強さに自分を照らし合わせ、ある種のあこがれさえ抱いている感がある。気の強さは、5・5板橋で春山にぶつかっていったときのことを思い出してもらえばJWPファンにもすぐに理解してもらえるはず。中島とつくし、性格面では共通点があるのではなかろうか。
     実際には、この試合でつくしが中島を本気にさせたとは言い難い。中島にはまだまだ笑みを浮かべられる余裕があった。それでも、決して引かない気の強さは中島にも伝わった。堀田祐美子や華名をまえにしたときのような表情をつくしに対して見せる日がやってくるのか。そんなことを期待させた初対決。将来的にはシングルが組まれるのは間違いないだろう。あとはタイミングとシチュエーションの問題か。つくしは「アイスリボンのリングでやりたい」と言ったが、中島も「JWPのホームリングでやりたい」と思っているはず。いったいどんな状況下で闘うことになるのか、想像するだけでもおもしろい。
    つくし「小さいころから見ていた中島さんと初めて当たりました。中島さんはJWPのチャンピオンだし、私もアイスリボンのベルトを持っています。でもやってみて、見ていたころよりすごくすごくきつくて、つくしも負けられないって思いました。もっともっと熱くなりました。だからもっともっと闘いたいと思います。中島さんにはアイスリボンのトップがどう伝わったかわからないけど、食らいついていけたんじゃないかなって自分は思いました。気の強さでは負けられないっていうのもあるし、気の強さが自分の一番のキャラクターだと思うので、中島さんもたぶんそうだと思うから、そこだけは負けられないです。やっぱりJWPさんとか、ほかの団体に出るということは、アイスリボンの選手だって思われながら出なくてはいけないと思うので、自覚をもってつくしは。(他団体に)出ています。(中島とは)いずれはシングルをやりたいです。アイスリボンのリングでやりたいです!」
    中島「つくしちゃんとは今日が初対戦だったんですけども、私が思っていたのとはまた違う良さがあったなと思いました。けっこう技術の選手というか、そういう感じなのかなと思っていたら、全然(違った)。それ以上に気持ちがすごく強くて、なんか久しぶりにこんなにガツガツくる子と当たったので、試合中もおもしろくてちょっと感動しました。試合してて、いままでにないタイプですね。なんかすごくおもしろかった。ウチの若手にはいないタイプですね。そこは一番見習ってほしい部分。一番持っていてほしいものをつくしちゃんは持ってるので、ウチの若手には見習ってほしいです。もちろんシングルもやりたいですし、それぞれの団体のベルトをもって団体を背負って引っ張ってる人なので、そこで当たれるのはおもしろいかなと思いますね。感情を出すと言っても華名とはまったく違います。つくしちゃんとの試合で感動したのは事実です。それを今後どう育てていくのかというのもおもしろいかと思います。あれだけの気持ちを持った選手って正直当たったことがないと思うので、これからが楽しみですね」
     2人のコメントは、来るべきその日に向けての“保存版”なのである。   (新井 宏)

    2013.5.26 新木場1stRING  試合 

    JWP(DREAM ON STAGE)
    5月26日(日)東京・新木場1st RING

    ①20分1本勝負
    ヘイリー・ヘイトレッドvsシュー・ヤンvsコマンド・ボリショイ
    ○ボリショイ(8分34秒、リングアウト勝ち)ヘイトレッド●&ヤン●
     次世代アイドルと女子プロレスのコラボレーション興行にJWPが全面協力。ライブとトークショーの後、試合がスタート。そのオープニングマッチに、コマンド・ボリショイ、元JWP認定無差別級王者ヘイリー・ヘイトレッド、WWE傘下のFCWでディーバとして活躍していたソニアことシュー・ヤンが3WAYマッチで対戦。ヘイリーがボリショイはイングリッシュがわからないからと孤立させ、ヤンと共闘。ボリショイを捕まえて2人がかりで攻撃する。両者がハイタッチするとヤンが裏切り手四つへ。しかしヘイリーがパワーで上回り圧倒。それでもヤンはコルバタで逆転。そのあいだ、ボリショイはリング下で休憩。気づいた2人がカウントを要請すると、ボリショイは慌ててカムバック。3人で逆水平の打ち合いを見せ、バックの取り合い。ヘイリーが最後尾につくが、ボリショイがくぐり抜けて2人まとめての619を仕掛ける。さらに2人まとめて脚をロックし身動きを取れなくする。すると痛みをこらえながらヘイリーがボリショイを褒め殺し。ボリショイは日本語のできないヤンを攻撃。脱出したヘイリーがヤンにスープレックス。ヘイリーはカウンターのラリアットをボリショイにぶち込み、旋回式のパワーボム狙い。ボリショイが切り返して丸め込む。ボリショイは2人を場外に送りだし、プランチャで舞う。場外戦となり、仕掛けたほうのボリショイが先にリングへ。リング下ではヘイリーとヤンがやり合う。ヘイリーがボリショイを捕まえリング下に落とすとヤンがカムバック。ボリショイとヘイリーがまとめてリングアウト負けとなった。勝者となったヤンには、勝利車掌として引っ越し1回無料券がおこなわれた。果たしてフロリダから日本に引っ越すのだろうか。と思われた矢先、ボリショイが賞品を奪い逃走してしまった。


    ②5分間エキシビション
    △勝愛実&菅田音杏(時間切れ引き分け)ラビット美兎&海野なぎさ△
     アイドルの菅田音杏(キラポジョ)と海野なぎさ(Mind Pierce)がプロレスに挑戦するエキシビションマッチ。アイドル参入を嫌うラビットが菅田からの握手を拒否。すると菅田が先発を買って出てラビットとの対戦を選択する。菅田はフロントキックをいきなり3連発。勝と合体しラビットを串刺し攻撃に誘う。菅田の背面アタックから勝がニーアタック。さらに勝が菅田を持ち上げてラビットを蹴っていく。ここで勝と菅田はポージングの余裕。怒ったラビットが菅田をコーナーに追い込み動きを止める。ラビットが菅田にキャメルクラッチを極めると、海野が入ってアシスト。替わった海野が菅田と殴り合いを展開。ラビットと海野が菅田をロープに振るが、菅田は側転でかわしクロスボディー。キャッチされるも勝が押し倒すアシストを見せる。勝は海野にキックの嵐。強烈な一発が入り、場内がどよめく。コーナーに振られるのをこらえた海野が勝にキックの連打を浴びせていく。勝が海野をコーナーに振ってエルボーアタック。海野が丸め込むも勝が簡単に返してしまう。ラビットがミサイルキックを勝に打ち込むと、勝が強烈なバックブリーカーからリバーススプラッシュ。さらにブレーンバスターホールドで押さえ込むもラビットがクリアー。海野がカットするとラビットは丸め込み。場外に落ちた海野と菅田がやり合ううちに、リング内では5分を告げるゴングが打ち鳴らされた。試合後は両チームがノーサイドで健闘を称え合った。


    ③30分1本勝負
    ●阿部幸江&KAZUKI&倉垣翼&勝愛実(3-4)Leon&中森華子&モーリー&ライディーン鋼○
    (1)○勝(1分51秒、OTR)鋼●
    (2)●阿部(4分10秒、フランケンシュタイナーを切り返し→エビ固め)中森○
    (3)●倉垣(7分39秒、OTR)モーリー○
    (4)○KAZUKI(9分1秒、OTR)モーリー●
    (5)○KAZUKI(9分16秒、路上を切り返し→片エビ固め)中森●
    (6)●KAZUKI(11分36秒、OTR)Leon○
    (7)●勝(14分25秒、レオンストーン→片エビ固め)Leon○
     JWP純血の8人タッグイリミネーションマッチ。まずはターゲットにされかかった勝が鋼をトップロープ越しに転落させて失格第一号とする。つづいて阿部のフランケンを切り返した中森が丸め込みで勝利。モーリーが倉垣の突進をかわして失格に追い込む。モーリーもオーバー・ザ・トップロープで場外に転落するとKAZUKIが中森を強引に押さえ込んで退場させる。青コーナーはLeonひとりに。KAZUKIが背後から丸め込み勝が顔面を蹴り上げる。Leonが返すと10分が経過。KAZUKIのK-クラッシャーから、勝のスプラッシュ、KAZUKIのダイビングニードロップが決まるも3カウントには届かず。勝がコーナーからミサイルキックにいくとLeonがかわし2人にスピア。Leonの突進にKAZUKIが身をかわす。Leonはエプロンに出され絶体絶命。KAZUKIの突進をかわしLeonとともにエプロンへ。勝が助けようと手を差し伸べるがそこに蹴りを入れてKAZUKIが転落。最後はLeonと勝の一騎打ちへ。ダイビングエルボーを狙う勝をLeonは雪崩式ブレーンバスターで阻止しマッドスプラッシュ。返した勝が丸め込みの連続。ならばとLeonはとどめのレオンストーン。これは勝が返せず、Leonの勝ち残りとなった。試合後、モーリーが6・9道場マッチのメインカードをアナウンス。タッグ王座にハートムーブで近づくために、中森&モーリー組vs春山&倉垣組を無制限1本勝負でおこなうと発表した。


    ④60分1本勝負
    中島安里紗&●世羅りさ(14分0秒、でんでんむし)春山香代子&つくし○
     JWPとアイスリボンの王者がタッグでメインに登場。JWP認定無差別級王者の中島安里紗は新鋭の世羅りさ、春山香代子はアイスリボンのICE×60王者つくしを伴って登場。世羅が先発に名乗りを上げればジャンケンに負けた春山が先に出る。春山とつくしの合体はタイミングが合わず、ダブルのエルボードロップは世羅にかわされる。中島とつくしが対峙。つくしが一心不乱にエルボーを連発し、ドロップキック。中島は苦笑いを浮かべながらも対処しダブルアームスープレックスホールド。春山とつくしが世羅を踏みつける競演を見せるとつくしが弓矢固め。春山は世羅に逆エビ固め。世羅がエスケープし5分経過。春山はギロチンを投下。つくしが入り春山に指示を出す。つくしは春山に「オマエがいけ!」とコーナーに振ってみせる。ダブルの攻撃は世羅がまとめてドロップキックで阻止。中島と世羅が春山に交互の串刺し攻撃。春山が世羅にチョップの連打。世羅はドロップキックで中島に交替。中島がミサイルキックから春山の蹴りをかわしDDTを放つ。中島が向かっていくと呼んでいた春山がラリアットを連打。中島と春山が打撃の応酬。つくしがダイビングボディーアタックを中島に見舞い背後から飛びつくとパロスペシャル。エルボーの応酬からつくしが中島を丸め込む。10分経過。中島はつくしの顔面に蹴りを入れていく。春山のアシストからつくしがドロップキックも2発目はカウンターのキューティースペシャルを食らう。つくしは世羅にキャメルクラッチから足首を極めにいく。同時に春山は中島にドラゴンスリーパー。世羅がつくしを担ぎ上げて前方に叩きつける。つくしが春山を呼び込むがトラースキックが誤爆。世羅がつくしをマットに叩きつけると春山のカットが間に合う。つくしは世羅にドロップキックからハルカゼへ。中島がカットすると春山がぺディグリー。春山はつくしもぺディグリー式に抱え上げ中島の腹部に投下。つくしは世羅に飛びつきでんでんむし。ピンフォールを奪ったつくしは「春山さん、大好きです!」とパートナーに飛びついた。

