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    2015.3.8 浅草・花やしき「青春・無限大・パワー!」 16時 試合 

    JWP「第四回青春・無限大・パワー!」
    3月8日(日)東京・浅草花やしき座
    観衆83人


    ① 1/15
    ○藤ヶ崎矢子(7分42秒、ダイビングボディープレス→片エビ固め)長浜浩江●
     第1試合はJWPの矢子とWAVEの長浜がシングルマッチ。ガッチリと握手を交わすと長浜がドロップキックの奇襲攻撃。二発目は矢子がかわしてヘアーホイップを連発しコーナーで顔面を踏みつける。矢子は長浜にキャメルクラッチ、ボディーシザーズ。長浜が切り返してエルボー連打からボディーシザーズのお返し。矢子が体重を乗せるが長浜が返していく。矢子がレッグロックも長浜がエスケープ。矢子が串刺しドロップキックも長浜がお返しの3連発。矢子が仕掛けてエルボーの応酬に。長浜が矢子のドロップキックをかわしドロップキックの3連打。矢子が返すと長浜がボディースラムの連続から押さえ込んでいく。長浜が走ると矢子が回転エビ固め。ドロップキックの連打から矢子が逆エビ固め。鎌固めに移行するが長浜が必死にロープへ到達。矢子はコーナーに上がりミサイルキック。長浜がかわしてドロップキックからカサドーラで飛びつく。矢子が押し潰すも2カウント。長浜のスクールボーイをかわした矢子が回転エビ固めもクリアー。矢子はフライングクロスチョップから「こんどこそ行くぞ!」と叫んでミサイルキックをヒットさせる。長浜が返すと「決めるぞ!」と絶叫しダイビングボディープレス。長浜が返せず、矢子が勝利を飾った。


    ② 1/15
    ○ライディーン鋼(8分5秒、リバーススプラッシュ→片エビ固め)田中盟子●
     第2試合は、JWPライディーン鋼とディアナ田中盟子の対戦。田中がエルボー乱打で先制すれば鋼はドロップキック一発で相手を吹っ飛ばす。鋼は田中をコーナーに追い込み踏みつけていく。田中が反転し、ヘアーホイップからお返しとばかりに顔面を踏みつける。鋼は「なめるな!」とスリーパー。胴締めに移行し締め上げていく。田中が体重をかけていくが鋼は離さずにボディーシザーズ。腕固めに移行すると右腕にエルボー。しかし鋼は右脚を痛めた模様。田中がそこを狙おうとするとストップが入りレフェリーチェック。「無理するな」の声のなか、鋼が立ち上がり試合続行。田中がドロップキックを乱打するとブレーンバスターの構え。鋼がこらえてカナディアンバックブリーカー。コーナーに乗せて体当たりを食らわすと串刺しラリアットへ。田中が返すとエルボーの打ち合いへ。田中の連打を鋼が受けて立ち、投げを放つとグラウンドにもっていく。田中がヘッドバット連打で鋼を倒すが3カウントには至らず。田中はミサイルキックを4連発。鋼が返すとラリアット。鋼がかわすが田中が丸め込みの連続で追い込んでいく。田中のスピアが決まるが鋼がクリアー。田中の突進に鋼がショルダータックル。バックドロップは田中が返す。すると鋼はリバーススプラッシュ。田中が返せず鋼が3カウントをゲットした。


    ③ 1/30
    ○下野佐和子(9分24秒、えびす落とし→エビ固め)世羅りさ●
     OOSAKA女子プロレスの下野とアイスリボンの世羅がセミファイナルで一騎打ち。手四つによる力くらべから下野が左腕を絞り上げる。世羅が取り返すと下野が背後にまわり腕をロック。ヘッドロックから下野がグラウンドにもっていくと世羅が切り返して腕を取る。下野がエスケープすると世羅がコーナーに追い込みエルボー連打。串刺しアタックにいくと二発目狙いをかわして下野がショルダータックル。さらに連発し世羅を倒すと吊り天井へもっていく。キャメルクラッチに移行しギブアップを迫る下野。自ら解いてコーナーに当てると串刺しジャンピングニーアタック。エルボー合戦は下野が胸を突きだし受けて立つ。下野がダッシュすると世羅がカウンターのドロップキック、ランニングダブルニードロップを連打。世羅が下野にフルネルソン、下野がかわすとセラリズムバスター、串刺しダブルニーアタック、スプラッシュ式のダブルニードロップでたたみかける。世羅のダッシュに下野がラリアット。世羅はリバースネックブリーカーから回転エビ固め、首を極めるサブミッション。下野がエスケープすると、世羅はフィニッシュを予告。持ち上げられた下野が切り返しなんでやねんで丸め込む。返した世羅がダッシュも下野がラリアット、雷電ドロップ。返した下野にえびす落とし。ガッチリとカバーすると世羅が返せず。下野が世羅を下した。


    ④ 1/20
    Bブロック公式リーグ戦
    ○ラビット美兎&つくし<1勝2敗=2点>(13分59秒、ラビットスープレックスホールド)瑛凛●&加藤悠<1勝2敗=2点>
     メインは「タッグリーグ・ザ・ベスト2015」公式戦。Aブロックではすでに春山香代子&希月あおい組が全勝で決勝進出を決めているが、昼の大会で敗れた前年度覇者の春兎はこの敗戦で決勝進出の望みを絶たれ、このチームに一区切りつけることを宣言、今大会のメインが事実上の春兎ラストマッチである。両軍握手をかわしラビットvs瑛凛で試合開始のゴング。素早いグラウンドの攻防からラビットが自軍コーナーにいくが瑛凛が阻止。しかし春兎が合体し加藤を攻める。春兎がポーズを作ると瑛凛が乱入してカット、場外戦となる。つくしと瑛凛、ラビットと加藤がリングサイドでやりあう。ラビットが加藤をリングに戻しフットスタンプ。つくしがラビットを呼び込み加藤を攻める。つくしは弓矢固め、ラビットがヘアーホイップ。コーナーに追い詰めるとダブルで顔面を踏みつける。ラビットは加藤にボディーシザーズからサーフボードストレッチ。ラビットが向かってくる加藤をエルボー連打で倒していく。つくしも加藤にエルボー連打。しかし加藤はつくしの突進を捕まえてぶら下がりの腕十字。瑛凛が出てくると春兎のブレーンバスターをかわしてDDT。つくしにワキ固めを極めるが脱出される。つくしは強烈なドロップキックを連打。瑛凛に飛びついて丸め込むが2カウント。つくしがコーナーに上がると瑛凛が雪崩式狙い。つくしが背後にまわりコーナー上でパロスペシャルを極める。つくしはパワーボムを狙うが加藤がカット。瑛凛がダイビングボディーアタック。加藤が入ると瑛凛との連係でつくしを攻撃。加藤がつくしにエルボーの打ち合いを挑む。加藤がつくしにドロップキックの連打。加藤のスライディングをカットしてつくしがドロップキック。春兎は相手チームをロープに固定しダブルのドロップキックを浴びせる。ラビットが加藤にニーの連打からジャーマン狙い。こらえた加藤をコーナーに追い込みボディーアタック。加藤がラビットをかわして瑛凛がドロップキック。加藤はラビットへ腕十字。10分経過。瑛凛がラビットへドロップキックを乱打。ラビットの顔面にも浴びせるが2カウント。瑛凛はラビットの両腕を極めるサブミッション。ラビットがエスケープすると瑛凛がフロントネックロック。つくしのスタナーからラビットが投げっぱなしジャーマン、ブレーンバスター、フェースロック。加藤がカットに成功。ラビットはつくしとともにコーナーへ。加藤がカットすると瑛凛がラビットに雪崩式ブレーンバスター。ラビットのラリアットをかわし瑛凛がスイングDDT。つくしがラビットを踏み台に瑛凛へドロップキック。春兎のバックドロップからダブルのダイビングフットスタンプが瑛凛に。決まったと思われたが加藤のカットが間に合う。ラビットは瑛凛にジャーマン。返されたラビットは瑛凛に変形のジャーマン(ラビットスープレックス)を放つ。瑛凛がホールドを返せず、春兎が勝ち名乗りを受けた。
    ラビット「今日で春兎は一区切りつけますが、一日でも早く組めるようにお互い頑張りましょう!」
    つくし「ハイ!」
    ラビット「それから鋼、オマエを4月5日後楽園ホール、ジュニアのタイトルマッチに指名する。オマエ、おぼえとけよ!」
    これにより、4・5後楽園でのジュニア2冠戦、ラビット美兎vsライディーン鋼が決定した。



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    2014.12.28 後楽園ホール 試合 

    JWP 12月28日(日)東京・後楽園ホール          観衆1200人(満員)

    試合前の入場式で瑛凛があいさつ
    瑛凛「こんなに多くのお客さんに年末に集まって頂いてありがとうございます。すごくうれしいですけれども、正直、すっごく悔しい悲しい気持ちでいっぱいです。理由は、昼のアイスリボンで中島安里紗選手が負けてしまったということがすごく悔しいんですけども、私は2試合目で同期であるラビット美兎とタイトルマッチをしてベルトを巻いてメインつなぎたいと思いますのでよろしくお願いします!」

    1/20
    ○藤ヶ崎矢子(3分46秒、ダブルリストアームサルト)林結愛●
     オープニングマッチは藤ヶ崎矢子vs林結愛。結愛はデビュー戦で矢子を破りいきなり初勝利を奪うも、大ベテランに胸を借りる力戦奮闘を経て矢子が盛り返し、現在は結愛の3勝2敗と拮抗。今回が6度目のシングルマッチとなる。エルボーの応酬で試合がスタート。結愛がコーナーに追い込み回し蹴り。二段蹴りを連発させカバーすると矢子が返す。そこへ結愛がワキ固め。矢子が逃れて「なめんな!」とドロップキックの連打。結愛が腕十字を極めると矢子がロープへ逃れる。結愛がローキックの連打にいくと矢子がカウンターのドロップキック。結愛が逆さ押さえ込みから丸め込みの連続。矢子が返すと回転脚折り固め。ドロップキックから矢子がダブルリストアームサルト。結愛が返せず3カウントが入った。これで矢子が結愛との対戦成績を3勝3敗の五分とした。

    1/30
    JWP認定ジュニア&POP選手権試合
    ○<王者>ラビット美兎(12分17秒、ラビット・スープレックス・ホールド)<挑戦者>瑛凛●
    ※第25代JWPジュニア、第15代POP王者が3度目の防衛に成功。
     ライディーン鋼、林結愛との三つ巴戦を制し挑戦権を得た瑛凛がラビットのジュニア二冠王座にチャレンジ。ラビットが握手を求め、瑛凛が応じようとすると、その手をサッと引く。手四つの構えから力くらべでラビットが瑛凛を押し倒す。ラビットがドロップキックから回転させてのボディースラム、逆エビ固め。瑛凛がボディースラムを連発し三角締め狙い。ラビットがそれを持ち上げて叩き落とす。瑛凛が串刺しドロップキックを放つとラビットは串刺しジャンピングニー。瑛凛がDDTを放てばラビットもお返ししていく。ラビットのブレーンバスターを切り返し瑛凛がDDTからコルバタ。瑛凛の突進にラビットがロープを引き場外に蹴落とす。ラビットはエプロンからミサイルキック。5分経過。リングに戻りラビットがミサイルキック。返した瑛凛にラビットがクロスフェース。逃れた瑛凛にラビットはニーアタックからブレーンバスター。ラビットがバックを取ると瑛凛が切り返してDDT。ロシアンフックをかわしたラビットが投げっぱなしジャーマン。ラビットがコーナーに上がると瑛凛がドロップキックで場外に落とす。瑛凛は三角飛びプランチャを敢行。リングに戻すと顔面への低空ドロップキックを3連打。ラビットが返すとエルボーの打ち合い。ラビットのダッシュにカウンターのロシアンフックがヒット。返したラビットを引き起こしブレーンバスターからコーナーへ。ラビットも上がり雪崩式ブレーンバスター。ラビストラルは瑛凛がギリギリで返す。ラビットがバックを取ると瑛凛が切り返してラビストラルを丸め込む。ロシアンフックをかわされるも裏拳がヒット。ラビットが返すと瑛凛が裏拳。瑛凛はエルボー連打からダッシュするがラビットがビッグブーツ。ラビットはジャーマンの構え。瑛凛がこらえるもエルボーを放ちジャーマン。ラビットは腕をクロスしてジャーマン。瑛凛が返せずラビットが防衛を飾った。

    1/20
    ○KAZUKI&ジャガー横田&ライディーン鋼(12分45秒、デスバイロドリック→片エビ固め)豊田真奈美&つくし&新田猫子●
     鋼が猫子の尻尾を引っ張りブーイングを浴びる。さらに尻尾をつかんでマットに叩きつけていく。KAZUKIと鋼が猫子を捕まえるとジャガーも入れてWANTEDポーズ。猫子がドロップキックで鋼を吹っ飛ばし、つくしにチェンジ。ジャガーへドロップキックを放つが滞空時間の長いボディースラムで叩きつけられる。つくしはKAZUKIを寝かせて3人で踏み潰し。KAZUKIをロープに固定すると猫子、豊田、つくしが次々と背中へドロップキック。鋼はつくしをリフトアップしマットへ叩きつける。つくしがコーナーに上がると迫ってきた鋼に張り手を打ち込みコーナー上でパロスペシャル。猫子の尻尾攻撃からつくしは鋼をマットに叩き落とす。つづいて豊田がミサイルキック。豊田がロープに振ると鋼がショルダータックルで応戦。豊田はカカト落としからカバーするがカットされる。豊田がジャガーにローリングクレイドル。猫子がコーナーに上がるとジャガーが雪崩式ブレーンバスター。猫子が尻尾で殴打しカサドーラで飛びついての丸め込み。ジャガーが猫子へバックドロップ、フィッシャーマンバスター。鋼がムーンサルトプレス、KAZUKIがダイビングニードロップでつづく。10分経過。猫子が鋼のラリアットをかいくぐり尻尾で殴打。鋼は猫子とつくしにラリアット。KAZUKIがK-クラッシャーを猫子に決めるも返される。KAZUKIはデスバイロドリック狙い。猫子が切り返しサイドに叩きつけると豊田とつくしが合体のファンタスティックフリップ。猫子がキャット空中ニャン回転。鋼のカットが間に合うが猫子がKAZUKIを丸め込む。ジャガーがカットすると猫子がKAZUKIに突進。猫子が丸め込むも2カウント。KAZUKIがダブルニーを決めるとジャガーがカカト落とし。KAZUKIがデスバイロドリックを決めると猫子が返せず3カウントが入った。

    1/20
    ●春山香代子(7分11秒、ラ・マヒストラル)KAORU○
     春山香代子とKAORUが初のシングルマッチ。コーナーに振られたKAORUが足を出して威嚇。そこへ春山がラリアットを連発。KAORUがテーブルを持ちだすと春山の脳天を殴打する。春山がDDTから顔面にキックを3連打。春山のダッシュにKAORUがテーブルで殴打。場外戦から戻った春山がペディグリーを連発。再び顔面に蹴りをぶち込むとダイビングギロチンへ。しかしKAORUがかわしてビッグブーツからヴァルキリースプラッシュ。これを春山がかわし5分経過。春山がラリアットを連打も春山がエクスカリバー3連発で対抗。しかし春山は1カウントでクリアー。KAORUがウラカンラナからマヒストラル。これが決まると春山が動けず、KAORUが3カウントを奪ってみせた。

    1/20
    ●中森華子(9分12秒、TKO勝ち)華名○
    ※胴締めチキンウイングスリーパー→レフェリーストップによる。
     中森が華名と向き合うといきなり右ハイキック。コーナーに追い詰めると蹴りを払いのけて2度目の右ハイキックを決める。華名はラリアットをかいくぐり飛びつき三角締め。中森が上からカバーすると華名は腕十字にもっていく。逃れた中森が張り手を見舞っていく。華名がかわしてワキ固めから腕十字へ移行。中森がエスケープすると華名は右腕をロープにかけて攻撃。華名の蹴りに中森が立ち上がり延髄斬り。華名がランニングキックも中森はカウンターの右ハイキックからシャイニング・ウィザード。中森は華名の蹴り脚をつかんでフィッシャーマンへ。華名が返すと中森が左腕を取り首も極めるサブミッションにもっていく。華名が脱出しアンクルホールド。中森がエスケープすると右ハイ。華名がかわして卍固め。華名がその体勢から丸め込み。返した中森にハイキック。5分経過。華名がコーナーに上がると中森が追いつく。華名が落とすと中森が下からハイキックを放ち雪崩式ブレーンバスターを敢行。中森の蹴りをかわし華名がバックを取るも、中森がヘッドバット。華名は裏拳の3連発からスピンキック。返した中森にジャーマン。側頭部を蹴り上げるも中森がクリアー。直後に華名が腕十字から腕固め。中森が切り返すも華名はフェースロックへ、中森が切り返しハイキックから顔面を蹴り上げる。華名がランニングキックも華名がブロックしてシャイニング・ウィザードを連発。中森はデスティニーハンマー。しかしギリギリで華名がかわしてみせる。そして華名が胴締めスリーパー。勝者・華名が宣告された。華名「華ちゃん、華ちゃん、あなたは負けたんですよお。気づいてないかもしれへんけど、負けたんですよお。ちょっと言いたいことがあんねん。あんた、なんやん? 中島安里紗をちょっと独り占めしすぎちゃう? ちょっと調子に乗ってるんちゃう? 悪いけど、私のものやねんけど、モルモは。えらい組んでやってるらしいやないの。どういうことよ?」中森「中島安里紗は来年、私と組んでタッグリーグに出るんだよ。タッグのベルトを巻くんだよ!」華名「ちょっと待ってえや。タッグのリーグって、私、聞いてないんですけど。なんで私に話がないの? おかしいやんか。中島安里紗に言わな、いっしょに組もうって」中森「私が組むって言ってるだろ。私が組むんだよ! バイオレンスプリンセス、知らねえのかよ?」華名「ダッサイ名前やなあ。中島安里紗、オマエと組むの? 待ってえや」中森「組むわけねえだろ!」華名「なんでやねん、おかしいやろ! もう決まったん? 決まったん? マジで? だったら、そこの枠空けとけよ、誰か連れてくるから。ええな?」中森「いねえだろ!」華名「私は友達がいっぱいいるんだよ!」華名の退場後、中森があらためてマイク。「聞いてください。あたし負けてませんから。だって、覚えてないんだから!」

    1/30
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
    <王者>●コマンド・ボリショイ&木村響子(17分19秒、旋回式キャプチュードバスター→片エビ固め)<挑戦者>Leon○&Ray
    ※ボリショイ組が4度目の防衛に失敗、Leon組が第45代JWPタッグ、第18代デイリータッグ王者となる。
     コマンド・ボリショイ&木村響子のワイルドスナフキンが4度目の防衛戦。対するマスカラボラドーラスはボラドーラスL×R(エルアール)に改名し王座奪取に挑む。挑戦者サイドから襲いかかり試合がスタート。場外に出るとボラドーラスがステージ上からダイブ。Rayが木村、Leonがボリショイをリングサイドで引きずり回す。しかし南側客席で形勢逆転。2人を鉢合わせにすると木村がボリショイを肩車して攻撃。戦場がリングに戻ると木村がLeonにワキ固め。ボリショイの突進にLeonがバックブリーカー。Rayがボリショイにスリングブレイド。ボリショイと木村が合体するとRayが2人まとめてドロップキックで場外に出す。Rayがケブラーダ、Leonがプランチャで宙を舞う。Rayがトップロープ上で側転しボリショイへキック。ボリショイがRayをロープにかけるとLeonが619を阻止。Rayがボリショイへムーンサルトもカットされ掌底を食らう。木村がRayをロープにかけて蹴り上げる。エプロンでフットスタンプを見舞うとRayを持ち上げてマットに叩きつける。木村のフットスタンプをかわしRayが顔面へのキックを連打。Leonのスピアを木村がビッグブーツで迎撃。木村のビッグブーツからボリショイが掌底、合体攻撃から木村がビッグブーツ。10分経過。木村のブレーンバスターを切り返しLeonがバックブリーカー。Leonがコーナーに上がると木村がカナディアンバックブリーカー。Leonがすり抜けRayがスピンキック。Leonが持ち上げRayがダイブ。木村が返すとLeonがレオンストーン。木村がかわしてスリーパーへ。木村はノーハンドのヘッドバット。ボリショイがLeonへ掌底。飛びついたボリショイへLeonはバックブリーカー。突進してきたLeonへボリショイが619を放つ。Leonがボリショイへマッドスプラッシュ。ボラドーラスがコーナーに上がるが木村とボリショイがカットし二方向で雪崩式が決まる。ボリショイのカバーをLeonが返すと、ボリショイはタイガース―プレックス。ボリショイがLeonのバックを取るが木村のビッグブーツが誤爆。Leonがジャックナイフにいくがボリショイが返す。Leonはボリショイを寝かせてトップロープから木村にミサイルキック。ボラドーラスでボリショイ、木村をキックの挟み撃ち。そして二方向からダイブを敢行。しかしギリギリで返される。15分経過。Leonがキャプチュードバスターもボリショイが返す。Leonはボリショイにもう一発狙うがDDTで切り返される。Leonのスピアが誤爆しボリショイの掌底を食らう。ボリショイの突進にLeonが4の字ジャックナイフ。木村のヘッドバットからボリショイがピコニースマッシュ。Rayのカットが間に合うが木村がリング下にもっていく。Leonがキャプチュードバスターを連発。最後は旋回式でボリショイから3カウントをゲットした。Leon「勝ったぞ! ずっとずーっと欲しかったこのベルト、やっと今日、ウチらの腰に巻くことができました。ありがとうございます。私たちマスカラボラドーラスあらためボラドーラスL×R、これからJWPはもちろん、国内にとどまらず海外でもどんどん試合をしてJWPをそしてボラドーラスの名前を広めていきますので、これからも応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました!」

    1/30
    JWP認定無差別級選手権試合
    ○<王者>中島安里紗(16分13秒、ドラゴンスープレックスホールド)<挑戦者>藤本つかさ●
    ※第23代王者が6度目の防衛に成功。
     昼のアイスリボンで中島安里紗が藤本つかさのICE×∞王座に、夜のJWPで藤本が中島のJWP認定無差別級王座に挑戦する、同日、同会場、同一カードでおこなわれる前代未聞のタイトルマッチ2連戦。昼のアイスリボンでは藤本がビーナスシュートから中島をフォール、ICE×∞王座を防衛したままJWPのリングで無差別級王座に挑戦することになった。ゴングと同時に両者が突進、中島がコーナー際から藤本をリング下に落とし場外戦となる。中島は藤本を捕まえて南側客席へ。通路で藤本が丸め込みサッカーボールキック、壁に叩きつけるとドロップキックをぶち込む。藤本がイスで中島を攻撃、中島も応戦しエルボーの打ち合いとなる。リングに戻ると藤本が中島をロープに固定し背中へドロップキック。藤本がキックの連打からエースクラッシャー狙い。中島がこれを許さず投げっぱなしジャーマン。藤本の延髄をかわし中島はもう一度ジャーマンへ。藤本がコーナーの中島に追いつくが宙づりのフットスタンプを浴びる。中島はダイビングフットスタンプ。5分経過。藤本がカウンターのドロップキックから串刺しでもドロップキック。ミサイルキックで中島を吹っ飛ばすが2カウントどまり。それでも返された直後にフェースロックから極楽固め。藤本がビーナスシュートを狙うと中島が落としてエプロンで急角度DDT。上がってこようとした藤本の顔面に蹴りを入れると場外へのダイビングフットスタンプを決める。18カウントで藤本が生還すると中島は頭部へのミサイルキックを3連打。10分経過。藤本が返すと中島はダルマ式狙い。藤本が切り返すと中島がドラゴン狙い。藤本が切り返して丸め込むが返した中島が頭部を蹴り上げる。藤本が中島を持ち上げマットに叩きつけると顔面と頭部に蹴りを連打。藤本は中島を立ち上げ叩きつけるも2カウント。もう一発叩きつけるがこれも中島がクリアー。藤本がビーナスシュートから突進すると中島がフルネルソンから叩きつける。両者ダウン。7カウントで両者立ち上がりエルボーの応酬。
    藤本が体を入れ替え連打。中島が崩れるとビーナスシュート。中島がかわし突進。藤本が飛びつき丸め込むが中島が返す。中島がエルボーも藤本も打ち返す。中島がキューティースペシャルも2カウント。藤本のサッカーボールキック連打も中島が返してみせる。藤本は顎あたりから流血。張り手の打ち合いで15分経過。中島が左右のエルボー乱れ打ち。藤本が背後にまわるも中島のエルボーで藤本が倒れる。返した藤本に中島がジャーマン。藤本が返すと中島はドラゴンスープレックス。これが決まると藤本が動けず。3カウントが入り中島が無差別級王座防衛を決めた。これにより、昼夜のタイトルマッチは1勝1敗、タイトル移動はなく、どちらも王座も防衛した。中島「藤本つかさと史上初のこのビッグマッチ、1勝1敗、やっぱり悔しいです。結果だけ見たら、1勝1敗、なんだつまんねえじゃねえかって思われることが悔しいです!でも、おもしろいからって、私たちは負けるわけにはいかないから、藤本つかさはアイスリボンを、私はJWPを背負ってこのリングに上がりました。1勝1敗。まだまだ続いていく闘いだと思っています。未来につながるように今日、昼のアイスリボン後楽園ホール、応援に来てくれたみなさん、チケットの半券を捨てずに取っておいてください。来年1月JWPの興行、当日券500円引きで入れるようにします! 女子プロレス、もっともっと盛り上がっていくように…」肩を担がれた藤本がリングサイドに歩み寄る。藤本が手を差し出すと、中島が引き入れる。中島「まだまだ続いていく闘い。来年以降も、もっともっと。次に会うときはもしかしたら2人ともチャンピオンじゃないかもしれないけど…それくらい、JWPもアイスリボンも若手が頑張ってます!」藤本「これを機に中島安里紗と本当の親友になりたい。あらためて中島安里紗はすごいなと思ったけど、もっとすごい人を発見しました。それは、中島安里紗のお父さん。今日、売店で私のポートレートと写真集を買いました。そして一言、『中島安里紗をやっちゃえ』って。そんなお父さんの血を引き継いだ中島安里紗は本当にすごいと思います。これからも中島安里紗と藤本つかさをよろしくお願いします」藤本の退場後、再び中島がマイク。中島「JWPの選手、上がってください。いままでコツコツ地道にやってきました。その一つの答えがこの満員の後楽園ホールだと思います。でも、これがゴールではないので、まだまだ次の次を目指してもっともっと闘えるJWPになっていきたいと思いますので、2015年のJWPもよろしくお願いします。ありがとうございました!」

    藤本のコメント
    「ザックリやられて負けました。振り返ってみると浦島太郎みたいな話だなと思って。無差別に挑戦する、中島もICEに挑戦するってなった時に、入れ替わったらこうなるだろうな……とか、私が無差別のベルトを取ったらこうなるんだろうなっていろんなことを考えたんです。いろんな世界を思い描いてこの2戦に挑んだんですけど、終わってみれば双方防衛という。変わりもしなく防衛回数が1回増えたっていう形で現実に引き戻された感はあります。ただ浦島太郎みたいに現実に戻された時に私はおばあちゃんになっていないので、このままプロレスを愛して楽しんでベルトを持ち続けていきたいと思いました。ありがとうございました。(口を切ったのは?)たぶん私がツカドーラ行って、おっかけてきた時のエルボーですね。やけどした感覚があったので。(昼と夜の中島は違った?)違いましたね。バイオレンスガールみたいな名前があるじゃないですか。来るだろうなという予想はしていたので、私も場外はやってやろうと思いました。これを機会に、さっきJさんでもアイスの半券をもっていたら1月は当日券が前売り価格になるよって言ってたんですけど、うちも夜のJWPのチケットを持っていたら1月いっぱい当日券を前売り価格にしたいと思ったし、これで終わりじゃなくて、これからも両団体で女子プロレスを盛り上げたいと思いました。本当に中島安里紗とはいい友達になれそうです。親友になりたいなと思いました。(試合後に心が通じ合った感じは?)ありましたね。昼と夜まったく違う感じなんですけど、同じ人とタイトルマッチして、エルボー一つでもお互いの団体の魂というか、そういうのを感じたし、やってよかったなって思いました。(やる前とやったあと何が違う?)いままでにないじゃないですか、タイトルマッチ2連戦で挑戦者と王者が入れ替わるっていうのは……。初の試みを中島安里紗とできたのはやっぱりすごいし、やったあとに改めて尊敬する相手だと思ったし。私が心の底から愛おしいと思っているICEを中島安里紗から防衛したのは凄く嬉しいし、中島安里紗がJWP無差別級王座は歴史が長く、最高のベルトだと言うのなら、本当にそうだと思ったし、そのベルトに自分が挑戦し、負けはしたけど、ああいう風に最後、お互い笑ってリングに並ぶっていう新しい光景ができたのは、新たな一歩だと思いました。でも、悔しいですけどね。二冠になりたかったので悔しいですけど、まだまだ私は上を向いていきたいと思います。以上です。今から病院行ってきます」
    中島のコメント
    「昼に負けてしまったのがあったんですけど悔しがるのは明日でも遅くはないので、そこは考えずに夜に集中して。昼は藤本つかさのペースにもっていかれたんですけど、夜はキッチリと自分のペースでできたんじゃないかと思います。やっぱりただアウェーでペースをつくれなかったのは今後の課題になってくると思うので、1勝1敗、まだまだ終わりではないと思ってます」
    ――昼の藤本と違った?
    「藤本つかさが違ったのか私が違ったのかっていうのは、試合してる身としてはあまりよくわからない。でもいつものプロレスでハッピーだけじゃない藤本つかさっていうのは見えたのかなと思います」
    ――昼に負けたのは肉体的あるいは精神的に影響はあった?
    「いや、なかったです。負けて悔しいのは当たり前だし、それを引きずってたら絶対に夜も負けるし、明日キッチリ反省します」
    ――足首は?
    「場外へのフットスタンプでやってしまったんですけど、そこで気持ちが折れることなく、最後まで突っ走れたかなと」
    ――藤本とは親友になれる?
    「それはまた、どうなんですかね? あの今後どうなっていくかわかりませんけど、私には友達がいない25年間だったので、寂しくないですよべつに。笑うとこじゃない! 藤本つかさと今後も闘っていきたいと思うし、友だちっていうのはまた、どうなのかな? わかんない、私には。藤本つかさは私よりも小さくて細くて、それでも絶対に折れない。目が最後まで生きてるってすごく感じたし、やっぱりそういうところがペースになるってことだと思うんですよね。藤本つかさと対戦することによって自分自身をより奮い立たされたというか、来年もJWPを私がしっかり引っ張っていくんだという気持ちが新たに強くなったなと思ってます」
    ――女子プロレスを盛り上げていく同志?
    「そうですね。やっぱり私はJWP、藤本つかさはアイスリボン。でもやっぱり女子プロレス界、プロレス界を盛り上げていきたいって気持ちは一緒だと思うので、そういうのがどんどん、女子プロレスブームがまた起こせるように、起こしていきたいと思ってます」
    ――後楽園でのタイトル2連戦。
    「お互い様なので、きついというのは悔しいので」
    ――今年を振り返って。
    「最後後楽園ホール満員。増席までして、これだけ埋まっているなかでメインできたのはすごくうれしいし、それはJWPがいままで地道にコツコツやってきたひとつの答えだと思ってます。けど、やっぱりさらに勝負していける団体にならないといけないと思ってるので。こちらはどちらかというとそんなに華やかな年ではなかったと思います。でも私もJWPも着実に力をつけてきた一年だと思うので、それを来年以降外に見せていくというのが課題になってくると思います。やっぱり団体愛ももちろんそうですし、エースとしての自覚というか、そういうのがすごく強くなったと実感してます」

