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    2012.10.28 新宿FACE 総評 

     春山香代子が無差別級王座から陥落した。ベルトを明け渡したのが、我闘雲舞(がとうむーぶ)、JWPでは米山香織、中森華子、モーリーを引き連れて活動するハートムーブ系リフォームのさくらえみ。さくらには散々振り回されての敗北だけに、所属に負けたのとはまったく異なる悔しさがあるだろう。試合後の春山は、「ただ悔しいの一言。ファンの人たち、JWPの選手に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、うなだれた。
     敗れてしまった春山だが、王者としての貫録は十分にあった。それだけに、負けたのはある意味でサプライズ。ではどこに敗因があったのか。
    「べつに強い選手ではないけれど、プロレスアタマがすごい選手」と、春山はさくらを評価する。この日は、2009年12月6日以来、およそ3年ぶりのシングルマッチだった。春山が王者でさくらが挑戦者の構図さえ同じだが、両者の境遇はそれぞれのプロレス観を象徴するものだった。
     王者に返り咲いた春山は、入団以来JWP一筋でやってきた。あくまでも無差別級王座にこだわり、そのベルトを巻くことがトップであると信じてきた。かたやさくらは、アイスリボンを退団し海外に渡りマットながら団体を旗揚げ、これからその枠を広げようと奮闘している真っ最中だ。さくらはこれまで団体をいくつも変えてきた。自身で作った団体さえも、我闘姑娘からアイスリボン、我闘雲舞へと移り変わった。ここに両者の決定的違いがある。
    「さくらはその場のノリでなんでも決めちゃう浅はかなところがある。いまのチームだって、飽きたらやめちゃうんでしょうね。その場所にこだわることがない。それがさくらえみというレスラー。でも自分は来年15周年で、JWP一筋でやってきました。来年を迎えるまえに落としてしまって悔しいし、ハートムーブ系リフォームの4人にタイトルをかけると言っておきながら2人目で落としてしまったのが悔しい。本当にみんなに申し訳ないです」(春山)
     今回の場合、多くの団体を渡り歩いたさくらに軍配が上がった。とは言え、永遠に団体を移っていくわけではないだろう。もう後がない、そんな心境が、さくらにこれまでなかったパワーを与えたと考えるしかないのかもしれない。いつでも無差別級王座が見える状態と、これが最後かもしれないという追い込まれた心理。後者のさくらが、この日はベルトを巻いた。
     ショックの色を隠せない春山は、「私はあくまでも無差別にこだわります。無差別をあきらめたわけじゃないです。でも、今すぐにとり返しに行く気持ちにはなれないですね」と話した。さくら潰しを宣言したLeonと中島安里紗には、「主張するのはいいと思う。したからにはしっかりやってほしい。中途半端に入ってほしくない」と、後押しする発言。果たして春山が再び無差別級戦線に顔を出すのは、Leon、あるいは中島が王座を団体に取り戻してからなのか、それとも、彼女たちが失敗し、最後の砦として出ていくのか。JWPがかつて経験したことのない“さくら政権”。JWPの選手たちは、どう動く?
    (新井 宏)

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    2012.10.28 新宿FACE 試合 

    JWP 10月28日(日)東京・SHINJUKU FACE 

    ① 1/30
    ●米山香織(11分57秒、エビ固めを切り返し→片エビ固め)Leon〇
     「米山の心を取り戻す」と宣言したLeonが、米山と久しぶりの一騎打ち。米山の登場でハートムーブ系リフォーム全員がリング上で一致団結、セコンドにつく。米山がアームホイップにいこうとするとLeonが立ち上がり、アームホイップから米山を場外に送り出す。場外ダイブと見せかけLeonはフェイント、「上がってこい」と米山を挑発する。米山はリング周りでインターバルをとり、ゆっくりとカムバック。入った途端にLeonが襲いかかりラリアットも米山がかわしてドロップキックから相手を踏みつぶしていく。米山は変形のコブラツイストから「サワディーカ~」とあいさつ。Leonが脱出すると米山は顔面にドロップキック、コーナーに追い込んで顔面を踏みつける。Leonは串刺しスピア、米山は串刺しのボディーアタックでお返し。エルボー合戦になると、ダッシュしてきた米山にLeonがケブラドーラコンヒーロ。Leonは逆エビ固め、ノキアンバックブリーカー。米山をコーナーに叩きつけると米山がかわすも、Leonがスピア。Leonがノキアンバックブリーカーにとると、後方に叩きつけるも2カウント。Leonは「決めるぞ!」とコーナーからマッドスプラッシュ。米山がかわして不知火狙い。Leonが読んでいてマットに叩きつけると「こんどこそ!」とマッドスプラッシュを成功させる。しかし米山が肩を上げ、3カウントを逃れる。米山がカウンターのフロントキックから不知火へ。Leonが返すと、米山は後方からニーアタック。さらにコーナーに上がりダイブ。Leonがかわすと米山がソバット、Leonがスピア。Leonが米山を立ち上げるもキャプチュードバスターを切り返されDDTを食らう。10分経過。両選手へのコールが交錯。両者が立ち上がり、エルボーを打ち合う。米山がロールスルージャーマンを決めるがLeonの肩が上がる。米山は米-ZOU狙い。Leonが切り返してキャプチュードバスターの構え。米山が切り返して丸め込む。Leonの突進を米山が上になると丸め込みの応酬へ。最後に上になったのはLeonのほう。Leonが米山から僅差の3カウントを奪ってみせた。Leonが勝ち誇ると退場したかと思われた米山が背後からドロップキックを打ち込み襲撃。米山は怒りの表情で引き揚げた。