    [結果]2013.5.26 東京・新木場1st RING 

    『DREAM ON STAGE × FIGHTING GIRLS~SPECIAL EDITION~Vol.2』
    ◆5月26日(日)東京・新木場1st RING
    観衆:151人

    ▼3WAYマッチ
    ◯シュー・ヤン(8分34秒、リングアウト)ヘイリー・ヘイトレッド●コマンドボリショイ●

    ▼スペシャルエキシビションマッチ
    勝愛実&菅田音杏(0ー0)ラビット美兎&海野なぎさ

    ▼JWP純血イリミネーション8人タッグマッチ
    ◯Leon& 中森華子&モーリー&ライディーン鋼vs阿部幸江&KAZUKI&倉垣翼&勝愛実●
    1、◯勝(1分51秒、オーバー•ザ・トップロープ)鋼●
    2、◯中森(4分10秒、エビ固め)阿部●
    ※フランケンシュタイナーを切り返す
    3、◯モーリー(7分39秒、)倉垣●
    4、◯KAZUKI(9分1秒、オーバー•ザ・トップロープ)モーリー●
    5、◯KAZUKI(9分16秒、片エビ固め)中森●
    ※路上を切り返す
    6、◯Leon(11分36秒、オーバー•ザ・トップロープ)KAZUKI●
    7、◯Leon(14分25秒、片エビ固め)勝●
    ※Leonストーン

    ▼メインイベント・スペシャルタッグマッチ
    春山香代子&◯つくし(14分00秒、でんでんむし)中島安里紗&世羅りさ●

    [情報]川佐ナナの欠場及びカード変更のお知らせ 

    ◆川佐ナナの欠場及びカード変更のお知らせ

    5月26日(日)新木場大会に出場を予定しておりました川佐ナナが当面の間、欠場致します。
    それに伴いカードを一部変更いたします。急なカード変更をご了承下さい。

    次世代アイドルと女子プロレスの競演
    『DREAM ON STAGE × FIGHTING GIRLS~SPECIAL EDITION~Vol.2』
    5月26日(日)東京・新木場1st RING
    開場18:00、イベント開始18:15、試合開始19:00

    (変更前)
    ▼JWP純血イリミネーション8人タッグマッチ
     阿部幸江&KAZUKI&倉垣翼&ライディーン鋼 vs Leon&中森華子&モーリー&川佐ナナ

    (変更後)
    ▼JWP純血イリミネーション8人タッグマッチ
     阿部幸江&KAZUKI&倉垣翼&勝愛実 vs Leon&中森華子&モーリー&ライディーン鋼

    [直前情報]5月26日(日)新木場1stRING DREAM ON STAGE   

    ◎5月26日(日)新木場1stRING DREAM ON STAGE  
    開場:18時 イベント開始:18時15分 試合開始:19時

    交通:JR京葉線&りんかい線&東京メトロ有楽町線「新木場」から徒歩2分

    ◆前売りチケット情報
    料金:最前列席(グッズ付き)6000円、指定A席4000円、指定B席3000円、
    女性&学生(当日のみ・指定B席・要学生証)2000円、小学生以下は指定席Bのみ無料 ※当日は500円増し

    ・オンラインチケット予約の締め切りは当日の午前10時まで
    PC http://www.jwp-produce.com/モバイル http://m.jwp-produce.com/
    ・当日券の販売は17時15分より受付け

    ◆グッズ情報
    ・新作ポートレート (中島、勝) 各1000円 ※勝ポートレートを2枚お買い上げの方に非売品写真をプレゼント!!
    ・各大会DVD 2000円より
    ・Tシャツ (中島、春山、倉垣、ボリショイ、ザ☆WANTED!?、Leon) 3000円より
    ・ミンクTシャツ(黒・青の2色・ステッカー付き) 3000円
    ・中島・旧バージョンTシャツ 2500円
    ・倉垣・バッグ  2000円
    ・倉垣・迷彩ハーフパンツ 4000円
    ・中森華子・写真集「HANAKO」 2000円、イメージDVD「桃の華」 3990円
    ・パンフレット 500円~
    ・紙テープ 200円
    ・写真くじ  500円

    ◆ライブ出演
     キラポジョ、DUALSHOCK、勝愛実(キラポジョと一緒に1曲)、えどKB(江戸川区のご当地アイドルグループ)ほか。



    [情報]川佐ナナ欠場についてのお知らせ 

    ◆川佐ナナ欠場についてのお知らせ

    4月末に持病の発作との自己申告により欠場となりました川佐ですが、
    その後本人より試合が出来ると連絡がありましたため、
    いったん復帰致しました。しかし先日の大会(道場マッチ)においては、
    本人より会社への正式な連絡がないまま欠場という事態がおきてしまいました。
    現在も会社とは連絡が取れない状況です。こういった例が続くと、団体として責任を持ってお客様にカードを発表することが出来なくなります。そのため、本人と連絡が取れ、話し合いの場を持ち、プロとしての自覚をきちんと確認できるまで当面川佐の出場を見合わせることにしました。
    ファンの皆様にはご心配、ご迷惑をおかけし本当に申し訳ありません。
    ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    [情報]6月16日(日)芝浦・Studio Cube 326が会場の都合により場所が変更となります。 


    ◆6月16日(日)芝浦・Studio Cube 326が会場の都合により場所が変更となります。

    6月16日に予定されていました芝浦・Studio Cube 326大会は会場の都合により場所を変更させていただくことになりました。急な変更をお詫び申し上げます。

    チケットにつきましては芝浦大会のものをそのまま使用させていただきます。
    払い戻しをご希望の方はJWP女子プロレスまでご連絡をお願いします。
    また、新会場の都合により入場時の1ドリンクは無しとなります。

    ▼変更会場 文化放送メディアプラスホール
    [住所] 〒105-0013 東京都港区浜松町1-31
    文化放送メディアプラス12F
    [アクセス]
    山手線 浜松町 徒歩1分
    東京モノレール モノレール浜松町 徒歩1分
    都営浅草線 大門 徒歩1分

    [時間] 開場12時 開始12時半
    [料金]最前列席5500円、自由席3500円(席が無くなり次第、立ち見になる可能性があることをご了承下さい。)
    ※FC500円引き、当日500円増し、18歳以下自由席のみ半額。
    販売所:チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、後楽園ホール5階事務所、
    プロレスショップチャンピオン、JWP女子プロレス

    問合せ:JWP女子プロレス(TEL03-5849-2341)

    [結果]2013.5.19 第122回JWP道場マッチ  

    ◆5月19日(日)第122回JWP道場マッチ 
    ~倉垣翼プロデュース TSUBASA☆FIESTA~
    観衆:107人(超満員)

    ▼タッグマッチ 15分1本勝負
    コマンド ボリショイ&○Leon(13分44秒、片エビ固め)勝愛実&ライディーン鋼●
    ※マッド・スプラッシュ

    ▼丁寧語コスプレマッチ 15分1本勝負
    ◯阿部幸江(8分53秒、横入り式エビ固め)ラビット美兎●
    ※試合中は丁寧語が義務づけられ、暴言を吐くとハリセンでお仕置きされる特別ルール

    ▼チームOvsA 6人タッグマッチ 30分1本勝負
    春山香代子&◯倉垣翼&KAZUKI(18分7秒、片エビ固め)中森華子●&モーリー&藪下めぐみ
    ※ラリアット、場外転落者は焼肉を完食しないと試合に戻れない特別ルールで行われた

    ※川佐ナナは体調不良により欠場となりました

    【直前情報】 5月19日(日) 第122回JWP道場マッチ ~倉垣翼プロデュース TSUBASA☆FIESTA~ 

    5月19日(日) 第122回JWP道場マッチ 
    ~倉垣翼プロデュース TSUBASA☆FIESTA~

    開場12:30 試合開始13:00

    交通:JR亀有駅北口よりバス「八潮車庫」又は「八潮駅」行きに乗り「六木三丁目」下車すぐ。
       つくばエクスプレス八潮駅よりバス「亀有駅」行きに乗り「六木三丁目」下車すぐ。

    ◆前売りチケット情報
    料金:一般3000円(FC円引き、当日500円増し)、
       足立区民1000円(要身分証明)、小中学生100円(当日のみ)
       ※FC500円引き、当日500円増し、

    ・オンラインチケット予約の締め切りは18日の午後10時まで
     電話予約は18日の午後6時まで 03-5849-2341
     PC http://www.jwp-produce.com/モバイル http://m.jwp-produce.com/
    ・当日券の販売は12時より受付け

    ◆グッズ情報
    ・ミンクTシャツ(初回限定ステッカー付き) 2種 サイズ(S、M、L、XL) 各3000円
    ・倉垣翼・写真立て 1000円
    ・倉垣・バッグ  2000円
    ・倉垣・迷彩ハーフパンツ 4000円

    【チケット先行発売情報】
    ◆6月9日(日) 第123回JWP道場マッチ 16:00
             ~モーリープロデュース Heart Move~

    日時:6月9日(日) 開場15:30 試合開始16:00
    料金:一般3000円(FC円引き、当日500円増し)、足立区民1000円(要身分証明)、
       小中学生100円(当日のみ)
    交通:JR亀有駅北口よりバス「八潮車庫」又は「八潮駅」行きに乗り「六木三丁目」下車すぐ。
       つくばエクスプレス八潮駅よりバス「亀有駅」行きに乗り「六木三丁目」下車すぐ。
       ※5月19日(日)JWP道場マッチより先行発売!!


