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    [結果]2010.3.22 大阪 世界館 

    『春の大阪女子プロレス祭り Road to MANIAX2010~OCCリーグ戦』
    3月22日(月・祝)大阪 世界館
    観衆173人

    ▼オープンクラス.チャレンジリーグ最終戦30分1本勝負
    ○阿部幸江 vs 桜花由美●
    (14分20秒/変形ラ・マヒストラル)

    ▼スペシャル6人タッグマッチ30分1本勝負
    ○春山香代子,紫雷美央&紫雷イオ vs 蹴射斗,米山香織●&黒木千里
    (11分51秒/キーンハンマー→片エビ固め)

    ▼JWP認定タッグ新王者決定トーナメント決勝戦30分1本勝負
    コマンドボリショイ&●藪下めぐみ vs 植松寿絵&KAZUKI○
    (17分36秒/片エビ固め)
    ※巴投げから丸め込む。植松組が第34代JWP認定タッグ王者となる。

    ▼オープンクラス.チャレンジリーグ最終戦30分1本勝負
    ●Leonvs高橋奈苗○
    (21分30秒/ラリアット→片エビ固め)

    ▼同リーグ最終戦30分1本勝負
    ○倉垣翼 v s輝優優●
    (17分56秒/ラリアット→片エビ固め)
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    [結果]2010.3.14 JWP道場マッチ 

    3月14日(日)JWP道場マッチ
    観衆89人 

    ▼(1) 黒木千里復帰戦 15分1本勝負
    ○米山香織(5分46秒、後方回転エビ固め)黒木千里●

    ▼(2) シングルマッチ 15分1本勝負
    ○コマンド ボリショイ (6分47秒、雁之助クラッチ) KAZUKI●
    ※関節技禁止マッチの特別ルール

    ▼(3) 春の6人タッグマッチ 30分1本勝負
    春山香代子&阿部幸江&Leon○ (20分36秒、四の字ジャックナイフ式エビ固め) 倉垣翼●&蹴射斗&ジャガー横田
    ※場外転落者はおにぎりを完食しないと試合に戻れない特別ルール

    2010.3.12 板橋グリーンホール 総評 

     JWP認定無差別級王者・春山香代子への挑戦者を決めるOCCリーグ戦もいよいよ大詰め。今大会では3つの公式戦がおこなわれた。

     米山香織vsさくらえみは、米山が米―ZOUで前タッグ2冠王者対決を制し、決勝進出に向けて首の皮一枚つなぐことに成功した。自力での決勝進出こそ無理ながら、同点によるJWPブロックでの決勝進出者決定戦の可能性は若干ながら残されている格好だ。

     蹴射斗vsパッション・ホッティーは、こちらも元パートナー対決。堀田祐美子がJWPに乗り込んできたときに「熱い試合がしたい」と堀田サイドへ真っ先についたのが蹴射斗だった。蹴射斗はそのころの恩返しとばかりにあえて場外戦を仕掛けてみせた。ところが、この試合での暴走でパッションレッド・レッド解雇との話も出ていただけに、ホッティーは冷静に対処。蹴射斗を完璧なピラミッドドライバーで下した末に、観客から「やればできる」の声を引き出した。どちらも優勝戦線から離れてしまっていたのだが、シングルマッチとして見応えのある内容だったことは間違いない。高橋奈苗戦、ホッティー戦は、4・18後楽園における井上京子とのシングルマッチにつづく道でもある。

     そして、メインでおこなわれたLeonvs輝優優の公式戦。輝はリーグ戦を3連勝で、エネミーブロックからは奈苗との2人に絞られたといっていい。一方のLeonも好調な滑り出しで2連勝を飾っていたのだが、WAVEに乗り込んでの桜花由美戦でまさかの敗北。そのショックを引きずっての闘いが不安視されていた。
    実際、桜花に負けたのは相当なショックだったようだ。「桜花には勝って当たり前だと思ってました。油断してたわけじゃないけど…。それだけに悔しいですね」とLeon。この日の相手は連勝中の輝とあって、よけいにプレッシャーがのしかかった。

     しかしながら、以前おこなわれたリーグ戦でもLeonは輝に勝っている。シングルでの勝利はその1回にもかかわらず、リーグ戦という舞台での勝利がLeonの不安をかなりかき消したようでもある。最後は輝のヨーロピアンクラッチを読んでの4の字式ジャックナイフ。この技はヨーロピアンクラッチの切り返しには最適。しかもそのまま3カウントを奪える技でもある。フィニッシュレパートリーの多いLeonだが、打倒・輝にもっとも適した技でのフィニッシュだったといえるだろう。

     この結果により、Leonは脱落の危機から優勝戦線にしっかり残ってみせた。JWPブロックでは倉垣翼、米山、Leonの3人に可能性がある。米山が全日程を終了し、3勝2敗の6点。倉垣が1試合を残し2勝0敗2引き分けの6点。そしてLeonが、1試合を残したうえで3勝2敗の6点となった。3・22大阪は、公式戦の最終日。倉垣は連勝の止まった輝、Leonはいまだ負けなしでエネミーブロックのトップをいく奈苗が相手だ。JWP軍で2人とも負ければ、倉垣vs米山vsLeonが同点で三つ巴戦にもつれ込む。倉垣かLeonのどちらか多くの得点をあげたほうが、JWPブロックの代表として、4・4キネマでの決勝戦に進出する。
     「桜花に負けたのはショックだったけど、輝に勝てて自信がまた戻ってきました。向こう(奈苗)はまだリーグ戦で負けてないみたいなので、シングルははじめてですけど自分が初黒星をつけてやりますよ。同点での進出者決定戦は考えてないですね。いまは高橋奈苗しか見えていないです。3月15日で自分はデビュー10周年になるんですよ。10周年記念として、後楽園(4・18)でタイトルマッチをやりたいんです」
     10周年というアニバーサリーが大きなモチベーションになっているLeon。過去に2度ほど無差別級王座に挑んでいるものの、結果を出せないまま。ふだんから試合内容には定評があるものの、シングルでのタイトル戦線となるとなかなか届かない現実がある。だからこそ、最大のモチベーションを武器に無差別級王座の夢を実現させたい。まずは大阪での奈苗戦だが、奈苗にとっても大一番。奈苗がLeonに勝てば9点となり、その時点で決勝進出が決まる。もし奈苗が負けて輝が倉垣に勝てば、輝が8点で進出となる。いずれにしても、大阪で公式戦に出場する選手には決勝進出がかかる大一番。いったい誰が、4・4キネマでの決勝戦に進出するか!?

