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     2013年04月 

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    [結果]2013.4.28 茨城・古河体育館 

    ◆東日本大震災復興チャリティー女子プロレス・響兄弟歌謡ショー
    茨城・古河体育館 4月28日(日)
    観衆:550人

    ▼シングルマッチ 20分1本勝負
    ○勝愛実(4分55秒、体固め)ライディーン鋼 ●
    ※ダイビング・エルボー・ドロップ

    ▼シングルマッチ 20分1本勝負
    ○モーリー(8分23秒、片エビ固め)ラビット美兎 ●
    ※ジャックハマー

    ▼タッグマッチ 30分1本勝負
    △堀田祐美子&井上貴子(9分10秒、両者リングアウト)ダンプ松本&中森華子 △

    ▼タッグマッチ 30分1本勝負
    下田美馬&○中島安里紗(14分11秒、変形マヒストラル)Leon&阿部幸江 ●

    ▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
    ○春山香代子&KAZUKI&ニッキー・ストーム(18分00秒、片エビ固め)倉垣翼&コマンドボリショイ●&勝愛実
    ※ダイビング・ギロチン・ドロップ
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    [情報]5.12博多大会にて、「古瀬陽子」のミニライブが決定!! 

    ◆5.12博多大会にて、「古瀬陽子」のミニライブが決定!!
     
    古瀬陽子プロフィール:11月25日(射手座)AB型。福岡県福岡市出身。
    2002/10 1st Album「こんな夜に」発売デビュー。
    現在、福岡を中心にLive・楽曲制作等、音楽活動中。
    JWPでは無差別級選手権試合の国歌独唱やボリショイとのライブ活動などで交流を深めている。


    5月12日(日) 福岡・博多スターレーン 13:00
    料金:特別リングサイド席7000円(記念品付き)、リングサイド席5500円(残り僅か)、指定席4500円、
       自由席3000円(FC500円引き、当日500円増し) ※18歳以下指定席・自由席のみ半額。
    交通:JR「博多駅」筑紫口より徒歩4分。地下鉄「博多駅」より徒歩3分。

    [結果]213.4.21 第121回JWP道場マッチ  

    4月21日(日)第121回JWP道場マッチ 
    ~中島安里紗プロデュース strong of heart~
    観衆:98人(満員)

    ▼シングルマッチ 15分1本勝負
    ○中島安里紗(7分41秒、体固め)ライディーン鋼●
    ※ダイビング・フットスタンプ

    ▼6人タッグマッッチ 20分1本勝負
    阿部幸江&○KAZUKI&ライディーン鋼(13分54秒、エビ固め)Leon&ラビット美兎●&ニッキー・ストーム
    ※カサドーラを押し潰す
    ※場外転落者は「おいなりさん」を完食しないと試合に戻れない特別ルール

    ▼シングルマッチ 15分1本勝負
    ○勝愛実(7分51秒、体固め)川佐ナナ●
    ※ダイビング・エルボードロップ

    ▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
    中島安里紗&△中森華子&モーリー(時間切れドロー)春山香代子&倉垣翼△&コマンドボリショイ

    [大会直前情報]4月21日(日)第121回JWP道場マッチ  

    【大会直前情報】
    ◎4月21日(日)第121回JWP道場マッチ 開場15:30 開始16:00
     ~中島安里紗プロデュース strongof heart~
     
     交通:JR亀有駅北口よりバス「八潮車庫」又は「八潮駅」行きに乗り「六木三丁目」 下車すぐ。
        つくばエクスプレス八潮駅よりバス「亀有駅」行きに乗り「六木三丁目」下車すぐ。

    ◆チケット情報
     前売り料金:一般3000円、足立区民1000円(要身分証明)、小中学生100円(当日のみ)、
          (FC500円引き、当日500円増し)
    ・オンラインチケット予約の締め切りは当日のAM10:00まで
     PC http://www.jwp-produce.com/モバイル http://m.jwp-produce.com/

    ・当日券の販売は15時より受付

    ◆グッズ情報
    ・JWPオリジナル・ポートレートファイル(価格未定)
    ・JWPオリジナル・ポロシャツ(価格未定)

    ◆ご来場の方にもれなく『中島安里紗オリジナル煎餅』をプレゼント!!

    ◆前売りチケット情報
    ・ 5月19日(日) 第122回JWP道場マッチ ~倉垣翼プロデュース TSUBASA☆FIESTA~
               開場12:30 試合開始13:00
    料金:一般3000円、足立区民1000円(要身分証明)、小中学生100円(当日のみ)

    ※前売り券をお買い上げの方にプロレスカードをプレゼント!!

    [情報]~ザ☆WANTED!?プロデュース興行にジャガー横田の参戦が決定!! 

    ~ザ☆WANTED!?プロデュース興行にジャガー横田の参戦が決定!!
    5月4日(土・祝)板橋グリーンホール ~ザ☆WANTED!?プロデュース興行~
    開場 12時30分 開始13時
    参戦決定選手: 阿部幸江、KAZUKI、ライディーン鋼、ジャガー横田(ディアナ)、
            藪下めぐみ(FIGHT CHIX)、救世忍者乱丸(フリー)、桜花由美(プロレスリングWAVE)
    ※対戦カード参戦選手は決定次第、随時発表します。


    5/3.4.5大会共通 板橋グリーンホール
    チケット料金:最前列席 5000円、指定席A 4000円、指定席B 3000円。
    ※FC500円引き、当日500円増し、18歳以下指定席のみ半額。
    ※5月5日の大会のみ18歳以下無料。(当日券のみ、要身分証明。)
    ※3大会のチケットをまとめてご予約又はJWP売店にてお買い上げの方に、
    JWP売店のみで使えるJWP通貨(1000円分)をプレゼント。
    交通:東武東上線「大山」又は都営三田線「板橋区役所前」A3出口から徒歩5分。

    [結果]2013.4.14 後楽園ホール 

    4月14日(日)後楽園ホール 
    《JWP-MANIAX 2013》 
    観衆:847人
     
    1、タッグマッチ 20分1本勝負
    ラビット美兎&○つくし(9分45秒、エビ固め)川佐ナナ&ライディーン鋼●
    ※でんでん虫

    2、JWP認定ジュニア&POP選手権 30分1本勝負
    <王者>○勝愛実(7分58秒、体固め)世羅りさ●<挑戦者>
    ※ダイビング・エルボードロップ
    第23代JWP認定ジュニア&第13代POP王者が初防衛に成功

    3、阿部幸江デビュー17周年記念~6人タッグマッチ 20分1本勝負
    コマンド ボリショイ&○Leon&Ray withザ・グレート・カブキ(10分55秒、片エビ固め)阿部幸江&KAZUKI●&藪下めぐみ withアントニオ小猪木
    ※キャプチュードバスター

    4、タッグマッチ  20分1本勝負
    ○ニッキー・ストーム&さくらえみ(11分26秒、片エビ固め)中森華子●&モーリー
    ※アークティック・サイクロン・ネックブリーカー

    5、JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座選手権 30分1本勝負
    <王者組>○春山香代子&倉垣翼(14分32秒、片エビ固め)DASH・チサコ●&仙台幸子<挑戦者組>
    ダイビング・ギロチン・ドロップ 
    第41代JWP認定タッグ&第14代デイリースポーツ認定女子タッグ王者組が初防衛に成功

    6、JWP認定無差別級選手権  時間無制限1本勝負
    <王者>○中島安里紗(20分31秒、ダルマ式ジャーマンスープレックスホールド)堀田祐美子●<挑戦者>
    第21代王者が2度目の防衛に成功

    ※場外カウントなし、レフェリーが特に危険とみなさない限り反則裁定なし、決着は必ずリング上でのフォール又はギブアップ、TKOのみの完全決着ルール

    2013.4.14 後楽園ホール 総評2 

     中森華子&モーリーのハートムーブがメインの無差別級王座戦に介入した。両者は結果的に挑戦者の堀田祐美子を排除するかたちになり、中島の王座防衛に一役買った。しかし、試合の決着をみるや、すぐに2人はバックステージへと姿を消した。この行動はなにを意味するのか、大会終了後、中森とモーリーに話を聞いてみた。
    モーリー「自分としては助けた気なんてサラサラないんです。自分たちが挑戦したい、喉から手が出るほど欲しいベルトを目の前で簡単に堀田vs中島をやられて、そこで堀田選手に流れたら自分たちが獲りに行けなくなるというか、そこは絶対に食い止めるとの思いでやりました。あと伊藤道場のときに散々痛い目に遭わされてるので、最後のところでああいう形になりました」
    中森「自分も伊藤道場のときにやられたのもあって、そのままJWPに入ってからは接点もなくて。その堀田が無差別に挑戦するって最初からイライラしてて。セコンドが介入したりルールではOKだけど凶器を使ったり。自分が欲しいベルトがかかってる試合がそういう試合になってイライラしてました。でも自分が出ていくのは違うと思ってました。中島を助けると思われるのが嫌だったから。だから自分はすごい迷って一回上がったけど…やめようかなと思って下りかかったけど、でもやっぱり(やってしまった)」
    モーリー「自分たちはどんどん先に進んでいくというのを見せたかったというのもあります。こういう形は不本意かもしれないけど、堀田さんもかけてるベルトに自分も向かってるとアピールしたかったんで」
     堀田が中島の師匠である関係とともに、中森とモーリーにも、過去にさかのぼればこの日の行動に納得のいく理由があったのだ。しかしながら、「伊藤道場のときにやられたから」というのは小さな理由に過ぎない。大きいのは、彼女たちも無差別のベルトを狙っているという事実。堀田にもっていかれては、無差別級王座の名前に傷がつく。やはり、中島から獲って王者になりたいとの思いの方が大きいのだろう。本来なら、中森とモーリーはもっともっと中島にくらいついていくべき。周囲もそれを期待している。
     この日、5・5後楽園におけるEVE選手権試合、ニッキ―・ストームvs中森華子が決定をみた。ピンフォールを奪われた中森の挑戦はどうか?との声も上がるかもしれないが、この結果から逆に、「絶対にリベンジしてやる」との気持ちのほうにかけてみたいと思わせるなにかがあったのも事実である。さくらえみに勝ったニッキ―・ストームに勝って、中島安里紗の視界に食い込む。そうなれば、無差別級王座への道も開けてくるのではなかろうか。モーリーにとっても、パートナー中森のチャンスは自分のチャンスに等しいものがあると考えれば、なんらかの機会が巡ってくるかもしれない。いずれにしても、動き始めたハートムーブに期待したい。                     (新井 宏)