    『倉垣翼☆ボーリングイベント』受付締切は5月18日(土)午後5時まで 

    『倉垣翼☆ボーリングイベント』

    日時:5月19日(日)15時~18時 (15時にボーリング場集合、15時15分開始)
    場所:フレスポ八潮内「ザ・サードパークレーン」
    料金:大人3000円、小人2000円(2ゲーム+貸靴+軽食付き)
    参加選手:倉垣翼、春山香代子、阿部幸江、KAZUKI、勝愛実、藪下めぐみ(Fight Chix)
    定員:若干名 
    ※受付けは18日(土)午後5時まで

    公開記者会見のお知らせ 

    日時:5月16日(木) 
    開場:19:00 開始:19:30~
    料金:1ドリンク付き1500円(飲食可)
    場所:ふらっとんTIMES 文京区本郷1-13-1 COAビルB1F  (03-5840-8466)
    交通:JR水道橋駅東口より徒歩5分、都営三田線「水道橋」A6出口より徒歩2分
    内容:5月26日(日)DREAM ON STAGE 全カード発表
    参加選手:コマンドボリショイ、春山香代子、中森華子、勝愛実

    [結果]2013.5.12 博多スターレーン 

    5月12日(日)博多スターレーン
    観衆:310人
    『Pure-violence road.9』

    ▼シングルマッチ 20分1本勝負
    ○ラビット美兎(8分19秒、首固め)川佐ナナ●

    ▼ミックスド・タッグマッチ 20分1本勝負
    ○中森華子&塚本拓海(12分18秒、片エビ固め)モーリー●&橋本和樹
    ※ディスティニー・ハンマー

    ▼タッグマッチ 20分1本勝負
    ライディーン鋼&○ジャガー横田(13分4秒、エビ固め)阿部幸江●&春日萌花
    ※フランケンシュタイナーを切り返す

    ▼シングルマッチ 30分1本勝負
    ○Leon(14分51秒、片エビ固め)勝愛実 ●
    ※キャプチュード・バスター

    ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
    ○春山香代子&KAZUKI&GAMI (20分4秒、片エビ固め)中島安里紗&コマンドボリショイ●&ラビット美兎
    ※キーン・ハンマー

    [直前情報]5月12日(日)福岡・博多スターレーン 13:00 

    【大会直前情報】
    ◎5月12日(日)福岡・博多スターレーン 13:00
    交通:JR「博多駅」筑紫口より徒歩4分。地下鉄「博多駅」より徒歩3分。
     
    ◆前売りチケット情報
     
    料金:特別リングサイド席(記念品付き)7000円(残り僅か)、リングサイド席5500円(残り僅か)、
       指定席4500円、自由席3000円
       ※18歳以下指定席・自由席のみ半額、FC500円引き、当日500円増し、
    ・オンラインチケット予約の締め切りは11日の午後10時まで
    PC http://www.jwp-produce.com/モバイル http://m.jwp-produce.com/
    ・当日券の販売は12時より受付け
     
    ◆グッズ情報
    ・博多大会・全選手サイン入りポスター 500円
    ・新作DVD(2013.5.3板橋、2013.5.5板橋、全試合を収録)各2000円
    ・各大会DVD 2000円より
    ・Tシャツ (中島、春山、倉垣、ボリショイ、ザ☆WANTED!?、Leon、モーリー、) 3000円より
    ・中島・旧バージョンTシャツ 2500円
    ・倉垣・バッグ  2000円
    ・倉垣・迷彩ハーフパンツ 4000円
    ・中森華子・写真集「HANAKO」 2000円、イメージDVD「桃の華」 3990円
    ・パンフレット 500円~
    ・紙テープ 200円
    ・写真くじ  500円
     
    ◆試合前に「古瀬陽子」さんによるミニライブあり
     
    ◆イベント情報
    『博多大会打ち上げイベント』 
日時:5月12日(日)JWP博多大会終了後 19時30分~21時30分 
場所:炭火焼だいにんぐ「わたみん家」博多都ホテル店 
(福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-1)博多都ホテル1F 
交通:JR福岡市地下鉄空港線 博多駅 筑紫口すぐ 
料金:4000円(飲み放題&食事付き) 
参加選手:JWP全選手
     ※締め切りは本日の午後6時まで
     

    [情報]倉垣翼 欠場のお知らせ 

    ◆欠場のお知らせ
    本日、倉垣翼が左眼角膜浸潤と診断されドクターストップとなりました。
    全治1週間の予定。
    5月12日博多スターレーン大会を欠場とさせていただきます。
    急な欠場をお詫び申し上げます。
    また、欠場に伴い、一部カードを変更させて頂きます。

    ◆5月12日(日)博多スターレーン 開場 12時30分  開始 13時
    『Pure-violence road.9』
    <変更前>
    ▼タッグマッチ 20分1本勝負
    阿部幸江&ジャガー横田(ディアナ) vs KAZUKI&ライディーン鋼

    ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
    中島安里紗&コマンドボリショイ&ラビット美兎 vs 春山香代子&倉垣翼&GAMI(プロレスリングWAVE)

    <変更後>
    ▼タッグマッチ 20分1本勝負
    阿部幸江&春日萌花(プロレスリングWAVE)  vs ライディーン鋼&ジャガー横田(ディアナ)

    ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
    中島安里紗&コマンドボリショイ&ラビット美兎 vs 春山香代子&KAZUKI&GAMI(プロレスリングWAVE)

    [情報]5月12日博多大会 カード変更のお知らせ  

    カード変更のお知らせ

    5月12日博多スターレーンの一部カードが変更になりました。

    急なカード変更をご了承下さい。



    ◆5月12日(日)博多スターレーン 開場 12時30分  開始 13時

    『Pure-violence road.9』

    <変更前>

    ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
    中島安里紗&コマンドボリショイ&ラビット美兎 vs 春山香代子&倉垣翼&川佐ナナ

    <変更後>
    ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
    中島安里紗&コマンドボリショイ&ラビット美兎 vs 春山香代子&倉垣翼&GAMI(プロレスリングWAVE)



    [情報]オンラインイベント・5月スケジュール 

    ◆オンラインイベント・5月スケジュール

    JWP女子プロレスではパソコンを使って各選手がオンラインチャットを行っています。
    初回は10分間は無料。スケジュールをご確認の上、ぜひご参加ください。
    (http://www.teachlearn.jp/)
    開始時間:18時~20時まで
    5月16日(木)KAZUKI、 
    17日(金)Leon、 
    21日(火)倉垣翼(20時~22時)、阿部幸江(21時~23時)
    28日(火)コマンド ボリショイ

    [情報]5月のプロレス教室開催日程 

    ◆5月のプロレス教室開催日程 

    女子プロレスラーになりたい女の子を大募集しています。
    プロレスラーになるための体力作り、
    基礎運動など、スポーツ経験がなくても大丈夫。選手が丁寧に指導します。

    日時:5月14日(火)、15日(水)、21日(火)、22日(水)、28日(火)、29日(水)
       16時30分から2時間程度
    場所:JWP女子プロレス道場 (足立区六木3-6-4)
    交通:JR亀有駅北口よりバス「八潮車庫」又は「八潮駅」行き→「六木三丁目」下車すぐ。
       つくばエクスプレス八潮駅よりバス「亀有駅」行き→「六木三丁目」下車すぐ。
    料金:500円
    参加資格:女子プロレスラーを目指す小学生~22歳くらいまで
    服装:動きやすい服装と運動靴。上履きは必要なし
    内容:体操、体力作り、受身、関節技など

    2013.5.5 板橋グリーンホール 総評 

     2日前の5・3板橋では中島の意向により、華名にニッキー・ストームを加えたトリオが結成された。今大会では、チームを解消して対角線に立つことにした。中島が華名をJWPのリングに呼び寄せて以来、両者はJWPに限らずタッグを組んだり闘ったりしている。そこに、敵対関係はなかったのだが…。
     今大会での入場時、中島の表情は明らかにこれまでのものとは違っていた。どこからどう見ても怒っているようなのだ。その怒りは、華名にぶつけられていた。原因はどこにあるのかわからない。少なくとも2日前の試合でこれといった衝突があったわけでもない。が、あの試合はなぜかスイングしない内容だったのも事実。そこに原因があるとも思えないのだが、いずれにしても中島からは堀田祐美子との闘いでも見せなかったような怒りの表情が読み取れた。これは、尋常ではない。
     試合で仕掛けたのは中島のほうだった。華名も敏感に察知し、相手を挑発するような態度に打って出た。しかも無差別級王者のプライドをズタズタにするような勝ち方で、中島の怒りはさらに増幅。そこをさらに挑発したのだから、華名の度胸もかなりのものだ。やはり、修羅場の数が違うのだろうか。
     この日の内容により、中島と華名の一騎打ちは必至の情勢である。そこに無差別のタイトルがかかるかはわからない。華名はベルトには興味がなく、ただ「大きい会場を用意しろ!」と要求した。常識的に考えれば、8・18後楽園での一騎打ちが有力だろう。むしろ、それ以下の会場なら華名が拒否する可能性が高いが…。
     今大会は、熱戦の連続だった。モーリーvsヘイリー・ヘイトレッドの一騎打ちはド迫力で、ハルクラを相手に堂々の振る舞いを見せたラビット美兎&つくし組も大活躍。とくに先の後楽園から“JWP解禁”となったつくしの動きはハルクラを十分に惑わせ、痛快そのもの。こうなれば、ラビット&つくし組によるタッグ2冠戦だって、ありなのではないか。さらには中島と華名が発した熱が、セミとメインのタイトルマッチにも波及した。
     ニッキー・ストームのEVE王座に挑戦した中森華子は、ベルトに一歩及ばず悔し涙を飲んだが、中森の“ベストマッチ”だったのではないかと思う。なんとしても勝ちたいとの感情が爆発したのが、最大の要因。こういった気持ちをこれからも出していければ、チャンスはふたたびやってくる。そして今度こそ、そのチャンスを実らせることができるのではないか。ターゲットは団体内のすぐそこにいるはずだ。現在の抗争などお構いなしに割り込むような大胆さが求められるだろう。
     そしてメインのジュニア2冠戦は、内容においても新世代の台頭を告げるかのような手に汗握る好勝負になった。勝愛実もSareeeも大きなプレッシャーを胸にリングに上がったのだが、絶対に負けられない、絶対に勝ってやるとの決意がプレッシャーを跳ね除ける。やはり、同世代のライバル関係は成長する過程では必要不可欠。Sareeeはシングルのタイトル初挑戦だったが、今後もどんどん絡んでいくべきだろう。「次にチャンスがあれば勝つ自信があります」と語ったSareee。こちらも納得できるほど、いまのSareeeは成長が著しい。一方、ライバルの肉薄にあいながらも王者の勝はある意味で盤石の強さを見せている。ダイビングエルボーに磨きをかけ、これを絶対のフィニッシュにしているのが強みだろう。「日向あずみのV10をめざす」と宣言したが、あながち夢物語ではない。その目標に向かっていくなかで無差別級王座挑戦という可能性も、今後の成長具合ではあり得るのではなかろうか。そんなことを感じさせた10代によるメインイベント。数年後、思い出してみたい大会である。             (新井 宏)