                      (新井宏)

    2010.3.12 板橋グリーンホール 試合 

    3月12日(金)東京・板橋グリーンホール観衆120人

    ① 1/30
    OCCリーグ戦
    ○米山香織<3勝2敗=6点>(11分15秒、米―ZOU)●さくらえみ<0勝5敗=0点>
     前タッグ2冠王者の米山とさくらがリーグ戦で一騎打ち。両者ともこれが最後の公式戦となる。米山はこの試合で勝てば、他力本願ながら優勝戦線にギリギリ残れるが…。ドロップキックの相打ちからさくらがマヒストラル。逃れた米山がドロップキック。さくらが吊り天井を仕掛けると米山が払いのける。さくらは米山の脚をロック。米山がロープに逃れるも中央にもっていって足4の字固め。米山が反転してもすぐにさくらが体勢を立て直す。さくらは米山をコーナーに追いこみ逆水平の連打からさくらえみ70キロ。米山がこれをキャッチして反対のコーナーまでもっていく。米山がダイビングセントーンにいくとさくらがカットしケブラドーラコンヒーロ。さくらはエルボーをかわされるももういちどケブラドーラコンヒーロ。さらにバックブリーカーで米山を追い込んでいく。米山をマットに叩きつけ、ネックブリーカーの体勢。米山も反転するがふたたびマットに叩きつけられてしまう。米山はコーナーに上がるとさくらにパワーボム。さくらの背後からニーを放った米山。米―ZOUの体勢にいくがさくらがかわす。チョップとエルボーの打ち合いに米山が仁王立ち。さくらがロープに振ると米山がジャンピングニー。米山のカウンターエルボーにさくらもカウンターエルボー。米山が不知火からニーをさくらの背後からぶつける。米山がバックをとるとさくらが切り返して腹部にキックを見舞っていく。米山はエルボーで対抗するも手を振り解くことはできず。ようやく離させるもコーナーで捕まりムーンサルトプレスを浴びる。米山のソバット連打でさくらがダウン。張り手合戦から両者が立ち上がる。米山の逆さ押さえ込みをさくらがマヒストラルで切り返す。マヒストラルを狙うと米山が脚を引いて阻止。さくらが蹴り上げて強引にマヒストラル。米山が返してニーを顔面へ。ソバットも顔面にヒットするがさくらが返す。すると米山が米―ZOUへ。さくらは返せず、米山が3カウントを奪った。これにより、さくらは全敗でリーグ戦を終了。米山は6点となり、倉垣、Leonの状況によっては同点による決勝進出者決定戦がおこなわれる可能性も残されている。米山「いつもよねちゃんよねちゃんでかわいがってくれるさくらさんが、今日は厳しかった。でもすごいうれしかったです。でも、もっと怖くて厳しいさくらえみもってるよ。もっと怖くて強いさくらえみとまた試合がしたいです」米山が握手を求めるとさくらはその手に噛みついた。さくら「タイトルマッチでやってやるよ」米山「次シングルするときは、私が持ってるタイトルに挑戦してこい!」
    2010.3.12 板橋

    ② 1/30
    OCCリーグ戦
    ●蹴射斗<1勝4敗=2点>(8分59秒、ピラミッドドライバー→エビ固め)○パッション・ホッティー<2勝2敗1分=5点>
     4・18後楽園での井上京子戦を発表した蹴射斗がホッティーと対戦。ホッティーが握手を求めると蹴射斗が拒否して襲いかかる。蹴射斗のほうから場外戦を仕掛けると、ホッティーが先にリングへ戻ってみせる。蹴射斗が戻るとホッティーはグラウンドに誘いマウントポジション。蹴射斗が逃れるも逆エビ固めに捕まってしまう。ホッティーはロープに飛ばされると蹴射斗を誘って場外に送り出そうとする。エプロンでこらえたホッティーが蹴射斗とロープ越しにやりあう。蹴射斗が脚を引いてふたたび場外戦へ。蹴射斗はイスを持ち出しリングに戻る。蹴射斗はイスを差し出し「殴れ!やりたいんだろ、ホントは!?」とホッティーを挑発する。ホッティーは拒否して蹴射斗に蹴りを見舞う。ホッティーのスクリューキックに蹴射斗はダウン。ホッティーがダブルアームの体勢にいくと蹴射斗が切り返す。ホッティーがスクリューキックからマヒストラルもロープ際。蹴射斗が延髄斬りからカカト落とし。ホッティーが返すと回転エビ固め。蹴射斗が返し顔面へキック。蹴射斗がビッグブーツからバックドロップ。ホッティーが返すと蹴射斗が変型シュバインの構え。切り返したホッティーがピラミッドドライバー。返した蹴射斗がハイキック。ホッティーがダウン。蹴射斗は容赦なく蹴りを浴びせ正面からランニングキック。ホッティーが下から蹴り上げピラミッドドライバーの体勢。蹴射斗が切り返すもホッティーがカウンターの掌底からもういちどピラミッドドライバー。これがズバリと決まると蹴射斗は動けず。ホッティーが蹴射斗を正攻法でフォールした。この内容と結果には奈苗と夏樹も大喜び。奈苗「やればできる!」ホッティー「奈苗さん、どうでした? 崖っぷちに立たされないと私はわからない。パッション、アイラブユーでよろしくお願いします。パッションを大きく、よろしくお願いします。パッション!パッション!パッション!」
    2010.3.12 板橋