    2013.4.14 後楽園ホール 総評1 

     デビューした団体でトップに君臨していた師匠。堀田祐美子は、中島安里紗が生まれるまえから女子プロレス界で闘っている大先輩である。中島が24歳なら、堀田の“プロレス年齢”は27歳と、途方もない開きがある。プロレスのキャリアで考えれば雲泥の差で、中島は堀田の足元にも及ばない。本来なら、堀田が王者であり中島が挑戦者という図式が、常識的なところなのではないか。
     しかし、中島が王者として堀田を迎え撃つことになった今回のタイトルマッチ。それだけに、王者が先輩に委縮してしまう可能性も考えられた。リング上では先輩後輩もない、とはよく言われるけれど、実際のところ、必ずしもそうとはならない。悲しいかな試合のどこかで後輩が遠慮してしまう場面が見られるのが、これまでのパターンだった。先輩は永遠に先輩であり、後輩は永遠に後輩。この関係は一生逆転することはない。
     それでも、王者と挑戦者の立場は努力しだいでいつでも変えることができる。それを実践したのが、今回の中島だった。立場だけではない。先輩を先輩と思わない遠慮ない激しい攻撃。試合中、中島が堀田に対し委縮する場面は皆無だった。もちろん、攻め込まれたシーンは多い。肉体的にはダメージを負ったものの、精神的に負けていたところはまったくなかったと言っていい。試合の結果以上に、気持ち的に負けなかった。そういった姿を見せてくれるからこそ、突出したなにかを持っているわけでもない中島に、我々はなにかを託してみたいと思うのである。
    「(堀田は)すげえむかつくけど、私にとっては産みの親も育ての親もどっちも大事な親なんで」と、試合後の中島。「親」とはもちろん、プロレスの親を指す。堀田祐美子のAtoZで、中島安里紗はレスラーとしての産声を上げた。一度は捨てられたこどもを拾い育て上げたのがJWP。家出したこともあったが、中島はプロレス界に帰ってきた。そこから先は、1年に満たないうちに最高峰のベルトまでたどり着く快進撃。再デビューからちょうど1年が経過して、2度の防衛にも成功している。JWP内の先輩からの初勝利と、他団体流出の危機も防いだ師匠越え。この2回のタイプの異なる防衛は、単なる数字以上の意味がある。JWPでは異例のハードコアによる闘いも含め、中島は無差別級王座戦とともにオールラウンドのプレーヤー、ファイターになっているのだ。
    果たして3度目の防衛戦の相手は誰になるのか。近い将来における無差別級王座戦線の世代交代。それを実現させるためにも、あらゆる敵を倒していくことが求められる。もちろん、JWP内部でも中島を追い詰める存在が必要。この日は間接的ながら、中森華子とモーリーが無差別級王座を意識させるアクションを起こした。所属選手たちのジェラシーがさらなる活性化につながるはずだ。                  (新井 宏)

    2013.4.14 後楽園ホール 試合 

    JWP 4月14日(日)東京・後楽園ホール

    ① 1/20
    ラビット美兎&○つくし(9分45秒、でんでんむし→エビ固め)川佐ナナ&ライディーン鋼●
     つくしと川佐が先発。鋼がラビットにフットスタンプを見舞う。ラビットがカニばさみからつくしを呼び込み、鋼の背中を踏んづけていく。しかし2人で乗ると鋼が跳ね返し、ラビットに串刺しのドロップキック。ラビットが丸め込みを狙うと鋼が阻止してショルダータックル。ラビットはコーナーに上がり鋼にスイングDDT、ミサイルキック。鋼がショルダータックル連発でラビットを吹っ飛ばす。川佐もショルダータックルをラビットにぶつけ、エルボーをぶつけ合う。ラビットとつくしがダブルのドロップキック。ラビットの突進に川佐が体をぶつけてバックドロップ。ラビットが川佐、鋼に次々とブレーンバスターを見舞い大喝采を浴びる。しかし勝利を確信しての丸め込みは返される。川佐はつくしにバックフリップ。エプロンでラビットがスタナーを見舞い、つくしが背中にドロップキックの連打。鋼がつくしに払い腰を連発しクロスボディーをキャッチしスクラップバスターから袈裟固め。つくしが鋼の上に乗ると川佐が介入し投げ飛ばす。そこへ鋼がダイビングボディープレス。つくしが返すと川佐がミサイルキック。しかしこれが誤爆し、つくしがでんでんむし。3カウントが入り、ICE×60王者のつくしが第1試合を飾った。


    ② 1/30
    JWP認定ジュニア&POP選手権試合
    ○<王者>勝愛実(7分58秒、ダイビングエルボードロップ→体固め)<挑戦者>世羅りさ●
    ※JWP認定ジュニア第23代王者、POP第13代王者が初防衛に成功。
     勝のジュニア2冠にアイスリボンの世羅が挑戦。ゴングと同時に世羅がドロップキックで突っかかるも勝がかわす。世羅が髪をつかんで投げつけると勝がお返し。コーナーに追い込み顔面を踏みつけていく。勝はリング中央にもっていき吊天井。キャメルクラッチからボディースラム。世羅もボディースラムを狙うが勝が反対に投げてみせる。世羅もお返しでボディースラムを仕掛け逆エビ固めにもっていく。勝がエスケープしコーナーに振ってエルボーを見舞う。世羅が串刺しドロップキックを放ち、エルボーをかわしてドロップキックを連打。勝は倒れずに受けて立つ。しかし突進してきた勝へのドロップキックは倒すことに成功。それでも勝は風車式バックブリーカー。返した世羅に、勝はもう一発とアピール。世羅がかわすと勝はレッグラリアット。5分経過。勝がミサイルキックを放つが、2発目狙いは世羅がデッドリードライブで阻止。マットに叩きつけコーナーに上がるとダイビングボディープレス。返した勝が丸め込みを狙うが世羅が押し潰す。世羅は丸め込みの連続で王者を追い込む。世羅はファルコンアローで決めにかかるが勝がクリアーし、カウンターのエルボー。勝はバックドロップからリバーススプラッシュを連発。世羅が返すと、ダイビングエルボーを投下。3カウントが入り、王者が防衛に成功した。


    ③ 1/20
    阿部幸江&●KAZUKI&藪下めぐみ(10分55秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)コマンド・ボリショイ&Leon○&Ray
     阿部幸江のデビュー17周年記念試合。ボリショイがグレート・カブキとともにヌンチャクを共演すれば、阿部組はアント二オ小猪木の先導で登場。阿部とLeonが先発。ロープワークからLeonがアームホイップを見舞えば、阿部はコルバタ。阿部組が全員でLeonに串刺し攻撃。連係をくぐり抜けたLeonだがリング下から小猪木が足を引っ張る。小猪木もリングに上がってザ☆WANTED!?のポーズ。するとこんどはボリショイ組が反撃。阿部をコーナーに追い込み次々と串刺し攻撃。小猪木がリングに上がるとカブキも警戒。小猪木がカブキにコブラツイストを仕掛けるが、すぐにカットされてしまう。Leonが藪下にスピア。ボリショイがつづいてワキ固め。藪下のキックをつかんでヒールホールドにもっていく。しのいだ藪下が飛びつき腕十字。ボリショイがぶら下がり式腕十字を極め、藪下をコーナーに振る。掌底を打ちにいくと藪下がキャッチし腕十字のお返しに成功。さらにノーザンライトでボリショイを追い込む。KAZUKIが阿部と合体しボリショイを攻撃しようとするが、ボリショイがすぐに体勢を逆転。自軍コーナーにKAZUKIをもっていきRayに託す。5分経過。飛んできたRayに耳元で阿部が絶叫。Rayのペースを崩すとザ☆WANTED!?が連係で攻め込む。阿部がロープに振るとRayが側転からのドロップキック。Leonが阿部をキャッチしコーナーに叩きつける。Leonがコーナーに上がると藪下のアシストから阿部が雪崩式フランケン、スリングブレイド。カバーはボリショイがカットする。LeonにKAZUKIと阿部が空中弾を見舞っていく。阿部はLeonにエルボー連打からフランケンシュタイナー。切り返したLeonと丸め込みの応酬。KAZUKIがLeonにK-クラッシャー。Leonが返すと、KAZUKIがコーナーへ。そこへボリショイが掌底を叩き込み、場外へのボディーアタック。Leonがスワンダイブのプランチャで飛ぶと、なぜか小猪木もリングイン。コーナーに駆け上がるまではよかったが、カブキの存在に動きがストップ。それでも小猪木はライダーキックで場外へ。リング内ではRayとLeonがKAZUKIに空中弾の競演。ボリショイの619からLeonがマッドスプラッシュ。10分経過。マスカラボラドーラスが空中弾を同時に見舞うが、小猪木が絶妙のカット。しかしボリショイが掌底を見舞い、場外に落ちた小猪木にカブキがアッパーカット。LeonがKAZUKIにキャプチュードバスターを放つと、3カウント。阿部の記念試合はLeonがKAZUKIからピンフォール勝ちを奪ってみせた。試合後は、阿部が小猪木らと「1、2、3、ダー!!」