    2013.5.5 板橋グリーンホール 試合 

    JWP 5月5日(日)東京・板橋グリーンホール

    ① 1/20
    ボリショイ・キッドvsLeonvs阿部幸江vsKAZUKI
    ○ボリショイ・キッド(7分36秒、ウラカン・ラナ)Leon●
     オープニングを飾る4WAYマッチ。ボリショイはボリショイ・キッド仕様で登場し、客席にキャンディーを投げ込む。KAZUKIはこいのぼりを手に登場。試合がスタートするとボリショイがLeonとKAZUKIを場外に送り出す。飛ぶかと見せかけてフェイント。ザ☆WANTED!?がLeonの股を割いてウォンテッドのポーズ。ボリショイの謎のダンスにザ☆WANTED!?は付き合うしかない。ボリショイ、阿部、KAZUKIが欽ちゃんジャンプを見せるが、Leonだけは誰も付き合わず恥ずかしい思いをさせる。怒ったLeonは「バカにしやがって」とスピア。KAZUKI、Leonの上から阿部がコブラツイスト。ボリショイはそれを眺めるばかり。KAZUKIが「こんど一杯おごるから」とボリショイに助けを求める。するとボリショイは阿部にゴムぱっちん攻撃。阿部は「きれいな顔が台無しだろ!」とクレーム。5分経過。場外に落ちた選手たちへLeonがスワンダイブのプランチャ。Leonは3人をリングに戻し、阿部へダイブ。阿部がカットしてみせるが「死んだふりすんじゃねえ!」とバックブリーカーを食らう。さらにLeonがレオンストーンを阿部に決めるが、カットされる。KAZUKIと阿部がLeonを捕まえ肩車。ボリショインおカンチョーがLeon、KAZUKI、阿部に伝染。ボリショイがLeonを丸め込み、3カウントを奪った。試合後、ボリショイは闘った選手たちにキャンディーをプレゼント。


    ② 1/30
    ●モーリー(7分23秒、パワーボム→体固め)ヘイリー・ヘイトレッド○
     力比べからヘイリーがグラウンドに持ち込む。こらえたモーリーがネックロックにとるとヘイリーがそのまま持ち上げてコーナーへ叩きつける。モーリーは逆水平の連打からヘッドロック。ヘイリーはロープに振ってショルダータックルで吹っ飛ばす。こんどはヘイリーがチョップの連打。モーリーは突進をかわしお返しのチョップを打ち込んでいく。体当たり合戦はモーリーが打ち勝つ。しかしヘイリーがブレーンバスター。コーナーに振ってのヒップアタックを放つ。「モウイッパツ!」と叫んでのヒップアタック。モーリーはショルダースルーからセントーンを放ちコーナーへ。気づいたヘイリーがデッドリードライブ。ヘイリーがコーナーに上がるとモーリーも上がってエルボーを打ち込む。雪崩式ブレーンバスターを決めたモーリーがダイビングセントーンを投下。ヘイリーが返すと、回転エビ固め。モーリーとヘイリーのラリアットが交錯。負けずにモーリーがフライングラリアット。そこから押さえ込みの連続でヘイリーを追い込む。ヘイリーはニーを放ちラリアット。バックを取ると滞空時間の長いジャーマン。モーリーが返すと、ヘイリーが引き起こしパワーボム。強烈な一発でモーリーが3カウントを奪われた。


    ③ 1/30
    ○春山香代子&倉垣翼(13分20秒、ラリアット→片エビ固め)ラビット美兎●&つくし
     つくしだけが春山との握手を拒否。春山は動揺の色を隠せない。ラビット組の奇襲攻撃で試合開始。倉垣がクローズラインを切り崩し、春山がラビットにバックドロップ。つくしが春山へがむしゃらに向かっていく。ラビットもアシストし2人でコーナーへ追い込む。春山はつくしの足に噛みつき攻撃。つくしは弓矢固めをかけて反撃。春山とつくしがエルボーの応酬。つくしがコルバタから春山にドロップキック。つくしがボディースラムを狙うと春山が簡単に切り返す。怒ったつくしがもう一度ボディースラム狙い。切り返されるもさらに切り返してパロスペシャル。春山が振りほどいてキャメルクラッチ。ラビットと倉垣が周りをグルグル回る。倉垣がつくしを軽々リフトアップ。乱入したラビットをその体勢のまま蹴散らす。つくしとラビットがドロップキックの連続。倉垣が「食らえ!」とつくしにドロップキック。吹っ飛ばされたつくしに倉垣はミサイルキック。しかしつくしがかわし、ロープに駈けると背中へのドロップキック。つくしは背後に回るが、倉垣に投げられる。つくしが倉垣に飛びつきエビ固め。替わったラビットがエルボー連打も倉垣が跳ね飛ばしていく。ラビットが飛びつくとつくしが背後からドロップキック。ダブルのドロップキックで挟み撃ちにし、ダブルでのブレーンバスターを狙う。しかし倉垣が2人まとめて投げつける。さらに2人まとめてのアルゼンチン。こらえ抜いたラビットとつくしが春山のヒザへドロップキック。10分経過。ラビットが春山にスイングDDT、つくしがミサイルキック、ラビットも「ババア!」とミサイルキック。ラビットが丸め込むが春山が反転。倉垣がカットし、春山がラビットにトラースキックを連発しバックドロップ。起き上がったラビットがラビストラル。3カウント寸前で何とか春山がクリアー。ラビットが飛びつき丸め込むが春山はこれもなんとか返す。春山はラリアットを叩き込むも、ラビットが返す。春山はジャーマン、つくしのカットが間に合う。春山はキーンハンマーを敢行、つくしがカットすると、ダイビングレッグドロップもカット。ならばとハルクラはダブルのラリアットで挟み撃ち。カットできない状況を作りだし、なんとか試合を終わらせた。試合後春山が握手を求めると、つくしは張り手を見舞い退場した。


    ④ 1/30
    ●中島安里紗&川佐ナナ(9分54秒、腕ひしぎ逆十字固め)ライディーン鋼&華名○
     開始前から中島と華名は不穏な雰囲気。お互いが先発を買って出ると激しい打撃の攻防に。中島のエルボーがクリーンヒットすると華名がドロップキック。中島は華名にDDTから蹴り飛ばす。欠場明けの川佐がショルダータックル連打で華名を吹っ飛ばす。華名はサッと腕十字へ。カットに入った中島に華名が向かっていく。中島は鋼の技を食らわず。華名は川佐に蹴りの連続。川佐がキャッチしバックドロップ。ボディースラムは華名がかわし顔面を蹴っていく。こらえた川佐が突進すると華名が腕固め。鋼が中島を抑えるが川佐が自力でエスケープ。5分経過。鋼が川佐にドロップキック。川佐が鋼をドロップキックで吹っ飛ばす。鋼が袈裟固めにとると中島がカットへ。華名が割って入り場外戦に連れ込む。川佐は鋼にバックドロップ。ダイビングボディープレスを放つも華名がカットする。中島がクレームをつけると華名が言い返す。華名が中島へミサイルキック。すぐに中島が立ち上がり激しいエルボーの打ち合いへ。華名のダッシュに中島がエルボー。華名はヒップアタックを見舞いジャーマン。華名がミドルキックの連打、中島が受けて立ち張り手。張り手の応酬となり華名がバックブロー。華名の突進に中島はキューティースペシャル。ジャーマンを連発し華名を追い込む。鋼がカットし華名がバックブロー連打から回し蹴り。中島が返すと華名が突進。中島がカウンターのエルボーも2カウント。中島と華名の打撃戦が展開され、中島が顔面を蹴る。華名が飛びつき腕十字にいくと、鋼が川佐のカットを阻止。中島がギブアップし、華名が勝利を奪った。華名「さすがJWPやなあ。中島、オマエ結局、女子プロやったな」中島が突っかかる。中島「女子プロに染まるもなにもなあ、こっちは最初っから女子プロレスが大好きなんだよ、ボケ!」華名「守ったらええやんけ。そやけどな、オマエ小さすぎるんじゃ。なにやってもJWPの中でしか通用せえへんのや。オマエこのままやったらな、一生私に勝たれへんよ!」。華名が退場すると中島はバックステージまで追いかけ乱闘を繰り広げた。


    ⑤ 1/30
    EVE選手権試合
    ○<王者>ニッキ―・ストーム(13分22秒、アークティック・サイクロンネックブリーカー・ドロップ→体固め)<挑戦者>中森華子●
    ※第6代王者が2度目の防衛に成功。
     はやるニッキーが「リング・ザット・ベル!」とゴングを要請。髪をつかまれた中森がそのまま投げ飛ばすが、キックをかわされ場外に落とされる。ニッキーが追いかけると中森は場外を徘徊、客席に王者を叩きつけていく。ニッキーはイスで中森を攻撃。怒った中森が場外で逆転しリングに戻す。中森はサッカーボールキックからドロップキック。中森はストンピング連打。ニッキーが腹部へのヘッドバットからエルボー連打。切り返した中森がグラウンドにもっていき足4の字固め。コーナーに追い込むとビッグブーツからネックブリーカー。ニッキーもネックブリーカーのお返しを見せるが中森ももう一発見舞う。ニッキーが張り手を打つと中森もやり返す。ニッキーがカウンターのラリアット。ニッキーがコーナーに上がると中森がハイキックで場外に転落させる。中森はエプロンを走ってのダイビングニー。リングに戻すとミサイルキックを正面から叩き込む。2発目もクリーンヒットするがニッキーが返す。ニッキーがパーフェクトストーム。中森が返すとニッキーはダイビングヘッドバット。中森が返し、ニッキーはフィッシャーマン。コーナーに上がると中森が追いつき雪崩式狙い。落とされるもハイキックを叩き込み雪崩式ブレーンバスター。中森のフィッシャーマンは2カウント。中森のハイをかわし丸め込む。中森のハイキックが決まるが突進したところでニッキーがイスを持ち出す。ニッキーはレフェリーを排除。中森のハイキックが決まるもレフェリー不在。中森はニッキーをお越しフィッシャーマンの構え。ニッキーが丸め込むが中森がミドルキック。ニッキーが返すと中森はダッシュしエルボー。中森はニッキーを引き起こしヘッドバットから蹴りをぶち込む。ニッキーが返すと中森はフィニッシュを予告。フィッシャーマンの構えにいくとニッキーが丸め込む。ニッキーはエルボースマッシュからサイクロンネックブリーカー。3カウントが入り、ニッキーの防衛が決まった。