    2014.12.7 浅草・花やしき 試合 

    試合前挑戦者はボリショイと握手も中森と木村は長時間の視殺戦を繰り広げる。木村がド突くと中森もやり返すがわけられる。しかしゴングと同時に両者が猛突進し、打撃の打ち合いに。中森のローキックに木村はエルボー。木村が足をキャッチしエルボーで倒すが中森がバックドロップ。木村もやり返し両者のエルボーで2人ともダウン。中島とボリショイがリングインしエルボーの応酬、中島のダッシュにボリショイが腕を取りグラウンドにもっていく。ボリショイは中島に三角締め。中島が切り返すもボリショイもすぐに反転。ボリショイがヒザ十字の体勢に入ると中島が切り返しフロントネックロック。中森がボリショイにローキックの乱れ打ち。木村が場外から中森の脚を引き、二方向での場外戦となる。木村は中森、ボリショイが中島を場外でいたぶる。リングに戻るとボリショイが中森の頭部にドロップキック。木村を呼び込み自軍コーナーで中森の顔面を踏みつけていく。木村は中島を挑発しながら中森を攻撃。ボリショイが中森に変形のバックブリーカー。しのいだ中森がキックの連打もボリショイがキャッチしヒールホールド。ボリショイと木村が中森の両ヒザをマットに叩きつける。木村が中森の右ヒザにフットスタンプからアキレス腱固め。中森がエスケープするも木村は右脚に強烈な蹴りを叩き込む。木村の顔面へのビッグブーツが決まるとボリショイが乱入。中森は合体をかいくぐり中島に託す。しかし木村とボリショイが中島を攻撃。中島はボリショイとのエルボー応酬からキューティースペシャル。返したボリショイがチキンウイングアームロックを極める。10分経過。中島が切り返しストレッチマフラー。ボリショイがこらえて腕十字固め。これも中島が切り返してストレッチマフラーホールド。逃れたボリショイがニーをぶち込み619へ。かわした中島がジャーマンからドラゴンの構え。切り返したボリショイがタイガース―プレックス。木村が中島の右ヒジを捕えてアームブリーカーを連発。中島は木村にエルボー連打からダルマ式ジャーマン。木村が返すと中森が入りシャイニング・ウィザードからフィッシャーマンバスター。中森はフィニッシュを宣言しコーナーへ。しかしボリショイが抑えて木村もコーナーへ、中島がカットし雪崩式ジャーマンとデスティニーハンマーが合体。中島のフットスタンプから中森がフィッシャーマンを木村に決める。木村はハイキックをかわして胴締めスリーパー。ボリショイも中島のカットを阻止すべく胴締めスリーパーを極める。中森がエスケープし15分経過。木村は中森を引き起こしボリショイと合体。ボリショイの619から木村がビッグブーツ。ボリショイが中島を止めて木村が中森を引き起こす。木村が左右の掌底を打ち込むが中森が蹴り上げ中島のアシストから鎮魂歌ドライバー。返した木村の側頭部に蹴りを打ち込むがボリショイのカットがなんとか間に合う。中森は木村を引き起こしヘッドバット。木村がカウンターのビッグブーツも中島がカットし中森が丸め込む。木村と中森がダウン状態。両者叫びながら立ち上がり蹴りをかわし合う。中森が丸め込みもボリショイが掌底を打ち込み木村がヘッドバット。2発目でダウンした中森だが3カウント入れさせず。木村が裏投げにいくがこれも中森がクリアー。木村は立ち上がった中森にビッグブーツ。ボリショイが中島を押さえている間にリング上では木村が中森をピンフォールした。ボリショイ&木村は3度目の防衛に成功。ボリショイ「木村、おめでとう!」木村「勝ったぞ! オイ中森、華子、今日で終わりか? 66個(木村が嫌いな)理由書いたらこれで満足か? ここで終わりか?」中森「そんなわけねえだろ!」木村「いいね、オマエ相変わらず、威勢だけはいいな」。そこへLeonが登場。木村「(Leonに)空気読めよ。いままだ余韻、余韻に…」Leon「そんなこと関係ねえんだよ。ウチらの挑戦いつ受けるんだよ?」木村「めんどくせえから、いつでもいいよ。ボリショイさん、いつでもいいよ。めんどくせえ。ぶち壊しだろ」ボリショイ「LeonとRayのボラドーラスの挑戦、12月28日の後楽園ホールで受ける」木村「だがしかし、だがしかし、次の板橋(12・21)も予定あけてるんですよね、JWPのために。私とやりたいヤツとやってやるよ」中森が木村に歩み寄るとLeonも歩み寄る。木村「シングル? どっちを選んでもどっちもすねるからよ、2人まとめてやってやるよ! ねえ、ボリショイさん」ボリショイ「じゃあ次の板橋、Leonと中森でタッグの前哨戦、まだまだつづく木村と中森の対決、楽しみにしてるよ。みなさん、無事にベルトを防衛できました。木村とJWPのタッグを巻けること、JWPの歴史を知ってる人はとても感慨深いと思うけど、過去ばっかりじゃなくて、これからのJWPのリングも私と木村でどんどん熱くしていけるように盛り上げていきたいと思います。みなさん今日はどうもありがとうございました!」

    2014.10.14板橋グリーンホール 試合 

    JWP 10月13日(月=祝)東京・板橋グリーンホール
    観衆102人


    試合前、中島が提唱した「ピュアハート~力戦奮闘~」について、中島自身が説明をおこなった。「本日から藤ヶ崎矢子と林結愛の3番勝負がスタートします。矢子が堀田祐美子、結愛が下田美馬と対戦ということで、この2人は自分がJWPに入る前、AtoZのころからお世話になっている先輩で とにかく潰されて、なにもできないころから潰されて、でもそこから這い上がって立ち上がって強くなった自負がありますので、2人にも同じ経験をさせてあげたいと思って組ませてもらいました。今回アンケートをつくってます。みなさん、それぞれが見る観点が違っていると思います。自分の評価で構いませんので、ぜひ5つ星とコメント、2人へのメッセージやアドバイスをみなさんの思いをその2人に届けたいと思ってます。あくまでも試合内容というよりも2人に対する評価ですのでご協力いただけると嬉しいです」。3番勝負がおこなわれる大会では中島安里紗考案のアンケート用紙が配られ、観客が藤ヶ崎、林の試合を評価できるようになっている。


    ① 1/20
    〇Leon(10分41秒、マッドスプラッシュ→体固め)つくし●
     つくしの握手にLeonが応えてゴング。つくしがロープに振ろうとするとLeonがヘッドロックを離さず。ショルダータックルを受けたつくしだがスクッと立ち上がりアームホイップとドロップキックをぶつけあう。つくしが手を差し出して誘うとLeonは受けずに攻撃を仕掛ける。Leonはキャメルクラッチ。Leonが離しかけるとつくしは髪の毛を引っ張り気の強いところを見せる。怒ったLeonがつくしをコーナーに追い込み踏みつけると、コーナーに振ってスピア。かわしたつくしが串刺しのドロップキック。Leonもお返しのドロップキックを見舞い、ダブルアームの構え。つくしが切り返しカニばさみから吊り天井へもっていく。つくしはLeonをロープに固定し背中にドロップキック。2発目はLeonが捕まえコーナーに突進。ダブルアームの構えからトップロープに乗せるとドロップキックを放つ。Leonは逆エビ固めでつくしの動きを止めにかかる。つくしがなんとかロープに到達。5分経過。Leonがエルボーの打ち合いを仕掛け、つくしを挑発。つくしは変則のコルバタからLeonを場外に送り出すとプランチャで舞う。「いくぞー!」と気合を入れたつくしは、Leonをリングに戻してミサイルキック。返されたところで変形の極楽固め。Leonがエスケープすると強引にノキアンバックブリーカー。背中へスピアを決めると逆エビ固めにもっていく。つくしが切り返しフットスタンプ。つくしの突進にLeonはバックブリーカーを決め、「終わりだ!」と叫んでテキサスクローバーホールドへ。しかしつくしがエスケープに成功。Leonのミサイルキックをかわし前頭部をマットに叩きつけ、ダイビングフットスタンプ。つくしはタイガース―プレックスの体勢。Leonがこらえるとバックブリーカーから旋回式のアバランシュホールド。決まりと思われたがつくしがクリアー。丸め込みの応酬からLeonが持ち上げるがつくしが丸め込み。さらにでんでんむしで丸め込むがLeonが返しカウンターのスピアをぶち込む。返したつくしにLeonがマッドスプラッシュ。まともに食らったつくしは返すことができず、Leonが3カウントを奪った。


    ② 1/30
    ピュアハート~力戦奮闘~1番
    ●林結愛(10分56秒、タイガース―プレックスホールド)下田美馬〇
    中島安里紗が提案し藤ヶ崎矢子と林結愛がベテラン勢に挑む「ピュアハート~力戦奮闘~」がスタート。その第1戦で林が下田に挑む。ゴングと同時に下田が大声で大接近。林がたじろぐが、気持ちを切り替えてコーナーにあがり「来い!」と手を高く差し上げる。拒否した下田が両足から顔面を踏みつけていく。
    下田は髪の毛を引っ張り反則ギリギリの攻撃。さらにボディーシザーズから首と足をとるジャべを仕掛ける。アームブリーカーから指を痛めつけると腕を取ってグランドへ。林がエスケープするも下田は両手を踏みつける。林を場外に出すとリングサイドを徘徊し客席に叩きつけていく。林がチョップを打っていくと下田もお返し。林がコーナーに振るがビッグブーツを食らってしまう。林のドロップキックを余裕でかわした下田だがローキックに表情が一瞬ゆがむ。下田はローキックの連打を打たせるがロープに林が走ると体を浴びせる。林は二段蹴りの4連発。下田が返すとボディースラムの構え。林が切り返して腕十字の体勢に入る。下田がこらえるも林の腕十字が極まる。下田がエスケープすると林はローキックの連打からミドルキック。そしてビクトル投げからヒザ十字に入る。こらえた下田が足4の字固めにいこうとすると林が丸め込み。返した下田がカカト落としも林が肩を上げて3カウントを入れさせない。ならばと下田はコーナーへ。気づいた林もコーナーに上がり張り手を打ち合う。10分経過。下田がミサイルキックからフィニッシュを宣言、タイガーの構えに入るが林が丸め込む。下田はあらためて強烈なタイガースープレックス。林はまったく動けず、3カウントを許してしまった。下田はエプロンに上がった中島を威嚇。林は鋼に背負われてリングを後にした。


    ③ 1/30
    ピュアハート~力戦奮闘~1番
    ●藤ヶ崎矢子(9分1秒、掌底→体固め)堀田祐美子〇
     矢子が大きな声で握手を求めると堀田が歩み寄りこれに応じる。背中を見せたとたんに矢子が襲いかかり試合開始。矢子が向かっていくと堀田は背中に強烈な蹴りをぶち込む。がむしゃらに向かっていく矢子に対し堀田はワキ固め。しのいだ矢子が腕固めも堀田は力ずくで外す。矢子にエルボーを打っていかせた堀田は背中へのパンチで相手をマットに這わせる。矢子が向かっていくと堀田は「来い」と挑発。逆片エビ固めを極めると矢子はなんとかロープへ到達。矢子の回転エビ固めを堀田が潰して逆エビ固め。反りすぎて形が崩れると堀田はアキレス腱固めに移行する。5分経過。堀田は矢子を場外に蹴落としリングサイドを徘徊。矢子にエルボーを打っていかせると、自分もエルボーで相手を倒す。立ち上がった矢子がエルボーの乱れ打ち。ビクともしない堀田は矢子をリング内に戻す。ロープに振られた矢子はフライングクロスチョップの3連打。コーナーに振ると串刺しミサイルキック。堀田のラリアットをかわすがビッグブーツを食らう。ドロップキックから矢子がボディースラム狙い。堀田がこらえるとドロップキックの乱れ打ちへ。ミサイルキックで堀田を射抜くとダイビングボディープレス。しかし堀田が脚を突き立てこれを阻止。それでも矢子は丸め込みの連続で堀田を焦らせようとする。すると堀田はカウンターの掌底。これ一発で堀田は矢子からピンフォール勝ちを奪ってみせた。堀田「今回は中島選手が試練のシングルを与えてくれて、私もこうやって若い子と闘うのはすごく気分がいいです。(かつて)巡業に行ってました私も、先輩の下で動いてました。矢子。初め見たときは大丈夫かなっていう、顔でかいし、体型悪いし、でも久々に会ったときに変わってて、磨けば何とかなるんだなと。正直、胸が痛いです。それくらい一個のことに集中して追い詰めるのを彼女に感じたので外見じゃないですね、内面的に根性があれば上に行けるんじゃないかと。中島がシングルで闘うのを見てみたいな。次ももう一人(林が)いるので、思いきり来てもらいたいなと思います」


    ④ 1/20
    春山香代子&●ラビット美兎(13分44秒、大ラビストラルを切り返し→エビ固め)KAZUKI&ライディーン鋼〇
     「こないだはWANTED入りをお断りして申し訳ございませんでした。よろしくお願いします」。試合前、KAZUKIは春山に謝罪をしながら握手をかわす。鋼は先発に春山を指名。ショルダータックルをぶつけあい、春山がスタナーで先制。しかし鋼はショルダータックルで春山を吹っ飛ばす。春山がKAZUKIの腕に噛みつき攻撃。フェースバスターからキャメルクラッチにとるとラビットを呼び込みドロップキックを顔面に打たせる。春山はラビットを入れて合体。ラビットの攻撃を阻止してKAZUKIがニーを叩き込む。鋼がラビットにドロップキック。ラビットが打ちかえすと鋼がショルダータックル。鋼はラビットを軽々とリフトアアップしマットに叩き落とす。KAZUKI&鋼がラビットを捕まえてザ☆WANTED!?のポーズ。ラビットがトリッキーな動きでKAZUKIを翻弄。ラビットと春山がフットスタンプをKAZUKIへ浴びせていく。春山とKAZUKIが打撃戦。KAZUKIがカウンターのニーを浴びせると鋼がラリアット連打。耐えた春山に鋼はパワーボムの構え。春山が切り返し突進するもラリアットの餌食に。鋼が春山にカナディアンバックブリーカー。KAZUKIがダブルニーアタックからK-クラッシャー。KAZUKIは春山の蹴りをかわしマットに叩きつける。10分経過。KAZUKIは春山にデスバイロドリックもラビットのカットが間に合う。KAZUKIがコーナーに上がるとラビットがカットし雪崩式ブレーンバスター。春山がラリアットは2カウント。ラビットがダイビングフットスタンプ。春山がダイビングギロチンを投下。鋼がカットするもラビットが場外に追い出す。春山がトラースキックからラビットにチェンジ。ラビットの丸め込みも2カウントどまり。ラビストラルを鋼がかわし鋼が押さえ込む。ラビットはKAZUKIにジャーマン。鋼にも春山のトラースキックからジャーマンを決める。ラビットは鋼にラビストラル。切り返した鋼が強引に押さえ込むとラビットが逃げきれず3カウントが入った。KAZUKI「鋼、美兎から初めて勝ったんじゃない? 泣くな!」鋼「泣いてないですよ」KAZUKI「うれし泣きか?」鋼「泣いてないです」するとKAZUKIはWANTED'14の新メンバーに春山ではなくラビットを指名。KAZUKI「(ラビットは」私たちにない動きしてるね」鋼「あのお、自分が勝ったんだから言わせてください。勝ったんでベルトに挑戦さてください」ラビット「26日、私の地元川崎でタイトルマッチしましょう。勝ったのは当然まぐれなんで、26日、楽しみにしている」ラビットに連れられ春山が退場。春山は「勧誘とかあるんじゃないの?」と後ろを振り向くがWANTED'14に誘われることもなくラビットに引っ張られ退場した。その後、リング上ではKAZUKI&鋼が「ウォンテッド」を唄いながら踊ってみせた。


    ⑤ 1/30
    〇中島安里紗&コマンド・ボリショイ(10分59秒、ダルマ式ジャーマン→片エビ固め)中森華子&雫有希●
     中森組はどこかちぐはぐ。先発をめぐり早くも仲間割れ状態となる。雫が立候補するも中森が拒否。ボリショイが「どっちでもいいよ」と割って入ると中島も加わり攻撃。そのまま試合開始となるが中森が2人まとめてネックブリーカー。雫が中森を抑えて中島と一対一の対戦へ。両者はアキレス腱固めをかけあう。ボリショイが雫に卍固めを仕掛けると中島がエプロンから脚を出して加勢する。雫のショルダータックルにボリショイがヘッドスプリングで立ち上がっていく。中島とボリショイが連係で雫を攻め込む。中森がカットに入りダブルのフィッシャーマン。ボリショイがダッシュの雫にワキ固め。5分経過。雫がスピアをボリショイへ。中森がボリショイへミドルキックの連打を打ち込みシャイニング・ウィザード。ボリショイは中森のハイキックをキャッチしヒザ十字固め。ボリショイのアッパー掌底は2カウント。中森と中島が打撃戦。中森のキックと中島のエルボーが撃ち込まれていくと、中島が中森の脚を取りヒールホールド。中島のジャーマン狙いに中森はヘッドバット。キックの連打からフィッシャーマンを決めるが中島が返す。中森は側頭部へのキックも中島が投げっぱなしジャーマン。雫が中島とエルボーの応酬。中島が背後からニー、ボリショイが619を雫に決める。中島のジャーマンは中森がカット。雫にエルボーを叩き込む中島だがカウンターのラリアットを浴びる。中森のハイキックが雫に誤爆、直後に中島が雫にダルマ式ジャーマン。形が崩れるも中島が押さえ込み、3カウントが入った。試合が決まると、中森は雫を蹴飛ばす。中森「雫、大事な前哨戦、なに負けてんだよ! このコスチュームのゴールド、似合いますよね。中島安里紗が巻いているベルト、私のほうが光ると思います。でも私、このコスチュームにベルトだと同化してしまうので、タイトルマッチは新しいコスチュームで臨みたいと思ってます。(中島へ)地獄でお会いしましょう」中森は雫を蹴飛ばす。雫が追いすがり、両者退場した。中島「26日のタイトルマッチは地獄ではなくてラゾーナ川崎です。ぜひ防衛するところを見てください」ボリショイ「次のJWPの大会(10・19)は(ボリショイ25周年の)パーティーを兼ねた大会です。普段着で構わないので、ひとりでも多くの人に世界のマスクウーマンをJWPの選手にそっくりなマスクウーマンを連れてきたので、楽しい宴にしたいと思っています」



    2014.9.15 板橋グリーンホール 試合 

    JWP 9月15日(月=祝)東京・板橋グリーンホール        観衆175人

    1/20
    ●藤ヶ崎矢子(5分18秒、トゥインクルスター)つくし○
     矢子がゴングと同時にドロップキック。エルボー連打でいきなりつくしを追い込んでみせる。つくしは「なめんじゃねえぞ!」とヘアーホイップ。コーナーに追い込み顔面を踏み潰すと背中にフットスタンプの連打から弓矢固めにもっていく。さらに矢子をロープに張り付け背中にドロップキック。矢子は「ふざけんな!」とエルボー、ドロップキックの3連打。ミサイルキックはつくしが跳ね除け、串刺しミサイルキック&クロスボディー。矢子が絶叫しながらエルボーを打っていくとつくしはさらに強烈なエルボーでお返ししてみせる。矢子がミサイルキック、回転エビ固め。つくしが切り返し、丸め込みの応酬へ。矢子がボディースラムでつくしをマットに叩きつけるとダイビングボディープレス。しかしつくしに読まれておりドロップキックを浴びる。つくしはフィニッシュを予告し強烈なミサイルキック。しかし矢子が返し3カウントを逃れる。ならばとつくしはダイビングフットスタンプ。それでも矢子は肩を上げてフォール負けを回避。するとつくしが変形キャメルクラッチで一気に反り返させる。矢子が耐えきれずにギブアップ。キャリアで大きく勝るつくしが勝利した。


    1/20
    ●KAZUKI&ライディーン鋼(11分34秒、ラリアット→片エビ固め)春山香代子○&須佐えり
     阿部幸江の引退によりザ☆WANTED!?を解散させたKAZUKIと鋼がWANTED’14として再始動、初勝利を狙う。鋼が春山に「出てこい!」と指名。鋼vs春山で試合開始のゴングが打ち鳴らされる。鋼の指令でショルダータックルの打ち合いも打ち勝ったのは春山の方。鋼が春山を捕まえてKAZUKIを呼び込む。「花やしきでできなかったやつをやりましょう」と合体するが、須佐がカットに入り鋼を攻撃。鋼は須佐を高々とリフトアップしマットに叩き落とす。KAZUKIは「須佐えり、大きくなったな。リング上では、はじめまして!」とあいさつ。ところが須佐が無視するようにヘアーホイップ。須佐はKAZUKIにエルボー連打もニーを腹部に食らってしまう。鋼が春山にラリアット連打。春山は向かってくる鋼にトラースキックを連続で見舞いダブルアームの構え。鋼が切り返しラリアット。5分経過。鋼は春山をカナディアンで担ぎ上げるが須佐がカット。春山はスタナーから鋼にジャーマン。須佐が鋼にスイングDDT、ダイビングボディーアタック。鋼が払い腰から須佐へ袈裟固め。春山にカットされるが、めげずにブレーンバスター。替わったKAZUKIが須佐にボディーアタック。2発目をかわした須佐がスイングDDT、バックブロー。KAZUKIのK-クラッシャーから鋼のフロッグスプラッシュ、KAZUKIのダイビングニードロップが決まる。春山がカットするがKAZUKIは須佐に予告してのジャガー式バックドロップホールド。決まったと思われたが須佐がなんとか肩を上げる。春山がラリアットを打ち須佐がブレーンバスターをKAZUKIへ。春山がKAZUKIにダブルアームのフェースクラッシャー、オレンジ★ブロッサム。返したKAZUKIがバッククラッカーから突進。春山がカウンターのラリアットも2カウント。鋼が春山を押し倒しKAZUKIが旋回式で前方に叩きつける。須佐のカットが間に合うが鋼が場外に追いやる。KAZUKIが春山に回転エビ固め。押さえ込みの応酬はどちらも決められず。KAZUKIの突進に須佐がカット、春山がラリアット。KAZUKIが返せず3カウントが入った。鋼「え~、KAZUKIさん、なんで負けてるんですか? あんなに練習したのに、なんで負けてるんですか?」KAZUKI「そりゃあさ、人間だもん。勝つときもあれば負けるときもあるよ。だけどね、阿部さんが引退されてこれからどうしていくのか心配している人もいると思いますけども、これからもWANTEDはどんどん相手をヘッドハンティングして勢力を拡大していこうと思ってるんで」鋼「春山さんがぜひ欲しいですよ、春山さんがいればWANTED'14も強くなるし、ぜひほしいです」春山コールで場内は加入ムードに。ところがKAZUKIがマイクを取り「ごめんなさい!」春山「入ろうとしてるんだよ!」KAZUKI「私より人望の厚い人じゃない。危険じゃん、私の立場が…」そしてKAZUKIは須佐に向かい「えりちゃん、大きくなったねえ! 小さいころからザ☆WANTED!?見てくれてたよね。入りたいはずだから、えりちゃん、入ってください、お願いします!」しかし須佐は「ごめんなさい!」とあっさり拒否。KAZUKI「このクソガキが!いいよいいよ、もう帰って。ということで次、勝ったらダンスしますんで、勝つまで見に来てください」


    1/30
    ○中森華子(9分8秒、デスティニーハンマー→片エビ固め)雫有希●
     伊藤道場でデビューしながらも初戦のみで退団してしまった雫が中森と再会のシングルマッチ。ロックアップから雫がロープに追い込むが中森がビッグブーツ。雫が殴り掛かりエルボーの応酬となる。中森はヘアーホイップの連打で雫を叩きつけていくとサッカーボールキックを後ろから前から打っていく。雫はショルダータックルで中森を倒すとスリーパーへ。打撃の応酬から雫が腕を取りグラウンドへ。中森の蹴りをつかんだ雫がラリアットでなぎ倒す。雫は「このバカチンがー」とエルボードロップ。コーナーに上がると中森が蹴り落とし場外へデスティニーハンマー。さらにミサイルキックで吹っ飛ばすも2カウント。中森のダッシュに雫はラリアット、レッグラリアット。返した中森に雫はダイビングボディープレス。中森が返すと雫はフィッシャーマン。担ぎ上げると中森がかわして右ハイキック。しかしシャイニング・ウィザードは雫がカット。それでも中森はハイキック。雫がこらえラリアットを決める。雫はネックハンギングから中森を叩きつける。中森が顔面を蹴りあげ右ハイキック。ダウンした雫を押さえ込むがカウントは2どまり。ならばと中森はコーナーからデスティニーハンマーを投下。雫が返せず、中森が3カウントを奪ってみせた。


    1/30
    コマンド・ボリショイ&○中川ともか(15分59秒、120%スクールボーイ)ラビット美兎&林結愛●
     ボリショイが先発を中川に譲ってラビットとの対戦から試合開始。グラウンドの攻防から中川がアームホイップを連発、両者のドロップキックが交錯する。ラビットがグラウンドを切り返してキャメルクラッチ、林を呼び込みキックを連発させる。ラビットがアームホイップからドロップキック。林がローキックにいくと中川が捕まえてボリショイに渡す。ボリショイは林にスリーパー。中川の逆エビ固めに林がエスケープ。ボリショイは林にタランチュラを仕掛けると変形のアルゼンチンバックブリーカーで揺さぶりをかける。5分経過。ボリショイのキャメルクラッチに中川のドロップキックが合体。ボリショイと林がエルボーの打ち合い。ボリショイは林に打っていかせるがニーの連打。ラビットが後方から羽交い絞めにして林がエルボー連打、ダブルのビッグブーツをボリショイに打ち込む。ボリショイは中川を呼び込み、ロープ渡りを要求。中川が「やったことないです」とためらうが、ラビットを道連れに悲鳴を上げながらもなんとかトップロープを歩いてアームホイップを完成させる。ボリショイはラビットにブレーンバスターを連発。返したラビットがボリショイを持ち上げる。ボリショイがこらえるもラビットは強引にブレーンバスター。ラビットがボリショイに回転エビ固め。ボリショイがラビストラルをかわしてアッパー掌底。中川がフィッシャーマン狙いもラビットが切り返してDDT、ドロップキックを連打。10分経過。ラビットが中川へミサイルキックを連打。中川が延髄斬りからフィッシャーマンズスープレックス。しかし唸れ豪腕!はラビットにかわされ丸め込まれる。中川をかわしまくったラビットが殴り掛かる。中川もやり返すがさらにラビットがエルボーの乱れ打ち。ラビットのダッシュに中川が延髄斬り。林が二段蹴りを中川に3連打。中川がカウンターのドロップキックも林がワキ固め。中川が脱出し突進すると林がワキ固めから腕十字狙い。ラビットのフットスタンプから腕十字が極まる。逃げられた林が突進するとボリショイがカットし619、中川がCRB。ラビットがカットし15分経過。林が中川を丸め込みの連続で追い込んでいく。中川が切り返すとラビットがカット。ボリショイとラビットが場外でやりあうなか、中川が林に120%スクールボーイ。林が返せず3カウントが入った。ラビットがマイク。「中川さん、今日は引退前のお忙しい中、対戦できてうれしかったです、ありがとうございました。そこで、お願いがあります。自分とシングルしてください!」中川「どうしましょうね。スケジュールが埋まってるんですよ」ラビット「そこを何とか。ずっとシングルしたいと思ってました、お願いします!お願いします!」ボリショイ「美兎、ごめん。言い忘れたことがある。試合前から、11月2日に決まってました!」ラビット「もっと早くいってくださいよ~! いまの(懇願は)なかったことにしてください。なので、中川、ぶっ潰します!」。ラビットは林を連れてダッシュで逃走。11・2板橋でのラビットvs中川が決定した。


    1/30
    JWP認定無差別級選手権試合
    ○<王者>中島安里紗(21分41秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)<挑戦者>Leon●
    ※第23代王者が4度目の防衛に成功。
     中島の4度目の防衛戦は元王者のLeonが相手。中島から握手を求めるとLeonも応じてゴング。Leonがヘッドロックにとると中島はバックドロップ。それでもLeonはヘッドロックを解かずに締めていく。中島がヘッドシザーズにいくとLeonがすぐに脱出し両者スタンディングポジションへ。中島がニーを腹部に叩き込みドロップキック。Leonが殴り掛かりドロップキックのお返し。Leonが逆エビ固めにいくと中島がエスケープ。Leonがケブラドーラコンヒーロ狙いも中島が切り返しコーナーに追い込む。しかし2度目のトライはLeonがケブラドーラコンヒーロに成功。中島がワキ固めからフェースロックでギブアップを迫る。れおんが締められた状態で立ち上がり投げつける。中島からエルボー連打にいくとLeonがカウンターの一発。中島はコーナーに振られるとミサイルキックから投げっぱなしジャーマン。Leonは中島を抱えると強引に場外に投げ捨てる。そしてスワンダイブのプランチャで場外へ。5分経過。Leonは中島を場外でスピア。さらに鉄柱を挟んで背中を締め上げる。リングに戻るとトップロープを走りミサイルキック、背中へのスピア、ノキアンバックブリーカー。Leonがカバーしようとしたところで中島がかわしてフットスタンプ。しかしすぐにLeonがバックブリーカーからレオンストーン。返した中島にLeonはテキサスクローバーホールド。中島はなんとかロープへエスケープ。するとLeonは中島をコーナーに乗せてジャーマンの体勢。中島はLeonを宙づりにしてフットスタンプ。10分経過。中島がコーナーからエプロンにDDT。場外に転落のLeonにダイビングフットスタンプを敢行。Leonをリングに戻してダイビングフットスタンプをもう一発。Leonを引き起こし、ジャーマン。ホールドは腰へのダメージか崩れてしまう。中島はもう一度バックを取りジャーマン狙い。Leonがこらえて脱出も、中島がスリングブレイド的にLeonを叩きつける。中島がコーナーに上がるとLeonも上がる。中島がエルボーで突き落としミサイルキック。もう一度コーナーに上がるとLeonがスピンキックでぐらつかせる。Leonも上がりスパイダージャーマンの体勢。中島がかわすもLeonが起き上がりスパイダージャーマン。Leonはマッドスプラッシュを決めるが中島が返す。Leonはキャプチュードバスターを狙うが中島がこらえる。中島は額から流血。Leonが背後にまわり胴締めスリーパー。15分経過。中島が足を延ばしてエスケープ。Leonはスワンダイブのフットスタンプ。中島が返すとダッシュしてきたLeonを止めて顔面を蹴り上げる。ニーの乱れ打ちもカウンターの回し蹴りを食らう。中島はヘッドバットから投げっぱなしジャーマン。Leonがキャプチュードバスター。両者ダウンでLeonはカバーに入れず。エルボーを打ち合いながら立ち上がり、Leonが連打。Leonのダッシュに中島がニーを出すとぶっこ抜きのジャーマン。返したLeonに中島はドラゴンの構え。Leonがこらえるもジャーマンを食らう。返したLeonに中島は引き起こしてからドラゴン。Leonがスクッと立ち上がりスピンキック。連発でキックを見舞い、持ち上げてのキャプチュードバスター。決まったと思われたが中島が肩を上げて大歓声に包まれる。Leonが中島を引き上げてもう一発狙う。中島が切り返し丸め込むが2カウント。20分経過。中島が左右からエルボー連打。Leonがかいくぐり投げっぱなしのスープレックス、スピア。中島がドラゴンもLeonがクリアー。両者のエルボーが交錯。中島がエルボーからスープレックスも形が崩れる。もう一発放つとLeonが返せず。大きな拍手のなか中島の勝利が宣告された。中島「Leonさん、ようやく私はLeonさんを、いまのLeonさんを超えることができました。これからもずっと勝ち続けていきたいし、私が持っていないものをLeonさんが持ってる。Leonさんが持ってないものを私が持ってる。だったら2人でJWPを大きくしていけばいいんじゃないですか? こんなに勝ちがうれしくて、勝ちが重いっていうことを、今日改めて知ることができました。JWP、10人体制になって、人数がまだまだ少ない。でもいま一番大事なことはジュニアたちの底上げだと思ってます。結愛、矢子、まだまだ闘いが感じられない。私がいままで闘ってきた熱い選手のなかから 2人にいい対戦相手を用意したいと思ってますんで、ぜひ楽しみにしておいてください」すると中森がリングへ。中森「中島、話が長いんだよ。それより次の対戦者、決まってるのかよ? 決まってない? みなさんここで次の挑戦者を発表したいと思います。次の挑戦者は、私だよ。10月26日、私の出身地でもある川崎で興行があるんですけども、そこでタイトルマッチやりたいと思います。10月13日の板橋で前哨戦やって、そのベルト、私が巻いてやろうと思います」そこへ雫が突然、出現。雫「これが私の得意技の乱入だよ!」中森「お客さんわかってねえよ」雫「知ってるヤツは知ってるんですよ。前哨戦? 前哨戦やるんですか? だったら私がパートナーになりますよ」中森「私の足を引っ張らないで」雫「中森さんのパートナーは私です。中島さんのパートナーに、ボリショイさんを指名したいと思います。これで決まりました。もしかしたら中島安里紗に挑戦できるかもしれない。それにボリショイさん、もし勝ったら次にできるかもしれないし、中森華子とタッグのベルトも挑戦できるかもしれないじゃないですか。決まりです」中島「ハイわかりました、やりましょう」中森「ハイ、決まりました。中島安里紗、地獄でお会いしましょう」。中森と雫が去る。中島「ということで、こんな感じですが、新しいJWP、どんどんどんどん闘いが深まっていくと思いますので、ぜひこれからも応援よろしくお願いします!」。この結果により、10・13板橋での中島&ボリショイ組vs中森&雫組、10・26板橋でのJWP認定無差別級選手権試合<王者>中島vs<挑戦者>中森が正式決定した。

    2014.8.17 後楽園ホール 試合 

    JWP 8月17日(日)東京・後楽園ホール           観衆1061人


    1/20
    JWPvsZABUNジュニア6人タッグマッチ
    ライディーン鋼&○藤ヶ崎矢子&林結愛(10分1秒、ダイビングボディープレス→片エビ固め)フェアリー日本橋●&山下りな&夏すみれ
     JWPとZABUNグループ(WAVE&大阪女子プロレス)の若手が6人タッグで対抗戦。ZABUNチームから握手を求めるがJWP軍は拒否し、鋼が先発に名乗りを上げる。対するは山下。鋼がバックを取ると山下はヘッドロックからショルダータックル合戦を仕掛ける。打ち勝ったのは鋼。カナディアンで担ぎ上げると山下が脱出しショルダータックルのお返しからエルボードロップ。フェアリーが「私は森の妖精フェアリー。おともだちに…」と言ったところで鋼が襲いかかりJWP軍が串刺し攻撃を仕掛けていく。フェアリーはバトンを取り出し鋼を投げようとするも魔法は通じず。林が夏に二段蹴りの6連打。夏がボディースラムの連発からキャメルクラッチ。フェアリーと山下が左右から顔面へドロップキックを浴びせる。山下へ林が回し蹴りからローキックの連打。丸め込みは2カウントで山下がクリアー。すると林はヒザ十字固め。5分経過。鋼が向かっていくと山下がラリアットからバックドロップ。夏のクロスボディーを鋼が受け止め向かっていくが丸め込まれる。夏が鋼にクロスボディーの連打。夏は押さえ込みの連続で鋼を追い込んでいく。夏の突進に鋼が払い腰。矢子がフライングクロスチョップ連発も夏が払いのけドラゴンスリーパー。林がカットし矢子と夏がエルボーの打ち合い。夏が逆さ押さえ込みからダイヤル固め。フェアリーが矢子にブレーンバスター。矢子はフェアリーにカウンターのドロップキックからミサイルキック、回転エビ固め。山下がラリアットでフェアリーをアシストするとフェアリーが矢子を丸め込む。ギリギリで鋼がカットするもフェアリーは矢子にドロップキック。2発目狙いは鋼がカットし矢子が丸め込む。丸め込みの応酬から鋼がフェアリーにバックドロップ、「終わり!」と叫んで矢子がダイビングボディープレス。押さえ込みとフェアリーが返せず3カウント。デビュー1年となる矢子が自力での初勝利をあげた。