    ② 1/15
    〇ラビット美兎&川佐ナナ(10分54秒、大ラビストラル→エビ固め)勝愛実●&ライディーン鋼
     JWPの次代を担う若手4人がタッグ対決。鋼がドロップキックを打つとラビットがかわして川佐がキャメルクラッチにとる。ラビットが鋼の顔面にドロップキック。こらえた鋼がショルダータックル。勝がラビットにドロップキックを連打し高角度のボディースラム。ラビットは「ふざけんじゃねえぞ!」とDDTからドロップキック。川佐が勝の髪の毛をつかんでマットに叩きつける。さらにフェースクラッシャーからキャメルクラッチ。ラビットが入り顔面にドロップキックを浴びせる。川佐がロープに振ると勝がショルダータックルで相手を吹っ飛ばす。川佐がお返しとばかりに串刺しのエルボーアタック。勝もやり返してブルドッキングヘッドロック。川佐と勝がエルボーを打ち合う。川佐がショルダータックルで打ち勝つが、勝がダッシュしてきた川佐を捕えてバックドロップ。鋼が入ってくると川佐が張り手。川佐は鋼のショルダータックルを受けて立ち、どよめきを誘う。打ち勝ったのは川佐。ラビットが入りクローズライン。鋼は川佐にショルダータックルを放ち分断する。鋼は強引に川佐に押さえ込みの連続。川佐が鋼にボディープレスも2カウント。5分経過。ラビットが鋼に飛びつきエビ固め。ロープに振られた鋼がラビットにショルダータックル。ラビットが回転エビ固めも勝がカット。ラビットの突進を鋼が投げて袈裟固めにもっていく。逃れたラビットに鋼がドロップキック。ラビットが勝にミサイルキック。勝が返しラビットのダッシュをキャッチしてマットに叩きつけると、ケブラドーラコンヒーロ。勝はコーナーからスプラッシュ。3カウント寸前でラビットが返す。勝がもう一度いくとラビットがかわし川佐がショルダータックル。ラビット、川佐のダイビングボディープレスが連発も鋼がカットする。ラビットのミサイルキックが川佐に誤爆。勝がリバーススプラッシュを決めるがラビットの肩が上がる。勝がカウンターのエルボーから押さえ込むもこれもラビットがギリギリに返す。勝はコーナーからラビットにダイビングエルボードロップ。川佐のカットがなんとか間に合い10分が経過。勝がラビットを担ぐが切り返されて丸め込まれる。川佐が鋼を場外にもっていく。ラビットのラビストラルが決まるも勝が返す。するとラビットが大ラビストラル。こんどは勝が返せず、3カウント。ラビット&川佐組が勝&鋼組を破った。


    ③ 1/20
    阿部幸江&〇KAZUKI(10分35秒、デス・バイ・ロドリック→片エビ固め)渋谷シュウ●&大畠美咲
     阿部&KAZUKIのザ☆WANTED!?が渋谷&大畠のWAVEと対戦。場内からは「阿部ちゃんが一番かわいい!」の声。先発の大畠が胸を突き出すようにして阿部を挑発。阿部の貧乳っぷりをからかう大畠につづき、渋谷も阿部を挑発。阿部は渋谷に「オマエの貧乳とワタシの貧乳をいっしょにするな!」とクレーム。匍匐前進での勝負を申し込む。勝ったのは阿部だが、エプロンで大畠のストンピングを食らう。替わったKAZUKIに大畠がぶら下がり腕十字。リング内でも腕十字にとるが、阿部がカット。KAZUKIが大畠を羽交い絞め、阿部は大畠の胸をわしづかみ。阿部が大畠に空中胴締め落としの3連発。阿部は「バカにしやがって!」とマウントの体勢から左右の張り手を顔面と胸に打っていく。大畠は「貧乳!年増!行き遅れ!このペチャパイが!」と叫んでボディーアタック。「潰れるだろ!」と文句を言う阿部に、控えのKAZUKIさえも「潰れるほどないだろ」とつぶやく。渋谷が阿部の胸めがけてニールキック。阿部を引き起こすとスイングDDTにきってとる。渋谷と大畠が合体のフェースクラッシャー。渋谷がコーナーに上がるとKAZUKIがカットし阿部が雪崩式フランケンシュタイナー。阿部がスライディングDを放つが渋谷が返す。ならばと阿部が渋谷の腕を締め上げる。大畠がカットするとKAZUKIが渋谷を担ぎ上げる。渋谷がしのいでエプロンからDDT、ミサイルキック、フェースクラッシャーでたたみかける。大畠がKAZUKIに逆打ち、渋谷がジャックナイフも2カウント。大畠が渋谷と合体するも阿部がネックブリーカー。KAZUKIが渋谷にK-クラッシャー。KAZUKIが渋谷を肩車、阿部がフェースクラッシャーで合体。10分経過。KAZUKIが渋谷にバックドロップ、ダイビングニードロップ。渋谷がかわすがKAZUKIはデス・バイ・ロドリック。これで3カウントが入り、KAZUKIが渋谷をピンフォールした。


    ④ 1/30
    倉垣翼vsヘイリー・ヘイトレッドvs輝優優
    〇倉垣(12分34秒、ラリアット→片エビ固め)輝●
     輝優優がファイナルロードで3WAYマッチ。輝が倉垣をキャメルクラッチ、ヘイリーが走り出すと倉垣は輝をキャメルに捕えて呼び込む。しかしヘイリーのドロップキックはかけられた輝ではなく、かけている倉垣へ。倉垣はロープワークから輝とヘイリーをコーナーに追い込んでファイヤーポーズ。ヘイリーがダブルアームにとると倉垣が切り返しバックドロップの構え。ヘイリーが切り返すも、倉垣が上になってマットに叩きつける。ヘイリーがインディアンデスロックの体勢に倉垣をとる。そこへ入った輝を捕まえてそのままヘイリーがノーザン。輝は「よっしゃいくよ~」とヘイリーを捕まえるが、ヘイリーが反転して前方へのブレーンバスター。ヘイリーの突進に輝はニーをぶち込む。輝は「よっしゃあげるよ~」とバックを取ってヘイリーを持ち上げようとする。ヘイリーがこらえてロープをつかみエスケープ。輝はヘイリーのラリアットをかわし延髄斬りで場外に送り出す。そこへ倉垣が輝にドロップキック。倉垣が輝にアルゼンチンバックブリーカー。ヘイリーが入ってチョップ、パンチ。倉垣はヘイリーの突進をかわしコーナー上の輝に当てる。倉垣はヘイリーを担ぎ上げて場外に出すとラ・ケブラーダを敢行。倉垣はリングに戻ると2人まとめてミサイルキックで吹っ飛ばし、バックドロップもやってのける。しかしラリアットはかわされてしまう。それでも輝に倉垣がバックドロップ。ヘイリーと共闘し輝を挟み撃ち。しかしかわされ倉垣とヘイリーがラリアットでダウン。輝が倉垣に滞空時間の長いバックドロップ。倉垣が返すと輝がダイビングニー。倉垣がかわすが輝が左右のエルボー、エルボースマッシュをぶち込む。輝が倉垣を立ち上げてフィニッシュ予告から垂直落下のブレーンバスター。しかしヘイリーがギロチンでカット。10分経過。ヘイリーがぶっこ抜きのバックドロップを輝に決めるが倉垣がカット。倉垣はヘイリーにバックドロップ、ラリアット。輝がニーを倉垣に打ち込みヘイリーにヨーロピアンクラッチ。倉垣がカットし逆さ押さえ込みからウイングクラッチホールド。その上にヘイリーがのっかるが輝がなんとかクリアー。ヘイリーが2人まとめてラリアット、輝にライガーボム狙い。倉垣が奪い取るようにメタルウイング。ヘイリーがカットし、2人へラリアットもかわされ場外へ一直線。直後に倉垣が輝にラリアットをぶち込むとフィニッシュへ。倉垣が輝から直接3カウントを奪った。倉垣「やっぱり輝さんが引退するまえにシングルで闘いたい。あとで後悔したくないからお願いします」輝はハグで倉垣の要求を受け入れる。倉垣「最後のシングル全力でぶっ潰してやるからな!」。輝「そっちこそ覚悟しとけよ」