    ⑥ 1/30
    JWP認定ジュニア&POP選手権試合
    ○<王者>勝愛実(9分45秒、ダイビングエルボードロップ→片エビ固め)<挑戦者>Sareee●
    ※JWPジュニア第23代、POP第13代王者が2度目の防衛に成功。
     勝が握手を求めるとSareeeが張り手。勝も張り返し試合がスタート。Sareeeが腕を取ってコーナーからアームホイップ。ドロップキックで場外に出すとエプロンからミサイルキック。Sareeeがキャメルに極めると勝は吊り天井、逆片エビ固めで絞り上げる。Sareeeが手を伸ばしてエスケープ。勝が強引にコーナーに振るがSareeeがかわしてドロップキックの連打。エルボーの打ち合いになるとSareeeは「負けるか!」と打っていく。勝がレッグラリアットからバックドロップの構え。Sareeeが切り返すとケブラドーラコンヒーロ。勝が担ぎ上げるとSareeeがバックに回る。Sareeeは「放すか!」とスリーパー。グラウンドに移行して絞っていく。ミサイルキックの連打からSareeeがダイビングボディープレス。勝がかわしてバックブリーカー、リバーススプラッシュの連発。Sareeeが返すと、勝はダブルアームスープレックス、エアプレーンスピン。Sareeeが切り返し丸め込むと3カウント寸前で勝が返す。Sareeeが飛びついての丸め込みもギリギリで返される。勝がニーを叩き込みバックドロップ。勝のダイビングエルボーをSareeeが反転。丸め込みの連続も勝がカウンターのバックエルボー。勝はSareeeをコーナーに追い込みダイビングエルボードロップ。全体重を乗せるとSareeeに返す力は残されておらず、3カウント。勝が2度目の防衛に成功した。

    2013.5.4 板橋グリーンホール 総評 

     KAZUKI&阿部幸江によるユニット、ザ☆WANTED!?のプロデュース興行は、ふだんのJWPではお目にかかれないようなユニークな企画が満載だった。そこにあったのは、(結果的にそうなったようだが)ザ☆WANTED!?の過去、現在、未来――。
     過去がJd’時代からゆかりのある選手の招へいなら、未来は、ライディーン鋼の正式加入査定だった。そして現在を何気に象徴していたのが、この大会でKAZUKIと阿部が一度も同じコーナーに立たなかったことである。
    両者は前日に総監督の座をかけて一騎打ちをおこなったばかり。仲違いしているわけではないとしても、なにかをかけてのシングルマッチの直後に組むというのもしっくりこない部分がある。それだけに、賢明な選択だったのではないか。KAZUKIと阿部が分かれたことで、すべてのカードにおいてザ☆WANTED!?のプロデュース事項が絡むことになったのだから、これはこれで正解だった。完全なプロデュース興行になったのだ。
     そして、大会を通じてのストーリーとして展開されたのが鋼のユニット加入問題だ。いまだ未勝利の鋼がいきなりKAZUKIとのシングルで勝つのは至難の業。ここで勝ってしまえば即加入となったのだろうが、敗戦とファンからの微妙な反応により藪下めぐみとのジャケットマッチに持ち越された。ここでも結果を残すのは難しく、柔道のスペシャリストから一本とるには至らなかった。そして大会のエンディング。ようやく加入の声を聞いたのだが、ザ☆WANTED!?の要素でもあるコミカルな部分(肝心なところ!)で、グダグダに。なんだかよくわからない終わり方で、加入こそ認められたものの、まだまだ追試がありそうだ。
    KAZUKI「とりあえず加入ですけど、次の試合とかで負けたりしたらまたなにか(課題を与えるかも)」
    阿部「いつもが試験みたいな感じでしょうね」
     2人のおめがねにかなわなければ、ユニットからの追放もありえるという。ザ☆WANTED!?の場合、一概に強さや技術で語れないだけに、鋼にとっては頭を悩ますであろう難しい問題。このままザ☆WANTED!?の一員として認められるのか、それとも…。
     今後のこととしてもうひとつ気になったのが、レフェリーをつとめた植松寿絵さんの件である。今大会では特別レフェリーとしてKAZUKIvsラビット美兎の試合を裁いた。「腹黒更生マッチ」とのサブタイトルがつけられていただけに、現役時代なにかと因縁のあるラビットを負かすような不公平なレフェリングを見せるのかと思われた。実際、そのようなところもあったが、最終的にはザ☆WANTED!?寄りではなく、ラビットのほうへつくまさかの結果に。現役を退いて丸くなったのかもしれないけれど、次回のザ☆WANTED!?興行では、何らかの形でこのつづきが見られるのか。こちらも今後へのお楽しみなのである。                           (新井 宏)

    2013.5.4 板橋グリーンホール 試合 

    JWP 5月4日(土)東京・板橋グリーンホール「ザ☆WANTED!?プロデュース興行」


    ① 1/20
    ザ☆WANTED!?正式加入査定マッチ
    ●ライディーン鋼(7分51秒、ダイビングニードロップ→片エビ固め)KAZUKI(5・3総監督決定マッチの勝者)○
     オープニングで主催者の“ザ☆WANTED!?”KAZUKI&阿部幸江が登場。KAZUKIが総監督に就任したことを報告した。あいさつの後、第1試合に出るというKAZUKIが退場し、阿部が対戦カードを発表。第1試合では鋼がザ☆WANTED!?加入をかけて総監督のKAZUKIとシングルマッチをおこなう。鋼がロープに飛ばされるとショルダータックルの連発でKAZUKIを吹っ飛ばしていく。鋼はボディーシザーズにとるが、KAZUKIが切り返してレッグロック。ギブアップを迫るKAZUKIに鋼はノーの意思表示。逆片エビ固めでもKAZUKIは鋼を追い込んでいく。弓矢固めに移行すると、鋼はロープにエスケープ。KAZUKIは鋼の背中にニーを連続して投下。鋼が立ち上がりエルボーでKAZUKIに向かっていく。KAZUKIも応戦し、鋼にエルボーを打たせていく。KAZUKIがロープに振ると鋼はドロップキック。KAZUKIは鋼をコーナーに振って体当たり。鋼は「ふざけんな!」と串刺しドロップキック、KAZUKIとのエルボー合戦に挑む。KAZUKIはニーを腹部に連打し鋼をダウンさせるとダブルニードロップ。KAZUKIの突進に鋼は払い腰。5分経過。鋼は一本背負いでKAZUKIを追い込みバックドロップへ。さらにダイビングボディープレスで勝負をかけるがKAZUKIがクリアー。ならばと鋼はマウントをとり一心不乱にエルボーを打ち込む。こらえたKAZUKIが立ち上げるも鋼がバックドロップ。ここからもう一度マウントからパンチを打ち込んでいく。そしてダイビングボディープレスに打って出るが、KAZUKIがかわしてスプラッシュ式のダブルニードロップ。KAZUKIは鋼を引き起こしバックドロップ。鋼が返すと、KAZUKIが水車落とし。これも鋼が返してみせる。するとKAZUKIがダイビングニードロップ。片エビ固めでガッチリ押さえ込むと鋼が動けず、3カウントが入った。KAZUKI「鋼、よく頑張った。よく頑張ったけど、やっぱりこういう商売はお客さんあっての商売。私一人の判断では決められない。拍手の量で決めたいと思います。今日に限らず昨日の試合も含めて、いいと思えば拍手してあげてください。(多くの拍手が沸き起こるが)まだ全員拍手したわけではない。微妙。というわけで、保留!(もう一回の声に)何回やっても一緒だよ。また次の査定マッチで査定したいと思います」鋼「ザ☆WANTED!?に入れるように頑張りたいと思うんですけど、入ってなにが、なにが…メリットなんですか?」KAZUKI「ザ☆WANTED!?に入ることじたいがメリットだろ! わかったよ、メリット与えてもっとがんばれるならなにかあげるよ。じゃあ、車? 免許は頑張って取れよ。免許も加入も頑張れ。ということで次の査定マッチは第3試合のジャケットマッチで査定したいと思います。頑張れよ」即日の再査定マッチが決定した。鋼はザ☆WANTED!?加入と“車”を手に入れることができるのか?


    ② 1/20
    通天閣vsスカイツリー・スペシャルタッグマッチ
    道頓堀ショイ&救世忍者乱丸(12分32秒、無効試合)春山香代子&勝愛実
     道頓堀がJWP初参戦。乱丸がボリショイのコスチュームから「悪者のアイテム、フォーク」を発見。しかし本当はスプーンでみんなコケる。乱丸が「あんな後輩なんかに負けへんで!」と突っ込んだところで勝がショルダータックルで吹っ飛ばす。乱丸は「忍法体重が3000倍になるの術」を使うが、威力はなし。道頓堀は「オマエ、浅草の子やろ。見とけよ」と乱丸をボディースラムにとろうとする。体重が3000倍に増えた乱丸が上がるはずもない。勝もボディースラムをしようとするが、重くて乱丸はビクともせず。そんなわけないと春山が持ち上げようとするが、乱丸は微動だにしない。乱丸は春山に「ようやった」。乱丸につきあった春山は道頓堀と勝負。道頓堀は春山にロープ渡りからのアームホイップ。道頓堀がサブミッションにいくと、控えの乱丸が「プロレスするな!おもろい試合しろ!笑わすんや!」と注文を付ける。勝と道頓堀
    の攻防に乱丸が乱入。乱丸は「大阪女子で見たことないんか? すいませんけど“お兄さん”、どいてもらいますか?」とテッシーレフェリーをどけて道頓堀に肩車される。道頓堀と乱丸は四方に向かい通天閣のポーズ。乱丸が「オマエらやってみろや!」と挑発すると、勝が「やってやるよ!」と乗ってしまう。勝はコーナーに上がり準備。嫌々ながらも春山が勝を肩車して、「スカイツリー」。ツリー同士が激突し4人がダウンしたところでカウントが数えられると全員が立ち上がる。乱丸「大阪でしかやったことがない、かわいい子にしかやらない技をやってやる。忍法生着替えの術!」。乱丸は勝へ強引に忍術へ巻き込む。着物を羽織った勝に乱丸が耳打ち。どうぞと催促された勝は動きがストップ。10分経過。勝は小声で「…ちょっとだけよ」。乱丸はこの姿に「萌え~!」。春山が立候補し生着替えの術へ。ところが乱丸が用意した衣装が、股間に白鳥のついたもの。春山がこの衣装を着けて「ちょっとっだけよ」。乱丸がブーイングして襲いかかり、春山にこの状態で試合をさせる。乱戦からレフェリーがダウンした乱丸と道頓堀に覆いかぶさる。勝がとっさにカウントを入れ、ゴング。リングアナが戸惑いながらも「勝者テッシー・スゴー」をアナウンスした。しかし、テッシーに試合権利、勝にレフェリーの権限があるわけではなく、記録上は無効試合となる。