    ③ 1/30
    ○春山香代子&コマンド・ボリショイ(11分51秒、キーンハンマー→片エビ固め)植松寿絵&●KAZUKI
     3・22大阪での2冠タッグ王座決定戦の前哨戦。植松&KAZUKIは準決勝で春山&大畠組を破って進出。一方のボリショイは藪下とのチームで王座返り咲きを狙っているが、この日のパートナーは無差別級王者の春山だ。植松&KAZUKI組はリーダーの植松が先発を買ってでてボリショイと対峙。すぐにKAZUKIに代わると、ボリショイのサブミッションの餌食に。植松がそのたびにカットに入るが、KAZUKI劣勢は変わらず。春山が入り串刺しラリアット、フェースクラッシャー。ボリショイが植松を場外に追い出し春山がKAZUKIにキャメルクラッチ。春山がその顔面にドロップキックを浴びせてみせる。KAZUKIはランニングニー、ニードロップデ反撃。代わった植松だが、ボリショイによってコーナーで捕まり、春山からマットに叩きつけられる。春山のラリアットは止めたKAZUKIが食らうことに。KAZUKIがカットに入るもそのたびに植松をアシストするには至らず。ボリショイが入り、植松にサッとワキ固め。KAZUKIが入るも、ここでも植松を助けられない。植松はボリショイをかわして春山のヒザにドロップキック。ボリショイが619を放つと植松が体を反らせて回避。ボリショイのサブミッションにKAZUKIがようやくカット。KAZUKIがボリショイを担ぎ上げるがボリショイがかわす。KAZUKIがボリショイの背中にニーを放ち、ケブラドーラコンヒーロ。植松がダイビングボディープレスで続く。さらにKAZUKIがダイビングニードロップ、K-クラッシャー。春山とボリショイが合体でKAZUKIを攻める。KAZUKIはダブルニーからボリショイを肩車。ボリショイが切り返してアームロック。植松がカットに入るが春山に止められる。タッチを求めるKAZUKIだが、手を差し出した植松が春山の攻撃を浴びてしまう。春山はコーナーからダイビングギロチン。植松がカットし、KAZUKIがダブルニー。KAZUKIは春山を寝かせコーナーへ。ボリショイが追いつき掌底。雪崩式裏投げを放つと春山もコーナーに上がりダイビングギロチン。植松のカットが間に合うがボリショイに押さえられる。キーンハンマーの体勢は植松のカットが間に合う。KAZUKIが植松のアシストから春山を押さえ込む。KAZUKIがダッシュするとボリショイの掌底と春山のラリアット。春山が突進するとKAZUKIがかわす。ラリアットはKAZUKIがクリアー。しかし渾身のキーンハンマーにはKAZUKIは万事休す。植松はコーナーでボリショイのスタンディングヒールホールドに捕まり、手を伸ばすが届かず。春山がKAZUKIから勝利を奪った。KAZUKI「今日勝ったからっていい気にならないでください。大阪は前哨戦の前哨戦。道場マッチ(3・14)でシングルやるんですから、それがホントの前哨戦ですよ」ボリショイ「あちこちでカレイドスコープより関節技がうまいとかいってるらしいじゃないか。私の情報網を甘くみるなよ。道場マッチはオンリーギブアップルールでどうだ?」KAZUKI「前哨戦ですべてを見せるわけないじゃないですか。道場マッチは関節技なしでお願いします」ボリショイ「わかった。関節技なしのルールでやってやる。チャンピオンになるのは私と藪下だ」
    2010.3.12 板橋