    ④ 1/20
    ○ニッキー・ストーム&さくらえみ(11分26秒、アークティック・サイクロンネックブリーカー→片エビ固め)中森華子●&モーリー
     英国EVE王者のニッキー・ストームが初来日。EVE王座を争ったさくらえみをパートナーに指名。先にさくらがリングインし、ニッキーもEVEのベルトを巻いて登場。対戦相手はタッグリーグ準優勝からさくらと望まぬ再会を迎えることになったハートムーブ。さくら「JWPのベルトを失ってから、ご無沙汰してしまいましたが、帰ってまいりました。というのも、このベルトを見てください。どこかで見覚えはないですか。ちょっと前まで私が巻いていたイギリスのEVEという団体のベルトです。彼女はいまスターダムで高橋奈苗を破ったモンスター、アルファ・フィーメルから勝って、このベルトを奪いました。しかも凶器入り乱れるハードコアマッチ。そのさくらとライバル関係にあると言っても過言ではないと思います。彼女はいまイギリスで一番強い選手ということです。そんなニッキーとさくらえみが組む、スペシャルなタッグにタッグチャンピオンでもない、リーグ戦優勝したのでもないチームが対戦相手なんて、失礼なんじゃないですか…」ここでハートムーブがさくらに襲いかかり合体攻撃。モーリーがさくらをショルダータックルで吹っ飛ばす。さくらの逆水平にモーリーも対抗。さくらもトップで倒すがモーリーがセントーン。さらに逆エビ固めでさくらを捕えるとニッキーが入ってエルボー、キッのク連打でカットしドロップキック、さくらえみ70キロはモーリーがキャッチし叩きつける。外からニッキーが足を引き、さくらとモーリーを締め上げる。さくらがモーリーにブラドーラコンヒーロ。宙吊りにするとニッキーが入ってドロップキック、さくらが背中をかきむしる。モーリーがショルダータックルで倒し、トップロープに乗せる。中森がミサイルキックを放ちさくらにキックの乱れ打ち。中森の突進にさくらがキャッチ。モーリーがチョップを放ち中森が押さえ込む。さくらが中森にマヒストラルも中森が上になる。さくらのバックブリーカーからコーナーに上がるとモーリーが雪崩式ブレーンバスターでカット。中森がシャイニング・ウィザードをさくらに見舞う。さくらがカウンターのトラースキックからバックブリーカー。ニッキーが入り中森にシザーズキック。中森の首を絞めていくと中森がコーナーに追い込みビッグブーツ。中森がニッキーにフィッシャーマン。中森をさくらが捕まえ、ニッキーもダッシュ。モーリーが捕まえるが離れてフィッシャーマン。中森がニッキーにフィッシャーマン狙いもさくらがカットしクローズライン。中森がかわして2人にネックブリーカー。中森はさくら、ニッキーにもフィッシャーマンの乱れ打ち。中森がハイキックにいくとニッキーがかわしてネックブリーカー。モーリーにも放ちさくらが中森にタイガードライバー、ニッキーが中森にダイビングヘッドバット。さくらの足4の字からニッキーがもう一度コーナーへ。モーリーがニッキーを落としてさくらにダイビングセントーン。中森がモーリーと合体しデスティニーハンマー。さくらが中森に張り手、中森がハイキックからさくらにデスティニーハンマー。もう一発狙うがニッキーがカットしサイクロンネックブリーカー。カバーするとモーリーがカット、ニッキーはモーリーを捕まえパーフェクトストーム。アークティック・サイクロンネックブリーカー(足をフックしてのスイングネックブリーカー)を決めると中森が返せず、ニッキーが来日初戦を白星で飾った。中森は試合後ニッキーに張り手、乱闘になった。


    ⑤ 1/30
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
    <王者>○春山香代子&倉垣翼(14分32秒、 ダイビングギロチンドロップ→片エビ固め)<挑戦者>DASH・チサコ●&仙台幸子
    ※JWP認定タッグ第41代王者、デイリースポーツ認定女子第14代王者が初防衛に成功。
     タッグリーグ優勝の十文字姉妹がハルクラのタッグ2冠に挑戦。両軍握手をかわし、倉垣とチサコが先発を買って出る。チサコがドロップキックを放つと倉垣が受けて立ちラリアット。チサコがかわし、幸子とダブルのドロップキック。倉垣がチサコに串刺しラリアット。リフトアップし担ぎ上げると前方に叩きつける。春山がチサコにバックドロップから逆片エビ固め。幸子がカットに入ると、春山が場外に追いやる。チサコが春山の顔面にドロップキック。幸子が春山にミサイルキック。トラースキックを放つとチサコも加わり連係で春山を攻め込む。春山がカウンターからトラースキックを連発。倉垣がセカンドロプを蹴ってのドロップキック。幸子が倉垣に雪崩式フランケンシュタイナー。カバーに入ると倉垣が返す。倉垣のラリアットをかわして幸子がムーンサルトプレス。チサコが倉垣にダイビングフットスタンプを連打。倉垣が姉妹をコーナーに追い込み、春山がエプロンからラリアット。倉垣は2人まとめてアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げる。ハルクラのラリアットがチサコを襲う。ダブルのバックドロップでチサコを叩きつけると、倉垣がムーンサルトプレス。串刺しラリアットをかわした十文字姉妹は、幸子のスイングDDTとチサコのフロッグスプラッシュで倉垣を追いこむ。倉垣はチサコにメタルウイング狙い。切り返したチサコが丸め込むが2カウント。倉垣が前後からラリアットの乱れ打ち。春山がチサコにラリアットをぶち込みコーナーへ。幸子がカットしチサコも上がる。チサコはブルドッキングヘッドロック気味に春山を落とす。姉妹が不知火を倉垣に見舞うと10分が経過。姉妹が春山をコーナーに乗せると倉垣がカットしチサコを肩車。チサコが逃れて倉垣にスタナーを見舞い、コーナー上の春山に雪崩式フランケン。春山がチサコにパワーボムも2カウントどまり。春山がキーンハンマーを狙うとチサコが切り返し押さえ込む。チサコが飛びつき丸め込むが春山が返す。チサコの丸め込みから幸子が側頭部へのキック。春山が2人まとめてスタナー、倉垣もラリアットで姉妹をなぎ倒す。倉垣がチサコを肩車し、春山がギロチンドロップ。ハルクラが串刺しラリアット。倉垣の体当たりが春山を巻き込む。チサコが幸子のアシストからウラカンラナ。返した春山がローリングラリアット。チサコが返すと、春山がキーンハンマー。倉垣は同時に幸子にメタルウイング。春山がダイビングギロチンを投下すると万事休す。チサコが返せず、ハルクラが防衛に成功した。
    春山「私たちは世界をめざしてます。後輩や同期や先輩でも、ハルクラが持ってる限りチャンスをつかんで挑戦してほしいです。ベルトの価値を上げつつ、落ち着く年でもないので、JWPをハルクラがかき回していきます」


    ⑥ 1/∞
    JWP認定無差別級選手権試合
    ○<王者>中島安里紗(20分31秒、ダルマ式ジャーマンスープレックスホールド)<挑戦者>堀田祐美子●
    ※第21代王者が2度目の防衛に成功。
     中島の意向により、タイトル戦は30分1本勝負から時間無制限のハードコアマッチに変更。ゴングと同時に中島が突進すると堀田は足を出して威嚇。試合は意外にも静かな立ち上がりとなる。堀田のローキックで中島が倒れる。堀田が押し倒し、背後からスリーパー。中島がマウントをとり腕を取りにいく。堀田が切り返して上になると張り手を打っていく。堀田が腕十字にとると中島が切り返してスリーパー。堀田がコーナーに押し込むが中島がバックドロップ。セコンドの青野がチェーンを渡し、堀田が殴打。青野もリングに上がりチェーンで首を絞めていく。堀田と青野が前後からキックの乱れ打ち。しかし堀田のラリアットが青野に誤爆。中島はチェーンで堀田を滅多打ちにしリング外に落とす。そして中島は場外プランチャ。しかしかわされ、堀田が客席に投げ込んでいく。5分経過。リングに戻ると中島がエルボーで向かっていくが堀田がワキ固め。中島が切り返すも堀田が冷静に腕十字。中島がエスケープしDDTからストレッチマフラー。堀田が切り返し腕を取る。さらに中島が切り返してのストレッチマフラー。中島が走ると青野が妨害、堀田がラリアットで場外に落とす。堀田は中島を引き連れてリングサイドを徘徊。イスを次々と投げつけていく。さらにフェンスをも投げつけ、南側の客席に連れ出す。10分経過。中島もエルボーで応戦。堀田がチェーンを取り出すと中島もつかんで殴りかかっていく。中島がチェーンで連続の殴打。すると階段に上がりドロップキック。しかしあたりが浅く、流血の堀田が反撃。堀田が東側の看板に中島の額をぶつけていくと中島もやり返す。中島も額から流血。乱闘に巻き込まれたテッシー。レフェリーがダウンし、Tommyに交替。中島が堀田をイスで滅多打ち。しかし青野が板で攻撃。それも誤爆し勝愛実が加勢。中島は入場ゲートに上がりダイビングフットスタンプ。15分経過。リングに戻すと中島はミサイルキックを3連発。カバーに入ると堀田がクリアー。中島はバックを取りジャーマンスープレックス。しかし青野がカウントを阻止、大ブーイングを浴びる。堀田がドラゴンを阻止してピラミッドドライバー。中島が返すと腕十字へ。堀田は中島を場外に落とし、ふたたび場外戦にもっていく。イスと板の上に寝かせると堀田がダイブ。暴走軍はイスを何脚もリング内に入れ、中島を戻す。2人がかりでイスの上にバックドロップ。中島が返すと堀田はイスを次々と投げていく。かいくぐった中島の背後には中森が。中森はミサイルキックで中島を援護、中島がイスで殴打しイスの上にジャーマン。青野がカットするとモーリーが青野を抑える。中島が堀田を丸め込むが3カウントには至らず。しかしダルマ式ジャーマンを決めると、堀田が返せず3カウント。中島が王座防衛に成功した。ヘルプしたかたちの中森とモーリーは結果を見届けると退場。暴走軍には帰れコールが飛んだ。堀田「帰るからちょっと待っとけよ、バカ。中島、ピュアハート、JWPのピュアハート。お互いにハートは、みんな持ってると思うし、オマエのな、JWPのピュアハートの意味が、見えたよ。悔しいけど、ここまで食い下がってくる若手がホントにほしかった。やっぱり私が思ったオマエだよ。AtoZ時代、最後の若手、認めたくないけど、認めるしかないじゃないか、コノヤロー。(セコンド陣に)オマエラ若手、若手、オマエらだよ。もっとがんばらなきゃいけないんじゃないのかよ。私はいつでもオマエらとやってやるぞ。チビ(ラビット?)、男みたいなヤロー(鋼?)。いつでも挑戦してやるよ。中島、最強の暴走、じゃないか、最高のピュアハートか、4月29日、ディアナ川崎大会、最強の助っ人、待ってるぞ。オマエのピュアハートはなんでもありのピュアハートだ、待ってるぞ」中島「堀田に、ようやく勝つことができました! すげえムカつくけど、私にとっては生みの親も育ての親もどっちも大事な親なんで。これからも私は私のピュアハートを貫きとおします。みんなからしたら今日はピュアハートじゃないかもしれない。でも私にとって、今日の闘いは闘争本能にキッチリ従って闘った最高のピュアハートを示せたと思ってます。これからもこのピュアハートを貫き通します。これからもよろしくお願いします!」