    1/30
    JWP認定ジュニア&POP選手権試合
    ●<王者>Sareee(9分4秒、変形ジャーマン・スープレックス・ホールド)<挑戦者>ラビット美兎○
    ※Sareeeが2度目の防衛に失敗、ラビットが第25代JWP認定ジュニア王者&第15代POP王者となる。
     4・20後楽園で勝愛実を破りジュニア2冠王者となったSareeeがディアナ7・27川崎で小林香萌を破って以来、2度目の防衛戦。Sareeeがジュニア王者となってからJWPで防衛戦をおこなうのはこれが初めてとなる。ラビットが手を差出しSareeeも応じるが背中を見せたところでラビットが奇襲攻撃。エルボーの打ち合いからSareeeが腕を取るがラビットが拒否してエプロンに送り出す。ラビットのダッシュをロープを引いてかわしSareeeが場外戦にもっていく。ラビットがSareeeを客席に叩きつけトップロープからプランチャでダイブ。ラビットは「ベルト取るぞ!」と気合を入れSareeeをリングに戻すとミサイルキックで吹っ飛ばす。返したSareeeにラビットはフェースロック。さらにロープに張り付けると背中へのドロップキックを見舞う。ラビットが持ち上げようとするとSareeeが切り返しワキ固め。お互いに先を呼んで打撃を打ち込むとSareeeが投げっぱなしジャーマンを連発しミサイルキックも連打。Sareeeが裏投げの構えにいくとラビットがかわしバックドロップ。両者のエルボーが交錯、Sareeeが打ち勝ち5分経過。エルボーの打ち合いからSareeeがひざから崩れる。しかしカウンターでドロップキックを打ち込み栗原あゆみばりの低空顔面ドロップキックを連打。Sareeeはトップロープに上がるがラビットも上がり雪崩式ブレーンバスターからラビストラル。Sareeeが返すとラビットはブレーンバスターでぶっこ抜いてみせる。ラビストラルをかわしたSareeeがジャックナイフ。返したラビットにSareeeがジャーマンを高角度で決める。ラビットが返すとSareeeはぶっこ抜いてのジャーマンへ。返されたSareeeは張り手を追込裏投げの構え。ラビットが耐えてエルボーアタック。ラビットはバックを取りロープに押してからジャーマンへ。Sareeeを引き起こしラビットが片脚を折りたたんでのジャーマン。これで3カウントが入り、王座が移動。ラビットがSareeeへの初勝利からジュニア2冠王座をJWPに奪回した。試合後、藤ヶ崎矢子が挑戦に名乗り。ラビットは「初勝利したからって調子に乗るなよ!」と突き放しながらも挑戦には応じ、8・24浅草での初防衛戦が決定した。


    1/30
    ●中島安里紗&里村明衣子&華名(12分50秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)春山香代子&○Leon&中森華子
     JWP認定無差別級王者の中島安里紗が里村明衣子&華名とトリオを結成、春山&Leon&中森という無差別級王座挑戦を狙うべき所属選手たちとの対戦となった。春山組の入場から華名、里村、中島が個別のリングイン。中島と中森が先発で激突、のっけからスピーディーとなり中島が張り手からバックドロップ。中島がロープへ走るとLeonが手を出し中森が場外に追いやる。春山は華名と里村を捕まえLeonのプランチャを呼び込む。つづいて中森も場外へダイブ。Leonはトップロープを走ってのミサイルキックを中島に放つ。中森がサッカーボールキックを放ち春山がフェースバスター、ラリアット。春山は控えの里村と華名を追い払い串刺し攻撃を狙う。中島がかわしまくってLeonにバックドロップ。里村と中島が串刺し攻撃。華名を攻撃するようにリングに入れると3人での串刺し攻撃を春山に見舞っていく。里村が春山にエルボーアタック、ニールキック。ブレーンバスター狙いは春山が反対に投げ切ってみせる。さらに春山は里村にラリアット連打。中森が里村の顔面にキックの連打。里村がエルボースマッシュ連打すると中森はシャイニング・ウィザード。中森のフィッシャーマン狙いを里村がこらえカウンターのハイキックをヒットさせる。5分経過。春山が里村に襲いかかるが里村は中森の上にボディースラムで落として排除する。里村は華名を叩くようにしてタッチ。華名が中森に卍固め。華名と中森が打撃戦。中森はバックを取られるとヘッドバットから顔面を蹴り上げる。華名がバックブローも中森は延髄斬り。華名の顔面蹴りにはブーイングが。中森が華名にフィッシャーマンバスター。Leonが華名にミサイルキック。華名のダッシュにLeonがケブラドーラコンヒーロ。Leonが華名へノキアンバックブリーカー。スピアで突進すると華名がかわして腕固めも春山がカットに成功。華名と中島が殴り合いのようにタッチ。中島はLeonにジャーマン。中島がLeonと打撃の応酬。Leonがカウンターのドロップキックを放つと、中島はカウンターでキューティースペシャル。中島がコーナーに上がると中森が介入し雪崩式ブレーンバスター、春山がダイビングギロチン、Leonがマッドスプラッシュを次々投下する。10分経過。Leonが中島を引き起こしキャプチュードバスター狙い。里村のオーバーヘッドキックを得て中島がLeonへジャーマン。中島がドラゴンの構えもLeonが切り返す。中島はエルボーの乱れ打ちからドラゴンを決める。里村が春山、華名が中森を止める。華名のハイキックが中島に誤爆。中森が顔面を蹴りあげLeonがキャプチュードバスター。決まりと思われたが中島が肩を上げる。Leonは中島を引き起こすと中島がエルボー連打、Leonがスピンキックからエルボーをかわしてスピア。Leonが持ち上げてキャプチュードバスター。里村のカットが中森に阻止され間に合わず、3カウントが入りLeonが無差別級王者の中島を破った。Leon「中島、JWPは中島だけじゃねえんだよ! みんな、てっぺんめざして、トップめざして、みんな必死に毎日闘ってるんだ。オマエのそのベルトだって、ずっと狙ってる。オマエの無差別のベルト、挑戦させろ!」中島「トップをめざしてる? そんなの、JWPだけじゃねえよ、どこだっていっしょだよ。ベルトをかけてやるのは構わない。いつでもかけてやるけど、私からベルトを取って、もっとJWPをおもしろくできる自信があるんですか? ちゃんとJWPを引っ張っていく覚悟があるんですか? あるんだったら、いつでもかけてやるよ」Leon「あるに決まってんだろーが!」


    1/30
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
    <王者>○コマンド・ボリショイ&木村響子(11分49秒、タイガー・スープレックス・ホールド)<挑戦者>KAORU●&下田美馬
    ※第44代JWP認定タッグ王者&第17代デイリースポーツ認定女子タッグ王者が2度目の防衛に成功。
     ボリショイ&木村の師弟コンビが2度目の防衛戦。ボリショイが特別立会人のザ・グレート・カブキとヌンチャクの競演を見せる。両軍握手をかわしそうでかわさずにゴング。ボリショイとKAORUが先発で対峙すると下田が襲いかかり、挑戦者チームが場外戦で先手を取る。場外ではKAORUがボリショイ、下田が木村を攻撃。鉢合わせさせようとすると、王者組が反転しボリショイが場外ダイブ。ボリショイ組がダブルでKAORUを攻撃。しかしKAORUがすぐに逆転し下田を呼び込んでの合体攻撃に移る。ボリショイが2人を相手にし木村に交替。木村がKAORU、下田にボディースラム。ビッグブーツのかわし合いからKAORUがウラカンラナ。下田が木村にネックブリーカードロップ。KAORUが木村を捕まえるも下田のミサイルキックが誤爆し木村が下田に胴締めスリーパー。ボリショイも加わりKAORUにスリーパーを極め場外にもっていく。5分経過。木村と下田が蹴りの応酬。下田がカカト落としを連発しタイガース―プレックスを木村へ。ボリショイが下田にタイガーの構え。下田がロープに逃れるとボリショイ&木村にネックブリーカー。KAORUが机の破片を持ち出し王者組を殴打していく。さらにボリショイをその上にブレーンバスター。KAORUがコーナーに上がると木村がカットしボリショイが投げ落とす。木村がKAORUにネックハンギングボム、ボリショイがタイガー。ボリショイがKAORUにアッパー掌底、木村が机で殴打しようとするもボリショイに誤爆してしまう。KAORUがボリショイにバルキリースプラッシュ。カットされるとエクスカリバー。さらにもう一発決めると、ボリショイを引き起こし3発目を狙う。しかしボリショイがDDTで切り返し木村がビッグブーツ、ボリショイが619から掌底。10分経過。ボリショイはKAORUにセンセイ固めも下田がカット。ボリショイがKAORUを丸め込みの連続。KAORUが切り返しビッグブーツ。木村のビッグブーツからボリショイが丸め込むが下田がイスでカット。下田は木村も殴打するがKAORUに誤爆。ボリショイがピコニースマッシュを打ち込みKAORUにタイガースープレックス。これが決まるとKAORUが返せず、ボリショイ&木村組が防衛に成功した。


    1/∞
    阿部幸江引退試合~タッグマッチ
    阿部幸江&●KAZUKI(0分5秒、飛びつき腕ひしぎ逆十字固め)ジャガー横田&藪下めぐみ○
    再試合
    ●阿部幸江&KAZUKI(13分58秒、エビ固め)ジャガー横田○&藪下めぐみ
     阿部幸江ファイナルの第1試合は、プロレスラーとしてのスタート地点であるJd'時代を思わせるタッグマッチ。阿部が全員と握手、KAZUKIに託すが藪下の腕十字で秒殺されてしまう。阿部がマイク「こら~! な、な、なに、ちょっと、空気読め! 私の私の引退試合なのね。出てないの。水飲むところだったの。空気読んで。ジャガーさん、おかしいでしょ、この人(藪下)。もう一回!もう一回! 水着新調したんだもん。(KAZUKIと)おそろいで新調したんです」。リングアナは「再試合をおこないます」とアナウンス。ゴングが鳴ると阿部が飛び出し藪下と対戦。藪下が飛びつき腕十字にいくと慌ててKAZUKIがカットに入る。ザ☆WANTED!?は藪下に串刺し攻撃。ジャガーが入ると阿部が空中胴締め落としからKAZUKIと合体しザ☆WANTED!?のポーズの体勢。藪下が入ってくるとカットを阻止して、してやったりの表情。KAZUKIが藪下にダブルニーを投下。ジャガーがKAZUKIに卍固め。ジャガーが走ると阿部が背後からカットして絶叫、KAZUKIが丸め込む。KAZUKIは「スリーだろ!」とレフェリーにクレームをつける。ジャガーと阿部がやりあうとKAZUKIが「愛のジャガー」のジャケット写真を見せる。曲がかかるとジャガーも乗ったかと思えたが、怒りの追撃、場外を追っかけまわす。ザ☆WANTED!?が合体もジャガーがカットしコルバタから二人同時に回転カカト落とし。藪下が加わり鉢合わせさせコブラツイスト、しかしタッグでは決まらずジャガーがKAZUKI、阿部が藪下に極めるかたちになる。ジャガーがKAZUKIに十字固め、ドラゴンスクリュー。KAZUKIがジャガー式バックドロップホールドを仕掛ける。藪下がザ☆WANTED!?を場外に落としジャガーがエプロンからトペコンヒーロ。阿部が三角飛びプランチャを敢行。KAZUKIがジャガーを戻すが藪下が足を引っ張り攻撃を阻止。藪下はKAZUKIに再び飛びつき腕十字。阿部にカットされるとぶら下がりの腕十字。KAZUKIが切り返しバックフリップ。KAZUKIが藪下を肩車し阿部が空中胴締め落としの合体技。ジャガーがカットしブーイング。阿部が藪下の腕を取り締め上げる。ジャガーがカットし藪下と合体のブレーンバスター、藪下が腕十字でつづく。さらにぶら下がり腕十字で阿部を捕獲。逃れた阿部が雪崩式フランケン。10分経過。阿部はミステリオラナを見せるもジャガーがカット阿部は左ヒザを押さえる。藪下がダブルアームから阿部をマットに叩きつける。阿部が立ち上がるとジャガーの突進を捕えてカバーもジャガーが起き上がっていく。阿部はジャガーに卍固め。藪下がKAZUKIをかいくぐりカットに成功。阿部はジャガーに向かっていくが藪下がスワンダイブミサイルキック、ジャガーが変形バックドロップ。ジャガーがダッシュするとKAZUKIが背中を蹴飛ばし阿部がフランケンシュタイナー。阿部が向かっていくとジャガーがカカト落とし。阿部が飛びつくがジャガーが反転して丸め込む。阿部がスリングブレイドも藪下がカット。KAZUKIが藪下を場外に出してジャガーにダイビングニードロップ、阿部が旋回式ダイビングボディープレス。阿部がジャガーを丸め込むがジャガーも反転。阿部が返せず、藪下がKAZUKIを止めているうちに3カウントが入った。


    1/∞
    阿部幸江引退試合
    ●阿部幸江(8分7秒、デス・バイ・ロドリック→片エビ固め)KAZUKI○
     阿部のファイナルマッチは盟友KAZUKIとの一騎打ち。ジャガーと藪下がリングを下りKAZUKIが青コーナーへ移動。ガッチリと握手をかわしゴングが鳴ると阿部が空中胴締め落としから滞空時間の長いダブルアームスープレックス。KAZUKIが返すと阿部は卍固めへ。KAZUKIがロープに振り腹部にニーをぶち込む。阿部はエルボーアタックからミサイルキック。KAZUKIが返すと阿部はバックを取る。KAZUKIがこらえてコーナーポストに押し付け突進。阿部がかわし投げっぱなしジャーマン。KAZUKIがニーアタックも2カウント。KAZUKIがトップロープに上がると阿部が蘇生し左右の張り手、雪崩式フランケン。KAZUKIが切り返し丸め込む。KAZUKIのニーアタックをかわした阿部がスライディングD、ダイビングボディープレス。しかしKAZUKIがカット。阿部は投げっぱなしジャーマンからアストロシザーズ。エルボー連打から阿部が突進、KAZUKIがかわしダブルニーアタック。「みんな上がってこい!」。KAZUKIの号令でJWP所属全選手とZABUNの若手選手たちが次々と串刺し攻撃を浴びせていく。そしてKAZUKIがダイビングニードロップ。阿部が肩を上げて5分経過。KAZUKIの突進に阿部がエルボー、フランケンシュタイナー。KAZUKIが返すと阿部はマヒストラル。返したKAZUKIにもう一度丸め込む。これもKAZUKIがクリアー。ならばと阿部はエルボー乱れ打ち。KAZUKIが担ぎ上げてK-クラッシャー。阿部が返すとKAZUKIが引き起こしジャガー式バックドロップホールド。これも阿部が返してみせる。KAZUKIはトップロープからダブルニードロップ、水車落とし、そして再びダイビングダブルニードロップへ。KAZUKIは阿部を引き起こしてライガーボム。カバーにはいかず、もう一度引き起こしてデス・バイ・ロドリック。阿部が力尽き、3カウントを奪われた。試合後、両者ともハグをかわし深々と礼。そして、阿部の引退セレモニーへと移行した。セレモニーではライオネス飛鳥からのメッセージがKAZUKIによって読まれた。「あべっち、18年間お疲れ様でした。Jd'では個性を確立してよく頑張ったね。細い体でよく踏ん張ったと思うよ。これからもプロレスで得た思いを活かして頑張ってください。これから先の人生がすばらしいものになりますように。それは自分しだい! ガンバレ!」さらにボリショイが実は阿部が大好きだったという長与千種からのメッセージを代読。「長い間レスラーとして頑張ってくれたこと誇りに思います。JWPの道場で見せてくれた笑顔、あなたの頑張れた証が見えましたよ。レスラーになってくれてありがとう」その後、ジャガー横田が花束を贈呈すると阿部に攻撃、かわした阿部が空中胴締め落としの連発から押さえ込むとボリショイが3カウントを入れた。そしてジャガーと阿部がハグをかわし握手、阿部は「ありがとうございました」と深々と頭を下げた。阿部「私は、こどものころからプロレスラーになることだけを夢見て生きてきました。そして18年前、やっと、プロレスラーになれました。プロレスラーになっても人よりもケガと欠場が多くて、私はプロレスラーには向いていなかったと思います。でも、18年間ずっとつづけてこられたのも、いつも見守ってくれた両親、先輩、後輩、仲間たち、同期、そして、そしてなによりも、ずっと応援してくれたファンのみなさんのおかげです。そしてなにもできなかった私をプロレスラーにしてくれたジャガーさん、そして、いつも私のアシストにまわってくれて陰でずっと支えてくれたKAZUKI(涙)…本当にありがとうございました! 私は、できることなら、引退したくありません。できることなら、ずっと一生プロレスをやりつづけたかったです。私は今日で引退いたしますが、わがJWP、ザ☆WANTED!?、女子プロレスは永久に不滅です! いままで本当にありがとうございました! プロレスラーになれて本当によかったです。ありがとうございました」。そして引退の10カウントゴングが打ち鳴らされ、リング上が黄色とオレンジの大量の紙テープに覆い尽くされるとJWPの選手たちが阿部を胴上げ。第2の人生への旅立ちを祝福した。すると阿部はレスリングシューズを抱きしめリング上にそっと置くと、両手を大きく広げてファンの声援に応えリングを下りた。

    2014.1.26 ラゾーナ川崎 試合 

    JWP 1月26日(日)神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル

    ① 1/20
    ●藤ヶ崎矢子(6分55秒、変形鎌固め)Sareee○
     ディアナのSareeeが参戦し新人の矢子と対戦。矢子が腕を取りにいくとSareeeはヘッドロックからグラウンドにもっていく。Sareeeはフロントネックロックから立ち上げ締め上げる。コーナーに追い込むとストンピングの連打。矢子は首4の字固めにいくもSareeeが切り返してフェースロックへ。Sareeeがロープに振ると矢子がドロップキック。Sareeeがフライングボディーアタックからコーナーに振ると矢子のほうがドロップキックを放つ。矢子のボディースラム狙いを切り返しSareeeがボディースラム。矢子はドロップキックの4連打。返したSareeeに矢子はボディースラムから押さえ込み。2発目をこらえたSareeeがドロップキックの連発をお返し。5分経過。エルボーの打ち合いから矢子がドロップキック、Sareeeもすぐに打ち返す。Sareeeがブレーンバスターを狙うと矢子がスモールパッケージの連続。矢子が回転エビ固めから逆さ押さえ込み。Sareeeのドロップキックから丸め込み合戦へ。Sareeeがカウンターのドロップキックからフィニッシュを予告しブレーンバスター。矢子がブリッジで返すとSareeeは鎌固め。矢子がギブアップし、Sareeeが勝ち名乗りを受けた。


    ② 1/30
    ○中森華子(12分41秒、ディスティニーハンマー→片エビ固め)ラビット美兎●
     ラビットが大きく背伸びして手を上げる。中森が応じるふりをしてローキック。ラビットが脚を踏みつけると髪の毛を束ねてマットに叩きつけていく。3発目を中森が耐えて捕まれたまま投げてみせる。ラビットは中森をロープに張り付け背中へドロップキック。フットスタンプからラビットは胴締めスリーパーへ。ボディシザーズをかけられたまま体重をかけて中森が押さえ込む。中森はサッカーボールキックから顔面も蹴っていく。ラビットが起こって立ち上がり張り手。中森も張りかえしネックブリーカーから逆エビ固め。しのいだラビットがロープに振ってドロップキック。ワキ固めには中森がエスケープし5分経過。中森がカウンターのビッグブーツからコーナーに追い込み顔面を踏みつける。コーナーに振ってのミドルキックを食らったラビットだが2発目をかわすとトリッキーな動きで中森を翻弄。DDTを決めたラビットが中森との蹴り合いに臨む。蹴りからエルボーの打ち合いになると中森がストレッチマフラーへ移行。ラビットがロープに逃れると中森はミサイルキック。返したラビットに中森はフィッシャーマン狙い。こらえたラビットがキックをかいくぐり中森を場外に落とす。ラビットはプランチャスイシーダ。リング上に戻すとミサイルキックを連発。中森が返すとダイビングボディープレス。中森がカットしハイキック。かわしたラビットが回転エビ固めの連続で追い込んでいく。ラビストラルをかわされるも2発目が成功。しかし中森がギリギリで返しカウンターのビッグブーツ、延髄斬り。10分経過。中森がフィッシャーマンを決めるもラビットの肩が上がる。中森はフィニッシュを宣言しコーナーへ。ラビットも上がるがヘッドバットで落とされる。それでもラビットはコーナーに上がり張り手の連打から雪崩式ブレーンバスターを決める。中森が返すとラビットは張り手。中森はカウンターのハイキックからシャイニング・ウィザード。ラビットが切り返して丸め込むも顔面へのキックを食らう。中森はディスティニーハンマーへ。ラビットが返せず3カウントが入った。


    ③ 1/20
    ○春山香代子(14分50秒、オレンジブロッサム)勝愛実●
     タッグリーグ戦出場中の春山と勝がパートナー対決。春山はデビュー16周年。春山のほうから投げっぱなしジャーマンで奇襲を仕掛けラリアット。勝が返すと春山は3カウントのアピール。勝がエルボー連打にいくと春山も打ち返す。勝のショルダータックル連打を春山が受け止める。勝はラリアットをかいくぐりショルダータックルで春山を吹っ飛ばす。勝は春山をコーナーに追い込みノドを踏みつける。ブルドッキングヘッドロックから勝は弓矢固めへ。切り返した春山がアームロック。春山は勝の右腕を攻撃。勝は腕に噛みついてお返し。エプロンに出すとミドルキックを連打。春山は「よくもやりやがったな!」と勝をエプロンに出してチョップの乱れ打ち。中央にもっていくとバックドロップ。返された直後に逆片エビ固め。ギブアップを迫られた勝は「ノーだ!」と絶叫。勝がエスケープすると串刺しジャンピングニーアタック。春山はスタナーからラリアット。かわした勝がレッグラリアット。5分経過。春山は雪崩式狙い。観客の声に気を取られた春山を落とした勝がバックドロップからミサイルキックを連発。さらにリバーススプラッシュにいくが春山が脚を立ててカット。春山がペディグリーを連発。勝が返すと3発目をこらえてダブルアームスープレックス。ランニングエルボーの応酬から勝がバックフリップ。勝がコーナーに上がると春山もコーナーへ。春山が雪崩式のスタナーを放ち10分経過。春山が至近距離からラリアットの乱れ打ち。ラリアットをフィニッシュ狙いで決めるが勝が返してみせる。春山がダイビングギロチンを投下も勝が丸め込み。勝がカウンターでキャッチし春山をマットに叩きつける。バックドロップから勝がオレンジブロッサム。3カウント寸前で春山が返すと後方からのラリアットを放ちクロスフェース。勝がロープへエスケープしカウンターで丸め込む。春山もスモールパッケージで丸め込むが返される。春山がラリアットを前から後ろから決めるが勝がクリアー。春山はダイビングギロチンを投下。ズバリ決まるもカバーにはいかず勝を立ち上げる。そして最後はオレンジブロッサムからホールド。これで3カウントが入り、春山がデビュー16周年を勝利で飾った。春山「勝、今日は私のプロレス人生16周年記念試合でシングルありがとう。私はまだまだアンタには負けてられない。いつも近くで成長を感じてる。だからこそ試合をしたかった。気持ちの強さをバリバリ感じ取りました。タッグリーグ優勝しましょう。オレンジブロッサムはフィニッシュとして大事に使ってください。あえてアナタにあげたオレンジ(ブロッサム)で取りました。そのことをよく考えて試合で使ってください」


    ④ 1/20
    Aブロック公式リーグ戦
    ●コマンド・ボリショイ&木村響子<1勝1敗=2点>(14分21秒、リングアウト勝ち)KAZUKI&ライディーン鋼○<1勝0敗=2点>
     Xとして登場した木村とボリショイの第2戦。KAZUKI組にはタッグリーグ初戦となる。先発は木村と鋼。鋼がいきなりショルダータックルで木村を吹っ飛ばし、控えのボリショイも場外に落とす。KAZUKIも突進し場外戦となるとザ☆WANTED!?はアリーナの外にボリショイと木村を出してドアを封鎖、リングアウト勝ちを狙う。しかしボリショイと木村は別のドアからカムバックしKAZUKIと鋼をリングに戻す。ボリショイ組は対角線を利用してダブルで串刺し攻撃、完全にペースを戻してみせる。しかし攻撃をこらえた鋼がパワーで木村に対抗。ショルダータックルの3連打からカナディアンバックブリーカー。かわした木村がボリショイのアシストを得て卍固め。5分経過。木村はダブルチョップの連打から払い腰。木村が返すと替わったKAZUKIにスリーパー。ブレーンバスターを狙うとKAZUKIが切り返してフロントネックロック。木村が持ち上げブレーンバスターへ。ボリショイがDDT。カットに入った鋼を場外に送り出す。ボリショイはKAZUKIと鋼を同士討ちにさせ619で蹴落とす。KAZUKIが串刺しニーアタック、コーナーに上がるとボリショイが掌底を打ち込み雪崩式を狙う。かわしたKAZUKIがパワーボム狙いをこらえられるとバックフリップ。鋼がダイビングボディープレス、KAZUKIがダイビングダブルニードロップ。木村がカットすると鋼がコーナーへ。遠いとみるやボリショイを近くに寄せてコーナーへ上がる。ボリショイがカットするも鋼がバックドロップ。ムーンサルトはボリショイがかわし木村がビッグブーツ、ボリショイが掌底。KAZUKIがカットに成功も木村と場外戦。ボリショイがリング上で鋼にスリーパー。KAZUKIがロープを手に乱入しカット。リング上に鋼を残し場外戦。手錠をかけられたボリショイが必死に戻るも間に合わず。リング上でダウンしていた鋼の勝利が宣告された。


    ⑤ 1/30
    中島安里紗&●阿部幸江(13分0秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)仙台幸子○&DASH・チサコ
     タッグ2冠王の十文字姉妹はベルトを奪取して以来、JWPには初登場。両チーム握手をかわして試合がスタート。先発は中島とチサコ。十文字姉妹が連係で中島を攻め込む。幸子が「かわいいポーズ」からエルボードロップ。返した中島がストレッチマフラーホールドからバックドロップ。中島も「かわいいポーズ」をやり返しストンピング。阿部が飛び出しドロップキックを連打。チサコは阿部を「クソババア」呼ばわり。阿部は怒ったか空中胴締め落としを連発し「このクソガキが!」と対抗。チサコは串刺しドロップキックを連打するも阿部がカウンターのビッグブーツ。5分経過。中島がチサコにミサイルキック。エルボーの応酬になり中島が打ち倒す。中島はダブルアームスープレックスホールド。幸子が中島へサマーソルトドロップの連発。中島が返すとチサコが加わり合体技を仕掛ける。そこから幸子がもう一度サマーソルトドロップ。中島が合体を阻止して阿部を呼び込む。阿部のダイブをかわした幸子がコーナー上の中島と打撃の応酬。阿部がうち落とし中島がフットスタンプで続く。中島は幸子にジャーマン連打。幸子が返すと阿部がスリングブレイド。サブミッションに取るとチサコがカットに入る。10分経過。幸子が阿部にカウンターのトラースキック。チサコが阿部を捕まえ幸子のスイングDDT。チサコのミサイルキックから幸子がノーザンライト。阿部がカウンターノフランケンシュタイナー。丸め込みの応酬はどちらも譲らず。阿部がスリングブレイドからカバーするが幸子がクリアー。阿部は幸子にダイビングボディープレスを狙う。チサコが入って雪崩式フランケン、幸子がムーンサルトプレス。チサコと中島がやりあうと幸子がトラースキック。中島が場外に落とされリング上では十文字姉妹がダブルで阿部を攻め込む。幸子のムーンサルトプレスが極まると中島の救出が間に合わず、3カウントが入った。チサコ「JWPのタッグベルト獲りました。でもJWPで悔しいヤツとか、私が獲りにいくとかいうヤツ出てこないんですけど、JWPのタッグベルトってそんなもんですか? 防衛戦できる状態ですよ。タッグトーナメント優勝する人と防衛するってどうですか? でも気に食わないことがあって、私たちタッグ屋として最強めざしてるんですけど、安里紗、華名と組んでチームとして活動できてないようだよね。甘いから、それ」中島「ご心配なくキッチリ優勝して、後楽園タッグのタイトルをメインでやらしてやるよ、私が」チサコ「そしてもうひとつ、阿部さん、あなたのチームもう一人誰ですか。優勝する気あるんですか?」阿部「バカやろ。あるに決まってるから出場してんだろうが! 優勝する気があるからふたりでエントリーしてやってるんだよ。このタッグリーグ勝ち負けだけが優勝じゃねえんだよ。ここの勝負だ。胸の話じゃねえ。心だ、心! 勝ち負けだけじゃねえんだよ。ここ(心)が勝負なんだよ! それに今の勝負だけじゃねえんだよ。3年後、矢子が仙台にオマエらを倒しにいくからおぼえとけよ!」チサコ「どうでもいいけど、優勝した人と防衛戦しますので、みなさんよろしくお願いします!」

    3月31日板橋グリーンホール試合レポート 

    JWP 3月31日(日)東京・板橋グリーンホール

    ① 1/15
    Leon&○世羅りさ(11分14秒、エアーズロック→片エビ固め)川佐ナナ&ライディーン鋼●
     鋼と世羅が先発。鋼がエルボーを連発しロープに振ると世羅がカウンターのドロップキック。鋼は世羅を倒してキャメルクラッチへ。鋼は滞空時間の長いボディースラムから押さえ込むが世羅が返す。鋼は自軍コーナーに世羅を持っていき川佐にタッチ。川佐はショルダータックルをぶちかまし鎌固めにもっていく。世羅は川佐をコーナーに振って全身を浴びせる。川佐がやり返し串刺しのボディーアタック。世羅がエルボーで突進していくも川佐が打ち返す。世羅がロープに振ると川佐がショルダータックルの3連打。世羅が返しヘッドロックから脱出。川佐が鋼を呼び込むとLeonが入ってダブルのドロップキック。世羅はドロップキックで川佐をカバー。返されるとLeonがタッチを申し出る。Leonは川佐に串刺しドロップキックからダブルアーム。川佐が切り返してのショルダースルーも、突進を捕えられケブラドーラコンヒーロを食らう。Leonは高角度の逆エビ固め。川佐が力ずくで押し返すとLeonが背中にドロップキック。川佐は鋼を呼び出しダブルのショルダータックル。川佐が押さえ込むとLeonが返す。5分経過。Leonがカウンターのパワースラムを食らうが2カウントで返す。ならばと川佐はセカンドからダイビングボディープレス。Leonが返すと鋼にチェンジ。鋼はLeonにショルダータックルの3連発。返したLeonにバックドロップを狙うが、ヘッドロックにとられる。そこを鋼が強引にバックドロップ。コーナーに上がると世羅が阻止、Leonがデッドリードライブで叩きつける。Leonはネックブリーカーからドロップキックを頭部に放つ。Leonはバックを取るが鋼がコーナーに叩きつける。しかしLeonの串刺しスピアとミサイルキックをもらってしまう。なんとか返した鋼に対し、世羅が突進。ドロップキックの3連打から3カウントを迫る。鋼を担ぎ上げようとした世羅だが、こらえられてしまう。鋼はお返しのドロップキックを連打。世羅の突進に鋼は払い腰から袈裟固め。Leonがカットすると川佐が場外に送り出す。鋼は世羅にバックドロップを狙うが形が崩れる。再度トライしバックドロップも世羅が肩を上げる。そこへ川佐がダイビングボディープレスでアシスト。鋼もつづくが世羅がかわして丸め込む。川佐がカットし10分経過。世羅が鋼を担ぎ上げようとするがこらえられる。川佐がショルダータックルを浴びせ、鋼もつづく。鋼が連続で押さえ込むも世羅がクリアーし、Leonがスピア。世羅がドロップキックからカバーも鋼の足がロープにかかる。世羅が抱え上げて叩きつけると鋼が返せず。場外でLeonと川佐がやり合ううちに、3カウントが入った。世羅「勝ちました! 自分は今日勝ったら言おうと思っていたことがあります。それは、勝さん、勝さん、4月の後楽園ホール、勝さんが持ってるベルトに挑戦させてください!」リング下で見ていた勝がリングへ上がり、あっさりと許諾。勝「いいよ。アイスでの借りもあるからシングルのベルトをかけてキッチリ決着つけましょう」世羅は両手で握手し一歩二歩と歩み寄る。「お願いします。自分は獲る気でいます!」。これにより、4・14後楽園ホールでのジュニア2冠戦、勝愛実vs世羅りさが決定した。