    ④ 1/30
    倉垣翼&●阿部幸江(17分56秒、ビッグブーツ→片エビ固め)高橋奈苗&○桜花由美
     リーグ戦では時間切れで引き分けた倉垣と奈苗がタッグで対戦。両者とも決勝戦での決着を熱望。阿部と桜花は3・22大阪に向けての前哨戦ともなる。倉垣が「奈苗出てこい!」と奈苗を先発に指名。奈苗が応じて力比べ。倉垣と奈苗の攻防から阿部と桜花の攻防へ。2度目の対峙では倉垣と奈苗がチョップの打ち合い。倉垣がコーナーに追い込み阿部に託す。阿部はドロップキック連打で奈苗を倒し腕をとる。奈苗はフロントネックロックからカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げコーナーで宙吊りに。宙吊りにされた阿部に桜花のキックから奈苗が体当たり。奈苗は阿部に逆エビ固め。倉垣が介入するが奈苗は阿部を自軍コーナーにもっていく。桜花が髪投げ連発で阿部を宙に舞わせる。桜花はボディースラムからエルボードロップ。奈苗が入りエルボードロップ連打でつづく。サイドバスターを打った奈苗が桜花を呼び込み合体のビッグブーツ。奈苗のボディースラムから桜花が飛ぶが、阿部がかわして丸め込む。倉垣が入ると奈苗と桜花が合体のブレーンバスターの構え。倉垣が切り返して2人まとめてマットに叩きつける。「ファイヤー!」のポーズから倉垣が桜花を串刺し攻撃。かわした桜花がコーナーで倉垣にビッグブーツ。桜花がバックをとると倉垣が強引に叩きつける。桜花と奈苗が合体するが、倉垣は2人にラリアットを放ちもういちど、「ファイヤー!」。阿部のフライングボディーシザーズドロップが決まるが、桜花が倉垣にDDT。奈苗が入り倉垣に串刺しラリアット連発。倉垣が奈苗を担いでマットに叩きつけ。奈苗の張り手連打に倉垣はトラースキック。ラリアットをかわした奈苗がバックドロップ。奈苗のネックブリーカー気味のラリアットは2カウント。奈苗がコーナーから冷蔵庫爆弾を落下させるが倉垣がかわし背後からラリアット。倉垣がコーナーに上がると奈苗も上がる。阿部のカットから倉垣が前方に叩き落し、倉垣は阿部も落下させる。さらに倉垣はムーンサルトプレス。阿部がチェンジを申し出るが倉垣は自分で決めようと奈苗を担ぐ構え。奈苗がかわすと倉垣がメタルウイングの構え。かわした奈苗に倉垣がラリアット。奈苗の延髄斬りが倉垣にヒットすると阿部がミサイルキックからサブミッション。桜花がカットに入ると倉垣が捕まえる。桜花と奈苗は両コーナーでブラディーEXの競演からプレス技を同時に放つ。阿部が返すと奈苗がショットガンオメガ。桜花がビッグブーツからブレーンバスター。阿部が切り返してロープを利してのエルボーアタック。桜花のバックブリーカーからバックドロップ、さらに阿部は奈苗の冷蔵庫爆弾を食らう。つづいて桜花がダイビングエルボードロップ。桜花が阿部を起こしてタイガーの構え。阿部が切り返すも桜花はネックハンギングボムの構えから後方に叩きつけビッグブーツ。倉垣のトラースキックが誤爆すると桜花がフィッシャーマンバスター。奈苗の延髄斬りが桜花に誤爆。阿部のマヒストラルは3カウント寸前で桜花の肩が上がる。倉垣のラリアットから阿部が桜花にアストロシザーズ。阿部の突進に奈苗がラリアット。倉垣と奈苗のラリアットが交錯。両者がリング下へ。桜花の突進に阿部がウラカンラナ。ギリギリで返した桜花に阿部がローリングエルボー。これも桜花が返すと阿部がダッシュ。桜花がカウンターのビッグブーツを放つと、阿部がもがくも肩を上げるにはいたらず。桜花が阿部をピンフォールした。
    2010.3.12 板橋

    ⑤ 1/30
    OCCリーグ戦
    ○Leon<2勝1敗=4点>(19分28秒、4の字ジャックナイフ式エビ固め)●輝優優<3勝0敗=6点>
     WAVEの3・9新木場大会で桜花に敗れ連勝がストップしてしまったLeonが、3連勝中の輝と対戦。この試合で輝が勝てば、エネミーブロックから決勝進出を争う奈苗に大きなプレッシャーを与えることができる。ロックアップからグラウンドの攻防。脚のとりあいから輝がLeonの右脚を攻める。Leonはバックブリーカーで逃れ逆エビ固め。ロープに逃れた輝を踏みつけるLeonだが、輝が脚に噛みつき。輝はコーナーへのジャンピングニーアタック。Leonは串刺しのスピアーでお返し。輝がニーリフトから腹部を蹴り上げる。ロープでの攻防からLeonが輝を場外に送り出す。コーナーに上がると輝が戻ってきて担ぎ上げる。Leonはエプロンで着地しスピアーを見舞う。戻ったLeonが場外にミサイルキック。輝をリングに入れてロープを走ってのミサイルキック。さらにマッドスプラッシュを放つが2カウント。バックのとりあいから輝が投げっぱなしジャーマン、腹部に強烈なニー。ジャーマンの体勢にいくとLeonがこらえるも、引っこ抜いての強引なジャーマン。続けて輝がコーナーからダイブ。Leonがかわすと輝がトラースキックからリバースDDT。輝はドラゴンスリーパーでギブアップを狙う。Leonはロープを利用して反転し輝の背中にダメージを与える。Leonはテキサスクローバーホールド。輝がエスケープするとLeonが背中へのキック連打からスピアー。コーナーに上がると輝が下から蹴り上げコーナーから落とす。輝の三角蹴りは2カウント。輝が担ぎ上げるとコーナーに上がる。Leonが回避しスパイダージャーマンの構え。輝がこらえるがLeonは雪崩式でジャーマン気味に叩き落す。レオンストーンは2カウント。Leonは輝を立ち上げてキャプチュードバスターの体勢。輝がこらえるがLeonはエプロンからスワンダイブのニールキック。輝がかわしてニーをぶち込む。輝がコーナーに上がるとLeonが雪崩式の体勢。輝が左右のエルボーで撃ち落とし、背中へのダイビングニードロップ。2カウントで返されると輝がF5。輝はエルボーを予告するとLeonがスピンキックからスピアー、キャプチュードバスター。輝が返すとLeonはもういちどトライの構え。輝が切り返して垂直落下のブレーンバスター。両者ダウン状態から立ち上がるとLeonが突進。待っていたのは東部へのニー。輝が投げようとすると空中でLeonが体を入れ替え胴締めスリーパーへもっていく。逃れた輝とLeonがロープワークでの攻防。Leonはヨーロピアンクラッチを切り返して4の字式ジャックナイフ。3カウントが入るとLeonがコーナーで勝ち誇る。輝が襲い掛かるも後の祭りだった。この結果により、輝の連勝は3でストップ。Leonは3勝目をあげた。Leon「勝ったぞ。OCCリーグ最終戦、残すのは高橋だけだ。絶対勝って、後楽園では自分が絶対ベルトを獲ります!」
    2010.3.12 板橋