    [直前情報]4月14日(日)後楽園ホール《JWP-MANIAX 2013》 

    【大会直前情報】

    ◆4月14日(日)後楽園ホール《JWP-MANIAX 2013》
    開場11:15  開始:12:00
    交通:JR水道橋駅西口から徒歩3分。都営三田線水道橋駅A2出口から徒歩5分。
    東京メトロ後楽園駅1、2番出口から徒歩7分。

    ◆前売りチケット情報
    料金:特別RS席(完売)、RS席・スーパーシート 5000円、指定席A 4000円、
    指定席B 3000円、指定席C 2000円
    ※18歳以下は指定席のみ1000円、(FC500円引き、当日500円増し)
    ・オンラインチケット予約の締め切りは13日22時まで
    PC http://www.jwp-produce.com/ モバイル http://m.jwp-produce.com/
    ・当日券の販売は午前10時より受付致します。
    ご予約の方は5階受付にて10時より承ります

    ◆グッズ情報
    ・後楽園大会パンフレット 500円(先着60名様に全選手サイン入り)
    ・NEWポートレート(全選手・中島、春倉、阿部は2種、) 1,000円  
    ・中島NEWTシャツ (S.M.L.XLサイズ) 3,500円
    ・各大会DVD 2,000円より
    ・ボリショイタオル 1000円、ミニタオル 500円
    ・Tシャツ (倉垣、ザ☆WANTED!?、Leon、モーリー) 3,000円
    ・長袖Tシャツ (中島、ボリショイ、ザ☆WANTED!?) 4,000円より
    ・バッグ (JWPロゴ・春山・倉垣) 2000円
    ・中森華子・写真集「HANAKO」 2,000円、イメージDVD「桃の華」 3,990円
    ・HM入場テーマ曲「The bandmans'kind」アルバム1,000円 
    ・トリノックス・ブレスレット 3,000円より
    ・紙テープ 200円
    ・写真くじ  500円
    ・ニッキー・ストームTシャツ (S.M.Lサイズ)  3,000円

    ◆前売りチケット新発売
    ▼7月28日(日)名古屋・クラブダイアモンドホール 13:00
    料金:特別RS席6000円、RS席5000円、指定席4000円、
    通し券8000円(同日18時からの大日本プロレスとの通し)、2階最前列席5000円、2階指定席4000円
    ※入場時、別途1ドリンク代500円が必要となります

    ▼8月18日(日)後楽園ホール《JWP-PURE SLAM 2013》 12:00
    料金:特別RS席7000円、RS席・スーパーシート5000円、指定席A4000円、指定席B3000円、指定席C2000円
    ※FC500円引き、当日500円増し、18歳以下指定席のみ1000円。

    ◆その他
    ・ご来場先着150名様にJWP非売品トレーディングカードをプレゼント!!

    ◆イベント情報
    ▼ボリショイがコンテストライブに出場。
    Dream on Stage vol.5 歌姫たちの夜会 ~プロローグ・水に挿した花~
    日時:4月14日(日)開場16:00 / 開演16:15 
    ※ボリショイの出番は18時5分から18時15分。
    場所:LIVEGATE TOKYO (渋谷区東3-14-19 オークヒルズB1F)
    電話:03-3400-9001
    交通:JR「恵比寿駅」西口より徒歩
    料金:一般3,000円 / 学生 2,000円 / 女性1,000円+1Dr ※当日500円増

    ▼『ザ☆WANTED!?と愉快な仲間達の秘密会議・Part10~祝・阿部幸江デビュー17周年の巻~』
    日時:4月14日(日) 19:00~(2時間程度)
    場所:ふらっとんTIMES (文京区本郷1-13-1 COAビルB1F)
    電話:03-5840-8466
    料金:一般 4000円、JWP4.14後楽園大会チケット持参で3500円 ※ワンドリンク付き
    参加選手:阿部幸江、KAZUKI、ライディーン鋼、藪下めぐみ


    2013.4.7新木場1st Ring 総評 

     「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2013」は、仙女・十文字姉妹の優勝で幕を閉じた。決勝に勝ち上がった所属チームである“ハートムーブ”は好勝負を展開しながらも一歩及ばず涙をのんだ。結果が求められたリーグ戦に敗れ、なにを思うのか。大会終了後、モーリーと中森華子に話を聞いた。
    モーリー「負けてしまったのは事実で、自分が3カウントとられてしまったんですけども、勝った先のことは考えても負けた先のことは考えていなくて…。いま、次はどうするとかなにをするのかとか、次があるよと言われても具体的ななにかが負けたいまは浮かんでこないのが事実で…」
    中森「まえはさくらえみを含めて4人でやって、それがいなくなって(ハートムーブとして)2人でがんばっていこうと。自分としては(タッグの)ベルトを巻く姿が見えてたんですけど、お客さん的にはまだ見えてない部分がすごく多かったと思います。それでも決勝まで勝ち上がってきてちょっとずつ見えてくるかなという部分が増えてきたと思うんですけど、やっぱりそこで結果を出せないというのは、次がんばろうとかそういう軽い気持ちにはなれなくて…。次っていつだって話だし、また振出しに戻ってしまったような気になってしまって。自分たちにいちばんほしいものが結果なんですけど」
    モーリー「いつもいいところまでいったりとか、あと一歩のところで越えられないとか、そこがなにか自分たちの足りないものだと思うし、だったらこの負けを、負けた自分が言うのもなんですけど、足りなかったものはなにかを2人で話して、それを埋めて(いく)」
    中森「負けてしまって堕ちてしまうと、いままでの自分たちと一緒だと思う。また落ち込んでしまって、堕ちる状態が続いてしまうと次がない。悔しいけど、次を見ていきたいです」
    モーリーは次が浮かんでこないと言っているが、“次”は自動的に決定している。4・14後楽園で、さくらえみ&ニッキー・ストーム組と対戦するのだ。
    モーリー「自分は、向こうがどういう思いかわからないけど、自分たちがベルトをもって発言権をもって、こちらから指名したかった。それが(タッグリーグ戦)敗者のかたちでリングの対面に立たなきゃいけないのは言葉に表せない気持ちで…。こんなかたちで再会したくなかったというのが(本音)」
    本来ならば、さくらの影響力を借りずに上がっていかなければならないところだが…。
    中森「さくらさんとかかわるようになったのは、中島とのシングルに負けてからどうしようと思ったときに我闘雲舞に上がってさくらさんと会ってがんばろうと思ったんです。また同じようなシチュエーションになってしまって…。離れている間でも自分たちはやってますよというのをさくらえみに知ってほしかったというのがあります。それがいちばんわかりやすいのがベルトだったんで」
    モーリー「(4・14)後楽園ではさくらさんの試合が終わってから自分たちが(タッグの)ベルトに向かっていく姿を見てもらいたかった。自分たちハートムーブはやってるよというのを証明したかったんですよ。だからこのリーグ戦に勝った先のことは考えても負けた先のことは考えてなかったので、いまはまったくアタマのなかがゼロというか…。(後楽園まで)あと1週間しかないんですよね。まだ1週間もあるじゃなくて、1週間しかないんです。ここで気持ちを切り替えると簡単に言えない自分もいる。でも後楽園に来てくれるお客さんにはそのことを知らない人もいっぱいいるわけじゃないですか。そのなかで自分たちがいまできることをリング上で、やるしかないです」
    さくらのパートナーは現EVE王者のニッキ―・ストーム(初来日)。ニッキーはさくらからEVE王座を奪回し、今回は国境を越えてのタッグ結成となる。
    モーリー「(ニッキーが)現王者という情報だけは知ってます。自分たちが(タッグリーグ戦で)負けたのにまたこんどベルトを持ってる人に挑戦するみたいな…。ベルトがかかってるわけではないけれど…ベルトを持ってるひとへのジェラシーですよね。負けた自分たちに当てるというのが、酷ですよ。でも、それを乗り越えていかないと」
    中森「望まないけど、もう決まった試合なので(やるしかない)。今回、ハートムーブは負けたけど、組むようになってから、組んで試合をする機会も増えてきたんで、さくら、ニッキーという即席タッグに負けているようでは次、これからを見せていけないと思うので、勝つことを大前提でいきます。堕ちてから這い上がるのにはすごい時間がかかる。決勝までいった結果で満足していられない。昔みたいにすごい堕ちるようになってしまってはいままでと同じ結果なので。時間はないと思ってます。上がっていかないと」
    モーリー「裏リーグ戦で中島、ボリショイ組を抑えて優勝したんですよ。ポートレートの売り上げは、お客さんが応援してくれるという期待値の表れと思うんです。売り上げ枚数を競うなかでの1位という結果、期待してくれた人たちに対してどんな顔をして会ったらいいのか。本当に申し訳ない気持ちがたくさんあります。だから早く上がっていかないといけないと思ってます」
    望まないかたちでさくらと対することになったハートムーブのモーリーと中森。その試合後には、いったいどんな風景が待っているのか。           (新井 宏)

    2013.4.7 新木場1st RING 試合 

    JWP 4月7日(日)東京・新木場1st RING 

    ① 1/15
    ○勝愛実(7分55秒、ダイビングエルボードロップ→片エビ固め)ライディーン鋼●
     4・14後楽園でのジュニア2冠戦を控える勝が鋼とシングルマッチ。鋼がロープに振ると勝がショルダータックル。鋼がセカンドロープからアームホイップにいくが、勝がキャメルクラッチにもっていく。勝はボディーシザーズに移行し、ボディースラムを試みる。鋼がこらえると対角線に振ってドロップキック。ショルダータックルにいくと勝がこらえて対抗する。鋼はエルボーをかいくぐりドロップキック。勝が強烈なエルボーを放つと鋼の勢いが止まる。勝は串刺しエルボーからブルドッキングヘッドロック。勝が逆エビ固め
    にとらえると、鋼はロープに手を伸ばす。エスケープした鋼がエルボー合戦を挑む。しかし勝が上回りレッグラリアットを浴びる。勝はコーナーに上がり鋼を落とすとミサイルキック。これをかわした鋼が柔道殺法を披露。5分経過。鋼のバックドロップを勝が返す。鋼はダイビングボディープレスを放つが勝がかわす。勝の突進に投げを打った鋼が袈裟固めにとる。勝がエスケープすると、鋼がダッシュ。そこへ勝がエルボーを打ち込み、引き起こすとバックドロップで叩きつける。勝はフィニッシュを予告しリバーススプラッシュを連発。鋼が返すと、勝はあらためてフィニッシュ宣言。ダイビングエルボードロップを決めると鋼が返せず、ジュニア2冠王者の勝が勝利した。