    ⑤ 1/30
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
    <王者>コマンド・ボリショイ&〇中島安里紗(16分13秒、ダルマ式ジャーマンスープレックスホールド)<挑戦者>中森華子&モーリー●
    ※JWPタッグ第40代王者、デイリー第13代王者が2度目の防衛に成功。
     ボリショイ&中島のタッグ2冠の王座にハートムーブ系リフォームの中森&モーリーがチャレンジ。握手は交わされず、中森組が襲いかかる形で試合開始。中森が中島を場外に送り出し、2方向で場外戦となる。中森は中島をリング内に入れてモーリーを呼び込む。合体攻撃を狙うとリング下からボリショイが脚を引き、中島が場外にプランチャで舞う。こんどは中島がモーリーを戻しボリショイと合体のDDT。さらにダブルのドロップキックで顔面を挟み撃ち。つづいてダブルで次々を串刺し攻撃。しかしモーリーがショルダータックルで逃れて中森が2人にネックブリーカー。中森が中島の髪をつかんで叩きつけると中島もやり返す。ヘアホイップの応酬から中森がサッカーボールキック、正面からのドロップキック。中島もやり返し顔面を蹴り飛ばす。ボリショイが中森にDDT。顔面を踏みつぶして控えのモーリーを挑発。中森がヘッドバットの乱れ打ちからモーリーにタッチ。ボリショイをロープに張り付けると左右からキックとチョップの嵐。ボリショイ組が2人をすり抜けてモーリーにタランチュラ。そこへ中島がドロップキック。ボリショイはモーリーの背中にフットスタンプ。5分経過。モーリーがボリショイの関節技狙いを切り返してドラゴンスリーパー。さらにマウントパンチを叩き込み、立ち上がってもパンチを放っていく。ボリショイが肩車で乗っかりDDT。コーナーに上がると中森が阻止、モーリーが抱え上げてブレーンバスター。中森がトップロープに乗せられたボリショイにミサイルキック。場外に落ちたボリショイに中森が飛んでいく。リング内に戻されたボリショイに中森がミサイルキック、ランニングキック。ボリショイを立ち上げるとフィッシャーマン狙い。ボリショイが食らわずにヒザ十字固めにとる。中森が切り返してストレッチマフラー。ギブアップを迫るがボリショイが切り返して腕をとる。モーリーがギロチンでカットし中森のストレッチマフラーがつづく。中島がカットするとボリショイは中森に張り手。飛びついてのDDTを放ち中島が中森にミサイルキック。中島と中森が張り手の打ち合い。中森が延髄斬り、デスティニーハンマー。中島がかわしてエルボー、キューティースペシャル。中島はバックを取ってボリショイに投げる。背後から中島がドロップキック、ボリショイが619。中島はロコモーション式ジャーマン。モーリーがカットし10分経過。中島がダルマ式ジャーマンを狙う。ボリショイの掌底が誤爆し中森がフィッシャーマン。ボリショイがカットし2カウントどまり。中島が丸め込むも中森が返す中島がジャーマン、モーリーが入って中島にギロチン投下。モーリーが中島を担ぐが中島が切り返す。モーリーが丸め込むもボリショイが張り手。ダブルのフットスタンプから2人がダイビングフットスタンプでまとめて潰す。中島がモーリーにダイビングフットスタンプ。もう一度決めて押さえ込むとモーリーがなんとか返す。中島はモーリーにジャーマンも中森のカットが間に合う。中島が突進すると中森が割って入りシャイニング・ウィザードからフィッシャーマンバスター。ボリショイがカットしモーリーとともに場外へ。中島とモーリーのコールが交錯。中島とモーリーが髪をつかみ合って膝立ちの状態からエルボーの応酬。中島をぶっこ抜くようなバックドロップもモーリーがカットされる。中森が抱えあげられた中島にデスティニーハンマー。モーリーが押さえ込むも2カウント。モーリーがダイビングセントーンを中島に連発。中島がブリッジで返し、ボリショイがモーリーに掌底。15分経過。モーリーが中島にバックドロップの構え。中森のハイキックが誤爆すると中島がランニングエルボー。返したモーリーのバックを取る中島。ボリショイの掌底からダルマ式ジャーマン。中森のカットが間に合う。場内はモーリーコールに。中島がもう一度ダルマ式ジャーマン。ボリショイが場外で中森を抑えている間にリング上では3カウントが入った。