    ② 1/15
    ○春山香代子(8分37秒、ダイビングギロチンドロップ→片エビ固め)Sareee●
     ディアナのSareeeが春山にチャレンジ。Sareeeがゴングと同時にドロップキックを叩き込む。動じない春山の髪をつかんでマットに叩きつけるとコーナーに追い込みストンピングの連打。中央に春山をもっていくが反対にボディースラムを食らう。春山は17歳になったSareeeにダブルチョップの17連発。春山はSareeeをリング中央にもっていきボディーシザーズで締め上げる。Sareeeが切り返しマウントをとるとパンチの連打。さらにストンピングの乱れ打ちからドロップキックを連発。春山が返すと、Sareeeがエルボーで向かっていく。春山もやり返しエルボーの打ち合いへ。春山がロープに振るとSareeeがドロップキック。春山はフェースロックでSareeeの動きを止めにかかる。Sareeeがロープエスケープしレッグドロップを回避。顔面にドロップキックを叩き込むがバックキックとフェースクラッシャーを食らう。さらに春山はギロチンドロップ。Sareeeが返すと春山は「やるな、17歳」とコーナーに振る。Sareeeはミサイルキックから左ヒザにドロップキック。顔面にも連発し、ボディースラムでマットに叩きつける。豪快な一発に場内は大歓声。コーナーに上がると春山が「調子に乗んな!」とコーナーへ。それを落としてSareeeがミサイルキック。再度上がってもう一発叩き込む。5分経過。Sareeeが飛びつくと春山がキャッチしてフェースバスター。Sareeeもやり返すがトラースキックを食らう。それでもSareeeはバックを取り丸め込みの連続。春山が押し潰すがSareeeが肩を上げる。エルボーの打ち合いからSareeeがダッシュ。春山がカウンターのエルボーから押さえ込む。返したSareeeに春山はバックドロップ。春山はコーナーに上がりミサイルキックを放つ。Sareeeがブリッジでクリアーし回転エビ固め。返されるも飛びついて丸め込む。これも返されるがジャックナイフからカバー。返した春山がラリアットをぶち込みSareeeを倒す。春山はコーナーに上がりダイビングギロチンを投下。ズバリ決まるとSareeeは返せず、春山が3カウントを奪ってみせた。


    ③ 1/15
    △倉垣翼(時間切れ引き分け)華名△
     握手はなしで試合開始。バックの取り合いから倉垣が倒して脚を取りにいくと華名が素早く距離を取る。グラウンドで倉垣が上になるとアームロック狙い。華名が切り返して右脚をロック。倉垣が立ち上がり強引なバックドロップ。華名が飛びつき腕十字にとると倉垣が慌てて脚をロープへ伸ばす。華名は右腕を取りアームブリーカー。倉垣が背後に回りヘッドロックにもっていく。倉垣は腰を落として締め上げ、ロープには振られず。倉垣はショルダータックル。空中胴締め落としで飛び込んだ華名をキャッチ。倉垣が突進すると華名が丸め込み。返した倉垣がドロップキックからラリアット。それをキャッチして華名がワキ固めにサッと入る。5分経過。倉垣がエスケープするも華名は右肩を踏みつけていく。さらにロープに括り付けて締め上げる。リング中央にもっていくとバックの取り合いから華名がワキ固め。腕をロックしてフェースロックとの複合関節技へ。倉垣がロープへ到達。倉垣はエルボーからコーナーに振ってラリアット。華名がキックで迎撃し、打撃で追い込んでいく。倉垣は串刺しラリアットからカナディアンバックブリーカー。そのまま落とすと、コーナーに上がる。華名が追いつき向かっていくと、倉垣が捕まえてコーナー上でカナディアンバックブリーカー。そこを華名が切り返してのスリーパー。倉垣が首をつかんでマットに叩きつける。つづけて倉垣がダイビングボディープレス。華名が返すと、サソリ固めの構え。サソリからフェースロックに移行し10分経過。華名はエスケープで難を逃れる。華名のエルボーに倉垣も応戦。華名が突進するとアルゼンチンバックブリーカーでキャッチ。華名が丸め込みからヒザ十字固め。しのいだ倉垣が前後からラリアットを乱れ打ちすると華名がつかんでワキ固め。バックドロップから倉垣がラリアット。2発目をかわした華名がジャーマン。残り2分。華名のキックをかいくぐり倉垣がラリアット。倉垣がカナディアンにいくが形が崩れる。華名が側頭部に蹴りを叩き込むが倉垣がバックドロップ。華名の回し蹴りがヒットするも倉垣がラリアットを至近距離からぶち込む。残り1分で両者がダウン状態。華名が先に立ち上がり倉垣を引き起こす。そこを倉垣がバックドロップ。残り30秒。倉垣が華名を寝かせてムーンサルトプレス。華名が返し残り10秒を切る。倉垣が立ち上げようとするが、時間切れドローのゴングが打ち鳴らされた。試合後は両者が額を突きだして睨み合い。それはリングを下りてもつづいていた。


    ④ 1/20
    Bブロック公式リーグ戦
    阿部幸江&●KAZUKI<0勝1敗1分=1点>(12分19秒、体固め)勝愛実&ラビット美兎○<1勝1敗=2点>
     この試合でザ☆WANTED!?が勝てば仙女の十文字姉妹と同点で並ぶが、引き分け以下だと十文字姉妹が自動的に4・7新木場にコマを進めることになる。ラビット「そういえば阿部さんたちロープ持ってきてないんですか?」阿部「オマエら相手に使うか。今日わかってるよね? アンタたちが勝ったって決勝には進めないんだよ」ラビット「勝負は勝負なんで」阿部「何度も言うけどアンタたちが勝ったって決勝には行けないの」ラビット「今日化粧濃くない?」阿部「濃くねえよ、ふつうだよ!」KAZUKI「落ち着いて落ち着いて、試合には関係ないから」阿部は「なにもしないからおいで」とラビットを呼び寄せる。なにやらラビットに耳打ちしラビットが「それなら考えても」と頷く。ラビットがリング上で大の字になると阿部が覆いかぶさる。しかしラビットが丸め込みの連続で阿部を追い込んでいく。阿部「コノヤロー全然わかってない。このクソチビが! このドブス!」阿部がヒステリックに襲いかかると控えのKAZUKIは「阿部さん、落ち着いて!」。それでも阿部はヒステリックにラビットを攻撃。勝との合体をかわすとKAZUKIを呼び込んでザ☆WANTED!?を攻め込む。勝とラビットをコーナーに乗せてKAZUKIがダブルニードロップ。阿部がラビットに滞空時間を取ったダブルアームスープレックス。ラビットが丸め込みからドロップキックの乱れ打ち。さらに豪快なブレーンバスター。阿部が返すとラビットは勝に託す。勝は阿部にショルダータックル。5分経過。阿部が絶叫しながらエルボーにいくと勝も「うるせえんだよ!」と打ち返す。勝はレッグラリアットから阿部をカバー。返されるとバックブリーカーからリバーススプラッシュ。かわした阿部がマヒストラルも勝が反転。3カウント寸前で返した阿部が勝にスリングブレイド。KAZUKIが勝を担ぎ上げようとするが回避される。勝はKAZUKIにダブルアームスープレックスホールド。返したKAZUKIにラビットがコーナーへ。KAZUKIは勝を当てるがラビットのミサイルキックと勝のパワースラムを食らう。勝はリバーススプラッシュからKAZUKIをカバー。返したKAZUKIを担ぎ上げてブロックバスター。KAZUKIが返すとラビットが入る。KAZUKIがニーをぶち込みエアプレーンスピンを狙う。ラビットがかわすとKAZUKIはダブルニーを連続で投下。ダブルアームからラビットが脱出しフットスタンプの連打。コーナーに上がると阿部がカットに入り、KAZUKIに渡す。しかしエアプレーンスピンで振り回すと阿部にヒットしてしまう。勝がKAZUKIにミサイルキック、ラビットもつづいてカバーするが2カウントどまり。勝はトップロープからのスプラッシュをKAZUKIに見舞う。ラビットもダイビングボディープレスでつづくが阿部にカットされる。ラビットがラビストラル、KAZUKIがかわしてニーをぶち込みバックドロップ。10分経過。KAZUKIはラビットを引き起こす。ラビットがかわそうとするとそのまま前方に叩きつける。ラビットがダイブするとKAZUKIがキャッチして叩きつける。勝負ありと思われたがラビットがクリアー。ラビットがエルボー連打、勝が飛び込みラビットが丸め込む。ギリギリでKAZUKIが返すとラビストラル。阿部のカットが間に合うと、阿部が勝をリング外に落とす。阿部がコーナーに上がりKAZUKIがラビットを肩車。かわしたラビットがKAZUKIを丸め込むと、大金星となる3カウントが入った。KAZUKI「おかしくないか!? ちょっと待て」阿部「なんかよくわかんないうちに入っちゃって…」KAZUKI「言っとくけどまぐれだから。阿部さんが邪魔したせいですよ。阿部さんが邪魔したからオマエら勝てたんだからな。じゃあこんどどっちが強いか、次の新木場、シングルで。阿部さんの邪魔も入らないし。シングル」ラビット「やってあげてもいいよ~。今日のタッグリーグ残念でした~。あっかっかんべえ~」KAZUKI「わかったよ、次の新木場、格の違いってものを見せつけてやるよ。シングルおぼえとけよ」ラビット「こっちのセリフだよ!」
    この結果により、十文字姉妹の決勝進出が決定した。


    ⑤ 1/20
    Aブロック公式リーグ戦
    中島安里紗&コマンド・ボリショイ<1勝 1敗=2点>(13分21秒、路上→エビ固め)中森華子&モーリー<2勝0敗=4点>
     勝ったほうがAブロックから決勝進出となるメインイベント。コール終了と同時に中森組が奇襲攻撃。かわした中島がやり返すも、中森が2人まとめてコルバタにとり、ボリショイをロープに張り付ける。中森とモーリーで打撃を浴びせ、ボリショイを孤立させる。しかしボリショイもすぐにやり返し、中島にタッチ。中島は中森の顔面を蹴っていきドロップキック。サードロープにかけて首筋を踏みつけると、コーナーへ。中森がボディーアタックを浴びせモーリーにチェンジ。ボリショイがモーリーへヘッドロック。モーリーがショルダータックルにいくとボリショイがスクッと立ち上がる。モーリーがボリショイにブレーンバスター。ボリショイもやり返し飛びつくと、モーリーがキャッチしてブレーンバスターを放つ。モーリーがボリショイの顔面をかきむしりロープへ振る。ボリショイがくぐり抜けてトラースキックから飛びつきDDTへ。中島がモーリーの顔面にキックの連打。かわされるとエルボーを叩き込み、モーリーを倒す。ダッシュしたところを中森がキャッチ、モーリーがショルダータックルを浴びせていく。モーリーのダッシュにボリショイが場外から脚を引く。中島がプランチャで舞い、5分経過。中島はモーリーを客席に叩きつけ、ボリショイも中森を叩きつける。中島がリングに戻りミサイルキック、ジャーマン。モーリーが返すと、ダッシュを捕まえてマットに叩きつける。中島が「ふざけんな!」とエルボーを打ち込むとモーリーは逆水平で応戦。モーリーの連打に中島がコーナーに追い込まれる。中森がミドルの連打でつづく。中島の突進に中森はトラースキック。モーリーと中森が連係で中島を追い込む。中森のシャイニング・ウィザードが決まるもボリショイがカット。中島はデスティニーハンマーをかわしてキューティースペシャル、ジャーマン連打。返した中森に中島はフィニッシュを予告。切り返した中島だが強烈なエルボーを食らう。ボリショイが中森にドロップキック。619を狙うと中森がかわすがハイキックがモーリーに誤爆。ボリショイは619でモーリーを落とし中森を押さえ込む。返されるとコーナーへ。中森が上がり雪崩式フィッシャーマン。10分経過。モーリーがダイビングセントーンをボリショイに投下し中森がフィッシャーマンバスター。中島がカットすると、中森はフィニッシュを宣言。コーナーに上がると中島がカットしボリショイが雪崩式の裏投げ、中島も上がるがモーリーがカットに入る。中島がエルボーで落としボリショイとダブルのフットスタンプを2人に投下。返されたボリショイは中森にダッシュ。掌底を叩き込むとモーリーがカット、中森が延髄斬りもボリショイがもう一発掌底。中森が反転して押さえ込むが2カウント。ボリショイのアッパー掌底が中森にヒット。しかしモーリーがカットし中森がレクイエムドライバー。中島がカットに成功。ボリショイがバックを取り中島を呼び込むが誤爆。中森が丸め込むと、ボリショイが返せず3カウント。これで3カウントが入り、ハートムーブが決勝進出。4・7新木場での決勝戦は、中森&モーリー組vsチサコ&幸子組となった。試合後、ボリショイを残して中島は退場。リング上ではボリショイと中森&モーリーが睨み合いを展開した。中森「よっしゃ勝ったぞ! これでタッグリーグの決勝は十文字姉妹とハートムーブになりました。優勝が目標ではありません。後楽園ホールでハルクラのベルトを獲ることが目標です。ハートムーブを見ててください!」


    12月6日 レッスル武闘館 

    輝優優がデビューから8年間在籍した古巣JWPに最後の参戦。12・6蕨大会は、輝のために用意された特別興行だった。ここで一騎打ちを志願したのが中島安里紗。本来なら10月の道場マッチで対戦が予定されていたのだが、中島のケガにより流れている。この機会を逃したら、輝と闘う機会はない。そう考えた中島は、チャンスをものにしようと真っ先に名乗りを上げたのだ。
     「私の中でのあこがれは日向(あずみ)さん、田村(欣子)さん、輝さんでした。日向さんと田村さんの引退を見送れなかったぶん、輝さんと試合をしたい気持ちが強かったんです」
     12・24後楽園でのJWP認定無差別級王座挑戦が決まっている中島。輝もいまから13年まえの1999年、12月23日の後楽園大会で、無差別級王座を奪取した経験がある。JWP四天王時代に王者として君臨した輝からなにを学ぶのか。そんなテーマも中島にはあったのだろう。
     輝にはほかの試合も控えていたため、両者の一騎打ちは15分1本勝負で争われた。それだけに、この時間内で決着がつくことは難しく、結局は時間切れの引き分けに終わった。中島にとってはどうしても勝ちたい闘いでもあったのだが、結果は出ず。それでも、輝の評価は高かった。
    「負けん気の強さが日向と被りますね。これからどんどん伸びていくんだろうと、体で感じる良さがありましたね」(輝)
    「すごく強くてかっこいい。かっこいいなと思ってしまったのが悔しくて。無差別への挑戦をまえにしているからよけいに勝ちたかった。今日は悔しい気持ちでいっぱいですね」(中島)
     この日の大会は、輝を気持ちよく送り出そうとの思いが込められたイベントだった。その中で悔しい思いを前面に出したのは中島だけだったと言っていいだろう。バトルロイヤルやエンディングでは平静を装っていたものの、内心は穏やかではなかったはずだ。
    「私も輝さんのようなかっこいい姿を見せていかないといけない」と、中島。その思いすべてを、12・24後楽園でのさくらえみ戦にぶつけてくれることだろう。    (新井 宏)

    2012.4.22後楽園ホール 試合 

    JWP 4月22日(日)東京・後楽園ホール


    ①1/15
    ○川佐ナナ&矢神知樹(8分26秒、ノーザンライトスープレックスホールド)長野ドラミ&Sareee●
     他団体初参戦のSareeeはディアナの旗を持って入場。先発は川佐とSareee。まずは川佐がショルダータックルで吹っ飛ばすが、Sareeeがドロップキックでお返し。Sareeeはコーナーから回転エビ固め。川佐がショルダータックルから矢神にチェンジ。矢神はドロップキックの連打、Sareeeもドロップキックを連続で打っていく。ドラミが串刺しのボディーアタックからショルダータックル、ランニングボディープレス。矢神がローキック連打から腕十字にもっていく。川佐がSareeeのカットを阻止して矢神と合体、ドラミを串刺し攻撃で攻めていく。ドラミが串刺しのエルボーを矢神の顔面に打ち込む。ドラミが突進すると矢神がぶら下がり腕十字。矢神はミサイルキックから川佐にタッチ。川佐はショルダータックル、ボディープレスの連打。ドラミがカウンターのエルボー。5分経過。ドラミはフットスタンプからコーナーに上がりダイビングセントーン。川佐が返し、機先を制してのショルダータックル。Sareeeが川佐にドロップキックの連打。Sareeeがクロスボディーから川佐にミサイルキックを2連発。川佐がショルダータックルを打つがSareeeが返す。川佐がランニングヘッドバット、ボディースラム、ランニングボディープレス、ジャックナイフ。ドラミがカットすると川佐がSareeeにノーザンライト。JWPの川佐がSareeeから3カウントを奪い、20周年記念のオープニングマッチを飾った。試合後、Sareeeが突っかかっていくも後の祭りだった。


    ②1/30
    JWP認定ジュニア&POP選手権試合
    ●<王者>下野佐和子(3分11秒、大ラビストラル)<挑戦者>ラビット美兎○
    ※下野が6度目の防衛に失敗、ラビットがJWP認定ジュニア第22代、POP第12代王者となる。
     挑戦者のラビットが握手を拒否してドロップキック。2発目以降は下野が受けて立つ。ラビットはアームホイップからドロップキックで吹っ飛ばす。下野がコーナーに振って体当たり、串刺しジャンピングニ―。下野が担ぎ上げるとラビットが脱出して丸め込み。ラビットのクロスボディーを下野がキャッチするが丸め込まれる。返したラビットに下野がボディースラム、ギロチンはラビットが返して丸め込む。ラビットが押さえ込むと下野が肩を上げる。ラビットがダッシュすると下野がラリアットからバックフリップ。ぎりぎりでラビットが返すと、下野がヒップドロップ。これも3カウント寸前でラビットが返す。下野がえびす落としを狙うがラビットが丸め込む。逆さ押さえ込みはラビットが返す。ラビットが突進して高角度で丸め込むと3カウント。ラビットが初タイトルを獲得。JWPにジュニアのベルトを奪回した。


    ③1/20
    阿部幸江&●中島安里紗(11分35秒、デスティニーハンマー→片エビ固め)中森華子○&大畠美咲
     3年ぶりにカムバックし再デビューの中島に多くの紙テープが送られる。中島が相手チームに握手を求めると大畠と中森が応じる。中島が先発で出ると中森が相手となる。手四つから中森がマットに叩きつけ大畠と合体。ダブルのビッグブーツからフェースクラッシャー、ドロップキックで挟み撃ち。中島が中森とのエルボー合戦へ。中森が打ち倒しカバーも中島が抜けてドロップキック。今度は阿部と中島が合体でDDT、ブレーンバスター。中島が中森にネックブリーカー。大畠が中島にドロップキック、ボディースラムを連発。キャメルクラッチに入ると中森が入って中島の顔面にドロップキック。大畠が中島に逆エビ固め。阿部がカットに入ると大畠が追い出す。中島が大畠にスモールパッケージ。大畠は阿部のタッチを許さず中島を狙う。中島が髪の毛をつかんでマットに叩きつけミサイルキック。阿部が大畠にフライングボディーシザーズドロップ。大畠は阿部の足を踏みつけエルボー連打。中森が阿部の攻撃をカットしラブドライトが合体を試みるが阿部がクロスボディー。中島が中森にアームホイップからサブミッション攻撃へ。阿部も大畠にコブラツイスト。阿部のミサイルキックを大畠がかわして中森がドロップキック、大畠が串刺しの低空クロスボディー、ダイビングボディーアタック。中森が阿部にランニングニー。中森がコーナーに上がると中島がカット、阿部が雪崩式フランケン、中島と阿部がダイビングボディープレスを連続で放つ。阿部のランニングエルボーは中森が返す。阿部がバックドロップを放つと中島が立候補しミサイルキックを浴びせる。さらにバックをとって叩きつけるとサブミッションへ。大畠が乱入してクロスボディー。大畠と中森が中島をトップロープに乗せてダブルのミサイルキック。中森のノーザンは阿部のカットが間に合う。中森が中島をコーナーに振るが中島がスイングDDT、ミサイルキック。中島はコーナーに上がりダイビングフットスタンプ。中森がかわしてダッシュ。阿部がカットし中島がキューティースペシャル。大畠がカットしバックドロップ。中森が阿部を吹っ飛ばすと中島がジャーマン。中森が返すと中島が突進。中森がカウンターのキックもぎりぎりで中島が返す。中森がシャイニング・ウィザード。阿部のカットが間に合う。場外で大畠と阿部がやり合う。中森がデスティニーハンマー。これが決まると中島が返せず3カウント。ラブドライトが阿部&中島組を破った。


    ④1/30
    ○コマンド・ボリショイ&尾崎魔弓&木村響子&勝愛実(13分4秒、ボリショイ式ワキ固め)KAZUKI●&モーリー&カルロス天野&青野敬子
     あらゆる世代が一堂に会す8人タッグでリングアナをつとめたのはOGの宮崎有妃。特別レフェリーは日向あずみ。コールされると尾崎が突っかかっていく。レフェリーを無視するようにボリショイ組が相手に突っかかっていく。天野が勝に腕十字。ボリショイ組は天野をコーナーに追い込んでいっせいに串刺し攻撃。ボリショイが天野を道連れにロープ渡り。モーリーが木村に向かい「バカ」を連呼。ショルダータックルで吹っ飛ばす。尾崎が乱入してレフェリーのカウントをカット。木村と青野が打撃戦を展開。木村が青野をぶっこ抜いてのブレーンバスター。勝が青野にショルダータックルの連打。尾崎がチェーンを持ちだしモーリーを殴打。日向が取り上げようとするが、尾崎はお構いなしにチェーンを使う。KAZUKIがカットしザ☆WANTED!?が尾崎をダブルで攻撃。ダブルのアトミックドロップをお見舞いしロープに括り付けてモーリーがカンチョー。しかし尾崎がかわして天野にカンチョーが直撃してしまう。尾崎がコーナーに上がるとKAZUKIがカット、モーリーが雪崩式ブレーンバスター、ダイビングセントーン。10分経過。青野が尾崎にシャイニング・ウィザード。KAZUKIがダイビングニードロップ。尾崎がかわしてチェーンで攻撃。KAZUKIがチェーンを引っ張るとモーリーが背後からカンチョー。尾崎がKAZUKIに裏拳。ボリショイがKAZUKIに飛びつきDDT。勝がKAZUKIにミサイルキック。木村がKAZUKIにビッグブーツ。ボリショイが619でつづきKAZUKIにアッパー。返したKAZUKIにボリショイはストレッチプラム。そこへ天野がヘッドバット、KAZUKIがランニングダブルニー。KAZUKIがデスバイロドリックもボリショイが返す。木村のビッグブーツ、勝が天野にネックブリーカー。ボリショイがKAZUKIに尾崎の裏拳から飛びつき旋回式のワキ固め。KAZUKIのギブアップでボリショイが勝利した。


    ⑤1/∞
    JWP入団・コントラ・タイ行きマッチ
    ●米山香織(31秒、ラ・マヒストラル)さくらえみ○
     入場したさくらの背後から米山がミサイルキックで急襲。ソバットを叩き込み、さくらえみ70キロにカウンターのビッグブーツ、ジャーマン。さくらがマヒストラルにいくと3カウント。31秒で米山のタイ行きが決まってしまった。さくら「タイに新団体を作るこれは本当の話だ。2カ月間ひとりで正直限界があった。なんにも話は進んでない。だから私は米山香織をタイに連れて行く。これはJWPへの挑戦状でもあります。米山のいなかったはずの2012年の21年目のJWPを見せてみろ。アジアに女子プロレスを広めてくるぞ!」米山「あ~どうしよう。行きたくないよ~。タイに視察に行ったらすごく楽しいところだったけど、やっぱりみんなのまえで試合するほうがもっともっと楽しいぞ。でも、もう覚悟は決めた! さくらさんと・・・アジアに女子プロレス広めてくるぞ!」。さくらは米山の手を無理やり引くように退場した。



    ⑥1/30
    JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合
    <王者>○植松寿絵&輝優優(12分43秒、 ドラゴンスープレックスホールド)<挑戦者>Leon&Ray●
    ※第38代JWP認定タッグ、第11代デイリースポーツ認定女子タッグ王者が初防衛に成功。
     植松★輝の勝ち逃げを阻止すべくマスカラボラドーラスが挑戦。両軍ががっちりと握手をかわし、輝vsLeonで試合開始。Leonがタッチしようとすると輝が後ろから丸め込む。先に合体したのは植松と輝。挟み撃ちのドロップキックをRayに放つ。植松がRayをコーナーに追いやり顔面ウォッシュ。植松はRayと見せかけLeonを場外に落とし、輝がRayに顔面ウォッシュ。Rayが反撃を試みるが植松と輝が合体。Leonがスワンダイブのミサイルキックで阻止し、ボラドーラスがダブルのサブミッション。Leonが植松に串刺しスピア、植松の動きを読んでのスピアを放つ。輝がLeonにニーアタック、植松もつづいて場外へ。植松と輝がエプロンのLeonをドロップキックで挟み撃ち。輝がLeonのバックをとるが、Leonがこらえる。それでも強引にバックドロップ。植松がダイビングボディープレスでつづく。5分経過。Leonがコーナー上の植松をスワンダイブから落下させ、Rayも白鶴で輝を場外に送り出す。Rayの場外ダイブからLeonもスワンダイブのプランチャを浴びせる。Rayが戻された輝にトップロープ上を側転してのキック、Leonもミサイルキックでつづく。Leonがマッドスプラッシュを輝に見舞うが植松のカットが間に合う。輝がLeonに垂直落下のブレーンバスター。Leonが輝にカウンターのスピンキックからキャプチュードバスター。Rayがコーナーの植松にスピンキック。植松がRayをコーナーから叩きつけるがLeonのスピアを食らう。Rayがバックラッシュ。ボラドーラスがキックからムーンサルト、レオンストーンの競演。植松がキックをかわしまくってRayにドラゴン、ソラリーナ。10分経過。輝が植松を担ぎ上げてRayにハイアングル植松。植松がRayにドラゴン。3カウント寸前でRayが返すと植松がもういちどドラゴン狙い。LeonのカットからRayがハイキックで押さえ込む。返した植松にRayがひねりを加えたムーンサルト。輝のカットが間に合い植松が命拾い。植松がドラゴンの構え。Leonがスピア。輝がRayにエルボースマッシュ、植松がドラゴンを決めると、Leonが場外から戻れず。植松★輝がタッグ2冠の勝ち逃げを確実にした。
    試合後には立会人のキューティー鈴木から防衛がアナウンスされ認定証が手渡された。植松「最後の最後にベルトを防衛してこのまま引退していくことができます。最強で最高のままやめるというのが実行できました。このJWPのベルトを返上することになってしまいます。空位になるのは申し訳ないので、すぐ次の5月4日の大会で王者を決める大会をやってほしいと思います」ラビットが花束をもって邪魔(?)に入る。ラビット「大丈夫だよ。私に任せてよ」植松「チャンピオンの権限として、(王座決定戦は)ウサギ以外にしてもらいます」ラビット「(植松は)泣いてるの? いままでお疲れ様でした。泣いてる、泣いてる!」怒った植松が花束で殴り掛かる。植松「チャンピオンになるにはパートナーが必要なんだよ。花束でごまかされるか!」ラビット「(パートナーは)付き人をさせていただいている米山さん」そこへ米山とさくらが乱入。さくら「待てコラ! 米ちゃんは私と一緒にタイに行くの。だから5月4日、そのベルトは私と米ちゃんが挑戦します。タイに行くにあたって、日本女子プロレスラーのタッグ王者が来た、そういうことにしたいんですね。私はど~してもベルトがほしい!」ラビット「そんなにほしいならさ、挑戦してくればいいじゃん、私に!」ボリショイ「オマエらふざけんなよ! 米山がタイに行く? それはリスクのある試合をして決まったことだから私は何も言わないよ。でも、タッグのベルトは関係ないだろ。JWPのベルトがなんでタイに行くんだ。(タイには)挑戦者いないだろ。オマエたちが挑戦者決定戦に名乗りを上げるなら私も名乗りを上げる。JWPのベルトをオモチャにするんじゃないよ!」さくらの背後からラビットがドロップキックを見舞う。ラビット「ふざけんじゃねえ、さくら! 米山さん、自分はボリショイさんと組んでベルト必ず獲ります!」さくらは米山の手を引いて退場。植松「うさぎ、がんばれよ。踏んじゃったけど、(ラビットからもらった)この花、大切にするよ」


    ⑦1/30
    JWP認定無差別級選手権試合
    <王者>●倉垣翼(19分34秒、ダイビングギロチンドロップ→片エビ固め)<挑戦者>春山香代子○
    ※倉垣が初防衛に失敗、春山が第19代王者となる。
     デビル雅美が国歌斉唱。初代王者だったダイナマイト・関西が特別立会人として紹介される。ゴングと同時に倉垣がドロップキック、春山がネックブリーカー、ショルダースルー。倉垣がアームホイップを放つと両者にらみ合い。倉垣が背後にまわった春山を強引にマットへ叩きつけるとセカンドロープを蹴ってのドロップキック。春山はグラウンドにもっていきスリーパー。倉垣と春山が串刺しラリアットの応酬。春山がかわしてコーナーに追い込み串刺しラリアットの連打。ラリアットの打ち合いから春山がバックドロップ。倉垣もバックドロップでお返し。倉垣がぶっこ抜きのバックドロップ。倉垣がラリアットからもういちどバックドロップ。春山が雪崩式パワースラムからワキ固め。5分経過。春山がアームブリーカーからラリアット封じか右腕に狙いを絞る。場外に送り出すと、エプロンでダブルアーム。倉垣がこらえてショルダースルー。倉垣は場外にラ・ケブラーダ。リング内に戻すとミサイルキック。倉垣はトップロープから春山を投げ捨て、ミサイルキック。倉垣は痛めた右手で強引にブロックした春山にラリアット。さらにラリアットを左右で前後から打ち込みダウンさせる。10分経過。春山がカウンターのラリアット。コーナーに上がると倉垣が蘇生。トップロープでやり合い、春山がスタンディングのギロチン狙いで飛ぶ。倉垣がかわして春山が落下。春山は倉垣を宙づりにして蹴りまくる。倉垣がバックドロップからコーナーへ上がる。春山が止めて雪崩式オレンジブロッサムへ。コーナーに上がるとダイビングギロチンを首に投下。もう一発放つと倉垣が肩を上げる。春山が顔面に蹴りを入れ、コーナーへ。立ち上がった倉垣は春山のダイブを落とし、カナディアンバックブリーカー。前方に叩きつけるが春山が返す。春山は倉垣のダッシュをキャッチしてキーンハンマー。倉垣と春山へのコールが交錯し15分経過。両者立ち上がりラリアットをぶつけ、ともにダウン。張り手の打ち合いから倉垣がファルコンアロー。春山が上になるが2カウント。倉垣がラリアットも春山が1カウントで返す。春山のサイドキックからローリングラリアット。倉垣が返すと、顔面を下から蹴り上げる。春山は倉垣を立ち上げ、マットに叩きつけるも2カウントで返される。春山はコーナーに上がるが倉垣が追いつく。春山がトップからスタンディングのギロチン。コーナーからダイビングギロチンを立ち上がった倉垣に見舞う。もういちど上がり、ダイビングギロチンを投下。これで3カウントが入り、春山が無差別級王座奪回に成功した。春山「ありがとうございました。今日は本当に大勢の先輩、現役の先輩まで出ていただいてありがとうございました。ファンの皆様がいる限り、私はもうこの無差別のベルトを絶対に離しません。言っちゃ悪いけど、私が無差別とられてからほかに巻いた選手はいると思うけど、はっきり言ってまだまだだと思う。まだまだ、まだまだ私は、若手に譲る気はありません。でも、ベテランの選手の方にも挑戦してほしいです。それに、同期にも。このベルトがどれだけ重いかということを実際リングで闘って、感じてほしいです。感じさせてあげることはできるんですけど、ほかの人に無差別のベルトを渡す気はいっさいありません。仲間だからこそ、もっと女子プロ界を盛り上げないといけないんじゃないですか。JWPこのままだと先がないと思います。先輩方がいるまえでこんな言い方は失礼かもしれませんけど、先輩たちが築いたJWPをもっともっともっとずっと長く女子プロ界一をやっていきたいんです、自分は。みんなもどんどん上に上がっていこうじゃない。まだまだ止まってる場合じゃないと思うよ。来年も再来年も、だからこそJWPはもっともっとおもしろくなると思います。自信をもって胸を張って言えるので、お友だち、家族みんなを連れてJWPを一度でいいから見に来てください。一度きりでいいです。もし違うと思ったらそれは自分たちが悪いんで。絶対後悔させない試合をするので、今後ともよろしくお願いします!」。最後にボリショイがリングに上がりあいさつ。「私は(春山の戴冠を)待ってたよ。みなさん、JWPもっともっと進化していきます。ずっとずっと応援よろしくお願いします。ありがとうございました!」

    2012.4.8 東京キネマ倶楽部 試合 

    JWP4月8日(日)東京・キネマ倶楽部

    (1)1/∞
    JWP認定ジュニア&POP選手権次期挑戦者決定戦 
    ●勝愛実(0分51秒、ラビストラル)ラビット美兎○
     ラビットが握手の手を引いて丸め込みの連続。勝につけいるすきを与えず、そのまま丸め込みで勝利した。ラビット「勝ったぞ! 4月22日後楽園大会、自分は必ず取り戻します。チャンピオン!」呼び出された下野佐和子がリングへ。下野「そのスピードとか速いのとかすばしっこいのか苦手だけどパワーで潰しにいくから、楽しみにしてます」下野が握手を求めると、ラビットはその手を叩き返した。
    2012.4.8 キネマ