    ② 1/15
    ○KAZUKI(9分5秒、デス・バイ・ロドリック→片エビ固め)ラビット美兎●
     3・31板橋におけるタッグリーグ公式戦でラビットにフォール負けを喫したKAZUKIがリベンジの一騎打ち。この日は欠場でリングアナをつとめている阿部幸江がKAZUKIをコールし、「with阿部幸江」と付け加える。これを聞いたラビットが「聞いてねえよ!」と文句をつける。さらにKAZUKIも挑発すると、ラビットは「このデブ!」とまったく動じるところがない。ラビットはコーナーに振られると身をかわして「アッカンべ~」。場外に出たラビットを捕まえようと阿部も追いかける。しかしラビットは誰にも捕まらずにリングイン。ラビットはKAZUKIにキャメルクラッチ。KAZUKIが噛みつきから脱出し、アタマを叩いていく。KAZUKIがニーをぶち込むとラビットをカバー。ラビットを起こしてニードロップにいくがかわされまくる。しかし阿部がリング下からラビットをリング中央に戻す。それでもラビットはKAZUKIへドロップキックの乱れ打ち。KAZUKIがコーナーに振るとラビットはスイングDDTに切り返す。ミサイルキックを連発させると、KAZUKIがクリアー。ラビットはダイビングボディープレスにいくがKAZUKIがヒザを立てカット。ラビットが丸め込みの連続でKAZUKIを追い込む。5分経過。KAZUKIのニーからラビットがエルボー連打。KAZUKIはダブルニーアタックでコーナーのラビットに突進。KAZUKIは試合を終わらせようとダイビングニードロップ。ラビットがかわすとKAZUKIはニーを腹部にぶち込む。動きの止まったラビットを引き起こしニーを連発。しかしラビットがカウンターのドロップキックからラビストラル。切り返したKAZUKIをさらにラビットが切り返して丸め込み。ラビットのダッシュにKAZUKIがニーをぶち込みバックドロップ。ラビットが返すとKAZUKIがK-クラッシャーを狙う。ラビットが丸め込むも2カウント。ラビットは足を踏みつけて丸め込むが、KAZUKIがギリギリで返す。ラビットがコーナーに上がるとKAZUKIも追う。ラビットが落としてダイブするとKAZUKIがキャッチしてK-クラッシャー。ラビットが3カウント寸前で返すとKAZUKIがダブルニーを投下。これもラビットが返すと、「こんどこそ!」とKAZUKIがデス・バイ・ロドリックを決める。ラビットは返せず、KAZUKIがリベンジに成功した。


    ③ 1/20
    春山香代子&○倉垣翼(13分47秒、ファルコンアロー→片エビ固め)コマンド・ボリショイ&川佐ナナ●
     この日のメインでおこなわれるタッグリーグ決勝戦の勝者を4・14後楽園で迎え撃つハルクラが試運転。春山と川佐が先発で激突。ロックアップから追い込まれそうになった川佐が盛り返す。川佐が春山をロープに追い込みエルボー連打。春山が切り抜けるも川佐がロープに追い込む。春山は「なめんな!」とビッグブーツ。倉垣を呼び込むとダブルのショルダータックルとエルボードロップを食らわす。倉垣はドロップキックから胴締めスリーパー、ボディーシザーズ。ボディースラムからエルボードロップにいくと川佐がかわしてボディープレス。ボリショイが倉垣にサーフボードストレッチから腕固め、三角締めにもっていく。倉垣が持ち上げて串刺しラリアットを連発。ブレーンバスターでボリショイを叩きつけると春山にタッチ。春山がスラム気味にボリショイをマットに叩きつけ、フェースロック。ボリショイが飛びつき卍固め。切り返されそうになると春山を丸め込む。5分経過。川佐が春山をコーナーに振るがトラースキックを食らう。こらえた川佐がラリアットをかいくぐり春山にショルダータックルを浴びせていく。耐え抜いた春山が川佐を吹っ飛ばしバックキック。しかしラリアットはブリッジでかわされ、入ってきた倉垣も跳ね除ける。さらに川佐は春山に体当たり。替わったボリショイが春山の腕を取る。春山はスタナーで逃れるが顔面にドロップキックを浴びる。倉垣がエプロンからボリショイにラリアットを放ち、春山とクローズライン。ボリショイがかわしハルクラを翻弄。しかしダッシュしたところでトラースキックを浴び、ダブルのバックブリーカーで担ぎ上げられる。春山がボリショイにローリングクレイドル。返したボリショイに春山がぺディグリー。倉垣がトペアトミコでつづき、バックを取る。ボリショイがこらえてヘッドロック。ボリショイが肩に飛び乗りDDT。ボリショイがタイガーの体勢に入ると倉垣は力ずくで前方に叩きつける。倉垣はボリショイを引きずり起こしてバックドロップ。10分経過。ハルクラがコーナーに上がるとボリショイが掌底を打ち込み倉垣に雪崩式裏投げ。倉垣が返すと春山がダイビングボディープレス。川佐が倉垣にノーザン狙い。こらえた倉垣がカウンターのラリアット。ボリショイがカットするも倉垣は川佐にバックドロップ。川佐が返し、春山に振る。川佐はトラースキックを浴びるがボリショイのアシストから倉垣に体当たりを食らわしジャックナイフ。返された川佐がノーザンライト。倉垣が返すと、もう一発狙う。ボリショイをかわしハルクラが川佐にラリアットの挟み撃ち。対角線でハルクラがラリアットを放ち、春山が川佐にダイビングギロチン、倉垣がムーンサルトプレス。ボリショイの救出が間に合うと、春山が場外にもっていく。倉垣は川佐にファルコンアロー。これで3カウントが入り、ハルクラが勝利を飾った。


    ④ 1/30
    ●中島安里紗&Leon(15分58秒、両者反則→無効試合)堀田祐美子&青野敬子●
     4・14後楽園でのJWP認定無差別級王座戦をまえに中島と堀田がタッグで前哨戦。中島がコールと同時に堀田に襲いかかり試合がスタート、場外戦で大荒れとなる。リングに戻った青野がLeonを捕まえキャメルクラッチ。堀田が入り控えの中島に水を吹き付けるとLeonにキックを打ち込む。堀田がLeonの顔面をマットに叩きつけ中島に見せつけるようにキャメルクラッチ。そこへ青野がキックを叩き込む。堀田は腕十字に移行、中島が入りカットする。なおも堀田が腕を絞ると青野がエプロンからエスケープの足を踏みつける。青野がLeonにアキレス腱固め。青野はタッチを許さずサッカーボールキック。立ち上がったLeonがエルボーで対抗。Leonが串刺しドロップキックを見舞い中島にタッチ。中島は青野にドロップキック。キックの連打から張り手を放つ。青野が中島を押し倒しキックの連打。中島がクロスボディーからLeonにタッチ。5分経過。堀田と青野がLeonをコーナーに追い込みストンピングの連打。耐え抜いたLeonが堀田に串刺しのスピア。Leonが控えの青野を場外に落とすと堀田も場外へ。そこへ中島がプランチャ、Leonがスワンダイブ式プランチャで空中弾を見舞う。Leonは堀田を戻してミサイルキック。堀田が返すと、バックに回る。堀田がこらえるとコーナーに追い込むも浴びせ蹴りを食らう。堀田がピラミッドドライバーの構えに入ると中島がリングイン。堀田は2人まとめてフェースクラッシャー。青野がLeonを蹴りまくる。Leonはケブラドーラコンヒーロからノキアンバックブリーカーへ。堀田にカットされると中島に抑えさせ、青野にダイブ。青野がかわしハイキック。ダッシュしたところにLeonがスピア。中島が青野にミサイルキック。フットスタンプからバックを取りぶっこ抜きのジャーマン。顔面を蹴り上げエルボー。しかし青野がハイキックから堀田を入れる。10分経過。堀田と青野が次々と中島にキックを見舞う。Leonも入れて鉢合わせさせるが、JWP軍がジャーマンの競演。暴走軍は2人をリング下に落として場外戦にもっていく。中島を寝かせると青野がダイブ。すると勝をはじめとするセコンド陣が暴走軍に突っかかっていく。堀田がカムバックし中島を捕獲。肩車し青野がコーナーへ。中島がかわし青野を落とすと堀田にエルボーアタック。Leonがマッドスプラッシュ。中島がダイビングフットスタンプ。青野がイスの殴打でカット、堀田もイスで中島を滅多打ちにする。中島は殴打をかわしLeonがスワンダイブのミサイルキック。中島がイスで殴打するとレフェリーがカバーを認めず。そこに背後から堀田がチェーンで襲いかかる。中島がチェーンを取り上げ襲いかかるとレフェリーに誤爆。堀田が首に巻きつけ攻撃すると中島も取り上げて攻撃。止めに入ったレフェリーだが、止められず。堀田が中島の首を締め上げると中島も応戦しレフェリーがカウントを入れる。5カウントとなりレフェリーはゴングを要請。裁定は両チームの反則による無効試合だった。堀田「暴力女さん、本性発揮したねえ!」中島は制止を振り切りなおも堀田に襲いかかる。堀田「本番は(4月)14日だぞ。JWPでネコを被ってるが、だんだん出てきたな。本性を出せばいいんだよ。やっぱり私の思った通り、キレたものが中島安里紗じゃないのかよ。14日、オマエの好きなルールでかかってこい。中島安里紗の、本物のオマエを出してみろ。私も自分の持ってる暴走(を見せる)、オマエの持ってるピュアハート、イコール暴走を見せてくれよ。楽しみにしてるぞ。でもオマエ、14日でオマエは終わりになることをアタマに入れとけよ」中島「14日は私がアンタをキッチリ、オマエを迎え撃ってやるよ! 逃げんじゃねえぞ!」