    ⑥ 1/30
    JWP認定無差別級選手権試合
    〇<王者>春山香代子(16分18秒、ラ・マヒストラル)<挑戦者>さくらえみ●
    ※春山が4度目の防衛に失敗、さくらが第20 代王者となる。
     10・21博多で米山香織を退けた春山香代子が対ハートムーブ系リフォームとの防衛ロード第2戦。コール終了と同時に春山が突っかかりコーナー際でラリアットの連発。さくらが逃れてダッシュするが春山がカウンターでぶち込んでみせる。さくらが丸め込みからマヒストラルを狙う。しのいだ春山が顔面にキック。さくらが延髄も春山がカウンターのローリングラリアット。春山が起き上がりこぼし式のラリアット。春山のダッシュにさくらがドロップキックからマヒストラル。春山の突進をかわし場外に出た春山にさくらがトぺスイシーダ。しかももう一発放ち、場外戦にもっていく。場外でさくらえみ70キロを受け止めた春山が挑戦者を引きずり回す。春山は傘でさくらを殴打。さくらは春山の右腕を鉄柱に叩きつけていく。さくらは髪をつかんでマットに叩きつけると、さくらえみ70キロ。5分経過。さくらは右脚をロックし右腕を殴っていく。春山が跳ね除けようとすると反転して右腕をロックし、逆片エビ固めに移行。春山を立ち上げタイガードライバーの構え。春山がこらえると強引に倒して腕十字。春山が脱出し、さくらのバックを取る。さくらがこらえてヘッドバットから腕を固める。さくらは春山を倒すと両腕をロック。春山が逃れるとさくらはドラゴンスリーパーの構え。春山がやり返しリバースDDTにもっていく。
    春山がグラウンドで変形ドラゴンスリーパー。場内はさくらコールに。春山はさくらの背中を蹴りまくり、バックドロップ。10分経過。さくらがバックドロップを放てば春山も打ち返す。さくらのダウンにさくらコールが寄せられる。立ち上がったさくらが「負けてたまるか!」とバックドロップ。さくらがコーナーに上がると春山も上がりドラゴンスリーパーの構えに。つづいて雪崩式で落とし、ダイビングギロチンドロップを投下。さくらが返すと、春山はもう一度コーナーへ。さくらが立ち上がり張り手の応酬。春山がヘッドバット連打からコーナーからのギロチン。さくらが空中で切り返しパワーボムのように叩きつける。さくらがコーナーに上がると、春山も蘇生。さくらが雪崩式パワーボム。さくらえみ70キロで突進し、タイガードライバー直後に腕をとる。リング上には両者のコールが交錯。春山のエスケープに、さくらは垂直に落とすタイガードライバー。さくらは春山を立ち上げるが蹴り上げられる。春山がキーンハンマーを決めるが2カウント。15分経過。春山がコーナーに上がり、ダイビングギロチン。さくらがかわすが春山が顔面を蹴り上げ、グラウンドへラリアット。さくらが腕をとるは春山が逃れてカウンターのラリアット。3カウント直前でさくらがクリアー。さくらが逆さ押さえ込みからマヒストラル。3カウントが入ると場内は大歓声と大さくらコールに包まれた。
    さくら「男子団体のインディーのところからデビューした私が、初めて女子プロレスのリングに上がったのはJWPの両国大会でした。はじめてのことで勝手もわからず、記者会見でどんな質問されても答えられなかったり、その場にいることじたいが恥ずかしくて下を向いたり、誰にも気づかれないように会場の隅にいました。あの頃の私に言いたいです。前を向いてがんばって、16年後、JWPのチャンピオンになるよって。うれしいです、ありがとうございます。私は、ふだんから思ってることは、もっと多くの人に伝えようよと、会場にいる人には試合が見せられるけれども、会場に来れなかった人にも自分たちを知らない人にももっともっと伝えようって常日頃から言ってますが、私が今日このメインで伝えたかったのはすごくすごく小さくて、すごくすごく近くにいる、米ちゃん、モーリー、華子の3人でした。3人のおかげでベルトが取れたよ、ありがとう。(態度を一転させて)オマエ(米山)、なに負けてんだよ。オマエら(中森&モーリー)なに負けてんだよ。米が負けて、モーリー、華子が負けて、首の皮一枚でつながっているような状態に見えますか? 私たちはまだまだJWPで大きな顔するよ。なんでそれができるかっていったら、この団体のトップのベルトをハートムーブ系リフォームが持っているからだ!」Leonが襲いかかると、ブーイングと帰れコール。Leon「ふざけんなよ、米、私に負けてさくらがベルトを獲ってオマエこれでいいのかよ!なにヘラヘラしてんだよ。私がコイツからベルト獲って、オマエの目を覚ましてやる!」さくららはハートムーブ系コール。中島が入ってくる。中島「Leonさん、おもしろくないのはLeonさんだけじゃないですよ。アンタもさ、勝手にひとんちのリングで勝手にお涙ちょうだいやってんじゃないよ。そのベルトは私が取り戻すから」。さくら「いいね、2人(Leon&中島)とやりましょう。次のJWPの大会でリセットがタッグを組んで、Leon、中島と1回試合をしましょう。11月4日、13時からJWP板橋大会。5時からは我闘雲舞の大会も(同所で)あります。本日はハートムーブ系リフォームの応援、ありがとうございました」ハートムーブ系リフォームの退場後、中島が再びマイク。「タッグのベルトを防衛しました。ただ、中森、モーリーとも終わってません。年末の後楽園メインに名乗りをあげてるのは私しかいません。誰も名乗りをあげないのなら私が突っ走ります。闘いはまだまだ終わりません!」

    [結果]2012.10.28 新宿FACE  

    10月28日(日)新宿FACE 
    『ピュアウォーズ・シリーズ~JWP20th~』 
    観衆:310人
      
    第一試合、シングルマッチ 30分1本勝負 
    ◯Leon(11分57秒、片エビ固め)米山香織●
    ※丸め込みを切り返す

    第二試合、JWPジュニア タッグマッチ 15分1本勝負
    ◯ラビット美兎&川佐ナナ(10分54秒、大ラビストラル)勝愛実●&ライディーン鋼

    第三試合、タッグマッチ  20分1本勝負
    阿部幸江&◯KAZUKI(10分35秒、片エビ固め)渋谷シュウ●&大畠美咲
    ※デスバイロドリック

    第四試合、輝優優~FINAL Run at JWP. 3  3WAYマッチ 30分1本勝負
    ◯倉垣翼(12分34秒、片エビ固め)輝優優●
    ※ラリアット、もう一人はヘイリー・ヘイトレッド

    第五試合、JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合 30分1本勝負
    <王者組>コマンド ボリショイ&◯中島安里紗(16分13秒、ダルマ式ジャーマンスープレックスホールド)中森華子&モーリー●<挑戦者組>
    ※Cボリショイ組が第40代JWP認定タッグ、2度目の防衛、第13代デイリースポーツ認定女子タッグ2度目の防衛に成功

    第六試合、JWP認定無差別級選手権 30分1本勝負  
    <挑戦者>◯さくらえみ(16分18秒、ラ・マヒストラル)春山香代子●<王者>
    ※春山が4度目の防衛に失敗、さくらが第20代王者となる

    [結果]2012.10.21 博多スターレーン 

    10月21日(日)福岡・博多スターレーン 
     「ピュアウォーズ・シリーズin博多~JWP20th~」
    観衆:430人(満員)

    1、ライディーン鋼・凱旋マッチ  20分1本勝負
     ○KAZUKI (9分29秒、片エビ固め) ライディーン鋼●
    ※ダイビングニードロップ

    2、タッグマッチ  30分1本勝負
     ○中森華子&モーリー (13分33秒、片エビ固め) 阿部幸江&川佐ナナ●
    ※ディスティニーハンマー

    3、タッグマッチ  30分1本勝負
     ジャガー横田&○勝愛実 (16分22秒、片エビ固め) 豊田真奈美&ラビット美兎●
    ※ダイビングエルボードロップ

    4、6人タッグマッチ  30分1本勝負
     倉垣翼&○Leon&仙台幸子(16分55秒、片エビ固め)コマンド ボリショイ&中島安里紗&成宮真希●
    ※キャプチュードバスター

    5、JWP認定無差別級選手権試合  30分1本勝負
     <王者>○春山香代子 (15分56秒、片エビ固め) 米山香織●<挑戦者>
    ※ダイビングギロチンドロップ
    第19代王者が3度目の防衛に成功