    (2)1/20
    阿部幸江&●川佐ナナ(11分31秒、ダイビング・ニードロップ→片エビ固め)○KAZUKI&モーリー

     ザ☆WANTED!?と向き合った阿部は「私は今日(タッグリーグの)決勝戦に出るはずだったんだよ。出られなかったのはオマエらのせいだよ!」といちゃもんをつける。怒ったザ☆WANTED!?は阿部の股を開いてウォンテッドのポーズ。さらにKAZUKIが「決勝戦にいかれなくて残念だったね」とロープに擦り付けていく。KAZUKIは阿部のチェンジを許さず胴締めスリーパーにとらえる。阿部はKAZUKIをおかちめんこ扱い。KAZUKIは阿部に「若い子ぶりやがって!」と怒りの反撃。阿部がやり返すと川佐に交代。モーリーが場外の阿部に気をとられているすきに川佐が背後から体当たり。ザ☆WANTED!?が阿部をキャッチすると川佐がボディーアタックで吹っ飛ばす。KAZUKIのアトミックドロップからモーリーが阿部にカンチョー攻撃。KAZUKIのダイビングニーを阿部がかわすと川佐が乱入し体当たり。コーナーに上がったモーリーを阿部がKAZUKIの上に落としてみせる。阿部がモーリーへのコルバタからKAZUKIにエルボー。川佐がノーザンライトにいくもモーリーが返す。すると川佐はコーナーに上がりダイビングボディーアタック。モーリーがかわしてギロチンドロップ。阿部はKAZUKIにアストロシザーズ。川佐がジャックナイフで押さえ込むとモーリーが3カウント寸前でカット。阿部と川佐のダイビングボディープレスがKAZUKIに決まる。川佐はKAZUKIを立ち上げるがダブルニーアタックを食らってしまう。阿部のカットは川佐に同士討ち。阿部を場外に送り出し、モーリーのダイビングセントーンからKAZUKIのダイビングニードロップ。阿部が戻れず、KAZUKI&モーリーのザ☆WANTED!?が勝利した。試合後、阿部は川佐に文句をつける。KAZUKIが握手を求めると阿部が呼応。最後はザ☆WANTED!?が元のさやに納まった。
    2012.4.8 キネマ

    (3)1/30
    ○Leon(16分25秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)Ray●

     首と腕の取り合いからスタートし、スピーディーなロープワークへ。RayがLeonをコーナーに追い詰めて踏みつける。逃れたLeonが強烈な串刺しドロップキック、スリーパーにとらえてギブアップを迫る。脱出したRayだがLeonがフロントスリーパー。さらに串刺しスピアを決め、2カウント。RayのブルドッキングヘッドロックはLeonがかわす。Rayは串刺しスピアをお返しにかわしてみせる。Rayがコーナーに上がるとLeonがトップロープに飛び乗り撃ち落とす。場外に落ちたRayにLeonはスワンダイブのプランチャ。リングに戻すとミサイルキック。RayがかわすとLeonがトップロープからダイブ。Rayがかわすもケブラドーラコンヒーロを食らう。Leonはドロップキックをかわして逆エビ固め。逃れたRayにノキアンバックブリーカー。LeonのスワンダイブをRayはスタナ―で撃墜。RayがドラゴンスリーパーにもっていくとLeonがバックブリーカーから脱出。Rayは回転エビ固めと思わせてドラゴンスリーパー。グラウンドに移行し胴締めで締め上げる。そこからカバーにいくとLeonが2カウントで肩を上げる。Rayの狙い澄ましたバックラッシュ。返したLeonにドラゴンスリーパー。Rayはフィニッシュを予告しムーンサルトプレス。コーナーに上がったRayにLeonがスピンキック。トップロープでの攻防からLeonがヘッドバットを叩き込み雪崩式ブレーンバスター。Leonのマッドスプラッシュが命中するが3カウントには至らず。Leonが立ち上げるとRayが丸め込み。キャプチュードバスターの体勢にLeonが入るとRayがDDTで切り返す。LeonのスピアにRayはドロップキック。ハイキックからスピンキックを放つがLeonが返す。Rayの突進にLeonがスピア。15分経過。Leonがスワンダイブのニールキック。返したRayがウラカンラナ。スピンキックの打ち合いからLeonがキャプチュードバスター。これが決まるとRayが返せず、Leonが熱戦にピリオドを打った。Leon「Ray、マスカラボラドーラスとしてタッグリーグ優勝こそできなかったけど、仙台ガールズ、アイスリボン、アメリカまで試合したよね。私はもっともっといろんなところに広めていきたい。いままで以上に素晴らしいタッグチームになると思ってる」Leonの呼びかけにRayは握手で応じた。
    2012.4.8 キネマ

    (4)1/30
    倉垣翼&●米山香織(16分16秒、キーンハンマー→片エビ固め)コマンドボリショイ&春山香代子○
     試合開始から春山と倉垣、ボリショイと米山が場外で激しくやり合う。リング上に戻ってもテンションは落ちずに春山と米山が激突。春山と倉垣のシチュエーションになると力の勝負に。春山は倉垣の側転をキャッチして投げっぱなしジャーマン。コーナーに追い込むと串刺しラリアットの乱れ打ち。背後からも打ち込み倉垣をダウンさせる。米山のランニングニーをキャッチしボリショイがアンクルホールド。倉垣がボリショイにトペアトミコ。さらにアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げバックフリップで叩きつける。コーナーに上がると春山がカット、ボリショイがパワーボム。ボリショイはコーナーからコルバタ。掌底をぶち込むが倉垣がバックドロップ。春山のトラースキックからボリショイがミステリオ・ラナ。春山がオレンジトマホークを狙うが倉垣が切り返してアルゼンチン。さらにボリショイも加え2人まとめて担いでみせる。倉垣と米山が両コーナーへ。ボリショイと春山が立ち上がり、2方向で相手を叩き落とす。春山がコーナーに上がると倉垣が追いつき雪崩式ブレーンバスター。倉垣がボリショイにバックドロップ。4人の大の字状態から春山と倉垣がラリアットを打ち合う。打ち勝ったのは倉垣だがボリショイがカット。パワーボムを狙う倉垣にボリショイが掌底カット。米山が2人まとめて不知火。春山をロールスルージャーマン。さらに前後からニーの乱れ打ち。春山が返すと米山はダイビングセントーン。春山がかわしてトラースキック。ボリショイが米山に619、春山がラリアットを叩き込む。春山がコーナーからダイビングギロチン。倉垣のカットが間に合う。倉垣が春山にラリアットを連打。米山がランニングニーからダイビング延髄ニー。米―ZOU狙いはボリショイが掌底で阻止。春山がコーナーに上がると米山も上がる。トップロープでエルボーの応酬。春山がオレンジトマホークを決めるが倉垣がカットする。春山は立ち上がった米山にギロチンドロップ。そしてとどめのキーンハンマー。春山が米山をピンフォールし、4・22後楽園での無差別級戦に弾みをつけた。春山と倉垣は視殺戦を演じリングを下りる。ボリショイは米山を引き起こしてハグ。米山「今日、引退試合になるはずだった試合用のコスチュームを撤回以来はじめてきました。たくさんの人に頭を下げてくれたボリショイさんとも対戦。引退を撤回してJWPを離れようと思ったんですけど、これからもJWPの選手としてこのリングに上がりつづけたいと思いました。タイにいってさくらさんと話をして、JWPが20周年を迎えて、これからもさくらえみが必要だと思ったし、それ以上にJWPには米山香織が必要だと思いました。後楽園では必ず勝ってさくらえみ入団、30周年、40周年にもさくらえみと米山香織がいつづけるJWPになるようにがんばります!」
    2012.4.8 キネマ

    (5)1/∞
    JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012決勝戦 JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座決定戦 
    [レッドゾーン]植松寿絵&○輝優優(20分19秒、エルボースマッシュ→片エビ固め)中森華子●&大畠美咲[ブルーゾーン]

     先発は植松と中森。序盤から植松★輝が合体し中森を攻める。しかし中森は長時間捕まらずうまく大畠にタッチ。大畠はサブミッションで植松の動きを止めにかかる。脱出した植松が輝にチェンジ。輝と植松は大畠を場外に落として中森にドロップキックの挟み撃ち。中森をコーナーに追い込むと植松が顔面ウォッシュへ。植松★輝が連係でラブドライトを攻め込むと、中森&大畠もカットからの連係で対抗する。植松と大畠が投げっぱなしジャーマンを打ち合う。植松が輝を呼び込みカットさせ、大畠にダイビングボディープレス。植松が大畠のバックをとると中森が背後からバックドロップ。大畠がクロスボディーからジャーマンを植松に決める。植松が大畠へドラゴン・スープレックス。ハイアングル植松は大畠が膝を立ててカット。大畠は植松に花まるどっかん。中森が植松にシャイニング・ウィザードからフィッシャーマンバスター。植松が返すと中森はもう一発を狙う。輝がカットし植松がスライディングキック。輝が中森を寝かせて植松もコーナーへ。輝がダイビングニーにいくが中森がかわす。植松がダイビングボディープレスを放ち15分経過。輝のダイビングニーは大畠がカットに入る。ハイアングル植松を大畠が阻止、中森が植松にフィッシャーマンバスター。大畠が輝にスイングDDT、輝に中森がシャイニング・ウィザードでつづく。ラブドライトは輝にダブルのブレーンバスターとフィッシャーマンの合体技。中森がコーナーに上がるが植松がカットし雪崩式で落とす。輝が背後から中森にハイキック、ハイアングル植松を決めて輝が中森をカバー。大畠のカットが間に合うが、輝は中森を引き起こす。そこへまた大畠がカット。輝が向かっていくが大畠が逆打ち。中森のキックがヒットするが植松がカット。中森はフィニッシュを予告し輝にデスティニーハンマー。しかし植松にカットされる。輝が左右のエルボー連打。中森が自力で返すと、輝はランニングエルボー狙い。中森がかわしてシャイニング・ウィザード。3カウント寸前で輝がキックアウト。中森がフィッシャーマン狙いも輝がブレーンバスター。20分経過。輝のエルボーがズバリ決まると中森が返せず。植松と大畠が場外でやり合っている間に3カウントが入り、植松★輝がタッグリーグ優勝、タッグ2冠王者となった。植松「植松が最後まであと22日、植松★輝もあと22日しかありません。このベルトが必要でした。輝と私のおかげです。勝ち逃げして引退式までベルトをもっていたいところですが、短い間に挑戦してきたい奴がいたらだれでもかかってこい」するとLeonがリング上へ。植松「ホントにきちゃったよ、だれか」Rayもリングへ上がりマスカラボラドーラスが挑戦表明。植松「オマエら、大した結果残してないだろ。リーグ戦でいい結果残してないのに挑戦する資格はない」しかし、輝が認めたことで、タイトルマッチが決定。植松「輝ちゃんがいいって言うんだからいいだろ」Leonが4・22後楽園を指名すると、“JWP20周年記念大会”後楽園ホールでのタイトルマッチが決定した。
    2012.4.8 キネマ

    2012.3.25 板橋グリーンホール 試合 

    JWP3月25日(日)東京・板橋グリーンホール 

    (1)1/15
    ●川佐ナナ(4分2秒、ノーザンライト・スープレックス・ホールド)矢神葵○

    (2)1/20
    倉垣翼&●中森華子&勝愛実(18分52秒、ダイビングギロチンドロップ→体固め)○春山香代子&Leon&Ray
    JWPの純血6人タッグマッチは、4.22後楽園での無差別級王座戦への前哨戦にもなっている。試合が終わると、フォールをとった春山がマイクをとり、JWP無差別級王者の倉垣を挑発。春山「翼、いや、倉垣。あんたがもってるベルトに私が挑戦する。ハルクラで無差別やり合うのはこれが最後だと思ってる。あんたに私が負けたら、あんたが持ってるときは挑戦しない。私が持っていたら、私はあんたの挑戦を受けない。それだけの覚悟でリングに立つ。ハルクラで無差別をかけてやりあうのは4月22日が最後だと思ってみなさん見に来てください」倉垣「これが最後だとか言ってたけど、自分は20周年の後楽園のメインでハルクラで対決できることになって、ここで負けてられないんだよね。バリバリ、春山香代子さん」春山「いいんじゃない、そんな感じで上がってくださいよ。期待してます」倉垣「自分は春山に大舞台で勝って、ハルクラで最高の試合したいし先のことも考えているんでベルトは自分が守ります。無差別級チャンピオンはこの倉垣翼だ、ファイヤー!」

    (3)1/20 公式リーグ戦
    阿部幸江&●チェリー<2勝2敗=4点>(12分43秒、デス・バイ・ロドリック→片エビ固め)KAZUKI○&モーリー<2勝1敗1分=5点>

     思春期―ズとザ☆WANTED!?が最後の公式戦。思春期―ズが勝てば首位のラブドライトと並ぶだけに、同点決勝に持ち込みたいところ。阿部とチェリーは場内に投げキッスを送るが、観客はドン引き。KAZUKIにも強要するが、阿部とチェリーはお約束のように「オエ~」と吐き気をもよおす。ザ☆WANTED!?は阿部をコーナーに上げて股を開いてポージング。思春期の阿部に「恥ずかしいよ」と言わせてみせる。チェリーはなぜかそろばんを凶器に使い、2人の年齢(ウソ)を足して自己満足。「カラスの勝手でしょ」ダブルエルボードロップがウケるが、ザ☆WANTED!?のカンチョー攻撃につかまってしまう。阿部のカットが誤爆すると、モーリーがダイビングセントーン、KAZUKIがダイビングニードロップを孤立したチェリーに見舞う。阿部のカットがなんとか間に合い、チェリーが丸め込むも、こんどはモーリーがカットする。KAZUKIがチェリーを持ち上げてカットしようとする阿部を阻止してデス・バイ・ロドリック。これが決まるとチェリーに返す体力は残されていなかった。ラブドライトの決勝進出が決まりリーグ戦終了が告げられた思春期―ズは、「やだ!やだ!」とリング上で年甲斐もなく駄々をこねていた。
    2012.3.25板橋

    (4)1/20 公式リーグ戦
    コマンド・ボリショイ&●ラビット美兎<1勝3敗=2点>(13分5秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め)DASH・チサコ&仙台幸子○<2勝2敗=4点>

     タッグリーグ戦の最終公式戦。十文字姉妹はラビットをターゲットにしようとするが、ラビットがボリショイを呼び込み、ペースを握らせない。ボリショイがチサコを羽交い絞めにしてラビットにエルボーを打たせていく。ラビットはタッチを求める幸子を踏み台にしてチサコを場外に送り出し交代を許さない。しかしコーナーに上がったところをチサコにつかまり、幸子のノーザンを食らってしまう。それでもボリショイが2人に619を見舞い、ラビットへのお膳立て。ラビットが幸子を3カウント寸前まで追い込んでいく。ボリショイの掌底からの丸め込み、ラビストラルもぎりぎりで返される。ラビットと幸子のドロップキックが相打ち。幸子とチサコの連係からボリショイを送り出し、幸子がブレーンバスターホールド。これで決まりと思いきやラビットがブリッジで返す。ならばと幸子はムーンサルトプレス。これが決まるとラビットが動けず3カウント。仙女の十文字姉妹は2勝3敗でリーグ戦を終えた。
    2012.3.25板橋

    (5)1/30
    ●米山香織(23分39秒、TKO勝ち)木村響子○
    ※レフェリーストップによる。
     前回のシングル戦では木村が米山革命に共鳴、行動を共にした。本来なら2度と交わることとなかった米山と木村が米山の引退撤回後、初のシングルマッチ。木村が張り手を見舞えば米山も張り返す。ロープワークから米山が木村を場外に送り出すが、戻ってきた木村が米山の髪を束ねて攻撃する。切り返した米山が木村をコーナーに追い込み、顔面をマットに叩きつけ、噛みつきへ。木村も米山をコーナーに追い込んで容赦なく顔面を踏みつける。10分経過あたりから木村が米山の背中を集中攻撃。逆エビ固めやバックブリーカーで米山にダメージを与えていく。リングに生還した米山はニーアタック、ダイビングセントーンで反撃へ。しかし不知火をこらえた木村が卍固め。ロープへ逃れられるとミサイルキックで吹っ飛ばす。さらに三角締めにとらえられるも引き抜いてのブレーンバスター。エルボーの応酬からビッグブーツ、ソバットの打ち合いに。木村が米山の突進をとらえて胴締めスリーパー。米山の足がロープに届くと、立ち上がろうとしたところへ木村のビッグブーツ。なおも木村はビッグブーツを連打し、米山を打ち倒す。顔面を蹴りまくってくる木村に米山は意識朦朧。息を吹き返した米山が猛攻を仕掛け、米-ZOUを狙う。切り返した木村に米山はジャーマン。返した木村に向かい米山がダイビング延髄ニー。しかし木村が読んでいて下からのニーで迎撃。バックドロップを連発でもらった米山だが2カウントでクリアー。木村が突っ込んでくると米山がローリングソバットから回転エビ固め。3カウント寸前で木村が返してカウンターのビッグブーツ。米山が返すと木村は胴締めスリーパーへ。こらえた米山だが、動けないと見るやレフェリーが試合をストップ。木村が米山を破った。木村「大丈夫ですか?」米山は茫然…。「米山さんに会うのは12月23日以来ですね。引退撤回していろんな人に批判されて、初めての経験だったと思います。つらかったですか? でも、自分は叩かれるのなんて怖くないです。反省しても後悔する必要はないと思います。叩かれることを怖がって自分の道を見失うほうが怖くないですか?言いたいのはあの日以来、米山革命の時計が止まってるってことですよ! せっかくって言ったら批判されるだろうけど、せっかく撤回したんだから、米山革命再開してもいいんじゃないですか? 米山革命やりましょうよ!」米山「え? もう、もうやってるよ!」木村「ウソ!? やってるの!?」米山「後楽園に向けて米山革命動き始めてんの!」木村「沖縄まで届いてないよ。日本全国に届かせないと! やるならもっとどんどんやらないと。米山さん、いい意味でも悪い意味でも、いい子すぎるっていうか、人のこと気にしすぎなんですよ。4月1日、自分の格闘技戦終わったら、いっしょに海外行きましょう。タイのチケットとっときました。」Leon「待てよ、何勝手なこといってんだよ。行かせねえよ!」木村「私は米山さんを誘ったんだよ。オマエを誘ったんじゃないからね」米山「ちょっと、木村さあ、タイだけはあり得ないの! タイには絶対行かない。けど、気が変わりました。さっきの撤回します。タイ行かないの、撤回します!」木村「タイ行きましょう!」米山「(Leonに)なんで行ったらいけないの? (本来なら)ここにいない人間、(本音では)タイには行きたくないけど」木村「大丈夫、私、さくらえみ大嫌いだから」米山「バンコク女子プロレスってどれだけ本気で進んでるのか確かめて、さくらさんにJWP入ってもらえるよう合ってきますよ」木村「私はバカンスで行くんで、勝手に会ってください。4月2日、成田空港で待ち合わせで。大丈夫、6日くらいに帰ってくるから。じゃあ成田空港で4月2日、待ってます!」木村が退場。米山「自分、後楽園のさくら戦に向けて、タイに行くだけなんで。キネマ(4・8)はちゃんと出ます。キネマでやりたい人がいるんですよ。いままでフリーや他団体の選手と当たってきましたが、引退試合のはずだった春山さん、そして引退撤回であらゆるところに頭を下げてくれたボリショイさん。無差別級王者の倉垣さんと組んでボリショイさん春山さんと対戦します。さくらさんが後楽園に入団するまえに、いまのJWPの選手としっかりぶつかっておきたいと思います。とりあえず、タイでさくらえみにあってくるぞ!余裕があったら、お土産買ってきます!」
    2012.3.25板橋

    2012.2.12 東京キネマ倶楽部 試合 

    JWP2月12日(日)東京・キネマ倶楽部
    観衆270人(札止め)

    (1)1/20
    レッドゾーン公式リーグ戦
    勝愛実&●ムーン瑞月<2敗=0点>(10分48秒、ホルモンスプラッシュ→片エビ固め)DASH・チサコ○&仙台幸子<1勝2敗=2点>
     勝とチサコで試合開始。チサコがドロップキックを連発。瑞月が出てくると幸子も加わりダブルで相手の動きを止める。チサコが押さえて幸子がミサイルキック。幸子が羽交い絞めにするが瑞月がかわしてチサコのエルボーが同士討ち。瑞月が呼び込み勝との連係で幸子を攻める。勝と幸子がエルボーの応酬。幸子のダッシュに勝がショルダータックルから逆片エビ固め。チサコが瑞月を押しのけてカットに入る。十文字姉妹のクローズラインをかわして勝がショルダータックル。勝が幸子にブルドッキングヘッドロック、エルボードロップ。幸子がバックドロップ狙いをこらえてDDTを見舞う。十文字姉妹が合体し、幸子が勝にサマーソルトドロップ、ミサイルキック。チサコがダイビングフットスタンプを連発しブルドッキングヘッドロック。チサコのダッシュを勝が捕まえてマットに叩きつける。チサコはコーナーの瑞月を押しやってからミサイルキックも勝にかわされ押さえ込まれる。勝のバックドロップがチサコに決まる。瑞月がチサコを丸め込みの連続。チサコが瑞月を押し倒してコーナーへ。勝のカットから瑞月がチサコを叩きつける。勝のコーナースプラッシュから瑞月がヘッドバット。瑞月のモンゴリアンチョップ連発からドロップキック。幸子のミサイルキックからチサコがカバーも瑞月が返す。幸子のトラースキックからチサコがスタナー。チサコはコーナーに上がりホルモンスプラッシュ。幸子が勝のカットを止めている間にチサコが瑞月をピンフォール。十文字姉妹が連敗を止めてリーグ戦の初勝利をマークした。
    2012.2.12 キネマ

    (2)1/20
    ブルーゾーン公式リーグ戦
    中森華子&○大畠美咲<2勝1敗=4点>(11分32秒、ジャーマンスープレックスホールド)川佐ナナ&宮城もち●<3敗=0点>
     もちだけではなく川佐も上から目線で握手を求める。ラブドライトの2人は手ではなく相手の腹を握って応じてみせる。もっちー7はゴングまえに奇襲攻撃。ショルダータックルでラブドライトを吹っ飛ばす。大畠はもちの腹をつかんでコーナーに追い込む。そのままマットに叩きつけて腹を踏みつけていく。中森ももちの腹をつかんで攻撃。腹をロープに擦り付けていく。もっちー7が腹からのアタックで中森を挟み撃ち。中森はアームホイップからダッシュももちがキャッチしてクルクルバスター。さらに中森をコーナーに追い込んで腹の肉を顔面に擦り付ける。フェースバスターから川佐にチェンジ。川佐はショルダータックルを中森に連発。もっちー7の連係をかいくぐり中森がネックブリーカードロップ。川佐をストレッチマフラーに捕らえると大畠も加わりもちにワキ固め。中森が川佐にミサイルキック。大畠と中森が川佐に串刺し攻撃の連係。大畠が川佐にぶら下がり腕十字からダイビングボディーアタック。腕十字を極めるともちがカットに入る。大畠のダイビングボディーアタックを川佐がかわしもちのアシストからクロスボディー、ノーザンライト。もちが大畠をショルダータックルで吹っ飛ばしメタボリックサンド。川佐がダイビングボディープレス、もちが棚からぼた餅で降ってくる。さらにもちがシャイニング・腹ザード。大畠がかわして丸め込む。ラブドライトが2人でもちを攻め込み、立ち上がったところへ大畠がミサイルキック。もちが大畠を切り返し空中胴締め落とし。大畠の丸め込みを潰して押さえ込むも2カウント。もちの突進に大畠がカウンターのエルボー。大畠はもちをフィッシャーマンで持ち上げようとする。川佐のボディーアタックがもちに誤爆。大畠がジャーマンにいくと3カウントが入った。
    2012.2.12 キネマ

    (3)1/30
    コマンド・ボリショイ&Leon&●ラビット美兎(11分31秒、スカイカナールホールド)阿部幸江○&KAZUKI&モーリー
     純血による6人タッグマッチでザ☆WANTED!?が勢ぞろいしボリショイ組と対戦。モーリーがレフェリーの気を引いてラビットに奇襲。反対にボリショイ組がモーリーをコーナーに追い込んで3人で串刺し攻撃を仕掛ける。ラビットのドロップキック連打をモーリーが受けて立つ。ラビットがカバーをブリッジからすり抜け、ザ☆WANTED!?の攻撃をかわしていく。阿部がラビットの足を外から引っ張りザ☆WANTED!?全員でストンピングを連打。ボリショイがカットに入ると阿部が耳元で絶叫し動きを止める。ザ☆WANTED!?でボリショイを集中攻撃。しかしモーリーのカンチョーがKAZUKIに誤爆してしまう。ボリショイとラビットがダブルのサブミッションにKAZUKIとモーリーを捕らえる。Leonも阿部にサブミッション。ボリショイはモーリーの顔面を踏みつけ。ボリショイがKAZUKIをかわしてDDT。LeonがKAZUKIにスピアを連発。阿部がLeonを止めてKAZUKIと合体もスピアを食らう。Leonはスワンダイブを試みるが、阿部とKAZUKIが止めるとエプロンからモーリーがカンチョー攻撃。阿部がLeonに雪崩式フランケンからマヒストラル。腕を固めるとボリショイとラビットがカットに入る。ラビットが阿部にダイビングボディープレス、Leonがマッドスプラッシュを決めるがカットされてしまう。Leonと阿部がエルボー合戦。阿部がスリングブレイドを決めてタッチを試みるが先にタッチしたラビットにカットされる。ラビットは阿部を踏みつけてミサイルキック。阿部が立ち上がるとラビットが飛びついて丸め込む。阿部がラビットにダブルアームスープレックス。10分経過。阿部がラビットに向かっていくとLeonがスピア。ボリショイの619からラビットが阿部を押さえ込むがぎりぎりで返される。ボリショイの掌底からふたたびラビットが丸め込むもこれも3カウント寸前で阿部がクリアー。阿部はコーナーから旋回式のダイビングボディープレス。ボリショイがカットするが阿部がラビットにバックドロップホールド。これで3カウントが入り、阿部がザ☆WANTED!?に勝利をもたらした。阿部「勝ったぞ! この勢いで3月25日、板橋(昼)。ザ☆WANTED!?vs獅子の穴、全面対抗戦、その汚い顔(Leon)、よく洗って待っとけ!」Leon「汚いのはオマエらの根性だ。オマエら3人しかいないだろ。せいぜい仲間集めてくるんだな」KAZUKI「うるせえな。こっちだって仲間いっぱいいるんだよ!」Leon「いるのかよ!?」
    2012.2.12 キネマ

    (4)1/30
    ●米山香織(9分48秒、たいようちゃん☆スパニッシュフライ→片エビ固め)夏樹☆たいよう○
     夏樹がハイスピード王座のベルトを誇示すれば米山は握手の手を叩いて挑発。ゴングと同時にハイスピードな攻防が展開される。張り手の応酬から夏樹がヘッドバット、米山もヘッドバットを食らわしエルボーで夏樹をロープ際に追い込んでいく。米山はインディアンデスロックから鎌固め。キャメルクラッチから顔面を攻撃。リング下から世?虎が「離せよ!」と米山にクレームをつける。そこへ夏樹がエルボーアタック。両者のソバットが交錯し米山のカウンターキックがヒット。米山がコーナーに上がると夏樹が追いつきエルボーを打ち合う。米山が落として背後からミサイルキック。ニーアタックを食らわし米山がコーナーへ。ダイビングセントーンを投下すると夏樹が返す。もういちど上がろうとすると夏樹が背後から捕まえてバックドロップ。ムーンサルトアタックは米山の足がロープに届く。米山がキャッチしパワーボム。夏樹がイグチボムを決める。両者のコールが沸き起こる。ダウンから立ち上がりエルボーの打ち合い。米―ZOUとたいようちゃんボムを狙うもお互いにかわしていく。米山が飛びつくと夏樹がかわして丸め込み。バックキックからたいようちょんボムが決まるも米山がクリアー。夏樹が引き起こしイグチボムの構え。米山が切り返して米―ZOUも決まらず。ふたたび両者ダウン。エルボーと張り手の応酬。米山がロールスルージャーマン。夏樹が返しコーナーへ。夏樹も上がってスパニッシュフライ。これで3カウントが入り、夏樹が米山を破った。夏樹「米山さん、勇気は一瞬だけど、後悔は一生。周りにいろいろ言われるかもしれないけど、自分は米山さんの(引退を撤回した)勇気かっこいいと思ったし、自分がいる限り、引退撤回を一生後悔させません。自分もすごい複雑で、今日試合をして心から米山さんが引退しないでくれてよかったと思いました。まだまだ進化できるし、やることもいっぱいあるし、もたもたしてたら自分が先に行っちゃいますからね。次に当たるときには、ハイスピードのベルトかけてやりましょう!」米山「引退撤回を後悔してないと覚悟は決めたと、いつも自分自身に言い聞かせてました。でも今日、夏樹と試合をして本当に、心の底から引退撤回してよかった。そう思いました。夏樹が言ったように、やることはまだたくさんある。夏樹☆たいように借りを返さなきゃな。後悔しないって心から思って、だから、自分のやりたいことをやっていきます。まずいいたいこと、さくらさん!」呼び込まれたさくらえみがリングへ。さくら「よねちゃ~ん、私の人生、後悔ばっかりです。みなさんお久しぶりです。さくらえみです。すばらしい試合でした」米山「さくらさん、なにしにきたんですか?」さくら「アイスリボンをやめて無職なので、本を3冊500円で販売しております」米山「フリーマーケットやりに来ただけですか? 私が言うのもなんですけど、さくらさんが心配なんですよ。試合も決まってないし、今日も古本市とかやってるし。みんな心配ですよね。そこで引退撤回を後悔しないと心から思った私からひとつ提案があります。プロレスをつづけるからにはさくらさんとプロレスをやりたいし、お客さんもさくらさんのプロレスをもっともっと見たいと思うので、さくらさん、JWPに入団してください! さくらさんがダラダラと試合するかもしないかもしないかもって、このままいなくなっちゃうかもって不安に思ってる人たくさんいるんですよね」さくら「次の試合いつ? 3月4日のキネマ? そのころ東京にいないんですよ。タイに行こうと思ってて、100円あればおなかいっぱい食べられて住みやすいんですよ。私はそこに住むと決めました。そして、タイに住んで、次の目標、タイでバンコク女子プロレスを旗揚げてきます」米山「ますますみなさん心配になってるんですけど。タイでスポンサーとかお金とかコネとかあるんですか?」さくら「あるわけないでしょ! 今日の本の売り上げで航空券買うんだから」米山「……。そしたらみんなもさくらさんのプロレス見られないかもしれないですよ。とりあえずJWPに入団してときどきタイに行ってがんばるみたいな」さくら「そんなに心配だったら米ちゃんがタイに来ればいいんだよ。JWPの試合出なくたっていいよ。米ちゃんをバンコクに私は連れて行く。ホントなら(プロレス界に)いない人間だよ」米山「これからのJWPは米山香織がおもしろくするんだよ! お願いします、JWPに入ってください」さくら「わかった、試合をしましょう。私が勝ったら米ちゃんをバンコクに連れて行きます」米山「じゃあ、さくらさん約束してください。自分が勝ったらJWP入団で」指きりげんまんを強引におこなる米山。さくら「私が勝ったら米山香織をバンコクに連れて行きます」米山「私が勝ったらさくらさんJWP入団…」さくら「しましょう」米山「後楽園ホール(4・22)でシングル。自分は勝ってさくらさんをJWPに入団させます。自分はタイよりアメリカに行きたい。アメリカに初遠征行ったのが、引退撤回に結びついてないとはいえません。これまでは相手を推薦してもらっていたんですが、後楽園ではさくらさんと、次のキネマ(3・4)ではアメリカで最初の最後(の試合)と思ってた尾崎魔弓選手。私は妥協も後退もしません。引退撤回をしてよかったとホントにホントに思ってます。前に進むことしか考えてません。これからも米山香織をよろしくお願いします!」
    2012.2.12 キネマ

    (5)1/20
    レッドゾーン公式リーグ戦
    ●春山香代子&倉垣翼<1勝1敗=2点>(18分44秒、ソラリーナ)植松寿絵○&輝優優<3勝=6点>
     先発は倉垣と植松。ハルクラがダブルのエルボードロップを落とせば、植松輝も連係で春山を攻める。しのいだ春山が倉垣を呼び出しダブルで輝を担ぎ上げる。植松のボディーアタックをかわすと、2人まとめての串刺し攻撃へ。春山のぺディグリーから倉垣がトペアトミコを輝に投下。コーナーに上がると輝がニーをぶち込む。こらえた倉垣が輝を落としてミサイルキック。倉垣はフィニッシュを予告しコーナーへ。植松がカットし輝がコーナー上でぶら下がり式のドラゴンスリーパー。輝が延髄斬り。ハイアングル植松を春山がカットし場外へ。10分経過。倉垣が場外へのムーンサルトアタック。倉垣がダブルのクローズラインから2人まとめてバックドロップ。輝には前後からラリアットの乱れ打ち。植松が倉垣にダイビングボディープレスの4連発。
    倉垣が返してバックドロップ。入ってきた輝にもバックドロップ。ハルクラがラリアットからダブルで植松にバックドロップ。倉垣がムーンサルトプレスを植松に放つも2カウント。春山が植松に横須賀カッター。輝が春山に延髄斬り。ふたたびハイアングル植松を狙うが倉垣がカットし植松をアルゼンチン。輝の上に落とそうとするが植松が切り返す。輝が春山にニー、ダイビングニー。おなじコーナーから植松が場外の倉垣にプランチャ。植松は春山にミサイルキック。ハイアングル植松を春山に決めるも返される。15分経過。春山が植松に雪崩式バックドロップ。倉垣が肩車して春山がダイビングギロチンで合体。輝がカットし3カウントには届かず。春山がダイビングギロチンも植松がかわして輝がニーアタック。植松がジャーマンを放つが春山がクリアー。春山が植松を捕らえてキーンハンマー。植松が自力で返し、トラースキック。倉垣のラリアットから春山がスライディングD気味に腕を叩き込む。春山のダイビングギロチンが決まるも輝がカット。残り3分。輝のエルボーから植松がジャーマン。倉垣と輝がエルボーの応酬。春山が植松の突進にラリアット。混戦から輝が倉垣を場外に送り出す。輝のエルボー連打から植松がソラリーナ。ガッチリ決まると春山が返せず。残りわずかのところで植松輝が2点をもぎ取った。植松「もう少しで私がいなくなるから、今日、最後の火事場のクソ力だ。このままいまから挑戦するベルトすべて獲る。(ハルクラとは)終わったわけじゃない。ウチらがベルト獲ってチャンスがあったら挑戦してこい。なかったら、その後がんばれよ」植松が握手を応じるとハルクラは拒否した」倉垣「ハルクラ負けてすいませんでした。無差別のタイトル、(初防衛戦の)対戦相手はもう頭の中に決めています。でも、タッグリーグ続いてるし、ハルクラがこのあと全勝で突っ走っていきます」
    2012.2.12 キネマ