    [結果]2010.3.12 板橋グリーンホール 

    3月12日(金) 板橋グリーンホール
    観衆120人
    「Road to MANIAX2010 ~OCCリーグ戦~」

    ▼(1)OCCリーグ戦 30分1本勝負
    ○米山香織【6点】(11分15秒、米‐ZOU)さくらえみ●【0点】

    ▼(2)同リーグ戦 30分1本勝負
    ○パッション・ホッティー【5点】(8分39秒、ピラミッド・ドライバー→エビ固め)蹴射斗●【2点】

    ▼(3)タッグマッチ 30分1本勝負
    ○春山香代子&コマンド ボリショイ(11分51秒、キーンハンマー→片エビ固め)植松寿絵&KAZUKI●

    ▼(4)タッグマッチ 30分1本勝負
    高橋奈苗&○桜花由美(17分56秒、ビッグブーツ→片エビ固め)倉垣翼&阿部幸江●

    ▼(5)OCCリーグ戦 30分1本勝負
    〇Leon【6点】(19分28秒、4の字ジャックナイフ式エビ固め)輝優優●【6点】

    2010.3.7 東京キネマ倶楽部 総評 

     リーグ戦では3連敗で優勝の望みが消えた蹴射斗。しかし、内容では高橋奈苗戦を筆頭に高評価を獲得している。この日は4試合目の公式戦で、相手はさくらえみ。昨年の10・4後楽園で再会のシングルマッチをおこなっているが、このときは蹴射斗のほうが敗れている。さくらは昨年の女子プロ大賞受賞者。そのさくらへのリベンジマッチ。蹴射斗は変型シュバインで3カウントを奪い、リーグ戦の連敗をストップさせるとともに、さくらへのリベンジにも成功した。そして蹴射斗は、マイクをとった。4・18後楽園に向けてのアピールだった。
    「優勝戦線から外れたのはわかってるけど、今日はどうしても勝ちたかった。4月の後楽園で15周年の試合をさせていただくことになりました。相手は、かねてから対戦を希望していた井上京子選手です」
     蹴射斗にとって京子とは、あこがれの存在であるという。青野敬子時代に何度か当たってはいるものの、蹴射斗になってからはもちろんはじめて。京子との対戦に弾みをつけるためにも、さくらにはどうしても勝たなくてはならなかった。リーグ戦で初白星をあげて、さくらに前回のリベンジを果たすのはもちろん、さくらは昨年大晦日の後楽園(NEO)で京子から3カウントを奪っているからだ。しかしながら、それを強く意識したのか聞いてみると、蹴射斗からは意外な答えが返ってきた。
    「そういう意識はなかったですね。さくらが京子さんに持っている気持ちと、私が京子さんに抱く気持ちはまったく別物だと思うので。さくらが京子さんに勝ったってことは、この試合が決まった後から知ったんですよ。運命的なものがあるのかもしれないけど、自分には別の感覚なんですよね」
     蹴射斗にとって京子戦はあくまでもプライベートな闘い。同時に、シングル志向の彼女がJWPで積み重ねたものを披露する場でもある。たとえ負けが重なっても、蹴射斗はシングルのリーグ戦を内容あるものにしようと闘ってきた。そんな気持ちで闘った奈苗戦が分岐点になった。現実に負けが先行したとはいえ、蹴射斗へのイメージは確実にアップした。
    「個人的優勝はなくなったけど、1点でも多くエネミー軍より上回りたいですよね。だから自分の優勝とは関係なくても勝っておきたい。このリーグ戦でないとあたれない選手もいたし、形には残せなかったけど、リーグ戦に出てよかったと思いますね」
     残るリーグ戦は、3・12板橋でのパッション・ホッティー戦。優勝争いの点ではどちらにも望みはなくなったものの、蹴射斗にはひじょうに意味のあるカードでもある。
    「堀田さんがJWPに来たとき、熱い闘いがしたいと一番先に組んだのが私ですから。堀田さんから自分を踏み台にしろといわれたのを忘れていません。いまはパッション・ホッティーだけど、堀田時代に吸収した熱い気持ちをぶつけていこうと思います」
     この日のさくら、3・12板橋での堀田、それにつづく4・13後楽園での京子。蹴射斗の15周年シリーズはまだまだつづく。
                  (新井 宏)

    2010.3.7 東京キネマ倶楽部 試合 

    3月7日(日)東京キネマ倶楽部
    観衆190人

    (1)1/20
    ○阿部幸江&佐藤綾子&紫雷イオ(8分35秒、ラ・マヒストラル)Leon&紫雷美央&●志田光
     阿部とLeonの先発でスタート。志田がイオをカットし、美央、Leon、志田が串刺し攻撃。イオはその場飛びムーンサルトを放つが、志田の腕十字に捕まる。イオのパートナーがカットに入ると、紫雷姉妹対決へ。佐藤が美央にドロップキックを連発。佐藤がパートナーを呼び込み3人で美央を攻める。美央がコーナーで佐藤を捕らえスイングDDT。Leonが佐藤にケブラドーラコンヒーロ、逆エビ固め。イオがカットすると佐藤はアームホイップから回転脚折固め。佐藤はコーナーに振られるもミサイルキックをLeonに放つ。阿部のコルバタから佐藤とイオが合体のドロップキックをLeonへ。Leonがネックブリーカードロップからコーナーへ。阿部が突進するがLeonが捕らえてコーナーへ。スピアーをかわした阿部だが、志田のニーリフトを連発で食らう。阿部と志田がエルボーの打ち合い。阿部が志田に滞空時間の長いダブルアームスープレックス。美央と志田が合体し、志田が阿部を丸め込む。志田のランニングニーは阿部が2カウントで返す。志田の突進に阿部がカウンターのエルボー。志田が丸め込むも2カウント。佐藤とイオが志田をカットし阿部が押さえ込む。返された阿部だがマヒストラルにいくと、3カウント。第1試合は阿部がLeon組に勝利した。
    2010.3.7 キネマ