    ③ 3分間
    ジャケットマッチ
    ●ライディーン鋼(0-1)藪下めぐみ○
    ※審判…KAZUKI
    藪下と鋼が柔道着姿で登場。審判のKAZUKIは「藪下から一本取ったら(ザ☆WANTED!?に加入できるかもよ」と声をかける。1分経過、腕を取られた鋼はギブアップ寸前。2分経過時に腕を極められ鋼がギブアップ、藪下が一本をとった。残り10秒で鋼が投げを打つが、藪下がこらえる。そのままタイムアップとなり、1本とった藪下の勝ちが宣告された。KAZUKI「どうですか? また拍手で決めたいと思います」。場内が拍手に包まれると、「また微妙ですね。全員拍手してないから」藪下「保留~!」KAZUKI「残念でした。鋼はマルチタレントをめざすんでしょ。なのにふだん、おもしろくない。そういうことでお笑いの師匠を用意しました。いろいろ伝授してもらいなさい」。呼び込まれて出てきたのは乱丸。KAZUKI「これでおもしろかったらザ☆WANTED!?加入」。乱丸はネタを披露。「もしかしてもしかしてもしかしてこれは悪者が使うフォークって…スプーン」。乱丸がスプーンを差し出すと、鋼はリアクションに困る。乱丸「保留!」。保留となった鋼にKAZUKIは「もっと頑張れ!」。鋼の正式加入はまたもや持ち越しに。


    ④ 時間無制限
    ザ☆WANTED!?プロデュース~JWPバトルロイヤル
    ○Leon(8分41秒、オーバー・ザ・トップロープ)中森華子●
    ※退場順…①ラビット美兎&勝愛実③春山香代子④道頓堀ショイ⑤倉垣翼⑥ニッキー・ストーム⑦中島安里紗⑧モーリー
     JWP所属選手とニッキー・ストームによるバトルロイヤル。ラビット美兎&勝愛実、春山香代子、道頓堀ショイ、倉垣翼、ニッキー・ストーム、中島安里紗の順に退場。リング上はハートムーブvsLeonの図式に。しかし中森のミサイルキックがモーリーに誤爆。Leonのスピアを食らったモーリーを中森が救出するも、パートナーを丸め込んで3カウントを奪う。Leonと中森が一騎打ち。Leonが中森を担ぎ上げてオーバー・ザ・トップロープを狙う。両者がエプロンに出て打撃戦。Leonがドロップキックをかわしリング内に戻り、エプロンの中森にスピア。この勢いで中森が転落し、Leonの優勝が決まった。ザ☆WANTED!?がLeonを祝福。優勝賞品はザ☆WANTED!?の売店部長の座だった。KAZUKI「部長という素敵なプレゼントです。今日から新しいTシャツが発売になったので、売り切って。売り切らなければ部長解除にならないからな、売り切れよ!」Leon「せっかく優勝したのに、もうしょうがない。ザ☆WANTED!?売店部長、今日だけは頑張って売ってあげようと思います!」


    ⑤ 1/20
    ザ☆WANTED!?vsジュニア~腹黒更正マッチ
    ○KAZUKI(3秒、横入り式エビ固め)ラビット美兎●
    ●KAZUKI(5分31秒、回転エビ固め)ラビット美兎○
    ※特別レフェリー:植松寿絵
     この試合の特別レフェリーは現役時代になにかとラビットと因縁があった植松寿絵。選手の後から出てきた植松はラビットのヘアスタイル。これを見たラビットは「植松さん、なんでですか?」ラビット「ザ☆WANTED!?興行だからだ。公平にやるためにTシャツはザ☆WANTED!?、髪は(ラビットと同じ)。オマエよりかわいいだろ」。植松は嫌がる2人を強引に握手させる。ラビットがコーナーに下がろうとし背を向けたところで植松がスリッパで殴打。KAZUKIがカバーすると植松は超高速3カウント。KAZUKIの勝利にザ☆WANTED!?陣営は大喜びだ。ラビット「おかしくないですか? もう1回やらせろよ!」KAZUKI「するわけねえじゃん!」ラビット「どうしてするわけないわけ? やらせろ!」植松「ひとりでやってろ」KAZUKI「人に頼むときにはそれなりの態度があるだろ。土下座だろ! 嫌なの、じゃあいいよ」ラビットはあきらめて土下座。しかし植松は「3秒以上おでこをマットにつけろ」と要求。ラビットが従うとKAZUKIは再戦を受諾。植松はスリッパ片手に試合を裁こうとする。しかしラビットのクレームで植松はスリッパを手放す。なんとか握手をかわして再戦のゴング。ロックアップに植松がKAZUKIをアシスト。ラビットのロープワークに植松が加わり脚をひっかけ転倒させる。ラビットが「脚が当たった」とクレームをつける。植松が突っぱねるとKAZUKIが丸め込み、危うく3カウント。ラビットが丸め込んだところ、絶妙なタイミングで植松に電話がかかってくる。植松が応対している間にKAZUKIがラビットに逆エビ固め。植松はラビットの正面にまわったため、ロープエスケープができない。ラビットは植松をくぐり抜けKAZUKIにドロップキック。KAZUKIがかわしたため植松に直撃。KAZUKIがカバーに入るも植松は立ち上がれず。KAZUKIはダイビングニードロップを放つ。植松が立ち上がるがなかなかカウントが入らない。ラビットが返すとKAZUKIを植松に当てて、植松の顔面に串刺しドロップキック。5分経過。「一般人に手を出すとはどういうことだ!」と植松。ラビットをフルネルソンンに捕えるが、KAZUKIの攻撃が誤爆。ラビットが丸め込むと、植松が3カウントを入れた。まさかの負けにKAZUKIがクレーム。「オマエ、阿部四郎かよ。どうして私のときに入れるんだよ!?」植松「オマエたちのために来てやったのに、最後に私に救いの手を差し伸べたのはウサギじゃないか。仕事を休んでここに来たんだ。人を辱めやがって。(ラビットに)更生の必要はない。オマエはオマエのままでいろ」。植松はラビットを肩車して勝利を称えた。

    ⑥ 1/30
    Jd’同窓会タッグマッチ
    ○阿部幸江&ジャガー横田(12分50秒、フランケンシュタイナー→エビ固め)藪下めぐみ●&桜花由美
     ザ☆WANTED!?プロデュース興行のメインにJd’のメンバーが集結。ジャガーが阿部に先発を指令。しかし阿部は「師匠がお手本を見せてください」とジャガーに懇願。これを受けたジャガーがまずは藪下と対戦。替わった阿部が藪下の髪をつかんでマットに叩きつけていく。桜花がお返しに阿部を叩きつける。桜花と藪下は阿部をロープに張り付けて攻撃。桜花は阿部にフェースロックも、ジャガーがカット。阿部が藪下に空中胴締め落とし。ジャガーとともに藪下を蹴りまくる。藪下がジャガーに一本背負いから腕十字。ジャガーが足を延ばしてエスケープ。藪下は「ごめんなさいジャガーさん」と突進をキャッチしてぶら下がりの腕十字、リング中央でも腕を取りにいく。ジャガーが切り返して丸め込むが2カウント。藪下が飛びつき腕十字を仕掛けるが、これもジャガーがエスケープ。桜花と藪下がブレーンバスターを狙うがジャガーがかわし阿部を呼び込む。ジャガーと阿部がコブラツイストで競演。しかし桜花と藪下はダブルのデッドリードライブ。桜花がジャガーをブラディーEXに捕える。桜花がショルダースルーからジャガーにエルボードロップを連打。ジャガーが4発目をかわし外道クラッチのように丸め込む。桜花が返すとジャガーは卍固め。こらえる桜花を丸め込むが2カウント。阿部が桜花にフェースクラッシャーからマヒストラル。切り返した桜花がカカト落とし。阿部が桜花の打撃をかわしてエルボーアタック。ミサイルキックは桜花がかわし、ダイビングボディーアタック。さらにもう一度狙うが、ジャガーがカットし阿部の雪崩式フランケン。阿部のスライディングDが桜花にヒットもカットされる。阿部は気合を入れてダッシュ。藪下がカットし桜花がバックドロップを放つ。ジャガーのアシストから阿部がフランケンシュタイナー。10分経過で阿部が藪下の腕を極めにいく。桜花がカットし藪下が救われる。ジャガーと阿部が藪下を攻撃。桜花も引っ張りだし丸め込む。ダブルアームスープレックスの競演から阿部が藪下にスリングブレイド。桜花がカットするとジャガーが場外に。阿部の攻撃を藪下がかわし、ジャーマン。桜花が阿部に垂直落下のブレーンバスター、藪下がスワンダイブで飛んでくる。ジャガーと桜花が場外戦。阿部が飛びつきフランケンシュタイナーにいくと、薮下が返せず、3カウント。メインを締めたのは阿部だった。阿部「ご来場ありがとうございました」ザ☆WANTED!?は鋼もリングに上げる。KAZUKI「鋼、プロレス、ジャケットマッチやってお笑い微妙でしたけど、頑張ったと思います。最後にもう一度査定したいと思います」大きな拍手が起こるとKAZUKIは「ハイ、いままでで一番多かったんでとりあえず合格!」阿部「心から喜べ」KAZUKI「約束の車もプレゼントするから持ってきて!」ラビットが「ザ☆WANTED!?カー」と書かれた“台車”をもって登場。これでザ☆WANTED!?の荷物を運ぶように!」鋼はザ☆WANTED!?の荷物運びになったようだ。鋼は「乗ってください」と台車に阿部とKAZUKIを乗せる。しかし、あまりのグダグダぶりに鋼は阿部とKAZUKIから攻撃を受けることに。鋼のザ☆WANTED!?加入がアナウンスされたが、本当に大丈夫なのか。鋼のポジションは安泰とはいかなそうである。

    [結果]2013.5.5 板橋グリーンホール 

    5月5日(日)板橋グリーンホール
    『Pure-violence road.8~こどもの日スペシャル~』
    観衆:185人(超満員札止め)
      