    ⑤ 1/∞
    JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2013決勝戦
    中森華子&●モーリー<Aブロック1位>(14分10秒、ウラカン・ラナ)DASH・チサコ○&仙台幸子<Bブロック1位>
    ※ 十文字姉妹が優勝。
     決勝戦は中森vs幸子でスタート。中森がローキックで威嚇すると幸子がエルボーで対抗する。中森が一発叩き込みロープに振ると幸子がドロップキック。ハートムーブが連係で幸子を攻め込むとチサコが乱入してエルボー。つづいて十文字姉妹が連係でお返し。中森がローキックを連発するとチサコがドロップキック。中森がダイビングボディーアタックからモーリーにチェンジ。モーリーはチサコをヘッドロックにとらえ動きを止めにかかる。フロントネックロックからボディーシザーズにいくと脱出したチサコが顔面にキックを浴びせていく。幸子がモーリーにミサイルキック。幸子がフェイントをかけてモーリーにDDT。幸子がチサコをモーリーに叩きつけサマーソルトドロップへ。中森が入ってくるとチサコも乱入。4人が入り乱れる中、中森が2人まとめてアームホイップ。モーリーが幸子をトップロープに乗せて中森がミサイルキック。中森がサッカーボールキックから押さえ込むも幸子がクリアー。中森がコーナーに上がるとチサコのアシストを得て幸子が雪崩式フランケン。幸子がトラースキックからダブルリストアームサルト。返した中森にチサコがドロップキック。張り手の応酬からチサコがフェースクラッシャー、ネックブリーカー。チサコがコーナーに上がるとモーリーが入って雪崩式ブレーンバスターをお見舞い。つづいて中森がシャイニング・ウィザード。返されるとデスティニーハンマー。かわしたチサコがネックブリーカー。中森が返してハイキックをカウンターで放つ。フィッシャーマンはチサコが丸め込むが、中森が顔面に蹴りを見舞ってあらためてフィッシャーマン。モーリーがチサコにSTO。チサコとモーリーがエルボーを打ち合う。チサコが振って幸子がスイングDDT、チサコがミサイルキック。そしてチサコがダイビングフットスタンプ。フィニッシュと思われたが中森が救出。モーリーがチサコにラリアット。モーリーとチサコが両者ダウン状態からヒザを突いた状態でエルボーを打ち合う。モーリーがラリアット気味に一発を見舞うと中森がデスティニーハンマー、モーリーがジャックハマー。チサコがなんとか返すと中森がフィッシャーマン、モーリーがダイビングセントーン。こんどこそと思われるもカットされる。モーリーがチサコを丸め込むも反転される。中森のキックからモーリーが丸め込むがこれも決まらず。チサコがモーリーを起こして合体の不知火。幸子がムーンサルトプレス。チサコがフロッグスプラッシュ。ギリギリでモーリーが跳ね返す。スリーを主張するチサコにモーリーが背後からバックドロップ。4人がダウン状態となり、チサコとモーリーが立ち上がる。モーリーが気合を入れて変形バックドロップの構え。中森のハイキックが誤爆しチサコが丸め込む。モーリーが返すとチサコが幸子を飛び越えてウラカン・ラナ。これで3カウントが入り、仙女の十文字姉妹が優勝を決めた。チサコ&幸子組は4・14後楽園でハルクラのタッグ2冠王座に挑戦する。試合後、ハルクラがリングへ。春山「オマエラにタッグを巻く資格はない。ハルクラは最強だけどベルトを巻いたらもっと最強。楽しみに待ってるよ」

    [情報]無差別級選手権がハードコアルールに決定 

    ◆無差別級選手権がハードコアルールに決定

    ▼JWP認定無差別級王者選手権 無制限1本勝負
    〈王者〉中島安里紗 vs 堀田祐美子〈挑戦者〉
    ※ルール
    ・場外カウントなし
    ・レフェリーが特に危険とみなさない限り反則裁定なし
    ・30分1本勝負から時間無制限一本勝負に変更
    ・決着は必ずリング上でのフォール又はギブアップ、TKOのみの完全決着ルールとなります。



    [結果]2013.4.7 新木場1stRING 

    4月7日(日)新木場1stRING 
    観衆:154人
    『Pure-violence road.6』

    ▼シングルマッチ 15分1本勝負
    ○勝愛実(7分55秒、片エビ固め)ライディーン鋼 ●
    ※ダイビングエルボードロップ

    ▼シングルマッチ 15分1本勝負
    ○KAZUKI(9分5秒、片エビ固め)ラビット美兎 ●
    ※デス・バイ・ロドリック

    ▼タッグマッチ 20分1本勝負
    春山香代子&○倉垣翼(13分47秒、片エビ固め)コマンド ボリショイ&川佐ナナ ●
    ※ハヤブサ直伝ファルコンアロー

    ▼タッグマッチ 30分1本勝負
    ●中島安里紗&Leon(15分58秒、無効試合)堀田祐美子&青野敬子●
    ※両者反則

    ▼JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2013・決勝戦 時間無制限1本勝負
    ○DASH・チサコ&仙台幸子(14分10秒、ウラカンラナ)中森華子&モーリー●
    ※十文字姉妹が優勝、次期2冠タッグ挑戦者となる

    [情報]~ザ☆WANTED!?プロデュース興行、一部参戦選手を発表  

    ◆~ザ☆WANTED!?プロデュース興行、一部参戦選手を発表

    ◎5月4日(土・祝)板橋グリーンホール ~ザ☆WANTED!?プロデュース興行~
    開場 12時30分 開始13時

    参戦決定選手:阿部幸江、KAZUKI、ライディーン鋼、藪下めぐみ(FIGHT CHIX)、救世忍者乱丸(フリー)、桜花由美(プロレスリングWAVE)
    ※対戦カード参戦選手は決定次第、随時発表します。

    [情報]JWP裏タッグリーグ2013 優勝はHM!!  

    ◆JWP裏タッグリーグ2013 優勝はHM!!
     
     ※タッグリーグ出場6チームがタッグリーグ期間内のポートレートの売上げを競いました。
    [結果]
    優勝:中森華子&モーリー60枚
    2位:中島安里紗&コマンドボリショイ58枚
    3位:DASH・チサコ&仙台幸子42枚

    中森&モーリーコメント
    「裏タッグリーグ優勝する事ができましたー!!ありがとうございます!!
    皆さんの期待を自信にかえて、明日の新木場での本リーグ戦も優勝します!
    打倒!十文字姉妹!そして、、、待ってろ!春倉ー!!」

    ◆裏タッグリーグ・ザ・ベスト2013優勝チーム特別企画
    既に購入済みのタッグリーグHMポートレートを持って売店に来てくれた方にはHMメッセージ入り非売品写真をプレゼントします。
    さらに、優勝記念ポートレート(1000円)も限定発売が決定。

    [直前情報]4月7日(日) 新木場1stRING 18:00  

    【新木場大会直前情報】
    ◎4月7日(日) 新木場1stRING 18:00
    ※FC500円引き、当日最前列・RS・指定席500円増し、18歳以下指定席のみ半額。
    交通:JR京葉線・りんかい線・東京メトロ新木場駅徒歩2分

    ◆前売りチケット情報
    料金:最前列席6000円、RS席5000円、指定席4000円、通し券(完売)
    (FC500円引き、当日500円増し)
    ・オンラインチケット予約の締め切りは当日の午後12時まで
    PC http://www.jwp-produce.com/モバイル http://m.jwp-produce.com/
    ・当日券の販売は17時より受付、WAVEとの通し券は11時より受付け

    ◆グッズ情報
    ・新作ポートレート 各1000円(中島、HM裏リーグ優勝記念)
    ・新作 DVD(2013.3.31板橋グリーンホール・全5試合収録) 2000円
    ・ザ☆WANTED!?NewTシャツ(2色) 3000円 
    ・各大会DVD 2000円より
    ・ボリショイタオル 1000円、ミニタオル 500円
    ・Tシャツ (中島、倉垣、Leon、モーリー) 3000円より
    ・長袖Tシャツ (中島、ボリショイ、ザ☆WANTED!?) 4000円より
    ・バッグ (JWPロゴ・倉垣) 2000円
    ・中森華子・写真集「HANAKO」 2000円、イメージDVD「桃の華」 3990円
    ・パンフレット 2000円
    ・トリノックス・ブレスレット 3000円より
    ・紙テープ 200円
    ・写真くじ  500円

    ◆裏タッグリーグ・ザ・ベスト2013優勝チーム特別企画
    既に購入済みのタッグリーグHMポートレートを持って売店に来てくれた方には
    HMメッセージ入り非売品写真をプレゼントします。 さらに、優勝記念ポートレート(1000円)も限定発売が決定。

    [情報]JWP認定無差別級選手権試合の国歌独唱は堀江淳さんに決定!!  

    JWP認定無差別級選手権試合の国歌独唱は堀江淳さんに決定!!

    プロフィール:シンガーソングライター堀江淳(ほりえ じゅん、1960.10.19)北海道出身
    1979年、CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)の第1回SDオーディションに合格し、1981年、「メモリーグラス」でデビュー。中性的な容姿・声も話題になり、
    デビューシングルは70万枚の大ヒット、オリコン最高3位を記録する。
    現在は2008年4月、グループ会社・タニプロモーション所属に変更。
    ボイストレーナーとして後進の指導にも当たっている。

    [情報]後楽園ホール大会、ニッキー・ストームのパートナーが決定!  

    ◆後楽園ホール大会、ニッキー・ストームのパートナーが決定!