    (2)1/30
    トーナメント準決勝
    ○コマンド・ボリショイ&藪下めぐみ(14分8秒、センセイ固め?)夏樹☆たいよう&●しもうま和美
     1回戦で伊藤道場コンビを下し準決勝に進出したカレイドスコープがパッションレッドチームと対戦。パッションレッドの夏樹は米山を破りハイスピード王座を奪回、しもうまはパッション入り後、奈苗とのコンビでアイスリボンのタッグ王座を奪取しているだけに、チーム経験に欠けながらも勢いに乗ったコンビといえるだろう。夏樹はハイスピード、しもうまはリボンタッグのベルトとともに入場しコーナー上でアピール。パッションは張り手を打ち合い気合を入れる。握手を拒否されたパッションが突進し試合開始。場外に送り出すと夏樹がプランチャ。リング内に戻り、ボリショイと夏樹がスピーディーなグラウンドの攻防。ボリショイと藪下が腕十字の共演。しもうまが藪下にストレッチ攻撃からドロップキック、逆エビの体勢にいくと、藪下が下からしもうまの腕をとる。ボリショイと藪下が合体しての腕十字を左右からしもうまへ。夏樹が飛び出しカットするも、藪下はしもうまにダブルリスト。しもうまが気合を入れると藪下が耳をふさぐ。しもうまが藪下にコブラツイスト。藪下がエスケープすると夏樹がエプロンで腕をとり、背後からしもうまがドロップキックを見舞う。夏樹は藪下の追撃をかわしまくりエルボーアタック。藪下は夏樹をマットに叩きつけコーナーへ。しもうまがチンクラッシャーを放ち、パッションがダブルの串刺しドロップキック。夏樹のキックをつかんだ藪下がヒールホールド。夏樹が下から脚をとると藪下はヒールホールド。しもうまがカットに入ると藪下が足をとって阻止。ボリショイが入り、パッションをがんじがらめに捕えてみせる。藪下の腕十字はしもうまがカット。ボリショイが夏樹の腕を固めて締め上げる。ボリショイが夏樹をすり抜けてワキ固め。逃れた夏樹がドロップキックからコーナーへ振る。コーナーに上がったボリショイが夏樹を丸め込むが夏樹が切り返して押さえ込む。ギリギリ逃れたボリショイに夏樹が飛びつく。ボリショイがそれをかわして夏樹の脚をとってマット上をグルグル回していく。
    藪下はしもうまに腕十字を仕掛けカットを阻止。ボリショイのサブミッション地獄にはまった夏樹だが、ロープになんとかエスケープ。ボリショイの投げからコルバタの体勢。夏樹が切り返してトリプルマヒストラル。しもうまがエルボーアタックから押さえ込むもボリショイが返しワキ固め。藪下がしもうまの腕にダイブ。ボリショイもつづこうとするが夏樹がカットし雪崩式アームホイップ。しもうまのミサイルキックからハーフスラムバスター。藪下がカットすると夏樹が場外に送り出そうとする。藪下がそれを逃れてボリショイをアシスト。ボリショイがしもうまにワキ固め。夏樹がカットし、しもうまとジャックナイフを連続で仕掛ける。しもうまのヘッドバットから女の執念で丸め込むも2カウント。しもうまが裏ハーフスラムを狙うとボリショイと藪下が掌底。ボリショイの619からタイガースープレックス。夏樹がカットに入るが、藪下が腕十字。ボリショイがセンセイ固めにいくとしもうまはたまらずギブアップ。カレイドスコープの決勝進出が決まった。
    2010.3.7 キネマ