    ▼4WAYマッチ 20分1本勝負
    ○ボリショイ・キッド(7分36秒、ウラカン・ラナ)Leon●
    ※もう2人は阿部幸江、KAZUKI

    ▼シングルマッチ 30分1本勝負
    ○ヘイリー・ヘイトレッド(7分23秒、体固め)モーリー●
    ※投げっ放しパワーボム

    ▼タッグマッチ 30分1本勝負
    ○春山香代子&倉垣翼(13分20秒、片エビ固め)ラビット美兎●&つくし
    ※ラリアット

    ▼タッグマッチ 30分1本勝負
    ライディーン鋼&○華名(9分54秒、飛びつき腕ひしぎ十字固め)中島安里紗●&川佐ナナ

    ▼EVE選手権 30分1本勝負
    ○<王者>ニッキー・ストーム(13分22秒、体固め)中森華子<挑戦者>●
    ※アークティック・サイクロン・ネックブリーカー
    第6代王者が2度目の防衛に成功

    ▼JWP認定ジュニア&POP選手権 30分1本勝負
    ○<王者>勝愛実(9分45秒、片エビ固め)Sareee<挑戦者>●
    ※ダイビング・エルボー・ドロップ
    ※第23代JWP認定ジュニアならびに第13代POP王者が2度目の防衛に成功

      

    [結果]2013.5.4板橋グリーンホール~ザ☆WANTED!?プロデュース興行~  

    5月4日(土・祝)板橋グリーンホール 
    ~ザ☆WANTED!?プロデュース興行~
    観衆:148人

    ▼ザ☆WANTED!?正式加入査定マッチ 20分1本勝負
    ○KAZUKI(7分51秒、片エビ固め)ライディーン鋼●
    ※ダイビング・ニー・ドロップ
    査定結果は保留

    ▼通天閣vsスカイツリー・スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
    道頓堀ショイ&救世忍者乱丸(12分32秒、無効試合)春山香代子&勝愛実
    ※レフェリーが乱丸、堀ショイを押さえ込み、勝がマットを叩いた為

    ▼ジャケットマッチ 3分間
    ○藪下めぐみ(1ー0)ライディーン鋼●

    ▼ザ☆WANTED!?プロデュース~JWPバトルロイヤル 時間無制限
    ○Leon(8分41秒、オーバー・ザ・トップロープ)中森華子●
    退場順:ラビット美兎、勝愛実、春山香代子、道頓堀ショイ、倉垣翼、ニッキー・ストーム、中島安里紗、モーリー

    ▼ザ☆WANTED!?vsジュニア~腹黒更正マッチ 20分1本勝負
    ○KAZUKI(0分3秒、横入り式エビ固め)ラビット美兎  
    ※特別レフェリー植松寿絵のスリッパ攻撃
    再試合:○ラビット(5分31秒、回転エビ固め)KAZUKI●

    ▼Jd’同窓会タッグマッチ 30分1本勝負
    ○阿部幸江&ジャガー横田(12分50秒、エビ固め)藪下めぐみ●&桜花由美
    ※フランケン・シュタイナー

    2013.5.3 板橋グリーンホール 総評 

     JWPの板橋3連戦がスタート。その初日には栗原あゆみが特別参戦、新人時代からゆかりのあるLeonとの一騎打ちが組まれていた。
     両者の出会いは、AtoZ時代にさかのぼる。練習生として入門した栗原にとって、Leonは先輩レスラー。Leonも栗原といっしょに練習し、彼女がデビューするのを心待ちにしていたひとりだった。
     しかし、栗原のデビューを待つことなくAtoZは終焉を迎えてしまう。それでも両者はM‘s Styleというユニットに籍を移し行動を共にする。栗原がシングルトーナメントで初マットを踏むという破格のデビューを成し遂げた後は、闘牛・空(引退)を加えたアニマルマロンというチームを結成。しかしその後、M‘s Styleは活動休止となってしまい、自然とLeonと栗原は袂を分かつことになってしまった。
     両者がリング上で再会したのはLeonの「10周年記念興行」だった。ここでLeonは春山香代子、山縣優、栗原あゆみと時間制限つきのシングル三番勝負をおこなった。シングルで対戦するのは、そのとき以来。正式なシングルマッチとしては、別々の道を歩むようになってからは初めてとなる。そしておそらく、2人が一騎打ちで対戦するのも、この試合が最後となるのだろう。栗原の引退が8月に決定しているからだ。
     試合は、まるで何かのベルトがかけられているかのような熱戦となった。栗原はこの日、同会場で開催されたディアナに参戦し、栗原にあこがれるSareeeとシングルマッチをおこなったばかり。Sareeeとの闘いも熱戦だったが、こちらはさらなる成熟みを帯びたようなせめぎ合いになっていた。引退ロードでありながら、栗原は引退ロードとはとらえていない。それが彼女らしさであり、だからこそ栗原の気持ちは見る者のハートを揺さぶってきた。最後まであきらめない気持ちから、メキシコでメジャータイトルを奪い、NEO最後の王者にもたどり着いた。Leonとの闘いも、最後の最後まであきらめないとの執念が伝わってきた。まさしく、どちらが勝っても納得のいく内容だった。
     最終的に勝利を奪ったのは先輩Leonのほうだった。Leonは栗原との再会について「すごくたくましくなってました。打っても打ってもやり返してくるし、自分以上に気持ちの強さと粘り強さがある。ドロップキックも強かったですね」と、かなりの手ごたえを感じた様子。本来なら“引退”の文字のないところでやりたかったところだが、引退ロードが引き合わせたのも事実だろう。
    「見る人を元気にしてくれる試合、最後まであきらめない心を最後までお客さん、後輩に伝えてほしいです。引退までケガには気を付けて、大向(美智子=引退)から引き継いだプロレスラブをたくさんの人に見せてほしいですね」
    このメッセージにはM‘s Styleを共有した2人だからこその思いが込められている。もちろんLeonも、M‘s Styleから引き継がれているプロレスラブをこれからも表現していくつもりだ。(新井 宏)

    2013.5.3 板橋グリーンホール 試合 

    JWP 5月3日(金=祝)東京・板橋グリーンホール  

    ① 1/15
    ○コマンド・ボリショイ(6分28秒、センセイ固めⅡ)ライディーン鋼●
     鋼がボリショイの胸を借りるオープニングマッチ。イベントでなにかしらやらかし禁酒処分を受けたという鋼に向かいボリショイがアピール。「オマエ、ちゃんと禁酒やってるか? 今日、私に勝ったら解除してやるよ。まだ1勝もしていないオマエに負ける気はしない。だから私は2フォールでいいよ。私から2カウントとったら勝ちだよ」鋼「けっこうです。ボリショイさんから3カウントを取って自分から禁酒を解除します。ただしボリショイさんはフォールなしのオンリー・ギブアップでお願いします」ボリショイン「いいよ、やってやるよ」このやり取りから、ボリショイはギブアップによってのみ勝利となるルールが採用された。鋼は3カウントフォールを奪い、禁酒を解くつもりだが…。試合がスタートするとボリショイはボディーシザーズで鋼の動きを止めにかかる。ボリショイは腕十字の構えから三角締めへ。鋼がリフトアップし左右に揺さぶるとコーナーへ叩きつける。鋼が突進し串刺しドロップキックを連発。ボリショイが丸め込むがカウントは入らない。鋼が反転し押さえ込みにいくがボリショイがロープに逃れる。鋼は払い腰を連発するも、バックドロップの餌食に。それでも鋼は払い腰から袈裟固め。ボリショイが切り返していくが鋼もやり返す。5分経過。ボリショイの突進に鋼がショルダータックル。ボリショイは619からアッパー掌底をぶち込む。しかしフォールは認められず、あわててセンセイ固めにもっていく。鋼の動きが完全にストップし、ボリショイの勝利が宣告された。ボリショイ「残念でした。もうしばらく禁酒がんばってくれ。明日(5・4板橋)、万が一、正式にザ☆WANTED!?に入れたら、1日だけ禁酒を解除してやる。明日も頑張ってくれ!」


    ② 1/20
    5・4ザ☆WANTED!?プロデュース興行・総監督決定シングルマッチ
    ●阿部幸江(9分36秒、デスバイロドリック→片エビ固め)KAZUKI○
     勝ったほうが翌日(5・4板橋)のザ☆WANTED!?興行における総監督に任命される。阿部が握手を求めるとKAZUKIは怪しんで拒否。「怪しいからやめときます」とKAZUKI。「何にもしないでしょ」と阿部が手を出すがKAZUKIは応じない。すると阿部がレフェリーと握手をかわす。その手を引いて阿部がレフェリーをKAZUKIに激突させる。ゴングが鳴ると目突きからの丸め込み連続で阿部が秒殺を狙う。KAZUKIはなんとか3カウントを回避。阿部のエルボー連打にいくが、KAZUKIが蒼魔刀のようにダッシュ。KAZUKIは「クリーンにファイトするっていったんじゃないのか」と詰め寄る。阿部は「偶然です」と主張するが、KAZUKIの首4の字固めに捕まってしまう。阿部はキャメルクラッチにKAZUKIを捕え、「このオカチメンコ!」と死語(?)を使って“総監督”の座を奪いにかかる。逃れたKAZUKIがニーを連発し、コーナーに叩きつける。5分経過。阿部が雪崩式フランケンシュタイナー。それを食らったKAZUKIが反転して丸め込む。返した阿部がスライディングDから腕を取ってサブミッション攻撃。KAZUKIがエスケープしニーをぶち込むが、阿部がカウンターのスリングブレイド。阿部がバックドロップホールドの構えもKAZUKIが切り返して突進。阿部がかわして耳元で絶叫しアストロシザーズ。ギリギリで返したKAZUKIはK-クラッシャー。阿部が返すとKAZUKIはコーナーに上がり、ダイビングニードロップ。阿部がかわしてスリングブレイドからマヒストラル。KAZUKIが押し潰し丸め込み合戦へ。互いに譲らず阿部がレフェリーに詰め寄る。背後からKAZUKIが丸め込むが2カウント。KAZUKIが阿部を押すとレフェリーに直撃。レフェリーが押しのけると阿部はKAZUKIへ一直線。そこからKAZUKIはデスバイロドリック。これで3カウントが入り、KAZUKIの5・4板橋総監督が決まった。