    4月14日(日)後楽園ホール 《JWP-MANIAX 2013》 開場11:15 開始:12:00 
    ▼タッグマッチ 20分1本勝負
    ニッキー・ストーム&さくらえみ(我闘雲舞) vs 4.7新木場タッグリーグ決勝戦敗者チーム

    [情報]オンラインイベント・4月スケジュール  

    ◆オンラインイベント・4月スケジュール

    JWP女子プロレスではパソコンを使って各選手がオンラインチャットを行っています。
    初回は10分間は無料。スケジュールをご確認の上、ぜひご参加ください。
    (http://www.teachlearn.jp/)
    開始時間:18時~20時まで
    4月9日(火)春山、 
    16日(火)ボリショイ、 
    18日(木)KAZUKI、倉垣(20時~22時)、 
    23日(火) 阿部、Leon
    ※日程、時間は変更になる場合がございます

    [情報]4月のプロレス教室開催日程 

    ◆4月のプロレス教室開催日程 

    女子プロレスラーになりたい女の子を大募集しています。
    プロレスラーになるための体力作り、
    基礎運動など、スポーツ経験がなくても大丈夫。選手が丁寧に指導します。

    日時:4月9日(火)、10日(水)、16日(火)、17日(水)、23日(火)、24日(水)
       16時30分から2時間程度
    場所:JWP女子プロレス道場 (足立区六木3-6-4)
    交通:JR亀有駅北口よりバス「八潮車庫」又は「八潮駅」行き→「六木三丁目」下車すぐ。
       つくばエクスプレス八潮駅よりバス「亀有駅」行き→「六木三丁目」下車すぐ。
    料金:500円
    参加資格:女子プロレスラーを目指す小学生~22歳くらいまで
    服装:動きやすい服装と運動靴。上履きは必要なし
    内容:体操、体力作り、受身、関節技など

    3月31日板橋グリーンホール試合レポート 

    JWP 3月31日(日)東京・板橋グリーンホール

    ① 1/15
    Leon&○世羅りさ(11分14秒、エアーズロック→片エビ固め)川佐ナナ&ライディーン鋼●
     鋼と世羅が先発。鋼がエルボーを連発しロープに振ると世羅がカウンターのドロップキック。鋼は世羅を倒してキャメルクラッチへ。鋼は滞空時間の長いボディースラムから押さえ込むが世羅が返す。鋼は自軍コーナーに世羅を持っていき川佐にタッチ。川佐はショルダータックルをぶちかまし鎌固めにもっていく。世羅は川佐をコーナーに振って全身を浴びせる。川佐がやり返し串刺しのボディーアタック。世羅がエルボーで突進していくも川佐が打ち返す。世羅がロープに振ると川佐がショルダータックルの3連打。世羅が返しヘッドロックから脱出。川佐が鋼を呼び込むとLeonが入ってダブルのドロップキック。世羅はドロップキックで川佐をカバー。返されるとLeonがタッチを申し出る。Leonは川佐に串刺しドロップキックからダブルアーム。川佐が切り返してのショルダースルーも、突進を捕えられケブラドーラコンヒーロを食らう。Leonは高角度の逆エビ固め。川佐が力ずくで押し返すとLeonが背中にドロップキック。川佐は鋼を呼び出しダブルのショルダータックル。川佐が押さえ込むとLeonが返す。5分経過。Leonがカウンターのパワースラムを食らうが2カウントで返す。ならばと川佐はセカンドからダイビングボディープレス。Leonが返すと鋼にチェンジ。鋼はLeonにショルダータックルの3連発。返したLeonにバックドロップを狙うが、ヘッドロックにとられる。そこを鋼が強引にバックドロップ。コーナーに上がると世羅が阻止、Leonがデッドリードライブで叩きつける。Leonはネックブリーカーからドロップキックを頭部に放つ。Leonはバックを取るが鋼がコーナーに叩きつける。しかしLeonの串刺しスピアとミサイルキックをもらってしまう。なんとか返した鋼に対し、世羅が突進。ドロップキックの3連打から3カウントを迫る。鋼を担ぎ上げようとした世羅だが、こらえられてしまう。鋼はお返しのドロップキックを連打。世羅の突進に鋼は払い腰から袈裟固め。Leonがカットすると川佐が場外に送り出す。鋼は世羅にバックドロップを狙うが形が崩れる。再度トライしバックドロップも世羅が肩を上げる。そこへ川佐がダイビングボディープレスでアシスト。鋼もつづくが世羅がかわして丸め込む。川佐がカットし10分経過。世羅が鋼を担ぎ上げようとするがこらえられる。川佐がショルダータックルを浴びせ、鋼もつづく。鋼が連続で押さえ込むも世羅がクリアーし、Leonがスピア。世羅がドロップキックからカバーも鋼の足がロープにかかる。世羅が抱え上げて叩きつけると鋼が返せず。場外でLeonと川佐がやり合ううちに、3カウントが入った。世羅「勝ちました! 自分は今日勝ったら言おうと思っていたことがあります。それは、勝さん、勝さん、4月の後楽園ホール、勝さんが持ってるベルトに挑戦させてください!」リング下で見ていた勝がリングへ上がり、あっさりと許諾。勝「いいよ。アイスでの借りもあるからシングルのベルトをかけてキッチリ決着つけましょう」世羅は両手で握手し一歩二歩と歩み寄る。「お願いします。自分は獲る気でいます!」。これにより、4・14後楽園ホールでのジュニア2冠戦、勝愛実vs世羅りさが決定した。


    ② 1/15
    ○春山香代子(8分37秒、ダイビングギロチンドロップ→片エビ固め)Sareee●
     ディアナのSareeeが春山にチャレンジ。Sareeeがゴングと同時にドロップキックを叩き込む。動じない春山の髪をつかんでマットに叩きつけるとコーナーに追い込みストンピングの連打。中央に春山をもっていくが反対にボディースラムを食らう。春山は17歳になったSareeeにダブルチョップの17連発。春山はSareeeをリング中央にもっていきボディーシザーズで締め上げる。Sareeeが切り返しマウントをとるとパンチの連打。さらにストンピングの乱れ打ちからドロップキックを連発。春山が返すと、Sareeeがエルボーで向かっていく。春山もやり返しエルボーの打ち合いへ。春山がロープに振るとSareeeがドロップキック。春山はフェースロックでSareeeの動きを止めにかかる。Sareeeがロープエスケープしレッグドロップを回避。顔面にドロップキックを叩き込むがバックキックとフェースクラッシャーを食らう。さらに春山はギロチンドロップ。Sareeeが返すと春山は「やるな、17歳」とコーナーに振る。Sareeeはミサイルキックから左ヒザにドロップキック。顔面にも連発し、ボディースラムでマットに叩きつける。豪快な一発に場内は大歓声。コーナーに上がると春山が「調子に乗んな!」とコーナーへ。それを落としてSareeeがミサイルキック。再度上がってもう一発叩き込む。5分経過。Sareeeが飛びつくと春山がキャッチしてフェースバスター。Sareeeもやり返すがトラースキックを食らう。それでもSareeeはバックを取り丸め込みの連続。春山が押し潰すがSareeeが肩を上げる。エルボーの打ち合いからSareeeがダッシュ。春山がカウンターのエルボーから押さえ込む。返したSareeeに春山はバックドロップ。春山はコーナーに上がりミサイルキックを放つ。Sareeeがブリッジでクリアーし回転エビ固め。返されるも飛びついて丸め込む。これも返されるがジャックナイフからカバー。返した春山がラリアットをぶち込みSareeeを倒す。春山はコーナーに上がりダイビングギロチンを投下。ズバリ決まるとSareeeは返せず、春山が3カウントを奪ってみせた。


    ③ 1/15
    △倉垣翼(時間切れ引き分け)華名△
     握手はなしで試合開始。バックの取り合いから倉垣が倒して脚を取りにいくと華名が素早く距離を取る。グラウンドで倉垣が上になるとアームロック狙い。華名が切り返して右脚をロック。倉垣が立ち上がり強引なバックドロップ。華名が飛びつき腕十字にとると倉垣が慌てて脚をロープへ伸ばす。華名は右腕を取りアームブリーカー。倉垣が背後に回りヘッドロックにもっていく。倉垣は腰を落として締め上げ、ロープには振られず。倉垣はショルダータックル。空中胴締め落としで飛び込んだ華名をキャッチ。倉垣が突進すると華名が丸め込み。返した倉垣がドロップキックからラリアット。それをキャッチして華名がワキ固めにサッと入る。5分経過。倉垣がエスケープするも華名は右肩を踏みつけていく。さらにロープに括り付けて締め上げる。リング中央にもっていくとバックの取り合いから華名がワキ固め。腕をロックしてフェースロックとの複合関節技へ。倉垣がロープへ到達。倉垣はエルボーからコーナーに振ってラリアット。華名がキックで迎撃し、打撃で追い込んでいく。倉垣は串刺しラリアットからカナディアンバックブリーカー。そのまま落とすと、コーナーに上がる。華名が追いつき向かっていくと、倉垣が捕まえてコーナー上でカナディアンバックブリーカー。そこを華名が切り返してのスリーパー。倉垣が首をつかんでマットに叩きつける。つづけて倉垣がダイビングボディープレス。華名が返すと、サソリ固めの構え。サソリからフェースロックに移行し10分経過。華名はエスケープで難を逃れる。華名のエルボーに倉垣も応戦。華名が突進するとアルゼンチンバックブリーカーでキャッチ。華名が丸め込みからヒザ十字固め。しのいだ倉垣が前後からラリアットを乱れ打ちすると華名がつかんでワキ固め。バックドロップから倉垣がラリアット。2発目をかわした華名がジャーマン。残り2分。華名のキックをかいくぐり倉垣がラリアット。倉垣がカナディアンにいくが形が崩れる。華名が側頭部に蹴りを叩き込むが倉垣がバックドロップ。華名の回し蹴りがヒットするも倉垣がラリアットを至近距離からぶち込む。残り1分で両者がダウン状態。華名が先に立ち上がり倉垣を引き起こす。そこを倉垣がバックドロップ。残り30秒。倉垣が華名を寝かせてムーンサルトプレス。華名が返し残り10秒を切る。倉垣が立ち上げようとするが、時間切れドローのゴングが打ち鳴らされた。試合後は両者が額を突きだして睨み合い。それはリングを下りてもつづいていた。