    2012.10.7 東京キネ倶楽部 試合 

    JWP 10月7日(日)東京・キネマ倶楽部


    ① 1/20
    ●ライディーン鋼(9分48秒、ダイビングボディープレス→片エビ固め)星ハム子〇
    DSC_3711.jpg

     8月の後楽園大会でデビューした鋼がアイスリボンのハム子と対戦。ロックアップから試合がスタート。鋼がロープに追い込みブレイク。もう一度組むと鋼がハム子を倒してみせる。腕の取り合いからハム子がヘッドロックにもっていきグラウンドへ。鋼がエスケープすると、コーナーに振って串刺しドロップキックからボディーシザーズにもっていく。ハム子が脱出するとラリアットをかわしてセクシーポーズ。固まった鋼に対してハム子は「見とれてんじゃねえよ!」と向かっていくが、鋼がボディースラムの2連発から逆エビ固め。ハム子がエスケープするとコーナーに振って串刺しボディーアタック、ブルドッキングヘッドロック。ハム子が「どすこい!どすこい!」と腰を落として逆エビ固め。エスケープした鋼の腰にハム子は手刀を落とす。鋼のショルダータックル連打をハム子が耐えて、反対にショルダータックルで吹っ飛ばす。エルボーの打ち合いから鋼が投げを打って首をとる。ハム子がエスケープすると鋼はドロップキック。鋼のボディースラム狙いを切り返して反対にハム子がマットに叩きつけ、ランニングボディープレス。ハム子はコーナーに上がりダイビングボディープレスへ。鋼がなんとか肩を上げると、ハム子は再度トップロープに上がりもう一発。鋼がかわしてショルダータックルから連続押さえ込み。ギリギリで返してハム子を払い腰から袈裟固め。ハム子が切り返そうとするも、鋼は離さず締め続ける。ギブアップを迫る鋼だがハム子の脚がロープに到達。エルボー合戦にハム子はカウンターの一発。さらに鋼を持ち上げてバックフリップ。3カウント寸前で鋼が返すと、ハム子がふたたびダイビングボディープレス。これが決まると鋼が返せず、ハム子が勝ち名乗りを受けた。


    ② 1/30
    阿部幸江&〇KAZUKI(13分39秒、K-クラッシャー→片エビ固め)ラビット美兎&川佐ナナ●
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     ザ☆WANTED!?がラビット&川佐の新鋭コンビとタッグで対戦。ジュニア2冠王のラビットが「ババア出てこい!」。挑発された阿部が「なにがババアだ!」と先発を買って出る。阿部の攻撃をかいくぐるラビットが丸め込み。川佐を呼び込みダブルで阿部を攻めていく。阿部は「この卑怯者!」とおもいっきりエルボー。さらに髪の毛をつかんで狂ったようにラビットをマットに叩きつけていく。名指しされたわけでもないのに「なにがババアだ!」と阿部はラビットをコーナーに追い込み踏みつける。脱出したラビットは阿部に「クソババア!」と叫んでドロップキック。これにより、ババアとは阿部のことを言っていたことがハッキリする。つづいてKAZUKIが川佐にフットスタンプからダブルニードロップ。控えのラビットを場外に出して阿部がKAZUKIと合体。リング下からラビットが「ババア下げろ!」と絶叫。阿部は下がったもののKAZUKIの逆エビ固めは続く。阿部がKAZUKIにコブラツイスト。川佐がロープに逃れたところに阿部が丸め込み。川佐は「ババア!」と叫んで阿部をショルダータックルで豪快に吹っ飛ばす。ラビットが「お返しだ」と阿部にキャメルクラッチ。川佐も入りダブルで阿部を締めつける。阿部がラビットに串刺しドロップキック、ボディースラム。返したラビットがロープに振られるもドロップキックの4連打。阿部の突進をかわした川佐がボディーアタック。ラビットがドロップキック連打で援護し、川佐がランニングボディープレス。川佐がもう一発狙うと阿部がかわして顔面蹴りからフェースロック。阿部の突進をショルダースルーでかわして川佐が「クソババア!」とボディープレス。替わったラビットがドロップキックの乱れ打ち。クロスボディーから押さえ込むと阿部がかわすもラビットはマウントパンチの連打。阿部が切り返すが、ラビットも切り返してパンチを打ち続ける。阿部がしのいでダブルアームの構え。ラビットがかわすもカウンターの顔面エルボー。阿部はラビットを立ち上げダブルアームスープレックス。KAZUKIはキッチンシンクからラビットをマットに叩きつけてダイビングニードロップ。ラビットがかわすもKAZUKIは川佐とともにラビットをコーナーに設置しダブルニードロップの餌食に。さらにもう一発ニードロップを放ち押さえ込むがラビットがクリアー。10分経過。ラビットがK-クラッシャーを切り返し飛びついて丸め込む。ギリギリでKAZUKIがかわすとラビットがラビストラル。これは阿部のカットにKAZUKIが救われる。川佐がKAZUKIにエルボー合戦を挑む。KAZUKIがニーを叩き込みダッシュ。そこへラビットが乱入のドロップキック。ラビット、川佐が空中弾でKAZUKIを追い込む。川佐がノーザンライトを決めるがKAZUKIがなんとか返してみせる。川佐がラビットを肩車。阿部がラリアットでカットし、ダイビングボディープレスとダイビングニードロップの競演をザ☆WANTED!?が見せる。KAZUKIは川佐を立ち上げ持ち上げようとするがラビットがカット。ラビットは阿部をかわしてKAZUKIを捕まえ、ラビットがジャックナイフ。阿部がカットしKAZUKIが押さえ込むも川佐がなんとか返してみせる。阿部がラビットを場外に送り出しKAZUKIがK-クラッシャー。これで3カウントが入り、KAZUKIが川佐から勝利した。