    ③ 1/20
    春山香代子&●ジェニー・ローズ(13分35秒、デスティニーハンマー→片エビ固め)中森華子○&モーリー
     川佐ナナの欠場により、ディアナのジェニー・ローズが参戦。ハートムーブの視線は春山に注がれる。春山と中森の先発で試合開始。中森がローキックにいくと春山はエルボーで応戦。中森がネックブリーカーからサッカーボールキック。春山も打ち返すと、中森もお返しの連打。中森はモーリーを呼び込むが春山が2人まとめてクローズライン。ジェニーが中森にボディーシザーズから腕固め。中森がクロスボディーをヒットさせモーリーにチェンジ。モーリーが逆水平を連打し突進。かわしたジェニーがブルドッキングヘッドロック。モーリーがショルダータックルからキャメルクラッチでギブアップを迫る。5分経過。春山がモーリーへバックドロップ。中森がカットしダブルのブレーンバスターを狙う。春山がこらえるとハートムーブがダブルのチョップ攻撃。春山とモーリーがエルボーを打ち合う。春山がショルダータックルにいくとモーリーは逆水平の連打。春山はモーリーをスリーパーに捕え、ぺディグリーの体勢。モーリーが切り返すが、春山とジェニーが合体の串刺し攻撃を見せる。モーリーが向かっていくと春山がコンプリートショット。モーリーが春山をマットへ叩きつけて立ち上がったところでラリアット。春山とモーリーのラリアットが相打ちに。中森が春山に延髄斬り、ミサイルキック、バックドロップ。春山もバックドロップのお返しにいくが左右のハイキックを食らう。それでも春山はカウンターのラリアットで中森を追い込む。10分経過。ハートムーブが合体のデスティニーハンマー。中森のハイキックは2カウント。ジェニーがコーナーから2人へクロスボディー。春山が中森にぺディグリーからトラースキック。ジェニーがスピアを3連発見舞うが、中森が返す。ジェニーのスープレックスも2カウント。ジェニーがコーナーに上がるとモーリーがカット。それでもモーリーは中森にダイブ。モーリーがカットし、2カウントどまり。ジェニーがダッシュし中森を蹴り上げる。中森がシャイニング・ウィザードも春山がカット。中森はジェニーに突進も春山がカットし、ジェニーがカバー。返した中森がカウンターのハイキック、モーリーがラリアット。中森の顔面蹴りが決まるも春山のカットが間に合う。中森がデスティニーハンマーを放つと、モーリーが場外で春山を捕獲。リング上では3カウントが入り、5・5板橋でタイトルマッチ(EVE選手権試合)に臨む中森がフォール勝ちを奪い取った。


    ④ 1/30
    ○Leon(16分38秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)栗原あゆみ●
     引退が3カ月後に迫った栗原が参戦し、Leonと一騎打ち。LeonはREINAーCMLLインターナショナル王座のベルトを誇示。両者がガッチリ握手をかわして試合がスタート。栗原がLeonを場外に送りだし、序盤からプランチャで舞う。リングに戻るとワキ固めからヘッドロックを仕掛ける。Leonが切り返し腕をとりにいくと三角締め狙い。すぐに栗原が切り返しスタンドでのネックロックへ。Leonが腕固め、逃れた栗原がエルボーの打ち合いに臨む。栗原はロープにLeonを振ってドロップキック。Leonも串刺しのドロップキックで対抗。栗原が串刺しダブルニードロップを打ち込むとLeonはスピア。5分経過。栗原がエルボー連打にいくとLeonはケブラドーラコンヒーロ。「もう一発」と宣言すると栗原が切り返すも場外に落とされる。Leonはスワンダイブ式プランチャを敢行。リングに戻すとトップロープを走ってのミサイルキック。正面からももう一発放ちカバーするが、栗原が返す。Leonのダッシュに栗原はヒザへのドロップキック。連発から一気にヒザ十字を極めにいく。顔面へのドロップキックを放ち、トップロープからのミサイルキックを左ヒザへ。さらにアキレス腱固めに入り、Leonからのギブアップ勝ちを狙う。Leonがエスケープすると栗原は裏投げの体勢。Leonがこらえてノキアンバックブリーカー。Leonが背中へのスピアを放ち、テキサスクローバーホールドにもっていく。10分経過。栗原がエスケープしバックドロップ。Leonが旋回式バックブリーカーから押さえ込むも2カウント。Leonはフィニッシュ狙いのマッドスプラッシュ。栗原がギリギリで返すとキャプチュードバスターを狙う。栗原が切り返しダブルニーアタック。コーナーに上がると渾身のミサイルキック。Leonを引き起こして裏投げへ。Leonがなんとか返すとフィニッシュを宣言し腕を取る。Leonが切り返すと強烈なヘッドバット。栗原はLeonを立ち上げようとするが、キャプチュードバスターを食らってしまう。両者ダウン状態。ヒザを着いた状態でエルボーを打ち合い、立ち上がっても打ち続ける。栗原が乱打しLeonが受けて立つ。Leonのスピア2発目を栗原がドロップキック。もう一発打ち込みカバーするも3カウントには届かず。栗原がダッシュするとLeonがスピアを打ち込み15分経過。Leonがスワンダイブのニールキック。栗原が返すとLeonはフィニッシュを宣言してキャプチュードバスターを狙う。こらえる栗原にスピンキックを3連発。突進してきたLeonに栗原がエルボーを叩き込む。Leonはカウンターのスピアも栗原がクリアー。Leonはキャプチュードバスター。栗原が返せず、Leonが3カウントをゲットした。Leon「栗原、Msのとき一番下で、妹的存在で弱々しかったけど、想像以上に強くなっててホントにうれしい。Msが解散してからお互い別々の道を歩んできたけど、私はずっと陰ながら気になってたし、最後にこのリングで闘えてホントに感謝しています。ありがとう。引退してしまうのは正直実感ないし寂しいけど、残り3か月、栗原らしく応援してくれるみんなにプロレスラブを伝えてってください。今日はありがとう!」


    ⑤ 1/30
    中島安里紗&○華名&ニッキー・ストーム(17分3秒、右ハイキック→片エビ固め)倉垣翼&勝愛実●&ラビット美兎
     メインは無差別級王者の中島がプロデュースした6人タッグマッチ。相手チームの倉垣がタッグ2冠王で、勝はジュニア2冠王だ。
    全員が握手をかわすなか、華名は倉垣の握手を拒否。華名とラビットで試合開始。華名がラビットの腕を取ると倉垣がカットに入る。華名はラビットの頭部に蹴りを放つ。コーナーに振られたラビットが華名をかわして飛びつくも、ワキ固めに極められる。倉垣がリングインし華名と対峙。華名がローキックの連打。倉垣はロープに振られることを拒否し至近距離からラリアット。倒れた華名を「起きろ」と挑発。倉垣が中島を自軍コーナーに追いやり勝を出す。勝が中島にエルボー連打からボディースラム。中島は張り手からドロップキック。ニッキーが勝をロープに張り付け3人がかりで攻撃。勝がエルボーにいくとニッキーが頭部をコーナーに打ち付ける。5分経過。華名が勝にエルボー連打からドロップキック。勝がカウンターのエルボーを放ちラビットに交替。ラビットは華名へのボディースラムを狙うが反対に叩きつけられる。華名のミドルキックをラビットが耐え抜く。しかし華名がドロップキック。華名のドロップキックをかわし、ラビットがドロップキックの乱れ打ち。華名がブレーンバスターを放ちニッキーを呼び込む。ニッキーはラビットをコーナーに据えてエルボー連打。ドロップキックからカバーするとラビットが返してクロスボディー。ラビットのブレーンバスター狙いをニッキーが切り返し突進。ラビットがカウンターのドロップキックからブレーンバスターで投げきることに成功。倉垣がニッキーを立ち上げカナディアンバックブリーカー。旋回して落とすと、ニッキーが丸め込み。倉垣がニッキーにトラースキック。ニッキーを立ち上げるとニッキーがネックブリーカー。中島が倉垣にミサイルキック、スイングDDT。倉垣は至近距離からのラリアット、中島が丸め込むも2カウント。華名が押さえて中島がドロップキック。10分経過。中島が倉垣へダイビングフットスタンプ。倉垣は中島と華名をコーナーに乗せてアルゼンチンバックブリーカー。さらに2人まとめてのバックドロップからラリアット。そこからムーンサルトプレスを中島にヒット。勝が飛び込みショルダータックルの連打を中島に見舞う。勝は中島を担ぎ上げ叩きつけるとラビットがコーナーから舞う。つづいて勝もボディープレス。勝がダブルアームスープレックスを中島へ。返した中島にバックブリーカーを放ち、コーナーからリバーススプラッシュ。しかし中島が剣山カットからバックドロップ。中島と勝がエルボーを打ち合い中島がジャーマン3連発。華名が勝にミサイルキック。倉垣がミサイルキックで華名を吹っ飛ばす。串刺しをかわした華名が勝に張り手からバックブロー。華名が押さえ込むと倉垣がカット。勝は華名にバックドロップ。華名が勝にぶっこ抜きジャーマン。ニッキーが勝にフィッシャーマン。15分経過。華名がスピンキックからハイキックを勝に放つ。3カウントかと思われたが、ラビットのカットが間に合う。華名と倉垣がエルボーの打ち合い。勝がサッと入って丸め込む。華名のバックブロー3連打から回し蹴り。顔面へのキックが決まるが倉垣がカット。華名は勝の側頭部に蹴りを連発。最後は華名が勝から3カウントを奪ってみせた。

    [結果]2013.5.3 板橋グリーンホール 

    5月3日(金・祝)板橋グリーンホール 
    観衆:170人(満員)
    『Pure-violence road.7』

    ▼ハンディキャップマッチ 15分1本勝負
    ◯コマンドボリショイ(6分28秒、センセイ固めⅡ)ライディーン鋼●
    ※ボリショイにのみオンリーギブアップルールが課せられた

    ▼5.4ザ☆WANTED!?プロデュース興行・総監督決定シングルマッチ 20分1本勝負
    ◯KAZUKI(9分36秒、片エビ固め)阿部幸江●
    ※デス・バイ・ロドリック、KAZUKIが総監督に決まる

    ▼タッグマッチ 20分1本勝負
    ◯中森華子&モーリー(13分35秒、片エビ固め)春山香代子&ジェニー・ローズ●
    ※ディスティニー・ハンマー

    ▼スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
    ◯Leon(16分38秒、体固め)栗原あゆみ●
    ※キャプチュード・バスター

    ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
    中島安里紗&◯華名&ニッキー・ストーム(17分3秒、片エビ固め)倉垣翼&勝愛実●&ラビット美兎
    ※右ハイキック

    [情報]デイリー創刊65周年記念興行JWP in 伊勢崎オート  

    ◆デイリー創刊65周年記念興行JWP in 伊勢崎オート
    第15回サッポロビール スターカップ争奪戦
    日時:5月6日(月・祝)試合は15時20分頃を予定
    場所:群馬・伊勢崎オートレース場メインゲート西側特設リング
    出場予定選手:コマンド ボリショイ、春山香代子、KAZUKI、Leon、ラビット美兎、ニッキー・ストーム
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