    2012.2.3 板橋グリーンホール 試合 

    JWP 2月3日(金)東京・板橋グリーンホール

    (1)1/20
    レッドゾーン公式戦
    コマンド・ボリショイ&○ラビット美兎<1勝1敗=2点>(9分32秒ラビストラル)ムーン瑞月●&勝愛実<0勝1敗=0点>

     masu-meが欠場のため、急きょムーン瑞月が勝愛実のパートナーとなりタッグリーグ・ザ・ベストにエントリー。チーム名が「月の上のぽょ」とアナウンスされ、くしくもラビットとの姉妹対決から公式戦がスタートした。試合はいきなり姉妹対決からスタート。ムーンがショルダータックルでラビットを吹っ飛ばすと、ラビットはブリッジでカバーを返す。ラビットが呼び込みボリショイとダブルのショルダータックル。ボリショイがロープ際でムーンを捕らえる。ボリショイは勝とムーンを翻弄。ラビットも飛び出し、ダブルでロープ渡りに同行させる。ラビットが勝にドロップキックの連発。勝はショルダータックルの連打でお返し。勝がチェンジの手を伸ばすと、ラビットは丸め込みで交代を許さず。ボリショイと勝がエルボーの応酬。ボリショイがワキ固めにとると勝がエスケープ。ラビットが勝をすり抜けて突進、丸め込みの連続で3カウントを狙う。勝のリバーススプラッシュはボリショイがカット。ラビットが勝に回転エビ固めもムーンのカットが間に合う。ムーンが妹を起こしてボディースラムを狙うが崩れてしまう。もう一発狙うとラビットが丸め込む。ラビットがミサイルキックで姉のムーンを吹っ飛ばし、もういちどコーナーへ。もう一発見舞うも勝のカットが間に合う。ラビットは「こんどこそ!」と3発目のミサイルキック。ムーンがかわして丸め込むも2カウント。ボリショイがDDT、ラビットがドロップキック、ボリショイが勝を落としての619をムーンへ。そこからラビットが飛びついて丸め込むと3カウント。妹が姉からピンフォールを奪い、ピコラビがリーグ戦初勝利を上げた。
    2012.2.3 板橋

    (2)1/30
    倉垣翼&○中森華子&川佐ナナ(13分44秒、デスティニーハンマー→片エビ固め)春山香代子&阿部幸江●
     矢神知樹がインフルエンザで欠場、3対2のハンディキャップマッチでおこなわれることになった。先発は川佐と春山。春山は川佐をコーナーに追い込みダブルチョップの16連発で「お誕生日おめでとう!」。春山が阿部を呼び込みダブル攻撃を試みるが、中森に阻止される。中森は2人まとめてのDDT。倉垣が春山にドロップキック。春山と阿部が倉垣にキャメルクラッチ。ここでようやく春山&阿部の合体が成功する。しかしコンビネーションはいまひとつ。倉垣がコーナーに追い込んで2人まとめてのラリアット。倉垣は阿部をコーナー上からバックブリーカー。春山のアシストから阿部が雪崩式フランケンを試みる。倉垣がこらえるが、阿部はなんとか投げきることに成功。春山が倉垣と中森にDDT。春山と倉垣のラリアットがリング中央で交錯する。阿部が乱入しロープに振るが、倉垣が2人まとめてのラリアットからバックドロップ。川佐がショルダータックルの連打を春山にぶつけていく。川佐がコーナーに上がると阿部がデッドリードライブ。阿部が川佐を丸め込むと中森がカットに入る。中森が延髄斬りからフィッシャーマン。ハイキックを阿部がかわしてスリングブレイド。阿部が中森の腕を締め上げるが倉垣にカットされる。春山が中森にぺディグリー、阿部がダイビングボディープレスでつづく。春山のラリアットから阿部がスライディングD気味にエルボーを叩き込む。倉垣がラリアットを阿部に見舞い川佐がダイビングボディープレス。中森がフィッシャーマンバスターにいくが春山がカット。阿部が中森にマヒストラル。返した中森にもういちど阿部が狙うが倉垣のラリアットを食らう。中森のシャイニング・ウィザードは阿部が返す。中森がコーナーに上がりデスティニーハンマー。これが決まると3カウントが入った。敗れた阿部は中森に、「おぼえとけよ!」
    2012.2.3 板橋

    (3)1/20
    ○米山香織(10分25秒、米―ZOU→エビ固め)DJニラ●
     DJニラの入場がコールされるも、待てど暮らせど姿を見せず。米山が入場しエプロンまで来ると、サッとニラがリングイン。ニラはなにかが入った紙袋をニュートラルコーナーに置く。米山がニラを場外に送り出す。ニラはリング下にもぐり姿を消す。反対側から姿を現したニラは、ふたたびリング下にエスケープ。入ったところに米山はストンピングの連打から卍固め。ニラは「逃げるわけじゃないぞ!」とロープエスケープ。ニラは「なんでオレがJWPに上がってるんだ? なにがピュアハートだ。オマエらのレスリングなんてまがい物なんだよ! なんでなんの接点もないJWPにオレが上がってるんだよ?」。米山が説明しようとするとニラは「マイク使ってしゃべれ!」。米山が「前回、帯ちゃんと対戦したときに」と言ったところでマイクを奪う。「テメエの真実の言葉でなにかしゃべれ。なんでオレがJWPのリングに上がってるのか?」米山「DJニラが、帯ちゃん(帯広さやか)に推薦されたんだよ!」ニラ「なんの接点もないけど、でもな、それが人と人との縁ってものだよ。望んでなかったかもしれないけど、どこかで望んでたのかもしれない。ところで今日は国民にとってなんの日かわかるか? なんであの方向に紙袋がおいてあるかわかるか? あの紙袋はオレがプレゼントしようと思ってもってきたんだ。開けて中のもの食べてみろ」米山が袋を取り上げるとニラがロケットパンチ。「北北西に置いてあるからってなんだと思ったんだよ?」中にあったのはパン。そのパンを米山の口に押し込むニラだが、米山の反撃にダウン。米山が丸め込むと蘇生したニラが反転して押さえ込む。ニラのDJタイムが炸裂するがダメージからかダウンしてしまう。立ち上がったニラのロケットパンチをしのいで米―ZOUにいくと、3カウント。米山がニラを下した。米山が「帯ちゃんは」としゃべりだした途端にニラがマイクを奪い取る。「オマエの言霊の力を見せてみろ!」米山「帯ちゃんは、次の相手にオマエを推薦した。オマエは誰を推薦してくれるんだ!?」ニラ「なんだそれ? オマエのなかだけでまわってることだろ、そんな簡単に出せるわけじゃないか」と言いつつ、「大日本プロレス、関本大介!」を紹介。米山「わかった。でもその選手がダメだった場合、どうする?」ニラ「そしたら夏樹☆たいようか、夏樹ヘッドのどっちかとやれ!」
    2012.2.3 板橋

    (4)1/20
    レッドゾーン公式リーグ戦
    植松寿絵&○輝優優<2勝0敗=4点>(16分24秒、ヨーロピアンクラッチ)DASH・チサコ●&仙台幸子<0勝2敗=0点>
     植松輝と仙女の十文字姉妹がJWPのタッグリーグ戦で激突。植松と幸子が先発。輝が後ろから威嚇するが、チサコが植松の背後からミサイルキック。植松が幸子を自軍コーナーに追い込み輝と合体攻撃。輝はキャメルクラッチに幸子を捕らえてチサコを挑発する。植松が入って捕らえられたチサコの顔面にドロップキック。植松がチサコの額をトップロープにこすりつける。植松は幸子に顔面ウォッシュ。植松輝がダブルのドロップキック。十文字姉妹が合体し輝を攻撃。幸子のサマーソルトドロップを輝が返す。幸子が植松にスイングDDTからサマーソルトドロップ、ぶっこ抜きのジャーマン。フィニッシュを宣言した幸子がコーナーに上がるが、植松がカットし輝がアルゼンチンバックブリーカー。植松がバックをとると輝が幸子に延髄斬り。チサコがネックブリーカー、幸子がムーンサルトプレスで舞う。植松が返すとチサコがダイビングフットスタンプ。輝を外に出してもう一発ダイビングフットスタンプ。植松がブリッジで返すが、チサコが植松輝を鉢合わせさせ、ブルドッキングヘッドロックからネックブリーカードロップ。チサコがトップロープから空中胴締め落とし。輝がチサコを止めてコーナーへ。輝のダイビングニーから植松がダイビングボディープレス。輝がチサコを立てて担ぎ上げる。そのままコーナーに上がるが幸子がバックドロップ。チサコがホルモンスプラッシュでフィニッシュを狙うが輝が足を立ててカット。幸子がスイングDDT、チサコがミサイルキック、合体の不知火は植松がカット。幸子がムーンサルトプレス、チサコがホルモンスプラッシュも、植松のカットがなんとか間に合う。植松と幸子が場外へ。チサコの串刺しドロップキックは輝がぎりぎり返してみせる。チサコは輝に突進。かわした輝が植松を担いでエアプレーンスピンで十文字姉妹に当てていく。ハイアングル植松から輝がエルボー。チサコが返すと輝がブレーバスター、チサコが丸めこんでネックブリーカー。幸子がコーナーの植松を転落させる。チサコが輝を飛び越えると幸子がミサイルキック。植松が幸子の背後からミサイルキック。輝がチサコにヨーロピアンクラッチを極めると、3カウント。混戦を制し、植松輝が2連勝となった。
    2012.2.3 板橋

    (5)1/20
    ブルーゾーン公式リーグ戦
    △KAZUKI&モーリー<1勝1敗1分=3点>(時間切れ引き分け)Leon&Ray<1勝0敗1分=3点>△
     Leonが突進するとザ☆WANTED!?がかわして2対1の状況を作り出す。ザ☆WANTED!?がポーズを決めるとRayが乱入しお返し。場外に送り出すとボラドーラスが飛ぶと見せかけてフェイント。場外戦で試合を有利に進める。リング内に戻るとボラドーラスがKAZUKIにダブルのフライングクロスチョップ。モーリーがLeonの右腕を攻撃。KAZUKIとともにトップロープに括りつけていたぶっていく。Rayがモーリーに串刺しドロップキック。腕をとりにいくとKAZUKIが乱入、Leonがカットに入る。モーリーのカンチョーをかわしたRayだが空中技を阻止される。モーリーがもういちどカンチョーを狙うが、Leonがカット。カンチョーの手をとったボラドーラスが両手を踏みつける。LeonとRayが串刺し攻撃の連打。KAZUKIがRayの白鶴をかわして巴投げ。RayがコルバタでKAZUKIを場外に送り出し、Leonがプランチャ。Rayもプランチャでつづく。KAZUKIをリングに戻し、Rayがトップロープを歩いてのミサイルキック。RayもエプロンからダイブしKAZUKIを追い込む。LeonがKAZUKIにバックブリーカー、テキサスクローバーホールド。モーリーがカット。KAZUKIが串刺し攻撃をかいくぐりモーリーと合体。ボラドーラスをコーナーに乗せてニードロップ。Leonを攻撃するがRayがカットする。LeonはスワンダイブのフットスタンプをKAZUKIに投下。Leonがフィニッシュを宣言しマッドスプラッシュもKAZUKIが剣山カット。KAZUKIはコーナーに上がるがRayが阻止、Leonが雪崩式を狙うと、モーリーがカンチョーでカットしKAZUKIがダイビングにードロップ。Leonが返すと、KAZUKIがK-クラッシャーからモーリーがダイビングセントーン。Leonが返すとモーリーが変形バックドロップ。モーリーがソバットをかわしてLeonとエルボーの応酬。Leonのダッシュを場外からKAZUKIが脚を引っ張る。場外戦となり、ザ☆WANTED!?がダブルでLeonにブレーンバスター。先にモーリーが生還、18カウントでLeonがカムバック。残り3分。モーリーがLeonにジャックハマー。Rayが背後からミサイルキック、Leonが丸め込むも2カウント。Leonのスピアーからジャックナイフ。モーリーが返すと残り2分。Leonがマッドスプラッシュ、ぎりぎりでモーリーが返す。Leonがスピンキックを見舞い、スワンダイブのニールキック。KAZUKIのカットがなんとか間に合う。RayがKAZUKIにスピンキック。ボラドーラスの空中弾(LeonのLeonストーン、Rayのムーンサルトプレス)がかわされ残り1分。Leonとモーリーが丸め込み合戦。Leonがモーリーにキャプチュードバスターを決めたところでタイムアップのゴングが打ち鳴らされた。Leon「汚ねえ手使ってんじゃねえよ!」KAZUKI「汚ねえのはテメエの顔だろ! 引き分けで1点だったな。この1点がどう響くか楽しみだな!」Leon「3月25日、ここ板橋でザ☆WANTED!?とラブドライトの対抗戦、ボコボコにしてやるからな!」
    2012.2.3 板橋

    2012.1.9 東京キネマ倶楽部 試合 

    1月9日(月=祝)東京キネマ倶楽部
    215人(超満員)

    (0)1/5
    △ムーン瑞月(時間切れ引き分け)矢神知樹△


    (1)1/15
    ●masu-me(5分17秒、ジャングルクラッチ)ミクロ○
     masu-meとミクロがおなじ中学校出身であることが発覚。ミクロが先輩masu-meに恐縮しまくると、masu-meは「リングの上では先輩、後輩は関係ないですから」と歩み寄る。するとミクロは「そうですよね」と襲いかかる。masu-meがアキレス腱固めにとると、ミクロが取り返して締め上げる。masu-meがヒップアタックを打ち込みヒザ十字固め。ミクロがこの体勢のまま立ち上がって押さえ込む。masu-meが連続して丸め込むも3カウントには至らず。ミクロが腹部へのパンチから脚をロックして丸め込むと3カウントが入った。ミクロ「実はですね、本日今日、成人式でして。本当は栃木に帰って振袖着て成人式じゃないですか。でもこの時間にコスチューム着てるのがうれしいです。第3試合のタイトルマッチ、下野さんが勝ったら、大阪女子でタイトル挑戦です。挑戦したいです。なので、下野佐和子の応援よろしくお願いします!」
    2012.1.9 キネマ

    (2)1/20 ブルーゾーン公式戦
    KAZUKI&○モーリー<1勝=2点>(11分0秒、ダイビングセントーン→片エビ固め)川佐ナナ●&宮城もち<1敗=0点>
     タッグリーグ・ザ・ベストが開幕。ザ☆WANTED!?に対するのは川佐とアイスリボンの“もっちりばでぃー”宮城もち。先発はモーリーと川佐。モーリーが川佐のボディープレスをかわすとザ☆WANTED!?が合体。もちを場外に送り出し、川佐を捕らえる。代わったもちがKAZUKIにフェースクラッシャーから押さえ込みの連続。KAZUKIは「ふざけんじゃねえ!」と腕十字。もちがうすDONから押さえ込みシャイニング腹ザード、コーナーにモーリーを追い込み腹を擦り当てていく。モーリーは腹をつまんでマットに叩きつける。KAZUKIが飛び出し、腹への連続パンチ。コーナーに据えると腹めがけてKAZUKIがダブルニーを投下。ニードロップをかわしたもちが腹を擦り当てていくと、モーリーは「(もちの腹が)凶器じゃないの?」。もちはKAZUKIへシャイニング腹ザード。川佐が連続のショルダータックルでつづく。しかしKAZUKIはニーをぶち込み形勢逆転を図る。ところがもちがエプロンからカットし、ダブルのショルダータックル。KAZUKIが2人まとめてのネックブリーカーからもちを場外に送り出す。モーリーが川佐の顔面をかきむしる。川佐がショルダータックルの連発。もちがクロスボディーで乱入し、ダブルのショルダータックルで挟み撃ち。川佐がダイビングボディープレスもKAZUKIのカットが間に合う。モーリーが川佐にレッグドロップ。KAZUKIのダブルニーからモーリーが払い腰。KAZUKIがもちを場外に送り出し、モーリーが川佐にフィッシャーマンからダイビングセントーン。KAZUKIがもちを押さえている間に3カウントが入り、ザ☆WANTED!?がタッグリーグ戦の勝利一番乗りをあげた。
    2012.1.9 キネマ

    (3)1/30 JWP認定ジュニア&POP選手権試合
    ○下野佐和子(9分19秒、えびす落とし→片エビ固め)勝愛美●
    ※第21代JWP認定ジュニア&第11代POP王者が3度目の防衛に成功。
     ブルースターカップを制した勝がジュニア二冠に挑戦。下野のほうから握手を求めるが、勝が前進してくると後退、ゴングと同時に両者が激突し、腕の取り合いへ。下野がフロントネックロックからサーフボードストレッチ、スリーパー。しのいだ勝が串刺しのラリアットから機先を制してのエルボーをぶち込む。下野の表情が一変しエルボーの打ち合い。活が打ち勝ち、両者がショルダータックルをぶつけ合う。ここでも勝が打ち勝ち、エルボードロップ。勝は下野に逆エビ固め。エスケープさせずに中央に戻して締め上げていく。勝はボディースラムからコーナーに上がりリバーススプラッシュ。下野がかわして串刺しのボディーアタック、ジャンピングニー。ショルダータックルの3連発から雷電ドロップ。勝が2カウントで肩を上げる。勝がダブルアームに取ると下野が切り返して逆さ押さえ込み。勝が突進を捕らえてアバランシュホールド。さらにコーナーからリバーススプラッシュ。下野がブリッジで返すと、勝は相手を立ち上げてダブルアームの構え。下野がこらえるとエルボー連打。下野がダッシュしてきた勝を担ぎ上げてバックフリップ。勝がエルボーからダブルアームスープレックス。起き上がった下野がランニングニーアタック。2カウントで返した勝を担ぎ上げてえびす落とし。これで3カウントが入り、下野がジュニア二冠王座を防衛した。
    2012.1.9 キネマ

    (4)1/20
    コマンド・ボリショイ&●米山香織&ラビット美兎(14分33秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)Leon○&植松寿絵&輝優優
     引退を撤回しタッグ三冠王座を返上した米山はタッグリーグにはエントリーせずに、6人タッグに登場。試合まえ、ラビットが植松に「あっかんべぇ~」。怒った植松が追いかけると、ラビットがリングサイドを逃げ回る。ラビットはリング上の米山とLeonによる手四つの間もくぐりぬけて逃走。しかし植松の顔面ウォッシュに捕まってしまうことに。Leonも強烈な串刺しドロップキックでラビットを追い込む。米山のカットからラビットがコルバタ的なアームホイップ。ボリショイが卍固めにLeonを捕らえる。ボリショイはLeonをロープ渡りに道連れ。Leonがスピアを放つが2発目はボリショイが捕まえて腹固め。Leonが持ち上げてリバースのケブラドーラコンヒーロ。輝が米山の腹部にニーをぶち込みバックをとる。米山がこらえるも、輝は強引にバックドロップ。植松のミサイルキックを耐えて米山がエルボー連打、バックドロップを立ち上がり、反対に植松へバックドロップ。輝のカットから植松輝が合体で米山を攻撃。ラビットの阻止を制して植松が米山にダイビングボディープレス。ラビットが外から植松の脚を引き、ボリショイが619、米山が押さえ込むも植松が返す。植松輝の連係が崩れると、植松は控えにいて無関係のラビットに「オマエのせいだ」といちゃもんをつける。Leonのマッドスプラッシュが米山にヒット、しかしLeonストーンはかわしてダイビングセントーンを投下。米山が植松を場外に送り出しLeonにミスティカ(旋回式ワキ固め)。ボリショイも輝に極めてギブアップを迫るが、植松がカット。Leonが米山にキャプチュードバスター狙い。米山が切り返して米―ZOUにいくがカットされてしまう。米山はフィニッシュを予告しコーナーへ。ダイビング延髄は米山がかわし輝がエルボー、植松の攻撃を挟んでLeonがキャプチュードバスター。最後はLeonが米山をピンフォールした。Leon「よね、私はオマエがこのリングに戻ってきてくれて、うれしいんだよ! 戻ってきたからには遠慮せず、いままで以上におもいっきりやるからな。ウチらでJWP、もっともっと盛り上げていくぞ!」植松「よね、オマエが戻ってきたことよりも…ラビット~!どういう教育されてるんだ!?」ボリショイがラビットに駆け寄り「こういう教育」。植松がラビットに襲いかかり、「叩き潰してやる!」。新たな抗争が勃発した。そして、米山がマイクをとる。「Leonなんかに言われなくたってわかってんだよ! こっちはな、その気で戻ってきてんだよ! 引退撤回からたくさんの方にご迷惑、お騒がせしてしまいましたが、リングに上がりつづける以上は、みなさんに元気を与えられるような、米山香織らしい試合をやっていきたいと思ってます。これからもリングの上での私を見てください、よろしくお願いします!」
    2012.1.9 キネマ

    (5)1/20 ブルーゾーン公式戦
    ○阿部幸江&チェリー(9分7秒、ウラカン・ラナ)中森華子●&大畠美咲
    世界一長い思春期の思春期―ズは必要以上に若さをアピール。大畠は「クソババアー」と元も子もないことを言う。チェリーが昭和ギャグ連発でエルボーを落とすと、阿部は「(いま)はやってるよ」と、タイムマシンにでも乗ってきたかのような発言。チェリーは狂ったかのように、いや、若返ったかのように大畠を攻め込む。阿部が「よっしゃ、いくわよー!」と大畠に突進。「このデカパイ」「このブサイク」「このクソババア」「この付けまつげ」…阿部と大畠が不毛な言い争いを繰り広げる。中森と大畠がダブルで阿部にブレーンバスターの構え。阿部がこらえるもDDTやフィッシャーマン、シャイニング・ウィザードなどを2人で見舞っていく。中森はフィニッシュを宣言しコーナーから延髄ニー。阿部がかわしてスイングブレイド、チェリーのヤングキックから阿部がクロスボディーを放つ。大畠の逆打ちから中森がフィッシャーマンバスター。チェリーのカットが間に合う。阿部が大畠を場外に送り出すが中森のキックを浴びる。阿部がウラカン・ラナで中森を押さえ込むと、3カウント。思春期ーズが若さの勢いで幸先いい2点をゲットした。阿部「おいババアども、勝ったぞ! 永遠の10代のほうが勢いがあるんだよ。心臓バクバクしてないよ」大畠「更年期障害なんじゃないの」チェリー「覚えた手の言葉使いたいんじゃないの?」大畠「ぶりっこはやめろ!」阿部「3月25日、板橋でザ☆WANTED!?対ラブドライトの対抗戦だ!」両軍が乱闘。若さでスタートダッシュに成功した阿部は、「負けねえよ、こっちは! あばよ!」
    2012.1.9 キネマ

    (6)1/20 レッドゾーン公式戦
    ○倉垣翼&春山香代子(15分21秒、ファルコンアロー→エビ固め)DASH・チサコ&仙台幸子●
     仙女の十文字姉妹がドロップキックの奇襲からダブルのサブミッション。倉垣がドロップキックで幸子を吹っ飛ばし、春山が串刺し攻撃。幸子が切り返し、DDTの応酬へ。春山のブレーンバスターをこらえて幸子が高角度のDDTを放つ。春山がバックをとって前方に幸子を叩き落す。トラースキックの応酬で幸子がダウン。春山は幸子をコーナーに乗せるが、叩き落されミサイルキックを食らう。チサコが春山にコーナーからとっての腕十字。春山はスタナーからスリーパー。入ってきた幸子にはチサコをスリーパーで締めたままギロチンを落とす。倉垣がトップロープからサマーソルトドロップ。チサコがエルボーを打っていくと倉垣はネックブリーカーをかわしてドロップキック。倉垣がブレーンバスターからコーナーに上がるが、チサコも上がる。首を取った倉垣が前方へのブレーンバスターでチサコを落としてミサイルキック。チサコが幸子のアシストからウラカン・ラナ、ネックブリーカードロップ。幸子が倉垣のバックをとるが、倉垣が力ずくで前方に叩きつけコーナーへ。チサコがカットに入ると十文字姉妹で雪崩式ブレーンバスター。幸子を捕まえた倉垣だが春山の攻撃が誤爆。姉妹が連係でハルクラを追い込む。しかし倉垣と春山が2方向で雪崩式ブレーンバスターを決める。ハルクラが幸子を抱え上げてバックドロップ。倉垣がコーナーに上がると幸子がカットしバックドロップ。チサコが倉垣にホルモンスプラッシュ。幸子がムーンサルトプレスでつづくが、春山のカットが間に合う。幸子はもういちどコーナーへ。しかしムーンサルトは倉垣が剣山でカット。幸子がラリアットをかわし姉妹がドロップキック。倉垣が2人まとめてのラリアット。倉垣のラリアットをかわす幸子だが、カウンターでもらってしまう。春山がチサコを止めてコーナーへ。ハルクラがトップロープからの連係、倉垣が春山の上からダイブする。が、幸子が自力でクリアー。倉垣は幸子を立ち上げてラリアット。チサコのカットがなんとか間に合う。春山はチサコを場外に送り出す。倉垣はダウンの幸子を立ち上げようとするが、チサコがミサイルキック。幸子が飛びついて丸め込む。チサコのネックブリーカーから幸子がカバーも春山がカット。倉垣がヘッドバットを連発、こらえた幸子がカウンターのトラースキック。チサコが不知火、幸子がジャーマン。春山がカットし倉垣が命拾い。幸子のダッシュに倉垣がラリアットをぶち込む。チサコがカットすると、倉垣が担ぎ上げてルナウイング。春山が幸子にダイビングギロチン、そして倉垣が無差別級王座を取り戻したファルコンアロー。これで3カウントが入り、ハルクラがタッグリーグ戦の初戦をものにした。倉垣「久しぶりだな。オマエら強くなったよ。でもハルクラはまだまだだ。いつでもかかってこい! ハルクラがこのリーグ戦、優勝するぞ!」
    2012.1.9 キネマ

    2011.12.11 北千住シアター1010ミニシアター 獅子の穴 試合 

    12月11日(日)北千住シアター1010ミニシアター13時「第二回獅子の穴プロデュース興行~未来への架け橋~」
    観衆123人(超満員)

    (1)タッグマッチ【勇往邁進】15分1本勝負
    勝愛実&○ラビット美兎(11分48秒、ラビストラル→エビ固め)ミクロ&飯田美花●
     第2回を迎えた「獅子の穴プロデュース興行」。試合順は選手のテーマ曲がかかった時点でわかる仕組みに。オープニングマッチは、JWPの新人、勝&ラビットがフリーのミクロ&飯田組と対戦。両軍が握手をかわすがミクロのみが相手を挑発。するとJWP軍が奇襲攻撃を仕掛けて先手を奪う。ミクロとラビットが「チビ!」と罵りあいながらエルボーの打ち合い。ラビットが串刺しドロップキックから回転エビ固め。ミクロはヒザのついた状態の勝にヘッドシザーズホイップ、DDT気味にマットへ叩きつける。勝が飯田を捕らえて腰を狙う攻撃。勝が飯田を逆エビ固め、ミクロがラビットをくぐりぬけてカットする。勝が飯田にアバランシュホールドを決めるとラビットが立候補。ラビットは飯田にドロップキックの乱れ打ちで追い込んでいく。飯田がミクロのアシストを得てラビットにミサイルキック。2発目はラビットが誘い込み、勝がスプラッシュ、ラビットがミサイルキック。全体重を乗せて押さえ込むが飯田がクリアー。飯田が河津落としから津軽固め。ミクロが勝を場外に送り出し、「アックスボンバー」、飯田がミサイルキック。ラビットがブリッジで返す。ラビットはミクロにブレーンバスター。飯田が向かっていくとラビットがエルボー連打からドロップキックを叩き込む。ラビットが走りこんで丸め込む。いちど離れてもういちど丸め込むと、飯田が返せず3カウント。第1試合は、ラビットがトリッキーな丸め込みで勝利を飾った。
    2011.12.11獅子の穴

    (2)ブルースターカップ公式リーグ戦 15分1本勝負
    <1勝3敗=2点>川佐ナナ(3分58秒、ノーザンライトスープレックスホールド)矢神知樹<0勝5敗=0点>
     ブルースターカップでともに白星のない者同士の一戦。川佐がショルダータックルで突進、矢神はキックの連打で対抗する。矢神がフロントネックロックからサッカーボールキック。川佐をコーナーで捕まえるとぶら下がり式の腕十字、なおもリング中央で腕十字を仕掛けていく。川佐は体を反転させてエスケープ。川佐がボディーアタックの連発からランニングボディープレスも連発。さらにコーナーに上がりダイビングボディープレスへ。矢神がかわしてシャイニング・ウィザード。3カウント寸前で川佐が返す。川佐がボディーアタックからノーザンライトで投げると矢神が返せず、川佐がリーグ戦初勝利を上げた。
    2011.12.11獅子の穴

    (3)タッグマッチ【一刻千金】30分1本勝負
    ○Leon&米山香織(16分18秒、キャプチュードバスター→体固め)勇気彩&下野佐和子●
     獅子の穴を主催するLeonは第3試合に登場、米山との米レオを復活させた。Leonと下野が手を合わせると勇気が乱入。合体を試みると米山が入ってドロップキック。しかし勇気組がLeon組を挟み撃ちにしてダブルのバックブリーカーで担ぎ上げる。さらにLeonと米山をコーナーに宙吊りにして2方向でのボディーアタック。勇気がLeonを捕らえるとSTFから背中を踏みつけて雷電ドロップ。しのいだLeonがドロップキックからブレーンバスター。米山がインディアンデスロックから鎌固め、キャメルクラッチ。勇気が切り返してアトミックドロップの2連発。下野が米山にボディースラムの連発からカバー。ブリッジで抜けた米山がドロップキックを放つ。代わったLeonが串刺しドロップキック、ダブルアームスープレックス。下野はショルダータックルの連発で逆転を図る。雷電ドロップからキャメルクラッチに捕らえ、逆エビ固めに移行。Leonのスピアを勇気がかわして下野とクローズライン。Leonがかわすも、下野と勇気がボディーアタックを次々とぶつけていく。Leonが米山を呼び込み、勇気をコーナーへ。ダブルのフェースクラッシャーを決めると、Leonを飛び越え米山がフットスタンプ。つづいて米山を踏み台にLeonがサマーソルトドロップを放つ。米山は勇気のチョップをかいくぐるが、クロスチョップバスターの餌食に。つづいて勇気は滞空時間の長いブレーンバスター。ビッグブーツを顔面に食らった米山が返すと、下野がショルダータックルの連打から雷電ドロップ。下野がえびす落としを狙うが米山が切り返して丸め込む。下野は1本背負いから腕十字狙い。切り返した米山にバックフリップ。米山が雷電ドロップをかわすと背後からニーアタック、ダブルリストアームサルト。Leonがフィニッシュを予告しリングイン。コーナーからマッドスプラッシュにいくと下野がかわしニーをぶつける。返したLeonを担ぎ上げようとするが米山がカット。勇気が下野にLeonを渡してえびす落とし。勇気のチョークスラムから下野がコーナーからの雷電ドロップ。コーナーに上がった下野を米山がカットしLeonがスピンキック。米レオがコーナー最上段から下野をマットに叩きつける。Leonがマットスプラッシュを決めるが、下野が返す。勇気の体当たりから下野が逆さ押さえ込み。Leonがギリギリで返しカウンターのスピンキックからスピア。下野が返すとLeonはキャプチュードバスター。米山が場外で勇気を捕まえている間に3カウントが入り、米レオが最後のタッグをものにした。Leon「下野、勇気、オマエら勢いいいな。いい体格もってるし。またアンタたちと対戦できるのを楽しみにしてるよ。それから米。今日はたぶん最後のタッグ。私がここまでいるのもオマエがいた、同期としてライバルとしてパートナーとしてやってきたから。先に引退するのは寂しいと思ってる、でも私は獅子の穴も守っていかないといけない、JWPも引っ張っていかないといけないと思ってます。1試合1試合大切に米山らしく引退してほしいと思ってる」米山「オイ、主催者がめそめそすんなよ! Leon、マスクの下で泣いちゃってますよ! さみしい? オマエなんかとっとと引退しろ、あとは任せろくらい言えよ!」Leon「思ってんだよ!これからのJWPは私が引っ張っていく!」米山「JWPだけじゃないだろ、プロレス界全体をしょって立てよ! 引退のときは、もっと泣け!!」
    2011.12.11獅子の穴