    ③ 1/30
    輝優優~FINAL Run at JWP.1
    〇輝優優&Leon(18分28秒、エルボースマッシュ→体固め)倉垣翼●&ヘイリー・ヘイトレッド
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     輝優優のJWPでの引退ロードは、Leonとのタッグで倉垣&ヘイリー組と対戦。まずは輝が先発を買って出て倉垣と対峙。倉垣がフロントネックロック。輝が切り返すもすぐに倉垣がとり返す。輝がロープに振ると倉垣はラリアットをかわしてドロップキック。輝はニーを叩き込み、倉垣のキックをかわす。両者にらみ合いからパートナーにタッチ。ヘイリーがLeonにヘッドロック。ロープワークからLeonがドロップキックを見舞う。Leonがヘイリーにダブルアームスープレックスの構え。ヘイリーがショルダースルーで逃れてビッグブーツ。倉垣がLeonをリフトアップしマットに投げ捨てる。倉垣がLeonを踏みつけ逆エビ固め。輝が倉垣にキッチンシンク。倉垣はエルボーを放ちヘイリーに託す。ヘイリーが輝にチョップの連打。輝がニーを入れてロープに振ると背後からLeonがキック。Leonと輝が合体でヘイリーにドロップキックの挟み撃ち。ヘイリーをコーナーに振ると2人ともラリアットを食らう。ヘイリーは倉垣を呼び出し輝に串刺しラリアットの連打をダブルでお見舞い。しのいだ輝がヘイリーを蹴り上げカバー。ヘイリーが返すとLeonにタッチ。Leonはヘイリーにミサイルキック。Leonはヘイリーのラリアットをかわしてスピア。「今度こそ上げるぞ!」とLeonがヘイリーを担ごうとする。ヘイリーがかわしカウンターのキッチンシンクからぶっこ抜きジャーマンを敢行。倉垣がLeonにブレーンバスター、ムーンサルトプレス。10分経過。倉垣とヘイリーが挟み撃ちを狙うもLeonがかわしスピア。これを倉垣とヘイリーがキャッチも輝がカットし、Leonは2人をミサイルキックで場外に送り出す。Leonはスワンダイブプランチャで場外へ。リングに戻すと倉垣にマッドスプラッシュ。ヘイリーのカットが間に合うとLeonは倉垣を立ち上げキャプチュードバスターを狙う。切り返した倉垣にLeonはDDT、スピンキック。キャッチした倉垣がバックドロップ。Leonがスピンキック連打からカバーも倉垣が返す。輝が倉垣にランニングニー、ブレーンバスター。倉垣が耐えると打撃の応酬。輝が渾身のエルボースマッシュを叩き込み、コーナーへ。倉垣が止めてアルゼンチンバックブリーカー。ヘイリーはLeonのカットを阻止しアルゼンチンの競演へ。ともにバックフリップでマットに叩きつけ、倉垣が2人まとめてのバックドロップ。ヘイリーが2人を場外に出すと倉垣がケブラーダで舞う。戻った輝に倉垣はバックドロップ。ヘイリーもバックドロップでつづき輝がダウン。倉垣が引き起こしもう一度バックドロップ。なんとか返した輝を倉垣が引き上げる。ヘイリーが2人にラリアットを放ち倉垣とともに輝を狙う。前後からのラリアットを決め、倉垣がもう一発ラリアット。Leonのカットが間に合うがヘイリーとともに場外に。輝が倉垣を押さえてLeonがスワンダイブミサイルキック。輝がヨーロピアンクラッチから倉垣にブレーンバスター。倉垣が返すと、輝はダッシュしローリングエルボー。倉垣が撃ち落とすも2カウント。倉垣が前後からラリアットの乱れ打ち。輝を立ち上げメタルウイング狙い。ヘイリーのラリアットが誤爆しLeonがスピンキック。輝がエルボースマッシュにいくがLeonがカット。ヘイリーとLeonがもつれ合う中、輝がエルボースマッシュ。これがクリーンヒットすると倉垣は動けず3カウントが入った。輝「最高のファイナルランがスタートしました。私は12月9日をもって引退することが決まってます。今日からファイナルランスタートしました。残り2カ月ですけども精一杯輝優優の闘う姿を見届けてもらいたいと思いますのでぜひ見に来てほしいです」Leon「輝さん、自分は輝さんの引退前に隣に立ててうれしかったんですけどこのままだと後悔するのでシングルでお願いします。そして、自分は来週からメキシコ遠征に行きます。13年越しの夢がかなってREINA―CMLLのチャンピオンとしていってきます。20日に帰ってくるんですけど闘いたい相手がいます。28日の新宿で闘うことをOKしてもらいました。その相手は米山香織。できれば自分の持ってるベルトをかけて闘いたい。ごちゃごちゃいうより自分は闘うことでしか心はわからないと思ってる。必ず勝って米山の心を取り戻します」倉垣「優優、自分がJWPに戻ってきたきっかけ輝さんですよね。自分はシングルであなたと闘いたい。シングルをさせてください。」ヘイリー「チョットマッテクダサイ。アイ・ウォント・シングルマッチ!」輝「2人とはシングルやりたいけど残された時間が短いのもあって、次の大会で、ヘイリーと倉垣と輝、3WAYなんていかがですか?」ヘイリー「ワタシハ3WAYチャンピオンデス。オネガイシマス」倉垣はヘイリーと握手せず。輝「10月28日、ファイナルラン3、ぜひ見に来てください」