    (3)1/30
    トーナメント準決勝
    春山香代子&●大畠美咲(12分58秒、押さえ込み→エビ固め)○植松寿絵&KAZUKI
     1回戦で紫雷姉妹を破った春山&大畠組が植松&KAZUKI組と準決勝で激突。植松&KAZUKI組は、リーダー決定戦で勝った植松が一応の主導権を握っているが、実際の試合ではどうなるか? 序盤は春山組がKAZUKIを捕える展開。春山は大畠を呼び込みダブルのギロチンをKAZUKIに落とす。植松が入ると大畠をコーナーに飛ばして攻撃。顔面ウォッシュを狙うとエプロンから春山がカット。顔面ウォッシュを見舞ったのは大畠のほう。植松は顔を狙うんじゃねえと顔面かきむしり。KAZUKIを呼び出して太鼓の乱れ打ち。大畠は2人まとめてクロスボディー。植松に連発で放つと、KAZUKIにも連発でクロスボディー。さらに大畠は、植松、KAZUKIに対し交互にクロスボディーを打っていく。春山は植松とKAZUKIを鉢合わせにしてロープに振ろうとするが、植松とKAZUKIはフラフラ状態。そんな2人に春山は「ふざけんな!」とドロップキック。植松とKAZUKIのタッチワークはうまくいかず。春山がラリアットにいくとKAZUKIが丸め込み。植松が回転エビ固め、KAZUKIが逆さ押さえ込み、植松が春山に飛びついてのエビ固め、KAZUKIがスクールボーイ、植松がタッチしようとするも失敗、植松は春山をカットしKAZUKIと合体もラリアットでなぎ倒される。大畠がKAZUKIのバックをとる。切り返したKAZUKIが全体重を浴びせて倒し、セントーン。担ぎ上げられた大畠が腕十字で切り返す。植松がカットすると大畠は植松にエルボー。KAZUKIがチンクラッシャーからランニングダブルニーアタック、バックドロップ。植松のミサイルキックに大畠はブリッジから逃れてミサイルキック。植松は「お返しだ」とブリッジで返すもすぐに大畠に倒される。KAZUKIがバックをとると、春山が乱入し同士討ちを誘う。春山が植松を担ぎ上げ大畠がダイブするが、タイミングは合っていない。大畠が逆打ちを狙うと植松が切り返す。KAZUKIが大畠を担ぎ上げK-クラッシャー、植松がダイビングボディープレスでつづく。大畠は植松に張り手。春山がラリアットを放ち大畠が丸め込む。大畠が飛びつき春山がトラースキック。大畠が丸め込むとKAZUKIがカット。植松が丸め込みの体勢も大畠が丸め込む。春山のトラースキックが大畠に誤爆。植松が押さえ込むと、大畠が返せず。植松&KAZUKI組がカレイドスコープとの決勝戦を決めた。KAZUKIは勝利の喜びを詩吟で表現した。植松はリングに上がってきたカレイドスコープに対し「勝てる気がしない」、としながらも「勝つかもしれない」とタッグ王座奪取の予感。KAZUKIは藪下に「私だって柔道家だ!」と宣戦布告してみせた。
    2010.3.7 キネマ

    (4)1/30
    OCCリーグ戦
    蹴射斗<1勝3敗=2点>(2分42秒、変型シュバイン→片エビ固め)さくらえみ<0勝4敗=0点>
     決勝戦進出の望みが消えた両者が昨年の10・4後楽園大会以来の一騎打ち。蹴射斗が握手の手を引いてハイキックからファルコンアロー。返したさくらが蹴射斗との打撃戦に応じる。さくらが髪投げを狙うと蹴射斗がこらえてハイキックからカカト落とし。蹴りをかわしたさくらがさくらえみ70キロ。蹴射斗がカウンターのハイキックから顔面を蹴り上げシャイニング・ウィザード。さらに から押さえ込むと完璧な3カウント。2度目のシングルは蹴射斗が雪辱に成功した。蹴射斗「やっと1勝。今日は勝ったけど優勝戦線から外れたのはわかってる。でも今日はどうしても勝ちたかった。ここで、みなさんにご報告があります。4月の後楽園で15周年の試合をさせていただくことになりました。かねてから対戦を希望してた選手からOKが出ました。自分のすべてをぶつけます。その選手は井上京子選手。応援よろしくお願いします」
    2010.3.7 キネマ

    (5)1/30
    OCCリーグ戦
    ●米山香織<2勝2敗=4点>(18分48秒、ラリアット→エビ固め)○高橋奈苗<3勝0敗1分=7点>
     次の試合を控えるホッティーを除くパッションのメンバーが奈苗のセコンドにつく。米山は入場するなり奈苗に張り手。コール後も米山が突っかかる形で試合がスタート。米山がダイブするも焦りからか足を滑らせてしまう。奈苗はグラウンドに持ち込みヘッドロック。米山が脚を伸ばしてエスケープするも奈苗はフロントネックロックを外さない。米山が切り返して腕固めへ。奈苗が跳ね返して上になる。米山が三角締めにもっていくと奈苗が悲鳴を上げてエスケープ。米山は容赦せずに奈苗を踏みつけ、ロープに飛ばす。奈苗が跳ね除けてショルダータックル。奈苗はフェイントからグラウンドに持ち込むフェースロックで締め上げる。米山がエスケープすると奈苗がコーナーに突進。体当たりからブレーンバスターでマットに叩きつけキャメルクラッチで動きを止める。米山は噛みつきで逃れようとするも奈苗も噛みつき返す。奈苗がコーナーに振ると米山がかわしてバックをとる。奈苗のエルボーをブロックし左腕をとってアームブリーカーで場外へ。米山は戻ってくるなりミサイルキックから奈苗の左腕をとってワキ固め。奈苗がエスケープすると、米山がダブルリストからふたたび左腕をとる。米山は執拗に奈苗の左腕を攻撃。奈苗がエスケープしても米山はすぐには腕を解かない。エスケープした奈苗に対し米山は左腕を蹴っていく。奈苗は米山の隙を突いてスリーパー。米山が逃れると延髄斬りから冷蔵庫爆弾を落下させる。奈苗は再度コーナーへ。米山が追いつき奈苗を落とすと、場外へのプランチャ。米山は奈苗をリング内に戻してミサイルキック。カバーに入ると奈苗が肩を上げる。奈苗のキックをかわして米山がロールスルージャーマン。米山はコーナーに上がりダイビングセントーンを3連発。2カウントで返した奈苗に米山はもういちどコーナーへ。立ち上がった奈苗が雪崩式ブレーンバスター、バックドロップで蘇る。奈苗は米山を立ち上げてダッシュ。かわした米山が丸め込みの連続から左腕を締め上げる。奈苗は両脚をロープに乗せてなんとか脱出。米山はコーナーに上がるが奈苗が張り手。コーナー上でのエルボーの打ち合いから米山が落としてムーンサルト。しかし奈苗が両脚を立ててカットし冷蔵庫爆弾。これも米山が両脚を立ててカット。エプロンに出た米山がロープにもたれる奈苗を蹴り上げ、リングに戻ると背後からニーをぶつける。米山が不知火を狙うと奈苗がバックドロップ。ヨネヤマコールの中、張り手の応酬。奈苗がショットガンオメガ。米山が後ろから前からニーをぶち込む。さらに不知火を成功させカバーにいくが、奈苗が肩を上げる。米山は背後からニーアタック。米―ZOU狙いは奈苗が読んでいた。イクボムは2カウントで米山が返す。米山は回転エビ固めも奈苗が寸前で返す。米山のソバットも2カウントどまり。奈苗が米山を捕えてマットに叩きつける。米山を立ち上げた奈苗が至近距離からラリアット。2カウントで米山が返すと奈苗がラリアット。これは米山が返せず、奈苗が3カウントをゲット。奈苗が3勝目をあげた。試合後、大阪で対戦するLeonがリングに上がり奈苗に突っかかっていった。
    2010.3.7 キネマ