    (4)大畠美咲デビュー5周年記念試合~スペシャル3WAYマッチ~時間無制限1本勝負
    大畠美咲vs春山香代子vs植松寿絵
    ○春山&植松(11分31秒、クロスボディーを切り返し→ダブルフォール)大畠●
     大畠の記念マッチにもかかわらず、春山と植松が勝手に試合を進める。大畠は「無視するな!」とクレーム。「この試合の意味わかってますか? つまりは、私の私による私のための試合なんです。それを無視しつづけて…もっと祝え!」すると、植松がコスチュームを褒めまくり、春山がコールを要求。さらには2人で花束を贈呈。そのうえセコンドをリングに上げ、全員で胴上げ。しかしエプロンに落として大畠を怒らせる。大畠は5周年記念のクロスボディーを5連発。春山が大畠と植松、2人まとめてのサブミッションに捕らえる。やられた植松と大畠が共闘してのドロップキックの挟み撃ち。大畠は植松から指示を受けるも裏切って丸め込む。大畠は植松と春山をコーナーに据えて低空クロスボディー。ダイビングボディープレスから植松にジャーマン。春山は大畠をコーナーに乗せようとするが植松が介入。そこへ大畠が2人まとめてコーナーからバックドロップ。春山は5周年のお祝いだとぺディグリーの5連発。ラストはロープのリバウンドを利用しての一発だったが、植松が「やりすぎだよ!」とカット。その植松がジャーマンを5連発。春山がカットし、もういちどぺディグリー。コーナーに上がると植松がカットしダイビングボディープレス。大畠がカットするが春山のダイビングギロチンを食らってしまう。大畠は2人まとめての逆打ちを成功させるが、クロスボディーで突進したところを捕まえられ、春山と植松が2人で押さえ込む。春山と植松の勝利が宣告されると、大畠が「ちょっと待て! オマエら大人げなさ過ぎるだろ! それはおいといて、無事に5周年迎えることができました。ふだんから応援してくださるみなさんのおかげです。ありがとうございました!」
    2011.12.11獅子の穴

    (5)シングルマッチ【鏡華水月】30分1本勝負
    ●中森華子(15分29秒、スピンキック→片エビ固め)浜田文子○
     メインの試合は、中森が伊藤道場時代の先輩である文子との一騎打ち。慎重な立ち上がりから文子がアームホイップを見せる。中森は右腕をとって腕固めの構え。文子が切り返しバックの取り合い。中森が足4の字固めからキャメルクラッチ。文子が切り返し右脚をロック。中森がエスケープするも、文子は右脚を攻撃。脱出した中森が背中にキックを連打し、首4の字。切り返した文子をコーナーに追い込んだ中森だがカウンターのキックを浴びる。中森はコーナーからアームホイップ、ラリアットをかわしてネックブリーカードロップ。エルボーの打ち合いから中森が文子を場外に送り出しエプロンからのミサイルキック。リングに戻すと中森はコーナーからのミサイルキック。文子がスクッと立ち上がりスピンキック。文子がミサイルキックを放つが中森もすぐに立ち上がり、エルボーの応酬へ。中森がハイキックを連発するが、文子が怒りの延髄斬り。コーナーに上がった文子に中森はキックを叩き込んで雪崩式ブレーンバスター。延髄斬りからのカバーは文子が返す。中森がフィッシャーマンの体勢にいくが文子が張り手。中森はスピンキックをかわしてストレッチマフラー。文子がエスケープすると中森がミサイルキック。文子がアヤコノクラズムからランニングキック。中森が返すと、文子はフィニッシュを予告しライガーボム。返した中森に文子はムーンサルトプレス。中森がかわしてシャイニング・ウィザードからフィッシャーマンバスター。フィニッシュを宣言しコーナーへ。デスティニーハンマーはかわされるもフィッシャーマンで押さえ込む。文子が返すと、中森が立ち上げるが切り返され強引にバックドロップで叩きつけられる。しかし中森はシャイニング・ウィザードからもういちどフィッシャーマン。2カウントで返されるとコーナーに上がる。文子が立ち上がり、コーナー上でエルボーを打ち合う。ヘッドバット連打から文子が雪崩式浜ちゃんカッター。これで終わりと思われたが中森が返す。すると文子のスピンキックが炸裂。中森には返す力が残っておらず、文子がメインを制してみせた。文子「風邪ひいてたので正直手を抜こうかと思ってました。でも、なかなかやるじゃないですか。すごく燃えました。WAVEさんでブラックダリアに入ってる文子ではなく、ふつうの文子とやりたいといいましたよね。自分、休んでいましたが、戻ったからには強くなってもっともっとやってあげます。成長は認める。これからもっともっとがんばって。森居(現モーリー)とJWP入って正解じゃないの? Leonの脚を引っ張らないように。がんばってください」中森「文子さん、自分はそういう言葉を聞くために試合をしたのでありません。成長を見せるのは勝つことで、絶対に倒すのでそれまで忘れないでください。絶対に文子さんを倒します。JWP、獅子の穴に入って、みなさんに成長を見てもらいために文子さんと試合をしましたが、試合には納得してません。まだ何も残してないので、大畠と組んでタッグのベルトも狙っていきたいです」大畠「自分もベルトがほしいので大歓迎ですけど、ついてけなかったらおいていくので」中森「それはこっちのセリフだよ!」Leon「目標持つのはいいことだと思う。組んでるけどライバル。お互い、成長していこう」大畠「目標はいま決めましょう。来年に、獅子の穴第3弾興行おこないましょう。暖かくなるころに第3弾興行やりましょう!」今回、ザ☆WANTED!?自主興行を差し置いて主催興行を実現させた獅子の穴。休憩時、ザ☆WANTED!?が「暖かくなるころにザ☆WANTED!?主催興行をやります」と宣言していたが…。
    2011.12.11獅子の穴

    2011.11.13 東京キネマ倶楽部 試合 

    『Road to JWP20th.16』
    11月13日(日)東京キネマ倶楽部(13:00)
    236人(超満員)

    (1)15分1本勝負
    ●ムーン瑞月(4分38秒、レイベルロック)ミクロ○
     ムーン瑞月が復帰第2戦で、フリーのミクロと対戦。ミクロの突進を瑞月がかわすもドロップキックの連発を食らう。ミクロがキャメルクラッチから逆エビ固めに移行。瑞月がキャメルのお返し。返したミクロが背後からドロップキック。瑞月が丸め込みの連続でミクロを追い込む。ミクロが脚をとって逆片エビ。瑞月がロープエスケープするがミクロがセントーン、ミサイルキックを浴びせる。そして変形のフェースロックへ移行。瑞月がギブアップし、ミクロがオープニングマッチを飾った。
    JWP11・13キネマ

    (2)ブルースターカップ公式リーグ戦15分1本勝負
    ●ラビット美兎<3勝2敗=6点>(6分53秒、ダイビングセントーン→片エビ固め)長野ドラミ<2勝2敗=4点>○

     ラビットが握手を求めるとドラミが叩いて拒否。ドラミがキャメルクラッチに捕らえるが、切り返したラビットが腕を固める。ラビットは左腕をトップロープに括りつけて締め上げる。ドラミがダッシュしてきたラビットにカウンターのエルボーをぶち込む。ドラミの突進をかわしたラビットがエプロンから飛び込みドロップキック連打。ドラミが滞空時間をたっぷりとったボディースラム。ラビットを立ち上げるともう一発狙うが、丸め込みにあう。ドラミがショルダースルーもラビットが回転エビ固め。ドラミが切り返して押さえ込み、ドライングゲット。3カウント寸前でラビットが返す。ドラミはフィニッシュを予告しコーナーへ。セカンドロープからのダイビングセントーンを放つと3カウント。ドラミがリーグ戦2勝目をあげた。

    JWP11・13キネマ


    (3)ブルースターカップ公式リーグ戦15分1本勝負
    ○勝愛実<4勝0敗=8点>(8分17秒、リバーススプラッシュ→片エビ固め)レイディ・アフロディータ<1勝3敗=2点>

     アフロディータがアームホイップの連続。勝のキャメルを切り返してスリーパーに持っていく。逃れた勝にアフロディータがドロップキックの連打。チョップ合戦にアフロディータは「イターイ」。アフロディータのクロスボディーを勝が返す。アフロディータは腕をとってのジャべでギブアップを迫る。勝が足を伸ばしてエスケープ。ショルダータックルの連打で相手を吹っ飛ばす。勝は逆エビ固めでアフロディータを反り上げる。リング中央に戻してさらに絞り上げる勝だが、アフロディータがなんとかロープに到達。勝がリバーススプラッシュ、勝利を確信して押さえ込むと3カウント。勝が4連勝を飾った。
    JWP11・13キネマ



    (4)スペシャル8人タッグマッチ30分1本勝負
    阿部幸江&○KAZUKI&モーリー&ダンプ松本(14分0秒、ダブルニーアタック→体固め)中森華子&大畠美咲&masu-me●&川佐ナナ
     KAZUKIが「オマエらかわいいと思ってんだろ! オマエらの登竜門としてレジェンドを呼んだ!」とダンプを呼び込む。ザ☆WANTED!?と極悪同盟が合体すると、なんとmasu-meがダンプを先発に指名。ダンプvsmasu-meで試合がスタートした。masu-meがエルボーで向かっていくもダンプは髪の毛をつかんで放り投げ、場外戦にもっていく。リングに戻ったモーリーがmasu-meを捕らえると、ダンプが逆エビ固めで加わる。そしてダンプがmasu-meに竹刀攻撃。masu-meがコーナーで捕まってしまう。阿部が川佐にコブラツイストを仕掛けると、ザ☆WANTED!?が総出で相手のカットを阻止。中森組が全員で串刺し攻撃の反撃。大畠と阿部がエルボーをぶつけ合う。大畠が「クソババー!」なら阿部は「ブス!」と罵りながら打ち込んでいく。大畠が阿部に飛びついて腕十字もザ☆WANTED!?がカット。中森と大畠が合体しモーリーにミサイルキックの挟み撃ち。KAZUKIが大畠を捕まえるが、モーリーのカンチョーは空振りに終わる。大畠が阿部をホイップしてモーリーともろとも串刺しボディーアタックの餌食に。中森がモーリーに延髄斬りからハイキック、DDT。モーリーがレッグドロップにいくが、走りこんだところに中森からハイキックをもらってしまう。川佐のダイビングボディープレスから中森がフィッシャーマン。さらに中森がハイキックからシャイニング・ウィザード。ところがダンプが背後から中森に竹刀で殴打。ここからふたたび場外戦へ。戻ったモーリーが中森にジャックハマー。ダンプがラリアットを中森に打ち込み喝采を浴びる。ダンプはもう一発狙うが中森がネックブリーカー。コーナーに上がるとダンプがデッドリードライブ。しかしモーリーの一斗缶はダンプに誤爆。中森が一斗缶での攻撃からダンプへのブレーンバスターを狙う。大畠が入ってくるが、ダンプが2人まとめてクローズライン。masu-meの丸め込みが決まるが、ダンプがレフェリーのカウントを竹刀でカット。masu-meがアームロックをKAZUKIに極めるがこれもダンプが竹刀でカット。ダンプは次々と相手チームを竹刀殴打の餌食にしていく。KAZUKIがmasu-meにダイビングニー。masu-meがかわして丸め込むが、阿部のカットが間に合う。モーリーのレッグドロップからダンプがボディープレス、KAZUKIがダブルニーで突進し押さえ込むと3カウント。最後はKAZUKIがmasu-meをピンフォールした。阿部「ブサイクども、とくに大畠、中森。いつもそうやって私を貧乳とかクソババアとか言ってるからバチが当たるんだよ!」大畠「30歳越えたらババアだよ」KAZUKI「それは失礼だろ。ダンプさんお願いします」ダンプ「ババアじゃねえよ、バアチャンだよ! そんなことはどうだっていい。ザ☆WANTED!?、応援頼むぜ。だから来月の後楽園(12・23)、出ちゃお」
    JWP11・13キネマ

    (5)30分1本勝負
    △Leon(18分13秒、両者KO)木村響子△
     前日のパンクラス新宿大会で総合格闘技に初挑戦し、藪下めぐみから勝利した木村響子がLeonと一騎打ち。背後からLeonがスピアで急襲し場外に蹴落とすとスワンダイブのプランチャを浴びせる。場外ではLeonが何度もイスで殴打。リング内に戻すとコーナーに振って串刺しドロップキック。起き上がった木村がエルボー合戦を仕掛ける。張り手の応酬から木村がビッグブーツでLeonを場外に送り出す。こんどの場外戦は木村が優位に。リングに戻ると木村は胴締めスリーパー。エルボーの打ち合いからLeonが木村を押し倒す。腕十字にもっていこうとするLeonを木村がカバー。木村は串刺しのビッグブーツ。Leonも負けじと串刺しでスピアを決める。つづくスピアは木村が受けずにバックドロップへ。木村がドロップキックの連打でピンフォールを狙う。Leonが組み付いてフロントネックロック。持ち上げた木村がブレーンバスターに切り返す。木村はもう一発狙うがLeonが切り返す。木村の突進にLeonがケブラドーラコンヒーロ。Leonは背中を蹴り上げ変形逆エビに移行する。木村がエスケープすると、Leonが背中にダブルフットスタンプ。さらにトップロープからも放ってみせる。エプロンからスワンダイブでもう一発。そこからカバーすると木村がクリアー。Leonはボディースラムからコーナーに上がりマッドスプラッシュ。木村が剣山カットに成功。木村は腹部へのニー連打からバックドロップ。Leonもバックドロップのお返しにいくがビッグブーツを食らう。ならばとLeonがスピア。木村がネックハンギングボム。Leonが垂直落下のブレーンバスター。両者ダウンからエルボーを打ち合う。Leonが後退すると木村が打ちまくる。蘇生したLeonがスピア。スピアとビッグブーツの応酬へ。木村が押さえ込むとLeonがクリアー。木村はLeonを立ち上げバックドロップの連打。Leonが返すと、木村はコーナーへ。Leonが立ち上がりスピンキックを浴びせる。Leonがコーナーに上がりトップロープでの攻防。木村のヘッドバットでLeonが宙吊りに。起き上がったLeonが雪崩式のバックドロップ。Leonがマッドスプラッシュを放つが2カウント。木村を立ち上げてキャプチュードバスター。終了と思われるも、木村が切り返して押さえ込む。木村がカウンターのビッグブーツ。スピンキックとビッグブーツ、キックの応酬がつづく。木村の意表をついたローキックが決まるとLeonが悶絶。さらに顔面を蹴り上げ引き起こす。Leonが張り手を打ちこみ木村がダウン。顔面を蹴り上げると木村は立ち上がれず。Leonはダウンカウントをやめさせるが、木村がヘッドバット。Leonも応戦しヘッドバットを何度も打ち合う。Leonが張り手、木村のヘッドバットで2人ともダウン。木村は額から流血。両者とも立ち上がることができず、両者KOとなった。Leon「木村、オマエには絶対負けられないんだよ。負けるわけにはいかないんだよ」Leonが退場。木村「私がどう生きようと私の自由なんだよ。オマエみたいなクソまじめな人間、プロレスやってなかったら一生口をきかないよ。これも米山革命だよ。水と油を試合させるのも米山革命なんだよ。オマエなんか嫌いだけど、何回でもやってやるよ。次大阪、ヘイリーが言ってたXは私です。見たいやつは今から新幹線の切符を買いに行け」
    JWP11・13キネマ

    (6)JWP認定タッグ&デイリースポーツ女子タッグ&TLW世界女子タッグ3冠選手権試合
    (JWP&ディリー王者組)●春山香代子&倉垣翼(20分13秒、ランニングニーアタック→エビ固め)ヘイリー・ヘイトレッド&米山香織○(TLW王者組)
    ※春山&倉垣組がJWP認定タッグ3度目、デイリースポーツ認定女子タッグ4度目の防衛に失敗、ヘイリー&米山組が初代TLW世界女子タッグ王座を初防衛するとともに、第37代JWP認定タッグ王者、第10代デイリースポーツ女子タッグ王者となる。
    シングル三冠でもあるヘイリーは、この試合で勝てばシングル三冠&タッグ三冠の
    六冠となる。先発は米山と倉垣。倉垣が米山をリフトアップし春山がマットに叩きつけ逆片エビ固め。ヘイリーがカットすると、倉垣が割って入り引き下げる。ヘイリーが春山にキックの連打。春山のスタナーをかわしてサッカーボールキック。ヘイリーがバックドロップホールドの構え。春山がいったんは切り返すも食らってしまう。春山がヘイリーの右脚をとって攻撃、米山を引きずり出してヘイリーの上にフェースバスター。倉垣がパワーボム狙いもヘイリーがショルダースルー。つづいて倉垣がショルダースルー。エルボーの打ち合いから倉垣が串刺しラリアット。ヘイリーも打ち返し、ラリアットの応酬へ。倉垣が打ち勝つも、ヘイリーが雪崩式で叩きつける。倉垣が米山をアルゼンチン。ハルクラが合体し春山が米山にギロチン。倉垣が米山にムーンサルトプレス。さらにルナウイングにいこうとするが米山が着地しランニングニーをぶち込む。米山がヘイリーのアシストを得てミスティカのように腕を固める。ヘイリーがその左腕を狙ってキックの連打からバックドロップ。左腕をとってのサブミッションから立ち上げて両ヒザを使ってのアームブリーカー。春山がカット。ヘイリーのラリアット連打を倉垣が耐えてバックドロップを押し潰す。春山が米山とソバットを打ち合う。米山がロールスルージャーマン。15分経過。米―ZOU狙いは倉垣がカット、ハルクラをかいくぐり2人まとめて不知火。ヘイリーが2人をなぎ倒し米山がコーナーへ。しかし延髄ニーがヘイリーに誤爆。春山がコーナーに上がると米山とやり合う。春山のトップロープからのギロチンを米山が絶妙な切り返し。米山がコーナーに上がると春山が蘇生、トップロープ上での攻防から米山が雪崩式米―ZOUをもくろむ。倉垣が担ぐが米山が切り返す。そこへ春山がギロチン投下。春山が米山にラリアット。米山がフロントキックで春山を倒す。米山がランニングニー。春山がカウンターのラリアット。春山が米山に至近距離からラリアット乱れ打ち。キーンハンマーを決めるとヘイリーがカット。ヘイリーは倉垣をマットに叩きつけて春山を引き起こす。米山がコーナーから合体の延髄ニー。そして春山に米―ZOU。ギリギリで春山が返す。20分経過。そして米山がニーを叩き込むと3カウント。米山&ヘイリーがタッグ三冠王者となり、ヘイリーは六冠となった。「自分がやってやるよ!」と倉垣がヘイリーへの挑戦をアピールするとLeonも名乗り。「いつでも私は用意できてるからガンバッテネ」米山「無差別のベルト、次後楽園で誰だ、挑戦してくるのは、ってことです。後楽園ということはヘイリーがタイトルマッチ、私は引退試合残り1カ月ちょっと。引退まで、引退しても米山革命。デビューして12年、引退試合の相手にやりたい選手がいます。革命を言い続けてる私、話題と集客を優先するのか、革命を優先してやるのか、まだ引退試合の相手は決められません」春山が歩を進める。春山「ハッキリいいなよ、それが米山じゃないの?米山革命じゃないの?私は米山の対角線に立ちたい。でもこのままじゃ立てないのはわかってる。引退まで米山革命つづけていくんでしょ」米山「引退試合は…まだ決められません。最後まで応援よろしくお願いします」

    JWP11・13キネマ

    2011.10.2 新木場1stRING 試合 

    10月2日(日)東京・新木場1stRING

    (1)蒼星杯ブルースターカップ公式リーグ戦 15分1本勝負
    ○勝愛実<1勝=2点>(4分11秒、リバーススプラッシュ→片エビ固め)長野ドラミ<1敗=0点>●
     どちらもリーグ戦の公式戦。アイスリボンの長野ドラミは初の他団体出場となる。ボディーアタックで両者が激突。2発目で勝が押し倒す。ドラミのクロスボディーを勝がキャッチし叩きつける。ドラミからエルボーの応酬に持ち込む。ドラミのランニングボディープレスは勝が返す。勝がコーナーでスプラッシュ、かわしたドラミがショルダータックルから串刺しのアタック。3カウント寸前で勝が返す。ドラミの突進を勝が捕まえてスタンプホールド。勝がコーナースプラッシュをセカンド、トップから連発。これで3カウントが入り、勝が2点を勝ちとった。2011.10.2 新木場1st RING


    (2)蒼星杯ブルースターカップ公式リーグ戦 15分1本勝負
    ●masu-me<1勝1敗=2点>(6分25秒、ラビストラル)ラビット美兎<2勝=4点>○
     ともに初戦で勝利した選手による公式戦。腕の取り合いからスタートし、masu-meがボディーシザーズ。ラビットは体重をかけて押さえ込む。masu-meがラビットの腕をロック。ラビットが切り返して腕固め。masu-meが切り返すとレッグロックからフェースロックにもっていく。ラビットがエスケープを狙うがmasu-meは髪の毛をつかんで許さない。ラビットがなんとかエスケープするとmasu-meが串刺しボディーアタック。ラビットが逆転し串刺しドロップキックの連打。masu-meがエルボーを放つとラビットも打ち返していく。masu-meがラビットを打ち倒し左腕を締め上げる。腕十字にいくとラビットが脚を伸ばしてエスケープ。masu-meがストンピングレンだからロープに振るがラビットがドロップキックの連打。ラビットは「お返しだ!」と腕固め。masu-meが必死にエスケープ。masu-meが丸め込みの連続でラビットを追い込む。しのいだラビットが回転エビ固め。丸め込み合戦はお互い譲らず。ラビットはボディースラムを狙い、こらえられると首固め。返されたラビットだが、強引に反転して押さえ込むと、3カウウトが入り、ラビットが2連勝となった。
    2011.10.2 新木場1st RING

    (3)タッグマッチ20分1本勝負
    ○春山香代子&コマンド ボリショイ(11分2秒、ダイビングギロチンドロップ→体固め)川佐ナナ●&矢神知樹
     春山とボリショイがオレンジを基調としたコスチューム。矢神もオレンジだったため、春山が「被ってる」と難癖をつける。春山と川佐が先発。矢神とボリショイはローキックを打ち合う。ボリショイは矢神に腕を首に巻き込ませる変形のバックブリーカー。逆片エビ固めにいくと矢神がなんとかエスケープに成功。矢神がボリショイに腕十字。切り替えしたボリショイが逆片エビに入るが川佐がすぐにカットへ入る。矢神と川佐が合体も、ボリショイがかわして春山が乱入、連係を阻止してみせる。しかし矢神はボリショイのロープワークをかわして腕十字。トップロープで待ち構えていた矢神が突進してきたボリショイの腕を取る。替わった川佐がボリショイにボディープレスの連打。コーナーに上がるとボリショイが蘇生しデッドリードライブ。ボリショイがコンプリートショット。春山がショルダータックル連打で川佐を吹っ飛ばしていく。川佐がショルダースルーから春山とのショルダータックル合戦に挑む。3連続で春山を倒した川佐だが、カバーは2カウントで返される。すると川佐はダイビングボディープレスへ。春山がかわしてランニングレッグドロップ。春山が川佐にバックドロップ。返した川佐に春山はコーナーからのダイビングギロチン。完璧に入ると川佐は返せず3カウント。春山が貫禄の勝利をゲットした。試合後には春山と川佐が向き合う。マイクなしで春山は川佐になにやら話しかける。川佐が一礼し、リングを下りた。
    2011.10.2 新木場1st RING

    (4)スペシャルシングルマッチ30分1本勝負●倉垣翼(14分24秒、ソラリーナ)植松寿絵○
     グラウンドの攻防から倉垣がネックロックにとる。植松が抜け出し足4の字固め、さらに脚をロックしてギブアップを迫る。倉垣が脱出しエルボーで植松を倒す。倉垣は両足を植松の背中に突き立て、その体勢から持ち上げる。倉垣の突進をかわし植松が鼻をつまむ。植松は顔面ウォッシュを試みるも、空気を読まない倉垣が立ちはだかる。倉垣は植松をコーナーに追い込んで串刺しラリアット。倉垣がファイヤーポーズの構えを見せると植松が阻止してみせる。さらに植松は倉垣をコーナーに追いやり、レフェリーといっしょにファイヤーのポーズ。怒った倉垣はドロップキックを阻止してコーナーに叩きつけ、顔面ウォッシュ。倉垣はブレーンバスター、エプロンからサマーソルト。かわした植松が花道に出る。追いかけてきた倉垣をロープに張り付け体当たりしようとするが、倉垣が跳ね返す。倉垣はステージ上でのアルゼンチンバックブリーカー。リングに戻すとミサイルキックで植松を吹っ飛ばす。倉垣は前後からのラリアット乱れ打ち。走りこんでの一発は植松がカバーを反転。倉垣が担ぎ上げると植松が腕を取ろうとするが、倉垣はバックフリップ。倉垣はアルゼンチン、植松が切り返してコブラツイスト。倉垣が強引に投げ飛ばしバックをとる。こらえる植松だが倉垣が引っこ抜きのバックドロップ。倉垣はコーナーに上がるとコーナー上でのカナディアンバックブリーカー。そこからルナウイングを敢行。植松が何とかカバーを返してみせる。倉垣がコーナーに上がろうとすると植松が肩車してのバックドロップ。倉垣は植松をコーナーに乗せてラリアット乱れ打ち。宙吊りになった植松を引きずり起こして雪崩式ブレーンバスター。植松がドラゴンも2カウント。倉垣がラリアットで植松を場外に送り出す。倉垣はケブラーダを狙うが植松がイスでの殴打で阻止。リングに戻った植松がイスで殴打、ドラゴンスープレックスは2カウントで倉垣が返す。植松が回転脚下り固めにいこうとするが倉垣が跳ね返す。場外に落とされた植松はリングに戻って丸め込み。ミスト噴射から丸め込むが倉垣が返す。植松がソラリーナで丸め込むと、こんどは3カウント。植松が頭脳戦を制して勝ち名乗りを受けた。
    2011.10.2 新木場1st RING


    (5)米山革命~最終章~シングルマッチ 30分1本勝負
    ○米山香織(25分11秒、エビ固め)木村響子●
     木村のほうから慎重に握手を求めると、米山がゆっくり歩み寄り、木村の手を叩く。その瞬間、木村はニヤリ。ゴングが鳴ると腕の取り合い。グラウンドでやりあい、立ち上がると両者が向き合う。ロープワークから米山がアームホイップ。木村もやり返し、2人のドロップキックが交錯。木村が手を上げて誘うとロックアップへ。木村が上になると米山がブリッジで返す。木村が押し倒し、ふたたび両者が向き合う。米山がマウントを取ると木村が反転しカバー。木村がパンチを打ち込むと米山が反転し左右から張り手、髪の毛をつかんでマットに叩きつけ、コーナーに串刺し。米山はキャメルクラッチでギブアップを迫る。ボディーシザーズからも米山がギブアップを迫るが、木村がレッグロックに切り返す。米山は串刺しエルボーアタック。ロープに振ると木村がドロップキックの連打で逆転。木村はコーナーに振って突進。米山がショルダースルーで場外に送り出す。木村は場外でダウン。米山が「やれんのか!?」と迫る。木村が戻ると米山は左足首にストンピングの嵐。
    さらに左足を締めつけて攻撃していく。スタンディングヒールホールドは木村がエスケープも、米山が脚を引いてさらに締めていく。木村がビッグブーツで米山を倒しブレーンバスター狙い。米山がこらえてフロントネックロック。木村はそこから引っこ抜きのブレーンバスターで意地を見せる。木村が卍固め。グラウンドへ移行すると米山がエスケープ。米山は左足へのローキックからスープレックス。左足をとってアキレス腱固めで締め上げる。米山がダッシュすると木村がショルダータックル。エルボーの打ち合いから木村がビッグブーツ。米山のソバットを食らわず木村が押し倒す。米山と木村が交互にエルボーで相手を倒していく。両者がダウン。米山が立ち上がり不知火。木村がネックハンギングボム。米山が木村のダッシュをかわして足をとる。木村が反転してカバー。木村が背後からスリーパーも米山が脱出し背後からニー。前からのニーは木村が抑え胴締めスリーパーにもっていく。米山がエスケープ。木村が米山を立ち上げて変形のバックドロップ。さらにグラウンドでスリーパー。米山は左足首を攻撃。米山が木村の顔面にキックの連打。木村もビッグブーツで応戦。米山が顔を突き出しビッグブーツを受ける。米山はソバットからヘッドバット。両者ともダウン。9カウントから両者がエルボーを打ち合う。木村がマウント状態から連打。米山は低空ドロップキックからニーの乱れ打ち、背後からのランニングニーを連続でぶち込み、前からのニーで倒してみせる。あごを蹴り上げると木村が2カウントでキックアウト。米山がバックドロップ。ビッグブーツをかわしてロールスルージャーマン。ダイビング延髄ニーは木村がかわしてノーハンドのヘッドバット。木村は起き上がる米山に向かっていくがソバットからの米―ZOUを食らう。2カウントで返された米山は背後からニー。前からの一発はビッグブーツを食らう。もう一発ビッグブーツを放った木村がコーナーへ。米山が追いつき雪崩式の回転エビ固め。これで3カウントが入り、米山が木村とのシングルマッチを制した。米山「木村響子は私のJWPでできたはじめての後輩でした。あのころから、新人らしからぬ発言や試合っぷりで活躍されてる期待されてる木村をうらやましく思ってました。JWPをやめてフリーになってデスマッチ、アマンドラをやったり話題を集めて注目されるのを見て悔しいのと、それをJWPではできなかったのか、させて上げられなかったのかと思うと歯がゆくもありました。米山革命注目されたり発進したりお客さん呼んだりするのが目的で、木村はJWPにいるときにいまの革命みたいなこと考えてたかもしれない。いまのJWPには米山革命があるんだよ。あの時早く気づいて木村とレボルシオン起こせたらよかったかもしれないね」木村「正直、まだ一人前にもなってないのにやめてフリーになって正直しんどいこと一杯ありました。JWPいたときより一杯ありました。自分JWPやめたんだって意地があったからまた立ち上がってこれました。デビューして育て上げてもらったことは根本の誇りです。引退までまだありますよね、レボルシオンやる時間まだありますよね。米山革命を陰ながら応援してたけど、今日から表立って応援させてください」米山「あぁ~、ありがとう!」両者ハグ。米山「ホントに木村響子? そんなさあ謙虚なのは木村響子じゃないでしょ!誰よりもえらそうなのオマエだろ!」木村「OK、やらせろ米山革命、やってやるよ!」
    2011.10.2 新木場1st RING

    (6)自主興行権争奪! ザ☆WANTED!?vs獅子の穴6人タッグマッチ60分3本勝負
    ●阿部幸江&KAZUKI&モーリー(1-2)Leon&中森華子&勇気彩(大畠推薦選手)○ 
    (1)○KAZUKI(2分13秒、首固め)Leon●
    (2)●阿部(2分51秒、デスティニーハンマー→片エビ固め)中森○
    (3)●阿部(12分25秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)Leon○
     両ユニットとも12・11北千住での自主興行を主張。そのためこの試合で勝ったほうが大会開催の権利を得ることになった。獅子の穴は大畠美咲が欠場のため、推薦選手としてフリーの勇気彩が登場。ここで活躍すれば獅子の穴主催興行への出場が確約されるかもしれない。1-1で迎えた決勝の3本目、新リングネームにしたモーリーの度重なるカンチョー攻撃に獅子の穴が対抗。勇気のダイビングエルボーからLeonのマッドスプラッシュが阿部に炸裂するも、2カウントどまり。ならばともういちどマッドスプラッシュにいくが剣山でカットされる。KAZUKIと阿部が合体のストマックドロップ。モーリーがダイビングセントーン。KAZUKIのダイビングニー。阿部のダイビングボディープレスがつづくがこれも3カウントには至らない。リング上はLeonと阿部に託される。ステージではKAZUKIとモーリーが協力して中森と勇気をイスに縛り付ける。一人残されたLeonをザ☆WANTED!?が徹底攻撃。肩車された阿部にKAZUKIが飛び込む。ここで脱出した中森と勇気がLeonを救出、場外戦にもつれ込む。阿部がエプロンでLeonを押さえるが、KAZUKIとモーリーが中森の仕掛けたロープにつまづく。こんどは中森と勇気がロープを使って乱入を阻止、Leonが阿部を押さえ込むも2カウントには至らない。阿部をかわしてLeonがスピアー、滞空時間の長いキャプチュードバスター。これで3カウントが入り獅子の穴が勝利、12・11北千住での自主興行権を勝ち取った。Leon「ザ☆WANTED!?、リング上での結果がすべてなんだよ。獅子の穴興行やるぞ!」阿部「そんなんで大丈夫かよ、ギクシャクしてるじゃないか。バラバラだろ。こっちには負けたって絆があるんだよ。今日の試合の勝負は終わってないんだよ。次のステージは売店。それからLeon、オマエのことはブログやツイッターでどんどんいじめてやるからな。おもしろみがないんだよ、アイツは!」KAZUKI「ブログやツイッターは大人気ないと思います。植松さん、予定空けておいてもらったと思うんですけどすいません」植松「オマエらが興行に出すっていったから許したんだぞ。負けたから興行ありませんって、ふざけんな! 負けたヤツにはここにいる資格がない。早く帰れ!」ザ☆WANTED!?が退場…。植松は手帳を広げる。植松「どうしようかな。ほかのオファー断ったんだよな…」Leon「植松さん、もしよかったら獅子の穴興行出ますか?」植松「獅子の穴あるかなと思って空けといたんだ! やった、ありがとう!」勇気「12月11日、自分も予定あいてます」Leon「ありがとう! そして中森、オマエに話がある。獅子の穴がつまんない?結果が出せない。全部うちのせいにしてんじゃないよ!結果を出せないのはいまのオマエの実力だろ。私は獅子の穴をもっと大きくして興行を成功させたい。グダグダ言ってるなら私とシングルだ」中森「私だって獅子の穴のこと思ってる。どうにかしたいから言ってるの。全員ライバルだから、私、Leonさんとシングルやって決着つけたいと思ってます。12月には獅子の穴は私の残酷パラダイスに染まってると思います。オマエからケンカ売ってきたんだからおぼえとけよ」Leon「10月10日、キネマでシングルだ、愛情を持って叩き潰してやる。覚悟しとけ!」
    2011.10.2 新木場1st RING