    ④ 時間無制限
    JWPvsハートムーブ系リフォーム キャプテンフォール・イリミネーションマッチ
    ©春山香代子&コマンド・ボリショイ&中島安里紗&勝愛実(0-3)米山香織&中森華子&©モーリー&さくらえみ
    (1)●ボリショイ(17分39秒、センセイ固めを切り返し丸め込む→エビ固め)モーリー〇
    (2)●勝(21分5秒、ラ・マヒストラル)さくら〇
    (3)●春山(25分3秒、米-ZOU)米山〇
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     中森とモーリーがさくら&米山のリセットに合流し、ハートムーブ系リフォームを結成。JWP正規軍の選抜メンバーとオーバー・ザ・トップロープなしのキャプテンフォール。イリミネーションマッチで全面対決。リフォームのキャプテンはモーリーで、チャンピオンが3人いるJWP軍のキャプテンは無差別級王者の春山。春山がリングインしモーリーと中森を睨みつける。一歩引いたところでリフォームが襲いかかり試合開始。場外戦が展開される中リングの中では勝とさくらがやり合う。勝がショルダータックルでさくらを吹っ飛ばす。さくらはマヒストラルにいくが中島がカット。中森が中島に襲いかかるが中島が髪をつかんでマットに叩きつけようとする。これをこらえて中森が叩きつける。モーリーと中島のクロスボディーをキャッチしモーリーがギロチンドロップ。中島がモーリーの顔面を踏みつけボリショイと合体のDDT、ドロップキックの挟み撃ち。ボリショイはモーリーに卍固めからタランチュラ。ここに春山が加勢しモーリーの顔面を踏みつける。場外では中島が米山に突っかかるがさくらがカット。リング内では春山がモーリーにぺディグリー、バックドロップ。勝がモーリーにショルダータックルを連発。モーリーが1カウントで返すもバックエルボーを勝からもらってしまう。中島がモーリーにドロップキックから喉元を踏みつける。モーリーが中島にエルボー連打。中島がロープに振られるもクロスボディー。ボリショイがモーリーをあえて相手コーナー際に叩きつけ、サーフボードストレッチでタッチを許さず。5分経過。ボリショイはDDTからカバー。1カウントで返したモーリーだがボリショイのキック攻撃に沈む。JWP軍全員がモーリーをロープ際で踏みつける。モーリーがショルダータックルからようやくタッチに成功。リフォームが全員でボリショイに串刺し攻撃。しかし米山、さくら、モーリーの合体技は形が崩れて不発。ボリショイがさくらと米山にヘッドシザーズホイップ。JWP軍がお返しとばかりに米山に串刺し攻撃を見舞う。ボリショイはバックを取られるも米山に619を決めて三角締めへ。ボリショイの妙技に場内は拍手に包まれる。勝が米山にミサイルキック。米山がブルドッキングヘッドロックも勝がバックドロップ。中森が勝にランニングキックを叩き込みミサイルキック。払いのけた勝が中森にマウントパンチ。10分経過。中森が勝にネックブリーカー。勝がエルボーで打ち倒しカバーも中森が返す。中島が中森に向かっていくが中森がミドルの連打。中森のダッシュに中島はカウンターのエルボー。マウントパンチを中森にぶち込んだ中島がダッシュも中森がカウンターのキック。しかし中島がバックドロップからジャーマンへ。モーリーが春山のキックを浴びるが串刺し攻撃をかわして顔面を蹴っていく。春山は串刺しラリアットを連打し、コーナーへ。米山がカットしモーリーが雪崩式ブレーンバスター。モーリーがコーナーに上がるとボリショイが止めて春山が雪崩式ブレーンバスターを決める。春山と勝がバックドロップの競演。さらにボリショイと中島がコーナーから同時にダイブ。春山がモーリーにダイビングギロチンもかわされる。どかしたさくらと米山に春山は強烈なラリアット。モーリーにボリショイが張り手の連打。モーリーが掌底をかわすがボリショイがフェースロックで締め上げる。キャプテンであるモーリーの大ピンチに場内はモーリーコール。15分経過。なんとかしのいだモーリーにボリショイは619を放つ。さらにダッシュするが米山がロールスルージャーマンでカット。モーリーがボリショイにジャックハマー。春山がカットするが中森がボリショイにブレーンバスター。さくらと米山がダブルのスプラッシュ、モーリーがダイビングセントーンをボリショイへ。中森のキックをかわしてボリショイが掌底。モーリーとボリショイが丸め込み合戦。ギリギリで返したモーリーにボリショイが掌底からジャーマン。これも3カウント寸前でモーリーが返す。ボリショイのセンセイ固めを米山がカット。モーリーの押さえ込みでボリショイが第1号の退場者となる。

    中島とさくらが張り手の応酬。中島がカウンターの一発を放ちさくらをダウンさせる。中島と勝が合体を試みるもさくらがチョップ連打。中島がバックを取るがさくらが切り返してバックブリーカー。さくらは春山にタイガードライバー。さくらが勝にもタイガーを狙う。勝が切り返してバックブリーカーを反対に見舞い逆エビ固めにもっていく。春山がさくらにダイビングギロチン。米山がリング外からカットに入り20分経過。春山がさくらにぺディグリー。それを勝が担いで中島のミサイルキックからマットに叩きつける連係技。勝がさくらにアバランシュホールド。カットされると勝がダッシュも米山が脚を引く。さくらがそこへマヒストラル。3カウントが入り勝が退場に。

    リフォームはあと一人を破れば勝利。米山が春山を捕まえロープに振るが中島がエプロンからカットし場外にプランチャ。リング内では春山がさくらにキーンハンマー。米山が絶妙のカットでさくらを救う。中島が乱入し米山にジャーマン。中森にはキューティスペシャル。中森が中島にシャイニング・ウィザードを放つ。中島が返すと中森はコーナーへ。春山がカットすると米山に落とされる。さくらと米山がムーンサルトの連続を中島に落下。中島が返すと中森がフィッシャーマンバスター。ギリギリで中島が返すと、ハナココール。中森のハイキックをかわした中島が米山との誤爆を誘う。春山がさくらを丸め込むもよねやまがカット。モーリーが春山にバックドロップ連打、中森がシャイニング・ウィザード、米山がランニングニー。返した春山に米山が米-ZOU狙い。中島がカット。さくらのトラースキックから米山が春山に米-ZOU。米山が春山をフォールし、リフォームが勝利を飾った。

    モーリー「JWPのメインのリングでモーリーが勝って誰が思ってた? JWPのメインのリングでモーリーが勝つって誰が思ってた?この風景を変えた。次、なにをしたらいいか。次は、オマエたちだ!」中島「なめんじゃねえよ。中森、モーリー、ふざけんなよ、いつでもやってやるよ。いつでもベルトかけてやるよ。いつでも挑戦して来いよ!」春山「中島の気持ちは分かった。でも同じ気持ちの人がいると思う。JWPの選手全員上がってください。(JWPの選手たちがリングへ上がる)今日の結果でリフォームのほうがおもしろいと思ったらそっちに行ってください。(全員とどまる)みんなの気持ちわかりました。個人の意思を曲げたくないんですけど無差別は自分より下の世代とやりたいと言ってたんですけど、まず米山と博多(10・21)で無差別をかけます。その次のFACE(10・28)でさくらえみにの防衛してどんどんかけ続けます」退場したリフォームがバルコニーからクレーム。さくら「テメエ、なめんじゃねえよ!」米山「博多で獲るぞ!」春山「その後、後ろにいる2人(中森&モーリー)。やっぱりそっちにいるんだね。そこから前に出るべきじゃないの? とくにモーリー、勝ったんだから」モーリー「なんですか?なんですか?」春山「聞こえないならいいよ。歴史のあるベルトそう簡単には渡らないように(守る)。今後JWPをおもしろくしていくメンバーはいまリングに上がっている選手たちだと思います」ボリショイ「新宿で中森モーリーとタッグのベルトかける。そして、JWPの未来はここにある。勝、ラビット、川佐、ライディーン、JWPの未来を見せるタッグマッチを見せてくれ」今大会の結果を受けて、以下のカードが決定。10・21博多…JWP認定無差別級選手権試合<王者>春山香代子vs<挑戦者>米山香織、10・28新宿…春山香代子vsさくらえみ(博多で春山が防衛の場合、無差別級タイトルマッチ)、Leonvs米山香織(博多で米山が王座奪取の場合、無差別級タイトルマッチ)、タッグ2冠選手権試合<王者>コマンド・ボリショイ&中島安里紗組vs<挑戦者>中森華子&モーリー、輝優優vs倉垣翼vsヘイリー・ヘイトレッド、勝愛実&ラビット美兎&川佐ナナ&ライディーン鋼によるタッグマッチ。