    (6)1/30
    OCCリーグ戦
    倉垣翼<2勝0敗2分=6点>(11分20秒、両者リングアウト)パッション・ホッティー<1勝2敗1分=3点>
     パッションレッドのメンバー不在をいいことに(?)、暴走ファイトを解禁したホッティーが倉垣と対戦。“堀田の出現”に大きな怒りを表わしたのが倉垣だった。この試合は得点争いであると同時に、倉垣にはJWPの誇りをかけた闘いでもある。暴走防止ということか、夏樹が半ば強引にホッティーの鉢巻きを預かる。握手を拒否した倉垣がラリアットで先制。ホッティーが場外戦を誘うも倉垣はすぐにリングに戻ってブレーンバスターからロープの反動を利してのドロップキック。倉垣が逆エビにいくとホッティーは夏樹にテーピング持ってきてと指示を出す。夏樹がいなくなった途端にホッティーは倉垣を場外戦に引きずり出す。夏樹が戻ってくるが、阿部が夏樹に食ってかかる。倉垣が場外でホッティーにアルゼンチン。そのままリングに戻してリング内でも担ぎ上げようとする。阻止したホッティーに倉垣はラリアットを連発し「ファイヤー!」。倉垣が持ち上げようとするが、ホッティーが回避しスクリューキックを連発。ホッティーがダブルアームの体勢に入ると倉垣が切り返してラリアット、バックドロップ。倉垣はコーナーに上がるがホッティーがロープを揺すりハイキック。転落した倉垣をホッティーが場外に追う。ホッティーは倉垣にイスを投げつけていく。先にホッティーが戻り、倉垣は18カウントでカムバック。ラリアットを倉垣が連発。さらにコーナーに上がりムーンサルトプレスが両脚に落下。もういちど上がるとホッティーが追いつき雪崩式バックドロップを狙う。倉垣が回避するも、ホッティーはパワーボムを打つ。2カウントで返した倉垣にホッティーが掌底。ホッティーは勝利を確信するも倉垣がショルダースルー。ホッティーの掌底に倉垣が仁王立ち。倉垣がラリアットを前後から至近距離で乱れ打ち。ホッティーが返すと、倉垣はメタルウイングの構え。ホッティーが逃れて場外に引きずり出そうとする。倉垣がこらえ、ムーンサルトアタック狙い。ホッティーがイスの殴打で阻止し、セコンドも暴走ファイトで跳ね除ける。ホッティーは場外で徘徊。倉垣が戻ろうとするも、20カウント。場内では「あ~あ」の声が…。両者に1点が加えられるも倉垣は「正々堂々と勝負しろ」とアピール。ホッティー「この点数は私には大きいんだよ。倉垣には(決勝に)あげさせない。汚くてもなんでもいいよ」奈苗がリングへ「ホッティー、ルールわかってんの? 違うのルールが。初歩的な問題でしょ!」蹴射斗「場外だろうが凶器だろうが関係ねえんだよ。堀田、かつてのパートナー、そういうの受け入れてのチャンピオンだったんだよ。そういうすべてを受け入れて板橋は勝つ!」ホッティー「(蹴射斗に)やろうじゃねえかよ。その前にルールって何?」奈苗「気持ちはうれしいけど、あっちを倒しても関係ないんだよ。(観客に)すいませんでした!」倉垣「自分が最高得点とって決勝で必ず勝つぞ、JWPを守るのは倉垣翼だ!」
    2010.3.7 キネマ

    [結果]2010.3.7 東京キネマ倶楽部 

    3月7日(日)東京キネマ倶楽部 
    観衆190人
    「Road to MANIAX2010~OCCリーグ戦」 

    ▼(1)6人タッグマッチ 20分1本勝負
    ○阿部幸江&佐藤綾子&紫雷イオ(8分35秒、ラ・マヒストラル)Leon&紫雷美央&志田光●

    ▼(2)JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ新王者決定トーナメント準決勝 30分1本勝負
    ○コマンド ボリショイ&藪下めぐみ(14分8秒、センセイ固め�)夏樹☆たいよう&しもうま和美●
    ※コマンド・藪下組が決勝戦進出

    ▼(3)同トーナメント準決勝 30分1本勝負
    ○植松寿絵&KAZUKI(12分58秒、エビ固め)春山香代子&大畠美咲●
    ※春山のトラースキックが大畠に誤爆。倒れてきたところを丸め込む


    ▼(4)オープンクラス・チャレンジリーグ シングルマッチ  30分1本勝負
    ○蹴射斗【2点】(2分42秒、変形シュバイン→片エビ固め)さくらえみ【0点】●

    ▼(5)同リーグ戦 シングルマッチ 30分1本勝負
    ○高橋奈苗【7点】(18分48秒、ラリアット→片エビ固め)米山香織●【4点】
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