    ④ 1/20
    Bブロック公式リーグ戦
    阿部幸江&●KAZUKI<0勝1敗1分=1点>(12分19秒、体固め)勝愛実&ラビット美兎○<1勝1敗=2点>
     この試合でザ☆WANTED!?が勝てば仙女の十文字姉妹と同点で並ぶが、引き分け以下だと十文字姉妹が自動的に4・7新木場にコマを進めることになる。ラビット「そういえば阿部さんたちロープ持ってきてないんですか?」阿部「オマエら相手に使うか。今日わかってるよね? アンタたちが勝ったって決勝には進めないんだよ」ラビット「勝負は勝負なんで」阿部「何度も言うけどアンタたちが勝ったって決勝には行けないの」ラビット「今日化粧濃くない?」阿部「濃くねえよ、ふつうだよ!」KAZUKI「落ち着いて落ち着いて、試合には関係ないから」阿部は「なにもしないからおいで」とラビットを呼び寄せる。なにやらラビットに耳打ちしラビットが「それなら考えても」と頷く。ラビットがリング上で大の字になると阿部が覆いかぶさる。しかしラビットが丸め込みの連続で阿部を追い込んでいく。阿部「コノヤロー全然わかってない。このクソチビが! このドブス!」阿部がヒステリックに襲いかかると控えのKAZUKIは「阿部さん、落ち着いて!」。それでも阿部はヒステリックにラビットを攻撃。勝との合体をかわすとKAZUKIを呼び込んでザ☆WANTED!?を攻め込む。勝とラビットをコーナーに乗せてKAZUKIがダブルニードロップ。阿部がラビットに滞空時間を取ったダブルアームスープレックス。ラビットが丸め込みからドロップキックの乱れ打ち。さらに豪快なブレーンバスター。阿部が返すとラビットは勝に託す。勝は阿部にショルダータックル。5分経過。阿部が絶叫しながらエルボーにいくと勝も「うるせえんだよ!」と打ち返す。勝はレッグラリアットから阿部をカバー。返されるとバックブリーカーからリバーススプラッシュ。かわした阿部がマヒストラルも勝が反転。3カウント寸前で返した阿部が勝にスリングブレイド。KAZUKIが勝を担ぎ上げようとするが回避される。勝はKAZUKIにダブルアームスープレックスホールド。返したKAZUKIにラビットがコーナーへ。KAZUKIは勝を当てるがラビットのミサイルキックと勝のパワースラムを食らう。勝はリバーススプラッシュからKAZUKIをカバー。返したKAZUKIを担ぎ上げてブロックバスター。KAZUKIが返すとラビットが入る。KAZUKIがニーをぶち込みエアプレーンスピンを狙う。ラビットがかわすとKAZUKIはダブルニーを連続で投下。ダブルアームからラビットが脱出しフットスタンプの連打。コーナーに上がると阿部がカットに入り、KAZUKIに渡す。しかしエアプレーンスピンで振り回すと阿部にヒットしてしまう。勝がKAZUKIにミサイルキック、ラビットもつづいてカバーするが2カウントどまり。勝はトップロープからのスプラッシュをKAZUKIに見舞う。ラビットもダイビングボディープレスでつづくが阿部にカットされる。ラビットがラビストラル、KAZUKIがかわしてニーをぶち込みバックドロップ。10分経過。KAZUKIはラビットを引き起こす。ラビットがかわそうとするとそのまま前方に叩きつける。ラビットがダイブするとKAZUKIがキャッチして叩きつける。勝負ありと思われたがラビットがクリアー。ラビットがエルボー連打、勝が飛び込みラビットが丸め込む。ギリギリでKAZUKIが返すとラビストラル。阿部のカットが間に合うと、阿部が勝をリング外に落とす。阿部がコーナーに上がりKAZUKIがラビットを肩車。かわしたラビットがKAZUKIを丸め込むと、大金星となる3カウントが入った。KAZUKI「おかしくないか!? ちょっと待て」阿部「なんかよくわかんないうちに入っちゃって…」KAZUKI「言っとくけどまぐれだから。阿部さんが邪魔したせいですよ。阿部さんが邪魔したからオマエら勝てたんだからな。じゃあこんどどっちが強いか、次の新木場、シングルで。阿部さんの邪魔も入らないし。シングル」ラビット「やってあげてもいいよ~。今日のタッグリーグ残念でした~。あっかっかんべえ~」KAZUKI「わかったよ、次の新木場、格の違いってものを見せつけてやるよ。シングルおぼえとけよ」ラビット「こっちのセリフだよ!」
    この結果により、十文字姉妹の決勝進出が決定した。


    ⑤ 1/20
    Aブロック公式リーグ戦
    中島安里紗&コマンド・ボリショイ<1勝 1敗=2点>(13分21秒、路上→エビ固め)中森華子&モーリー<2勝0敗=4点>
     勝ったほうがAブロックから決勝進出となるメインイベント。コール終了と同時に中森組が奇襲攻撃。かわした中島がやり返すも、中森が2人まとめてコルバタにとり、ボリショイをロープに張り付ける。中森とモーリーで打撃を浴びせ、ボリショイを孤立させる。しかしボリショイもすぐにやり返し、中島にタッチ。中島は中森の顔面を蹴っていきドロップキック。サードロープにかけて首筋を踏みつけると、コーナーへ。中森がボディーアタックを浴びせモーリーにチェンジ。ボリショイがモーリーへヘッドロック。モーリーがショルダータックルにいくとボリショイがスクッと立ち上がる。モーリーがボリショイにブレーンバスター。ボリショイもやり返し飛びつくと、モーリーがキャッチしてブレーンバスターを放つ。モーリーがボリショイの顔面をかきむしりロープへ振る。ボリショイがくぐり抜けてトラースキックから飛びつきDDTへ。中島がモーリーの顔面にキックの連打。かわされるとエルボーを叩き込み、モーリーを倒す。ダッシュしたところを中森がキャッチ、モーリーがショルダータックルを浴びせていく。モーリーのダッシュにボリショイが場外から脚を引く。中島がプランチャで舞い、5分経過。中島はモーリーを客席に叩きつけ、ボリショイも中森を叩きつける。中島がリングに戻りミサイルキック、ジャーマン。モーリーが返すと、ダッシュを捕まえてマットに叩きつける。中島が「ふざけんな!」とエルボーを打ち込むとモーリーは逆水平で応戦。モーリーの連打に中島がコーナーに追い込まれる。中森がミドルの連打でつづく。中島の突進に中森はトラースキック。モーリーと中森が連係で中島を追い込む。中森のシャイニング・ウィザードが決まるもボリショイがカット。中島はデスティニーハンマーをかわしてキューティースペシャル、ジャーマン連打。返した中森に中島はフィニッシュを予告。切り返した中島だが強烈なエルボーを食らう。ボリショイが中森にドロップキック。619を狙うと中森がかわすがハイキックがモーリーに誤爆。ボリショイは619でモーリーを落とし中森を押さえ込む。返されるとコーナーへ。中森が上がり雪崩式フィッシャーマン。10分経過。モーリーがダイビングセントーンをボリショイに投下し中森がフィッシャーマンバスター。中島がカットすると、中森はフィニッシュを宣言。コーナーに上がると中島がカットしボリショイが雪崩式の裏投げ、中島も上がるがモーリーがカットに入る。中島がエルボーで落としボリショイとダブルのフットスタンプを2人に投下。返されたボリショイは中森にダッシュ。掌底を叩き込むとモーリーがカット、中森が延髄斬りもボリショイがもう一発掌底。中森が反転して押さえ込むが2カウント。ボリショイのアッパー掌底が中森にヒット。しかしモーリーがカットし中森がレクイエムドライバー。中島がカットに成功。ボリショイがバックを取り中島を呼び込むが誤爆。中森が丸め込むと、ボリショイが返せず3カウント。これで3カウントが入り、ハートムーブが決勝進出。4・7新木場での決勝戦は、中森&モーリー組vsチサコ&幸子組となった。試合後、ボリショイを残して中島は退場。リング上ではボリショイと中森&モーリーが睨み合いを展開した。中森「よっしゃ勝ったぞ! これでタッグリーグの決勝は十文字姉妹とハートムーブになりました。優勝が目標ではありません。後楽園ホールでハルクラのベルトを獲ることが目標です。ハートムーブを見ててください!」


    2013.3.31 板橋グリーンホール総評 

    「タッグリーグ・ザ・ベスト2013」で、両ブロックの決勝進出チームが決定した。セミでおこなわれたBブロックでは、阿部幸江&KAZUKI組が勝てば仙女の十文字姉妹、DASH・チサコ&仙台幸子組と同点で並ぶシチュエーション。そうなれば、4・7新木場で同点決勝となるだろう。反対に、勝愛実&ラビット美兎組は勝ちか引き分けで、十文字姉妹の決勝進出が自動的に決まる。ふつうに考えればザ☆WANTED!?の勝ちはかたいところだが、ここで“若手枠”を設けられた勝&ラビットが奮起し、サプライズを引き起こした。しかもラッキーな勝ちではなく、説得力を持ったスリーカウントだったのだ。他団体のチームが決勝にコマを進めたとはいえ、ここは彼女らの成長を素直に喜ぶべきだろう。若手が伸びれば、団体の底上げにもつながる。勝は現ジュニア2冠王者でラビットは元王者。先日は堀田祐美子にケンカを売り、メインにも出場した。この日は試合後にザ☆WANTED!?に「あっかんべ~!」をする度胸のよさも見せている。勝は4・14後楽園でのジュニア2冠防衛戦が決定(vs世羅りさ)。決勝には残れなかったものの、勝&ラビット組には意義あるタッグリーグの出場だった。
     メインのAブロックは、中島安里紗&コマンド・ボリショイ組vs中森華子&モーリー組。こちらは勝ったほうがそのまま決勝戦に進むというシチュエーションだった。それだけにこちらは勝つか負けるか、駆け引きなしの真っ向勝負。ひじょうにスリリングな展開で、これがタイトル戦だったとしてもおかしくない好勝負になったのだ。
     そんな激闘を制したのは、中森&モーリーのハートムーブだった。もっともっとジェラシーをぶつけるべきである中島相手の勝利だけに、価値がある。後楽園での二刀流タイトルマッチ(無差別級王座戦&タッグ2冠戦)を目論む中島の野望を打ち砕いたのだ。
    十文字姉妹との決勝戦が決まった中森&モーリーは、「目標はタッグリーグ優勝ではなく、その先にあるハルクラからベルトを獲ること」と言い切った。中島が無差別級王者なら、自分たちはタッグ2冠王としてアピールしていくということか。一時の勢いが消えてしまったハートムーブだけに、なんとしても結果がほしい。結果を出さないことには再スタートもままならない。それをわかっているからこそ、まずはタッグのベルトが必要なのだ。他団体流出の可能性を阻止したうえで、勢いをつけてハルクラに挑みたい。気合が空回りしなければ、十分に勝機はあるのではないか。JWPのために、そしてなによりも自分たちのためにも、姉妹を上回るチームワークが、ハートムーブには求められる。(新井 宏)  
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