    2012.10.7 東京キネ倶楽部 総評 

     JWP正規軍の選抜メンバーvsハートムーブ系リフォームの全面対決は、リフォームが結果的に完勝。リング上ではJWP軍が再結束し反撃の狼煙を上げたが、一方のリフォームは意気揚々と引き揚げた。勝利に浸るリフォームのバックステージにおけるコメントをここに再現する。
    さくら「モーリーがメインに出て勝ってマイクを持つなんて、今までなかったことだと思います。それで一つの結果を見せたと思います。それから、モーリーも華子も『後ろにつくのか、いつも後ろだね』って言われたかもしれないけど、あっちの後ろについてるよりはこっちの後ろのほうが(いい)。まだまだだよ。まだまだしゃべれないし、試合もそうだし。まだまだなんだから、誇りをもって私たちの後ろにつけばいいと思います。JWPは若手にチャンスを与えすぎ。もちろん頑張りは認めるけど、なんで春山が負けてるのに、川佐、ラビット、あとは託したよって、ずれてるとしか思えない。『この中でリフォームに行きたいヤツはいないよね、このリング上にいるメンバーが盛り上げるんだ』って、言えないよ、そんなこと、今日の試合見てたら。JWPのずれてる軸を直そうね。(試合について)途中押されたけど、最後のハナココール、モーリーコールを忘れることはできないし、自分たちが今回結果を出した。今日の試合が何秒(テレビで)流れるのか、(誌面に)何行書いてもらえるのか、写真を何枚載せていただけるのかわからないですけど、キャプテンからとってる。キャプテン以外のみんなを倒したんじゃなくて、キャプテンからちゃんととって勝ったっていうのを一コマでも載せていただきたい。そしてそれを見たファンの方がJWPで何かが起こってるぞと、JWP見たいな、気になるなって思って、今日これなかったお客さんを新宿FACEに、そして後楽園ホールに呼びたいと思うし、だいたい春山が順番にやるとかバカにしてるとしか思えない!」
    米山「自分は博多(10・21)で無差別をとったら新宿(10・28のLeon戦)でかけますよ!」
    さくら「バカにするのもいい加減にしろって。今日の結果になにも危機感を感じてないよって思いました」
    (タッグ王座挑戦を指名されたことについて)
    米山「モーリーはボリショイさんに勝ってるもんね」
    モーリー「どこだろうと今日、景色を変えたんで。次のFACEでもどんどん変えていきます」
    中森「モーリーから負けといてタイトルかけてやるとか(おかしい)。でも自分はこの4人の中で1人だけとることができなくて、なにも見せられていないと思うので、タッグのベルトを獲って見返してやりたいと思います」
    モーリー「ひとつ言わせてください。自分たちこないだ(9・27大日本&JWP合同興行)KAZUKIさんから3つ取ってるのに、なんでいつも記事の人はなぜ中島を表紙とか1面で大きく載せるんですか? 勝ったのは自分なのに、自分だってJWPの一員ですよ。なんで負けた中島が前面に出てなんで自分が後姿なんですか? おかしいじゃないですか? 今日だってそうですよね。最後自分たちがリングに立ってるべきだった。また記者の人たちも最後の(JWP正規軍の)あの景色を載せるんですか? そこはちょっとおかしいんじゃないかと思います」
    (中森&モーリーの目的は?)
    モーリー「JWPの景色を変えるって言ってる。でも中島がいろいろ言ったりしてる。だったらそこは任せて自分たちは次にやらなきゃいけないことはあって、今回は自分たちが結果を出した。それに対してお客さんのニーズだったり、どんどんいろんな反応があって、自分たちも変わっていくんですよ。これが決めなきゃいけない答えひとつじゃなくて、その答えからまたどんどん変わっていくんですよ」
    さくら「いままでお客さんに反応もらうこともない、まだ戸惑ってる部分もあるんですけど、これから」
    中森「自分は無差別です。最終的な目標ではないんですけど、無差別を春山から最初は却下されてしまったりして。自分はリフォームで自分たちの立ち位置とかつけてって、最終的には無差別のベルトに(たどり着く)。誰が獲ろうと自分が獲りに行くことは変わらないので。(米山が獲ったら米山に挑戦?)ハイ、そうです」
    さくら「私が獲ったら挑戦させません」
    米山「自分は挑戦させます」
    さくら「なめてるとしか思えないね。ひっくり返してやります」      (新井 宏)

    [結果]2012.10.8 第115回 道場マッチ 

    10月8日(月・祝) 第115回 道場マッチ 
    観衆:56人    

    1、タッグマッチ 15分1本勝負
    ○阿部幸江&KAZUKI(13分21秒、ラ・マヒストラル)コマンド ボリショイ&ラビット美兎●     

    2、タッグマッチ 15分1本勝負
     中森華子&○モーリー(13分8秒、片エビ固め)川佐ナナ&ライディーン鋼●
    ※セカンドロープからのセントーン

    3、秋の味覚スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
     ○輝優優&Leon&ラビット美兎(19分29秒、片エビ固め)春山香代子&勝愛実●&川佐ナナ
    ※ダイビングニードロップ
    ※場外転落者はサツマイモ又はトウモロコシを完食しないと試合に戻れない特別ルール
    ※出場予定だった中島安里紗は歯の負傷により欠場


    [結果]2012.10.7 東京キネマ倶楽部  

    10月7日(日)東京キネマ倶楽部 
    「ピュアウォーズ・シリーズ~JWP20th~」
    観衆:230人(満員)
     
    ▼シングルマッチ 20分1本勝負
    ◯星ハム子 (9分48秒、片エビ固め) ライディーン鋼● 
    ※ダイビング・ボディープレス

    ▼タッグマッチ 30分1本勝負
    阿部幸江&◯KAZUKI (13分39秒、片エビ固め) ラビット美兎&川佐ナナ●
    ※Kークラッシャー
      
    ▼輝優優~FINAL Run at JWP. 1
     ◯輝優優&Leon (18分28秒、体固め)倉垣翼●&ヘイリー・ヘイトレッド
    ※エルボースマッシュ

    ▼JWP選抜メンバーvsハートムーブ系リフォーム4対4
    キャプテン・フォール・イリミネーション変則ルール  時間無制限 
    米山香織&中森華子&モーリー〈C〉&さくらえみ (3−0)   春山香代子〈C〉&コマンド ボリショイ&中島安里紗&勝愛実 
    1、◯モーリー(17分39秒、エビ固め)ボリショイ●
    ※木戸クラッチを切り返して丸め込む

    2、◯さくら(21分5秒、ラ・マヒストラル)勝●

    3、◯米山(25分3秒、米ーZOU)春山●
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