    2011.9.23 新宿FACE 試合 

    JWP9月23日(金=祝)新宿FACE

    (1)1/15
    蒼星杯ブルースターカップ 公式リーグ戦 ○ラビット美兎(6分22秒、ラビストラル)矢神知樹●
     キャリア2年未満の選手による「ブルースターカップ」が開幕。矢神が握手の手を叩き落として試合開始。矢神はいきなりサブミッションを仕掛け、宙吊り状態での腕十字をコーナーで極める。さらに矢神はアームブリーカー。ラビットはドロップキックの連発で対抗する。カバーに入ると矢神が返す。ラビットのキャメルを逃れた矢神がドロップキック連打のお返し。ラビットのエルボーに矢神はローキックで対抗。矢神がワキ固めに入ると、ラビットが必至にエスケープ。ラビットが回転エビ固めの連続。矢神がしのいで突進を丸め込む。そのまま右脚をとってアンクルホールド。ラビットがこらえてロープに到達。矢神はニークラッシャーからフィニッシュをアピールしコーナーへ。フロッグスプラッシュを決めるとラビットがブリッジで返す。矢神がボディースラムの体勢、矢神が丸め込む。全身をぶつけて丸め込むと、矢神が返せず3カウント。ラビットが初勝利を収めるとともに幸先いい2点をゲットした。
    2011.9.23 新宿FACE

    (2)1/15
    蒼星杯ブルースターカップ 公式リーグ戦 ●川佐ナナ(4分0秒、ステイ・ウィズ・ニー)masu-me○
     masu-meがドロップキック3連発から脚をとる。ロープに逃れた川佐が全身をぶつけていく。エルボーの打ち合いからmasu-meが川佐をロープに追い込む。川佐はショルダータックルの連打でmasu-meを吹っ飛ばす。川佐、masu-meとも相手をコーナーに打ちつける。川佐のボディーアタックをかわしてmasu-meが丸め込みからクロスボディーの連打。川佐がボディースラムからランニングボディープレス。masu-meが返すともう一発。masu-meがかわして丸め込む。masu-meはスモールパッケージ。川佐が返すと飛びついてのヒザ十字。これで川佐がギブアップ、masu-meに2点が与えられた。
    2011.9.23 新宿FACE

    (3)1/20
    ○コマンドボリショイ&小松奈央(15分55秒、センセイ固め?)春山香代子&勝愛実●
     先発に立候補した勝がショルダータックル連打で小松をダウンさせる。勝は小松をコーナーに追い込み春山とダブルの攻撃。春山がキャメルクラッチに入ると、勝はドロップキックで援護する。春山が持ち上げると、小松はフェースクラッシャーに切り返す。ボリショイが飛び出し小松と合体、春山をコーナーに追い込む。ボリショイが変形卍固めを春山に仕掛ける。ボリショイが裏投げの体勢。春山がかわしてスタナーを放つ。ボリショイのダッシュに春山がトラースキック。ローリングクレイドルでボリショイをぐるぐる回すと、逆回転まで披露。ボリショイのワキ固め狙いも春山はローリングクレイドルでかわしてみせる。勝がチェンジをアピールしリング内へ。勝がジャイアントスイングでボリショイをぶんぶん振り回す。勝は自分からタッチを求め春山に代わる。春山が勝の指示通りに回そうとするが、ボリショイがこらえる。ボリショイは春山にDDT。小松が春山にドロップキック連打。ボディースラムを狙うが春山が切り返して滞空時間の長いボディースラムを見舞う。小松が回転エビ固め、春山がカウンターのエルボー。勝がふたたび立候補。春山がフェースバスターを見舞ってから勝にチェンジ。勝はスタンプホールド。小松を寝かせてコーナーからスプラッシュ。小松のDDTを勝は食らわず。小松のクロスボディーをキャッチし勝がコーナーに上がる。ボリショイのアシストで小松がコーナー上でエルボー連打。小松が勝に強引なデッドリードライブからDDT。小松はダイビングボディープレス。春山がカット。ボリショイは勝のタッチを許さず。春山が押さえて勝が張り手の連打。しのいだボリショイが619を狙うが春山が阻止。勝がボリショイにコーナースプラッシュ。トップロープからも豪快に決める。勝がボリショイを持ち上げるもワキ固めを食らう。ボリショイがブレーンバスター狙い。勝がこらえるとサッとワキ固めに入る。春山がカット。ボリショイが春山に掌底。勝がボリショイを丸め込む。ボリショイが張り手から勝に619を決める。春山がカットするが、小松が場外に送り出す。ボリショイが勝にセンセイ固めを決めると、試合終了のゴング。ボリショイが勝からギブアップ勝ちをおさめた。
    2011.9.23 新宿FACE

    (4)1/20 森居知子5周年記念試合
    ●モーリー&植松寿絵(13分58秒、デス・バイ・ロドリック→ )阿部幸江&KAZUKI○
    この日より森居知子がモーリーにリングネームを改名。試合はそのモーリーが先発、ザ☆WANTED!?の阿部と対峙。ロックアップすると植松がモーリーを押してアシスト。阿部が文句をつけて植松を場外に落とす。ザ☆WANTED!?が合体でモーリーを攻める。ザ☆WANTED!?ポーズを決めると、なぜか植松も入って祝福。阿部が「クソババー!」と植松を攻撃。KAZUKIもダブルニーで植松を攻め込む。植松がモーリーを呼び込み合体しようとするが、モーリーが阿部に押さえつけられる。ザ☆WANTED!?が植松をコーナーに追い込んで串刺し攻撃。KAZUKIのダブルニーはモーリーが回避。KAZUKIは植松とモーリーをコーナーに設置してダブルニー。阿部が何往復も走り回ってなにを出すかと思いきや、植松の耳元で絶叫。植松は阿部の口を押さえて絶叫を阻止しようとする。絶叫したところで植松がトラースキックを食らわす。植松のボディープレスは阿部がブリッジで返す。植松がコーナーに上がるとKAZUKIが介入。植松がかわすと背後から阿部がバックをとる。モーリーがカットし植松を呼び込む。阿部がコーナーに上がるとモーリーがカンチョーから無理やり落とす。植松がミサイルキックでつづく。モーリーがショルダータックル連打で阿部を吹っ飛ばしていく。モーリーと阿部がエルボーの打ち合い。阿部がロープの反動を利したエルボーを放つ。モーリーが阿部を倒そうとするとKAZUKIが阻止しようと乱入。植松も入るが押し潰される。モーリーが阿部にジャックハマー。KAZUKIのニーに阿部がウラカン。モーリーをKAZUKIが抱え上げる。阿部がまわして植松にエルボー。KAZUKIは阿部のニーの上にモーリーを落とす。阿部のボディープレス、KAZUKIのダブルニードロップが決まる。KAZUKIがモーリーのカンチョーを阻止。阿部のクローズラインからKAZUKIがK-クラッシャー。KAZUKIはタイガードライバーを予告。モーリーが押さえ込む。つづけて変形バックドロップを2連打。乱戦から阿部が植松にスリングブレイド。植松のトラースキックからモーリーがショルダータックル。モーリーがKAZUKIを肩車。KAZUKIは植松をもちあげるが、カンチョーが植松へ。そこからKAZUKIが植松にアトミックドロップ。阿部とKAZUKIのカンチョーがモーリーに決まる。そこへKAZUKIのデス・バイ・ロドリック。KAZUKIが新リングネームのモーリーを仕留めた。KAZUKI「最後のカンチョーは私と阿部さんからの5周年のプレゼント。でも、カンチョーだけじゃタイトル戦線には食い込めない。磨きをかけるのはいいけどそれだけでは食い込めない」阿部「ザ☆WANTED!?が結成されて、今年の12月で10周年を迎えます。これを機に、ザ☆WANTED!?の自主興行を開催したいと思います!」植松「オマエ(モーリー)植松寿絵にあこがれて植松寿絵みたいになりたくて、植松寿絵をパートナーに選んだんじゃないのか? それがカンチョーされて終わりか? 自主興行絶対やれよ」KAZUKI「まあまあ、今日のところはお帰りください」植松「ケツ痛くてどうやって帰るんだよ?」
    2011.9.23 新宿FACE

    (5)1/20
    ○Leon&中森華子&大畠美咲(15分20秒、キャプチュードバスター→片エビ固め)悲恋&DASHチサコ&仙台幸子●

    獅子の穴vs仙女。センダイガールズ選抜選手は、悲恋&DASHチサコ&仙台幸子の3人。仙女が奇襲攻撃を仕掛けるもJWP軍がすぐに反撃。Leonがスワンダイブのプランチャを決めてみせる。中森とLeonが合体するが悲恋がダブルのネックブリーカー。大畠が悲恋にミサイルキック。Leonと大畠が幸子を捕らえ串刺し攻撃。低空クロスボディーは幸子が返す。大畠は幸子にぶら下がり式腕十字。幸子が大畠にドロップキック、コルバタから変形卍固めへ。チサコが大畠にドロップキック。悲恋のアシストからチサコが背中へのドロップキック、ブルドッキングヘッドロック。ダブルフットスタンプでたたみかける。大畠がアームドラッグからエルボーアタック。コーナーに上がるとダイビングボディーアタック。中森に串刺し攻撃を試みるが。中森が十文字姉妹にコルバタ、ネックブリーカードロップ。さらにチサコにミサイルキック。フィッシャーマン狙いは幸子がカット。十文字姉妹でドロップキックの挟み撃ち。悲恋と中森がビッグブーツの応酬。悲恋が飛びつきヒザ十字からアンクルホールド。仙女勢がJWP軍を場外に送り出す。中森はなんとか自力でエスケープ。悲恋の動きを読んだLeonがスピアでカット。幸子がLeonを蹴落とす。中森が雪崩式ブレーンバスターを悲恋に決める。中森のハイキックが悲恋にヒット。幸子にLeonがケブラドーラコンヒーロ。Leonのスピアから大畠がクロスボディーを十文字姉妹へ。Leonは幸子にフットスタンプ。フィニッシュを予告しLeonがマッドスプラッシュ。幸子がかわしダッシュするもLeonがエルボー。幸子がLeonに雪崩式フランケン、ジャーマンでLeonを追い込む。幸子はLeonにムーンサルトプレス。Leonがヒザを立ててカット。幸子とチサコが合体の不知火。幸子はLeonを立てたバックをとる。中森が入ってハイキック。Leonがストマックブロック。大畠が雪崩式アームドラッグ、Leonもトップロープからダイブ。Leonが持ち上げようとすると悲恋がミサイルキックでカット。幸子がLeonにカウンターのエルボー。幸子の突進にLeonがスピンキック。幸子が丸め込む。Leonのスピアは幸子がギリギリで返す。しかしLeonが滞空時間をとってのキャプチュードバスター。仙女勢のカットは間に合わず、Leonが幸子から3カウントを奪った。Leon「来月のJWP、団体対抗戦出ます。JWPが絶対に優勝する」悲恋「アンタらのか弱い意気込み?聞いて失笑だよ。10月27日、後楽園で最後にな私がな意地とプライドを見せつけてやるよ、オメエらに」Leon「今日で獅子の穴を作って1周年です、もっともっと広めていくために12月2日新木場で自主興行をおこないたいと思います」そこに入ってきたのがザ☆WANTED!?「勝手なこと言ってんじゃねえよ。12月に自主興行するのはザ☆WANTED!?なんだよ」中森「がたがた言ってるなら、試合して決めればいいだろ。ザ☆WANTED!?と獅子の穴で試合して決めればいいんだ」阿部「3本勝負でもなんでもやってやるよ。自主興行をやるのはウチらだからな!」リング上では獅子の穴とザ☆WANTED!?が乱闘を繰り広げた。中森「Leonさんに言いたいことがあります。獅子の穴、つまんない。半年立ったけど、最初はすごい楽しかったし居場所ができてうれしかったけど、最近コンセプトよくわかんない。やってても意味ないと思う。私はもっとがつがつやっていきたい。次の新木場、万が一負けるようなことがあれば自分は獅子の穴やめます。Leonさんとも大畠とも。まじめなことはしたくないです。以上」大畠「いろいろ言われてごちゃごちゃですけど。自主興行かけて次の新木場で戦うんですよね。10月2日ですよね。諸事情により参戦できない。私が推薦する獅子の穴候補を送り込みますので、獅子の穴興行やりましょう」リング上はLeonひとりに「自分は自分の信じた道を進むだけです。次の新木場でザ☆WANTED!?に勝って、獅子の穴興行を実現させます!」
    2011.9.23 新宿FACE

    (6)1/30 米山革命・最終章~スペシャルシングルマッチ
    ●米山香織(14分19秒、→片エビ固め)さくらえみ○
     1年前のカベジェラ戦以来のシングルマッチ。さくらが米山の握手を叩いて両者がドロップキック。さくらが髪の毛をつかむと米山がやり返す。米山のインディアンデスロックを食らわんとするさくらに米山は鎌固め。さくらえみ70キロの2発目を米山はジャンピングニーで阻止。さくらがモンゴリアンチョップ。さくらが腹部へのパンチ、ケブラドーラコンヒーロを5連発。JWPの新人たちがマットを叩いて米山を応援。さくらはそれに対して「うるせえガキ!」とクレームをつける。さくらは米山に逆水平。ロープに振ると米山が切り返してバックドロップ。ダイビングセントーンはさくらがヒザを立ててカット。ドラゴンスリーパーは米山が何とかエスケープして不知火敢行。後ろから前からニーを打ち込み、米山が延髄ニー。さくらがかわしてトラースキック。しかしソバットは顔面に食らう。米山のキックを連打で浴びたさくらだが、延髄斬りでダウンさせる。両者がエルボーを打ち合う。さくらは「なめんじゃねえ」と米山を挑発。さくらが強引に叩きつけスプラッシュ攻撃。ムーンサルトプレスは2カウントで米山が返す。さくらはコーナーに上がり2階からのニャンニャンプレスを狙うが、米山が起き上がり雪崩式水車落とし。米山がエルボー連打から丸め込もうとするが丸め込んだのはさくらのほう。米山も丸め返して米―ZOUを狙うがさくらが切り返してマヒストラル。米山がソバットから米―ZOU。さくらが返すと、米山が後頭部にランニングニー。米山がコーナーに上がるとさくらも上がる。米山が雪崩式米―ZOUを狙う。さくらが押し潰してひねりを加えたスプラッシュ。さくらがダイビングサマーソルト。さくらは米山を立ち上げバックドロップ。米山がすぐに立ち上がり蹴りを放つ。さくらがバックドロップ。米山がふたたび蹴りへ。さくらがエルボーから倒してバックドロップ。さくらが先に立ち米山が起き上がるのを待つ。立とうとするさくらがバックドロップ。さらにタイガードライバー。返した米山に向かいさくらがコーナーへ。2階からのニャンニャンプレスを放つと、ガッチリとフォール。米山が返せず、さくらが1年ぶりのシングルを白星で飾った。さくらは先にリングを下りる。米山「1年前はここでさくらさんと髪切りマッチをやりました。私は勝って悔しい思いをして。今日負けた悔しさがうれしく感じます。引退まで残り3ヵ月、今日は悔しかったので思い出作りの引退ロードではなく攻めていきたいと思います。(10・10)キネマでの“よねやまつり”、私はメインで神取忍と一騎打ちをおこないます。それも米山革命だ。オマエらついてこーい!」
    2011.9.23 新宿FACE

    (7)1/30
    JWP認定無差別&TLW世界女子&ハイブリット・ファイティング3冠選手権試合
    ○<王者>ヘイリー・ヘイトレッド(20分15秒、ライガーボム→エビ固め)<挑戦者>倉垣翼●
    ※第17代JWP認定無差別級王者が2度目、TLW世界女子王座16度目、ハイブリッド・ファイティング王座3度目の防衛に成功。
     ヘイリーは帰国が控えており、この試合で防衛すれば文字通りJWP無差別級王座が海外流出することに。両国の国歌斉唱から試合開始。ヘイリーが逆水平連打、倉垣はショルダータックルからドロップキック。ラリアットから場外に落とすと、ケブラーダで宙を舞う。ヘイリーは場外戦で逆転し倉垣をエプロンに設置して攻撃する。しかし右ミドルがかわされて鉄柱に誤爆。リングに戻ると倉垣がサソリ固めを仕掛ける。ヘイリーがエスケープ。ヘイリーがローキックからチョップの連打。ランニングエルボーで倉垣を吹っ飛ばす。ヘイリーが下から腕をとり、三角締めへ。倉垣が上から体重をかけてカバーするとヘイリーが返す。倉垣が串刺しラリアットを連発。パワーボムの構えはヘイリーが切り返す。倉垣がショルダースルーを放つと壮絶なエルボー合戦へ。倉垣のラリアットをヘイリーが耐えて打ち返す。しかしラリアット合戦は倉垣が制す。コーナー上での攻防。ヘイリーが雪崩式ブレーンバスター狙い。倉垣がこらえてマットに落とす。倉垣がミサイルキック。ヘイリーのキックをかわして倉垣がアルゼンチンへ。ヘイリーを持ち上げて後方に叩きつける。倉垣はコーナーに上がるがヘイリーが起き上がりキャッチ。ヘイリーは下からのラリアットで倉垣を落とす。ヘイリーはエプロン越しのブレーンバスターの体勢。こらえた倉垣にヘイリーがハイキックからヘッドバット。そしてヘイリーがトペスイシーダを敢行、場外戦でリードする。ヘイリーは倉垣をリングに戻し、バックをとる。その体勢から滞空時間をとったジャーマンスープレックス。返した倉垣がコーナーに行くとヘイリーも上がり雪崩式のリストクラッチスープレックス。パワーボムは倉垣がこらえるがヒザ蹴りを食らう。ヘイリーは倉垣を立ち上げバックドロップ狙い。倉垣が切り返して反対にバックドロップ。場内のどよめきとともに、すぐにヘイリーが立ち上がりバックドロップ。倉垣、ヘイリーがバックドロップを打ち合う。ヘイリーがコーナーに上がると倉垣がアイコノクラズムの形でマットに叩きつける。倉垣のムーンサルトはヘイリーがクリアー。倉垣はヘイリーをコーナーに乗せ豪快なルナウイングへ。しかしヘイリーが3カウント寸前で返す。区が機はラリアットを前後から乱れ打ち。ヘイリーがパワーボム。倉垣がラリアット。両者ダウン。立ち上がってのラリアットが交錯。ヘイリーが打ち込むも2カウント。ヘイリーは背後に回りタイガースープレックス。これも2カウントで倉垣がクリアー。ヘイリーが持ち上げるが、倉垣が押し潰す。倉垣がラリアット。ヘイリーが返す。ヘイリーの右ハイ、ヘッドバット、至近距離からのラリアット。
    ヘイリーはダッシュ。倉垣がカサドーラから丸め込む。ヘイリーがラリアットを打ち込むと倉垣が押さえ込まれた勢いを逆利用し丸め込む。ヘイリーがダッシュ、ラリアットで倉垣を吹っ飛ばす。ヘイリーが頭部へのキック、ランニングニーを串刺しで放つ。そしてライガーボムにいくと倉垣は返せず、ヘイリーはベルトを持ってアメリカに帰国する。ヘイリー「ニホンゴガンバリマス。キョー、シンジュクフェース、ドーモアリガトゴザイマス!」
    2011.9.23 新宿FACE

    2011.8.14 東京キネマ倶楽部 試合 

    8月14日(日)東京・キネマ倶楽部 148人

    (1)1/10
    トーナメント1回戦
    ●勝愛美(8分20秒、ブロックバスターホールド)みなみ飛香○
     8・7後楽園でボリショイと一騎打ちをおこない認められたアイスリボンのみなみ飛香が参戦し、JWPの新人、勝愛美と16歳対決。腕の取り合いから飛香がアームホイップ。ショルダータックルの連打で勝が飛香を倒して首4の字固め。飛香はロープエスケープ。コーナーに振られた飛香が突進をかわしエプロンからスワンダイブのハリキリキック。飛香が脚をとると勝が取り返すも、飛香が元に戻して足4の字固めにもっていく。反転させた勝だが飛香がさらに反転してギブアップを迫る。勝がロープにエスケープ。飛香がコーナーに振って串刺しのキック、ロープに振られた勝がエルボーからエルボードロップ。エルボーの打ち合いから飛香がハリキリキック。勝がコーナーに振って串刺しエルボーからボディースラムの構え。持ち直してマットに叩きつけるが2カウント。バックブリーカーから勝がコーナースプラッシュ。トップロープからは飛香がかわしてスワンダイブのフットスタンプ。飛香はコーナーに上がるが勝が張り手を打ちまくりデッドリードライブ。コーナーに上がるところでもたついた勝を落として飛香がカミカゼの体勢。切り返した勝だが丸め込まれる。飛香がハリキリキックからミサイル式のハリキリキック。勝の脚がロープへ。飛香は引き起こしてカミカゼ。返した勝に飛香がブロックバスター狙い。切り返した勝が丸め込む。勝が突進すると、これをキャッチした飛香がブロックバスターホールド。勝が返せず、飛香が2回戦進出となった。
    2011.8.14 キネマ

    (2)1/10
    トーナメント1回戦
    ○中森華子(5分28秒、デスティニーハンマー→片エビ固め)森居知子●
     元・伊藤道場の中森と森居がJWPに入団後、久々のシングル対決。現在は中森が獅子の穴、森居がザ☆WANTED!?に所属し、まったく異なるスタイルで闘っている。森居が握手を求めるも中森はいったん拒否。応じたところを森居がカンチョー攻撃にいくが中森が察知してかわす。森居が髪の毛をつかんでマットに叩きつけていく。中森はキャメルクラッチ。森居は場外に中森を落としてフェイント。戻ってきた中森に森居がカンチョー。悔しがる中森がビッグブーツを連発。森居はジャックハマー。押さえにいかず「決めるぞ」とフィニッシュ宣言。丸め込みは中森がかわしていく。延髄斬りを放った中森がシャイニング・ウィザード。コーナーに上がるとデスティニーハンマー。井上貴子から使用許可を得たこの技ではじめてピンフォールを奪い、2回戦進出を決めた。
    2011.8.14 キネマ


    (3)1/10
    トーナメント1回戦
    ●KAZUKI(0分5秒、スピア→片エビ固め)Leon○
     無差別級、ハイスピード王座と立て続けにタイトルを失ってしまい復活を期すLeonが1回戦でKAZUKIと対戦。ゴングと同時にLeonがKAZUKIのコスチュームを引きずりおろしてスピアから3カウント。わずか5秒で決着がついた。KAZUKI「私の夏、終わり!? こうなったらバトルに出て裏女になってやるからな!」
    2011.8.14 キネマ

    (4)1/10 トーナメント1回戦
    ○倉垣翼(7分54秒、ラリアット→片エビ固め)大畠美咲●
     倉垣と大畠がシングル初対決。写真集を出したばかりの大畠に対し、倉垣は無差別級王座奪回に乗り出すためにも制したいトーナメント。無差別級王者のヘイリーは次期挑戦者候補として倉垣の名前を挙げているだけに、チャンピオンの期待に応えたいところだ。ラリアットをかわした大畠がぶら下がり腕十字。力ずくで持ち上げた倉垣が大畠をマットに叩きつける。大畠は腕十字狙いで腕固めへ。ドロップキックからミサイルキックの連発で倉垣の肩を射抜く。腕をとりにいく大畠に倉垣はショートレンジラリアット、バックドロップ。返した大畠に対し倉垣はコーナーに上がる。上がってきた大畠を捕まえてトップロープでのカナディアンバックブリーカー。落として背後からのミサイルキック。倉垣はフィニッシュを宣言してアルゼンチンバックブリーカー。切り返した大畠が腕十字にもっていく。ロープに逃れた倉垣はコーナーに上がった大畠に雪崩式ブレーンバスターを放つ。腰を強打した大畠だが2カウントでクリアー。倉垣はムーンサルトプレス。大畠がかわし低空クロスボディー、バックドロップ。串刺しの低空クロスボディー。大畠は倉垣を引き起こしてスイングDDT、ジャーマンスープレックス。倉垣が2カウントで返すと大畠が飛びつく。切り返した倉垣がラリアットからバックドロップ。大畠が返すと倉垣は相手を引き上げて持ち上げる。大畠が逆打ちで切り返し、もう一度飛びつくが、倉垣がバックフリップ。残り3分。大畠は腕十字でギブアップを狙う。倉垣がエスケープすると大畠が突進。倉垣がトラースキック、カウンターのラリアット。大畠が張り手連打、突進したところで待っていたのはカウンターのラリアット。もがいた大畠だが肩は上がらず、倉垣が3カウントを奪取した。
    2011.8.14 キネマ

    (5)1/10 トーナメント2回戦
    ●みなみ飛香(5分25秒、デスティニーハンマー→体固め)中森華子○
     飛香がハリキリキック、場外に落ちた中森にプランチャ。中森がリングに戻ると飛香がコーナーからハリキリキック。中森の奪取をかわしてグラウンドで変形コブラツイスト。中森がエスケープしてDDT。コーナーに上がると飛香も上がるが中森が落とす。中森はミサイルキック。飛香がかわして引き起こす。飛香が担ごうとすると中森がこらえる。中森はスイングネックブリーカーからマフラーホールドへ。飛香がロープに逃れると中森がミサイルキック。フィッシャーマン狙いは飛香がこらえて丸め込みの連続。しのいだ中森に飛香がカミカゼ。2カウントで返した中森に、飛香はスワンダイブのボディープレス。中森が返すと飛香は腕を絡めてのスープレックス。返した中森はカウンターのキックからフィッシャーマン。飛香が返すとハイキック。ダウンした飛香にトップロープからデスティニーハンマー。2試合連続のデスティニーハンマーで中森が決勝進出を決めた。
    2011.8.14 キネマ

    (6)1/10 トーナメント2回戦
    △Leon(時間切れ引き分け)倉垣翼△
    延長戦 1/5
    ●Leon(2分18秒、4の字ジャックナイフを切り返す→エビ固め)倉垣翼○
     1回戦で秒殺勝ちしたLeonと大畠を下した倉垣。優勝候補同士による決勝進出をかけた2回戦。Leonは倉垣の右腕狙い。腕固めから腕十字にもっていく。右腕を蹴っていくとロープに振ってドロップキック。1カウントで返した倉垣はロープに振られるもエルボーで逆転、ブレーンバスターでマットに叩きつける。Leonをキャメルクラッチに捕らえて倉垣がギブアップを迫る。Leonがロープにエスケープ。Leonがコーナーに振ってスピアを放つが倉垣がかわしてリフトアップから場外に投げ捨てる。倉垣は場外にケブラーダを狙う。阻止したLeonが場外でスピア。リングに戻ってスワンダイブのプランチャで高く舞う。Leonは倉垣をリングに入れてミサイルキック。倉垣のラリアットを食らったLeonがスピア。エプロンのLeonに倉垣がチンクラッシャー。Leonは倉垣をかいくぐってスピアを決める。Leonがコーナーに上がると倉垣がデッドリードライブでマットに叩きつけ突進。キャッチしたLeonが担ぎ上げて叩きつけ、スワンダイブ。かわした倉垣の背後からスピア。残り3分。Leonがブレーンバスターを狙うが切り返した倉垣がバックドロップ。倉垣はムーンサルトプレス。Leonが2カウントで肩を上げる。倉垣は「もう一発!」と叫んでコーナーへ。Leonも上がりトップロープでの攻防。落とされたLeonがスピンキックからもう一度上がり雪崩式でマットへ叩きつける。Leonはマッドスプラッシュで決着を狙うが3カウント寸前で返される。Leonは倉垣を引き起こしスピンキック、エルボー。倉垣のラリアットにLeonのスピア。倉垣のエルボーがヒットもLeonが返す。残り30秒。倉垣がメタルウイング。Leonが立ち上がりドロップキック。残り10秒で倉垣がラリアット。押さえ込むも時間切れドローのゴングが鳴らされた。ここから2カウントフォールによる5分1本勝負の延長戦へ。倉垣が持ち上げるとLeonが丸め込む。4の字ジャックナイフ、スピアは倉垣が返す。Leonがコーナーに上がると倉垣が追いかける。倉垣は雪崩式ブレーンバスター。1カウントでLeonが返す。倉垣はコーナーに上がりひねりを加えたムーンサルト。Leonがかわしてスピア。両者がダウン。倉垣がラリアットもLeonがカバーを反転。返した倉垣が強引に押さえ込むも1カウント。ジャックナイフを切り返した倉垣が上になると、2カウント。規定により倉垣が勝利し、決勝進出を果たした。これにより決勝戦は中森vs倉垣に決定。
    2011.8.14 キネマ

    (7)時間無制限
    裏夏女決定バトルロイヤル 故プラム麻里子さん追悼オンリーギブアップマッチ
    <参加選手>コマンド・ボリショイ、春山香代子、阿部幸江、米山香織、masu-me、ラビット美兎、川佐ナナ、ジャガー横田、ヘイリー・ヘイトレッド、下野佐和子、矢神知樹、KAZUKI
    ○ボリショイ(19分19秒、OTR)H・ヘイトレッド●
    退場順…①ラビット②川佐③masu-me④矢神⑤KAZUKI⑥ジャガー&阿部&下野⑨春山⑩米山
     KAZUKIが加わり12人が参加。1分ごとに2名が入場する時間差バトルロイヤル。ギブアップルールだがオーバー・ザ・トップロープも採用。米山香織とコマンド・ボリショイが一番手で登場すると、つづいてラビット美兎&下野佐和子がリングイン。米山の指令から3人でボリショイを集中的に攻撃する。ボリショイはラビットと下野を闘わせてコーナーで休む。春山香代子&川佐ナナがリングへ。川佐と下野がショルダータックルをぶつけ合う。川佐は米山とボリショイもショルダータックルで吹っ飛ばす。下野から春山まで数珠繋ぎのスリーパー。つづいてヘイリー・ヘイトレッド&矢神知樹。ヘイリーもスリーパーに加わるが、矢神が数珠を破壊。阿部幸江&masu-meがリングへ。阿部が場外に落ちるがまだリングインしておらず、オーバー・ザ・トップロープにはならずに命拾い。選手たちが腕をとって数珠繋ぎになると、ジャガー横田&KAZUKIも加わる。ヘイリーめがけてラビットがドロップキックを打ちまくるが、ヘイリーはラビットを子ども扱い。ラビットをおんぶしたままヘイリーはほかの選手と闘いつづける。KAZUKIが落としてラビットが退場第1号に。川佐、masu-meも退場。矢神が阿部のコブラツイストでギブアップ。ヘイリーが春山にワキ固め。ジャガーがカットしヘイリーに卍固め。米山がカットしてジャガーに卍固め。ボリショイが米山の腕をとるとカットされる。KAZUKIがバンプを取るとボリショイのサブミッションに捕まりギブアップ。ジャガー、阿部、下野がOTRで退場。春山が米山&ボリショイの合体サブミッションで退場。米山がボリショイを裏切りワキ固め。ヘイリーがボリショイを担ぎ上げるが米山が裏切ってヘイリーを蹴っ飛ばす。ボリショイがヘイリーに腕十字。これを払いのけて米山がヘイリーに腕十字。取られたボリショイだがヘイリーの脚をとって締め上げる。ボリショイが旋回式ワキ固め。ヘイリーも重なると米山がギブアップで退場。ヘイリーは米山に「ゴメンナサイ」。残るはボリショイと無差別級王者のヘイリー。ラリアットをかいくぐったボリショイが場外に落とそうとする。ヘイリーが場外へのブレーンバスターを狙う。エプロンでの攻防、ボリショイのアッパーからヘイリーが転落。ボリショイが無差別級王者を破ってバトルロイヤルを制した。ボリショイ「プラムさんの得意なルールで優勝できてうれしいです。これからもプラムさんが教えてくれたことを忘れないように、自分たちが伝えていきたいと思います」
    2011.8.14 キネマ

    (8)1/∞ トーナメント決勝戦
    ●中森華子(8分29秒、メタルウイング→片エビ固め)倉垣翼○
     JWPの夏女を決めるトーナメントの決勝戦。中森が奇襲を仕掛けてイスを使っての場外戦。リングに戻るとネックブリーカーを連発。倉垣はカナディアンに捕らえてコーナーに叩きつけ、逆エビ固めで動きを止める。中森が脱出しコーナーで踏みつけ。倉垣が強引に切り返すが中森はひるまず。エルボーの打ち合いから倉垣がラリアット。かわした中森がネックブリーカー。倉垣がバックをとって強引にバックドロップ。倉垣がコーナーに上がると中森が場外に落としてミサイルキックを放つ。中森は倉垣をリングに戻してミサイルキックの連発。倉垣を引き起こしてフィッシャーマン狙い。こらえた倉垣がラリアット。返した中森が延髄斬り。倉垣がこらえて前後からラリアットの乱れ打ち。中森がキックの連打で倉垣を倒す。中森のシャイニング・ウィザードは倉垣が返す。すると中森がフィッシャーマンバスター。コーナーからデスティニーハンマー。倉垣がかわしラリアット。中森が返すと倉垣はメタルウイングの体勢。これがズバリ決まると3カウント。倉垣が夏女の称号をゲットした。倉垣「夏女になったぞ。ヘイリー、自分に挑戦させろ。誰も文句ないよね」そこへボリショイが現れアピール。「私は裏女だ。大きい選手を倒すのがプロレスの醍醐味でしょ」すると春山も登場。「大きい人がやる?そんなバリバリのボリショイさんを待ってたんですよ。私は仙台の里村に勝ってるんですよ」倉垣「3試合やって勝ってるんですけど。夏女はひとりでいいんだよ!」3人が次期挑戦者を名乗り上げると王者のヘイリーが登場。「(私が)チャンピオンです。サイキョーは誰ですか? メイビー、3WAYマッチ。ウィナー、マイネクストチャレンジャー。ガンバッテクダサーイ」。ヘイリーの提案から、9・11キネマでの3WAYマッチ(倉垣vsボリショイvs春山)で次期挑戦者を決めることになった。また、大会終了後にはプラムさんのような事故が二度と起こらないようにと、ファンも参加できる「AED講習会」がおこなわれた。
    2011.8.14 キネマ

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